JPH0543439U - ロータリスイツチ - Google Patents

ロータリスイツチ

Info

Publication number
JPH0543439U
JPH0543439U JP9975291U JP9975291U JPH0543439U JP H0543439 U JPH0543439 U JP H0543439U JP 9975291 U JP9975291 U JP 9975291U JP 9975291 U JP9975291 U JP 9975291U JP H0543439 U JPH0543439 U JP H0543439U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
hole
substrate
switch
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9975291U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2554359Y2 (ja
Inventor
敏雄 菊地
龍夫 神谷
卓彦 竿本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hosiden Corp
Original Assignee
Hosiden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hosiden Corp filed Critical Hosiden Corp
Priority to JP1991099752U priority Critical patent/JP2554359Y2/ja
Publication of JPH0543439U publication Critical patent/JPH0543439U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2554359Y2 publication Critical patent/JP2554359Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キースイッチのための端子等をボディ或いは
基板に形成する必要がなく、組立が容易になるととも
に、全体としての小型化を達成する。 【構成】 中央に貫通孔130 が設けられたボディ100
と、中央に貫通孔130 に対応した開口230 が設けられた
基板200 と、中央に貫通孔130 に対応した開口310が設
けられたロータ300 と、このロータ300 に取り付けられ
て、基板200 に露出したスイッチパターン210 上を摺動
するブラシ500 と、ボディ100 の裏面側から貫通孔130
に連なって設けられた凹部に収容されるキースイッチ60
0 と、ボディ100 の裏面側から貫通孔130 に挿入される
キートップ700 と、凹部120 に収容されたキースイッチ
600 を固定するバックカバー800 と、ボディ100 の表面
側に設けられた収納部120 に重ねて収納された基板200
とロータ300 とをボディ100 に固定するフレーム400 と
を備え、キートップ700 の根元側には抜け止め用の突起
710 が、凹部には突起に対応した溝部がそれぞれ設けら
れている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ロータリスイッチ、詳しくは押圧操作するキースイッチを内蔵した ロータリスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
キースイッチを内蔵したロータリスイッチには、ロータリスイッチのためのス イッチパターンと、キースイッチのための端子とが必要になる。ボディにロー タリスイッチのためのスイッチパターンと、キースイッチのための端子とをイン サート成形したもの、ボディにロータリスイッチのためのスイッチパターンの みをインサート成形し、キースイッチのための端子は前記スイッチパターンに半 田付けで接続する、等があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、いずれの方法もキースイッチのための端子をボディ、基板等に特別に 組み込まなければならず、手間がかかり、生産性が悪かった。また、キースイッ チのための端子を組み込まなければならないので、ボディ、基板等が大型化する という問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るロータリスイッチは、上記事情に鑑みて創案されたもので、既存 のキースイッチをボディに組み込むことによって生産性の向上を図るとともに、 全体として小型に構成することができるロータリスイッチを提供することを目的 としている。
【0005】
【実施例】
図1は本考案の一実施例に係るロータリスイッチの分解斜視図、図2はこのロ ータリスイッチの概略的断面図、図3はキートップとキースイッチとの関係を示 す概略的断面図、図4はボディの概略的断面図である。
【0006】 本実施例に係るロータリスイッチは、中央に貫通孔130 が設けられたボディ10 0 と、中央に前記貫通孔130 に対応した開口230 が設けられた基板200 と、中央 に前記貫通孔130 に対応した開口10が設けられたロータ300 と、このロータ300 に取り付けられて、前記基板200 に露出したスイッチパターン210 上を摺動する ブラシ500 と、前記ボディ100 の裏面側から貫通孔130 に連なって設けられた凹 部170 に収容されるキースイッチ600 と、前記ボディ100 の裏面側から貫通孔13 0 に挿入されるキートップ700 と、前記凹部170 に収容されたキースイッチ600 を固定するバックカバー800 と、前記ボディ100 の表面側に設けられた収納部12 0 に重ねて収納された基板200 とロータ300 とをボディ100 に固定するフレーム 400 とを有している。
【0007】 前記ボディ100 は、平面視正方形状に形成されており、その3辺には壁110 が 設けられている。この壁110 の内側は、収容部120 となっている。この収容部12 0 の中央、すなわちボディ100 の中央には貫通孔130 が開設されており、当該貫 通孔130 の周囲には壁110 の高さと略同一の高さの円筒140 が立設されている。 さらに、この円筒140 の周囲と、壁110 の内側とには同一の高さの基板保持部15 0 が設けられている。さらに、当該ボディ100 の4隅には取付用のネジ孔160 が 設けられている。
【0008】 また、このボディ100 の裏面側には、図2に示すように貫通孔130 に連なった 凹部170 が設けられている。この凹部170 は後述するキースイッチ600 が収めら れる部分であって、キースイッチ600 の大きさ、形状に対応して設けられている 。この凹部170 の対向する2つの側壁部には、キースイッチ600 を仮止めするた めの仮止め爪 (図示省略) が突出形成されている。さらに、仮止め爪が設けられ ている側壁部以外の側壁部には、2つの溝部175 が形成されている。この溝部17 5 は、後述するキートップ700 の突起710 が嵌まり込む部分である。
【0009】 前記基板200 は、ボディ100 の収容部120 に収められるものであって、全体と して略かぎあな状を呈している。丸い部分の表面には所定のスイッチパターン21 0 が露出し、このスイッチパターン210 から延設された部分が端子220 として基 板200 から突出し、約90°折曲されている。また、この基板200 の中央には前記 円筒140 が嵌まり込む開口230 が開設されている。従って、この基板200 をボデ ィ100 の収容部120 に収容すると、基板200 は基板保持部150 に保持され、端子 220 は壁110 のない部分から外方に導出される。このため、当該基板200 はボデ ィ100 に回動不能の状態で保持されることになる。また、当該基板200 の表面に は、スプリング900 が係止される係止部240 が設けられている。
【0010】 平面視円形状の前記ロータ300 は、前記基板200 の上に積み重ねて置かれるも ので、その中央には前記円筒140 に対応した開口310 が開設されており、この開 口310 の周囲には略C字形状のツマミ部320 が形成されている。かかるロータ30 0 を収容部120 に収容された基板200 の上に置くとツマミ部320 のみが壁110 よ り高い位置にくるように設定されている。
【0011】 また、当該ロータ300 の裏面側には、スプリング900 がセットされている。こ のスプリング900 は、ロータ300 に加わる外力がなくなると自動的にロータ300 を中点に復帰させるものであり、その端部は前記基板200 の係止部240 に係止さ れている。また、このロータ300 の裏面側には略フォーク形状のブラシ500 が取 り付けられており、ロータ300 を回動させると、当該ブラシ500 は基板200 のス イッチパターン210 の上を摺動するようになっている。
【0012】 ボディ100 の収容部120 に収容された基板200 とロータ300 とは、フレーム40 0 によってボディ100 から外れないように取り付けられる。このフレーム400 は 、1枚の金属板を折曲形成したものであり、その中央には前記ロータ300 のツマ ミ部230 に対応した丸孔410 が開設されている。また、側方にはボディ100 の壁 110 の外面に形成された係止爪180 に対応した係止部420 や、ボディ100 の裏面 側にまで回る爪430 が形成されている。
【0013】 前記キースイッチ600 は、押圧時にのみ可動接片たるスナッププレート610 が 図外の固定接片に接触する既存のものであって、4つの端子620 が設けられてい る。このキースイッチ600 を押圧操作する棒状のキートップ700 は、前記貫通孔 130 に嵌まり込むと、その先端がロータ300 のツマミ部320 より高い位置にくる ように設定されている。また、このキートップ700 の根元、すなわちキースイッ チ600 に近い側には前記溝部175 に嵌まり込む2つの突起710 が横方向に突出し ている。この突起710 は、貫通孔130 に挿入されたキートップ700 が抜けるのを 防止するとともに、キートップ700 の回転防止のために設けられている。さらに 当該キートップ700 の根元には、キースイッチ600 のスナッププレート610 に接 触するこぶ720 が設けられている。
【0014】 凹部170 に収められたキースイッチ600 は、バックカバー800 によってボディ 100 に固定される。このバックカバー800 には、キースイッチ600 の端子620 の ための4つの角穴810 と、バックカバー800 をボディ100 に取り付けるための4 つの小孔820 とが設けられている。なお、ボディ100 の裏面側には、前記小孔82 0 に対応する4つのボス190 が設けられているものとする。
【0015】 次に、上述したような各部品から構成されるロータリスイッチの組立手順につ いて説明する。 まず、キートップ700 をボディ100 の凹部170 から貫通孔130 に挿入する。こ の際、溝部175 にキートップ700 の突起710 が嵌まり込むようにする。次に、凹 部170 にキースイッチ600 を嵌め込むと、仮止め爪630 によってキースイッチ60 0 は凹部170 内で仮止めされる。凹部170 の内壁には、前記仮止め爪630 に対応 するスリット溝 (図示省略) が設けられているのである。バックカバー800 をボ ディ100 の裏面側に溶着等にて取り付け、キースイッチ600 を凹部170 内に固定 する。次に、基板200 をボディ100 の収容部120 に収容し、その上にロータ300 を置く。この際、円筒140 が基板200 の開口230 とロータ300 の開口310 とに嵌 まり込み、しかもスプリング900 の端部が、基板200 の係止部240 に係止される ようにする。なお、ロータ300 の裏面には予めブラシ500 が取り付けられている ものとする。この状態のボディ100 にフレーム400 を取り付け、基板200 とロー タ300 が外れないようにする。この時、ロータ300 のツマミ部320 が丸孔410 に 嵌まり込むようにする。これによりロータリスイッチの組立が完了する。
【0016】 上述したような構造に係るロータリスイッチは、ロータ300 を回動させること によって一般的なロータリスイッチとして使用され、キートップ700 を押圧する ことによってキースイッチ600 として使用される。なお、上述した実施例では、 ロータ300 はスプリング900 によって自動的に中点に復帰するような構成されて いるとしたが、スプリング900 を設けずに通常の回転式のロータリスイッチとし て使用することも可能である。この場合には、基板200 の係止部240 を設ける必 要がないことはもちろんである。
【0017】
【考案の効果】
本考案に係るロータリスイッチは、既存のキースイッチを用いており、ボディ の裏面側に設けられた凹部に既存のキースイッチを嵌め込むようななっているの で、キースイッチのための端子等をボディ或いは基板に形成する必要がない。こ のため、組立が容易になるとともに、全体としての小型化を達成することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るロータリスイッチの分
解斜視図である。
【図2】このロータリスイッチの概略的断面図である。
【図3】キートップとキースイッチとの関係を示す概略
的断面図である。
【図4】ボディの概略的断面図である。
【符号の説明】
100 ボディ 120 収容部 130 貫通孔 170 凹部 175 溝部 200 基板 210 スイッチパターン 230 (基板の) 開口 300 ロータ 310 (ロータの) 開口 400 フレーム 500 ブラシ 600 キースイッチ 700 キートップ 710 突起 800 バックカバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央に貫通孔が設けられたボディと、中
    央に前記貫通孔に対応した開口が設けられた基板と、中
    央に前記貫通孔に対応した開口が設けられたロータと、
    このロータに取り付けられて、前記基板に露出したスイ
    ッチパターン上を摺動するブラシと、前記ボディの裏面
    側から貫通孔に連なって設けられた凹部に収容されるキ
    ースイッチと、前記ボディの裏面側から貫通孔に挿入さ
    れるキートップと、前記凹部に収容されたキースイッチ
    を固定するバックカバーと、前記ボディの表面側に設け
    られた収納部に重ねて収納された基板とロータとをボデ
    ィに固定するフレームとを具備しており、前記キートッ
    プの根元側には抜け止め用の突起が、前記凹部には突起
    に対応した溝部がそれぞれ設けられ、キートップの先端
    は貫通孔及び開口から突出していることを特徴とするロ
    ータリスイッチ。
JP1991099752U 1991-11-06 1991-11-06 ロータリスイッチ Expired - Fee Related JP2554359Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991099752U JP2554359Y2 (ja) 1991-11-06 1991-11-06 ロータリスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991099752U JP2554359Y2 (ja) 1991-11-06 1991-11-06 ロータリスイッチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0543439U true JPH0543439U (ja) 1993-06-11
JP2554359Y2 JP2554359Y2 (ja) 1997-11-17

Family

ID=14255726

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991099752U Expired - Fee Related JP2554359Y2 (ja) 1991-11-06 1991-11-06 ロータリスイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2554359Y2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100330957B1 (ko) * 1997-01-10 2002-06-20 가타오카 마사타카 복합조작형스위치
JP2007042411A (ja) * 2005-08-03 2007-02-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 複合操作型スイッチ
CN100416729C (zh) * 2004-12-22 2008-09-03 阿尔卑斯电气株式会社 复合操作开关
JP2012190733A (ja) * 2011-03-14 2012-10-04 Alps Electric Co Ltd 複合操作型電気部品

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4019515B2 (ja) * 1998-08-21 2007-12-12 松下電器産業株式会社 押圧・回動操作型電子部品およびこれを用いた通信端末機器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5996618A (ja) * 1982-11-26 1984-06-04 松下電工株式会社 スイツチ機構
JP3082535U (ja) * 2001-06-08 2001-12-14 日本コムシス株式会社 携帯式電話機用遠隔通話装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5996618A (ja) * 1982-11-26 1984-06-04 松下電工株式会社 スイツチ機構
JP3082535U (ja) * 2001-06-08 2001-12-14 日本コムシス株式会社 携帯式電話機用遠隔通話装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100330957B1 (ko) * 1997-01-10 2002-06-20 가타오카 마사타카 복합조작형스위치
CN100416729C (zh) * 2004-12-22 2008-09-03 阿尔卑斯电气株式会社 复合操作开关
JP2007042411A (ja) * 2005-08-03 2007-02-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 複合操作型スイッチ
JP2012190733A (ja) * 2011-03-14 2012-10-04 Alps Electric Co Ltd 複合操作型電気部品

Also Published As

Publication number Publication date
JP2554359Y2 (ja) 1997-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63284701A (ja) キーに取り付けることのできるライト
JPH0142897Y2 (ja)
US6554625B1 (en) Pick up device used for and an electrical socket
JP2554359Y2 (ja) ロータリスイッチ
JPH0542580Y2 (ja)
JPH051861Y2 (ja)
JP2575246Y2 (ja) ロータリエンコーダ
JPH0225096A (ja) 電子機器用プリント基板のケーシング装置
JPS6213298Y2 (ja)
JPS5838533Y2 (ja) ジヤツク
JPH051860Y2 (ja)
JPS5842627Y2 (ja) 遮蔽具
JPH0411392Y2 (ja)
JPH0245935Y2 (ja)
JPH0744108Y2 (ja) プレストークスイッチ
JP2533023Y2 (ja) スライドスイッチ
JPH0539024Y2 (ja)
JPS5928476Y2 (ja) 非常ベルの点検スイッチ装置
JPS636824Y2 (ja)
JPH0741064Y2 (ja) スライドスイッチ
JPS596579Y2 (ja) スイッチの取付構造
JPS5849603Y2 (ja) 電気部品の筐体
JPS6110275Y2 (ja)
JPH0419692Y2 (ja)
JPH0451376Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees