JPH05434U - 印刷原版レーザー描画装置 - Google Patents

印刷原版レーザー描画装置

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Publication number
JPH05434U
JPH05434U JP4768691U JP4768691U JPH05434U JP H05434 U JPH05434 U JP H05434U JP 4768691 U JP4768691 U JP 4768691U JP 4768691 U JP4768691 U JP 4768691U JP H05434 U JPH05434 U JP H05434U
Authority
JP
Japan
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laser
moving table
cylindrical body
printing original
moving
Prior art date
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Pending
Application number
JP4768691U
Other languages
English (en)
Inventor
毅 森山
照文 増村
康文 亀沢
助広 赤間
Original Assignee
昭和電線電纜株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 昭和電線電纜株式会社 filed Critical 昭和電線電纜株式会社
Priority to JP4768691U priority Critical patent/JPH05434U/ja
Publication of JPH05434U publication Critical patent/JPH05434U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動台駆動手段から振動が発生することがな
く、従って、レーザー集光手段の振動が防止され、従来
と比較して印刷原版の高精度の加工および描画の高速化
をはかることができる印刷原版レーザー描画装置を提供
することを目的とする。 【構成】 回転軸の回りに回転される印刷原版用円筒体
30の表面に印刷原稿を描画するレーザーλを描画レー
ザー発生手段(図示せず)により発生して、レーザーλ
を円筒体30の表面に沿って回転軸31に平行に移動す
る移動台20上に設けたレーザーミラー21により、円
筒体30の半径方向上で円筒体30の表面に集光して、
印刷原稿を描画する。円筒体30の回転軸31と平行に
移動する移動台20の移動手段にはボイスコイルモータ
を使用した一軸テーブル10が使用されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、印刷原版用円筒回転体の表面にレーザーによって印刷原稿を描画す る印刷原版レーザー描画装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
印刷原版用円筒回転体の表面に、レーザーによって印刷原稿を描画して印刷原 版を製作することが行われている。
【0003】 従来の印刷原版レーザー描画装置を図3に従って説明する。
【0004】 図3において、印刷原版用円筒体1は、その表面にレーザーによって印刷原稿 が描画される円筒体である。円筒体1の軸心には、回転軸2が挿通されており、 回転軸2の両端は軸受3、3によって支持されている。回転軸2の一端にはモー タ4が接続されており、モータ4の回転によって円筒体1が回転するようになっ ている。
【0005】 円筒体1の近傍には、回転軸2と平行にボールねじ10が配設されている。ボ ールねじ10の一端にはサーボモータ11が接続されている。また、ボールねじ 10にはその回転によって往復動自在とされている移動台20が接触して取付け られている。移動台20の上面には、レーザーコントローラとレーザー発生器と からなるレーザー発生手段(図示せず)より発生されるレーザーλを円筒体1の 表面に集光するレーザーミラー21が載置されている。
【0006】 上記構成の印刷原版レーザー描画装置において、レーザーλはレーザーミラー 21によって回転する円筒体1の表面に集光する。レーザーミラー21が円筒体 1の表面に沿って任意に移動することによって円筒体1の表面に印刷原稿が描画 される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
レーザーミラー21はサーボモータ11が接続されているボールねじ10に接 触して取付けられた移動台20の上面に載置されているので、サーボモータ11 から発生する振動がボールねじ10の高速回転によってボールねじ10および移 動台20を介してレーザーミラー21へ伝達され、レーザーミラー21の露光距 離が焦点範囲外となって、印刷原版の加工精度が損なわれるという難点があった 。特に、移動台20とサーボモータ11との距離が離れるにしたがって印刷原版 の加工精度の低下が顕著になっていた。従来は、サーボモータ11の回転数を一 定以下として印刷原版の加工精度の低下を防止するようにしていたため、描画の 高速化には限界があった。
【0008】 そこで本考案は、移動台駆動手段から振動が発生することがなく、従って、レ ーザー集光手段の振動が防止され、従来と比較して印刷原版の高精度の加工およ び描画の高速化をはかることができる印刷原版レーザー描画装置を提供すること を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の印刷原版レーザー描画装置は、回転体駆動手段によって軸心を中心に 回転する円筒回転体と、前記円筒回転体近傍に配設され、移動台駆動手段によっ て前記円筒回転体の軸心に平行に移動する移動台と、前記移動台上に載置され、 レーザー発生手段より発生されたレーザーを前記円筒回転体の表面に集光するレ ーザー集光手段とからなる印刷原版レーザー描画装置において、前記移動台駆動 手段をボイスコイルモータで駆動させる一軸テーブルとしたことを特徴とする。
【0010】
【作用】
本考案の印刷原版レーザー描画装置においては、レーザー集光手段を載置した 移動台を円筒回転体の表面に沿って前記回転軸に平行に移動ための移動台駆動手 段としてボイスコイルモータで駆動させる一軸テーブルを使用したので、移動台 駆動手段の可動部と固定部とが非接触であり、前記移動台駆動手段からの振動の 発生がない。従って、レーザー集光手段の振動も防止される。
【0011】
【実施例】
以下に本考案の一実施例を図面に従い説明する。図1は本考案の一実施例を示 す平面図、図2は図1のA−A断面図である。
【0012】 従来と同一部分には同一符号を付した図1および図2において、印刷原版用円 筒体1は、その表面にレーザーによって印刷原稿が描画される円筒体である。円 筒体1の軸心には、回転軸2が挿通されており、回転軸2の両端は軸受3、3に よって支持されている。回転軸2の一端にはモータ4が接続されており、モータ 4の回転によって円筒体1が回転するようになっている。
【0013】 円筒体1の近傍には、回転軸と平行にボイスコイルモータを使用した一軸テー ブル40が配設されている。一軸テーブル40は、磁性体からなる一面開放の箱 状のヨーク41と、永久磁石42と、磁性体からなるセンターポール43とで構 成されている固定部と、下面に可動コイル44が固着されている移動台20とで 構成されている可動部とからなる。
【0014】 上記固定部は、以下のように構成されている。すなわち、2つの矩形の側部ヨ ーク41a、41aと2つの矩形の端部ヨーク41b、41bとが互いに固着さ れて枠体とされ、前記枠体の一面を閉塞するように底部ヨーク41cが固着され て一面解放の箱状のヨーク41が形成される。底部ヨーク41cの上面には永久 磁石42が接着される。永久磁石42の上部に、永久磁石42と対向するように センターポール43が、その両端がそれぞれ端部ヨーク41b、41bに固着さ れて配置される。また、側部ヨーク41a、41aの上面にはそれぞれその長手 方向に摺動軸受手段13、13が取付けられている。
【0015】 上記可動部は、以下のように構成されている。すなわち、センターポール43 に可動コイル44が往復動自在に遊嵌されている。可動コイル44は移動台20 の下面に固着されている。また、移動台20の下面2か所には摺動軸受手段23 、23が摺動軸受手段13、13に対向するように配置され互いに摺動し、移動 台20が往復動自在とされている。そして移動台20の上面には、レーザーコン トローラとレーザー発生器とからなるレーザー発生手段(図示せず)より発生さ れるレーザーλを円筒体1の表面に集光するレーザーミラー21が載置されてい る。
【0016】 上記構成の印刷原版レーザー描画装置においては、従来同様、レーザーλがレ ーザーミラー21によって回転する円筒体1の表面に集光する。レーザーミラー 21が円筒体1の表面に沿って任意に移動することによって円筒体1の表面に印 刷原稿が描画される。移動台20の移動台駆動手段としてボイスコイルモータで 駆動させる一軸テーブル40を使用したので、移動台駆動手段の可動部と固定部 とが非接触であり、前記移動台駆動手段からの振動の発生がない。従って、レー ザーミラー21の振動も防止され、従来と比較して印刷原版の高精度の加工が実 現でき、かつ、移動台20の移動速度を従来と比較して高速とすることができ、 描画の高速化をはかることができる。
【0017】 なお、一軸テーブルはボイスコイルモータによって駆動されるものであれば、 上記以外の構成であってもよい。
【0018】
【考案の効果】
本考案の印刷原版レーザー描画装置においては、移動台駆動手段としてボイス コイルモータで駆動させる一軸テーブルを使用したので、移動台駆動手段の可動 部と固定部とが非接触であり、前記移動台駆動手段からの振動の発生がない。従 って、レーザー集光手段の振動も防止され、従来と比較して印刷原版の高精度の 加工が実現でき、かつ、移動台の移動速度を従来と比較して高速とすることがで き、描画の高速化をはかることができる。すなわち、短時間で高品位の印刷原版 を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の印刷原版レーザー描画装置の一実施
例を示す平面図。
【図2】 図1のA−A断面図。
【図3】 従来の印刷原版レーザー描画装置を示す平面
図。
【符号の説明】
10……円筒体 20……移動台 40……一軸テーブル
フロントページの続き (72)考案者 亀沢 康文 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内 (72)考案者 赤間 助広 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 回転体駆動手段によって軸心を中心に回
    転する円筒回転体と、前記円筒回転体近傍に配設され、
    移動台駆動手段によって前記円筒回転体の軸心に平行に
    移動する移動台と、前記移動台上に載置され、レーザー
    発生手段より発生されたレーザーを前記円筒回転体の表
    面に集光するレーザー集光手段とからなる印刷原版レー
    ザー描画装置において、前記移動台駆動手段をボイスコ
    イルモータで駆動させる一軸テーブルとしたことを特徴
    とする印刷原版レーザー描画装置。
JP4768691U 1991-06-24 1991-06-24 印刷原版レーザー描画装置 Pending JPH05434U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4768691U JPH05434U (ja) 1991-06-24 1991-06-24 印刷原版レーザー描画装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4768691U JPH05434U (ja) 1991-06-24 1991-06-24 印刷原版レーザー描画装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05434U true JPH05434U (ja) 1993-01-08

Family

ID=12782168

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4768691U Pending JPH05434U (ja) 1991-06-24 1991-06-24 印刷原版レーザー描画装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05434U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5294442A (en) * 1976-02-02 1977-08-09 Shiyuuichi Kodama Rough rice having cracking skin

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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