JPS586627B2 - 電磁式印字記録装置 - Google Patents
電磁式印字記録装置Info
- Publication number
- JPS586627B2 JPS586627B2 JP51002094A JP209476A JPS586627B2 JP S586627 B2 JPS586627 B2 JP S586627B2 JP 51002094 A JP51002094 A JP 51002094A JP 209476 A JP209476 A JP 209476A JP S586627 B2 JPS586627 B2 JP S586627B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical
- cylindrical yoke
- armature
- yoke
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電磁式印字記録装置に関するものである。
出願人は先に第1図に示すように間隙aを設けて相対設
した電磁石の筒状ヨークb,cの筒状部b,cの中心軸
線o−o上に、該筒状ヨークb,cの双方の筒状部b,
cに対して出入できるようにした円墳状アーマチュアd
のアーマチュア軸eを設け、該アーマチュアdは常時は
一方の筒状ヨークdの方に偏寄させ少くともアーマチュ
アdの端部fは一双の筒状ヨークb,cの上記間隙aの
略中央に位置させた電磁石(昭和48年特許願第643
60号)を提案し、前記筒状ヨークb, cの外周に
設けたソレノイドgを励磁するとアーマチュアdの端部
fは第2図イに示すように筒状ヨークbの吸引力Fの作
用を受け矢印Yの方向に空隙yを埋めるように動くが、
アーマチュアdが筒状ヨークCから若し離れれば筒状ヨ
ークCより吸引力Fが働くので結局第2図口に示すよう
な位置でバランスして停止するようにし、アーマチュア
dの端部fの始動の位置(第2図イ)を磁場の強い位置
にあるようにし、始動が強い力で行われ第2図口の状態
となって停止するようにし、従来のように接極子が電磁
石に衝突して停止するようにしないためアーマチュアの
停止が無音状態で行われるものを示したが、この電磁石
を使用して例えばボールペンのような記録用書写具を駆
動するには、第3図に示すように、レバー装置hを介し
て電磁石によりボールペンiを動かす必要があり、少し
くコンパクト性において欠ける所があり、又2個の筒状
ヨークを同一中心軸線o−o上に整合させ而も空隙yを
形成させるためには外側円筒j,kの接合部に段部lを
作らねばならず、構造が稍稍複雑となり、加工費も嵩む
欠点があった。
した電磁石の筒状ヨークb,cの筒状部b,cの中心軸
線o−o上に、該筒状ヨークb,cの双方の筒状部b,
cに対して出入できるようにした円墳状アーマチュアd
のアーマチュア軸eを設け、該アーマチュアdは常時は
一方の筒状ヨークdの方に偏寄させ少くともアーマチュ
アdの端部fは一双の筒状ヨークb,cの上記間隙aの
略中央に位置させた電磁石(昭和48年特許願第643
60号)を提案し、前記筒状ヨークb, cの外周に
設けたソレノイドgを励磁するとアーマチュアdの端部
fは第2図イに示すように筒状ヨークbの吸引力Fの作
用を受け矢印Yの方向に空隙yを埋めるように動くが、
アーマチュアdが筒状ヨークCから若し離れれば筒状ヨ
ークCより吸引力Fが働くので結局第2図口に示すよう
な位置でバランスして停止するようにし、アーマチュア
dの端部fの始動の位置(第2図イ)を磁場の強い位置
にあるようにし、始動が強い力で行われ第2図口の状態
となって停止するようにし、従来のように接極子が電磁
石に衝突して停止するようにしないためアーマチュアの
停止が無音状態で行われるものを示したが、この電磁石
を使用して例えばボールペンのような記録用書写具を駆
動するには、第3図に示すように、レバー装置hを介し
て電磁石によりボールペンiを動かす必要があり、少し
くコンパクト性において欠ける所があり、又2個の筒状
ヨークを同一中心軸線o−o上に整合させ而も空隙yを
形成させるためには外側円筒j,kの接合部に段部lを
作らねばならず、構造が稍稍複雑となり、加工費も嵩む
欠点があった。
この発明は叙上の欠点を除去できた電磁式印字記録装置
を提供するのをその目的とする。
を提供するのをその目的とする。
図示の実施例に基づきその構成を説明すると、この電磁
式印字記録装置は、第4図に示すように有底筒体1の底
部2の中心を貫通して磁性金属製の一方の筒状ヨーク3
を設け、該有底筒体1の開口部4に該筒状ヨーク3に相
対する、同じく磁性金属製の他方の筒状ヨーク5を、該
筒状ヨーク5の外周に突設した鍔6を硬合することによ
り、前記一方の筒状ヨーク3に他方の筒状ヨーク5を非
磁性体リング7を介して相対設し、該有底筒体1の内壁
8と前記両筒状ヨーク3,5の外壁とが形成する空間に
ソレノイド9を装填し、両筒状ヨーク3,5を貫通して
外周に直接円墳状のアーマチュア10を固定した書写具
11、例えばボールペンを、一方の筒状ヨーク3の外方
小口12と内部13とに夫々設けた軸承片14,15に
より両筒状ヨーク3,5の中心軸線X−X方向に移動自
在に設け、前記非磁性体リングの略中央部(正確には非
磁性体リング7の中央より稍下方)に該アーマチュア1
0の一端面16(第4図においては下端面)が位置する
ように配置し、該アーマチュア10の他端面にはリング
状緩衝材17を当接し、他方の筒状ヨーク5の外端周囲
に刻設した螺子21に螺合したキャップ18で該筒状ヨ
ークより抜け出ないように固定し、一方の筒状ヨーク3
内に設けた前記軸承片15の端面22と該アーマチュア
10の前記一端面16との間にコイルスプリング20を
張設し、前記軸承片15の前記端面22上にはリング状
緩衝材23を設けたものである。
式印字記録装置は、第4図に示すように有底筒体1の底
部2の中心を貫通して磁性金属製の一方の筒状ヨーク3
を設け、該有底筒体1の開口部4に該筒状ヨーク3に相
対する、同じく磁性金属製の他方の筒状ヨーク5を、該
筒状ヨーク5の外周に突設した鍔6を硬合することによ
り、前記一方の筒状ヨーク3に他方の筒状ヨーク5を非
磁性体リング7を介して相対設し、該有底筒体1の内壁
8と前記両筒状ヨーク3,5の外壁とが形成する空間に
ソレノイド9を装填し、両筒状ヨーク3,5を貫通して
外周に直接円墳状のアーマチュア10を固定した書写具
11、例えばボールペンを、一方の筒状ヨーク3の外方
小口12と内部13とに夫々設けた軸承片14,15に
より両筒状ヨーク3,5の中心軸線X−X方向に移動自
在に設け、前記非磁性体リングの略中央部(正確には非
磁性体リング7の中央より稍下方)に該アーマチュア1
0の一端面16(第4図においては下端面)が位置する
ように配置し、該アーマチュア10の他端面にはリング
状緩衝材17を当接し、他方の筒状ヨーク5の外端周囲
に刻設した螺子21に螺合したキャップ18で該筒状ヨ
ークより抜け出ないように固定し、一方の筒状ヨーク3
内に設けた前記軸承片15の端面22と該アーマチュア
10の前記一端面16との間にコイルスプリング20を
張設し、前記軸承片15の前記端面22上にはリング状
緩衝材23を設けたものである。
なお、第4図中24.25はソレノイド用の電線を示す
。
。
なお又第4図はアーマチュア10を書写具11であるボ
ールペンに直接固定したものを示したが、第5図には、
書写具11の書写部11′を突出できるように収容でき
る書写具容器24′にアーマチュア10を固定したもの
を示す。
ールペンに直接固定したものを示したが、第5図には、
書写具11の書写部11′を突出できるように収容でき
る書写具容器24′にアーマチュア10を固定したもの
を示す。
第5図中26は書写具容器24′より書写具11が抜け
出ないように装着したキャンプを示す。
出ないように装着したキャンプを示す。
又非磁性体リング7は双方の筒状ヨーク3,5に夫々溶
接するものとする この実施例は叙上のような構成を有するから、ソレノイ
ド9を励磁するとアーマチュア10の一端面16側は筒
状ヨーク3の吸引力の作用を受けコイルスプリング20
0弾力に抗し降下するが、アーマチュア10が他方の筒
状ヨーク5から離れると筒状ヨーク5より吸引力が働く
のでアーマチュアは降下するが適当位置でバランスして
停止し、その間書写具11の書写部11′で図示を省略
したが書写部11′の下方の紙葉に印を附し、ソレノイ
ド9が解磁されるとアーマチュア10はコイルスプリン
グ20の弾力により元の位置に戻る。
接するものとする この実施例は叙上のような構成を有するから、ソレノイ
ド9を励磁するとアーマチュア10の一端面16側は筒
状ヨーク3の吸引力の作用を受けコイルスプリング20
0弾力に抗し降下するが、アーマチュア10が他方の筒
状ヨーク5から離れると筒状ヨーク5より吸引力が働く
のでアーマチュアは降下するが適当位置でバランスして
停止し、その間書写具11の書写部11′で図示を省略
したが書写部11′の下方の紙葉に印を附し、ソレノイ
ド9が解磁されるとアーマチュア10はコイルスプリン
グ20の弾力により元の位置に戻る。
この間アーマチュア10の停止は上下両方向において従
来のように電極に衝突して停止するのでなく、停止は無
音状態で行なわれる。
来のように電極に衝突して停止するのでなく、停止は無
音状態で行なわれる。
緩衝材17.23はアーマチュア10が慣性により運動
し過ぎるのを防止するためである。
し過ぎるのを防止するためである。
この発明は叙上のような構成作用を有し、一方の筒状ヨ
ーク5は鍔6を有底筒体1の開口部4に嵌合すると両筒
状ヨーク3,5の中心軸線は一致するので組立が容易で
あ9、両筒状ヨーク3,5の間隙は非磁性体リング1で
決定できるので全体の構成を簡単にでき、上記間隙も正
確に決定でき、アーマチュア10の軸が書写具11に、
直接、或は書写具用器24′を介して間接になるので、
運動伝達機構を省略でき、全体をコンパクトに作り得、
作動も一層確実に行なわせることができる等顕著な効果
を有する。
ーク5は鍔6を有底筒体1の開口部4に嵌合すると両筒
状ヨーク3,5の中心軸線は一致するので組立が容易で
あ9、両筒状ヨーク3,5の間隙は非磁性体リング1で
決定できるので全体の構成を簡単にでき、上記間隙も正
確に決定でき、アーマチュア10の軸が書写具11に、
直接、或は書写具用器24′を介して間接になるので、
運動伝達機構を省略でき、全体をコンパクトに作り得、
作動も一層確実に行なわせることができる等顕著な効果
を有する。
なお、書写用器24にアーマチュア10を設けるものは
書写具11であるボールペンの取換を容易簡単に行なう
ことができる等顕著な効果を有する。
書写具11であるボールペンの取換を容易簡単に行なう
ことができる等顕著な効果を有する。
第1図は既に出願人が提案している電磁石の半分を縦断
面図で示した正面図、第2図イ、口は作用の説明図、第
3図は従来の電磁石で書写具を駆動する機構を示し、第
4図はこの発明にかかる電磁式印字記録装置の一実施例
の縦断正面図、第5図は書写具をアーマチュアと一体化
するための他の実施例の縦断正面図を夫々示し、1は有
底筒体、2は底部、3は筒状ヨーク、4は開口部、5は
筒状ヨーク、6は鍔、7は非磁性体リング、8は内壁、
9はソレノイド、10はアーマチュア、11は書写具、
14.15は軸承、16はアーマチュアの一端面、19
は他端面、20はコイルスプリング、23はリング状緩
衝材を夫々示す。
面図で示した正面図、第2図イ、口は作用の説明図、第
3図は従来の電磁石で書写具を駆動する機構を示し、第
4図はこの発明にかかる電磁式印字記録装置の一実施例
の縦断正面図、第5図は書写具をアーマチュアと一体化
するための他の実施例の縦断正面図を夫々示し、1は有
底筒体、2は底部、3は筒状ヨーク、4は開口部、5は
筒状ヨーク、6は鍔、7は非磁性体リング、8は内壁、
9はソレノイド、10はアーマチュア、11は書写具、
14.15は軸承、16はアーマチュアの一端面、19
は他端面、20はコイルスプリング、23はリング状緩
衝材を夫々示す。
Claims (1)
- 1 有底筒体1の底部2の中心を貫通して磁性金属製の
一方の筒状ヨーク3を設け、該有底筒体1の開口部4に
、該筒状ヨーク3に相対する、同じく磁性金属製の他方
の筒状ヨーク5を、該筒状ヨーク5の外周に突設した鍔
6を嵌合することにより、一方の筒状ヨーク3に他方の
筒状ヨーク5を非磁性体リング7を介して相対設し、該
有底筒体1の内壁8と前記両筒状ヨーク3,5の外壁と
の間にはソレノイド9を装填し、両筒状ヨーク3,5を
貫通して外周に直接又は間接に固定したアーマチュア1
0を有する書写具11を、一方の筒状ヨーク3中に設け
た軸受片14.15を介して中心軸線X−X方向に移動
自在に設け、該リング7の略中央部に該アーマチュア1
0の一端面16が位置するように配置し、該アーマチュ
ア10の他端面19にはリング状緩衝材11を当接し、
該緩衝材17は前記筒状ヨーク5の上端に螺合したキャ
ップ18で筒状ヨーク内5に固定し、他方の筒状ヨーク
3内に固設した前記軸承片15と該アーマチュア10の
前記一端面16との間にはコイルスプリング20を張設
し、前記軸承片15の一端面にはリング状緩衝材22を
設けたことを特徴とする電磁式印字記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51002094A JPS586627B2 (ja) | 1976-01-12 | 1976-01-12 | 電磁式印字記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51002094A JPS586627B2 (ja) | 1976-01-12 | 1976-01-12 | 電磁式印字記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5286813A JPS5286813A (en) | 1977-07-19 |
| JPS586627B2 true JPS586627B2 (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=11519753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51002094A Expired JPS586627B2 (ja) | 1976-01-12 | 1976-01-12 | 電磁式印字記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586627B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609567U (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-23 | 日立電子エンジニアリング株式会社 | パタ−ン基板のマ−キング装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012566A (ja) * | 1973-06-09 | 1975-02-08 | ||
| JPS545064Y2 (ja) * | 1973-10-03 | 1979-03-05 |
-
1976
- 1976-01-12 JP JP51002094A patent/JPS586627B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5286813A (en) | 1977-07-19 |
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