JPH0543557B2 - - Google Patents
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- JPH0543557B2 JPH0543557B2 JP57203977A JP20397782A JPH0543557B2 JP H0543557 B2 JPH0543557 B2 JP H0543557B2 JP 57203977 A JP57203977 A JP 57203977A JP 20397782 A JP20397782 A JP 20397782A JP H0543557 B2 JPH0543557 B2 JP H0543557B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- manual
- wire
- bicycle
- shifting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structure Of Transmissions (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自転車に取り付けられる自転車用変
速装置に関し、手動レバーにより手動で変速操作
を行なわせる手動変速機能とモータにより機械力
で変速操作を行わせる電動変速機構とを共に有す
る自転車用変速装置に関する。
速装置に関し、手動レバーにより手動で変速操作
を行なわせる手動変速機能とモータにより機械力
で変速操作を行わせる電動変速機構とを共に有す
る自転車用変速装置に関する。
従来の自転車用手動変速装置は、後部車輪近傍
に設けられた変速手段と、ハンドル部又は股間フ
レーム部に設けた手動レバーとの間にワイヤーを
張り、このワイヤーを手動レバーで引張つたり緩
めたりして変速手段のガイド装置を動かせて、チ
エーンの切り替えていた。
に設けられた変速手段と、ハンドル部又は股間フ
レーム部に設けた手動レバーとの間にワイヤーを
張り、このワイヤーを手動レバーで引張つたり緩
めたりして変速手段のガイド装置を動かせて、チ
エーンの切り替えていた。
また他の電動変速装置は、変速手段近傍にワイ
ヤーを巻き上げたり、巻き戻したりするモータを
設け、手元スイツチによりモータを可逆運転して
変速するものがあつた。
ヤーを巻き上げたり、巻き戻したりするモータを
設け、手元スイツチによりモータを可逆運転して
変速するものがあつた。
また他の自動変速装置は、自転車の車速または
クランク回転速度に応じてマイクロコンピユータ
が最適のギヤー段数を選定し、そのギヤー位置へ
ガイド装置を動かすようにワイヤーを巻くものも
あつた。
クランク回転速度に応じてマイクロコンピユータ
が最適のギヤー段数を選定し、そのギヤー位置へ
ガイド装置を動かすようにワイヤーを巻くものも
あつた。
しかしながら、上記手動変速装置は、手動レバ
ーの操作に労力を要し、また操作が煩わしくなる
ときがある。
ーの操作に労力を要し、また操作が煩わしくなる
ときがある。
一方、上記電動変速装置や自動変速装置は、制
御回路やモータを動かす電源(主として電池)が
必要で、使用途中での電池切れのときは変速困難
となる。
御回路やモータを動かす電源(主として電池)が
必要で、使用途中での電池切れのときは変速困難
となる。
また自動変速装置のものにあつては、自分の好
みのギヤー位置へ変速することができず、これも
運転者にははなはだ不便なときがある。
みのギヤー位置へ変速することができず、これも
運転者にははなはだ不便なときがある。
この発明は、このような事情に鑑みてなされた
もので、任意に手動変速と電動変速とを切り替え
うるようにした自転車用変速装置を提供するもの
である。
もので、任意に手動変速と電動変速とを切り替え
うるようにした自転車用変速装置を提供するもの
である。
以下、図に示す実施例に基いて、この発明を詳
説する。ただし、これによりこの発明が限定され
るものではない。
説する。ただし、これによりこの発明が限定され
るものではない。
第1図に示す1は自転車で、第2図に示すよう
に後車輪2に装設した5段のチエンジギヤ3A,
3B,3C,3D,3E、第1および第2ワイヤ
ー4A,4Bおよびこれらのワイヤー4A,4B
を択一的に引つ張つたり緩めたりすることにより
移動可能なガイド装置5からなる歯車式変速手段
6を有しており、ペダル7を足踏駆動することに
より回転するクランクギヤ8から前記ガイド装置
5で段階的に移動されるチエーン9を介して前記
チエンジギヤ3A,3B,3C,3D,3Eの何
れかに駆動力を伝達し、変速段階を1段から5段
に切り替える周知の構成をしている。より詳しく
説明すると、第2図に示すようにガイド装置5に
は、その中間部に、それぞれ第1ワイヤー4Aお
よび第2ワイヤー4Bの下端がビス止めにより連
結されている。また、第1ワイヤー4Aおよび第
2ワイヤー4Bはいずれも、ガイド装置5の中間
部に直接連結された鋼索部と、この鋼索部を移動
可能に収納・保護するさや部とを備えている。
に後車輪2に装設した5段のチエンジギヤ3A,
3B,3C,3D,3E、第1および第2ワイヤ
ー4A,4Bおよびこれらのワイヤー4A,4B
を択一的に引つ張つたり緩めたりすることにより
移動可能なガイド装置5からなる歯車式変速手段
6を有しており、ペダル7を足踏駆動することに
より回転するクランクギヤ8から前記ガイド装置
5で段階的に移動されるチエーン9を介して前記
チエンジギヤ3A,3B,3C,3D,3Eの何
れかに駆動力を伝達し、変速段階を1段から5段
に切り替える周知の構成をしている。より詳しく
説明すると、第2図に示すようにガイド装置5に
は、その中間部に、それぞれ第1ワイヤー4Aお
よび第2ワイヤー4Bの下端がビス止めにより連
結されている。また、第1ワイヤー4Aおよび第
2ワイヤー4Bはいずれも、ガイド装置5の中間
部に直接連結された鋼索部と、この鋼索部を移動
可能に収納・保護するさや部とを備えている。
電動シフト手段は、自転車1の前車輪10の前
ホーク11に装備された車輪速度センサー12
と、クランクギヤ8近傍の車体パイプに装備され
たクランクギヤ回転センサー13と、荷台ステー
に取り付けられた電動変速機構15とから構成さ
れている。
ホーク11に装備された車輪速度センサー12
と、クランクギヤ8近傍の車体パイプに装備され
たクランクギヤ回転センサー13と、荷台ステー
に取り付けられた電動変速機構15とから構成さ
れている。
手動シフト手段50は、股間フレーム部に回動
可能に設けられた手動レバー51と、レバー位置
検出具としてのトツプ位置センサースイツチ53
とを有している。手動レバー51は、第2ワイヤ
ー4Bと連結されており、手による回動操作で第
2ワイヤー4Bを張緩することにより手動変速作
動を行う。そして、第2ワイヤー4Bを最も緩め
た状態にしたときにトツプギヤが入るようにされ
ている。トツプ位置センサースイツチ53は、第
7図ロに示すように、手動レバー51の回動軸5
2の後方側の下方に設けられている。このトツプ
位置センサースイツチ53は、手動レバー51に
より第2ワイヤー4Bを最も緩めた状態にしたと
きに手動レバー51の位置を検出する。この自転
車の変速装置はまた、制御手段を備えている。制
御手段は制御ボツクス14を備えている。この制
御ボツクス14は、変速のための制御回路を有す
るとともに自動変速と手動変速とを切り替える切
替スイツチを有してなる。
可能に設けられた手動レバー51と、レバー位置
検出具としてのトツプ位置センサースイツチ53
とを有している。手動レバー51は、第2ワイヤ
ー4Bと連結されており、手による回動操作で第
2ワイヤー4Bを張緩することにより手動変速作
動を行う。そして、第2ワイヤー4Bを最も緩め
た状態にしたときにトツプギヤが入るようにされ
ている。トツプ位置センサースイツチ53は、第
7図ロに示すように、手動レバー51の回動軸5
2の後方側の下方に設けられている。このトツプ
位置センサースイツチ53は、手動レバー51に
より第2ワイヤー4Bを最も緩めた状態にしたと
きに手動レバー51の位置を検出する。この自転
車の変速装置はまた、制御手段を備えている。制
御手段は制御ボツクス14を備えている。この制
御ボツクス14は、変速のための制御回路を有す
るとともに自動変速と手動変速とを切り替える切
替スイツチを有してなる。
次に電動シフト手段の各部分について説明する
と、先ず前記車輪速度センサー12はホール素子
を内蔵し、前車輪10のスポークに取り付けられ
た磁石12aが該センサー12を通過するときに
車輪回転パルスを出力する。また第3図に示すよ
うに、前記クランクギヤ回転センサー13も同様
にホール素子を内蔵し、クランクギヤ8裏面に取
り付けられた磁石13aが該センサー13を通過
する時にクランクギヤ回転パルスを出力する。
と、先ず前記車輪速度センサー12はホール素子
を内蔵し、前車輪10のスポークに取り付けられ
た磁石12aが該センサー12を通過するときに
車輪回転パルスを出力する。また第3図に示すよ
うに、前記クランクギヤ回転センサー13も同様
にホール素子を内蔵し、クランクギヤ8裏面に取
り付けられた磁石13aが該センサー13を通過
する時にクランクギヤ回転パルスを出力する。
さらに第4図に示すように前記電動変速機構1
5は正逆回転モータ16と減速ギヤ17とギヤ位
置センサー18を有する巻き取りドラム19と電
池電源20とで構成され、制御ボツクス14内の
電子回路からのギヤアツプ、ギヤダウン、ブレー
キの各信号で前記モータ16を正逆転して所定位
置で停止することにより巻き取りドラム19にワ
イヤー4Aを巻き込みあるいは巻き戻して該ワイ
ヤー4Aにより前記歯車式変速手段6のガイド装
置5を移動し、以つてチエーン9を前記チエンジ
ギヤ3A…3Eの何れかに掛け替えるようになつ
ており、さらに前記ギヤ位置センサー18が、前
記チエンジギヤ3A…3Eの何れにチエーン9が
掛かつているか、即ち変速段数が何れであるかを
検出し、制御ボツクス14内の電子回路に伝える
ようになつている。
5は正逆回転モータ16と減速ギヤ17とギヤ位
置センサー18を有する巻き取りドラム19と電
池電源20とで構成され、制御ボツクス14内の
電子回路からのギヤアツプ、ギヤダウン、ブレー
キの各信号で前記モータ16を正逆転して所定位
置で停止することにより巻き取りドラム19にワ
イヤー4Aを巻き込みあるいは巻き戻して該ワイ
ヤー4Aにより前記歯車式変速手段6のガイド装
置5を移動し、以つてチエーン9を前記チエンジ
ギヤ3A…3Eの何れかに掛け替えるようになつ
ており、さらに前記ギヤ位置センサー18が、前
記チエンジギヤ3A…3Eの何れにチエーン9が
掛かつているか、即ち変速段数が何れであるかを
検出し、制御ボツクス14内の電子回路に伝える
ようになつている。
前記ギヤ位置センサー18は、第5図に示すよ
うに、減速ギヤ箱体に固定された固定板21とこ
の固定板21に取り付けられた第1,第2,第
3,第4接片22X,22Y,22Z,22Wと
巻き取りドラム19に同軸に軸支されたプリント
基板製回動板23とよりなつている。そしてこの
回動板23のの表面全体は銅箔板製導電面24と
なつていると共に、前記第1,第2,第3接片2
2X,22Y,22Zの摺接部分には前記ガイド
装置5が前記第1段のチエンジギヤ3Aから第5
段のチエンギヤ3Eに対向した位置、即ち変速段
数が1段目の位置から5段目の位置で停止したと
きに対応する3bitのバイナリーコードが得られる
ようにエツチングにより絶縁部分25,25…が
設けられており、さらに第4接片22Wは常時該
導電面24に摺接することにより該導電面24が
第4接片22Wから給電されており、この結果第
1,第2,第3接片22X,22Y,22Zが該
導電面24に摺接すればハイレベル状態(H状
態)の信号を、絶縁部分25,25…に摺接すれ
ばローレベル状態(L状態)の信号を、夫々得る
ようになつているもので、従つてこの第1,第
2,第3接片22X,22Y,22Zからは変速
段数の第1段目における停止位置〈A位置〉では
(H,L,L)、変速段数の2段目における停止位
置〈B位置〉では(L,H,L)、変速段数の3
段目における停止位置〈C位置〉では(H,H,
L)、変速段数の4段目における停止位置〈D位
置〉では(L,L,H)、変速段数の5段目にお
ける停止位置〈E位置〉では(H,L,H)の検
出信号が得られるようになつている。
うに、減速ギヤ箱体に固定された固定板21とこ
の固定板21に取り付けられた第1,第2,第
3,第4接片22X,22Y,22Z,22Wと
巻き取りドラム19に同軸に軸支されたプリント
基板製回動板23とよりなつている。そしてこの
回動板23のの表面全体は銅箔板製導電面24と
なつていると共に、前記第1,第2,第3接片2
2X,22Y,22Zの摺接部分には前記ガイド
装置5が前記第1段のチエンジギヤ3Aから第5
段のチエンギヤ3Eに対向した位置、即ち変速段
数が1段目の位置から5段目の位置で停止したと
きに対応する3bitのバイナリーコードが得られる
ようにエツチングにより絶縁部分25,25…が
設けられており、さらに第4接片22Wは常時該
導電面24に摺接することにより該導電面24が
第4接片22Wから給電されており、この結果第
1,第2,第3接片22X,22Y,22Zが該
導電面24に摺接すればハイレベル状態(H状
態)の信号を、絶縁部分25,25…に摺接すれ
ばローレベル状態(L状態)の信号を、夫々得る
ようになつているもので、従つてこの第1,第
2,第3接片22X,22Y,22Zからは変速
段数の第1段目における停止位置〈A位置〉では
(H,L,L)、変速段数の2段目における停止位
置〈B位置〉では(L,H,L)、変速段数の3
段目における停止位置〈C位置〉では(H,H,
L)、変速段数の4段目における停止位置〈D位
置〉では(L,L,H)、変速段数の5段目にお
ける停止位置〈E位置〉では(H,L,H)の検
出信号が得られるようになつている。
次に第6図に示すように、前記制御ボツクス1
4において、14aはその表示操作画であるが、
この表示操作画14aにおいて、26は走行速度
あるいはクランクギヤ回転速度あるいは変速段数
表示用の4桁の8セグメント数字表示器、27,
28,29,30はこの数字表示器26に表示し
ている内容が走行速度が走行距離か走行時間かク
ランクギヤ回転速度かを示す速度表示ランプ、距
離表示ランプ、時間表示ランプ、クランクギヤ速
度表示ランプで、さらに31,32,33は後述
するギヤアツプ表示ランプ、ギヤ適正表示ラン
プ、ギヤダウン表示ランプである。さらにこの表
示操作画14aにおいて、34はスタート・スト
ツプキースイツチ、35は速度キースイツチ、3
6は距離キースイツチ、37は時間キースイツ
チ、38は時間リセツトキースイツチ、39はク
ランクギヤ回転速度キースイツチで、さらに40
は自動変速と手動変速とを切り替える切替スイツ
チ、44は変速段数を前記8セグメント数字表示
器26に表示するギヤリコールキースイツチ、4
5は電源スイツチである。また42は、切替スイ
ツチ40により手動変速から自動変速に切り替え
が行われたとき、手動レバー51をトツプギヤの
位置にさせて、ワイヤ4Bを最も緩めさせるため
の表示ランプである。
4において、14aはその表示操作画であるが、
この表示操作画14aにおいて、26は走行速度
あるいはクランクギヤ回転速度あるいは変速段数
表示用の4桁の8セグメント数字表示器、27,
28,29,30はこの数字表示器26に表示し
ている内容が走行速度が走行距離か走行時間かク
ランクギヤ回転速度かを示す速度表示ランプ、距
離表示ランプ、時間表示ランプ、クランクギヤ速
度表示ランプで、さらに31,32,33は後述
するギヤアツプ表示ランプ、ギヤ適正表示ラン
プ、ギヤダウン表示ランプである。さらにこの表
示操作画14aにおいて、34はスタート・スト
ツプキースイツチ、35は速度キースイツチ、3
6は距離キースイツチ、37は時間キースイツ
チ、38は時間リセツトキースイツチ、39はク
ランクギヤ回転速度キースイツチで、さらに40
は自動変速と手動変速とを切り替える切替スイツ
チ、44は変速段数を前記8セグメント数字表示
器26に表示するギヤリコールキースイツチ、4
5は電源スイツチである。また42は、切替スイ
ツチ40により手動変速から自動変速に切り替え
が行われたとき、手動レバー51をトツプギヤの
位置にさせて、ワイヤ4Bを最も緩めさせるため
の表示ランプである。
前記制御ボツクス14には第8図に示すごとき
演算用のマイクロコンピユータ装置46を含む電
子回路が内蔵されており、さらにこのマイクロコ
ンピユータ装置46の記憶部には後述するプログ
ラムがストアされている。
演算用のマイクロコンピユータ装置46を含む電
子回路が内蔵されており、さらにこのマイクロコ
ンピユータ装置46の記憶部には後述するプログ
ラムがストアされている。
次に手動シフト手段50の各部分について説明
すると、第7図に示すように、手動レバー51は
軸52を中心に回動して第2ワイヤー4Bを引つ
張つたり緩めたりし、この第2ワイヤー4Bによ
り前記歯車式変速手段6のガイド装置5を移動
し、以つてチエーン9を前記チエンジギヤ3A…
3Eの何れかに掛け替えるようになつている。第
7図に破線で示す手動レバー51の位置は、トツ
プギヤの位置に対応し、このとき第2ワイヤー4
Bが最も緩められ、トツプ位置センサースイツチ
53がオンとなる。54はロツク機構で、手動レ
バー51がトツプ位置にあるときに、ロツクピン
55を電磁石56の力で突出させると、手動レバ
ー51はトツプ位置で固定される。電磁石56の
通電を断てば、スプリング57の力でロツクピン
55が引つ込むので、手動レバー51を操作でき
るようになる。
すると、第7図に示すように、手動レバー51は
軸52を中心に回動して第2ワイヤー4Bを引つ
張つたり緩めたりし、この第2ワイヤー4Bによ
り前記歯車式変速手段6のガイド装置5を移動
し、以つてチエーン9を前記チエンジギヤ3A…
3Eの何れかに掛け替えるようになつている。第
7図に破線で示す手動レバー51の位置は、トツ
プギヤの位置に対応し、このとき第2ワイヤー4
Bが最も緩められ、トツプ位置センサースイツチ
53がオンとなる。54はロツク機構で、手動レ
バー51がトツプ位置にあるときに、ロツクピン
55を電磁石56の力で突出させると、手動レバ
ー51はトツプ位置で固定される。電磁石56の
通電を断てば、スプリング57の力でロツクピン
55が引つ込むので、手動レバー51を操作でき
るようになる。
さて次に作動を説明する。まず、電源スイツチ
45をOFFにしているときには、モータ16は
第1ワイヤー4Aを最も緩めた位置で停止してお
り、手動レバー51はロツクされていないので、
手動レバー51を操作することにより手動で変速
を行いうる。
45をOFFにしているときには、モータ16は
第1ワイヤー4Aを最も緩めた位置で停止してお
り、手動レバー51はロツクされていないので、
手動レバー51を操作することにより手動で変速
を行いうる。
電源スイツチ45をONにすると、マイクロコ
ンピユータ装置46は、記憶しているプログラム
に基いて、第9図に示すような作動を行う。
ンピユータ装置46は、記憶しているプログラム
に基いて、第9図に示すような作動を行う。
すなわち、切替スイツチ40で手動が選択され
ていると、第1ワイヤー4Aがガイド装置5の動
きを拘束しないようにモータ16を駆動して第1
ワイヤー4Aを最も緩めた位置トツプギヤの入る
位置。「トツプ位置」ともいうで停止し、手動レ
バー51のロツク機構54を解除し、そののち速
度表示などモータ16を駆動する以外の処理を行
う。その際、切替スイツチ40をモニターしてい
る。そこで、変速は手動レバー51にて行うこと
ができ、速度、距離、時間、クランク変速又はギ
ヤ位置などの表示を任意に得られる。なお、速度
表示などの処理についての詳細は、後述する説明
により明らかになるであろう。
ていると、第1ワイヤー4Aがガイド装置5の動
きを拘束しないようにモータ16を駆動して第1
ワイヤー4Aを最も緩めた位置トツプギヤの入る
位置。「トツプ位置」ともいうで停止し、手動レ
バー51のロツク機構54を解除し、そののち速
度表示などモータ16を駆動する以外の処理を行
う。その際、切替スイツチ40をモニターしてい
る。そこで、変速は手動レバー51にて行うこと
ができ、速度、距離、時間、クランク変速又はギ
ヤ位置などの表示を任意に得られる。なお、速度
表示などの処理についての詳細は、後述する説明
により明らかになるであろう。
切替スイツチ40で自動を選択すると、マイク
ロコンピユータ装置46は、手動レバー51がト
ツプ位置すなわち第2ワイヤー4Bが最も緩めら
れた位置にあるか否かをチエツクし、そうでない
場合は表示ランプ42を点灯して手動レバー51
をトツプ位置とするよう促す。手動レバー51が
トツプ位置になければ、第2ワイヤー4Bによつ
てガイド装置5が拘束された自由に電動変速を行
えないので、自動変速には入らない。手動レバー
51がトツプ位置にされると、安全のためにロツ
ク機構54で手動レバー51をロツクし、そのの
ち自動変速処理と速度表示などの処理を行う。そ
の際、切替スイツチ40をモニターしている。そ
こで、変速は後述するように自動で行われ、速度
などの表示も任意に得られる。
ロコンピユータ装置46は、手動レバー51がト
ツプ位置すなわち第2ワイヤー4Bが最も緩めら
れた位置にあるか否かをチエツクし、そうでない
場合は表示ランプ42を点灯して手動レバー51
をトツプ位置とするよう促す。手動レバー51が
トツプ位置になければ、第2ワイヤー4Bによつ
てガイド装置5が拘束された自由に電動変速を行
えないので、自動変速には入らない。手動レバー
51がトツプ位置にされると、安全のためにロツ
ク機構54で手動レバー51をロツクし、そのの
ち自動変速処理と速度表示などの処理を行う。そ
の際、切替スイツチ40をモニターしている。そ
こで、変速は後述するように自動で行われ、速度
などの表示も任意に得られる。
また、マイクロコンピユータ装置45は、電源
ダウンを検知すると、最優先処理でモータ16を
駆動してワイヤー4Aを緩めるために、手動のル
ーチンに入る。
ダウンを検知すると、最優先処理でモータ16を
駆動してワイヤー4Aを緩めるために、手動のル
ーチンに入る。
表示および自動変速処理についてさらに説明す
ると、マイクロコンピユータ装置45には、前記
5段のチエンジギヤの夫々、即ち変速段数に対応
する走行速度範囲(後述)やクランクギヤ回転速
度範囲(後述)が予め入力されて記憶されている
もので、さらに第10図に示される自動変速処理
手順も記憶されている。
ると、マイクロコンピユータ装置45には、前記
5段のチエンジギヤの夫々、即ち変速段数に対応
する走行速度範囲(後述)やクランクギヤ回転速
度範囲(後述)が予め入力されて記憶されている
もので、さらに第10図に示される自動変速処理
手順も記憶されている。
而して運転者が、走行速度を知りたい場合は速
度キースイツチ35を押圧する。すると前記車輪
速度センサー12からの車輪回転パルスを電子回
路で計数演算処理して前記数字表示器26に走行
速度をデジタル表示すると共に速度表示ランプ2
7を点灯し、さらに第10図イで示す処理手順に
従つて現在設定されている変速段数に予め設定さ
れた走行速度範囲と、現在の走行速度の測定値と
を比較して現在の走行速度が設定走行速度範囲の
最高速度より大のときにはギヤアツプ表示ランプ
31を点灯すると共に走行速度が設定走行速度範
囲に入る変速段数になるまでギヤアツプ信号を出
力し、一方、現在の走行速度が設定走行速度範囲
の最低速度より小のときにはギヤダウン表示ラン
プ33を点灯すると共に走行速度が設定走行速度
範囲に入る変速段数になるまでギヤダウン信号を
出力し、これに対応して前記電動変速機構15の
モータ16が正回転してギヤアツプを行ないある
いは逆回転してギヤダウンを行ない、前記ギヤ位
置センサー18から前記設定走行速度範囲に対す
る変速段数に対応するバイナリーコードが出力し
たときにブレーキ信号出力でモータ16を停止
し、歯車式変速手段6を走行速度に対応した変速
段数で保持するようになつているもので、さらに
現在の走行速度が設定走行速度範囲内にあるとき
にはギヤ適正表示ランプ32を点灯するものであ
る。
度キースイツチ35を押圧する。すると前記車輪
速度センサー12からの車輪回転パルスを電子回
路で計数演算処理して前記数字表示器26に走行
速度をデジタル表示すると共に速度表示ランプ2
7を点灯し、さらに第10図イで示す処理手順に
従つて現在設定されている変速段数に予め設定さ
れた走行速度範囲と、現在の走行速度の測定値と
を比較して現在の走行速度が設定走行速度範囲の
最高速度より大のときにはギヤアツプ表示ランプ
31を点灯すると共に走行速度が設定走行速度範
囲に入る変速段数になるまでギヤアツプ信号を出
力し、一方、現在の走行速度が設定走行速度範囲
の最低速度より小のときにはギヤダウン表示ラン
プ33を点灯すると共に走行速度が設定走行速度
範囲に入る変速段数になるまでギヤダウン信号を
出力し、これに対応して前記電動変速機構15の
モータ16が正回転してギヤアツプを行ないある
いは逆回転してギヤダウンを行ない、前記ギヤ位
置センサー18から前記設定走行速度範囲に対す
る変速段数に対応するバイナリーコードが出力し
たときにブレーキ信号出力でモータ16を停止
し、歯車式変速手段6を走行速度に対応した変速
段数で保持するようになつているもので、さらに
現在の走行速度が設定走行速度範囲内にあるとき
にはギヤ適正表示ランプ32を点灯するものであ
る。
次にクランクギヤ8の回転速度を知りたい場合
にはクランクギヤ回転速度キースイツチ39を押
圧する。すると前記クランクギヤ回転センサー1
3からのクランクギヤ回転パルスを電子回路で計
数演算処理して前記数字表示器26にクランクギ
ヤ回転速度をデジタル表示すると共にクランクギ
ヤ速度表示ランプ30を点灯し、さらに第10図
ロに示す処理手順に従つて、現在設定されている
変速段数に予め設定されたクランクギヤ回転速度
範囲と、現在のクランクギヤ回転速度の測定値と
を比較して現在のクランクギヤ回転速度が設定ク
ランクギヤ回転速度範囲の最大クランクギヤ回転
速度より大のときにはギヤアツプ表示ランプ31
を点灯すると共にクランクギヤ回転速度が設定ク
ランクギヤ回転速度範囲に入る変速段数になるま
でギヤアツプ信号を出力し、一方現在のクランク
ギヤ回転速度が設定クランクギヤ回転速度範囲の
最小クランクギヤ回転速度より小のときにはギヤ
ダウン表示ランプ33を点灯すると共にクランク
ギヤ回転速度が設定クランクギヤ回転速度範囲に
入る変速段数になるまでギヤダウン信号を出力
し、これに対応して前記電動変速機構15のモー
タ16を正逆回転せしめてクランクギヤ回転速度
が略一定範囲内に収まるように歯車式変速手段6
を移動するもので、さらに現在のクランクギヤ回
転速度が設定クランクギヤ回転速度範囲内にある
ときには適正ギヤ表示ランプ32を点灯してクラ
ンクギヤ回転速度と変速段数との対応が適正であ
ることを表示するようになつている。
にはクランクギヤ回転速度キースイツチ39を押
圧する。すると前記クランクギヤ回転センサー1
3からのクランクギヤ回転パルスを電子回路で計
数演算処理して前記数字表示器26にクランクギ
ヤ回転速度をデジタル表示すると共にクランクギ
ヤ速度表示ランプ30を点灯し、さらに第10図
ロに示す処理手順に従つて、現在設定されている
変速段数に予め設定されたクランクギヤ回転速度
範囲と、現在のクランクギヤ回転速度の測定値と
を比較して現在のクランクギヤ回転速度が設定ク
ランクギヤ回転速度範囲の最大クランクギヤ回転
速度より大のときにはギヤアツプ表示ランプ31
を点灯すると共にクランクギヤ回転速度が設定ク
ランクギヤ回転速度範囲に入る変速段数になるま
でギヤアツプ信号を出力し、一方現在のクランク
ギヤ回転速度が設定クランクギヤ回転速度範囲の
最小クランクギヤ回転速度より小のときにはギヤ
ダウン表示ランプ33を点灯すると共にクランク
ギヤ回転速度が設定クランクギヤ回転速度範囲に
入る変速段数になるまでギヤダウン信号を出力
し、これに対応して前記電動変速機構15のモー
タ16を正逆回転せしめてクランクギヤ回転速度
が略一定範囲内に収まるように歯車式変速手段6
を移動するもので、さらに現在のクランクギヤ回
転速度が設定クランクギヤ回転速度範囲内にある
ときには適正ギヤ表示ランプ32を点灯してクラ
ンクギヤ回転速度と変速段数との対応が適正であ
ることを表示するようになつている。
さらに前記時間キースイツチ37を押圧すれば
前記数字表示器26には使用時間が表示されるが
この時も走行速度が設定走行速度範囲内に収まる
ように変速段数が自動的に切り替わるものであ
る。
前記数字表示器26には使用時間が表示されるが
この時も走行速度が設定走行速度範囲内に収まる
ように変速段数が自動的に切り替わるものであ
る。
次に前記した夫々の変速段数に対応する設定速
度範囲の設定方法について述べる。これは自転車
を運転者や運転状況に対応して最も疲労すること
なく且つ最も効率よく運転するために走行速度に
対して変速段数を定めたもので、Xを噛合、V1
を最高速度、V2を最低速度として V1=aX〈X=1,2,3,4〉 V1=a(X−1)−b〈X=2,3,4,5ただ
し (V2<0のときはV2=0)〉 で規定してマイクロコンピユータ装置45の記憶
部に記憶させているもので、この定数a,bをた
とえば制御ボツクス14裏面に設けた設定スイツ
チで入力することにより各変速段数に対応する走
行速度範囲が決定されるようになつており、例え
ばa=10,b=5としたときには走行速度と変速
段数との関係は第11図イに示すようになる。な
お、第10図イに示す処理手順図において、設定
定数a,bは運転者や運転状況によつて走行速度
範囲を調整するために前記設定用スイツチから入
力するもので、該設定定数によつて変速段数が運
転者や運転状況の設定条件により変化し、より適
切な条件設定ができるものである。
度範囲の設定方法について述べる。これは自転車
を運転者や運転状況に対応して最も疲労すること
なく且つ最も効率よく運転するために走行速度に
対して変速段数を定めたもので、Xを噛合、V1
を最高速度、V2を最低速度として V1=aX〈X=1,2,3,4〉 V1=a(X−1)−b〈X=2,3,4,5ただ
し (V2<0のときはV2=0)〉 で規定してマイクロコンピユータ装置45の記憶
部に記憶させているもので、この定数a,bをた
とえば制御ボツクス14裏面に設けた設定スイツ
チで入力することにより各変速段数に対応する走
行速度範囲が決定されるようになつており、例え
ばa=10,b=5としたときには走行速度と変速
段数との関係は第11図イに示すようになる。な
お、第10図イに示す処理手順図において、設定
定数a,bは運転者や運転状況によつて走行速度
範囲を調整するために前記設定用スイツチから入
力するもので、該設定定数によつて変速段数が運
転者や運転状況の設定条件により変化し、より適
切な条件設定ができるものである。
次に前記した夫々の変速段数に対応するクラン
クギヤ回転速度範囲の設定方法について述べる。
クギヤ回転速度範囲の設定方法について述べる。
これは自転車の運転者がクランクギヤを過回転
したりあるいは過負荷運転をすることのないよう
にするためにクランクギヤ回転速度に対して変速
段数を定めたもので、そのためにクランクギヤ回
転速度を各変速段数において一定になるようにし
たものである。即ちクランクギヤ回転速度はクラ
ンクギヤ8の単位時間あたりの回転の数(r,
p,m)で表わすことができるがV3(r,p,
m)を最高クランクギヤ回転速度、V4(r,p,
m)を最低クランクギヤ回転速度として変速段数
の1段目はV3=d、V4=0、2段目から4段目
まではV3=d、V4=e、5段目はV3=∞、V4=
eで規定してマイクロコンピユータ装置46の記
憶部に記憶させてているもので、この定数d,e
を前記設定スイツチで入力することにより各変速
段数に対応するクランクギヤ回転速度範囲が決定
されるようになつており、例えばd=60(r,p,
m)、e=(r,p,m)としたときにはクランク
ギヤ回転速度と変速段数との関係は第11図ロに
示すようになる。なお、第10図ロに示す処理手
順図において設定定数d,eや運転者や運転状況
によつてクランクギヤ回転速度範囲を調整するた
めに設定用スイツチから入力するものであり、ま
た、クランクギヤを回転させないで走行する所謂
惰性運転の場合はクランクギヤ回転数は殆んど零
となるので、この場合を除くためにクランクギヤ
回転速度の測定値が0(r,p,m)から5(r,
p,m)の場合にはクランクギヤ回転速度範囲と
の比較を行なわないようになつている。
したりあるいは過負荷運転をすることのないよう
にするためにクランクギヤ回転速度に対して変速
段数を定めたもので、そのためにクランクギヤ回
転速度を各変速段数において一定になるようにし
たものである。即ちクランクギヤ回転速度はクラ
ンクギヤ8の単位時間あたりの回転の数(r,
p,m)で表わすことができるがV3(r,p,
m)を最高クランクギヤ回転速度、V4(r,p,
m)を最低クランクギヤ回転速度として変速段数
の1段目はV3=d、V4=0、2段目から4段目
まではV3=d、V4=e、5段目はV3=∞、V4=
eで規定してマイクロコンピユータ装置46の記
憶部に記憶させてているもので、この定数d,e
を前記設定スイツチで入力することにより各変速
段数に対応するクランクギヤ回転速度範囲が決定
されるようになつており、例えばd=60(r,p,
m)、e=(r,p,m)としたときにはクランク
ギヤ回転速度と変速段数との関係は第11図ロに
示すようになる。なお、第10図ロに示す処理手
順図において設定定数d,eや運転者や運転状況
によつてクランクギヤ回転速度範囲を調整するた
めに設定用スイツチから入力するものであり、ま
た、クランクギヤを回転させないで走行する所謂
惰性運転の場合はクランクギヤ回転数は殆んど零
となるので、この場合を除くためにクランクギヤ
回転速度の測定値が0(r,p,m)から5(r,
p,m)の場合にはクランクギヤ回転速度範囲と
の比較を行なわないようになつている。
尚、前記表示操作面14aにおいて、48は電
子回路中に含まれる約2.8KHzと3.5KHzの発振器
により点鳴するブザーで、前記変速操作時におけ
るギヤアツプ時には高音を発し、ギヤダウン時に
は低音を発するようになつている。
子回路中に含まれる約2.8KHzと3.5KHzの発振器
により点鳴するブザーで、前記変速操作時におけ
るギヤアツプ時には高音を発し、ギヤダウン時に
は低音を発するようになつている。
他の実施例としては、上記実施例の自動変速に
代えて、スイツチでギヤを選択しモータでシフト
する電動変速を用いたものが挙げられる。
代えて、スイツチでギヤを選択しモータでシフト
する電動変速を用いたものが挙げられる。
この発明の自転車用変速装置は、上記のように
構成されているので、自転車に装着すると、自転
車の運転者は、電動変速および手動変速のいずれ
かを任意に選択して変速シフト操作を行うことが
できるようになる。そこで電動シフト機構の故障
時や電源ダウン時にも手動により変速シフト操作
を行えるようになり、大変便利である。また、こ
の変速装置には、第1ワイヤーおよび第2ワイヤ
ーの2本の変速操作用ワイヤーが備えられている
ので、第1ワイヤーおよび第2ワイヤーのうちの
1本が何らかの原因で破断した場合でも、他の1
本のワイヤーにより変速操作を行うことが可能で
ある。
構成されているので、自転車に装着すると、自転
車の運転者は、電動変速および手動変速のいずれ
かを任意に選択して変速シフト操作を行うことが
できるようになる。そこで電動シフト機構の故障
時や電源ダウン時にも手動により変速シフト操作
を行えるようになり、大変便利である。また、こ
の変速装置には、第1ワイヤーおよび第2ワイヤ
ーの2本の変速操作用ワイヤーが備えられている
ので、第1ワイヤーおよび第2ワイヤーのうちの
1本が何らかの原因で破断した場合でも、他の1
本のワイヤーにより変速操作を行うことが可能で
ある。
図面は何れも本発明自転車用変速装置の実施例
に関し、第1図は自転車に取り付けた全体図、第
2図は歯車式変速手段の構成図、第3図はクラン
クギヤ回転センサーの構成図、第4図は電動変速
機構の構成図、第5図はギヤ位置センサーの構成
図でイは全体の関係図、ロは固定板の図、ハは回
動板の図、第6図は制御ボツクスの正面図、第7
図は手動シフト機構の構成図、第8図は電子回路
の概念ブロツク図、第9図は全体的な処理手順
図、第10図イは走行速度表示選択時の処理手順
図、第10図(ロ)はクランクギヤ回転速度表示撰択
時の処理手順図、第11図イは走行速度と変速段
数との関係を示す図、第11図ロはクランクギヤ
回転速度と変速段数との関係を示す図である。 1…自転車、2…後輪、3A,3B,3C,3
D,3E…チエンジギヤ、4A,4B…ワイヤ
ー、5…ガイド装置、8…クランクギヤ、9…チ
エーン、12…車輪速度センサー、13…クラン
クギヤ回転センサー、14…制御ボツクス、15
…電動変速機構、16…モータ、18…ギヤ位置
センサー、40…切替スイツチ、51…手動レバ
ー。
に関し、第1図は自転車に取り付けた全体図、第
2図は歯車式変速手段の構成図、第3図はクラン
クギヤ回転センサーの構成図、第4図は電動変速
機構の構成図、第5図はギヤ位置センサーの構成
図でイは全体の関係図、ロは固定板の図、ハは回
動板の図、第6図は制御ボツクスの正面図、第7
図は手動シフト機構の構成図、第8図は電子回路
の概念ブロツク図、第9図は全体的な処理手順
図、第10図イは走行速度表示選択時の処理手順
図、第10図(ロ)はクランクギヤ回転速度表示撰択
時の処理手順図、第11図イは走行速度と変速段
数との関係を示す図、第11図ロはクランクギヤ
回転速度と変速段数との関係を示す図である。 1…自転車、2…後輪、3A,3B,3C,3
D,3E…チエンジギヤ、4A,4B…ワイヤ
ー、5…ガイド装置、8…クランクギヤ、9…チ
エーン、12…車輪速度センサー、13…クラン
クギヤ回転センサー、14…制御ボツクス、15
…電動変速機構、16…モータ、18…ギヤ位置
センサー、40…切替スイツチ、51…手動レバ
ー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自転車の後輪に装設される複数段の変速用ギ
ヤと、それらのギヤの1つに選択的にチエーンを
噛合させるガイドと、そのガイドにそれぞれ独立
して連結される変速操作用の第1および第2ワイ
ヤーとを有する変速手段、 自転車の車輪の近傍に設けられる車輪速度セン
サーと、クランクギヤの近傍に設けられるクラン
クギヤ回転センサーと、正・逆回転可能なモー
タ、減速ギヤ、第1ワイヤー巻き取り用ドラムお
よび電源を有してなり後輪の近傍に配される電動
変速機構とを備え、電動変速機構のモータの正・
逆回転で第1ワイヤーを張緩することにより電動
変速作動を行う電動シフト手段、 自転車の所定箇所に回動可能に設けられて手に
よる回動操作で第2ワイヤーを張緩することによ
り手動変速作動を行いかつ第2ワイヤーを最も緩
めた状態にしたときにトツプギヤが入る手動レバ
ーと、この手動レバーの近傍に設けられて手動レ
バーにより第2ワイヤーを最も緩めた状態にした
ときにその手動レバーの位置を検出するレバー位
置検出具とを備えた手動シフト手段および 変速のための制御回路を有するとともに自動変
速と手動変速とを切り替える切替スイツチを有し
てなり自転車の所定箇所に取り付けられる制御ボ
ツクスを備え、この制御ボツクス内の制御回路か
らのギヤアツプ、ギヤダウンおよびブレーキの信
号により電動シフト手段のモータを制御するとと
もに、切替スイツチで手動が指定されたときには
第1ワイヤーを最も緩めた状態にするよう同モー
タを制御する制御手段 を具備してなる自転車用変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20397782A JPS5996086A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 自転車用変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20397782A JPS5996086A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 自転車用変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996086A JPS5996086A (ja) | 1984-06-02 |
| JPH0543557B2 true JPH0543557B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=16482752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20397782A Granted JPS5996086A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 自転車用変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996086A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7290458B2 (en) | 2004-02-24 | 2007-11-06 | Shimano, Inc. | Bicycle derailleur with a motor disposed within a linkage mechanism |
| US7467567B2 (en) | 2004-02-24 | 2008-12-23 | Shimano, Inc. | Gear reduction apparatus for a bicycle component |
| EP2234869B1 (en) | 2007-12-21 | 2012-07-04 | Fallbrook Technologies Inc. | Automatic transmissions and methods therefor |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4833572A (ja) * | 1971-08-31 | 1973-05-11 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20397782A patent/JPS5996086A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5996086A (ja) | 1984-06-02 |
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