JPH0543573Y2 - - Google Patents
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- JPH0543573Y2 JPH0543573Y2 JP1991107429U JP10742991U JPH0543573Y2 JP H0543573 Y2 JPH0543573 Y2 JP H0543573Y2 JP 1991107429 U JP1991107429 U JP 1991107429U JP 10742991 U JP10742991 U JP 10742991U JP H0543573 Y2 JPH0543573 Y2 JP H0543573Y2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/26—Measuring, controlling or protecting
- H05G1/30—Controlling
- H05G1/36—Temperature of anode; Brightness of image power
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/64—Circuit arrangements for X-ray apparatus incorporating image intensifiers
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本考案は、X線増倍管
と、このX線増倍管の出口スクリーンの後方で、
像情報を運ぶ光ビームのビーム通路内に配された
ビーム伝送系と、テレビジヨン撮像管と、出口ス
クリーンの全体の像情報を有する副ビームを該副
ビームのビーム通路内に配された測定フイールド
選択装置を有する輝度制御装置を制御するのに向
けるために、ビーム通路内に配された光抽出装置
と、測定フイールド選択装置によつて決められた
測定フイールド内の光束を測定する光検出器とを
有するX線検査装置に関するものである。
と、このX線増倍管の出口スクリーンの後方で、
像情報を運ぶ光ビームのビーム通路内に配された
ビーム伝送系と、テレビジヨン撮像管と、出口ス
クリーンの全体の像情報を有する副ビームを該副
ビームのビーム通路内に配された測定フイールド
選択装置を有する輝度制御装置を制御するのに向
けるために、ビーム通路内に配された光抽出装置
と、測定フイールド選択装置によつて決められた
測定フイールド内の光束を測定する光検出器とを
有するX線検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 このような検査装置は欧州特許
第0038666号より既知で、この欧州特許に記載さ
れた装置では、光抽出装置より取出された信号
は、像映システムの輝度を制御するのに用いられ
たが、測定フイールド(測定範囲)は装置の使用
者によつて直接読取られることができない。英国
特許第1237007号には、光抽出装置によつて抽出
した光を用いて出口側スクリーンの輝度をフイル
ムを装填したカメラの映像周波数に適合させるよ
うにしたこの種の装置が記載されている。更に、
光ビーム内においてテレビジヨン撮像管の前方に
配置した絞りを出口側スクリーンの輝度変化に適
合させるようにしている。
第0038666号より既知で、この欧州特許に記載さ
れた装置では、光抽出装置より取出された信号
は、像映システムの輝度を制御するのに用いられ
たが、測定フイールド(測定範囲)は装置の使用
者によつて直接読取られることができない。英国
特許第1237007号には、光抽出装置によつて抽出
した光を用いて出口側スクリーンの輝度をフイル
ムを装填したカメラの映像周波数に適合させるよ
うにしたこの種の装置が記載されている。更に、
光ビーム内においてテレビジヨン撮像管の前方に
配置した絞りを出口側スクリーンの輝度変化に適
合させるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 本考案の目的
は、輝度制御のため出口スクリーンの任意の一部
を選択することができ、この選択された一部を、
出口スクリーンの像が投影されるテレビジヨン回
路またはハードコピー装置に対する像形成に悪影
響を及ぼすことなく像映システムにより移すこと
のできるX線検査装置を供することにある。
は、輝度制御のため出口スクリーンの任意の一部
を選択することができ、この選択された一部を、
出口スクリーンの像が投影されるテレビジヨン回
路またはハードコピー装置に対する像形成に悪影
響を及ぼすことなく像映システムにより移すこと
のできるX線検査装置を供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達
成するために、本考案は、冒頭に記載した種類の
X線検査装置において、測定フイールド選択装置
によつて決められた測定フイールドの像を、テレ
ビジヨン撮像管で撮像されまた出口スクリーンの
像を表するモニタ上に表示さるべきX線増倍管の
出口スクリーン上に投射するための光源が、像を
運ぶ光ビームのビーム通路の外側に配されたこと
を特徴とするものである。 出口スクリーン上に像映され選択された測定フイ
ールドはかくしてテレビジヨン撮像管を経て例え
ばこれと接続されたモニタ上に表示される。その
結果、X線技師は、検査を中断することなしに、
選択された測定フイールドが像の最も関心のある
部分を含んでいるかどうかを連続的に観察するこ
とができる。
成するために、本考案は、冒頭に記載した種類の
X線検査装置において、測定フイールド選択装置
によつて決められた測定フイールドの像を、テレ
ビジヨン撮像管で撮像されまた出口スクリーンの
像を表するモニタ上に表示さるべきX線増倍管の
出口スクリーン上に投射するための光源が、像を
運ぶ光ビームのビーム通路の外側に配されたこと
を特徴とするものである。 出口スクリーン上に像映され選択された測定フイ
ールドはかくしてテレビジヨン撮像管を経て例え
ばこれと接続されたモニタ上に表示される。その
結果、X線技師は、検査を中断することなしに、
選択された測定フイールドが像の最も関心のある
部分を含んでいるかどうかを連続的に観察するこ
とができる。
【0005】 本考案の好適な実施例では光抽出装置
がプリズム、半透明にできるミラー、または一束
の光フアイバを備える。かかる光学素子は比較的
小さい遮光面を有し、従つて結像ビームの光度の
一部だけ受光するに過ぎない。かかる光学素子を
光路において結像ビームが平行になる区域に配置
したことにより光抽出装置は小さいにも拘らず出
口側スクリーン全体の映像を発生することができ
る。
がプリズム、半透明にできるミラー、または一束
の光フアイバを備える。かかる光学素子は比較的
小さい遮光面を有し、従つて結像ビームの光度の
一部だけ受光するに過ぎない。かかる光学素子を
光路において結像ビームが平行になる区域に配置
したことにより光抽出装置は小さいにも拘らず出
口側スクリーン全体の映像を発生することができ
る。
【0006】 本考案の好適な実施例では、測定フイ
ールド選択装置が光抽出装置によつて偏向した光
ビームに対し直角に変位できるよう配設した測定
フイールド絞り板を備える。この場合、測定フイ
ールドの選択および選択された測定フイールドの
制御のため測定フイールド絞り板の移動によつて
制御できる測定装置を設けることができ、この測
定装置は例えば簡単なポテンシヨンメータとする
ことができる。
ールド選択装置が光抽出装置によつて偏向した光
ビームに対し直角に変位できるよう配設した測定
フイールド絞り板を備える。この場合、測定フイ
ールドの選択および選択された測定フイールドの
制御のため測定フイールド絞り板の移動によつて
制御できる測定装置を設けることができ、この測
定装置は例えば簡単なポテンシヨンメータとする
ことができる。
【0007】 本考案の他の好適な実施例では、米国
特許第3839634号から既知のコリメータ−測定フ
イールド選択装置を光路において光学素子の後に
配設する。この場合光学素子は結像ビームの外側
に配置されるから、コリメータの構成および幾何
学的配置に著しく大きい自由度があり、しかも結
像の形成に悪影響を受けることがない。同様にこ
の場合にも選択された測定フイールドを検査中に
出口側スクリーン上に投影することができる。 放射線写真用には、一般に、測定フイールドを結
像させるための光源をスイツチオフすることが望
ましい。これにより光源からの光が、ホトダイオ
ードであるのが好ましい光検出器によつて受光さ
れるのが防止される。選択された測定フイールド
を基準として使用した場合、例えばX線写真を作
製するために使用されるX線パルスの幅を適切に
選択することにより露光を適正露光に調整するこ
とができる。
特許第3839634号から既知のコリメータ−測定フ
イールド選択装置を光路において光学素子の後に
配設する。この場合光学素子は結像ビームの外側
に配置されるから、コリメータの構成および幾何
学的配置に著しく大きい自由度があり、しかも結
像の形成に悪影響を受けることがない。同様にこ
の場合にも選択された測定フイールドを検査中に
出口側スクリーン上に投影することができる。 放射線写真用には、一般に、測定フイールドを結
像させるための光源をスイツチオフすることが望
ましい。これにより光源からの光が、ホトダイオ
ードであるのが好ましい光検出器によつて受光さ
れるのが防止される。選択された測定フイールド
を基準として使用した場合、例えばX線写真を作
製するために使用されるX線パルスの幅を適切に
選択することにより露光を適正露光に調整するこ
とができる。
【0008】
【実施例】 図面により本考案を説明する。
図1に示した本考案のX線検査装置の実施例は電
源2を有するX線管1を備え、このX線管から発
生したX線ビーム3によつて支持台4上に配置し
た対象物5を照射することができる。対象物から
の像情報を運ぶX線ビームを、入口側スクリーン
7、電子光学系8および出口側スクリーン9を有
するX線像増倍管6に入射させる。出口側スクリ
ーン9から生ずる像情報を運ぶ光ビーム10は光
学結像系11によりフイルムを装填したカメラ1
2およびテレビジヨン撮像管13上に結像させ
る。光学結像系11は、普通のように、出口側ス
クリーン9と合致する対物焦点面を有する第1レ
ンズ14と、テレビジヨン撮像管13のターゲツ
ト・プレート16と合致する像焦点面を有する第
2レンズ15と、ビーム分割(像分配)装置17
とを備える。このビーム分割装置は例えば半透明
および/または回動自在ミラーで、レンズ14お
よび15の間に配置され、これを介してカメラ1
2上にも光ビームを投影することができる。例え
ば、入口側スクリーン7からの光電子を出口側ス
クリーン9上に結像する電子ビーム18に対する
電磁界の擾乱作用を除去するため、X線像増倍管
6は、例えば米国特許第4220890号に記載された
ように漂遊放射線グリツドおよび磁気遮蔽の両方
の機能を満足できる細条状入口グリツドを有する
ハウジング19内に収納する。 第1レンズ14をこのように配設した場合、出口
側スクリーン9から生じ出口窓21を介して放射
される光ビーム10からレンズ14および15の
間において平行光ビームが形成される。レンズ1
4および15の間に光抽出装置22を配設し、こ
の光抽出装置22により結像光ビームの一部23
を結像光ビームの通路外に偏向させる。本例では
光抽出装置22はプリズムの形態とし、このプリ
ズムにより結像光ビームからの光束の例えば0.1
〜1%を遮光するようにする。先に述べたよう
に、代りに、光抽出装置22を、45°の角度で配
置され且つ半透明とすることのできるミラー、ま
たは結合レンズと一緒の光フアイバの束で構成す
ることもできる。プリズム22により光ビーム2
3を測定フイールド選択装置24に指向させ、測
定フイールド選択装置24からリード線25を介
してX線管1に対する給電制御装置26を制御す
ることができる。また制御装置26は撮像管13
からリード線27を介して導出した信号によつて
も制御できる。撮像管13にはリード線28を介
してテレビジヨン・モニタ29が接続される。
源2を有するX線管1を備え、このX線管から発
生したX線ビーム3によつて支持台4上に配置し
た対象物5を照射することができる。対象物から
の像情報を運ぶX線ビームを、入口側スクリーン
7、電子光学系8および出口側スクリーン9を有
するX線像増倍管6に入射させる。出口側スクリ
ーン9から生ずる像情報を運ぶ光ビーム10は光
学結像系11によりフイルムを装填したカメラ1
2およびテレビジヨン撮像管13上に結像させ
る。光学結像系11は、普通のように、出口側ス
クリーン9と合致する対物焦点面を有する第1レ
ンズ14と、テレビジヨン撮像管13のターゲツ
ト・プレート16と合致する像焦点面を有する第
2レンズ15と、ビーム分割(像分配)装置17
とを備える。このビーム分割装置は例えば半透明
および/または回動自在ミラーで、レンズ14お
よび15の間に配置され、これを介してカメラ1
2上にも光ビームを投影することができる。例え
ば、入口側スクリーン7からの光電子を出口側ス
クリーン9上に結像する電子ビーム18に対する
電磁界の擾乱作用を除去するため、X線像増倍管
6は、例えば米国特許第4220890号に記載された
ように漂遊放射線グリツドおよび磁気遮蔽の両方
の機能を満足できる細条状入口グリツドを有する
ハウジング19内に収納する。 第1レンズ14をこのように配設した場合、出口
側スクリーン9から生じ出口窓21を介して放射
される光ビーム10からレンズ14および15の
間において平行光ビームが形成される。レンズ1
4および15の間に光抽出装置22を配設し、こ
の光抽出装置22により結像光ビームの一部23
を結像光ビームの通路外に偏向させる。本例では
光抽出装置22はプリズムの形態とし、このプリ
ズムにより結像光ビームからの光束の例えば0.1
〜1%を遮光するようにする。先に述べたよう
に、代りに、光抽出装置22を、45°の角度で配
置され且つ半透明とすることのできるミラー、ま
たは結合レンズと一緒の光フアイバの束で構成す
ることもできる。プリズム22により光ビーム2
3を測定フイールド選択装置24に指向させ、測
定フイールド選択装置24からリード線25を介
してX線管1に対する給電制御装置26を制御す
ることができる。また制御装置26は撮像管13
からリード線27を介して導出した信号によつて
も制御できる。撮像管13にはリード線28を介
してテレビジヨン・モニタ29が接続される。
【0009】 図2には光学結像系11の第1レンズ
14、第2レンズ15およびビーム分割装置17
を示す。像情報を運ぶ光ビーム10(第10図)
はレンズ14のコリメータ作用により平行光ビー
ム30となり、この平行光ビームは光路31から
ビーム分割装置17およびカメラ12のレンズ3
2を経て記録手段例えばカメラ12のフイルム上
に出口側スクリーン9の像を形成し、また光路3
1からレンズ15を経て撮像管13のターゲツ
ト・プレート16上に出口側スクリーン9の像を
形成する。X線像増倍管6の出口側スクリーン9
は通常は、電子像を蛍光像に変換する蛍光スクリ
ーンである。この場合このようなスクリーンは、
これを像に対する対物面と考えても差支えないよ
うな構造に適切に構成される。その場合出口窓2
1は光学的に透明な偏平平坦平行板となされ、行
路長の変更は別にしてそれ自体は像を擾乱しな
い。これは光フアイバ出口窓を有するX線像増倍
管にも当てはまる。またこの場合、増強された像
に対し何等問題は起らない。測定フイールドの光
学的照射は、出口側スクリーン9が充分拡散した
態様で光を反射してかかる反射により光学結像系
11に対する適切な対物を形成できるようにすべ
きことが望まれる。この要件は普通の形態のスク
リーンによつて充分満足される。図2は、場合に
よりレンズ33を有するプリズム22と、光ビー
ム23の光路に配設した測定フイールド選択装置
を構成する測定フイールド・デイスク41と、こ
の測定フイールド・デイスクの選択された測定フ
イールド絞り開口42の後に配設したレンズ43
と、半透明ミラー44と、引出しリード線25に
接続した光検出器45と、光源46を示す。駆動
モータ47および駆動プーリ48により測定フイ
ールド・デイスク41を軸49の周りで回転する
ことができ、この軸49の周りには位置測定装置
50が配設される。遮光部材51,52,53に
より出口側スクリーン9からの光が光検出器45
に入射するのを阻止する。レンズ33は測定フイ
ールド・デイスク41の区域内に出口側スクリー
ンの映像を形成し、このスクリーン内に選択され
た測定フイールド絞り開口42が所望の測定フイ
ールドを選択する。この測定フイールド内への入
射光は、レンズ43とミラー44によつて光検出
器45に合焦される。ホトダイオードで構成する
のが好ましい光検出器45からの信号は記録すべ
き映像の露光のタイミング調整に使用することが
できる。測定フイールド・デイスク41を回転す
ることにより異なる測定フイールド絞り開口を光
ビーム23内に配置することができる。光源46
により、選択された測定フイールド絞り開口を既
に述べた態様で出口側スクリーン上に投影するこ
とができる。出口側スクリーンから、選択された
測定フイールドもテレビジヨン・モニタ29上に
表示する。この測定フイールド60は、テレビジ
ヨン・モニタ29上において、出口側スクリーン
全体の映像61内に高輝度領域として現われる。
映像の記録の間測定フイールドは最早や点検され
る必要がなく、従つて光源46はスイツチオフす
ることができる。 必要に応じ、測定フイールドの境界輪郭を、適当
な測定フイールド絞り開口の近くに配設した交換
可能かまたは変位可能な輪郭マスク65を使用し
て照射することができる。その結果、境界輪郭の
照射による映像の擾乱が防止される。測定フイー
ルドの輪郭を照射するのに必要な光の量は極めて
小さい。 他の同様な方法においては測定フイールド・デイ
スクの代りに、米国特許第3839634号に記載され
た種類のコリメータ−測定フイールド選択装置6
6を光ビーム23内に配置することができるが、
その場合には光ビーム23はビーム14および1
5間の光ビーム30と同じ光路を有するようにす
る必要がある。従つてこの場合にはレンズ33は
存在しない。このようなコリメータ−測定フイー
ルド選択装置を回転または傾斜させることによつ
て、この場合にも所望の測定フイールドを調整
し、この測定フイールドを再びテレビジヨン・モ
ニタ上に表示させることができる。調整可能な絞
りを使用した場合に起るコリメータ−測定フイー
ルド選択装置の映像に対する好ましくない影響は
その場合防止される。
14、第2レンズ15およびビーム分割装置17
を示す。像情報を運ぶ光ビーム10(第10図)
はレンズ14のコリメータ作用により平行光ビー
ム30となり、この平行光ビームは光路31から
ビーム分割装置17およびカメラ12のレンズ3
2を経て記録手段例えばカメラ12のフイルム上
に出口側スクリーン9の像を形成し、また光路3
1からレンズ15を経て撮像管13のターゲツ
ト・プレート16上に出口側スクリーン9の像を
形成する。X線像増倍管6の出口側スクリーン9
は通常は、電子像を蛍光像に変換する蛍光スクリ
ーンである。この場合このようなスクリーンは、
これを像に対する対物面と考えても差支えないよ
うな構造に適切に構成される。その場合出口窓2
1は光学的に透明な偏平平坦平行板となされ、行
路長の変更は別にしてそれ自体は像を擾乱しな
い。これは光フアイバ出口窓を有するX線像増倍
管にも当てはまる。またこの場合、増強された像
に対し何等問題は起らない。測定フイールドの光
学的照射は、出口側スクリーン9が充分拡散した
態様で光を反射してかかる反射により光学結像系
11に対する適切な対物を形成できるようにすべ
きことが望まれる。この要件は普通の形態のスク
リーンによつて充分満足される。図2は、場合に
よりレンズ33を有するプリズム22と、光ビー
ム23の光路に配設した測定フイールド選択装置
を構成する測定フイールド・デイスク41と、こ
の測定フイールド・デイスクの選択された測定フ
イールド絞り開口42の後に配設したレンズ43
と、半透明ミラー44と、引出しリード線25に
接続した光検出器45と、光源46を示す。駆動
モータ47および駆動プーリ48により測定フイ
ールド・デイスク41を軸49の周りで回転する
ことができ、この軸49の周りには位置測定装置
50が配設される。遮光部材51,52,53に
より出口側スクリーン9からの光が光検出器45
に入射するのを阻止する。レンズ33は測定フイ
ールド・デイスク41の区域内に出口側スクリー
ンの映像を形成し、このスクリーン内に選択され
た測定フイールド絞り開口42が所望の測定フイ
ールドを選択する。この測定フイールド内への入
射光は、レンズ43とミラー44によつて光検出
器45に合焦される。ホトダイオードで構成する
のが好ましい光検出器45からの信号は記録すべ
き映像の露光のタイミング調整に使用することが
できる。測定フイールド・デイスク41を回転す
ることにより異なる測定フイールド絞り開口を光
ビーム23内に配置することができる。光源46
により、選択された測定フイールド絞り開口を既
に述べた態様で出口側スクリーン上に投影するこ
とができる。出口側スクリーンから、選択された
測定フイールドもテレビジヨン・モニタ29上に
表示する。この測定フイールド60は、テレビジ
ヨン・モニタ29上において、出口側スクリーン
全体の映像61内に高輝度領域として現われる。
映像の記録の間測定フイールドは最早や点検され
る必要がなく、従つて光源46はスイツチオフす
ることができる。 必要に応じ、測定フイールドの境界輪郭を、適当
な測定フイールド絞り開口の近くに配設した交換
可能かまたは変位可能な輪郭マスク65を使用し
て照射することができる。その結果、境界輪郭の
照射による映像の擾乱が防止される。測定フイー
ルドの輪郭を照射するのに必要な光の量は極めて
小さい。 他の同様な方法においては測定フイールド・デイ
スクの代りに、米国特許第3839634号に記載され
た種類のコリメータ−測定フイールド選択装置6
6を光ビーム23内に配置することができるが、
その場合には光ビーム23はビーム14および1
5間の光ビーム30と同じ光路を有するようにす
る必要がある。従つてこの場合にはレンズ33は
存在しない。このようなコリメータ−測定フイー
ルド選択装置を回転または傾斜させることによつ
て、この場合にも所望の測定フイールドを調整
し、この測定フイールドを再びテレビジヨン・モ
ニタ上に表示させることができる。調整可能な絞
りを使用した場合に起るコリメータ−測定フイー
ルド選択装置の映像に対する好ましくない影響は
その場合防止される。
【0010】
【図1】本考案のX線検査装置の実施例を示す略
線図である。
線図である。
【図2】図1における測定フイールド選択装置の
一例を詳細に示す略線図である。
一例を詳細に示す略線図である。
1……X線管
2……電源
3……X線ビーム
4……支持台
5……対象物
6……X線増倍管
7……入口側スクリーン
8……電子・光学系
9……出口側スクリーン
10……光ビーム
11……光学結像系
12……カメラ
13……テレビジヨン撮像管
14……第1レンズ
15……第2レンズ
16……ターゲツト・プレート
17……ビーム分割装置
18……電子ビーム
19……ハウジング
20……細条状入口グリツド
21……出口窓
22……光抽出装置
23……光ビーム
24……測定フイールド選択装置
26……給電制御装置
29……テレビジヨン・モニタ
30……平行光ビーム
31……光路
32……カメラのレンズ
33……レンズ
41……測定フイールド・デイスク
42……選択された測定フイールド絞り開口
43……レンズ
44……半透明ミラー
45……光検出器
46……光源
47……駆動モータ
48……駆動プーリ
49……軸
50……位置測定装置
51,52,53……遮光部材
60……測定フイールド
61……映像
65……輪郭マスク
66……コリメータ−測定フイールド選択装置。
Claims (1)
- 【請求項1】 X線増倍管6と、このX線増倍管
6の出口スクリーン9の後方で、像情報を運ぶ光
ビーム10のビーム通路30内に配されたビーム
伝送系11と、テレビジヨン撮像管13と、出口
スクリーン9の全体の像情報を有する副ビーム2
3を該副ビーム23のビーム通路内に配された測
定フイールド選択装置41を有する輝度制御装置
24,26を制御するのに向けるために、ビーム
通路30内に配された光抽出装置22と、測定フ
イールド選択装置41によつて決められた測定フ
イールド内の光束を測定する光検出器45とを有
するX線検査装置において、測定フイールド選択
装置41によつて決められた測定フイールドの像
60を、テレビジヨン撮像管で撮像されまた出口
スクリーン9の像を表示するモニタ29上に表示
さるべきX線増倍管6の出口スクリーン9上に投
射するための光源46が、像を運ぶ光ビーム10
のビーム通路30の外側に配されたことを特徴と
するX線検査装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8200852A NL8200852A (nl) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | Roentgenonderzoekinrichting. |
| NL8200852 | 1982-03-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110073U JPH04110073U (ja) | 1992-09-24 |
| JPH0543573Y2 true JPH0543573Y2 (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=19839352
Family Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP58032997A Pending JPS58166244A (ja) | 1982-03-03 | 1983-03-02 | X線検査装置 |
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Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58032997A Pending JPS58166244A (ja) | 1982-03-03 | 1983-03-02 | X線検査装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
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