JPH054368A - サーマルラインヘツド制御装置 - Google Patents

サーマルラインヘツド制御装置

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JPH054368A
JPH054368A JP17898691A JP17898691A JPH054368A JP H054368 A JPH054368 A JP H054368A JP 17898691 A JP17898691 A JP 17898691A JP 17898691 A JP17898691 A JP 17898691A JP H054368 A JPH054368 A JP H054368A
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JP
Japan
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line head
thermal line
heating elements
voltage drop
detection means
Prior art date
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Pending
Application number
JP17898691A
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English (en)
Inventor
Yasutsugu Mihara
康嗣 三原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH054368A publication Critical patent/JPH054368A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 諸条件の変化に応じて最適な印字濃度で印字
を行なう。 【構成】 V/F変換器19は電源部の駆動電圧に応じ
て周波数が変化し、通電される発熱体12の数が多くて
電圧降下が大きい場合には低い周波数の信号を出力し、
通電される発熱体12の数が少なくて電圧降下が小さい
場合には高い周波数の信号を出力する。これらの周波数
信号はカウントダウンカウンタ18をカウントダウンさ
せるタイミング信号となり、カウントダウン時間に対応
する。従って、通電される発熱体12の数が多くて電圧
降下が大きい場合には通電時間を長くして十分な発熱量
を得、通電される発熱体12の数が少なくて電圧降下が
小さい場合には通電時間を短くして必要以上の発熱量と
ならないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルラインヘッド
制御装置に関し、特に、サーマルラインヘッドにおける
各発熱体の発熱量がその通電時間に応じて変化するサー
マルラインヘッド制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のサーマルラインヘッド制
御装置として、図3に示すものが知られている。
【0003】図において、サーマルラインヘッド1は複
数の発熱体2−1〜2−nを列状に配列して構成されて
おり、ドライブ回路3はAND回路4の出力に基づいて
電源部5から供給される電流を必要な発熱体2に供給せ
しめる。
【0004】AND回路4は、データレジスタ6に設定
されたビットイメージの印字データと通電信号との論理
積演算を行ない、その演算結果に基づいて上記ドライブ
回路3による各発熱体2−1〜2−nへの通電を制御せ
しめる。
【0005】一方、データレジスタ6は全体制御部7に
より印字データが設定され、また全体制御部7は予め設
定された時間だけ通電信号を出力する。
【0006】かかる構成において、全体制御部7は印字
データをデータレジスタ6に設定せしめるとともに予め
設定された発熱量となるように同発熱量に対応した時間
だけ上記通電信号を出力する。すると、AND回路4
は、通電信号が出力されている間だけ、データレジスタ
6に設定された印字データに基づいてドライブ回路3に
より上記サーマルラインヘッド1における所定の発熱体
2に通電せしめる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のサーマ
ルラインヘッド制御装置においては、予め設定された時
間だけサーマルラインヘッドにおける発熱体へ通電して
いたため、印字データや周囲の温度などによって必要発
熱量が変化する場合には、所望の印字濃度が得られない
という課題があった。
【0008】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、諸条件の変化に応じて最適な印字濃度で印字を
行なうことが可能なサーマルラインヘッド制御装置の提
供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、複数の発熱体を列状に配
列したサーマルラインヘッドと、上記サーマルラインヘ
ッドにおける印字時の必要発熱量に対応する通電時間を
検出する検出手段と、この検出手段により検出された通
電時間だけ所定の印字データに従って上記サーマルライ
ンヘッドにおける各発熱体のそれぞれに駆動電流を供給
するドライブ手段とを備えた構成としてある。
【0010】また、請求項2にかかる発明は、請求項1
に記載のサーマルラインヘッド制御装置において、上記
検出手段は、上記ドライブ手段に対する供給電源の電圧
降下に基づいて上記通電時間を検出する電圧検出手段を
備えた構成としてある。
【0011】さらに、請求項3にかかる発明は、請求項
1に記載のサーマルラインヘッド制御装置において、上
記検出手段は、上記サーマルラインヘッドの周囲温度に
基づいて上記通電時間を検出する温度検出手段を備えた
構成としてある。
【0012】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、検出手段がサーマルラインヘッドにおける印
字時の必要発熱量に対応する通電時間を検出すると、ド
ライブ手段はこの検出手段により検出された通電時間だ
け所定の印字データに従って複数の発熱体を列状に配列
したサーマルラインヘッドにおける各発熱体のそれぞれ
に駆動電流を供給する。
【0013】また、上記のように構成した請求項2にか
かる発明においては、検出手段における電圧検出手段
は、ドライブ手段に対する供給電源の電圧降下に基づい
て通電時間を検出する。
【0014】さらに、上記のように構成した請求項3に
かかる発明においては、検出手段における温度検出手段
は、上記サーマルラインヘッドの周囲温度に基づいて上
記通電時間を検出する。
【0015】すなわち、直接、あるいは間接的に印字時
の必要発熱量を検出し、同必要発熱量に対応する通電時
間だけサーマルラインヘッドにおける各発熱体のそれぞ
れに駆動電流を供給する。
【0016】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例にかかるサーマルラ
インヘッド制御装置のブロック図である。
【0017】同図において、サーマルラインヘッド11
は複数の発熱体12−1〜12−nを列状に配列して構
成されており、ドライブ回路13はAND回路14の出
力に基づいて電源部15から供給される電流を必要な発
熱体12に供給せしめる。
【0018】AND回路14はデータレジスタ16に設
定されたビットイメージの印字データと通電信号との論
理積演算を行ない、その演算結果に基づいて上記ドライ
ブ回路13による各発熱体12−1〜12−nへの通電
を制御せしめる。
【0019】一方、データレジスタ16は全体制御部1
7により印字データが設定され、また全体制御部17は
印字を開始せしめるときにカウントダウンカウンタ18
にカウント開始信号を出力する。
【0020】カウントダウンカウンタ18には予めカウ
ント値Xが設定され、カウント信号が入力された時点か
らV/F変換器19の出力する周波数信号をカウントダ
ウンして「0」となるまでAND回路4に通電信号を出
力する。
【0021】ここで、V/F変換器19はドライブ回路
13に供給される駆動電圧に対応した周波数信号を出力
するものであり、駆動電圧が高い場合に周波数の高い周
波数信号(周期の短い信号)を出力し、駆動電圧が低い
場合に周波数の低い周波数信号(周期の長い信号)を出
力する。
【0022】なお、紙送り制御機構20はサーマルライ
ンヘッド11にて印字される印字用紙を必要量だけ紙送
りする。
【0023】次に、上記構成からなる本実施例の動作を
説明するが、その前に印字率による電圧変動について説
明する。サーマルラインヘッド11における発熱体12
−1〜12−nは抵抗負荷となるが、負荷の値は印字デ
ータに依存する。すなわち、印字データに対応して通電
される発熱体12が多くなれば抵抗負荷が大きくなり
(合成抵抗値は小さくなる)、電流が大きくなるので電
源部15の内部インピーダンスにより電圧降下が発生す
る。特に、電源部15が電池や蓄電池を使用している場
合にこの変動が大きくなる。
【0024】また、逆に印字データに対応して通電され
る発熱体12が少なくなれば抵抗負荷が小さく、電圧降
下は生じにくい。
【0025】ところで、全体制御部17が印字データを
データレジスタ16に設定せしめるとともにカウント開
始信号を出力すると、カウントダウンカウンタ18は初
期における電源部15が出力する電圧に対応した周波数
信号でカウントダウンを開始する。カウントダウンカウ
ンタ18がカウントダウンを開始すると、同カウントダ
ウンカウンタ18はAND回路14に通電信号を出力す
るため、AND回路14はデータレジスタ16に設定さ
れた印字データに基づいてドライブ回路13により上記
サーマルラインヘッド11における所定の発熱体12に
通電せしめる。
【0026】このとき、通電された発熱体12の数によ
り電圧降下が発生し、V/F変換器19の出力する周波
数信号の周期が変化する。例えば、通電する発熱体12
の数が少ないと電圧降下は小さいのでV/F変換器19
の出力する周波数信号の周期は短く、カウントダウンカ
ウンタ18のカウントダウンが早くなり、短い時間にカ
ウント値Xが「0」となる。しかしながら、電圧降下の
少ない駆動電圧が印加されるため各発熱体12による発
熱量は必要かつ十分であり、印字濃度も適当となる。
【0027】これに対し、通電する発熱体12の数が多
いと電圧降下が大きいのでV/F変換器19の出力する
周波数信号の周期が長くなり、カウントダウンカウンタ
18によるカウントダウンが遅くなる。すなわち、長い
時間をかけてカウント値Xが「0」となり、発熱体12
に対する通電時間は長くなる。しかし、電圧降下の大き
い駆動電圧が印加されているので、通電時間が長くなっ
て必要な発熱量を発生することができ、十分な印字濃度
を得ることができる。
【0028】次に、図2は本発明の他の実施例にかかる
サーマルラインヘッド制御装置のブロック図である。同
図において、温度センサ21は周囲の温度に対応した電
圧信号をV/F変換器19に出力するものであり、周囲
の温度が高い場合に高い電圧信号を出力し、周囲の温度
が低い場合には低い電圧信号を出力する。
【0029】図2に示すものは、図1に示すものと比較
して、V/F変換器19が電源部15の駆動電圧に応じ
て周波数信号の周期を変化させるのではなく、V/F変
換器19は温度センサ21の出力電圧に応じて周波数信
号の周期を変化させる点で異なる。
【0030】一般に、周囲の温度が変化すると発熱体1
2が発生すべき発熱量も変化する。例えば、周囲の温度
が低ければ用紙などによって放熱される熱量が多くなる
ため、発熱体12はより多くの熱量を発生しないと十分
な印字濃度を得ることができない。
【0031】また、周囲の温度が高ければ用紙などによ
って放熱される熱量が少なくなるため、発熱体12で発
生する熱量を少なくしないと印字濃度が濃すぎてしま
う。
【0032】上記構成とすれば、周囲の温度が高い場合
に温度センサ21の出力電圧は高くなり、V/F変換器
19の出力する周波数信号の周期も高くなってカウント
ダウンカウンタ18によるカウントダウン時間は短くな
る。従って、通電時間は短くなり、印字濃度が濃くなり
すぎることを防止することができる。
【0033】これに対し、周囲の温度が低い場合には温
度センサ21の出力電圧が低くなるため、V/F変換器
19の出力する周波数信号の周期は低くなり、カウント
ダウンカウンタ18によるカウントダウン時間は長くな
る。すなわち、温度が低い場合には長い時間だけ通電さ
れ、十分な印字濃度を得ることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、印字時の
必要発熱量が得られるようにサーマルラインヘッドにお
ける発熱体に駆動電流を供給するため、所望の印字濃度
を得ることが可能なサーマルラインヘッド制御装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるサーマルラインヘッ
ド制御装置のブロック図である。
【図2】本発明の他の実施例にかかるサーマルラインヘ
ッド制御装置のブロック図である。
【図3】従来のサーマルラインヘッド制御装置のブロッ
ク図である。
【符号の説明】
11…サーマルラインヘッド 12−1〜12−n…発熱体 13…ドライブ回路 14…AND回路 15…電源部 16…データレジスタ 17…全体制御部 18…カウントダウンカウンタ 19…V/F変換器 21…温度センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 29/00 9113−2C B41J 3/20 115 B 8804−2C 29/00 U

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発熱体を列状に配列したサーマル
    ラインヘッドと、上記サーマルラインヘッドにおける印
    字時の必要発熱量に対応する通電時間を検出する検出手
    段と、この検出手段により検出された通電時間だけ所定
    の印字データに従って上記サーマルラインヘッドにおけ
    る各発熱体のそれぞれに駆動電流を供給するドライブ手
    段とを具備することを特徴とするサーマルラインヘッド
    制御装置。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載のサーマルラインヘ
    ッド制御装置において、上記検出手段は、上記ドライブ
    手段に対する供給電源の電圧降下に基づいて上記通電時
    間を検出する電圧検出手段を有することを特徴とするサ
    ーマルラインヘッド制御装置。
  3. 【請求項3】 上記請求項1に記載のサーマルラインヘ
    ッド制御装置において、上記検出手段は、上記サーマル
    ラインヘッドの周囲温度に基づいて上記通電時間を検出
    する温度検出手段を有することを特徴とするサーマルラ
    インヘッド制御装置。
JP17898691A 1991-06-25 1991-06-25 サーマルラインヘツド制御装置 Pending JPH054368A (ja)

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JP17898691A JPH054368A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 サーマルラインヘツド制御装置

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JPH054368A true JPH054368A (ja) 1993-01-14

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ID=16058119

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9790288B2 (en) 2004-08-12 2017-10-17 Lipoxen Technologies Limited Fractionation of charged polysaccharide

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH022033A (ja) * 1988-06-14 1990-01-08 Ricoh Co Ltd サーマルヘッドの駆動方式
JPH02125762A (ja) * 1988-11-04 1990-05-14 Sharp Corp サーマルプリンタ

Patent Citations (2)

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