JPH054382A - ドツトプリンタ - Google Patents
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- JPH054382A JPH054382A JP15662591A JP15662591A JPH054382A JP H054382 A JPH054382 A JP H054382A JP 15662591 A JP15662591 A JP 15662591A JP 15662591 A JP15662591 A JP 15662591A JP H054382 A JPH054382 A JP H054382A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 基本ドットパターンを縦倍角印字用または1
80度回転印字用のドットパターンに変換する処理をハ
ードウェアによって行なうようにし、CPUの負担を軽
減する。 【構成】 基本フォントデータを展開したドットパター
ンデータを入力し、縦倍角印字用または180度回転印
字用のドットパターンデータに変換して印字ヘッドへ出
力するデータ変換回路16を設け、CPU1は入力され
た印字データを縦倍角または180度回転で印字するか
否かを判別し、縦倍角印字を判別したときにはデータ変
換回路における縦倍角印字データ変換機能を有効にし、
180度回転印字を判別したときにはデータ変換回路に
おける180度回転印字データ変換機能を有効にする。
80度回転印字用のドットパターンに変換する処理をハ
ードウェアによって行なうようにし、CPUの負担を軽
減する。 【構成】 基本フォントデータを展開したドットパター
ンデータを入力し、縦倍角印字用または180度回転印
字用のドットパターンデータに変換して印字ヘッドへ出
力するデータ変換回路16を設け、CPU1は入力され
た印字データを縦倍角または180度回転で印字するか
否かを判別し、縦倍角印字を判別したときにはデータ変
換回路における縦倍角印字データ変換機能を有効にし、
180度回転印字を判別したときにはデータ変換回路に
おける180度回転印字データ変換機能を有効にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縦倍角印字または18
0度回転印字の文字修飾機能を備えたドットプリンタに
関する。
0度回転印字の文字修飾機能を備えたドットプリンタに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のドットプリンタにおいて
は、印字データが縦倍角印字または180度回転印字に
文字修飾されたデータの場合、印字データに対応する基
本のフォントデータをキャラクタジェネレータから読出
しメモリ上で基本ドットパターンデータに展開した後、
ソフトウェアによってその基本ドットパターンデータを
縦倍角印字用または180度回転印字用のドットパター
ンデータに変換してから印字出力するように構成されて
いた。
は、印字データが縦倍角印字または180度回転印字に
文字修飾されたデータの場合、印字データに対応する基
本のフォントデータをキャラクタジェネレータから読出
しメモリ上で基本ドットパターンデータに展開した後、
ソフトウェアによってその基本ドットパターンデータを
縦倍角印字用または180度回転印字用のドットパター
ンデータに変換してから印字出力するように構成されて
いた。
【0003】例えば9つのピンを縦1列に配列したヘッ
ドを使用したドットプリンタの場合、縦倍角印字のとき
には、ヘッドの第1ピンで印字すべきデータを第1ピン
と第2ピンとで印字し、第2ピンで印字すべきデータを
第3ピンと第4ピンとで印字するという具合に、メモリ
上で基本ドットパターンデータを入替えてから印字出力
していた。
ドを使用したドットプリンタの場合、縦倍角印字のとき
には、ヘッドの第1ピンで印字すべきデータを第1ピン
と第2ピンとで印字し、第2ピンで印字すべきデータを
第3ピンと第4ピンとで印字するという具合に、メモリ
上で基本ドットパターンデータを入替えてから印字出力
していた。
【0004】また180度回転印字のときには、ヘッド
の第1ピンで印字すべきデータを第9ピンで印字し、第
2ピンで印字すべきデータを第8ピンで印字するという
ように、やはりメモリ上でドットパターンデータの入替
えを行っていた。
の第1ピンで印字すべきデータを第9ピンで印字し、第
2ピンで印字すべきデータを第8ピンで印字するという
ように、やはりメモリ上でドットパターンデータの入替
えを行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来はソ
フトウェアによって基本ドットパターンデータを縦倍角
印字用または180度回転印字用のドットパターンデー
タに変換していたので、プリンタ内蔵のCPU(中央処
理装置)の負担が大きく、また変換に費やす時間が長く
上記CPUをこの変換処理で占有していたため、CPU
の処理効率が低かった。
フトウェアによって基本ドットパターンデータを縦倍角
印字用または180度回転印字用のドットパターンデー
タに変換していたので、プリンタ内蔵のCPU(中央処
理装置)の負担が大きく、また変換に費やす時間が長く
上記CPUをこの変換処理で占有していたため、CPU
の処理効率が低かった。
【0006】そこで本発明は、基本ドットパターンデー
タを縦倍角印字用または180度回転印字用のドットパ
ターンデータに変換する処理をハードウェアで行うこと
によってCPUの負担を軽減し得、CPUの処理効率を
高め得るドットプリンタを提供しようとするものであ
る。
タを縦倍角印字用または180度回転印字用のドットパ
ターンデータに変換する処理をハードウェアで行うこと
によってCPUの負担を軽減し得、CPUの処理効率を
高め得るドットプリンタを提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力された印
字データに基づいてキャラクタジェネレータから読出し
た基本のフォントデータをドットパターンデータに展開
し、そのドットパターンデータを印字ヘッドに出力して
プリントアウトするドットプリンタにおいて、請求項1
対応の発明は、基本フォントデータを展開したドットパ
ターンデータを入力し縦倍角印字用のドットパターンデ
ータに変換して印字ヘッドへ出力するデータ変換回路
と、入力された印字データを縦倍角で印字するか否かを
判別する判別手段と、この判別手段により縦倍角印字を
判別したときにはデータ変換回路におけるデータ変換機
能を有効にする制御手段とを備えたものである。
字データに基づいてキャラクタジェネレータから読出し
た基本のフォントデータをドットパターンデータに展開
し、そのドットパターンデータを印字ヘッドに出力して
プリントアウトするドットプリンタにおいて、請求項1
対応の発明は、基本フォントデータを展開したドットパ
ターンデータを入力し縦倍角印字用のドットパターンデ
ータに変換して印字ヘッドへ出力するデータ変換回路
と、入力された印字データを縦倍角で印字するか否かを
判別する判別手段と、この判別手段により縦倍角印字を
判別したときにはデータ変換回路におけるデータ変換機
能を有効にする制御手段とを備えたものである。
【0008】一方、請求項2対応の発明は、基本フォン
トデータを展開したドットパターンデータを入力し18
0度回転印字用のドットパターンデータに変換して印字
ヘッドへ出力するデータ変換回路と、入力された印字デ
ータを180度回転させて印字するか否かを判別する判
別手段と、この判別手段により180度回転印字を判別
したときにはデータ変換回路におけるデータ変換機能を
有効にする制御手段とを備えたものである。
トデータを展開したドットパターンデータを入力し18
0度回転印字用のドットパターンデータに変換して印字
ヘッドへ出力するデータ変換回路と、入力された印字デ
ータを180度回転させて印字するか否かを判別する判
別手段と、この判別手段により180度回転印字を判別
したときにはデータ変換回路におけるデータ変換機能を
有効にする制御手段とを備えたものである。
【0009】
【作用】請求項1対応の発明であれば、判別手段により
縦倍角印字が判別されるとデータ変換回路におけるデー
タ変換機能が有効になるとともに、キャラクタジェネレ
ータから読出された基本のフォントデータによって展開
されたドットパターンデータが上記データ変換回路に入
力される。これにより、データ変換回路では入力された
ドットパターンデータが縦倍角印字用のドットパターン
データに変換されて印字ヘッドへ出力される。
縦倍角印字が判別されるとデータ変換回路におけるデー
タ変換機能が有効になるとともに、キャラクタジェネレ
ータから読出された基本のフォントデータによって展開
されたドットパターンデータが上記データ変換回路に入
力される。これにより、データ変換回路では入力された
ドットパターンデータが縦倍角印字用のドットパターン
データに変換されて印字ヘッドへ出力される。
【0010】一方、請求項2対応の発明であれば、判別
手段により180度回転印字が判別されるとデータ変換
回路におけるデータ変換機能が有効になるとともに、キ
ャラクタジェネレータから読出された基本のフォントデ
ータによって展開されたドットパターンデータが上記デ
ータ変換回路に入力される。これにより、データ変換回
路では入力されたドットパターンデータが180度回転
印字用のドットパターンデータに変換されて印字ヘッド
へ出力される。
手段により180度回転印字が判別されるとデータ変換
回路におけるデータ変換機能が有効になるとともに、キ
ャラクタジェネレータから読出された基本のフォントデ
ータによって展開されたドットパターンデータが上記デ
ータ変換回路に入力される。これにより、データ変換回
路では入力されたドットパターンデータが180度回転
印字用のドットパターンデータに変換されて印字ヘッド
へ出力される。
【0011】従って、縦倍角印字用または180度回転
印字用のドットパターンデータに変換する処理をハード
ウェアが行っており、ソフトウェアでは縦倍角印字また
は180度回転印字を判別する処理とその判別結果に基
づいてデータ変換回路のデータ変換機能の有効,無効を
選択する処理を行うだけなので、CPUの負担が軽減さ
れる。
印字用のドットパターンデータに変換する処理をハード
ウェアが行っており、ソフトウェアでは縦倍角印字また
は180度回転印字を判別する処理とその判別結果に基
づいてデータ変換回路のデータ変換機能の有効,無効を
選択する処理を行うだけなので、CPUの負担が軽減さ
れる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。なお、この実施例では9つのピンを縦1列
に配列してなる印字ヘッドを備えたドットプリンタに適
用した場合について述べる。
ら説明する。なお、この実施例では9つのピンを縦1列
に配列してなる印字ヘッドを備えたドットプリンタに適
用した場合について述べる。
【0013】図1はドットプリンタのブロック構成図で
あって、1は制御部本体を構成するCPU、2は上記C
PU1が各部を制御するためのプログラムデータ等が格
納されたROM(リード・オンリ・メモリ)、3は各種
文字の基本フォントデータを格納するキャラクタジェネ
レータROM、4は上記CPU1がデータ処理で使用す
る各種メモリエリアが形成されるRAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)、5は上位機種であるホストコンピュ
ータ6との間で行われるデータの送受信を制御する通信
インタフェース、7及び8はI/Oポートである。
あって、1は制御部本体を構成するCPU、2は上記C
PU1が各部を制御するためのプログラムデータ等が格
納されたROM(リード・オンリ・メモリ)、3は各種
文字の基本フォントデータを格納するキャラクタジェネ
レータROM、4は上記CPU1がデータ処理で使用す
る各種メモリエリアが形成されるRAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)、5は上位機種であるホストコンピュ
ータ6との間で行われるデータの送受信を制御する通信
インタフェース、7及び8はI/Oポートである。
【0014】上記CPU1と、ROM2、キャラクタジ
ェネレータROM3、RAM4、通信インタフェース5
及びI/Oポート7,8とは、アドレスバス,データバ
ス及びコントロールバスからなるバスライン9を介して
互いに接続されている。
ェネレータROM3、RAM4、通信インタフェース5
及びI/Oポート7,8とは、アドレスバス,データバ
ス及びコントロールバスからなるバスライン9を介して
互いに接続されている。
【0015】前記I/Oポート7には、キャリッジモー
タ10に駆動信号を出力するモータドライバ11と、紙
送りモータ12に駆動信号を出力するモータドライバ1
3とが接続されている。また前記I/Oポート8には、
印字ヘッド14の各ピンをそれぞれオン、オフするヘッ
ドドライバ15が印字データ変換回路16を介して接続
されている。
タ10に駆動信号を出力するモータドライバ11と、紙
送りモータ12に駆動信号を出力するモータドライバ1
3とが接続されている。また前記I/Oポート8には、
印字ヘッド14の各ピンをそれぞれオン、オフするヘッ
ドドライバ15が印字データ変換回路16を介して接続
されている。
【0016】図2は上記印字データ変換回路16の具体
的な回路構成図であって、入力L,Mの状態により4入
力a,b,c,dのうちの1つを選択して出力Yとする
9つの前段セレクタ21,22,23,24,25,2
6,27,28,29と、入力Nの状態により2入力
e,fのうちの1つを選択して出力Yとする8つの後段
セレクタ30,31,32,33,34,35,36,
37と、データバス38を介して入力される選択データ
D0,D1,D2を一時ラッチし端子nの状態により出
力Q0,Q1,Q2とするラッチ回路39と、アドレス
バス40を介して入力されるアドレスデータをデコード
して前記ラッチ回路39の端子nに出力するデコーダ4
1とで構成されている。
的な回路構成図であって、入力L,Mの状態により4入
力a,b,c,dのうちの1つを選択して出力Yとする
9つの前段セレクタ21,22,23,24,25,2
6,27,28,29と、入力Nの状態により2入力
e,fのうちの1つを選択して出力Yとする8つの後段
セレクタ30,31,32,33,34,35,36,
37と、データバス38を介して入力される選択データ
D0,D1,D2を一時ラッチし端子nの状態により出
力Q0,Q1,Q2とするラッチ回路39と、アドレス
バス40を介して入力されるアドレスデータをデコード
して前記ラッチ回路39の端子nに出力するデコーダ4
1とで構成されている。
【0017】そして、前記I/Oポート8における前記
印字ヘッド14の第1ピンP1に対応するデータの出力
端子H1が前段セレクタ21の入力端子a及び入力端子
bと前段セレクタ22の入力端子bとにそれぞれ接続さ
れ、第2ピンP2に対応するデータの出力端子H2が前
段セレクタ22の入力端子aと前段セレクタ23の入力
端子bと前段セレクタ24の入力端子bとにそれぞれ接
続され、第3ピンP3に対応するデータの出力端子H3
が前段セレクタ23の入力端子aと前段セレクタ25の
入力端子bと前段セレクタ26の入力端子bとにそれぞ
れ接続され、第4ピンP4に対応するデータの出力端子
H4が前段セレクタ24の入力端子aと前段セレクタ2
7の入力端子bと前段セレクタ28の入力端子bとにそ
れぞれ接続され、第5ピンP5に対応するデータの出力
端子H5が前段セレクタ21の入力端子cと前段セレク
タ25の入力端子aと前段セレクタ29の入力端子bと
にそれぞれ接続され、第6ピンP6に対応するデータの
出力端子H6が前段セレクタ22の入力端子cと前段セ
レクタ23の入力端子cと前段セレクタ26の入力端子
aとにそれぞれ接続され、第7ピンP7に対応するデー
タの出力端子H7が前段セレクタ24の入力端子cと前
段セレクタ25の入力端子cと前段セレクタ27の入力
端子aとにそれぞれ接続され、第8ピンP8に対応する
データの出力端子H8が前段セレクタ26の入力端子c
と前段セレクタ27の入力端子cと前段セレクタ28の
入力端子aとにそれぞれ接続され、第9ピンP9に対応
するデータの出力端子H9が前段セレクタ28の入力端
子cと前段セレクタ29の入力端子a及び入力端子cと
にそれぞれ接続されている。
印字ヘッド14の第1ピンP1に対応するデータの出力
端子H1が前段セレクタ21の入力端子a及び入力端子
bと前段セレクタ22の入力端子bとにそれぞれ接続さ
れ、第2ピンP2に対応するデータの出力端子H2が前
段セレクタ22の入力端子aと前段セレクタ23の入力
端子bと前段セレクタ24の入力端子bとにそれぞれ接
続され、第3ピンP3に対応するデータの出力端子H3
が前段セレクタ23の入力端子aと前段セレクタ25の
入力端子bと前段セレクタ26の入力端子bとにそれぞ
れ接続され、第4ピンP4に対応するデータの出力端子
H4が前段セレクタ24の入力端子aと前段セレクタ2
7の入力端子bと前段セレクタ28の入力端子bとにそ
れぞれ接続され、第5ピンP5に対応するデータの出力
端子H5が前段セレクタ21の入力端子cと前段セレク
タ25の入力端子aと前段セレクタ29の入力端子bと
にそれぞれ接続され、第6ピンP6に対応するデータの
出力端子H6が前段セレクタ22の入力端子cと前段セ
レクタ23の入力端子cと前段セレクタ26の入力端子
aとにそれぞれ接続され、第7ピンP7に対応するデー
タの出力端子H7が前段セレクタ24の入力端子cと前
段セレクタ25の入力端子cと前段セレクタ27の入力
端子aとにそれぞれ接続され、第8ピンP8に対応する
データの出力端子H8が前段セレクタ26の入力端子c
と前段セレクタ27の入力端子cと前段セレクタ28の
入力端子aとにそれぞれ接続され、第9ピンP9に対応
するデータの出力端子H9が前段セレクタ28の入力端
子cと前段セレクタ29の入力端子a及び入力端子cと
にそれぞれ接続されている。
【0018】各前段セレクタ21〜29の入力端子dは
接地されている。また、各前段セレクタ21〜29の入
力端子Lには前記ラッチ回路39の出力端子Q1が接続
されており、入力端子Mには前記ラッチ回路39の出力
端子Q2が接続されている。
接地されている。また、各前段セレクタ21〜29の入
力端子Lには前記ラッチ回路39の出力端子Q1が接続
されており、入力端子Mには前記ラッチ回路39の出力
端子Q2が接続されている。
【0019】前段セレクタ21の出力端子Yは後段セレ
クタ30の入力端子eと後段セレクタ37の入力端子f
とにそれぞれ接続され、前段セレクタ22の出力端子Y
は後段セレクタ31の入力端子eと後段セレクタ36の
入力端子fとにそれぞれ接続され、前段セレクタ23の
出力端子Yは後段セレクタ32の入力端子eと後段セレ
クタ35の入力端子fとにそれぞれ接続され、前段セレ
クタ24の出力端子Yは後段セレクタ33の入力端子e
と後段セレクタ34の入力端子fとにそれぞれ接続さ
れ、前段セレクタ26の出力端子Yは後段セレクタ34
の入力端子eと後段セレクタ33の入力端子fとにそれ
ぞれ接続され、前段セレクタ27の出力端子Yは後段セ
レクタ35の入力端子eと後段セレクタ32の入力端子
fとにそれぞれ接続され、前段セレクタ28の出力端子
Yは後段セレクタ36の入力端子eと後段セレクタ31
の入力端子fとにそれぞれ接続され、前段セレクタ29
の出力端子Yは後段セレクタ37の入力端子eと後段セ
レクタ30の入力端子fとにそれぞれ接続されている。
前段セレクタ25の出力Yは前記印字ヘッド14におけ
る第5ピンP5のデータとなる。各後段セレクタ30〜
37の入力端子Nには前記ラッチ回路39の出力端子Q
0が接続されている。
クタ30の入力端子eと後段セレクタ37の入力端子f
とにそれぞれ接続され、前段セレクタ22の出力端子Y
は後段セレクタ31の入力端子eと後段セレクタ36の
入力端子fとにそれぞれ接続され、前段セレクタ23の
出力端子Yは後段セレクタ32の入力端子eと後段セレ
クタ35の入力端子fとにそれぞれ接続され、前段セレ
クタ24の出力端子Yは後段セレクタ33の入力端子e
と後段セレクタ34の入力端子fとにそれぞれ接続さ
れ、前段セレクタ26の出力端子Yは後段セレクタ34
の入力端子eと後段セレクタ33の入力端子fとにそれ
ぞれ接続され、前段セレクタ27の出力端子Yは後段セ
レクタ35の入力端子eと後段セレクタ32の入力端子
fとにそれぞれ接続され、前段セレクタ28の出力端子
Yは後段セレクタ36の入力端子eと後段セレクタ31
の入力端子fとにそれぞれ接続され、前段セレクタ29
の出力端子Yは後段セレクタ37の入力端子eと後段セ
レクタ30の入力端子fとにそれぞれ接続されている。
前段セレクタ25の出力Yは前記印字ヘッド14におけ
る第5ピンP5のデータとなる。各後段セレクタ30〜
37の入力端子Nには前記ラッチ回路39の出力端子Q
0が接続されている。
【0020】後段セレクタ30の出力Yは前記印字ヘッ
ド14における第1ピンP1のデータとなり、後段セレ
クタ31の出力Yは第2ピンP2のデータとなり、後段
セレクタ32の出力Yは第3ピンP3のデータとなり、
後段セレクタ33の出力Yは第4ピンP4のデータとな
り、後段セレクタ34の出力Yは第6ピンP6のデータ
となり、後段セレクタ35の出力Yは第7ピンP7のデ
ータとなり、後段セレクタ36の出力Yは第8ピンP8
のデータとなり、後段セレクタ37の出力Yは第9ピン
P9のデータとなる。
ド14における第1ピンP1のデータとなり、後段セレ
クタ31の出力Yは第2ピンP2のデータとなり、後段
セレクタ32の出力Yは第3ピンP3のデータとなり、
後段セレクタ33の出力Yは第4ピンP4のデータとな
り、後段セレクタ34の出力Yは第6ピンP6のデータ
となり、後段セレクタ35の出力Yは第7ピンP7のデ
ータとなり、後段セレクタ36の出力Yは第8ピンP8
のデータとなり、後段セレクタ37の出力Yは第9ピン
P9のデータとなる。
【0021】ここで、各前段セレクタ21〜29のL,
M入力とY出力との対応表を[表1]に示し、各後段セ
レクタ30〜37のN入力とY出力との対応表を[表
2]に示す。
M入力とY出力との対応表を[表1]に示し、各後段セ
レクタ30〜37のN入力とY出力との対応表を[表
2]に示す。
【0022】
【表1】
【0023】
【表2】
【0024】[表1],[表2]に示すように、L,
M,Nの各入力がいずれも“0”の場合には各前段セレ
クタ21〜29の出力Yとして入力aが選択され、かつ
各後段セレクタ30〜37の出力Yとして入力eが選択
される。
M,Nの各入力がいずれも“0”の場合には各前段セレ
クタ21〜29の出力Yとして入力aが選択され、かつ
各後段セレクタ30〜37の出力Yとして入力eが選択
される。
【0025】これにより、印字データ変換回路16に入
力された出力端子H1乃至出力端子H9の各データは、
それぞれ前記印字ヘッド14の第1ピンP1乃至第9ピ
ンP9に対応するデータとしてヘッドドライバ15に出
力される。
力された出力端子H1乃至出力端子H9の各データは、
それぞれ前記印字ヘッド14の第1ピンP1乃至第9ピ
ンP9に対応するデータとしてヘッドドライバ15に出
力される。
【0026】L,Nの各入力が“0”でMの入力が
“1”の場合には各前段セレクタ21〜29の出力Yと
して入力bが選択され、かつ各後段セレクタ30〜37
の出力Yとして入力eが選択される。
“1”の場合には各前段セレクタ21〜29の出力Yと
して入力bが選択され、かつ各後段セレクタ30〜37
の出力Yとして入力eが選択される。
【0027】これにより、印字データ変換回路16に入
力された出力端子H1のデータは前記印字ヘッド14の
第1ピンP1と第2ピンP2に対応するデータとしてヘ
ッドドライバ15に出力され、出力端子H2のデータは
第3ピンP3と第4ピンP4に対応するデータとして出
力され、出力端子H3のデータは第5ピンP5と第6ピ
ンP6に対応するデータとして出力され、出力端子H4
のデータは第7ピンP7と第8ピンP8に対応するデー
タとして出力され、出力端子H5のデータは第9ピンP
9に対応するデータとして出力される。
力された出力端子H1のデータは前記印字ヘッド14の
第1ピンP1と第2ピンP2に対応するデータとしてヘ
ッドドライバ15に出力され、出力端子H2のデータは
第3ピンP3と第4ピンP4に対応するデータとして出
力され、出力端子H3のデータは第5ピンP5と第6ピ
ンP6に対応するデータとして出力され、出力端子H4
のデータは第7ピンP7と第8ピンP8に対応するデー
タとして出力され、出力端子H5のデータは第9ピンP
9に対応するデータとして出力される。
【0028】M,Nの各入力が“0”でLの入力が
“1”の場合には各前段セレクタ21〜29の出力Yと
して入力cが選択され、かつ各後段セレクタ30〜37
の出力Yとして入力eが選択される。
“1”の場合には各前段セレクタ21〜29の出力Yと
して入力cが選択され、かつ各後段セレクタ30〜37
の出力Yとして入力eが選択される。
【0029】これにより、印字データ変換回路16に入
力された出力端子H5のデータは前記印字ヘッド14の
第1ピンP1に対応するデータとしてヘッドドライバ1
5に出力され、出力端子H6のデータは第2ピンP2と
第3ピンP3に対応するデータとして出力され、出力端
子H7のデータは第4ピンP4と第5ピンP5に対応す
るデータとして出力され、出力端子H8のデータは第6
ピンP6と第7ピンP7に対応するデータとして出力さ
れ、出力端子H9のデータは第8ピンP9と第9ピンP
9に対応するデータとして出力される。
力された出力端子H5のデータは前記印字ヘッド14の
第1ピンP1に対応するデータとしてヘッドドライバ1
5に出力され、出力端子H6のデータは第2ピンP2と
第3ピンP3に対応するデータとして出力され、出力端
子H7のデータは第4ピンP4と第5ピンP5に対応す
るデータとして出力され、出力端子H8のデータは第6
ピンP6と第7ピンP7に対応するデータとして出力さ
れ、出力端子H9のデータは第8ピンP9と第9ピンP
9に対応するデータとして出力される。
【0030】L,Mの各入力が“0”でNの入力が
“1”の場合には各前段セレクタ21〜29の出力Yと
して入力aが選択され、かつ各後段セレクタ30〜37
の出力Yとして入力fが選択される。
“1”の場合には各前段セレクタ21〜29の出力Yと
して入力aが選択され、かつ各後段セレクタ30〜37
の出力Yとして入力fが選択される。
【0031】これにより、印字データ変換回路16に入
力された出力端子H1のデータは前記印字ヘッド14の
第9ピンP9に対応するデータとしてヘッドドライバ1
5に出力され、出力端子H2のデータは第8ピンP8に
対応するデータとして出力され、出力端子H3のデータ
は第7ピンP7に対応するデータとして出力され、出力
端子H4のデータは第6ピンP6に対応するデータとし
て出力され、出力端子H5のデータは第5ピンP5に対
応するデータとして出力され、出力端子H6のデータは
第4ピンP4に対応するデータとして出力され、出力端
子H7のデータは第3ピンP3に対応するデータとして
出力され、出力端子H8のデータは第2ピンP2に対応
するデータとして出力され、出力端子H9のデータは第
1ピンP1に対応するデータとして出力される。従っ
て、L,M,Nの各入力がいずれも“0”の場合には基
本フォントデータに対応するドットパターンデータが直
接印字されることになる。
力された出力端子H1のデータは前記印字ヘッド14の
第9ピンP9に対応するデータとしてヘッドドライバ1
5に出力され、出力端子H2のデータは第8ピンP8に
対応するデータとして出力され、出力端子H3のデータ
は第7ピンP7に対応するデータとして出力され、出力
端子H4のデータは第6ピンP6に対応するデータとし
て出力され、出力端子H5のデータは第5ピンP5に対
応するデータとして出力され、出力端子H6のデータは
第4ピンP4に対応するデータとして出力され、出力端
子H7のデータは第3ピンP3に対応するデータとして
出力され、出力端子H8のデータは第2ピンP2に対応
するデータとして出力され、出力端子H9のデータは第
1ピンP1に対応するデータとして出力される。従っ
て、L,M,Nの各入力がいずれも“0”の場合には基
本フォントデータに対応するドットパターンデータが直
接印字されることになる。
【0032】これに対し、L,Nの各入力が“0”でM
の入力が“1”の場合には基本フォントデータに対応す
るドットパターンデータの上半分が縦倍角で印字される
ことになる。また、M,Nの各入力が“0”でLの入力
が“1”の場合には基本フォントデータに対応するドッ
トパターンデータの下半分が縦倍角で印字されることに
なる。すなわち、データ変換回路16は基本フォントデ
ータに対応するドットパターンデータを縦倍角印字用の
ドットパターンデータに変換する機能を有する。
の入力が“1”の場合には基本フォントデータに対応す
るドットパターンデータの上半分が縦倍角で印字される
ことになる。また、M,Nの各入力が“0”でLの入力
が“1”の場合には基本フォントデータに対応するドッ
トパターンデータの下半分が縦倍角で印字されることに
なる。すなわち、データ変換回路16は基本フォントデ
ータに対応するドットパターンデータを縦倍角印字用の
ドットパターンデータに変換する機能を有する。
【0033】また、L,Mの各入力が“0”でNの入力
が“1”の場合には基本フォントデータに対応するドッ
トパターンデータが180度回転されて印字されること
になる。すなわち、データ変換回路16は基本フォント
データに対応するドットパターンデータを180度回転
印字用のドットパターンデータに変換する機能をも有す
る。
が“1”の場合には基本フォントデータに対応するドッ
トパターンデータが180度回転されて印字されること
になる。すなわち、データ変換回路16は基本フォント
データに対応するドットパターンデータを180度回転
印字用のドットパターンデータに変換する機能をも有す
る。
【0034】しかして、前記CPU1はホストコンピュ
ータ6より通信インタフェース5を介して印字データ
(文字コード)を受信すると、キャラクタジェネレータ
ROM3を参照して受信した印字データに対応する基本
フォントデータを読出し、その基本フォントデータをも
とにドットパターンデータをRAM4に展開する。
ータ6より通信インタフェース5を介して印字データ
(文字コード)を受信すると、キャラクタジェネレータ
ROM3を参照して受信した印字データに対応する基本
フォントデータを読出し、その基本フォントデータをも
とにドットパターンデータをRAM4に展開する。
【0035】その後、CPU1は図3に示す制御を実行
するようにプログラム設定されている。すなわち、先
ず、受信した印字データが通常印字のデータなのか、縦
倍角印字または180度回転印字に文字修飾されたデー
タなのかを判別する。(判別手段)
するようにプログラム設定されている。すなわち、先
ず、受信した印字データが通常印字のデータなのか、縦
倍角印字または180度回転印字に文字修飾されたデー
タなのかを判別する。(判別手段)
【0036】そして、縦倍角印字に文字修飾されたデー
タの場合には前記データ変換回路16におけるラッチ回
路39に選択データ(D0,D1,D2)=(0,0,
1)を出力して、データ変換回路16における縦倍角印
字用のデータ変換機能を有効にする。(制御手段)
タの場合には前記データ変換回路16におけるラッチ回
路39に選択データ(D0,D1,D2)=(0,0,
1)を出力して、データ変換回路16における縦倍角印
字用のデータ変換機能を有効にする。(制御手段)
【0037】この状態で、RAM4に展開したドットパ
ターンデータを縦1列ずつI/Oポート8の出力端子H
1〜H9から順次出力させるとともに、キャリッジモー
タ10の駆動を制御して印字ヘッド14をスキャンさせ
て、ドットパターンデータの上半分の縦倍角印字を制御
する。
ターンデータを縦1列ずつI/Oポート8の出力端子H
1〜H9から順次出力させるとともに、キャリッジモー
タ10の駆動を制御して印字ヘッド14をスキャンさせ
て、ドットパターンデータの上半分の縦倍角印字を制御
する。
【0038】次いで、紙送りモータ12の駆動を制御し
て用紙をヘッド長(9つのピンを縦一列に配列した長
さ)分フィードする。その後、前記ラッチ回路39に選
択データ(D0,D1,D2)=(0,1,0)を出力
したならば、同一のドットパターンデータを再度出力し
てドットパターンデータの下半分の縦倍角印字を制御す
る。
て用紙をヘッド長(9つのピンを縦一列に配列した長
さ)分フィードする。その後、前記ラッチ回路39に選
択データ(D0,D1,D2)=(0,1,0)を出力
したならば、同一のドットパターンデータを再度出力し
てドットパターンデータの下半分の縦倍角印字を制御す
る。
【0039】これに対し、180度回転印字に修飾され
たデータの場合には前記ラッチ回路39に選択データ
(D0,D1,D2)=(1,0,0)を出力して、デ
ータ変換回路16における180度回転印字用のデータ
変換機能を有効にする。(制御手段)
たデータの場合には前記ラッチ回路39に選択データ
(D0,D1,D2)=(1,0,0)を出力して、デ
ータ変換回路16における180度回転印字用のデータ
変換機能を有効にする。(制御手段)
【0040】この状態で、RAM4に展開したドットパ
ターンデータを縦1列ずつI/Oポート8の出力端子H
1〜H9から順次出力させるとともに、キャリッジモー
タ10の駆動を制御して印字ヘッド14をスキャンさせ
て、ドットパターンデータの180度回転印字を制御す
る。
ターンデータを縦1列ずつI/Oポート8の出力端子H
1〜H9から順次出力させるとともに、キャリッジモー
タ10の駆動を制御して印字ヘッド14をスキャンさせ
て、ドットパターンデータの180度回転印字を制御す
る。
【0041】縦倍角印字でも180度回転印字でもない
データの場合には通常の印字なので、前記ラッチ回路3
9に選択データ(D0,D1,D2)=(0,0,0)
を出力して、データ変換回路16の各データ変換機能を
無効にする。この状態で、RAM4に展開したドットパ
ターンデータを縦1列ずつI/Oポート8の出力端子H
1〜H9から順次出力させるとともに、キャリッジモー
タ10の駆動を制御して印字ヘッド14をスキャンさせ
て、ドットパターンデータの通常印字を制御する。
データの場合には通常の印字なので、前記ラッチ回路3
9に選択データ(D0,D1,D2)=(0,0,0)
を出力して、データ変換回路16の各データ変換機能を
無効にする。この状態で、RAM4に展開したドットパ
ターンデータを縦1列ずつI/Oポート8の出力端子H
1〜H9から順次出力させるとともに、キャリッジモー
タ10の駆動を制御して印字ヘッド14をスキャンさせ
て、ドットパターンデータの通常印字を制御する。
【0042】このように構成された本実施例において
は、ホストコンピュータ6から印字データとして図4に
示す基本ドットパターンの文字「A」のコードが入力さ
れると、キャラクタジェネレータROM3から文字
「A」の基本フォントデータが読出され、RAM4上に
図5に示す文字「A」のドットパターンデータが展開さ
れる。
は、ホストコンピュータ6から印字データとして図4に
示す基本ドットパターンの文字「A」のコードが入力さ
れると、キャラクタジェネレータROM3から文字
「A」の基本フォントデータが読出され、RAM4上に
図5に示す文字「A」のドットパターンデータが展開さ
れる。
【0043】ここで、文字「A」が縦倍角印字に修飾さ
れている場合には先ずデータ変換回路16のラッチ回路
38に対して選択データ(D0,D1,D2)=(0,
0,1)が出力される。これにより、ラッチ回路39の
出力Q0,Q1が“0”、出力Q2が“1”となり、各
前段セレクタ21〜29の出力Yとして入力bが選択さ
れ、各後段セレクタ30〜37の出力Yとして入力eが
選択されることになる。
れている場合には先ずデータ変換回路16のラッチ回路
38に対して選択データ(D0,D1,D2)=(0,
0,1)が出力される。これにより、ラッチ回路39の
出力Q0,Q1が“0”、出力Q2が“1”となり、各
前段セレクタ21〜29の出力Yとして入力bが選択さ
れ、各後段セレクタ30〜37の出力Yとして入力eが
選択されることになる。
【0044】この状態で、図5に示すドットパターンデ
ータ列H1〜H9がアドレス1から順に読出され、I/
Oポート8を介してデータ変換回路16に入力される
と、データ変換回路16によってデータH1が印字ヘッ
ド14の第1ピンP1と第2ピンP2に印加され、デー
タH2が第3ピンP3と第4ピン4に印加され、データ
H3が第5ピンP5と第6ピンP6に印加され、データ
H4が第7ピンP7と第8ピンP8に印加され、データ
H5が第9ピンP9に印加されるように変換される。そ
の結果、図6における領域X0〜X1間のドット印字、
すなわち縦倍角文字の上半分が印字されることになる。
ータ列H1〜H9がアドレス1から順に読出され、I/
Oポート8を介してデータ変換回路16に入力される
と、データ変換回路16によってデータH1が印字ヘッ
ド14の第1ピンP1と第2ピンP2に印加され、デー
タH2が第3ピンP3と第4ピン4に印加され、データ
H3が第5ピンP5と第6ピンP6に印加され、データ
H4が第7ピンP7と第8ピンP8に印加され、データ
H5が第9ピンP9に印加されるように変換される。そ
の結果、図6における領域X0〜X1間のドット印字、
すなわち縦倍角文字の上半分が印字されることになる。
【0045】次いで、用紙がヘッド長分フィードされる
とともに、ラッチ回路38に対して選択データ(D0,
D1,D2)=(0,1,0)が出力される。これによ
り、ラッチ回路39の出力Q0,Q2が“0”、出力Q
1が“1”となり、各前段セレクタ21〜29の出力Y
として入力cが選択され、各後段セレクタ30〜37の
出力Yとして入力eが選択されることになる。
とともに、ラッチ回路38に対して選択データ(D0,
D1,D2)=(0,1,0)が出力される。これによ
り、ラッチ回路39の出力Q0,Q2が“0”、出力Q
1が“1”となり、各前段セレクタ21〜29の出力Y
として入力cが選択され、各後段セレクタ30〜37の
出力Yとして入力eが選択されることになる。
【0046】この状態で、再度図5に示すドットパター
ンデータ列H1〜H9がアドレス1から順に読出され、
I/Oポート8を介してデータ変換回路16に入力され
ると、データ変換回路16によってデータH5が印字ヘ
ッド14の第1ピンP1に印加され、データH6が第2
ピンP2と第3ピン3に印加され、データH7が第4ピ
ンP4と第5ピンP5に印加され、データH8が第6ピ
ンP6と第7ピンP7に印加され、データH9が第8ピ
ンP8と第9ピンP9に印加されるように変換される。
その結果、図6における領域X1〜X2間のドット印
字、すなわち縦倍角文字の下半分が印字されることにな
る。かくして、文字「A」の縦倍角印字が行われる。
ンデータ列H1〜H9がアドレス1から順に読出され、
I/Oポート8を介してデータ変換回路16に入力され
ると、データ変換回路16によってデータH5が印字ヘ
ッド14の第1ピンP1に印加され、データH6が第2
ピンP2と第3ピン3に印加され、データH7が第4ピ
ンP4と第5ピンP5に印加され、データH8が第6ピ
ンP6と第7ピンP7に印加され、データH9が第8ピ
ンP8と第9ピンP9に印加されるように変換される。
その結果、図6における領域X1〜X2間のドット印
字、すなわち縦倍角文字の下半分が印字されることにな
る。かくして、文字「A」の縦倍角印字が行われる。
【0047】一方、文字「A」が180度回転印字に修
飾されている場合には先ずデータ変換回路16のラッチ
回路38に対して選択データ(D0,D1,D2)=
(1,0,0)が出力される。これにより、ラッチ回路
39の出力Q1,Q2が“0”、出力Q0が“1”とな
り、各前段セレクタ21〜29の出力Yとして入力aが
選択され、各後段セレクタ30〜37の出力Yとして入
力fが選択されることになる。
飾されている場合には先ずデータ変換回路16のラッチ
回路38に対して選択データ(D0,D1,D2)=
(1,0,0)が出力される。これにより、ラッチ回路
39の出力Q1,Q2が“0”、出力Q0が“1”とな
り、各前段セレクタ21〜29の出力Yとして入力aが
選択され、各後段セレクタ30〜37の出力Yとして入
力fが選択されることになる。
【0048】この状態で、図5に示すドットパターンデ
ータ列H1〜H9がアドレス1から順に読出され、I/
Oポート8を介してデータ変換回路16に入力される
と、データ変換回路16によってデータH1が印字ヘッ
ド14の第9ピンP9に印加され、データH2が第8ピ
ンP8に印加され、データH3が第7ピンP7に印加さ
れ、データH4が第6ピンP6に印加され、データH5
が第5ピンP5に印加され、データH6が第4ピンP4
に印加され、データH7が第3ピンP3に印加され、デ
ータH8が第2ピンP2に印加され、データH9が第1
ピンP1に印加されるように変換される。その結果、図
7に示すように文字「A」の180度回転印字が行われ
る。
ータ列H1〜H9がアドレス1から順に読出され、I/
Oポート8を介してデータ変換回路16に入力される
と、データ変換回路16によってデータH1が印字ヘッ
ド14の第9ピンP9に印加され、データH2が第8ピ
ンP8に印加され、データH3が第7ピンP7に印加さ
れ、データH4が第6ピンP6に印加され、データH5
が第5ピンP5に印加され、データH6が第4ピンP4
に印加され、データH7が第3ピンP3に印加され、デ
ータH8が第2ピンP2に印加され、データH9が第1
ピンP1に印加されるように変換される。その結果、図
7に示すように文字「A」の180度回転印字が行われ
る。
【0049】なお、通常印字のときにはラッチ回路38
に対して選択データ(D0,D1,D2)=(0,0,
0)が出力される。これにより、各前段セレクタ21〜
29の出力Yとして入力aが選択され、各後段セレクタ
30〜37の出力Yとして入力eが選択されて、データ
変換回路16におけるデータ変換機能が無効となる。そ
の結果、データH1〜H9がそのまま第1〜第9ピンP
1〜P9に印加されて、図4に示すようにキャラクタジ
ェネレータ3に格納されている基本サイズの文字「A」
のドット印字が行われる。
に対して選択データ(D0,D1,D2)=(0,0,
0)が出力される。これにより、各前段セレクタ21〜
29の出力Yとして入力aが選択され、各後段セレクタ
30〜37の出力Yとして入力eが選択されて、データ
変換回路16におけるデータ変換機能が無効となる。そ
の結果、データH1〜H9がそのまま第1〜第9ピンP
1〜P9に印加されて、図4に示すようにキャラクタジ
ェネレータ3に格納されている基本サイズの文字「A」
のドット印字が行われる。
【0050】一般に、印字データが縦倍角印字または1
80度回転印字に修飾されたデータの場合、印字データ
に対応する基本のフォントデータをキャラクタジェネレ
ータROM3から読出しRAM4上で基本ドットパター
ンに展開した後、その基本ドットパターンを縦倍角印字
用または180度回転印字用のドットパターンに変換す
る必要があるが、本実施例によれば基本ドットパターン
を縦倍角印字用または180度回転印字用のドットパタ
ーンに変換する処理を印字データ変換回路16によって
行っており、CPU1は印字データの修飾有無とは無関
係にRAM4上に展開した基本ドットパターンを印字デ
ータ変換回路16に出力すればよい。
80度回転印字に修飾されたデータの場合、印字データ
に対応する基本のフォントデータをキャラクタジェネレ
ータROM3から読出しRAM4上で基本ドットパター
ンに展開した後、その基本ドットパターンを縦倍角印字
用または180度回転印字用のドットパターンに変換す
る必要があるが、本実施例によれば基本ドットパターン
を縦倍角印字用または180度回転印字用のドットパタ
ーンに変換する処理を印字データ変換回路16によって
行っており、CPU1は印字データの修飾有無とは無関
係にRAM4上に展開した基本ドットパターンを印字デ
ータ変換回路16に出力すればよい。
【0051】従って、上述したデータ変換処理をソフト
ウェアで行う場合に比べてCPU1の負担を大幅に軽減
できる。しかも、CPU1はデータ変換に要する時間が
不要になるので、それだけCPU1は他の処理を行なえ
るようになり、処理効率を高めることができる。なお、
前記実施例では9ピンの印字ヘッドを使用したドットプ
リンタについて示したが、これに限定されないのは勿論
である。
ウェアで行う場合に比べてCPU1の負担を大幅に軽減
できる。しかも、CPU1はデータ変換に要する時間が
不要になるので、それだけCPU1は他の処理を行なえ
るようになり、処理効率を高めることができる。なお、
前記実施例では9ピンの印字ヘッドを使用したドットプ
リンタについて示したが、これに限定されないのは勿論
である。
【0052】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、基
本ドットパターンデータを縦倍角印字用または180度
回転印字用のドットパターンデータに変換する処理をハ
ードウェアで行うことによってCPUの負担を軽減し
得、CPUの処理効率を高め得るドットプリンタを提供
できる。
本ドットパターンデータを縦倍角印字用または180度
回転印字用のドットパターンデータに変換する処理をハ
ードウェアで行うことによってCPUの負担を軽減し
得、CPUの処理効率を高め得るドットプリンタを提供
できる。
【図1】 本発明の一実施例であるドットプリンタの全
体構成を示すブロック図。
体構成を示すブロック図。
【図2】 同実施例における印字データ変換回路の具体
的回路図。
的回路図。
【図3】 同実施例におけるCPUの主要な制御を示す
流れ図。
流れ図。
【図4】 同実施例において使用する文字「A」のドッ
トパターン例を示す図。
トパターン例を示す図。
【図5】 図4に示すドットパターンのメモリへのデー
タ展開例を示す図。
タ展開例を示す図。
【図6】 図4に示すドットパターンの縦倍角印字例を
示す図。
示す図。
【図7】 図4に示すドットパターンの180度回転印
字例を示す図。
字例を示す図。
1…CPU、2…ROM、3…キャラクタジェネレータ
ROM、4…RAM、14…印字ヘッド、16…印字デ
ータ変換回路、21〜29…前段セレクタ、30〜37
…後段セレクタ、39…ラッチ回路、41…デコーダ。
ROM、4…RAM、14…印字ヘッド、16…印字デ
ータ変換回路、21〜29…前段セレクタ、30〜37
…後段セレクタ、39…ラッチ回路、41…デコーダ。
Claims (2)
- 【請求項1】 入力された印字データに基づいてキャラ
クタジェネレータから読出した基本のフォントデータを
ドットパターンデータに展開し、そのドットパターンデ
ータを印字ヘッドに出力してプリントアウトするドット
プリンタにおいて、前記基本フォントデータを展開した
ドットパターンデータを入力し縦倍角印字用のドットパ
ターンデータに変換して前記印字ヘッドへ出力するデー
タ変換回路と、入力された印字データを縦倍角で印字す
るか否かを判別する判別手段と、この判別手段により縦
倍角印字を判別したときには前記データ変換回路におけ
るデータ変換機能を有効にする制御手段と、を具備した
ことを特徴とするドットプリンタ。 - 【請求項2】 入力された印字データに基づいてキャラ
クタジェネレータから読出した基本のフォントデータを
ドットパターンデータに展開し、そのドットパターンデ
ータを印字ヘッドに出力してプリントアウトするドット
プリンタにおいて、前記基本フォントデータを展開した
ドットパターンデータを入力し180度回転印字用のド
ットパターンデータに変換して前記印字ヘッドへ出力す
るデータ変換回路と、入力された印字データを180度
回転させて印字するか否かを判別する判別手段と、この
判別手段により180度回転印字を判別したときには前
記データ変換回路におけるデータ変換機能を有効にする
制御手段と、を具備したことを特徴とするドットプリン
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15662591A JPH054382A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | ドツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15662591A JPH054382A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | ドツトプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054382A true JPH054382A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15631792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15662591A Pending JPH054382A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | ドツトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054382A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59178075A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-09 | Fujitsu Ltd | 印字拡大制御方式 |
| JPS61286154A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-16 | Ricoh Co Ltd | 倍角発生装置 |
| JPH02106363A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Nec Corp | 印字装置の図形情報回転回路 |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP15662591A patent/JPH054382A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59178075A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-09 | Fujitsu Ltd | 印字拡大制御方式 |
| JPS61286154A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-16 | Ricoh Co Ltd | 倍角発生装置 |
| JPH02106363A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Nec Corp | 印字装置の図形情報回転回路 |
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