JPH0543904Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543904Y2 JPH0543904Y2 JP1988093489U JP9348988U JPH0543904Y2 JP H0543904 Y2 JPH0543904 Y2 JP H0543904Y2 JP 1988093489 U JP1988093489 U JP 1988093489U JP 9348988 U JP9348988 U JP 9348988U JP H0543904 Y2 JPH0543904 Y2 JP H0543904Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- cleaning water
- paint
- nozzle
- suction port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Nozzles (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、塗装時に余剰の塗料を吸引する吸
引ノズルに関するものである。
引ノズルに関するものである。
従来、第9図に示すように、ドア50に化粧用
の溝51を設け、この溝51内に塗装を施すこと
がある。溝51を塗装する場合、単に塗料吐出ノ
ズルから溝51内に塗料を供給するようにする
と、塗料が供給過剰となり、溝51からはみ出す
ことがある。
の溝51を設け、この溝51内に塗装を施すこと
がある。溝51を塗装する場合、単に塗料吐出ノ
ズルから溝51内に塗料を供給するようにする
と、塗料が供給過剰となり、溝51からはみ出す
ことがある。
そのため、第10図に示すように、塗料吐出ノ
ズル52のドア搬送方向後方に位置して吸引ノズ
ル53を設け、塗料吐出ノズル52からドア50
の溝51内に供給した余剰の塗料を吸引すること
が行われている。54はコンベヤ、55は塗料ポ
ンプ、56は塗料槽、57は吸引ノズル53に接
続した吸引ブロワ等の吸引装置である。
ズル52のドア搬送方向後方に位置して吸引ノズ
ル53を設け、塗料吐出ノズル52からドア50
の溝51内に供給した余剰の塗料を吸引すること
が行われている。54はコンベヤ、55は塗料ポ
ンプ、56は塗料槽、57は吸引ノズル53に接
続した吸引ブロワ等の吸引装置である。
吸引ノズル53から吸引装置57までの吸引管
路60は、吸引した塗料が蓄積して詰まりを生じ
ることがある。
路60は、吸引した塗料が蓄積して詰まりを生じ
ることがある。
そのため吸引ノズル53は、第11図に示すよ
うに内部の吸引路58に開口する洗浄水吐出口5
9を途中に設け、適宜洗浄水を吐出して塗料とと
もに吸引することにより、吸引管路60を洗浄す
るようにしている。
うに内部の吸引路58に開口する洗浄水吐出口5
9を途中に設け、適宜洗浄水を吐出して塗料とと
もに吸引することにより、吸引管路60を洗浄す
るようにしている。
しかし、洗浄水吐出口59が吸引ノズル53の
先端から離れているため、吸引ノズル53内の先
端から洗浄水吐出口59までの部分は吐出した洗
浄水で洗浄できず、詰まりが生じることがある。
そのため、塗装が不安定になるという問題点があ
る。
先端から離れているため、吸引ノズル53内の先
端から洗浄水吐出口59までの部分は吐出した洗
浄水で洗浄できず、詰まりが生じることがある。
そのため、塗装が不安定になるという問題点があ
る。
この考案の目的は、先端部で塗料の詰まりを生
じることのない吸引ノズルを提供することであ
る。
じることのない吸引ノズルを提供することであ
る。
この考案の吸引ノズルは、余剰塗料を吸引する
ものであり、ノズル本体の先端面の吸引口の周面
に、複数の洗浄水吐出口を設けている。
ものであり、ノズル本体の先端面の吸引口の周面
に、複数の洗浄水吐出口を設けている。
この考案の構成によれば、吸引ノズルで余剰塗
料の吸引を行うときに、吸引口の周面に設けた複
数の洗浄水吐出口から吐出される洗浄水は、吸引
口の開口周縁および内周部に沿つてむらなく流
れ、吸引口から余剰塗料と共に吸引される。
料の吸引を行うときに、吸引口の周面に設けた複
数の洗浄水吐出口から吐出される洗浄水は、吸引
口の開口周縁および内周部に沿つてむらなく流
れ、吸引口から余剰塗料と共に吸引される。
この考案の一実施例を第1図および第2図に基
づいて説明する。ノズル本体1は先端側部分がテ
ーパ状の絞り部2となり、絞り部2内に複数の洗
浄水路6が設けてある。各洗浄水路6の洗浄水吐
出口5は、ノズル本体1の吸引口3が開口した先
端面4に開口している。各洗浄水路6は、基端で
1個の接続口7に連通し、接続口7に接続したフ
レキシブルチユーブ等で洗浄水供給ポンプ(図示
せず)に接続される。ノズル本体1の吸引装置接
続口8は、フレキシブルチユーブ等により吸引ブ
ロワ等の吸引装置に接続する。
づいて説明する。ノズル本体1は先端側部分がテ
ーパ状の絞り部2となり、絞り部2内に複数の洗
浄水路6が設けてある。各洗浄水路6の洗浄水吐
出口5は、ノズル本体1の吸引口3が開口した先
端面4に開口している。各洗浄水路6は、基端で
1個の接続口7に連通し、接続口7に接続したフ
レキシブルチユーブ等で洗浄水供給ポンプ(図示
せず)に接続される。ノズル本体1の吸引装置接
続口8は、フレキシブルチユーブ等により吸引ブ
ロワ等の吸引装置に接続する。
第2図に示すように、吸引口3は略矩形に形成
され、その長手方向に沿う両辺に洗浄水吐出口5
が配列してある。
され、その長手方向に沿う両辺に洗浄水吐出口5
が配列してある。
この構成によると、ノズル本体1で塗料の吸引
を行うときに洗浄水吐出口5から洗浄水を吐出
し、この洗浄水を塗料とともに吸い込む。吸い込
んだ洗浄水によりノズル本体1内および吸引管路
の塗料による詰まりを防止する。この場合に、吸
引口3の周面に設けた複数の洗浄水吐出口5から
吐出される洗浄水は、吸引口3の開口周縁および
内周部に沿つてむらなく流れ、吸引口から余剰塗
料と共に吸引されるので、吸引口3の開口周縁お
よび内周部に余剰塗料が付着するのを防止するこ
とができる。そのため、ノズル本体1の全体の詰
まり防止が行える。
を行うときに洗浄水吐出口5から洗浄水を吐出
し、この洗浄水を塗料とともに吸い込む。吸い込
んだ洗浄水によりノズル本体1内および吸引管路
の塗料による詰まりを防止する。この場合に、吸
引口3の周面に設けた複数の洗浄水吐出口5から
吐出される洗浄水は、吸引口3の開口周縁および
内周部に沿つてむらなく流れ、吸引口から余剰塗
料と共に吸引されるので、吸引口3の開口周縁お
よび内周部に余剰塗料が付着するのを防止するこ
とができる。そのため、ノズル本体1の全体の詰
まり防止が行える。
第3図および第4図はこの考案の他の実施例を
示す。この例は、洗浄水路6′をノズル本体1の
両側面にジヤケツト状に設け、洗浄水吐出口5′
を吸引口3の長手方向に沿うスリツト状に形成し
たものである。このように構成した場合も、前記
実施例と同様の作用効果が得られる。
示す。この例は、洗浄水路6′をノズル本体1の
両側面にジヤケツト状に設け、洗浄水吐出口5′
を吸引口3の長手方向に沿うスリツト状に形成し
たものである。このように構成した場合も、前記
実施例と同様の作用効果が得られる。
第5図ないし第8図はこの考案のさらに他の実
施例を示す。この例は、ノズル本体1の先端面4
の吸引口3を円形とし、その周囲に洗浄水吐出口
5を等間隔で配列してある。ノズル本体1には環
状溝9を外周に設け、前記洗浄水吐出口5の開口
した洗浄水路6″を環状溝9から先端面4に貫通
して直線状に設けてある。環状溝9の一部に一対
の円弧形断面の溝からなる接続口7″を形成し、
第8図のように洗浄水供給管11の先端を嵌入す
る。また、環状溝9は、ノズル本体1の外周に嵌
合したリング状蓋10で閉じてある。
施例を示す。この例は、ノズル本体1の先端面4
の吸引口3を円形とし、その周囲に洗浄水吐出口
5を等間隔で配列してある。ノズル本体1には環
状溝9を外周に設け、前記洗浄水吐出口5の開口
した洗浄水路6″を環状溝9から先端面4に貫通
して直線状に設けてある。環状溝9の一部に一対
の円弧形断面の溝からなる接続口7″を形成し、
第8図のように洗浄水供給管11の先端を嵌入す
る。また、環状溝9は、ノズル本体1の外周に嵌
合したリング状蓋10で閉じてある。
このように構成した場合も、前記と同様に吸引
ノズル全体の詰まり防止効果が得られる。また、
この実施例では、環状溝9を形成し、洗浄水路
6″は直線状とするので、吸引ノズルの加工が容
易である。
ノズル全体の詰まり防止効果が得られる。また、
この実施例では、環状溝9を形成し、洗浄水路
6″は直線状とするので、吸引ノズルの加工が容
易である。
この考案の吸引ノズルは、吸引口の周面に設け
た複数の洗浄水吐出口から吐出される洗浄水は、
吸引口の開口周縁および内周部に沿つてむらなく
流れ、吸引口から余剰塗料と共に吸引されるの
で、吸引口の開口周縁および内周部に余剰塗料が
付着するのを防止することができる。
た複数の洗浄水吐出口から吐出される洗浄水は、
吸引口の開口周縁および内周部に沿つてむらなく
流れ、吸引口から余剰塗料と共に吸引されるの
で、吸引口の開口周縁および内周部に余剰塗料が
付着するのを防止することができる。
第1図はこの考案の一実施例の正面図、第2図
はその下面図、第3図はこの考案の他の実施例の
正面図、第4図はその下面図、第5図はこの考案
のさらに他の実施例の正面図、第6図はその側面
図、第7図は同じくその下面図、第8図は同じく
その断面図、第9図は吸引ノズルを用いて塗装を
行うドアの正面図、第10図は従来の塗装装置の
概略説明図、第11図はその吸引ノズルの正面図
である。 1……ノズル本体、3……吸引口、4……先端
面、5……洗浄水吐出口、6,6′,6″……洗浄
水路、7,7′,7″……接続口。
はその下面図、第3図はこの考案の他の実施例の
正面図、第4図はその下面図、第5図はこの考案
のさらに他の実施例の正面図、第6図はその側面
図、第7図は同じくその下面図、第8図は同じく
その断面図、第9図は吸引ノズルを用いて塗装を
行うドアの正面図、第10図は従来の塗装装置の
概略説明図、第11図はその吸引ノズルの正面図
である。 1……ノズル本体、3……吸引口、4……先端
面、5……洗浄水吐出口、6,6′,6″……洗浄
水路、7,7′,7″……接続口。
Claims (1)
- ノズル本体1の先端面4の吸引口3の周面に、
複数の洗浄水吐出口5を設けた余剰塗料の吸引ノ
ズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988093489U JPH0543904Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-07-13 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3382788 | 1988-03-14 | ||
| JP1988093489U JPH0543904Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-07-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217271U JPH0217271U (ja) | 1990-02-05 |
| JPH0543904Y2 true JPH0543904Y2 (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=31717715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988093489U Expired - Lifetime JPH0543904Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-07-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543904Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058266A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | Hitachi Ltd | 塗布装置 |
| JPS6058226A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-04 | Hitachi Ltd | 空気清浄装置 |
| JPS6148992A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-10 | 日本電気株式会社 | 混成集積回路の製造方法 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP1988093489U patent/JPH0543904Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0217271U (ja) | 1990-02-05 |
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