JPH0543925Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543925Y2 JPH0543925Y2 JP1986197302U JP19730286U JPH0543925Y2 JP H0543925 Y2 JPH0543925 Y2 JP H0543925Y2 JP 1986197302 U JP1986197302 U JP 1986197302U JP 19730286 U JP19730286 U JP 19730286U JP H0543925 Y2 JPH0543925 Y2 JP H0543925Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- looper
- felt
- vacuum chamber
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ストリツプを連続的に処理するプロ
セスラインのフリールーパーの出側において、ス
トリツプの使用表面となる面に疵を付けること無
く蛇行を防止することができるルーパー部のスト
リツプ蛇行防止装置に関するものである。
セスラインのフリールーパーの出側において、ス
トリツプの使用表面となる面に疵を付けること無
く蛇行を防止することができるルーパー部のスト
リツプ蛇行防止装置に関するものである。
一般にストリツプを連続的に処理するプロセス
ラインにおいては、そのプロセスラインの中央部
のライン速度を一定に保つためにラインの入出側
にルーパーを備えている。
ラインにおいては、そのプロセスラインの中央部
のライン速度を一定に保つためにラインの入出側
にルーパーを備えている。
このルーパーの方式には種々の方式が存在する
が、床面にピツトを設けてこのピツトの入出側に
バスケツトロールと称するガイドを設けたフリー
ルーパーが、設備費が最も安く且つ故障の発生に
よるトラブルがないことから広く採用されてい
る。
が、床面にピツトを設けてこのピツトの入出側に
バスケツトロールと称するガイドを設けたフリー
ルーパーが、設備費が最も安く且つ故障の発生に
よるトラブルがないことから広く採用されてい
る。
このようなフリールーパーの構成の概略につい
て次に説明する。
て次に説明する。
第4図は従来のフリールーパーの構成の概略を
示す説明図であり、図中1はストリツプ、21は
入側及び出側のバスケツトロール、22はテンシ
ヨンブライドル、23はテンシヨンリール、24
はピンチロール、25はピツトである。
示す説明図であり、図中1はストリツプ、21は
入側及び出側のバスケツトロール、22はテンシ
ヨンブライドル、23はテンシヨンリール、24
はピンチロール、25はピツトである。
テンシヨンリール23の入側には巻取張力を与
えるためのテンシヨンブライドル22が設けられ
ているが、このテンシヨンブライドル22の入側
では図示した如くストリツプ1はフリーループを
形成しているので、テンシヨンブライドル22の
ロールとストリツプ1との間でスリツプが生ずる
のを防止するためにテンシヨンブライドル22の
入側にはピンチロール24又はピンチロール24
に代わるテンシヨンパツト(図示せず)が設けら
れていることが必要であつた。このようにテンシ
ヨンブライドル22のロールとストリツプ1との
間でスリツプが生ずるのを防止するためにテンシ
ヨンブライドル22の入側にピンチロール24を
設ける方式では、ストリツプ1の板厚偏差や操作
側と駆動側とのいずれか一方の片圧下によつてピ
ツト内でストリツプ1の内部圧力の変動に伴う捻
れによるものと推定される原因によりストリツプ
1に蛇行が生じるという現象が発生し、この現象
の発生はフリールーパーの最も大きな問題点であ
つた。またテンシヨンパツト方式では、ストリツ
プ1がその表裏両面でパツトと面で接していて且
つストリツプ1がパツト内に沈み込んだ状態とな
つているためにストリツプ1の横滑りが規制され
てストリツプ1に蛇行は生じないが、ストリツプ
1の表裏両面にパツトに付着した異物等によりス
リ疵や掻き疵が生じてストリツプ1の表面性状を
著しく悪化させるという問題点があつた。
えるためのテンシヨンブライドル22が設けられ
ているが、このテンシヨンブライドル22の入側
では図示した如くストリツプ1はフリーループを
形成しているので、テンシヨンブライドル22の
ロールとストリツプ1との間でスリツプが生ずる
のを防止するためにテンシヨンブライドル22の
入側にはピンチロール24又はピンチロール24
に代わるテンシヨンパツト(図示せず)が設けら
れていることが必要であつた。このようにテンシ
ヨンブライドル22のロールとストリツプ1との
間でスリツプが生ずるのを防止するためにテンシ
ヨンブライドル22の入側にピンチロール24を
設ける方式では、ストリツプ1の板厚偏差や操作
側と駆動側とのいずれか一方の片圧下によつてピ
ツト内でストリツプ1の内部圧力の変動に伴う捻
れによるものと推定される原因によりストリツプ
1に蛇行が生じるという現象が発生し、この現象
の発生はフリールーパーの最も大きな問題点であ
つた。またテンシヨンパツト方式では、ストリツ
プ1がその表裏両面でパツトと面で接していて且
つストリツプ1がパツト内に沈み込んだ状態とな
つているためにストリツプ1の横滑りが規制され
てストリツプ1に蛇行は生じないが、ストリツプ
1の表裏両面にパツトに付着した異物等によりス
リ疵や掻き疵が生じてストリツプ1の表面性状を
著しく悪化させるという問題点があつた。
このような従来の問題点を解決するために、ピ
ンチロール方式ではピンチロールをクラウンを付
したゴムライニングロールとしたり、操作側と駆
動側との圧下バランスを細かく調整するなどの方
法が採用してみたがストリツプの蛇行防止効果は
殆どなく、またテンシヨンパツト方式ではパツト
の材質を種々変更してみたがストリツプの表裏両
面に微細なスリ疵が発生するのを防止することは
できないという問題点があつた。
ンチロール方式ではピンチロールをクラウンを付
したゴムライニングロールとしたり、操作側と駆
動側との圧下バランスを細かく調整するなどの方
法が採用してみたがストリツプの蛇行防止効果は
殆どなく、またテンシヨンパツト方式ではパツト
の材質を種々変更してみたがストリツプの表裏両
面に微細なスリ疵が発生するのを防止することは
できないという問題点があつた。
本考案者らは、前記従来技術の問題点を解決し
て、ストリツプを連続的に処理するプロセスライ
ンのフリールーパーの出側において、ストリツプ
の使用表面となる面に疵を付けること無く蛇行を
防止することができて且つ無張力状態にあるスト
リツプにイニシアルテンシヨンを付与できるルー
パー部のストリツプ蛇行防止装置を開発すべく鋭
意研究の結果、ストリツプの使用表面となる面に
は接触するものが存在せず且つ例えばテンシヨン
ブライドルにイニシアルテンシヨンを付与させる
ためには、ストリツプを連続的に処理するプロセ
スラインのフリールーパー出側の従来のバスケツ
トローラが存在していたルーパー立上り部のコー
ナーガイドに、ストリツプの使用表面となる上面
の反対側の下面とフエルトとが当接するバキユー
ムチヤンバーを設けてストリツプを吸引させれば
良いことを究明して本考案を完成したのである。
て、ストリツプを連続的に処理するプロセスライ
ンのフリールーパーの出側において、ストリツプ
の使用表面となる面に疵を付けること無く蛇行を
防止することができて且つ無張力状態にあるスト
リツプにイニシアルテンシヨンを付与できるルー
パー部のストリツプ蛇行防止装置を開発すべく鋭
意研究の結果、ストリツプの使用表面となる面に
は接触するものが存在せず且つ例えばテンシヨン
ブライドルにイニシアルテンシヨンを付与させる
ためには、ストリツプを連続的に処理するプロセ
スラインのフリールーパー出側の従来のバスケツ
トローラが存在していたルーパー立上り部のコー
ナーガイドに、ストリツプの使用表面となる上面
の反対側の下面とフエルトとが当接するバキユー
ムチヤンバーを設けてストリツプを吸引させれば
良いことを究明して本考案を完成したのである。
すなわち本考案は、ストリツププロセスライン
のフリールーパーの出側にあつて、一旦下降した
ストリツプが上昇して当接するルーパー立上り部
のコーナーガイドにおいて、当該コーナーガイド
がストリツプと当接する曲面形状の外面にフエル
トが貼り付けられていて吸引ブロアに接続されて
いる箱型のバキユームチヤンバーより成り、該フ
エルト及び該バキユームチヤンバーに該バキユー
ムチヤンバー内と該フエルトの外面とを連通する
多数の空気吸引貫通孔が穿設されていることを特
徴とするルーパー部のストリツプ蛇行防止装置に
関するものである。
のフリールーパーの出側にあつて、一旦下降した
ストリツプが上昇して当接するルーパー立上り部
のコーナーガイドにおいて、当該コーナーガイド
がストリツプと当接する曲面形状の外面にフエル
トが貼り付けられていて吸引ブロアに接続されて
いる箱型のバキユームチヤンバーより成り、該フ
エルト及び該バキユームチヤンバーに該バキユー
ムチヤンバー内と該フエルトの外面とを連通する
多数の空気吸引貫通孔が穿設されていることを特
徴とするルーパー部のストリツプ蛇行防止装置に
関するものである。
以下、本考案に係るルーパー部のストリツプ蛇
行防止装置を図面によつて詳細に説明する。
行防止装置を図面によつて詳細に説明する。
第1図は本考案に係るルーパー部のストリツプ
蛇行防止装置の構造を示す正面図、第2図は同側
面図、第3図は第2図中のA部の中央部を省略し
た拡大横断面図である。
蛇行防止装置の構造を示す正面図、第2図は同側
面図、第3図は第2図中のA部の中央部を省略し
た拡大横断面図である。
図面中、1はストリツプ、2はストリツププロ
セスラインのフリールーパーの出側にあつて一旦
ピツト内に下降したストリツプ1が上昇し当接す
るルーパー立上り部におけるコーナーガイドとし
て設けられているバキユームチヤンバーであり、
このバキユームチヤンバー2としては第1図及び
第2図に示す如くストリツプ1と当接する曲面形
状の外面2aを有する箱型のバキユームチヤンバ
ーである場合と、特に図示しないがロールより成
るバキユームチヤンバーである場合とがある。3
はバキユームチヤンバー2のストリツプ1と当接
する曲面形状の外面2aに貼り付けられているフ
エルトであり、このフエルト3の存在によりスト
リツプ1はバキユームチヤンバー2と直接接触し
ないために変形したり大きな疵が付いたりするこ
とが無くなると共にフエルト3内に沈み込むこと
により蛇行が防止されるのである。4はバキユー
ムチヤンバー2及びフエルト3にバキユームチヤ
ンバー2内とフエルト3の外面とを連通するよう
に穿設されている多数の空気吸引貫通孔である。
5はフエルト3をバキユームチヤンバー2に固定
するボルト、6はバキユームチヤンバー2を吸引
ブロア8に接続している配管、7は配管6に設け
られていてバキユームチヤンバー2内の空気の吸
引量を調整るダンパーである。
セスラインのフリールーパーの出側にあつて一旦
ピツト内に下降したストリツプ1が上昇し当接す
るルーパー立上り部におけるコーナーガイドとし
て設けられているバキユームチヤンバーであり、
このバキユームチヤンバー2としては第1図及び
第2図に示す如くストリツプ1と当接する曲面形
状の外面2aを有する箱型のバキユームチヤンバ
ーである場合と、特に図示しないがロールより成
るバキユームチヤンバーである場合とがある。3
はバキユームチヤンバー2のストリツプ1と当接
する曲面形状の外面2aに貼り付けられているフ
エルトであり、このフエルト3の存在によりスト
リツプ1はバキユームチヤンバー2と直接接触し
ないために変形したり大きな疵が付いたりするこ
とが無くなると共にフエルト3内に沈み込むこと
により蛇行が防止されるのである。4はバキユー
ムチヤンバー2及びフエルト3にバキユームチヤ
ンバー2内とフエルト3の外面とを連通するよう
に穿設されている多数の空気吸引貫通孔である。
5はフエルト3をバキユームチヤンバー2に固定
するボルト、6はバキユームチヤンバー2を吸引
ブロア8に接続している配管、7は配管6に設け
られていてバキユームチヤンバー2内の空気の吸
引量を調整るダンパーである。
本考案に係るルーパー部のストリツプ蛇行防止
装置を使用すると、走行中のストリツプ1は、ス
トリツププロセスラインのフリールーパーの入側
から一旦ピツト内に入り下降した後に上昇に反転
し、当該ルーパー出側の立上り部のコーナーガイ
ドとして設けられているバキユームチヤンバー2
の外面2aに貼り付けられているフエルト3に滑
らかな曲線を描くようにストリツプ1が当接し、
このストリツプ1はダンパー7付配管6を介して
吸引ブロア8に接続しているバキユームチヤンバ
ー2及びフエルト3に穿設されていてバキユーム
チヤンバー2内とフエルト3の外面とを連通する
ように多数の空気吸引貫通孔4により付与される
真空による吸引力により適度な弾性を有するフエ
ルト3内に沈み込んでその走行方向にも幅方向に
も拘束された状態となつて走行するのであり、こ
の真空による吸引力によりストリツプ1は従来の
テンシヨンパツトと同様に例えばテンシヨンブラ
イドルにイニシアルテンシヨンを付与できると共
にフエルト3に沈み込む拘束作用により蛇行が防
止されるのである。そしてストリツプ1がフエル
ト3と接触するのはストリツプ1の使用表面とな
る上面の反対側の下面だけであるので、使用表面
には疵が付くことが無いのである。
装置を使用すると、走行中のストリツプ1は、ス
トリツププロセスラインのフリールーパーの入側
から一旦ピツト内に入り下降した後に上昇に反転
し、当該ルーパー出側の立上り部のコーナーガイ
ドとして設けられているバキユームチヤンバー2
の外面2aに貼り付けられているフエルト3に滑
らかな曲線を描くようにストリツプ1が当接し、
このストリツプ1はダンパー7付配管6を介して
吸引ブロア8に接続しているバキユームチヤンバ
ー2及びフエルト3に穿設されていてバキユーム
チヤンバー2内とフエルト3の外面とを連通する
ように多数の空気吸引貫通孔4により付与される
真空による吸引力により適度な弾性を有するフエ
ルト3内に沈み込んでその走行方向にも幅方向に
も拘束された状態となつて走行するのであり、こ
の真空による吸引力によりストリツプ1は従来の
テンシヨンパツトと同様に例えばテンシヨンブラ
イドルにイニシアルテンシヨンを付与できると共
にフエルト3に沈み込む拘束作用により蛇行が防
止されるのである。そしてストリツプ1がフエル
ト3と接触するのはストリツプ1の使用表面とな
る上面の反対側の下面だけであるので、使用表面
には疵が付くことが無いのである。
板厚仕様が0.2〜1.0mmの連続式ステンレス剪断
ライン及び板厚仕様が0.3〜2.0mmのステンレスカ
ラーラインのフリールーパー出側の立上り部に設
置したコーナーガイドに、板厚4.5mmのアンチス
リツプ鋼板を凸部が内面になるようにして形成し
た内容積0.55m3の箱型のバキユームチヤンバーの
曲面形状の外面に厚さが10mmでストリツプのエツ
ジにより擦られても繊維屑が出にくいフエルト
(商品名アンバサダー#1008、関西フイルト株式
会社製)を貼り付け、40mmピツチで直径16mmの多
数の空気吸引貫通孔をフエルト及びバキユームチ
ヤンバーに連通して穿設されている本考案に係る
ルーパー部のストリツプ蛇行防止装置を設置し、
そのバキユームチヤンバー内から空気吸引量を50
m3/minになるように吸引ブロアーに接続するダ
ンパーを調整して吸引しながら使用した結果、走
行するストリツプであるステンレス鋼板は曲面形
状のフエルト面に沈み込みその走行方向にも幅方
向にも拘束作用を受けて一切蛇行は認められず、
またテンシヨンブライドルのイニシアルテンシヨ
ンも充分で且つフエルトと当接する面と反対側の
ステンレス鋼板の使用表面には疵の発生も認めら
れなかつた。
ライン及び板厚仕様が0.3〜2.0mmのステンレスカ
ラーラインのフリールーパー出側の立上り部に設
置したコーナーガイドに、板厚4.5mmのアンチス
リツプ鋼板を凸部が内面になるようにして形成し
た内容積0.55m3の箱型のバキユームチヤンバーの
曲面形状の外面に厚さが10mmでストリツプのエツ
ジにより擦られても繊維屑が出にくいフエルト
(商品名アンバサダー#1008、関西フイルト株式
会社製)を貼り付け、40mmピツチで直径16mmの多
数の空気吸引貫通孔をフエルト及びバキユームチ
ヤンバーに連通して穿設されている本考案に係る
ルーパー部のストリツプ蛇行防止装置を設置し、
そのバキユームチヤンバー内から空気吸引量を50
m3/minになるように吸引ブロアーに接続するダ
ンパーを調整して吸引しながら使用した結果、走
行するストリツプであるステンレス鋼板は曲面形
状のフエルト面に沈み込みその走行方向にも幅方
向にも拘束作用を受けて一切蛇行は認められず、
またテンシヨンブライドルのイニシアルテンシヨ
ンも充分で且つフエルトと当接する面と反対側の
ステンレス鋼板の使用表面には疵の発生も認めら
れなかつた。
以上詳述した如き本考案に係るルーパー部のス
トリツプ蛇行防止装置は、以下に列挙する如き
種々の効果を有するものであり、その実用的価値
は非常に大きなものがある。
トリツプ蛇行防止装置は、以下に列挙する如き
種々の効果を有するものであり、その実用的価値
は非常に大きなものがある。
(1) ストリツプの使用表面に当接するものが存在
しないため、ストリツプの使用表面に疵が発
生せず、ストリツプの商品価値を低下せしめ
ることが無い。
しないため、ストリツプの使用表面に疵が発
生せず、ストリツプの商品価値を低下せしめ
ることが無い。
(2) ストリツプの使用表面と反対側の面もフエル
トの使用により疵の発生が少ない。
トの使用により疵の発生が少ない。
(3) テンシヨンブライドル等に対するイニシアル
テンシヨンも充分に取れると共に、ストリツ
プの蛇行も確実に防止できる。その結果、特
に板厚の薄いストリツプをサイドガイドなし
に通板することが可能となり、ストリツプの
エツジを痛めることも無い。
テンシヨンも充分に取れると共に、ストリツ
プの蛇行も確実に防止できる。その結果、特
に板厚の薄いストリツプをサイドガイドなし
に通板することが可能となり、ストリツプの
エツジを痛めることも無い。
(4) 設備費が従来のピンチロール方式やテンシヨ
ンパツト方式に比べて安価である。
ンパツト方式に比べて安価である。
(5) ストリツプを連続的に処理するプロセスライ
ンに設けられるルーパーの中で、ループカー
方式やガイドロール方式に比べて比較になら
ないほど安価であるフリールーパーの有する
根本的な欠陥を解決できたので、フリールー
パーの普及に著しい効果がある。
ンに設けられるルーパーの中で、ループカー
方式やガイドロール方式に比べて比較になら
ないほど安価であるフリールーパーの有する
根本的な欠陥を解決できたので、フリールー
パーの普及に著しい効果がある。
第1図は本考案に係るルーパー部のストリツプ
蛇行防止装置の構造を示す正面図、第2図は同側
面図、第3図は第2図中のA部の中央部を省略し
た拡大横断面図、第4図は従来のフリールーパー
の構成の概略を示す説明図である。 1……ストリツプ、2……バキユームチヤンバ
ー、2a……曲面形状のチヤンバー外面、3……
フエルト、4……空気吸引貫通孔、5……ボル
ト、6……配管、7……ダンパー、8……吸引ブ
ロア、21……入側及び出側のバスケツトロー
ル、22……テンシヨンブライドル、23……テ
ンシヨンリール、24……ピンチロール、25…
…ピツト。
蛇行防止装置の構造を示す正面図、第2図は同側
面図、第3図は第2図中のA部の中央部を省略し
た拡大横断面図、第4図は従来のフリールーパー
の構成の概略を示す説明図である。 1……ストリツプ、2……バキユームチヤンバ
ー、2a……曲面形状のチヤンバー外面、3……
フエルト、4……空気吸引貫通孔、5……ボル
ト、6……配管、7……ダンパー、8……吸引ブ
ロア、21……入側及び出側のバスケツトロー
ル、22……テンシヨンブライドル、23……テ
ンシヨンリール、24……ピンチロール、25…
…ピツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ストリツププロセスラインのフリールーパー
の出側にあつて、一旦下降したストリツプが上
昇して当接するルーパー立上り部のコーナーガ
イドにおいて、当該コーナーガイドが、ストリ
ツプ1と当接する曲面形状の外面2aにフエル
ト3が貼り付けられていて吸引ブロア8に接続
されている箱型のバキユームチヤンバー2より
成り、該フエルト3及び該バキユームチヤンバ
ー2に該バキユームチヤンバー2内と該フエル
ト3の外面とを連通する多数の空気吸引貫通孔
4が穿設されていることを特徴とするルーパー
部のストリツプ蛇行防止装置。 2 バキユームチヤンバー2がロールより成るバ
キユームチヤンバーである実用新案登録請求の
範囲第1項に記載のルーパー部のストリツプ蛇
行防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986197302U JPH0543925Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986197302U JPH0543925Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106508U JPS63106508U (ja) | 1988-07-09 |
| JPH0543925Y2 true JPH0543925Y2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=31156906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986197302U Expired - Lifetime JPH0543925Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543925Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5652800B1 (ja) * | 2014-02-03 | 2015-01-14 | Jdc株式会社 | スリッターラインのループ量吸収装置 |
| WO2015132961A1 (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-11 | Jdc株式会社 | 負圧シート構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58157211U (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-20 | 新日本製鐵株式会社 | フリ−ル−プにおける金属板誘導装置 |
| JPS6084120U (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-10 | 住友軽金属工業株式会社 | ル−プ立上り部等における帯板材支持装置 |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP1986197302U patent/JPH0543925Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63106508U (ja) | 1988-07-09 |
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