JPH0544278Y2 - - Google Patents

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JPH0544278Y2
JPH0544278Y2 JP779888U JP779888U JPH0544278Y2 JP H0544278 Y2 JPH0544278 Y2 JP H0544278Y2 JP 779888 U JP779888 U JP 779888U JP 779888 U JP779888 U JP 779888U JP H0544278 Y2 JPH0544278 Y2 JP H0544278Y2
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rod
box pallet
plate
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brace
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、荷物を運搬する際に補助員として
使用されるボツクスパレツトの筋かいに関するも
のである。
(従来の技術) 従来、底板の四隅上側に柱部材を立設した構造
のボツクスパレツトが知られている。
この種のボツクスパレツトでは柱部材間に架設
した棧部材等を介して、運搬されるべき荷物をボ
ツクスパレツト内に支承しているが、荷物の重量
や運搬時の応力によつて柱部材が歪むのを防止す
る目的で、柱部材間に筋かいを斜設するようにし
ている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記筋かいとしては、チエーンや両端部に掛止
用の切欠部を設けた板体が用いられ、一方の柱部
材の上部に設けたピンと他方の柱部材の下部に設
けたピンの間に張設していた。
然し乍ら、筋かいとしてチエーンを用いた場合
には、前記ピンとの掛脱の為の遊びが必要な為、
張設状態が弛く、十分な補強ができなかつた。
又、前記板体は、遊びは不要であることから補強
上の問題は無いが、柱部材に応力が加わつた際に
掛止用の切欠部とピンの掛合が外れて、筋かいが
脱落する問題点があつた。
(問題点を解決する為の手段) そこでこの考案は、屈折自在に連結した2本の
杆体で筋かいを構成して前記問題点を解決したの
である。
即この考案は、ボツクスパレツトの側面対角線
上に取付けられる筋かいにおいて、2本の杆体が
屈折自在に連結されていると共に、各杆体の外端
部に、夫々掛止用切欠部を設けた掛止板が固着さ
れ、一方の掛止板の掛止用切欠部が杆体と鋭角を
なす方向に設けられていることを特徴としたボツ
クスパレツト用筋かいである。
前記杆体は同一の長さとしても良いが、一方の
杆体を他方の杆体より短くするのが好ましい。
(作用) この考案のボツクスパレツト用筋かいによれ
ば、掛止用切欠部が杆体と鋭角をなす方向に設け
た掛止板を、先ず一方の柱部材に設けたピンに掛
合した後、他方の掛止板側の杆体を、連結部分を
中心にして回動させるようにして他方の柱部材に
設けたピンに他方の掛止板を掛合させることによ
つて、弛みのない状態で張設することができる。
2本の杆体中、一方の杆体を他方の杆体より短
くした場合、掛合時に回動させる杆体を短い杆体
側とすることによつて、回動の為のスペースを小
さくすることができる。
(実施例) 以下この考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図が実施例のボツクスパレツト用筋かい1
を表わしたもので、長杆体2と短杆体3がピン4
を介して屈折自在に連結されている。前記長杆体
2の端部には掛止板5が固着され、該掛止板5に
は長杆体2と鋭角をなす方向に、掛止用切欠部6
が設けられている。一方短杆体3の端部にも掛止
板7が固着され、該掛止板7には短杆体3と直角
の方向に掛止用切欠部8が設けられている。
第2図は前記実施例のボツクスパレツト用筋か
い1をボツクスパレツト9に張設した状態を表わ
している。ボツクスパレツト9は、四隅部に柱受
部材10を設けた底板11上に2本の柱部材12
と1本の棧部材13でH状とした下フレーム14
を設置し、該下フレーム14の上側に、前記と同
様2本の柱部材12と棧部材13でH状とした上
フレーム15を設置して構成されている。図中1
6はサイドバーで、対向する下フレーム14の柱
部材12間および対向する上フレーム15の柱部
材12間に架設されている。
前記ボツクスパレツト用筋かい1は、長杆体2
側の掛止板5の掛止用切欠部6が上フレーム15
の柱部材12へ植設したピン17へ掛合される一
方、短杆体3側の掛止板7の掛止用切欠部が底板
11へ植設したピン18へ掛合されて、張設され
ている。尚、ボツクスパレツト9の背面側も、第
2図に表われたボツクスパレツト用筋かい1と交
差する方向で、同様に張設されるが、図示は省略
している。
上記のように張設するには、先ず掛止板5をピ
ン17に掛合させた後、短杆体3を図中矢示19
の方向で回動させて掛止板7をピン18に掛合さ
せる。
(考案の効果) 以上に説明したようにこの考案のボツクスパレ
ツト用筋かいによれば、2本の杆体で屈折自在に
構成したので、弛みのない状態で張設できる効果
がある。又、ボツクスパレツトを分解して保管す
る場合には、筋かいも折畳んで保管できるので、
取扱い上便利である。更に、一方の杆体に連設さ
れる掛止板の掛止用切欠部を杆体と鋭角をなす方
向としたので、筋かいが弛む方向に応力が加わつ
た際にも外れるおそれが無く、脱落を防止できる
効果がある。
2本の杆体中、一方の杆体を他方の杆体より短
くすることによつて、張設時に杆体を回動する為
のスペースが小さくできると共に、張設作業を簡
単、迅速にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の正面図、第2図は
この考案の実施例の使用状態における正面図であ
る。 1……ボツクスパレツト用筋かい、2……長杆
体、3……短杆体、4……ピン、5,7……掛止
板、6,8……掛止用切欠部、9……ボツクスパ
レツト、17,18……ピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ボツクスパレツトの側面対角線上に取付けら
    れる筋かいにおいて、2本の杆体が屈折自在に
    連結されていると共に、各杆体の外端部に夫々
    掛止用切欠部を設けた掛止板が固着され、一方
    の掛止板の掛止用切欠部が杆体と鋭角をなす方
    向に設けられていることを特徴としたボツクス
    パレツト用筋かい。 2 杆体は、一方の杆体を他方の杆体より短くし
    た請求項1記載のボツクスパレツト用筋かい。
JP779888U 1988-01-25 1988-01-25 Expired - Lifetime JPH0544278Y2 (ja)

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JP779888U JPH0544278Y2 (ja) 1988-01-25 1988-01-25

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JPH01114538U JPH01114538U (ja) 1989-08-01
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