JPH0544298A - 工業化住宅の梁の製造方法 - Google Patents

工業化住宅の梁の製造方法

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JPH0544298A
JPH0544298A JP22514891A JP22514891A JPH0544298A JP H0544298 A JPH0544298 A JP H0544298A JP 22514891 A JP22514891 A JP 22514891A JP 22514891 A JP22514891 A JP 22514891A JP H0544298 A JPH0544298 A JP H0544298A
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JP
Japan
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house
main body
manufacturing
mounting
mounting portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP22514891A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Mogi
雅明 茂木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Publication of JPH0544298A publication Critical patent/JPH0544298A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造効率を高めることができる工業化住宅の
梁の製造方法を提供する。 【構成】 ユニット住宅の梁21を製造する場合、梁本体
22となるコ字状材料23の側面部23B に等間隔で取付部24
の上辺24A 、一方の側辺24B 及び下辺24C に相当する切
り込み部を打ち抜き加工した後、この切り込み部で囲ま
れた部分を取付部24の基端側辺縁24D に沿って梁本体22
の内側に曲げ加工して取付部24を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工業化住宅の梁の製造
方法に関し、例えばユニット住宅の梁に利用できる。
【0002】
【背景技術】近年、工場で住宅を構成する居室等を住宅
ユニットとして作製し、これらの住宅ユニットを建築現
場に搬送して組み立てるようにしたユニット住宅が施工
されている。図5に示すように、このようなユニット住
宅の1階の住宅ユニットのフレーム11は、長辺梁12と短
辺梁13とが四角に組まれ、長辺梁12間に野縁14が架け渡
されて構成された天井フレーム15と、同じように長辺梁
と短辺梁とが四角に組まれ、長辺梁間に根太が架け渡さ
れて構成された床フレーム(図示せず)と、前記天井フ
レーム15を床フレーム上に支持する4本の柱16とを備え
て構成されている。通常、前記長辺梁12と短辺梁13は、
断面コ字状の鋼製であり、前記野縁14と根太は木製であ
る。
【0003】この住宅ユニットのフレーム11の場合、天
井フレーム15の一部には、吹き抜け、階段等のための空
孔部17が形成されている。そして、この空孔部17と長辺
梁12との間には、中間梁18を介して短寸の野縁14A が架
け渡されている。図6に示すように、このような中間梁
18は、上面部19A 、側面部19B 及び下面部19C が一体に
形成されたコ字状の中間梁本体19と、前記側面部19Bに
等間隔で設けられ、野縁14A を取り付けるための複数の
取付部20とを備えて構成される。なお、前記長辺梁12も
同様の構成を有するが、中間梁18の方が薄い鋼材で作製
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図6に示すように、前
記中間梁18を作製する場合、中間梁本体19の側面部19B
の内側に断面L字形の取付部20を溶接やビス等で固定し
ていた。従って、取付部20の固定作業に手間と時間が掛
かって、住宅ユニットのフレーム11全体の作製効率を落
としていた。しかも、フレーム11の作製時や中間梁19の
保管時、中間梁19をまとめて配置しておく際、取付部20
は中間梁本体19の外側に突出しているため、積み重ねる
ことができず、大きなスペースが必要になるという問題
点があった。
【0005】なお、上記従来例は、住宅ユニットのフレ
ームを構成する梁の場合であったが、例えば鉄骨軸組み
による工業化住宅の梁の場合にも同様の問題点があっ
た。そこで、本発明は、製造効率を高めることができる
工業化住宅の梁の製造方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、金属製の梁本
体と、前記梁本体の長手方向に所定間隔で配列された小
梁取り付け用の複数の取付部とを有する工業化住宅の梁
の製造方法において、前記梁本体の側面に前記取付部の
基端側辺縁を除く外形に相当する切り込み部を打ち抜き
加工した後、この切り込み部で囲まれた部分を前記基端
側辺縁に沿って前記梁本体の内側又は外側に曲げ加工し
て前記取付部を形成することを特徴とする。前記小梁と
は、根太、野縁等である。前記打ち抜き加工と曲げ加工
は、いずれも例えばプレス機械により複数の取付部につ
いて同時に行うことができる。
【0007】
【作用】取付部は、プレス機械等を使用して複数の取付
部について同時に形成することができるため、梁の製造
効率を高めることができるようになる。また、取付部の
曲げ加工を行った後、側面の切り込み部で囲まれた部分
には、それぞれ孔部が形成されるため、これらの孔部に
取付部を嵌挿することにより、梁を積み重ねることがで
きるようになる。
【0008】
【実施例】図面を参照して本発明をユニット住宅の梁の
製造方法に適用した場合の一実施例を説明する。この実
施例に係る梁21は、図5に示す天井フレーム15の中間梁
18に相当するものである。
【0009】先ず、図1に示すように、梁本体22となる
鋼製コ字状材料23を用意する。この材料23は、上面部23
A 、側面部23B及び下面部23C が一体に形成されたコ字
形形状を有し、天井フレーム15の中間梁18に相当する長
さを有するものである。この材料23の場合、厚さが天井
フレーム15の長辺梁12及び短辺梁13と比べて薄いため、
打ち抜き加工と曲げ加工が容易である。
【0010】次に、図1に示すように、この材料23の側
面部23B に2個所等間隔で取付部(図2参照)24の上辺
24A 、一方の側辺24B 及び下辺24C に相当する切り込み
部25をプレス機械で同時に打ち抜き加工する。
【0011】次に、図2に示すように、プレス機械でこ
れらの切り込み部25で囲まれた部分22A を取付部24の基
端側辺縁24D に沿って梁本体22の内側に略直角に同時に
曲げ加工して取付部24を形成する。図示するように、取
付部24の曲げ加工を行った後、側面部23B の各切り込み
部25で囲まれた部分22A には、取付部24の形状に対応す
る孔部26がそれぞれ形成される。これにより、2個の取
付部24が側面部23B の内側に一体に形成された梁21が得
られる。
【0012】上記実施例に係る梁21の製造方法によれ
ば、プレス機械を使用して複数の取付部24について同時
に形成することができるため、梁21の製造効率を高める
ことができる。
【0013】また、図3に示すように、取付部24の曲げ
加工の後に形成された孔部26に取付部24をそれぞれ嵌挿
することができるため、フレームの作製時や梁21の保管
時、梁21をまとめて配置しておく際、複数の梁21を積み
重ねることができ、省スペースが図れる。
【0014】なお、上記実施例の梁21では、取付部24を
形成する際、切り込み部25で囲まれた部分23A を梁本体
22の内側に曲げ加工したが、図4に示すように、切り込
み部25で囲まれた部分22Aを梁本体22の外側に曲げ加工
してもよい。
【0015】また、上記実施例の梁21は、図5に示す天
井フレーム15の中間梁18に相当するものであったが、フ
レーム11の長辺梁12の場合にも、上記実施例よりプレス
圧力を高めることにより同様に製造することができる。
更に、上記実施例の梁21は、ユニット住宅の梁21であっ
たが、本発明はその他の工業化住宅の梁の製造方法につ
いても同様に適用することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明に係る工業化住宅の梁の製造方法
によれば、製造効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るユニット住宅の梁の製
造方法を示す工程図である。
【図2】同じ実施例に係るユニット住宅の梁の製造方法
を示す工程図である。
【図3】実施例により得られた梁を積み重ねた状態を示
す断面図である。
【図4】上記実施例とは曲げ加工の方向を逆にした場合
の梁を示す斜視図である。
【図5】従来の住宅ユニットのフレームを示す平面図で
ある。
【図6】従来例の中間梁を示す斜視図である。
【符号の説明】
21 梁 22 梁本体 22A 切り込み部で囲まれた部分 23 コ字状材料 23A 上面部 23B 側面部 23C 下面部 24 取付部 24D 基端側辺縁 25 切り込み部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製の梁本体と、前記梁本体の長手方
    向に所定間隔で配列された小梁取り付け用の複数の取付
    部とを有する工業化住宅の梁の製造方法において、 前記梁本体の側面に前記取付部の基端側辺縁を除く外形
    に相当する切り込み部を打ち抜き加工した後、この切り
    込み部で囲まれた部分を前記基端側辺縁に沿って前記梁
    本体の内側又は外側に曲げ加工して前記取付部を形成す
    ることを特徴とする工業化住宅の梁の製造方法。
JP22514891A 1991-08-08 1991-08-08 工業化住宅の梁の製造方法 Pending JPH0544298A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22514891A JPH0544298A (ja) 1991-08-08 1991-08-08 工業化住宅の梁の製造方法

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JP22514891A JPH0544298A (ja) 1991-08-08 1991-08-08 工業化住宅の梁の製造方法

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JPH0544298A true JPH0544298A (ja) 1993-02-23

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ID=16824700

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JP22514891A Pending JPH0544298A (ja) 1991-08-08 1991-08-08 工業化住宅の梁の製造方法

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JP (1) JPH0544298A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001241111A (ja) * 2000-02-28 2001-09-04 Misawa Homes Co Ltd Alc床構造およびalc床設計方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5322517B1 (ja) * 1970-11-28 1978-07-08

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5322517B1 (ja) * 1970-11-28 1978-07-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001241111A (ja) * 2000-02-28 2001-09-04 Misawa Homes Co Ltd Alc床構造およびalc床設計方法

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960305