JPH0544403U - ボーリングバー用保持具 - Google Patents
ボーリングバー用保持具Info
- Publication number
- JPH0544403U JPH0544403U JP9562491U JP9562491U JPH0544403U JP H0544403 U JPH0544403 U JP H0544403U JP 9562491 U JP9562491 U JP 9562491U JP 9562491 U JP9562491 U JP 9562491U JP H0544403 U JPH0544403 U JP H0544403U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- female screw
- fitting hole
- holder
- shank
- screw
- Prior art date
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- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボーリングバーとの接触面積を大きく取れる
ボーリングバー用保持具を提供する。 【構成】 保持具20に、嵌合穴2から保持具外周面2
0aに達するスリット21と、当該スリット21を貫い
て延びる雌ねじ穴23を形成し、クランプネジ24を装
着する。雌ねじ穴23のスリット21を挟んで一方の側
には第1の雌ねじ部25を、反対側には大1の雌ねじ部
25よりも小径でピッチが大きい第2の雌ねじ部26を
形成する。クランプネジ24には、第1、第2の雌ねじ
部25、26と螺合する第1、第2の雄ねじ部27、2
8を設ける。 【効果】 クランプネジ24を回転させた場合、各雌ね
じ部25、26のピッチ差によってスリット21が拡張
あるいは収縮し、これにより嵌合穴2の径が変化してシ
ャンク8が着脱される。
ボーリングバー用保持具を提供する。 【構成】 保持具20に、嵌合穴2から保持具外周面2
0aに達するスリット21と、当該スリット21を貫い
て延びる雌ねじ穴23を形成し、クランプネジ24を装
着する。雌ねじ穴23のスリット21を挟んで一方の側
には第1の雌ねじ部25を、反対側には大1の雌ねじ部
25よりも小径でピッチが大きい第2の雌ねじ部26を
形成する。クランプネジ24には、第1、第2の雌ねじ
部25、26と螺合する第1、第2の雄ねじ部27、2
8を設ける。 【効果】 クランプネジ24を回転させた場合、各雌ね
じ部25、26のピッチ差によってスリット21が拡張
あるいは収縮し、これにより嵌合穴2の径が変化してシ
ャンク8が着脱される。
Description
【0001】
この考案は、被削材の内径加工に用いられるボーリングバーを、旋盤の刃物台 等に装着するためのボーリングバー用保持具に関する。
【0002】
被削材の内径加工に用いられるボーリングバーを旋盤の刃物台等に装着するた めの治具の一例として、従来より図5〜図7に示すボーリングバー用保持具(以 下、保持具と略称する。)1が知られている。 この保持具1は、外観略円柱状をなし、その径方向中心部に軸線Xに沿って延 びる嵌合穴2が形成される一方で、外周の一部に旋盤の刃物台(図示略)の押し ネジと当接する平坦面3が形成され、さらに、軸方向の一端に上記刃物台の端面 と係合するフランジ4が形成されてなるもので、上記平坦面3から嵌合穴2にか けて形成された複数(図では3つ)の雌ねじ穴5…にクランプネジ6…がねじ込 まれ、これらクランプネジ6が、嵌合穴2に挿入されたボーリングバー7のシャ ンク8の平坦面9に当接して該シャンク7が下方へ押さえつけられることにより 、ボーリングバー7の軸線Xに沿う方向への移動、及び、周方向への回転が拘束 されるようになっている。そして、この状態で保持具1は刃物台に装着され、こ の後、刃物台の押しネジで平坦面3が下方へ押し付けられることにより、該保持 具1の軸方向及び周方向の移動が拘束されてボーリングバー7が刃物台に保持さ れる。なお、図中符号10はボーリングバー7の先端側に着脱自在に取り付けら れるチップ、11はチップ10に形成された切刃である。
【0003】
ところで、上述した従来の保持具1は、嵌合穴2の内径がシャンク8よりも幾 らか大きく設定されているため、クランプネジ6の締め付けによってシャンク8 と嵌合穴2とがほぼ線接触状態で当接し、これらシャンク8と嵌合穴2との接触 面積が小さくなりがちである。このため、シャンク8のクランプ剛性が低くなり 、びびり振動が生じ易くなってフランジ4から切刃11までの距離(以下、突き 出し長さという。)が大きくとれない欠点があった。特に、図5〜図7に示すよ うに、シャンク8の下部にも平坦面9が形成されている場合には、下部の平坦面 9の両端部Pにおいてのみシャンク8と嵌合穴2とが線接触するだけでその他の 部分は決して嵌合穴2に接しないから、クランプ剛性の確保が一層困難である。 また、シャンク8と嵌合穴2とが線接触するために、これらの接触部分に大き な圧力が作用してシャンク8が変形し、あるいは嵌合穴2が損傷することもあっ た。この点、図7に示すようにシャンク8の下部にも平坦面9が形成されている 場合には、平坦面9の両端部Pに加わる接触部分に極めて高い圧力が作用してダ レや損傷が生じるおそれが大きい。 しかも、図7に示すように、シャンク8がその下部の平坦面9の両端部Pにお いて嵌合穴2の内壁と接触する構成では、平坦面9の形状誤差や両端部Pのダレ によってシャンク8の平坦面9に直交する方向の高さが容易に変動する。そして 、シャンク8の高さが変動すれば、これに伴って平坦面9と直交する方向におけ る切刃11と保持具軸線Xとの相対距離(以下、芯高という。)が変化し、所定 の加工寸法、加工精度が得られなくなる。 この考案は、このような背景の下になされたもので、シャンクと嵌合穴との接 触面積を大きく取ってクランプ剛性を増大させるとともに、これらシャンクや嵌 合穴の損傷を防止でき、かつ、芯高を一定に保つことができる保持具を提供する ことを目的とする。
【0004】
上記課題を解決するためにこの考案の保持具は、ボーリングバーのシャンクと 嵌合する嵌合穴と、この嵌合穴の内壁から保持具外周面に達するスリットと、上 記スリットを貫いて延びる雌ねじ穴と、この雌ねじ穴に装着されるクランプネジ とを有してなり、上記雌ねじ穴の上記スリットを挟んで一方の側には第1の雌ね じ部が、他方の側には上記第1の雌ねじ部よりも小径でかつピッチが大きい第2 の雌ねじ部が形成されるとともに、上記クランプネジには、上記第1、第2の雌 ねじ部と螺合する第1、第2の雄ねじ部が形成されてなることを特徴とするもの である。 そして、ボーリングバーの切刃と保持具との周方向の位置関係を一定に保って 芯高の変化を防止するには、上記嵌合穴から突出して該嵌合穴に挿入されたシャ ンクの周方向への回転を規制する振れ止め部材を設けると良い。さらに、芯高管 理を一層容易化するには、振れ止め部材を嵌合穴に対して出没自在とし、かつ振 れ止め部材を嵌合穴に突出する方向へ付勢する付勢部材を設けると良い。
【0005】
上記構成の保持具では、クランプネジの第1、第2の雄ねじ部を雌ねじ穴の第 1、第2の雌ねじ部にそれぞれ螺合させた上でクランプネジを回転させた場合、 スリットを挟んで一方の側と他方の側とでねじピッチが相違するために、雌ねじ 穴に対するクランプネジの軸方向の進み量が、スリットの一方の側と他方の側と で異なるものとなる。しかるに、クランプネジは一体であるから、進み量の差は スリットの幅が変化することによって吸収される。そして、スリットの幅の変化 によって嵌合穴の内径も変化し、スリット幅が減少する方向へクランプネジを回 転させた場合には、嵌合穴が縮径してその内壁がシャンクに密着する。これによ りシャンクが径方向に締め付けられて保持される。このように、シャンクの保持 が嵌合穴の縮径によって行われるので、シャンクと嵌合穴とが、これらに形成さ れるスリットや平坦面の部分を除いてほぼ全周接触し、接触面積が増大する。そ して、ボーリングバーの芯高も、シャンクの平坦面の形状誤差や変形に関係なく 一定に保たれる。
【0006】
以下、図1〜図4を参照して、本考案の一実施例を説明する。なお、上述した 図5〜図7に示す従来例と共通する構成要素には同一符号を付して説明を省略す る。 図1〜図3に示すように、本実施例の保持具20は、嵌合穴2、平坦面3及び フランジ4を有する点で上述した従来例と共通するものの、嵌合穴2の内壁から 保持具外周面20aに達するスリット21が嵌合穴2の全長に渡って形成される とともに、該スリット21の上方に保持具外周面20aに開口する凹部22が当 該保持具20の軸線Xの方向に間隔をおいて複数(図では2個)形成され、該凹 部22から保持具下方に向けてスリット21を貫いて延びる雌ねじ穴23が形成 され、この雌ねじ穴23にクランプネジ24が装着される点で従来と異なる特徴 を有している。なお、以下では、保持具20の平坦面3が形成される側を保持具 20の上部、反対側を下部として扱うものとする。
【0007】 図1及び図2に示すように、雌ねじ穴23は、スリット21を挟んで一方の側 に第1の雌ねじ部25が、他方の側に第2の雌ねじ部26が形成されてなるもの で、第2の雌ねじ部26は、第1の雌ねじ部25よりも小径でかつピッチが大き くなっている。一方、クランプネジ24は、ネジ径の異なる第1、第2の雄ねじ 部27、28が同軸的に形成されてなるもので、これら各雄ねじ部27、28の ネジ径及びピッチがそれぞれ第1、第2の雌ねじ部25、26のネジ径、ピッチ に等しく設定されることにより、これら第1、第2の雄ねじ部27、28はそれ ぞれ第1、第2の雌ねじ部25、26と螺合可能とされている。また、クランプ ネジ24の第1の雄ねじ部27の端面には、クランプネジ24を操作するレンチ と嵌合する断面六角形状のレンチ穴29が形成されている。
【0008】 ここで、雌ねじ穴23の第1、第2の雌ねじ部25、26のピッチの差は、こ れらのネジ径に応じて適宜定めて良いが、なるべくは0.5mm以下とすることが 好ましい。ピッチ差が0.5mmを越えるとクランプネジ24の回転量に対するス リット21の幅の変化量が著しく増大して、クランプネジ24を十分にねじ込め なくなるおそれが生じるからである。
【0009】 図1〜図3に示すように、保持具20のフランジ4よりも幾らか軸線方向に後 退した位置には振れ止め穴30が形成されている。この振れ止め穴30はその下 端が嵌合穴2に開口するとともに、嵌合穴2の径方向でかつスリット21と直交 する方向に延び、上端は保持具外周面20aに開口せしめられている。そして、 振れ止め穴30の下部には略円柱状の振れ止め部材31が挿入されている。この 振れ止め部材31は振れ止め穴30の軸線方向に摺動自在に設けられ、その下端 部は嵌合穴2に対して出没自在とされている。一方、振れ止め部材31の上端に はバネ受け穴31aが形成され、該バネ受け穴31aにはコイルバネ(付勢手段 )32がはめ込まれている。そして、コイルバネ32は振れ止め穴30の雌ねじ 部30aにねじ込まれる止めネジ33によって下方に押し込まれ、これにより止 めネジ33のネジ込み深さに比例してコイルバネ32が圧縮されて振れ止め部材 31が下方へ押圧されるようになっている。なお、振れ止め部材31はその中間 が拡径され、これにより振れ止め部材31の嵌合穴2への抜け止めがなされてい る。なお、図において符号33aは、止めネジ33を回転させるレンチ(図示略 )と嵌合するレンチ穴である。
【0010】 以上の構成からなる保持具20を用いてボーリングバー7を保持するには、シ ャンク8を嵌合穴2へ挿入してフランジ4から切刃11までの突き出し長さを調 整した後、クランプネジ24を凹部22の側から雌ねじ穴23へ挿入して下方へ ねじ込んでゆく。 この場合、クランプネジ24は、小径の第2の雄ねじ部28が雌ねじ穴23の 第1の雌ねじ部25を素通りして第2の雌ねじ部26と螺合し、クランプネジ2 4の回転に応じて第2の雌ねじ部26に徐々に深くねじ込まれる。そして、第1 の雄ねじ部27が第1の雌ねじ部25にかかった後は、これらのネジ径及びピッ チが等しいため、第1の雄ねじ部27と第1の雌ねじ部25も当然に螺合する。
【0011】 ここで、クランプネジ24の各雄ねじ部27、28が雌ねじ穴23の各雌ねじ 部25、26と螺合した場合、第1、第2の雌ねじ部25、26のピッチが異な ために雄ねじ部27、28の雌ねじ部25、26に対する軸方向の進み量に差が 生じる。具体的には、第2の雌ねじ部26のピッチが第1の雌ねじ部25のピッ チよりも大きいため、第1の雄ねじ部27の第1の雌ねじ部25に対する軸方向 の進み量が、第2の雄ねじ部28の第2の雌ねじ部26に対する軸方向の進み量 よりも小さくなる。ところが、クランプネジ24の第1、第2の雄ねじ部27、 28は一体であり、軸方向に相対移動することはできない。その一方、第1、第 2の雌ねじ部25、26はスリット21によって分断されてクランプネジ24の 軸方向に相対移動可能であるから、結局、雄ねじ部27、28の双方が螺合した 後もクランプネジ24を締め続けた場合には、スリット21が狭まることによっ て雄ねじ部27、28の軸方向進み量の差が吸収される。
【0012】 そして、スリット21が狭くなれば嵌合穴2が縮径するため、図4に詳細に示 すように、嵌合穴2に挿入されたシャンク8と嵌合穴2の内壁とが平坦面9及び スリット21の部分を除いてほぼ全周に渡って密着し、これによりシャンク8が 径方向に締め付けられて保持される。
【0013】 このように、本実施例では、シャンク8の保持が嵌合穴2の縮径によって行わ れてシャンク8の外周と嵌合穴2の内壁とがほぼ全周に渡って接触するため、こ れらの間の接触面積が従来に比して増大する。従って、シャンク8のクランプ剛 性が増大し、この結果ボーリングバー7の突き出し長さを大きくとってもびびり 振動が生じ難くなるという優れた効果を奏する。また、シャンク8や嵌合穴2に 加わる圧力も周方向へほぼ均等に分散され、これによりシャンク8や嵌合穴2の 変形、損傷が防がれる。しかも、クランプネジ24の回転量に対するスリット2 1の幅の変化量の割合が雌ねじ穴23の雌ねじ部25、26のピッチ差によって 定まるため、ピッチ差をなるべく小さく設定することにより、クランプ力の微調 整が可能である。さらに、シャンク8の外周が保持されるので、下部の平坦面9 の形状誤差や変形があっても芯高が変化しない。
【0014】 ここで、本実施例では振れ止め部材31を設けてコイルバネ32で嵌合穴2側 へ付勢しているから、ボーリングバー7をクランプする際には、シャンク8の上 部の平坦面9が振れ止め部材31と当接することによってシャンク8の嵌合穴2 に対する周方向への回転が規制され、これにより、保持具20の平坦面3に対す るシャンク8の周方向における相対位置が一定に保たれる。このため、切刃11 と保持具20の平坦面3との位置関係が常に一定に保持され、シャンク8の周方 向への回転による芯高の変化が防止される。ちなみに、振れ止め部材31を省略 すれば、切刃11と保持具20の平坦面3との周方向の位置関係を一定に保つ基 準がなくなるので、クランプ時に専用の治具で芯高調整を行う必要が生じるなど 、芯高管理の手間がかさむことになる。ただし、治具等による芯高調整が比較的 容易な場合には、振れ止め部材31を省略しても良いことは勿論である。
【0015】 また、本実施例では、特にコイルバネ32で振れ止め部材31を付勢している が、シャンク8の回転を単に阻止するだけであれば、例えば止めネジ33を嵌合 穴2から突出するまでねじ込んで平坦面9と当接させ、あるいは、キー部材をシ ャンク8と嵌合穴2との間に介在させても良い。ただし、本実施例のように振れ 止め部材31を出没自在としてコイルバネ32で付勢した場合には、シャンク8 の着脱に連動して振れ止め部材31が嵌合穴2内へ出没するため、シャンク8の 着脱に応じて一々振れ止め部材を操作する必要がなくなって芯高管理に要する手 間が大幅に省略される。また、本実施例では、コイルバネ32が振れ止め部材3 1を付勢する力を止めネジ33のねじ込み量を変化させることにより調整できる という利点もある。
【0016】 なお、本実施例で示したクランプネジ24の形状や寸法はあくまで一例であっ て、本考案が図示の例に限定されないことは勿論である。例えば、クランプネジ 24の本数は2本に限らず、1本又は3本以上であっても良い。また、振れ止め 部材31も2以上設けて良い。
【0017】
以上説明したように、この考案の保持具によれば、クランプネジを回転させる ことによってスリットの幅が狭まって嵌合穴が縮径し、これに伴って嵌合穴に挿 入されたボーリングバーのシャンクがほぼ全周に渡って嵌合穴の内壁と密着する ので、嵌合穴とシャンクとの接触面積が、従来の線接触状態の保持具に比して著 しく増大し、これによりクランプ剛性を増大させてびびり振動を防止しつつボー リングバーの突き出し長さを大きくとることができるという優れた効果が得られ る。また、接触面積の増加により、嵌合穴やシャンクの変形、損傷も防止される 。 しかも、雌ねじ穴の第1、第2の雌ねじ部のピッチを異なるものとしてスリッ トの幅を変化させるようにしているので、これらのピッチ差をできるだけ小さく することによってクランプ力の微調整が可能となる。 そして、特に振れ止め部材を設けた場合には、嵌合穴に挿入されたシャンクの 周方向への回転が規制されるために、芯高を容易に一定に保つことができ、さら に、振れ止め部材を出没自在に設けて付勢手段で付勢した場合には、芯高管理に 要する手間が省略されて作業が一層容易となる。
【図1】本考案の一実施例に係る保持具の軸直角断面図
である。
である。
【図2】図1に示す保持具の平面図である。
【図3】図1に示す保持具の軸方向断面図である。
【図4】図1の保持具の中心部を拡大して示す図であ
る。
る。
【図5】従来例の保持具の軸方向断面図である。
【図6】図5のVI−VI線における断面図である。
【図7】図6の保持具の中心部を拡大して示す図であ
る。
る。
2 嵌合穴 7 ボーリングバー 8 シャンク 20 保持具 20a 保持具外周面 21 スリット 23 雌ねじ穴 24 クランプネジ 25 第1の雌ねじ部 26 第2の雌ねじ部 27 第1の雄ねじ部 28 第2の雄ねじ部 31 振れ止め部材 32 コイルバネ(付勢部材)
Claims (3)
- 【請求項1】 ボーリングバーのシャンクと嵌合する嵌
合穴と、この嵌合穴の内壁から保持具外周面に達するス
リットと、上記スリットを貫いて延びる雌ねじ穴と、こ
の雌ねじ穴に装着されるクランプネジとを有してなり、 上記雌ねじ穴の上記スリットを挟んで一方の側には第1
の雌ねじ部が、他方の側には上記第1の雌ねじ部よりも
小径でかつピッチが大きい第2の雌ねじ部が形成される
とともに、上記クランプネジには、上記第1、第2の雌
ねじ部と螺合する第1、第2の雄ねじ部が形成されてな
ることを特徴とするボーリングバー用保持具。 - 【請求項2】 上記嵌合穴から突出して該嵌合穴に挿入
されたシャンクの周方向への回転を規制する振れ止め部
材が設けられていることを特徴とする請求項1記載のボ
ーリングバー用保持具。 - 【請求項3】 上記振れ止め部材が上記嵌合穴に対して
出没自在に設けられるとともに、該振れ止め部材を上記
嵌合穴に突出する方向へ付勢する付勢部材が設けられて
いることを特徴とする請求項2記載のボーリングバー用
保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9562491U JPH0544403U (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | ボーリングバー用保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9562491U JPH0544403U (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | ボーリングバー用保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0544403U true JPH0544403U (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=14142688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9562491U Withdrawn JPH0544403U (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | ボーリングバー用保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544403U (ja) |
-
1991
- 1991-11-21 JP JP9562491U patent/JPH0544403U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960208 |