JPH0544452U - ボルト研磨機 - Google Patents
ボルト研磨機Info
- Publication number
- JPH0544452U JPH0544452U JP10333791U JP10333791U JPH0544452U JP H0544452 U JPH0544452 U JP H0544452U JP 10333791 U JP10333791 U JP 10333791U JP 10333791 U JP10333791 U JP 10333791U JP H0544452 U JPH0544452 U JP H0544452U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- polishing
- rotary shaft
- bolts
- cover
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 206010073306 Exposure to radiation Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2本同時にボルト研磨ができるようにする。
【構成】 回転軸4の両端にチャック式ホイール7を設
け、このホイール7の各々にボルト挿入口8、放射方向
に摺動可能なバフ10を設ける。ホイール7が2個設け
られているので2本のボルトを同時に研磨できる。バフ
10が摺動可能なため、ボルト径に合せることができ
る。
け、このホイール7の各々にボルト挿入口8、放射方向
に摺動可能なバフ10を設ける。ホイール7が2個設け
られているので2本のボルトを同時に研磨できる。バフ
10が摺動可能なため、ボルト径に合せることができ
る。
Description
【0001】
本考案は2本同時にボルトの研磨ができるようにしたボルト研磨機に関する。
【0002】
従来、ボルトを研磨する場合は、作業者が洗い油を使用し、ワイヤーブラシで 一本ずつ磨いていた。
【0003】
しかしながら、従来のこのようなボルト研磨作業は、ボルトをいちいち手で磨 いているので、多大な研磨時間がかかるばかりか、均一な磨きが困難で、しかも 研磨作業時、周辺に粉塵を拡散する等の欠点があった。また、原子力発電所の定 検作業においては、管理区域内の作業で、被爆等の問題があるので、長時間の作 業はできない。
【0004】 本考案の目的は上述した欠点に鑑みなされたもので、研磨時間の短縮化を図る と共にボルトの均一な研磨が可能で、しかも研磨時の粉塵の飛散防止を図ること のできるボルト研磨機を提供するにある。
【0005】
前記目的を達成するために、本考案に係るボルト研磨機は、駆動装置により回 転駆動される回転軸と、該回転軸の両端部側に設けられかつ外側面中心部にボル ト挿入口を有する回転体と、該回転体の外側面に該回転体の半径方向に摺動自在 に装着されたボルト研磨手段と、前記回転体の下面側を除く周囲を覆いかつ一側 端部が固定カバーに回動自在に枢支された開閉カバーとを備えた構成としたもの である。
【0006】
【作用】 このように本考案にあっては、左右両端側に一対のボルト研磨手段を有してい るので、2本同時にボルトの研磨ができ、しかもボルト研磨手段は回転体の半径 方向に摺動自在となっているので、ボルト径にあわせて移動させることにより、 種々の径のボルトに適用できる。したがって、左右異径サイズのボルトを研磨す ることもできる。またボルト研磨手段を有する回転体はその殆んどの周囲がカバ ーにて覆われているので、研磨時における粉塵が周囲へ飛散するようなことはな い。
【0007】
以下、図に示す実施例を用いて本考案の詳細を説明する。
【0008】 第1図は本考案に係るボルト研磨機の一実施例を示す斜視図、第2図は同ボル ト研磨機の研磨部断面図である。基台1上にはモータ2が固定されていると共に 、該モータ2の後方側には一対の支持ブラケット3が左右に一定間隔離間して固 定されている。該支持ブラケット3には回転軸4が回転自在に枢支されている。 該回転軸4の支持ブラケット3の間の所定位置にはプーリ5が固定されており、 該プーリ5とモータ2の駆動軸2aとがVベルト6により連結されている。該V ベルト6、プーリ5を介して回転軸4にはモータ2の駆動力が伝達され、回転さ せられるようになっている。 一方、前記回転軸4の左右両端部は基台1より左 右方向に所定量突設されており、該回転軸4の両端部には回転体、本実施例にお いてはチャック式ホイール7が固定されている。該チャック式ホイール7の外側 面中心部にはボルト挿入口8が設けられていると共に該ボルト挿入口8を中心と して半径方向にはガイド部9が延設されている。該ガイド部9は円周方向に12 0度間隔おきに3箇設けられており、ガイド部9にはそれぞれボルト研磨手段を 成すバフ10が摺動自在に装着されている。したがって、該バフ10はチャック 式ホイール7の外側面に半径方向に摺動自在に装着された構成となっており、該 バフ10をガイド部9に沿って移動させることにより、研磨するボルト11の径 にバフ10の間隔を調整することができるようになっている。
【0009】 また、前記基台1にはモータ2、支持ブラケット3及び回転軸4を覆うよう形 成された透明なアクリル製の固定カバー12が取り付けられており、該固定カバ ー12の左右両側端部にはヒンジ部13を介して透明なアクリル製の開閉カバー 14が回動自在に枢支されている。該開閉カバー14は外側面にバフ10を有す るチャック式ホイール7の周囲(チャック式ホイール7の下面側を除く)を覆う よう形成されており、研磨作業時において発生する粉塵等の飛散を防止している 。また、該開閉カバー14の外側面部にはボルト挿通口14aが穿設されており 、該ボルト挿通口14aに対応する位置には、ボルト11の径により選定される ストッパプレート15が開閉カバー14に着脱自在に装着配置されている。 な お、基台1の下端部側には研磨機の移動を容易にするためキャスター16を設け ていると共に研磨機の固定及び転倒防止のため昇降可能なストッパ17を設けて いる。したがって、研磨作業中はストッパ17を下降設定し、かつ移動時におい てはストッパ17を上昇解除し、キャスター16を介して移動させている。 次 に、本考案に係るボルト研磨機の動作について説明する。まず、開閉カバー14 を、第2図に二点鎖線14′で示す如く、開いた状態で、バフ10の間隔を研磨 するボルト11の径に調整する。この後、開閉カバー14を閉じ、第2図に示す ように、研磨するボルト11をストッパプレート15を介してチャック式ホィー ル7のボルト挿入口8へ挿入する。
【0010】 そして、このようにボルト11をセットした後、モータ2を駆動させて、Vベ ルト6、プーリ5を介して回転軸4及びその両端側のチャック式ホィール7を回 転させ、バフ10でボルト11を研磨する。なお、左側の研磨部も同様にしてボ ルト11の研磨を行なう。この研磨作業時において発生する粉塵等は開閉カバー 14にて飛散が防止されている。
【0011】 なお、上述した実施例においてはモータ2は1個しか設けられていないが、チ ャック式ホイール7に対応して個別に設けてもよい。また、モータ2とプーリ5 との間のリンク機構としてVベルト6を設けているが、別にこれに限定されるも のではなく歯車又はチェーンでもよい。さらに、キャスター16とストッパ17 とを別々に設けているが、キャスターにストッパを付設した構成としてもよい。 さらにまた、回転体はチャック式でなくてもよい。また、固定カバー12、開閉 カバー14はアクリル製に限定されるものでないことは勿論である。
【0012】
以上説明したように本考案によれば、駆動装置により回転駆動される回転軸と 、該回転軸の両端部側に設けられかつ外側面中心部にボルト挿入口を有する回転 体と、該回転体の外側面に半径方向に摺動自在に装着されたボルト研磨手段と、 前記回転体の下面側を除く周囲を覆いかつ一側端部が固定カバーに回動自在に枢 支された開閉カバーとを備えた構成により、2本同時にボルトの自動研磨ができ るので、従来に比べて研磨時間の大幅な短縮を図ることができると共に均一な研 磨が可能となる。また、ボルト研磨手段は回転体の半径方向に摺動できるように なっているので、種々のボルト径に適用でき、異径ボルトを同時に研磨すること も可能である。さらに、研磨部は、研磨作業中、開閉カバーにて覆われているの で、研磨作業時において発生する粉塵等の飛散防止が図れる。
【図1】本考案に係るボルト研磨機の一実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】同ボルト研磨機の研磨部断面図である。
2 モータ 4 回転軸 7 チャック式ホィール 8 ボルト挿入口 10 バフ 11 ボルト 12 固定カバー 14 開閉カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動装置により回転駆動される回転軸
と、該回転軸の両端部側に設けられかつ外側面中心部に
ボルト挿入口を有する回転体と、該回転体の外側面に該
回転体の半径方向に摺動自在に装着されたボルト研磨手
段と、前記回転体の下面側を除く周囲を覆いかつ一側端
部が固定カバーに回動自在に枢支された開閉カバーとを
備えたことを特徴とするボルト研磨機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10333791U JPH0544452U (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | ボルト研磨機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10333791U JPH0544452U (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | ボルト研磨機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0544452U true JPH0544452U (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=14351344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10333791U Pending JPH0544452U (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | ボルト研磨機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544452U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200452217Y1 (ko) * | 2008-07-24 | 2011-02-14 | 주식회사 한국가스기술공사 | 볼트 클리닝 장치 |
| JP2017148887A (ja) * | 2016-02-23 | 2017-08-31 | 株式会社日立プラントコンストラクション | ボルト回転装置 |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP10333791U patent/JPH0544452U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200452217Y1 (ko) * | 2008-07-24 | 2011-02-14 | 주식회사 한국가스기술공사 | 볼트 클리닝 장치 |
| JP2017148887A (ja) * | 2016-02-23 | 2017-08-31 | 株式会社日立プラントコンストラクション | ボルト回転装置 |
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