JPH0544562Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544562Y2 JPH0544562Y2 JP13294787U JP13294787U JPH0544562Y2 JP H0544562 Y2 JPH0544562 Y2 JP H0544562Y2 JP 13294787 U JP13294787 U JP 13294787U JP 13294787 U JP13294787 U JP 13294787U JP H0544562 Y2 JPH0544562 Y2 JP H0544562Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- cover
- accumulator
- check valve
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 5
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 2
- 238000005536 corrosion prevention Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、液圧(油圧)機器の一つであるアキ
ユムレータ、特に、本体内が区画部材(ピスト
ン、ブラダ等)により上部ガス室と下部貯液室に
区画されてなり、前記上部ガス室には前記本体の
頂部に設けた注入口から高圧ガスを充填できるよ
うにしてなるアキユムレータに装着されるゴム製
のカバーに関する。
ユムレータ、特に、本体内が区画部材(ピスト
ン、ブラダ等)により上部ガス室と下部貯液室に
区画されてなり、前記上部ガス室には前記本体の
頂部に設けた注入口から高圧ガスを充填できるよ
うにしてなるアキユムレータに装着されるゴム製
のカバーに関する。
〔従来技術とその問題点〕
上記したアキユムレータにおいては、外観上の
問題及び強度上の問題から防食のためメツキその
他の処理を施すのが一般的である。しかしなが
ら、当該アキユムレータが例えば、実開昭60−
58460号公報に示されているように自動車のエン
ジンルーム内に配設されて外気に晒されるような
場合には、上記した処理では不十分な場合があ
る。
問題及び強度上の問題から防食のためメツキその
他の処理を施すのが一般的である。しかしなが
ら、当該アキユムレータが例えば、実開昭60−
58460号公報に示されているように自動車のエン
ジンルーム内に配設されて外気に晒されるような
場合には、上記した処理では不十分な場合があ
る。
本考案は、上記した問題を解決するためになさ
れたものであり、前記本体を上方から覆つて内部
に収容するキヤツプ形状に形成され、下端に前記
本体内に密着する環状のシール部を一体的に備
え、かつ上端に内部から外部への流れを許す逆止
弁を一体的に備えたアキユムレータに装着される
ゴム製のカバーをここに提供する。
れたものであり、前記本体を上方から覆つて内部
に収容するキヤツプ形状に形成され、下端に前記
本体内に密着する環状のシール部を一体的に備
え、かつ上端に内部から外部への流れを許す逆止
弁を一体的に備えたアキユムレータに装着される
ゴム製のカバーをここに提供する。
本考案によるカバーは、アキユムレータの本体
を上方から覆つて内部に収容するキヤツプ形状に
形成されたゴム製のものであり、しかも下端に前
記本体に密着する環状のシール部を一体的に備
え、かつ上端に内部から外部への流れを許す逆止
弁を一体的に備えたものであるため、その内部に
水、空気等が浸入することはなく、前記本体の防
食効果が良好に得られる。
を上方から覆つて内部に収容するキヤツプ形状に
形成されたゴム製のものであり、しかも下端に前
記本体に密着する環状のシール部を一体的に備
え、かつ上端に内部から外部への流れを許す逆止
弁を一体的に備えたものであるため、その内部に
水、空気等が浸入することはなく、前記本体の防
食効果が良好に得られる。
また、本考案によるカバーにおいては、その組
付時において内部の空気が逆止弁を通して外部に
排出されるため、内部の空気が当該カバーの組付
を阻害するといつた不具合は生じない。
付時において内部の空気が逆止弁を通して外部に
排出されるため、内部の空気が当該カバーの組付
を阻害するといつた不具合は生じない。
更に、本考案によるカバーにおいては、長期間
の使用に際してアキユムレータの本体の設けた注
入口から微小なガスが洩れても、そのガスは逆止
弁を通して外部に排出されて内部にはほとんど残
留しないため、当該カバーが内部圧力を受けて大
きく変形することがない。このため、当該カバー
の耐久性が損なわれることがないばかりか、変形
に伴つて生じ得る脱落を防止するための手段(例
えば、固定バンド)を別途用いる必要がなく極め
て安価に実施することができる。
の使用に際してアキユムレータの本体の設けた注
入口から微小なガスが洩れても、そのガスは逆止
弁を通して外部に排出されて内部にはほとんど残
留しないため、当該カバーが内部圧力を受けて大
きく変形することがない。このため、当該カバー
の耐久性が損なわれることがないばかりか、変形
に伴つて生じ得る脱落を防止するための手段(例
えば、固定バンド)を別途用いる必要がなく極め
て安価に実施することができる。
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第2図は自動車用アンチスキツド装置を概略的
に示していて、このアンチスキツド装置のアクチ
ユエータはリザーバR、ポンプP、モータM、チ
エツクバルブV1、アキユムレータA,圧力スイ
ツチS、レギユレータバルブV2等からなるパワ
ー液圧供給装置と、ソレノイドバルブV3a,V
3b,V3c、カツトバルブ−ピストン部C1,
C2,C3、バイパスバルブV4a,V4b,V
4c等からなり各車輪W1〜W4(W1は左前
輪、W2が右前輪、W3,W4は左右後輪)に対
応してそれぞれ設けられる制御液圧制御装置を備
えている。なお、アキユムレータA以外の各構成
機器の詳細な構成は、例えば特開昭61−46749号
公報にて提案されたものと実質的に同じであり、
本考案の要旨と直接関連性がないため、説明は省
略する。
に示していて、このアンチスキツド装置のアクチ
ユエータはリザーバR、ポンプP、モータM、チ
エツクバルブV1、アキユムレータA,圧力スイ
ツチS、レギユレータバルブV2等からなるパワ
ー液圧供給装置と、ソレノイドバルブV3a,V
3b,V3c、カツトバルブ−ピストン部C1,
C2,C3、バイパスバルブV4a,V4b,V
4c等からなり各車輪W1〜W4(W1は左前
輪、W2が右前輪、W3,W4は左右後輪)に対
応してそれぞれ設けられる制御液圧制御装置を備
えている。なお、アキユムレータA以外の各構成
機器の詳細な構成は、例えば特開昭61−46749号
公報にて提案されたものと実質的に同じであり、
本考案の要旨と直接関連性がないため、説明は省
略する。
アキユムレータAは、ポンプPから吐出されて
チエツクバルブV1を通して供給される圧液を内
部に貯え、ソレノイドバルブV3a,V3b,V
3cの作動時にレギユレータバルブV2及びソレ
ノイドバルブV3a,V3b,V3cを通して圧
液をカツトバルブ−ピストン部C1,C2,C3
のパワー液圧作用室C1a,C2a,C3aに供
給するものであり、第1図に示したように、鋼製
本体10と鋼製ピストン20を備えている。本体
10は、圧液が流入・流出するポート11aを底
部中央に有する第1部材11と、高圧ガスの注入
口12aを頂部中央に有する第2部材12によつ
て構成されていて、第1部材11にフイルタ13
を予じめ組付け、また第2部材12にピストン2
0、シール部材14及びプラグ15を予じめ組付
けておいて、第1部材11に第2部材12を切欠
12b(複数個設けてある)を用いて螺合し、し
かる後に第1部材11の上縁部11bを第2部材
12の環状フランジ12cに全周カシメることに
より組立てられている。なお、本体10の外面に
は防食のためメツキその他の処理が施してある。
チエツクバルブV1を通して供給される圧液を内
部に貯え、ソレノイドバルブV3a,V3b,V
3cの作動時にレギユレータバルブV2及びソレ
ノイドバルブV3a,V3b,V3cを通して圧
液をカツトバルブ−ピストン部C1,C2,C3
のパワー液圧作用室C1a,C2a,C3aに供
給するものであり、第1図に示したように、鋼製
本体10と鋼製ピストン20を備えている。本体
10は、圧液が流入・流出するポート11aを底
部中央に有する第1部材11と、高圧ガスの注入
口12aを頂部中央に有する第2部材12によつ
て構成されていて、第1部材11にフイルタ13
を予じめ組付け、また第2部材12にピストン2
0、シール部材14及びプラグ15を予じめ組付
けておいて、第1部材11に第2部材12を切欠
12b(複数個設けてある)を用いて螺合し、し
かる後に第1部材11の上縁部11bを第2部材
12の環状フランジ12cに全周カシメることに
より組立てられている。なお、本体10の外面に
は防食のためメツキその他の処理が施してある。
ピストン20は、シール部材21,22を介し
て本体10の第2部材12内に上下方向へ摺動可
能に組付けられていて、本体10内を上部ガス室
31と下部貯液室32に区画しており、上部ガス
室31内には専用アダプタ(図示せず)を用いて
プラグ15を緩めた状態にて高圧ガスを充填でき
るようになつている。
て本体10の第2部材12内に上下方向へ摺動可
能に組付けられていて、本体10内を上部ガス室
31と下部貯液室32に区画しており、上部ガス
室31内には専用アダプタ(図示せず)を用いて
プラグ15を緩めた状態にて高圧ガスを充填でき
るようになつている。
しかして、本実施例においては、アキユムレー
タAにゴム製のカバー40が装着されている。カ
バー40は、本体10を上方から覆つて内部に収
容するキヤツプ形状に形成されていて、下端に本
体10の第1部材11外周に密着する環状のシー
ル部41を一体的に備え、かつ上端中央に内部か
ら外部への流れを許す逆止弁42を一体的に備え
ている。なお、シール部41の内周には4条の環
状溝41aが形成されていて、カバー40の下端
から水・空気等が浸入するのを効果的に防止する
ラビリンス効果とシール部41の第1部材11に
対する密着度を高める面圧上昇効果が得られるよ
うになつている。
タAにゴム製のカバー40が装着されている。カ
バー40は、本体10を上方から覆つて内部に収
容するキヤツプ形状に形成されていて、下端に本
体10の第1部材11外周に密着する環状のシー
ル部41を一体的に備え、かつ上端中央に内部か
ら外部への流れを許す逆止弁42を一体的に備え
ている。なお、シール部41の内周には4条の環
状溝41aが形成されていて、カバー40の下端
から水・空気等が浸入するのを効果的に防止する
ラビリンス効果とシール部41の第1部材11に
対する密着度を高める面圧上昇効果が得られるよ
うになつている。
上記のように構成したカバー40は、その内部
に水・空気等が浸入することはなく、本体10の
防食効果が良好に得られる。また、上記したカバ
ー40においては、その組付時において内部の空
気が逆止弁42を通して外部に排出されるため、
内部の空気が当該カバー40の組付を阻害すると
いつた不具合は生じない。更に、長期間の使用に
際してアキユムレータAの本体10に設けた注入
口12aから微小なガスが洩れても、そのガスは
逆止弁42を通して外部に排出されて内部にはほ
とんど残留しないため、当該カバー40が内部圧
力を受けて大きく変形することがない。このた
め、当該カバー40の耐久性が損なわれることが
ないばかりか、変形に伴なつて生じ得る脱落を防
止するための手段(例えば、固定バンド)を別途
用いる必要がなく極めて安価に実施することがで
きる。
に水・空気等が浸入することはなく、本体10の
防食効果が良好に得られる。また、上記したカバ
ー40においては、その組付時において内部の空
気が逆止弁42を通して外部に排出されるため、
内部の空気が当該カバー40の組付を阻害すると
いつた不具合は生じない。更に、長期間の使用に
際してアキユムレータAの本体10に設けた注入
口12aから微小なガスが洩れても、そのガスは
逆止弁42を通して外部に排出されて内部にはほ
とんど残留しないため、当該カバー40が内部圧
力を受けて大きく変形することがない。このた
め、当該カバー40の耐久性が損なわれることが
ないばかりか、変形に伴なつて生じ得る脱落を防
止するための手段(例えば、固定バンド)を別途
用いる必要がなく極めて安価に実施することがで
きる。
第1図は本考案によるカバーの一実施例を示す
部分破断正面図、第2図は第1図に示したアキユ
ムレータを含む自動車用アンチスキツド装置の全
体構成を示す概略構成図である。 符号の説明、10……鋼製本体、12a……注
入口、20……ピストン、31……上部ガス室、
32……下部貯液室、40……カバー、41……
シール部、42……逆止弁、A……アキユムレー
タ。
部分破断正面図、第2図は第1図に示したアキユ
ムレータを含む自動車用アンチスキツド装置の全
体構成を示す概略構成図である。 符号の説明、10……鋼製本体、12a……注
入口、20……ピストン、31……上部ガス室、
32……下部貯液室、40……カバー、41……
シール部、42……逆止弁、A……アキユムレー
タ。
Claims (1)
- 本体内が区画部材により上部ガス室と下部貯液
室に区画されてなり、前記上部ガス室には前記本
体の頂部に設けた注入口から高圧ガスを充填でき
るようにしてなるアキユムレータに装着されるゴ
ム製のカバーであり、前記本体を上方から覆つて
内部に収容するキヤツプ形状に形成され、下端に
前記本体に密着する環状のシール部を一体的に備
え、かつ上端に内部から外部への流れを許す逆止
弁を一体的に備えたアキユムレータに装着される
ゴム製のカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13294787U JPH0544562Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13294787U JPH0544562Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6438301U JPS6438301U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH0544562Y2 true JPH0544562Y2 (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=31390374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13294787U Expired - Lifetime JPH0544562Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544562Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP13294787U patent/JPH0544562Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6438301U (ja) | 1989-03-07 |
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