JPH054477U - ワイヤボンデイング装置 - Google Patents
ワイヤボンデイング装置Info
- Publication number
- JPH054477U JPH054477U JP050827U JP5082791U JPH054477U JP H054477 U JPH054477 U JP H054477U JP 050827 U JP050827 U JP 050827U JP 5082791 U JP5082791 U JP 5082791U JP H054477 U JPH054477 U JP H054477U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capillary
- wire bonding
- bonding apparatus
- ball
- piezoelectric element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
- H10W72/07141—Means for applying energy, e.g. ovens or lasers
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】パッドに金属細線を接続する際に形成されるボ
ールの形状を円形にし、より早く接続する。 【構成】キャピラリィ2をスイングアーム1に回転自在
に取付け、キャピラリィ2に回転運動を伝える回転用レ
バー3を取付け、この回転用レバー3の一端と固定用ブ
ロック5との間に挾み保持される伸縮運動源である圧電
素子4を設け、キャピラリィ2を高速回転往復運動させ
る。
ールの形状を円形にし、より早く接続する。 【構成】キャピラリィ2をスイングアーム1に回転自在
に取付け、キャピラリィ2に回転運動を伝える回転用レ
バー3を取付け、この回転用レバー3の一端と固定用ブ
ロック5との間に挾み保持される伸縮運動源である圧電
素子4を設け、キャピラリィ2を高速回転往復運動させ
る。
Description
【0001】
本考案は、半導体チップの電極パッドとリードと金属細線で接続するワイヤボ
ンディング装置に関する。
【0002】
図3は従来の一例を示すワイヤボンディング装置の側面図、図4は図3のツー
ル部分を拡大して示す部分側面図である。従来、この種のワイヤボンディング装
置は、例えば、図3に示すようにボンディングツールであるキャピラリィ2を矢
端に取付けるスイングアーム1と、スイングアーム1を矢印に示す上下方向に駆
動するツールヘッド14と、このツールヘッド14を紙面に垂直方向であるX方
向に移動させるXテーブル9と、ツールヘッド14を矢印の方向すなわちY方向
に移動させるYテーブル8とを備えている。
【0003】
次に、このワイヤボンディング装置で、半導体チップに金属細線を接続する場
合の動作について説明する。まず、図4に示すように、キャラリィ2を下降させ
、半動体チップ12のパット13に金属細線10の先端に形成されたボール10
を約50g荷重にて押し付ける。このとき、Yテーブル8を5〜15μの距離で
3回程度の往復運動させることによりボール10がパット13に擦りつけられ、
接合される。
【0004】
このように接続された金属細線10とパッド13との接続強度は、引張強度で
3g以上が得られ、正常な接続強度としていた。
【0005】
この従来のワイヤボンディング装置では、キャピラリィにてボールを圧着して
いる際にキャピラリィをY方向に5〜15μ程度の遅い速度で往復運動させ、ボ
ールをボンディングパットに擦りつけているので、潰されたボールの形状が楕円
になり易くX方向とY方向の大きさが5〜10μ程度あり、大きさを同一に出来
ないという欠点がある。また、Yテーブルの機械的揺動によるため、接続時間が
遅いという欠点がある。この潰された形状が楕円であることは、パッド外にはみ
出したりした、素子の機能面を損傷したりする問題がある。また、接続時間が遅
いため、生産性が劣る。
【0006】
本考案の目的は、かかる問題を解消すべく、接続部の形状が円形により早く成
形出来るワイヤボンディング装置を提供することである。
【0007】
本考案のワイヤボンディング装置は、キャピラリィより突出する金属細線をボ
ールに形状にし、このボールを半導体チップのパッドに圧着して接続するワイヤ
ボンディング装置において、前記キャピラリィを回転自在に取付けるスイングア
ームと、前記キャピラリィの一端側を保持する回転用レバーと、この回転レバー
の一端に直線往復運動を与える振動源とを備えている。
【0008】
次に本考案について図面を参照して説明する。
【0009】
図1は本考案の一実施例を示すワイヤボンディング装置におけるツール部分の
斜視図である。このワイヤボンディング装置は、そのツール部分に於いて、キャ
ピラリィが回転し得るようにし、キャピラリィを回転する回転機講を設けたこと
である。
【0010】
すなわち、このワイヤボンディング装置のツール部分は、図1に示すように、
スイングアーム1にキャピラリィ2を回転自在に取付け、キャピラリィ2に回転
力を伝える回転用レバー3と、回転用レバー3の一端と固定用ブロック5とに挾
まれ、伸縮する圧電素子4とを設けたことである。
【0011】
このように、圧電素子4をキャピラリィ2の回転作用を起すように、回転用レ
バー3と固定用ブロック5に挾み固着してやれば、圧電素子4に交流電圧を印加
すると、圧電素子4は伸縮を繰り返す。圧電素子4は、回転用レバー3と固定用
ブロック5とで固着されているので、回転用レバー3を介してキャピラリィに回
転往復運動を与え、ボールをXY方向均等に漬し、接続部はほぼ円形になる。
【0012】
図2は本考案の他の実施例を示すワイヤボンディング装置におけるツール部分
の斜視図である。この実施例は、キャピラリィに回転力を伝えるために電磁ソレ
ノイドを設けたことである。すなわち、図2に示すように、キャピラリィ2を保
持する回転用レバー3aの一端を電磁ソレノイド6と板ばね7とで挾み保持した
ことである。
【0013】
このように電磁ソレノイド6を設ければ、板ばね7の復元力と電磁ソレノイド
6の押圧力とが交互に作用して、キャピラリィ2は回転往復運動し、キャピラリ
ィ2の矢端にあるボールは、円形に漬される。
【0014】
このように、キャピラリィに回転用レバーを取付け、この回転レバーの一端に
圧電素子あるいは電磁ソレノイドのような高速運動機構を設けることによって、
キャピラリィを高速回転往復運動を与えることが出来、ボールは均等な円形状に
漬すことが出来た。
【0015】
勿論、ボールの大きさ及び材質そしてボンディングパッドの大きさに応じて、
圧電素子及び電磁ソルノイドに加える電圧の周波数及び大きさを任意に変えるこ
とが重要である。このことは、従来、機械的に移動してボールを漬してきたこと
に比べ、はるかに条件の自由度があるという利点がある。
【0016】
以上説明したように本考案のワイヤボンディング装置によればボールを圧着し
ている際に、ボールをボンディングパットに擦りつける動作をきわめて速度の遅
いキャピラリィの直線往復運動から高速回転往復運動に変更したことにより、潰
されたボールの形状が半径方向に均一になり、接続部の形状を円形により早く成
形出来るという効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示すワイヤボンディング装
置におけるツール部分の斜視図である。
置におけるツール部分の斜視図である。
【図2】本考案の他の実施例を示すワイヤボンディング
装置におけるツール部分の斜視図である。
装置におけるツール部分の斜視図である。
【図3】従来の一例を示すワイヤボンディング装置の側
面図である。
面図である。
【図4】図3のツール部分を拡大して示す部分側面図で
ある。
ある。
1 スイングアーム
2 キャピラリィ
3,3a 回転用レバー
4 圧電素子
5 固定用ブロック
6 電磁ソレノイド
7 板ばね
8 Yテーブル
9 Xテーブル
10 金属細線
11 ボール
12 半導体チップ
13 パッド
14 ツールヘッド
Claims (3)
- 【請求項1】 キャピラリィより突出する金属細線をボ
ールに形状にし、このボールを半導体チップのパッドに
圧着して接続するワイヤボンディング装置において、前
記キャピラリィを回転自在に取付けるスイングアーム
と、前記キャピラリィの一端側を保持する回転用レバー
と、この回転レバーの一端に直線往復運動を与える振動
源とを備えることを特徴とするワイヤボンディング装
置。 - 【請求項2】 前記振動源が圧電素子であることを特徴
とする請求項1記載のワイヤボンディング装置。 - 【請求項3】 前記振動源が電磁ソレノイドであること
を特徴とする請求項1記載のワイヤボンディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991050827U JP2533046Y2 (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | ワイヤボンディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991050827U JP2533046Y2 (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | ワイヤボンディング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054477U true JPH054477U (ja) | 1993-01-22 |
| JP2533046Y2 JP2533046Y2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=12869604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991050827U Expired - Fee Related JP2533046Y2 (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | ワイヤボンディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533046Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5457863A (en) * | 1977-10-18 | 1979-05-10 | Toshiba Corp | Wire bonding device |
| JPH01107134U (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-19 |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP1991050827U patent/JP2533046Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5457863A (en) * | 1977-10-18 | 1979-05-10 | Toshiba Corp | Wire bonding device |
| JPH01107134U (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2533046Y2 (ja) | 1997-04-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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