JPH0544850Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544850Y2 JPH0544850Y2 JP1988025578U JP2557888U JPH0544850Y2 JP H0544850 Y2 JPH0544850 Y2 JP H0544850Y2 JP 1988025578 U JP1988025578 U JP 1988025578U JP 2557888 U JP2557888 U JP 2557888U JP H0544850 Y2 JPH0544850 Y2 JP H0544850Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- stopper
- rotation
- frames
- sliding surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案は、例えば電子機器本体に回動自在に取
り付けられた表示部の回動を規制する回動規制装
置に関する。
り付けられた表示部の回動を規制する回動規制装
置に関する。
B 考案の概要
本考案は、例えば電子機器本体に回動自在に取
り付けられた表示部の回動を規制する回動規制装
置において、2つのフレームの回動を板ばねで形
成されたスツトパーにより規制することによつ
て、過大な力による破壊を防ぐことができるよう
にするとともに、上記スツトパーにより上記2つ
のフレームを電気的に接続することによつて、確
実な接地を可能としたものである。
り付けられた表示部の回動を規制する回動規制装
置において、2つのフレームの回動を板ばねで形
成されたスツトパーにより規制することによつ
て、過大な力による破壊を防ぐことができるよう
にするとともに、上記スツトパーにより上記2つ
のフレームを電気的に接続することによつて、確
実な接地を可能としたものである。
C 従来の技術
一般に、例えば第5図に示す電子機器50のよ
うに、キーボード等よりなる操作部51が配され
た本体52にEL(Electro Luminescence)素子
等を用いて形成した板状のデイスプレイ53が配
された表示部54を、使用者の調整に応じて回動
するように取り付けた装置が多々知られている。
このような装置では、上記表示部53の回動が所
定の範囲Aでなされるように、例えば次のような
回動規制装置60が用いられている。
うに、キーボード等よりなる操作部51が配され
た本体52にEL(Electro Luminescence)素子
等を用いて形成した板状のデイスプレイ53が配
された表示部54を、使用者の調整に応じて回動
するように取り付けた装置が多々知られている。
このような装置では、上記表示部53の回動が所
定の範囲Aでなされるように、例えば次のような
回動規制装置60が用いられている。
この回動規制装置60は、第6図、第7図の各
左側面図および第8図の正面図に示すように、上
記本体52のシヤーシケース背面に取り付けられ
た第1のフレーム61と、上記表示部54のシヤ
ーシケース下面に取り付けられた第2のフレーム
62とが、支軸63を中心として互いに回動自在
に配されている。このうち、上記第1のフレーム
61には、上記第2のフレーム62を貫通するよ
うに係止ピン64が設けられている。また、上記
第2のフレーム62には、上記第1のフレーム6
1を回動させた場合の上記係止ピン64の移動軌
跡に対応するガイド孔65が設けられている。
左側面図および第8図の正面図に示すように、上
記本体52のシヤーシケース背面に取り付けられ
た第1のフレーム61と、上記表示部54のシヤ
ーシケース下面に取り付けられた第2のフレーム
62とが、支軸63を中心として互いに回動自在
に配されている。このうち、上記第1のフレーム
61には、上記第2のフレーム62を貫通するよ
うに係止ピン64が設けられている。また、上記
第2のフレーム62には、上記第1のフレーム6
1を回動させた場合の上記係止ピン64の移動軌
跡に対応するガイド孔65が設けられている。
このような回動規制装置60では、第6図に示
すように上記係止ピン64が上記ガイド孔65の
下側端部に接触することにより、上記第2のフレ
ーム62の矢印E方向の回動の限界位置を規定
し、また、第7図に示すように上記係止ピン64
が上記ガイド孔65の上側端部に接触することに
より、上記第2のフレーム62の矢印F方向の回
動の限界位置を規定するようになつている。
すように上記係止ピン64が上記ガイド孔65の
下側端部に接触することにより、上記第2のフレ
ーム62の矢印E方向の回動の限界位置を規定
し、また、第7図に示すように上記係止ピン64
が上記ガイド孔65の上側端部に接触することに
より、上記第2のフレーム62の矢印F方向の回
動の限界位置を規定するようになつている。
また、この回動規制装置60では、上記表示部
54のシヤーシケースが上記支軸63を介して上
記本体52のシヤーシケースに電気的に接続され
ることによつて、上記表示部54のシヤーシケー
スの接地がなされるようになつている。
54のシヤーシケースが上記支軸63を介して上
記本体52のシヤーシケースに電気的に接続され
ることによつて、上記表示部54のシヤーシケー
スの接地がなされるようになつている。
D 考案が解決しようとする課題
ところで、上述の回動規制装置60では、上記
矢印F方向に大きな力が加わると、上記支軸63
を中心として上記本体52にその力が加わり、こ
の本体52を破壊してしまう虞れがあつた。
矢印F方向に大きな力が加わると、上記支軸63
を中心として上記本体52にその力が加わり、こ
の本体52を破壊してしまう虞れがあつた。
また、上記回動規制装置60では、上記表示部
54のシヤーシケースの接地が、上記支軸63を
介してなされるために、その接触具合により接地
が不安定になり、不要輻射等を生じてしまう虞れ
あつた。
54のシヤーシケースの接地が、上記支軸63を
介してなされるために、その接触具合により接地
が不安定になり、不要輻射等を生じてしまう虞れ
あつた。
そこで、本考案は、上述の如き従来の課題に鑑
みてなされたものであり、確実な接地がなされ、
且つ、過大な力による破壊を防ぐことができる新
規な構成の回動規制装置を提供することを目的と
する。
みてなされたものであり、確実な接地がなされ、
且つ、過大な力による破壊を防ぐことができる新
規な構成の回動規制装置を提供することを目的と
する。
E 課題を解決するための手段
本考案に係る回動規制装置は、上述したような
目的を達成するため、支軸を中心として互いに回
動自在に支持されるとともに、いずれか一方に設
けた回動規制ピンが係合する他方に形成されたガ
イド孔によつて回動範囲が規制されてなる導電性
を有する2つのフレームと、上記2つのフレーム
のうち一方のフレームの上記支軸から離れた位置
に取付けられた導電性を有する板バネで形成され
たスツトパーとを備え、上記2つのフレームのう
ち他方のフレームに上記スツトパーの移動軌跡に
沿つて摺接面を設けるとともに、この摺接面の一
端側の位置であつて、上記回動規制ピンがガイド
孔により回動が規制されない位置に上記スツトパ
ーの移動を規制する段部を設けるようにしたもの
である。
目的を達成するため、支軸を中心として互いに回
動自在に支持されるとともに、いずれか一方に設
けた回動規制ピンが係合する他方に形成されたガ
イド孔によつて回動範囲が規制されてなる導電性
を有する2つのフレームと、上記2つのフレーム
のうち一方のフレームの上記支軸から離れた位置
に取付けられた導電性を有する板バネで形成され
たスツトパーとを備え、上記2つのフレームのう
ち他方のフレームに上記スツトパーの移動軌跡に
沿つて摺接面を設けるとともに、この摺接面の一
端側の位置であつて、上記回動規制ピンがガイド
孔により回動が規制されない位置に上記スツトパ
ーの移動を規制する段部を設けるようにしたもの
である。
F 作用
本考案に係る回動規制装置は、2つのフレーム
が回動規制ピンが係合するガイド孔の範囲で支軸
を中心にして相対回動する。この2つのフレーム
は、一方に取付けたスツトパーが他方に設けた摺
接面に摺接して相対回動し、摺接面の一端側に設
けた段部に上記スツトパーが当接することによつ
て回動が規制される。また、スツトパーが段部に
当接して回動が規制された後、さらにフレームに
回動方向の過剰負荷が加わると、段部に当接して
いたスツトパーが弾性変形して上記段部を乗り越
えて上記フレームの回動を許容する。
が回動規制ピンが係合するガイド孔の範囲で支軸
を中心にして相対回動する。この2つのフレーム
は、一方に取付けたスツトパーが他方に設けた摺
接面に摺接して相対回動し、摺接面の一端側に設
けた段部に上記スツトパーが当接することによつ
て回動が規制される。また、スツトパーが段部に
当接して回動が規制された後、さらにフレームに
回動方向の過剰負荷が加わると、段部に当接して
いたスツトパーが弾性変形して上記段部を乗り越
えて上記フレームの回動を許容する。
さらに、2つのフレーム及びスツトパーが導電
性を有し、一方のフレームに取付けられたスツト
パーが他方のフレームに設けられた摺接面に摺接
させられてなるので、上記2つのフレームは、上
記スツトパーを介して電気的な接続が図られてな
る。
性を有し、一方のフレームに取付けられたスツト
パーが他方のフレームに設けられた摺接面に摺接
させられてなるので、上記2つのフレームは、上
記スツトパーを介して電気的な接続が図られてな
る。
G 実施例
以下、本考案に係る回動規制装置の実施例につ
いて、図面に従い詳細に説明する。
いて、図面に従い詳細に説明する。
第1図は、本考案を適用した回動規制装置10
の外観斜視図である。また、第2図乃至第4図
は、上記回動規制装置10を用いた、上記第5図
に示した電子機器50と同様に本体2に表示部3
が回動自在に取り付けられる電子機器1の要部左
側面図である。
の外観斜視図である。また、第2図乃至第4図
は、上記回動規制装置10を用いた、上記第5図
に示した電子機器50と同様に本体2に表示部3
が回動自在に取り付けられる電子機器1の要部左
側面図である。
上記第1図乃至第4図において、上記回動規制
装置10は、上記電子機器1の本体2のシヤーシ
ケース背面4に対して側板21が垂直になるよう
に取り付けられたコ字状の第1のフレーム20
と、上記表示部3のシヤーシケース下面5に対し
て側板31が垂直になるように取り付けられたコ
字状の第2のフレーム30とが、上記第1のフレ
ーム20の側板21が上記第2のフレーム30の
側板31の内側に位置するようになつている。こ
れら第1、第2のフレーム20,30は、各側板
21,31を貫通して設けたねじ等にて形成され
る支軸11を中心として、互いに回動自在になつ
ている。
装置10は、上記電子機器1の本体2のシヤーシ
ケース背面4に対して側板21が垂直になるよう
に取り付けられたコ字状の第1のフレーム20
と、上記表示部3のシヤーシケース下面5に対し
て側板31が垂直になるように取り付けられたコ
字状の第2のフレーム30とが、上記第1のフレ
ーム20の側板21が上記第2のフレーム30の
側板31の内側に位置するようになつている。こ
れら第1、第2のフレーム20,30は、各側板
21,31を貫通して設けたねじ等にて形成され
る支軸11を中心として、互いに回動自在になつ
ている。
また、上記第1のフレーム20の側板21に
は、上記第2のフレーム30の側板31を貫通し
て上記支軸11と平行に設けられた係止ピン12
の一端が固着されている。この係止ピン12の他
端には、上記第2のフレーム30の側板31を上
記第1のフレーム20の側板21に押し付けるた
めのばね座金13等が設けられている。また、上
記第2のフレーム30の側板31には、上記第1
のフレーム20を回動させた場合の上記係止ピン
12の移動軌跡に対応するガイド孔32が設けら
れている。
は、上記第2のフレーム30の側板31を貫通し
て上記支軸11と平行に設けられた係止ピン12
の一端が固着されている。この係止ピン12の他
端には、上記第2のフレーム30の側板31を上
記第1のフレーム20の側板21に押し付けるた
めのばね座金13等が設けられている。また、上
記第2のフレーム30の側板31には、上記第1
のフレーム20を回動させた場合の上記係止ピン
12の移動軌跡に対応するガイド孔32が設けら
れている。
さらに、上記第2のフレーム30には、上記本
体2のシヤーシケース背面4に対向するように上
記側板31の外周部をL字状に折り曲げて形成さ
れた取付板33にが設けられている。この取付板
33には、板ばねで形成されたスツトパー40の
一端がねじ41にて取り付けられている。このス
ツトパー40の他端は、このスツトパー40の移
動軌跡に対応して上記第1のフレーム20の側板
21の外周面に設けられた摺接面22にV字角部
が接するように、V字状に折り曲げられている。
上記摺接面22の下端には、上記スツトパー40
のV字角部が掛かるように段部23が形成されて
いる。
体2のシヤーシケース背面4に対向するように上
記側板31の外周部をL字状に折り曲げて形成さ
れた取付板33にが設けられている。この取付板
33には、板ばねで形成されたスツトパー40の
一端がねじ41にて取り付けられている。このス
ツトパー40の他端は、このスツトパー40の移
動軌跡に対応して上記第1のフレーム20の側板
21の外周面に設けられた摺接面22にV字角部
が接するように、V字状に折り曲げられている。
上記摺接面22の下端には、上記スツトパー40
のV字角部が掛かるように段部23が形成されて
いる。
このような回動規制装置10においては、上記
上記本体2に対して上記表示部3が直立する矢印
A方向に上記第2のフレーム30を回動させる
と、第2図に示すように、上記係止ピン12が上
記ガイド孔32の下側端部34に接触した状態
で、その回動が止まるようになつている。また、
使用者が上記表示部3の角度を変更するために、
上記矢印A方向と反対方向の矢印B方向に上記第
2のフレーム30を回動させると、上記スツトパ
ー40は、上記第2のフレーム30に追動し、そ
のV字角部が上記摺接面22に接して移動する。
この第2のフレーム30の上記矢印B方向の回動
は、第3図に示すように、上記スツトパー40の
V字角部が上記段部23に掛かつた状態で止まる
ようになつている。なお、この第2図に示した状
態から第3図に示した状態までの移動区間Cで
は、上記回動規制装置10は、上記ばね座金13
の弾性力により上記第1のフレーム20の側板2
1と上記第2のフレーム30の側板31とに生じ
る摩擦力によつて、上記表示部3を任意の位置で
止めることができるようになつている。
上記本体2に対して上記表示部3が直立する矢印
A方向に上記第2のフレーム30を回動させる
と、第2図に示すように、上記係止ピン12が上
記ガイド孔32の下側端部34に接触した状態
で、その回動が止まるようになつている。また、
使用者が上記表示部3の角度を変更するために、
上記矢印A方向と反対方向の矢印B方向に上記第
2のフレーム30を回動させると、上記スツトパ
ー40は、上記第2のフレーム30に追動し、そ
のV字角部が上記摺接面22に接して移動する。
この第2のフレーム30の上記矢印B方向の回動
は、第3図に示すように、上記スツトパー40の
V字角部が上記段部23に掛かつた状態で止まる
ようになつている。なお、この第2図に示した状
態から第3図に示した状態までの移動区間Cで
は、上記回動規制装置10は、上記ばね座金13
の弾性力により上記第1のフレーム20の側板2
1と上記第2のフレーム30の側板31とに生じ
る摩擦力によつて、上記表示部3を任意の位置で
止めることができるようになつている。
ここで、上記第1、第2のフレーム20,30
とスツトパー40は、導電性を有する金属で形成
されている。また、上記スツトパー40のV字角
部は、上記移動区間Cにおいて常に上記摺接面2
2に板ばねの弾性力により押し付けられるように
なつている。よつて、上記表示部3のシヤーシケ
ースと上記本体2のシヤーシケースとは、上記ス
ツトパー40により上記第1、第2のフレーム2
0,30を介して電気的に接続されている。従つ
て、この回動規制装置10を用いることにより、
この電子機器1は、上記表示部3を確実に接地す
ることができ不要輻射等を生じる虞れがない。
とスツトパー40は、導電性を有する金属で形成
されている。また、上記スツトパー40のV字角
部は、上記移動区間Cにおいて常に上記摺接面2
2に板ばねの弾性力により押し付けられるように
なつている。よつて、上記表示部3のシヤーシケ
ースと上記本体2のシヤーシケースとは、上記ス
ツトパー40により上記第1、第2のフレーム2
0,30を介して電気的に接続されている。従つ
て、この回動規制装置10を用いることにより、
この電子機器1は、上記表示部3を確実に接地す
ることができ不要輻射等を生じる虞れがない。
また、この回動規制装置10いおいては、使用
者が上記矢印B方向に過大な力を加えると、第4
図に示すように、上記スツトパー40のV字角部
が上記段部23から外れ、上記第2のフレーム2
0が、さらに上記矢印B方向に回動するようにな
つている。従つて、この回動規制装置10を用い
ることによつて、この電子機器1は、上記矢印B
方向の過大な力による上記本体2の破壊を防ぐこ
とができる。
者が上記矢印B方向に過大な力を加えると、第4
図に示すように、上記スツトパー40のV字角部
が上記段部23から外れ、上記第2のフレーム2
0が、さらに上記矢印B方向に回動するようにな
つている。従つて、この回動規制装置10を用い
ることによつて、この電子機器1は、上記矢印B
方向の過大な力による上記本体2の破壊を防ぐこ
とができる。
なお、この回動制御装置10においては、上記
スツトパー40が上記段部23から外れても、第
4図に示したように、上記係止ピン12が上記ガ
イド孔32の上側端部35に接触した状態で、上
記第2のフレーム30の回動が止まるようになつ
ている。つまり、この回動制御装置10では、上
記支軸11を中心とした上記ガイド孔32の下側
端部34と上側端部35にて示される角度で定ま
る所定の範囲Dを越えて、上記表示部3が回動す
ることがない。
スツトパー40が上記段部23から外れても、第
4図に示したように、上記係止ピン12が上記ガ
イド孔32の上側端部35に接触した状態で、上
記第2のフレーム30の回動が止まるようになつ
ている。つまり、この回動制御装置10では、上
記支軸11を中心とした上記ガイド孔32の下側
端部34と上側端部35にて示される角度で定ま
る所定の範囲Dを越えて、上記表示部3が回動す
ることがない。
なお、この回動規制装置10は、左右対象に構
成されており、対応する構成部材についてはその
詳細な説明を省略する。
成されており、対応する構成部材についてはその
詳細な説明を省略する。
また、上記実施例では、上記本体2が取り付け
られた第1のフレーム20に摺接面22を設け、
上記表示部3が取り付けられた第2のフレーム3
0にスツトパー40を設けた回動規制装置1につ
いて述べたが、本発明は、上記実施例のみに限定
されるものではなく、例えば上記1のフレーム2
0にスツトパー40を設け、上記第2のフレーム
30に摺接面22を設けるようにしてもよい。
られた第1のフレーム20に摺接面22を設け、
上記表示部3が取り付けられた第2のフレーム3
0にスツトパー40を設けた回動規制装置1につ
いて述べたが、本発明は、上記実施例のみに限定
されるものではなく、例えば上記1のフレーム2
0にスツトパー40を設け、上記第2のフレーム
30に摺接面22を設けるようにしてもよい。
H 考案の効果
本考案では、支軸を中心として互いに回動自在
に配された2つのフレームの回動を、一方のフレ
ームに設けられた板ばねで形成されたスツトパー
が他方のフレームの摺接面に設けられた段部に掛
かることにより規制し、上記フレームに過大な力
が加わると上記スツトパーが上記段部を越えて移
動する。
に配された2つのフレームの回動を、一方のフレ
ームに設けられた板ばねで形成されたスツトパー
が他方のフレームの摺接面に設けられた段部に掛
かることにより規制し、上記フレームに過大な力
が加わると上記スツトパーが上記段部を越えて移
動する。
従つて、本考案に係る回動規制装置によれば、
フレームに加わる過大な力により、支軸を中心と
する力を生じることがなく、この力によるフレー
ムに取り付けられた装置等の破壊を防ぐことがで
きる。
フレームに加わる過大な力により、支軸を中心と
する力を生じることがなく、この力によるフレー
ムに取り付けられた装置等の破壊を防ぐことがで
きる。
また、本考案では、上記2つのフレームと上記
スツトパーが導電性を有しており、一方のフレー
ムに設けられた板ばねで形成された上記スツトパ
ーが、他方のフレームの摺接面に板ばねの弾性力
で接することにより、上記2つのフレームが電気
的に接続される。
スツトパーが導電性を有しており、一方のフレー
ムに設けられた板ばねで形成された上記スツトパ
ーが、他方のフレームの摺接面に板ばねの弾性力
で接することにより、上記2つのフレームが電気
的に接続される。
従つて、本考案に係る回動規制装置よれば、ス
ツトパーが摺接面に接することによりなされる2
つのフレームの安定した電気的接続によつて、上
記2つのフレームに取り付けられた装置が電気的
接続され、接地が確実に行われ、不要輻射等を生
じる虞れがない。
ツトパーが摺接面に接することによりなされる2
つのフレームの安定した電気的接続によつて、上
記2つのフレームに取り付けられた装置が電気的
接続され、接地が確実に行われ、不要輻射等を生
じる虞れがない。
第1図は本考案に係る回動規制装置の実施例の
外観斜視図である。第2図乃至第4図は上記実施
例を用いた電子機器の要部左側面図であり、この
うち第2図は上記電子機器の本体に対して表示部
を直立させた状態を示し、第3図は上記実施例の
ストーパーが段部に掛かるまで上記表示部を傾斜
させた状態を示し、第4図は上記ストーパーが上
記段部から外れた状態をそれぞれ示す。第5図は
回動規制装置の従来例を用いた電子機器の外観斜
視図、第6図は上記電子機器の本体に表示部を直
立させた状態を示す要部左側面図、第7図は上記
表示部を傾斜させた状態を示す要部左側面図、第
8図は上記従来例の正面図である。 10……回動規制装置、11……支軸、20…
…第1のフレーム、22……摺接面、23……段
部、30……第2のフレーム、40……スツトパ
ー。
外観斜視図である。第2図乃至第4図は上記実施
例を用いた電子機器の要部左側面図であり、この
うち第2図は上記電子機器の本体に対して表示部
を直立させた状態を示し、第3図は上記実施例の
ストーパーが段部に掛かるまで上記表示部を傾斜
させた状態を示し、第4図は上記ストーパーが上
記段部から外れた状態をそれぞれ示す。第5図は
回動規制装置の従来例を用いた電子機器の外観斜
視図、第6図は上記電子機器の本体に表示部を直
立させた状態を示す要部左側面図、第7図は上記
表示部を傾斜させた状態を示す要部左側面図、第
8図は上記従来例の正面図である。 10……回動規制装置、11……支軸、20…
…第1のフレーム、22……摺接面、23……段
部、30……第2のフレーム、40……スツトパ
ー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 支軸を中心として互いに回動自在に支持される
とともに、いずれか一方に設けた回動規制ピンが
係合する他方に形成されたガイド孔によつて回動
範囲が規制されてなる導電性を有する2つのフレ
ームと、 上記2つのフレームのうち一方のフレームの上
記支軸から離れた位置に取付けられた導電性を有
する板バネで形成されたスツトパーとを備え、 上記2つのフレームのうち他方のフレームに上
記スツトパーの移動軌跡に沿つて摺接面を設ける
とともに、この摺接面の一端側の位置であつて、
上記回動規制ピンがガイド孔により回動が規制さ
れない位置に上記スツトパーの移動を規制する段
部を設けてなる回動規制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988025578U JPH0544850Y2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988025578U JPH0544850Y2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01130177U JPH01130177U (ja) | 1989-09-05 |
| JPH0544850Y2 true JPH0544850Y2 (ja) | 1993-11-15 |
Family
ID=31246435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988025578U Expired - Lifetime JPH0544850Y2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544850Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008300811A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Fujitsu Ten Ltd | 電子装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56169676U (ja) * | 1980-05-19 | 1981-12-15 |
-
1988
- 1988-02-27 JP JP1988025578U patent/JPH0544850Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01130177U (ja) | 1989-09-05 |
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