JPH0737180Y2 - 金銭登録機の顧客用表示装置 - Google Patents
金銭登録機の顧客用表示装置Info
- Publication number
- JPH0737180Y2 JPH0737180Y2 JP1987160378U JP16037887U JPH0737180Y2 JP H0737180 Y2 JPH0737180 Y2 JP H0737180Y2 JP 1987160378 U JP1987160378 U JP 1987160378U JP 16037887 U JP16037887 U JP 16037887U JP H0737180 Y2 JPH0737180 Y2 JP H0737180Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- customer
- main body
- support arm
- cash register
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は金銭登録機の顧客用表示装置に関し、特に詳し
く言うと、金銭登録機に入力された金額等を金銭登録機
の操作者および顧客側に表示するために操作者用表示装
置と顧客用表示装置とを備え、顧客用表示装置を任意の
位置および角部に調整できる金銭登録機の顧客用表示装
置に関する。
く言うと、金銭登録機に入力された金額等を金銭登録機
の操作者および顧客側に表示するために操作者用表示装
置と顧客用表示装置とを備え、顧客用表示装置を任意の
位置および角部に調整できる金銭登録機の顧客用表示装
置に関する。
[考案の技術的背景] 金銭登録機はあらゆる商店に普及し、現在ではそのほと
んどが電子式の金銭登録機になっている。このような電
子式の金銭登録機は、昨今の電子技術の進歩にしたがっ
て小型化が促進され、その本体部は非常に小さなものに
なっている。また、近年では、操作者が金額を入力する
毎に個別金額や合計金額等を表示し、かつ、顧客から預
かった金額を入力することにより釣り銭額を表示する表
示装置を操作者用と顧客用とを個別に、すなわち操作者
用表示装置と顧客用表示装置とを2台設けたものがあ
る。
んどが電子式の金銭登録機になっている。このような電
子式の金銭登録機は、昨今の電子技術の進歩にしたがっ
て小型化が促進され、その本体部は非常に小さなものに
なっている。また、近年では、操作者が金額を入力する
毎に個別金額や合計金額等を表示し、かつ、顧客から預
かった金額を入力することにより釣り銭額を表示する表
示装置を操作者用と顧客用とを個別に、すなわち操作者
用表示装置と顧客用表示装置とを2台設けたものがあ
る。
このような小型の金銭登録機としては、本体部が略扁平
形状に形成され、操作者用表示装置が本体部に設けられ
た金銭登録用のキーボードと略同一面上に配置されてい
るとともに、顧客用表示装置が金銭登録機の本体部に対
して折り曲げ可能に支持された金銭登録機がある。
形状に形成され、操作者用表示装置が本体部に設けられ
た金銭登録用のキーボードと略同一面上に配置されてい
るとともに、顧客用表示装置が金銭登録機の本体部に対
して折り曲げ可能に支持された金銭登録機がある。
この金銭登録機は、使用時に顧客用表示装置を本体部に
対して立て掛けるように配置することにより顧客が表示
を見易くでき、不使用時に顧客用表示装置を折り曲げる
ことにより前述した本体部および操作者用表示装置と略
同一面に配置できるようになっている。
対して立て掛けるように配置することにより顧客が表示
を見易くでき、不使用時に顧客用表示装置を折り曲げる
ことにより前述した本体部および操作者用表示装置と略
同一面に配置できるようになっている。
この金銭登録機によれば、不使用時に全体形状を扁平
化、かつ、小型化することにより、保管,運搬を容易に
行うことができる。
化、かつ、小型化することにより、保管,運搬を容易に
行うことができる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、前述した金銭登録機は、単に顧客用表示
装置が本体部に対して立て掛けるように配置されるだけ
であるため、当該金銭登録機の設置形態や室内照明,外
光等の関係により、顧客にとって表示金額が読取り難い
ことがある。
装置が本体部に対して立て掛けるように配置されるだけ
であるため、当該金銭登録機の設置形態や室内照明,外
光等の関係により、顧客にとって表示金額が読取り難い
ことがある。
本考案は、このような従来の問題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、簡単な構成により顧客により
顧客にとって表示が読み取り易い任意の位置および角度
に顧客用表示装置を調整できる金銭登録機の顧客用表示
装置を提供することにある。
れたもので、その目的は、簡単な構成により顧客により
顧客にとって表示が読み取り易い任意の位置および角度
に顧客用表示装置を調整できる金銭登録機の顧客用表示
装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本考案は、金銭登録機に入
力された金額等を操作者と顧客とに表示するために当該
金銭登録機の本体部に操作者用表示装置と顧客用表示装
置とを備えた金銭登録機の顧客用表示装置において、前
記顧客用表示装置は前記キーボードおよび前記操作者用
表示装置と略同一面上に配置されるように前記本体部に
支持アームを介して支持され、前記支持アームの一端は
前記本体部における前記キーボードが設けられている面
と反対側の底面の前記顧客用表示装置側の角部に回動可
能に取り付けられ、前記支持アームの他端は前記顧客用
表示装置における前記本体部側と反対側の側部略中央に
自在継手状の支持手段を介して取り付けられ、前記顧客
用表示装置が前記支持手段により前記支持アームの他端
を中心に回動自在、かつ、前記本体部および前記操作者
用表示装置に対して俯仰自在とされ、前記本体部には前
記支持アームの取付部に前記支持アームの回動角部をほ
ぼ120°に規制する凹部が形成されていることを特徴と
している。
力された金額等を操作者と顧客とに表示するために当該
金銭登録機の本体部に操作者用表示装置と顧客用表示装
置とを備えた金銭登録機の顧客用表示装置において、前
記顧客用表示装置は前記キーボードおよび前記操作者用
表示装置と略同一面上に配置されるように前記本体部に
支持アームを介して支持され、前記支持アームの一端は
前記本体部における前記キーボードが設けられている面
と反対側の底面の前記顧客用表示装置側の角部に回動可
能に取り付けられ、前記支持アームの他端は前記顧客用
表示装置における前記本体部側と反対側の側部略中央に
自在継手状の支持手段を介して取り付けられ、前記顧客
用表示装置が前記支持手段により前記支持アームの他端
を中心に回動自在、かつ、前記本体部および前記操作者
用表示装置に対して俯仰自在とされ、前記本体部には前
記支持アームの取付部に前記支持アームの回動角部をほ
ぼ120°に規制する凹部が形成されていることを特徴と
している。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には、本考案に係る金銭登録機が示されている。
この金銭登録機は、当該金銭登録機に入力された金額等
を操作者と顧客とに表示するために当該金銭登録機の本
体部1に操作者用表示装置2と顧客用表示装置3とを備
えている。
この金銭登録機は、当該金銭登録機に入力された金額等
を操作者と顧客とに表示するために当該金銭登録機の本
体部1に操作者用表示装置2と顧客用表示装置3とを備
えている。
本体部1は、第1図に明らかなように、金銭登録機に金
額を入力するためのキーボードが上面に設けられた略扁
平形状とされている。
額を入力するためのキーボードが上面に設けられた略扁
平形状とされている。
操作者用表示部2は本体部1と同様に略扁平形状とさ
れ、当該操作者用表示部2の表示部が本体部1のキーボ
ードと略同一面上に配置されるように本体部1に支持さ
れている。一方、顧客用表示部3は本体部1および操作
者用表示部2と同様に略扁平形状とされ、当該顧客用表
示部3の表示部が本体部1のキーボードおよび操作者用
表示部2の表示部と略同一面上に配置されるように支持
アーム12を介して本体部1に支持されている(第2図参
照)。
れ、当該操作者用表示部2の表示部が本体部1のキーボ
ードと略同一面上に配置されるように本体部1に支持さ
れている。一方、顧客用表示部3は本体部1および操作
者用表示部2と同様に略扁平形状とされ、当該顧客用表
示部3の表示部が本体部1のキーボードおよび操作者用
表示部2の表示部と略同一面上に配置されるように支持
アーム12を介して本体部1に支持されている(第2図参
照)。
したがって、本実施例の金銭登録機は、操作者用表示部
2の表示部および顧客用表示部3の表示部が本体部1の
キーボードと同一面上になるように操作者用表示部2お
よび顧客用表示部3を配置することにより、全体形状を
扁平化、かつ、小型化できるようになっている。
2の表示部および顧客用表示部3の表示部が本体部1の
キーボードと同一面上になるように操作者用表示部2お
よび顧客用表示部3を配置することにより、全体形状を
扁平化、かつ、小型化できるようになっている。
第3図に示すように、顧客用表示装置3は、上部ケース
5と下部ケース6とにより構成されている。この顧客用
表示装置3は、下部ケース6に液晶パネル7が表示面を
図中上方に向けた状態で支持されている。一方、上部ケ
ース5は、液晶パネル7の表示面に対応する部分に形成
された窓にフィルタカバー8が設けられている。
5と下部ケース6とにより構成されている。この顧客用
表示装置3は、下部ケース6に液晶パネル7が表示面を
図中上方に向けた状態で支持されている。一方、上部ケ
ース5は、液晶パネル7の表示面に対応する部分に形成
された窓にフィルタカバー8が設けられている。
このような顧客用表示装置3は、第2図に示すように、
支持アーム12の一端が本体部1のキーボードが設けられ
ている面とは反対側の底面に取り付けられ、支持アーム
12の他端が当該顧客用表示装置3における前記本体部1
側と反対側の側部略中央に取り付けられていることによ
り本体部1に支持されている。
支持アーム12の一端が本体部1のキーボードが設けられ
ている面とは反対側の底面に取り付けられ、支持アーム
12の他端が当該顧客用表示装置3における前記本体部1
側と反対側の側部略中央に取り付けられていることによ
り本体部1に支持されている。
再び第3図に示すように、支持アーム12は、当該支持ア
ーム12の長手方向と直交する断面形状が略コ字状とさ
れ、その断面開口部を下方に向けて配置されている。こ
の支持アーム12は、断面開口部が蓋13により塞がれてい
て、断面略ロ字形状とされている。このような支持アー
ム12は、他端に顧客用表示装置3を当該支持アーム12の
他端を中心に回動自在、かつ、本体部1および操作者用
表示装置2に対して俯仰自在とするための支持手段4が
取り付けられている。
ーム12の長手方向と直交する断面形状が略コ字状とさ
れ、その断面開口部を下方に向けて配置されている。こ
の支持アーム12は、断面開口部が蓋13により塞がれてい
て、断面略ロ字形状とされている。このような支持アー
ム12は、他端に顧客用表示装置3を当該支持アーム12の
他端を中心に回動自在、かつ、本体部1および操作者用
表示装置2に対して俯仰自在とするための支持手段4が
取り付けられている。
第1図および第2図にも示すように、支持手段4は、顧
客用表示装置3における本体部1側と反対側の側部略中
央に設けられた矩形の凹所14と、この凹所14に嵌合され
る略円筒形状の支持ケース15とから構成されている。
客用表示装置3における本体部1側と反対側の側部略中
央に設けられた矩形の凹所14と、この凹所14に嵌合され
る略円筒形状の支持ケース15とから構成されている。
第3図に詳細に示すように、支持ケース15は、その軸線
方向一端(図中左方)に中心開口を有するリブ16が形成
されている。一方、凹所14は、支持ケース15のリブ16に
対応する位置にリブ16と当該するリブ17が形成されてい
る。リブ17は、当該リブ17がリブ16に当接したときに、
リブ16の中心開口と連通する中心開口を有している。ま
た、支持ケース15は、軸線方向他端(図中右方)に絞り
込み部18が形成されている。絞り込み部18は、凹所14内
に回動可能に挿入支持されている。これらのリブ16,17
は、それぞれの中心開口に挿通される弾性固定手段21に
より、互いに弾性的に圧着されている。
方向一端(図中左方)に中心開口を有するリブ16が形成
されている。一方、凹所14は、支持ケース15のリブ16に
対応する位置にリブ16と当該するリブ17が形成されてい
る。リブ17は、当該リブ17がリブ16に当接したときに、
リブ16の中心開口と連通する中心開口を有している。ま
た、支持ケース15は、軸線方向他端(図中右方)に絞り
込み部18が形成されている。絞り込み部18は、凹所14内
に回動可能に挿入支持されている。これらのリブ16,17
は、それぞれの中心開口に挿通される弾性固定手段21に
より、互いに弾性的に圧着されている。
弾性固定手段21は、フランジ22が形成された中空軸23
と、フランジ24が形成された中心軸25と、フランジ24と
リブ17との間に配置されたコイルスプリング26とから構
成されている。中空軸23は、リブ16,17の中心開口に嵌
合可能な寸法に外径が形成され、中心軸25が挿入可能な
寸法に内径が形成されている。
と、フランジ24が形成された中心軸25と、フランジ24と
リブ17との間に配置されたコイルスプリング26とから構
成されている。中空軸23は、リブ16,17の中心開口に嵌
合可能な寸法に外径が形成され、中心軸25が挿入可能な
寸法に内径が形成されている。
この弾性固定手段21は、中心軸25の軸方向長さが中空軸
23の軸線方向長さに比較して長く形成されているため、
中空軸23におけるフランジ22が形成された側の端部から
中心軸25の先端が突出し、この中心軸25の先端をワッシ
ャ27により固定することにより、中空軸23と中心軸25と
が一体的に固定されている。
23の軸線方向長さに比較して長く形成されているため、
中空軸23におけるフランジ22が形成された側の端部から
中心軸25の先端が突出し、この中心軸25の先端をワッシ
ャ27により固定することにより、中空軸23と中心軸25と
が一体的に固定されている。
このような弾性固定手段21は、リブ16,17がコイルスプ
リング26により弾性的に常時相互押圧されている。した
がって、凹所14に対する支持ケース15の回動角度がリブ
16,17間に生じた摩擦力により保持される。すなわち、
顧客用表示装置3は、支持アーム12に対して俯仰自在、
換言すれば本体部1および操作者用表示装置2に対して
任意の角度に俯仰自在とされている。
リング26により弾性的に常時相互押圧されている。した
がって、凹所14に対する支持ケース15の回動角度がリブ
16,17間に生じた摩擦力により保持される。すなわち、
顧客用表示装置3は、支持アーム12に対して俯仰自在、
換言すれば本体部1および操作者用表示装置2に対して
任意の角度に俯仰自在とされている。
なお、リブ16,17は、相互当接面の摩擦係数が高いこと
が好ましい。例えば、リブ16,17は、それぞれの当接面
に放射状の細かい溝を形成しておき、互いに溝を噛み合
わせるように相互当接させれば、本体部1および操作者
用表示装置2に対する顧客用表示装置3の俯仰角度を確
実に保持できる。
が好ましい。例えば、リブ16,17は、それぞれの当接面
に放射状の細かい溝を形成しておき、互いに溝を噛み合
わせるように相互当接させれば、本体部1および操作者
用表示装置2に対する顧客用表示装置3の俯仰角度を確
実に保持できる。
第3図および第4図には、支持ケース15と支持アーム12
との接続形態が示されている。すなわち、支持ケース15
は、その下部略中央当該支持ケース15の軸線と略直交す
る方向に延びる円筒部31が設けられ、この円筒部31が支
持アーム12の上面に設けられた開口32に嵌合されてい
る。円筒部31の先端には、開口32に嵌合可能な段部33が
形成されている。段部33の先端には、円筒部31の直径と
略等しい直径を有する狭持板部材34がねじ等により固定
されている。狭持板部材34は、当該狭持板部材34と段部
33との間に開口32の縁部を挟み込んだ状態で段部33の先
端に固定されることにより、円筒部31が支持アーム12に
対して回動可能とされている。
との接続形態が示されている。すなわち、支持ケース15
は、その下部略中央当該支持ケース15の軸線と略直交す
る方向に延びる円筒部31が設けられ、この円筒部31が支
持アーム12の上面に設けられた開口32に嵌合されてい
る。円筒部31の先端には、開口32に嵌合可能な段部33が
形成されている。段部33の先端には、円筒部31の直径と
略等しい直径を有する狭持板部材34がねじ等により固定
されている。狭持板部材34は、当該狭持板部材34と段部
33との間に開口32の縁部を挟み込んだ状態で段部33の先
端に固定されることにより、円筒部31が支持アーム12に
対して回動可能とされている。
開口32の内周面近傍には、開口32の中心として略30°の
角度をもって突起35,36が開口32の円心に向かって突出
するように設けられている。一方、狭持板部材34は、そ
の下面から突出し、かつ、突起35,36と係合可能なスト
ッパ部材37が設けられている。この狭持板部材34は、ス
トッパ部材37が突起35に係合する位置からストッパ部材
37が突起36に係合する位置まで330°の範囲で回動可能
とされている。
角度をもって突起35,36が開口32の円心に向かって突出
するように設けられている。一方、狭持板部材34は、そ
の下面から突出し、かつ、突起35,36と係合可能なスト
ッパ部材37が設けられている。この狭持板部材34は、ス
トッパ部材37が突起35に係合する位置からストッパ部材
37が突起36に係合する位置まで330°の範囲で回動可能
とされている。
したがって、支持アーム12に対する円筒部31の回動角度
は略330°(360°−30°=330°)に規制され、これに
より顧客用表示装置3の液晶パネル7と本体部1の電気
回路とを接続する図示しないリード線が捩れることがな
く、断線あるいは接続箇所の離脱等が生じることはな
い。
は略330°(360°−30°=330°)に規制され、これに
より顧客用表示装置3の液晶パネル7と本体部1の電気
回路とを接続する図示しないリード線が捩れることがな
く、断線あるいは接続箇所の離脱等が生じることはな
い。
第2図には、本体部1に取り付けられた支持アーム12の
一端40が示されている。一端40は平面略環状に構成さ
れ、本体部1の下部ケース41に形成された凹部42に収容
されている。凹部42は、支軸11を中心として回動する支
持アーム12をガイドするものである。
一端40が示されている。一端40は平面略環状に構成さ
れ、本体部1の下部ケース41に形成された凹部42に収容
されている。凹部42は、支軸11を中心として回動する支
持アーム12をガイドするものである。
すなわち、第1図および第2図においては、顧客用表示
装置3は、操作者用表示装置2に隣り合い、かつ、表示
部が操作者用表示装置2の表示部と略同一面上となるよ
うに配置されているが、支持アーム12を回動させること
により本体部1に隣り合い、かつ、本体部1のキーボー
ドと略同一面上となるように配置することも可能とされ
ている。
装置3は、操作者用表示装置2に隣り合い、かつ、表示
部が操作者用表示装置2の表示部と略同一面上となるよ
うに配置されているが、支持アーム12を回動させること
により本体部1に隣り合い、かつ、本体部1のキーボー
ドと略同一面上となるように配置することも可能とされ
ている。
すなわち、顧客用表示装置3は、本体部1の側部に隣り
合うように配置するために90°の角度をもって移動可能
である。この場合、支持アーム12は、支軸11を中心とし
て略120°回動する必要がある。このため、第2図に示
すように、凹部42は、下部ケース41に形成された水平部
43から操作者用表示装置2が配置された方向に略120°
の角度をもって形成された傾斜部44間に形成されてい
る。
合うように配置するために90°の角度をもって移動可能
である。この場合、支持アーム12は、支軸11を中心とし
て略120°回動する必要がある。このため、第2図に示
すように、凹部42は、下部ケース41に形成された水平部
43から操作者用表示装置2が配置された方向に略120°
の角度をもって形成された傾斜部44間に形成されてい
る。
なお、この支持アーム12を本体部1に対して接続するに
あたっては、支持ケース15と支持アーム12との接続のよ
うに、支持アーム12,本体部1のうちの一方に円筒部を
設けておくとともに他方に開口を設けておいてもよい。
あたっては、支持ケース15と支持アーム12との接続のよ
うに、支持アーム12,本体部1のうちの一方に円筒部を
設けておくとともに他方に開口を設けておいてもよい。
金銭登録機の使用にあたっては、第1図および第2図に
示すように、顧客用表示装置3が操作者用表示装置2に
隣り合い、かつ、顧客用表示装置3の表示部が操作者用
表示装置2の表示部と略同一面上となる状態から顧客用
表示装置3を本体部1の側部に引き出すように移動させ
る。
示すように、顧客用表示装置3が操作者用表示装置2に
隣り合い、かつ、顧客用表示装置3の表示部が操作者用
表示装置2の表示部と略同一面上となる状態から顧客用
表示装置3を本体部1の側部に引き出すように移動させ
る。
顧客用表示装置3は、支持アーム12の他端が本体部1側
とは反対側の側部略中央に取り付けられているため、支
持アーム12に対して俯仰させることにより、操作者用表
示装置2に干渉することなく移動可能となる。
とは反対側の側部略中央に取り付けられているため、支
持アーム12に対して俯仰させることにより、操作者用表
示装置2に干渉することなく移動可能となる。
この際、支持アーム12は、凹部42により支軸11を中心と
する回動角度が略120°に規制される。したがって、顧
客用表示装置3は、支持アーム12の回動角度内におい
て、かつ、支持アーム12の他端において回動あるいは俯
仰させることにより、顧客にとって表示部が最も見易い
ように角度調整を行う。
する回動角度が略120°に規制される。したがって、顧
客用表示装置3は、支持アーム12の回動角度内におい
て、かつ、支持アーム12の他端において回動あるいは俯
仰させることにより、顧客にとって表示部が最も見易い
ように角度調整を行う。
[考案の効果] 本考案によれば、金銭登録機は、操作者用表示装置の表
示部が金銭登録機のキーボードと略同一面上になるよう
に操作者用表示装置が本体部に隣り合って配置され、か
つ、顧客用表示装置の表示部が本体部のキーボードおよ
び操作者用表示装置の表示部と略同一面上になるように
顧客用表示装置が配置されているため、従来の金銭登録
機と同様に不使用時に扁平化、かつ、小型化することに
より保管,運搬を容易に行える。
示部が金銭登録機のキーボードと略同一面上になるよう
に操作者用表示装置が本体部に隣り合って配置され、か
つ、顧客用表示装置の表示部が本体部のキーボードおよ
び操作者用表示装置の表示部と略同一面上になるように
顧客用表示装置が配置されているため、従来の金銭登録
機と同様に不使用時に扁平化、かつ、小型化することに
より保管,運搬を容易に行える。
また、顧客用表示装置が支持アームの他端において回動
自在,俯仰自在であり、かつ、支持アームが本体部に対
して回動自在であるため、従来の金銭登録機に比較して
顧客用表示装置の表示部を顧客にとっても最も見易い位
置に調整でき、かつ、その構造も簡単にできる。
自在,俯仰自在であり、かつ、支持アームが本体部に対
して回動自在であるため、従来の金銭登録機に比較して
顧客用表示装置の表示部を顧客にとっても最も見易い位
置に調整でき、かつ、その構造も簡単にできる。
そして、支持アームの他端が顧客用表示装置における本
体部側とは反対側の側部略中央に取り付けられているた
め、顧客用表示装置を支持アームに対して俯仰させるこ
とにより、顧客用表示装置が操作者用表示装置に干渉す
ることなく移動できる。
体部側とは反対側の側部略中央に取り付けられているた
め、顧客用表示装置を支持アームに対して俯仰させるこ
とにより、顧客用表示装置が操作者用表示装置に干渉す
ることなく移動できる。
第1図は本考案に係る金銭登録機を示す全体斜視図,第
2図は本実施例の金銭登録機の底面図,第3図および第
4図は顧客用表示装置と支持アームとの接続を示す断面
図である。 1…本体部,2…操作者用表示装置,3…顧客用表示装置,4
…支持手段,12…支持アーム,42…凹部
2図は本実施例の金銭登録機の底面図,第3図および第
4図は顧客用表示装置と支持アームとの接続を示す断面
図である。 1…本体部,2…操作者用表示装置,3…顧客用表示装置,4
…支持手段,12…支持アーム,42…凹部
Claims (1)
- 【請求項1】金銭登録機に入力された金額等を操作者と
顧客とに表示するために当該金銭登録機の本体部に操作
者用表示装置と顧客用表示装置とを備えた金銭登録機の
顧客用表示装置において、前記顧客用表示装置は前記キ
ーボードおよび前記操作者用表示装置と略同一面上に配
置されるように前記本体部に支持アームを介して支持さ
れ、前記支持アームの一端は前記本体部における前記キ
ーボードが設けられている面と反対側の底面の前記顧客
用表示装置側の角部に回動可能に取り付けられ、前記支
持アームの他端は前記顧客用表示装置における前記本体
部側と反対側の側部略中央に自在継手状の支持手段を介
して取り付けられ、前記顧客用表示装置が前記支持手段
により前記支持アームの他端を中心に回動自在、かつ、
前記本体部および前記操作者用表示装置に対して俯仰自
在とされ、前記本体部には前記支持アームの取付部に前
記支持アームの回動角度をほぼ120°に規制する凹部が
形成されていることを特徴とする金銭登録機の顧客用表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987160378U JPH0737180Y2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 金銭登録機の顧客用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987160378U JPH0737180Y2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 金銭登録機の顧客用表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0164780U JPH0164780U (ja) | 1989-04-25 |
| JPH0737180Y2 true JPH0737180Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31442395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987160378U Expired - Lifetime JPH0737180Y2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 金銭登録機の顧客用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737180Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9171217B2 (en) | 2002-05-03 | 2015-10-27 | Magna Electronics Inc. | Vision system for vehicle |
| US9191634B2 (en) | 2004-04-15 | 2015-11-17 | Magna Electronics Inc. | Vision system for vehicle |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51151198A (en) * | 1975-06-09 | 1976-12-25 | Ncr Co | Indicator for cash registers |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP1987160378U patent/JPH0737180Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9171217B2 (en) | 2002-05-03 | 2015-10-27 | Magna Electronics Inc. | Vision system for vehicle |
| US9555803B2 (en) | 2002-05-03 | 2017-01-31 | Magna Electronics Inc. | Driver assistance system for vehicle |
| US9191634B2 (en) | 2004-04-15 | 2015-11-17 | Magna Electronics Inc. | Vision system for vehicle |
| US9428192B2 (en) | 2004-04-15 | 2016-08-30 | Magna Electronics Inc. | Vision system for vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0164780U (ja) | 1989-04-25 |
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