JPH0544919U - コンベア装置 - Google Patents
コンベア装置Info
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- JPH0544919U JPH0544919U JP9702591U JP9702591U JPH0544919U JP H0544919 U JPH0544919 U JP H0544919U JP 9702591 U JP9702591 U JP 9702591U JP 9702591 U JP9702591 U JP 9702591U JP H0544919 U JPH0544919 U JP H0544919U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、基板搬送作業を阻害することなし
に基板実装ラインを作業者が横断できるようにすること
を目的とする。 【構成】 上流側装置から第1のコンベア(2)へ供給
されたプリント基板は、該第1のコンベア(2)が上昇
または下降位置にあるとき第2のコンベア(30)上へ
搬送される。そして、第3のコンベア(32)が上昇ま
たは下降位置にあるとき、該第2のコンベア(30)上
の基板は第3のコンベア(32)上へ搬送される。
に基板実装ラインを作業者が横断できるようにすること
を目的とする。 【構成】 上流側装置から第1のコンベア(2)へ供給
されたプリント基板は、該第1のコンベア(2)が上昇
または下降位置にあるとき第2のコンベア(30)上へ
搬送される。そして、第3のコンベア(32)が上昇ま
たは下降位置にあるとき、該第2のコンベア(30)上
の基板は第3のコンベア(32)上へ搬送される。
Description
【0001】
本考案は、上流側装置から下流側装置へプリント基板を搬送するコンベア装置 に関する。
【0002】
一般に、コンベア装置はプリント基板を接着剤塗布装置、部品装着装置及び硬 化炉へ順次搬送して該プリント基板上にチップ部品を組立てる基板実装ライン等 に組込まれる。
【0003】 そのため、ラインの長さは数m以上となり、作業者は装置の反対側に回って作 業を行ないたい場合、ラインの端まで行って回って来る必要があった。また、反 対側にも作業者を待機させることもあった。
【0004】 更に、コンベアの一部をはね上げ可能な構造として、作業者が横断する際該コ ンベアの一部をはね上げるものがある。
【0005】 しかし、この方式では、作業者が横断中は基板搬送を中断することになる。こ のため、バッファ機構を設けて、搬送中断時の基板供給に対処することも考えら れるが、バッファ機構という新たな構成物が付加されて装置が複雑となる。
【0006】
従って、本考案は基板搬送作業を阻害することなしに基板実装ラインを作業者 が横断できるようにすることを目的とする。
【0007】
そこで、本考案は上流側装置から下流側装置へプリント基板を搬送するコンベ ア装置に於いて、前記上流側装置から供給される基板を受取る上下動可能な第1 のコンベアと、該第1のコンベアが上昇または下降位置にあるとき前記基板を受 取る第2のコンベアと、該第2のコンベアから上昇または下降位置にあるとき基 板を受取る上下動可能な第3のコンベアとを設けたものである。
【0008】
以上の構成から、上流側装置から第1のコンベアへ供給されたプリント基板は 、該第1のコンベアが上昇または下降位置にあるとき第2のコンベア上へ搬送さ れる。そして、第3のコンベアが上昇または下降位置にあるとき、該第2のコン ベア上の基板は第3のコンベア上へ搬送される。
【0009】
以下、本考案の一実施例について説明する。
【0010】 (1)は図示しないプリント基板を搬送する作業コンベアである。
【0011】 (2)は図示しない上流側装置より搬送されて来た基板を搬送する一対の第1 のコンベアで、駆動モータ(3)の回動によりプーリ(4),(5),(6), (7)及びベルト(8)を介して搬送する。該第1のコンベア(2)の幅は、扱 う基板の基板幅に対応して、駆動モータ(9)の回動がプーリ(10),(11 ),(12)及びベルト(13)を介して伝達されるボールネジ(14),(1 5)に沿って移動されて調整される。
【0012】 (16)は前記第1のコンベア(2)を上下動するためのロッドレスシリンダ で、各プーリ(17),(18),(19),(20),(21),(22)に 掛け渡されたベルト(23)にスライダ部(24)及びコンベア(2)のベース (40)に設けられたガイド(41)が連結され、該ロッドレスシリンダ(16 )のスライダ部(24)の移動によるベルト(23)の移動によりガイド(41 )を介して該コンベア(2)が上下動される。該第1のコンベア(2)の上下動 は上限、下限センサ(25),(26)で管理される。
【0013】 (27)は第1のコンベア(2)上を移動する基板に規制部(28)を当接さ せてその移動を規制するストッパで、軸(29)を中心に回動可能であり、図示 しないバネにより基板に当接する方向に付勢されている。
【0014】 (30)は前記第1のコンベア(2)から供給される基板を搬送する一対の第 2のコンベアである。尚、基板の搬送機構及びコンベア幅調整機構は、前記第1 のコンベア(2)と同等であり、同図番を付し、説明は省略する。
【0015】 (31)は前記ストッパ(27)による基板の移動の規制を解除するための突 起部で、前記第1のコンベア(2)がロッドレスシリンダ(16)のスライダ部 (24)の移動により下降されて来て、該ストッパ(27)が該突起部(31) に当接することにより前記バネの付勢力に抗して回動されて、基板の規制が解除 される。
【0016】 (32)は前記第2のコンベア(30)から供給される基板を搬送する一対の 第3のコンベアで、第1のコンベア(2)と同等の機構については同番号を付し 、説明は省略する。
【0017】 (33)は前記第2のコンベア(30)のストッパ(27)による基板の移動 の規制を解除するための当接部で、第3のコンベア(32)がロッドレスシリン ダ(16)のスライダ部(24)の移動により下降されて来て、該ストッパ(2 7)の被当接部(34)に当接することによりバネの付勢力に抗して回動されて 、基板の規制が解除される。
【0018】 (35)は前記第3のコンベア(32)のストッパ(27)による基板の移動 の規制を解除するための当接棒で、図示しない下流側装置に設けられ、該第3の コンベア(32)がロッドレスシリンダ(16)のスライダ部(24)の逆動に より下降されて来て、該ストッパ(27)の被当接部(34)に当接することに よりバネの付勢力に抗して回動されて、基板の規制が解除される。
【0019】 以下、動作について説明する。
【0020】 先ず、上流側装置から第1のコンベア(2)へ基板が供給され、該基板はスト ッパ(27)の規制部(28)に当接してその移動が規制される。コンベア(2 )による基板の搬送が停止される。
【0021】 次に、ロッドレスシリンダ(16)のスライダ部(24)の移動によりベルト (23)が移動し、それに伴ないガイド(41)を介して第1のコンベア(2) が下限センサ(26)で教示される位置まで下降されて来て、第2のコンベア( 30)の突起部(31)にストッパ(27)が当接することにより、バネの付勢 力に抗して該ストッパ(27)は回動されて基板の規制が解除される。基板の規 制が解除された後、第1のコンベア(2)による基板の搬送が再開されて、該コ ンベア(2)上の基板は第2のコンベア(30)に移載される。その後、該第1 のコンベア(2)はスライダ部(24)の逆動により上限センサ(25)で教示 される位置まで上昇されて初期位置に戻る。
【0022】 第2のコンベア(30)上の基板は、ストッパ(27)で規制された後コンベ ア(30)による搬送が停止される。
【0023】 次に、第3のコンベア(32)がロッドレスシリンダ(16)のスライダ部( 24)の移動によるベルト(23)の移動に伴ないガイド(41)を介して下限 センサ(26)で教示される位置まで下降されて来て、当接部(33)が被当接 部(34)に当接することにより、前記ストッパ(27)がバネの付勢力に抗し て回動されて基板の規制が解除される。基板の規制が解除された後、第2のコン ベア(30)による基板の搬送が再開されて、該コンベア(30)上の基板は第 3のコンベア(32)に移載される。
【0024】 第3のコンベア(32)上の基板は、ストッパ(27)で規制された後コンベ ア(32)による搬送が停止される。
【0025】 そして、該第3のコンベア(32)はスライダ部(24)の逆動により上限セ ンサ(25)で教示される位置まで上昇されて初期位置に戻る。これにより、当 接棒(35)が被当接部(34)に当接することにより、前記ストッパ(27) がバネの付勢力に抗して回動されて基板の規制が解除される。基板の規制が解除 された後、第3のコンベア(32)による基板の搬送が再開されて、該コンベア (32)上の基板は下流側装置に移載される。
【0026】 尚、第3のコンベア(32)は基板が第2のコンベア(30)上でストッパ( 27)により、その搬送が規制される以前に下限位置に待機させておいても構わ ない。
【0027】 また、当該作業コンベア(1)は、例えば基板実装ラインにおける、接着剤塗 布装置と電子部品装着装置との間、半田ペースト塗布装置と電子部品装着装置と の間に設置したり、或いはこの基板実装ラインに限らず種々の搬送ライン中に設 置することができる。
【0028】 更に、本実施例では作業者が第2のコンベア(30)を跨いで横断できるよう に該第2のコンベア(30)を基板搬送レベルより下方に配置したが、これに限 らず該第2のコンベアを作業者が例えば台車等を押しながら横断できるように基 板搬送レベルより上方に配置しても良い。この場合、第1のコンベア(2)上の 基板は該第1のコンベア(2)が上昇位置にあるとき、第2のコンベア(30) 上へ搬送される。そして、第3のコンベア(32)が上昇位置にあるとき、第2 のコンベア(30)上の基板は第3のコンベア(32)上へ搬送され、該第3の コンベア(32)が下降された後該基板は下流側装置へ搬送される。
【0029】
【考案の効果】 以上、本考案によれば基板搬送作業を阻害することなしに基板実装ラインを作 業者が横断できるようになる。
【図1】作業コンベアを示す斜視図である。
(1) 作業コンベア (2) 第1のコンベア (30) 第2のコンベア (32) 第3のコンベア
Claims (1)
- 【請求項1】 上流側装置から下流側装置へプリント基
板を搬送するコンベア装置に於いて、前記上流側装置か
ら供給される基板を受取る上下動可能な第1のコンベア
と、該第1のコンベアが上昇または下降位置にあるとき
前記基板を受取る第2のコンベアと、該第2のコンベア
から上昇または下降位置にあるとき基板を受取る上下動
可能な第3のコンベアとを設けたことを特徴とするコン
ベア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9702591U JPH0544919U (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9702591U JPH0544919U (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | コンベア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0544919U true JPH0544919U (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=14180889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9702591U Pending JPH0544919U (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | コンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544919U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03216269A (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リフロー装置 |
-
1991
- 1991-11-26 JP JP9702591U patent/JPH0544919U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03216269A (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リフロー装置 |
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