JPH0544965B2 - - Google Patents

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JPH0544965B2
JPH0544965B2 JP5979685A JP5979685A JPH0544965B2 JP H0544965 B2 JPH0544965 B2 JP H0544965B2 JP 5979685 A JP5979685 A JP 5979685A JP 5979685 A JP5979685 A JP 5979685A JP H0544965 B2 JPH0544965 B2 JP H0544965B2
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JP
Japan
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memory
weighing
displayed
Prior art date
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JP5979685A
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English (en)
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JPS61217725A (ja
Inventor
Yasuhiro Fujinaga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は電子天びんの表示装置に関し、特に、
粉末や液体の試料を一定量秤り取る際に有効な表
示装置に関する。
〈従来の技術〉 粉末や液体の試料を、一定量例えば5gだけ正
確に秤り取る作業は、ひよう量の作業の中でも大
きなウエイトを占めている。このような作業は、
一般に、表示器を見つつスプーン等によつて試料
を皿上に投入していくことによつて行われてい
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記の如き試料の投入は、古くから“さじ加
減”と称して、通常、一方の手でスプーンを持
ち、他方の手でスプーンに振動を加えることによ
つて、投入量の調整を行うもので、秤り取り目標
値と現在の表示値の差に応じた投入量の加減が行
われる。従つて、この作業には熟練を要し、初心
者には作業能率上大きな問題がある。
本発明は斯る問題点を解決すべくなされたもの
で、表示器を見ているだけで秤り取り目標値に対
する計量値の過不足状態およびその程度が一目で
把握でき、もつて熟練を要さずとも能率的な秤り
取り作業を行うことのできる、電子天びんの表示
装置の提供を目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明の構成を第1図に示す機能ブロツク図に
基づいて説明する。
荷重検出部は皿上荷重を検出し、その検出デー
タを演算部に供給する。演算部は、その検出デー
タの平均化等によつて計量値を決定し、日字形表
示体を複数個備えてなるデジタル表示器に表示せ
しめる。
入力手段から入力された秤り取り目標値は、メ
モリに記憶される。
比較手段は、現在の計量値と、メモリの内容、
すなわち秤り取り目標値を比較する。その比較結
果に基づいて、表示変更手段はデジタル表示器の
下第1桁および第2桁に対応する日字形表示体の
表示態様を以下の如く変更させる。
(1) 計量値がメモリに記憶された秤り取り目標値
に対して、あらかじめ設定された第1の範囲外
にあつて、かつ、計量値が目標値よりも小さい
とき、下第1桁および第2桁を下側バー表示と
する。
(2) 計量値が目標値に対して第1の範囲外にあつ
て、かつ、計量値が目標値よりも大きいとき、
下第1桁および第2桁を上側バー表示とする。
(3) 計量値が目標値に対して第1の範囲内にあ
り、かつ、あらかじめ設定された第2の範囲外
にあつて、計量値が目標値よりも小さいとき、
下第1桁を下側バー表示とする。
(4) 計量値が目標値に対して第1の範囲内にあ
り、かつ、第2の範囲外にあつて、計量値が目
標値よりも大きいとき、下第1桁を上側バー表
示とする。
〈作用〉 秤り取り目標値を入力しておくことにより、デ
ジタル表示器には、計量値がその目標値に達する
までの間、その差に応じて下第1桁および第2
桁、または下第1桁の下側バー表示が行われ、作
業者に不足、またはやや不足のサインが送られ、
計量値が目標値を越えた場合には同様の桁を上側
バー表示にすることにより、作業者に超過、また
はやや超過のサインが送られる。従つて作業者
は、デジタル表示器の下第1桁および第2桁を見
ているだけで、秤り取り目標値に対する現時点で
の皿上荷重の状況を把握することができ、これに
よつて以後の投入量の加減を行うことにより、不
慣れな作業者にも能率的な作業が可能となる。
〈実施例〉 本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明
する。
第2図は本発明実施例の構成を示すブロツク図
である。
荷重検出部1は皿1a上の荷重を検出し、その
デジタル変換データが所定の微小時間、例えば
0.1秒毎に制御部2に採取される。
制御部2はマイクロコンピユータによつて構成
され、プログラムの実行や各周辺機器を制御する
CPU21、後述するデータ処理用プログラムが
書き込まれたROM22、荷重検出部1からのデ
ジタル変換データやCPU21による演算結果、
および後述する秤り取り目標値の入力値を記憶す
るエリア等を備えたRAM23、入出力ポート2
4等を有し、これらは互いにバスラインによつて
接続されている。
制御部2には、荷重検出部1のほかに、日字形
表示体を複数個並べてなり、CPU21からの指
令に基づいて計量値を最小桁0.1mgまでデジタル
表示することのできるデジタル表示器3、および
秤り取り目標値等を入力する為の操作キー4が接
続されている。
次に作用を並べる。第3図はROM22に書き
込まれたデータ処理用プログラムを示すフローチ
ヤートである。
秤り取り作業を始める前に、操作キー4の操作
によつて、秤り取り目標値Wを入力しておく。こ
れにより、その値はRAM23内に格納される。
さて、荷重検出部1からのデジタル変換データ
は上述の微少時間ごとに刻々とRAM22内に格
納されてゆくが、RAM22では最大n+1個の
データを格納するエリアを有し、最新のデータd0
を採取するごとに最も古いデータが捨てられる
(ST1、ST2)。データd0を採取するごとに、d0…
…di-1の最新のi個、例えば5個のデータの平均
値W0が算出され、その値の最小表示桁、0.1mg未
満の数値の丸めが行われる(ST3)。この丸め後
のW0が計算値となる。
計算値W0は、RAM23に格納された秤り取り
目標値と比較され、Wに対してあらじめ設定され
た第1の範囲、例えば±1%内にあるか否かが判
別される(ST4)。範囲外であれば、W0<Wのと
きにはW0の下第1桁および第2桁を、後述する
如き下側バー表示の状態にしてRAM23内に設
定された表示レジスタに転送し、デジタル表示器
3に表示する。(ST5、ST6、ST8)。また、W0
>Wのときには、同様にW0の下第1桁および第
2桁を、後述する如き上側バー表示の状態にして
表示レジスタに転送し、デジタル表示器3に表示
する(ST5、ST7、ST8)。
計量値W0が目標値Wに対して±1%の範囲内
であれば、次に、W0がWに対してあらかじめ設
定された第2の範囲、例えば±0.1%内にあるか
否かが判別される(ST9)。範囲外であれば、W0
<WのときにはW0の下第1桁を下側バー表示の
状態にして表示レジスタに転送し、また、W0>
WのときにはW0の下第1桁を上側バー表示の状
態にして表示レジスタに転送し、それぞれデジタ
ル表記器3に表示する(ST10、ST11、ST8;
ST10、ST12、ST8)。
計量値W0が目標値Wに対して±0.1%の範囲内
に収まつているときには、W0を全桁そのままの
状態で表示レジスタに転送、デジタル表示器3に
表示する(ST9、ST13、ST8)。
以上の動作を、第4図に示すデジタル表示器3
の表示状態を参照しつつ、具体的に説明する。秤
り取り目標値Wを例えば50000gと設定したとす
る。試料を投入してゆき、その計量値W0がその
目標値よりも1%すなわち50mg以上不足している
間は第4図aに示す如く、1mgおよび0.1mgの桁
の表示体が下側バー表示される。これにより、ま
だ大まかな投入を続行してもよいことがわかる。
投入を続行した結果、目標値wに対して1%未
満、0.1%以上の不足となつた場合、同図bに示
す如く、0.1mgの桁のみの表示体が下側バー表示
となる。これにより、作業者は、現在の計量値
W0が目標値Wに対して少しだけ不足しているこ
とがわかり、徐々に投入をしてゆけばよいことを
知る。
やがて計量値W0が目標値に対して0.1%、すな
わち5mg未満の不足となると、同図cに示す如
く、全桁の表示が行われ、投入量が目標値に対し
て極めて近い量となつたことを知る。
目標値Wを超過して投入してしまつた場合に
は、その超過量が5mg以上50mg未満であれば同図
dに示す如く、0.1mgの桁のみが上側バー表示と
なり、50mg以上超過したときには、同図eに示す
如く、1mgおよび0.1mgの桁が上側バー表示とな
つて、除去すべき試料量の程度を知ることができ
る。
なお、以上の実施例における第1および第2の
範囲(±1%、±0.1%)を、選択自在としておけ
ば、秤り取り目標値に対する許容誤差に応じて適
宜範囲に選択することにより、より効果的とな
り、例えば第2の範囲を許容誤差範囲と合致させ
ておくと、全桁表示されたときに秤り取り作業の
終了を知ることができる。
〈結果〉 以上説明したように、本発明によれば、計量値
を秤り取り目標と比較し、その過不足状態および
程度を、デジタル表示器の下第1桁および第2桁
の表示態様を上側バー表示又は下側バー表示とす
ることによつて作業者に報知するので、従来のよ
うに秤り取り作業中において秤り取り目標値を暗
記しておき、表示器の全桁を常時見てその値と比
べつつ投入過多を心配して投入量の加減を行なう
必要がなくなり、熟練を要することなく能率的な
秤り取り作業が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロツク図、
第2図は本発明実施例の構成を示すブロツク図、
第3図はそのROM23書き込まれたデータ処理
用プログラムを示すフローチヤート、第4図は計
量値の大小に伴うデジタル表示器3の表示状態を
示す図である。 1……荷重検出部、2……制御部、21……
CPU、22……ROM、23……RAM、3……
デジタル表示器、4……操作キー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 皿上荷重を検出する荷重検出部の出力データ
    に基づいて、計量値を算出して表示する天びんに
    おける表示装置であつて、複数個の日字形表示体
    より成り、上記計量値を表示するデジタル表示器
    と、秤り取り目標値を入力する為の入力手段と、
    その入力値を記憶するメモリと、現在の計量値と
    上記メモリの内容を比較する比較手段と、その比
    較結果に基づいて上記デジタル表示器の下第1桁
    および第2桁の表示態様を下記の如く変更させる
    表示変更手段とを備えたことを特徴とする、電子
    天びんの表示装置。 (1) 計量値が上記メモリの内容に対してあらかじ
    め設定された第1の範囲外にあつて、かつ、計
    量値の方が上記メモリの内容より小さいとき、
    上記下第1桁および第2桁を下側バー表示とす
    る。 (2) 計量値が上記メモリの内容に対して上記第1
    範囲外にあつて、かつ、計量値の方が上記メモ
    リの内容より大きいとき、上記下第1桁および
    第2桁を上側バー表示とする。 (3) 計量値が上記メモリの内容に対して上記第1
    の範囲内にあり、かつ、あらかじめ設定された
    第2の範囲外にあつて、計量値の方が上記メモ
    リの内容よりも小さいとき、上記下第1桁を下
    側バー表示とする。 (4) 計量値が上記メモリの内容に対して上記第1
    の範囲内にあり、かつ、上記第2の範囲外にあ
    つて、計量値の方が上記メモリの内容よりも大
    きいとき、上記下第1桁を上側バー表示とす
    る。
JP5979685A 1985-03-25 1985-03-25 電子天びんの表示装置 Granted JPS61217725A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5979685A JPS61217725A (ja) 1985-03-25 1985-03-25 電子天びんの表示装置

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JP5979685A JPS61217725A (ja) 1985-03-25 1985-03-25 電子天びんの表示装置

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JPS61217725A JPS61217725A (ja) 1986-09-27
JPH0544965B2 true JPH0544965B2 (ja) 1993-07-07

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JP5979685A Granted JPS61217725A (ja) 1985-03-25 1985-03-25 電子天びんの表示装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2612725B2 (ja) * 1987-12-14 1997-05-21 ココリサーチ株式会社 表示装置
DE3827425A1 (de) * 1988-08-12 1990-02-15 Sartorius Gmbh Elektronische klassierwaage

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JPS61217725A (ja) 1986-09-27

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