JPH0545038Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545038Y2 JPH0545038Y2 JP1988082023U JP8202388U JPH0545038Y2 JP H0545038 Y2 JPH0545038 Y2 JP H0545038Y2 JP 1988082023 U JP1988082023 U JP 1988082023U JP 8202388 U JP8202388 U JP 8202388U JP H0545038 Y2 JPH0545038 Y2 JP H0545038Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- case
- contact
- conductive
- lead terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Elimination Of Static Electricity (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はデイツプスイツチに関するものであ
る。
る。
コードレステレフオン、多機能電話、コンピユ
ータ、プリンタ、複写機、フアツクス、デジタル
計算機、自動販売機、ゲーム機器等におけるプロ
グラミング用ないしセレクト用のスイツチとし
て、デイツプスイツチが汎用されており、このデ
イツプスイツチは、ICやダイオード等の他の部
品と共にプリント基板に直接装着されている。
ータ、プリンタ、複写機、フアツクス、デジタル
計算機、自動販売機、ゲーム機器等におけるプロ
グラミング用ないしセレクト用のスイツチとし
て、デイツプスイツチが汎用されており、このデ
イツプスイツチは、ICやダイオード等の他の部
品と共にプリント基板に直接装着されている。
しかし、従来、この種デイツプスイツチは、モ
ールド絶縁台に複数組のリード端子を配設し、こ
れに対する接触ばねを絶縁材料からなるつまみに
より動かすようになつていた。そのためスイツチ
内部に帯電しやすく、乾燥状態において操作者が
人体に帯電した状態でスイツチ操作したときに、
瞬間的に大電流がプリント基板の回路に流れ、
IC等の高価な回路部品を破壊するという問題が
あつた。
ールド絶縁台に複数組のリード端子を配設し、こ
れに対する接触ばねを絶縁材料からなるつまみに
より動かすようになつていた。そのためスイツチ
内部に帯電しやすく、乾燥状態において操作者が
人体に帯電した状態でスイツチ操作したときに、
瞬間的に大電流がプリント基板の回路に流れ、
IC等の高価な回路部品を破壊するという問題が
あつた。
この対策として、従来ではプリント基板に静電
破壊防止用のコンデンサや抵抗器を装着したり、
プリント基板全体を導電性の箔で覆うなどの方法
を採つていた。
破壊防止用のコンデンサや抵抗器を装着したり、
プリント基板全体を導電性の箔で覆うなどの方法
を採つていた。
しかし、この方法は、特別な電気部品を用いる
ことと煩雑な工程を要すことから大幅なコストア
ツプを避けられず、また、コンデンサ等の使用に
よりプリント基板の実装面積が減少する等の問題
があつた。
ことと煩雑な工程を要すことから大幅なコストア
ツプを避けられず、また、コンデンサ等の使用に
よりプリント基板の実装面積が減少する等の問題
があつた。
そこで実開昭61−14437号公報にはアース端子
を屈折した導電カバーを用いることが提案されて
いるが、この先行技術においては、導電カバーが
ケーシングの上面に接触する面板であり、その面
板に操作片の輪郭に対応する長孔を形成したもの
であつたため、第1に材料使用料が多くかつ面板
を接着等によりケーシングの上面に固定する煩雑
な作業を必要としさらにスイツチ番号等を印刷す
る必要があるためコストが高くなり、第2に操作
片と長孔の位置ずれによる操作のシブリが生じや
すく、使い勝手が悪くなりやすいという問題があ
つた。
を屈折した導電カバーを用いることが提案されて
いるが、この先行技術においては、導電カバーが
ケーシングの上面に接触する面板であり、その面
板に操作片の輪郭に対応する長孔を形成したもの
であつたため、第1に材料使用料が多くかつ面板
を接着等によりケーシングの上面に固定する煩雑
な作業を必要としさらにスイツチ番号等を印刷す
る必要があるためコストが高くなり、第2に操作
片と長孔の位置ずれによる操作のシブリが生じや
すく、使い勝手が悪くなりやすいという問題があ
つた。
なお、実開昭57−2303号公報には電子レンジな
どの操作パネルの静電破壊防止手段が提案されて
いるが、この先行技術ではアース用に3部材を必
要とすることおよび導電カバーを固定するには別
途接着等を行わなければならないことからやはり
コスト高になることをさけられなかつた。
どの操作パネルの静電破壊防止手段が提案されて
いるが、この先行技術ではアース用に3部材を必
要とすることおよび導電カバーを固定するには別
途接着等を行わなければならないことからやはり
コスト高になることをさけられなかつた。
本考案は、上記の問題を解決するために考案さ
れたもので、その目的とするところは、簡単かつ
安価な構造により静電破壊を防止できるデイツプ
スイツチを提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、簡単かつ
安価な構造により静電破壊を防止できるデイツプ
スイツチを提供することにある。
上記の目的を達成するため本考案は、複数組の
リード端子を外部に延出するように配設した合成
樹脂製のケースと、前記リード端子に接触する複
数の接触ばねと、ケースの開口に嵌着された導電
材料製の蓋体と、該導電製の蓋体に取り付けられ
前記接触ばねを動かす絶縁物製の摺動自在なつま
みと、導電材製のアースカバーからなり、前記ア
ースカバーが、蓋体の平面輪郭と略合致する窓と
この窓の内側に蓋体表面に接する導通用の突部を
備えた枠体を有し、枠体の1組の外縁部にはケー
スの側壁に接する直角状に屈曲した側部フランジ
が形成されており、残る1組の外縁部にはにアー
ス端子部が延設された脚部を一体に有し、脚部に
はケースの下面に対する係止用の爪片を有してい
る構成としたものである。
リード端子を外部に延出するように配設した合成
樹脂製のケースと、前記リード端子に接触する複
数の接触ばねと、ケースの開口に嵌着された導電
材料製の蓋体と、該導電製の蓋体に取り付けられ
前記接触ばねを動かす絶縁物製の摺動自在なつま
みと、導電材製のアースカバーからなり、前記ア
ースカバーが、蓋体の平面輪郭と略合致する窓と
この窓の内側に蓋体表面に接する導通用の突部を
備えた枠体を有し、枠体の1組の外縁部にはケー
スの側壁に接する直角状に屈曲した側部フランジ
が形成されており、残る1組の外縁部にはにアー
ス端子部が延設された脚部を一体に有し、脚部に
はケースの下面に対する係止用の爪片を有してい
る構成としたものである。
以下本考案をスライド式デイツプスイツチに適
用した場合を例にとつて説明する。
用した場合を例にとつて説明する。
第1図ないし第3図は、本考案のデイツプスイ
ツチの実施例を示すもので、1は合成樹脂からな
るケース(ベース)であり、内部には図示しない
各仕切り壁により接離用スペース11が形成さ
れ、底部には複数個のスリツト12,12′が形
成されている。
ツチの実施例を示すもので、1は合成樹脂からな
るケース(ベース)であり、内部には図示しない
各仕切り壁により接離用スペース11が形成さ
れ、底部には複数個のスリツト12,12′が形
成されている。
そして、上方の開口部分には、蓋体支持用の水
平段部2が囲繞形成されると共に、開口の4隅を
除く部分には、水平状段部2から逆テーパ状に傾
斜する突縁部3が形成されている。
平段部2が囲繞形成されると共に、開口の4隅を
除く部分には、水平状段部2から逆テーパ状に傾
斜する突縁部3が形成されている。
4,4′は前記各スリツト12,12′に挿着さ
れたリード端子で、上半部はケース底部側面に添
うように直角状に屈曲され、所定間隔をおいて定
着されている。5は前記リード端子4,4′と接
離するように動く接触ばねで、左右2つの舌状接
触部50,50と該接触部50,50の頂部を結
ぶ連結部51からなつている。
れたリード端子で、上半部はケース底部側面に添
うように直角状に屈曲され、所定間隔をおいて定
着されている。5は前記リード端子4,4′と接
離するように動く接触ばねで、左右2つの舌状接
触部50,50と該接触部50,50の頂部を結
ぶ連結部51からなつている。
6は蓋体で、アルミニウムやアルミニウム合金
などの導電材料からなる板が用いられる。この蓋
体6には前記リード端子4,4に対応する位置に
それぞれつまみ摺動用の長孔7が形成されてお
り、前記ケース1の逆テーパ状の突縁部3を開披
するように圧入され、突縁部3の反発力により水
平状段部2に支持固定されている。
などの導電材料からなる板が用いられる。この蓋
体6には前記リード端子4,4に対応する位置に
それぞれつまみ摺動用の長孔7が形成されてお
り、前記ケース1の逆テーパ状の突縁部3を開披
するように圧入され、突縁部3の反発力により水
平状段部2に支持固定されている。
8はつまみであり、絶縁材料からなり、蓋体6
の裏面に接する摺動板部81と、摺動板部81上
面から長孔7を貫いて外方へ突出する操作部82
を備え、摺動板部81の下面には接触ばね5の上
半部を狭装する凹入部83を備えている。
の裏面に接する摺動板部81と、摺動板部81上
面から長孔7を貫いて外方へ突出する操作部82
を備え、摺動板部81の下面には接触ばね5の上
半部を狭装する凹入部83を備えている。
9は前記ケース1の外側に組付けたアースカバ
ー9である。
ー9である。
前記アースカバー9はリン青銅、真ちゆう等の
銅合金、鉄系金属などの導電性材料からなつてい
る。このアースカバー9は第3図のような構成と
なつている。すなわち、この実施例において、ア
ースカバー9は蓋体6の平面輪郭にほぼ合致する
大きな窓91を備えた枠体90からなつており、
窓91の内側には第2a図に示すように蓋体6の
表面60に対する導通用の突部92が一体形成さ
れている。前記突部92は図示するものでは1つ
であるが、複数であつてもよい。
銅合金、鉄系金属などの導電性材料からなつてい
る。このアースカバー9は第3図のような構成と
なつている。すなわち、この実施例において、ア
ースカバー9は蓋体6の平面輪郭にほぼ合致する
大きな窓91を備えた枠体90からなつており、
窓91の内側には第2a図に示すように蓋体6の
表面60に対する導通用の突部92が一体形成さ
れている。前記突部92は図示するものでは1つ
であるが、複数であつてもよい。
また、枠体90の一組の外縁部にはケース1の
側壁に接する直角状に屈曲した側フランジ93,
93が形成されており、枠体90の残る一組の縁
部には脚部94,94が屈曲形成され、脚部9
4,94にはプリント基板に接続するためのアー
ス端子部95,95が延設されている。前記脚部
94,94には爪片96,96が屈曲形成され、
この爪片96,96がケース1の下面に進入する
ことで、デイツプスイツチに枠体90が一体的に
組付けられている。
側壁に接する直角状に屈曲した側フランジ93,
93が形成されており、枠体90の残る一組の縁
部には脚部94,94が屈曲形成され、脚部9
4,94にはプリント基板に接続するためのアー
ス端子部95,95が延設されている。前記脚部
94,94には爪片96,96が屈曲形成され、
この爪片96,96がケース1の下面に進入する
ことで、デイツプスイツチに枠体90が一体的に
組付けられている。
第4図はつまみを含む表面蓋体6の表面を軟質
薄膜10でシールした実施例を示すものである。
軟質薄膜10は柔らかく、密着性がよく、耐薬品
性が良好でかつ自硬化性のある材料、たとえば液
状シリコンゴムコンパウンドの塗膜からなつてい
る。密着方法は、たとえば蓋体6の表面適所に上
記材料を滴下し、エアで蓋体全面にゆきわたるよ
うに広げることで実施できる。膜の厚さは操作部
82の操作を容易にするために通常約0.1mm以下
が適当である。
薄膜10でシールした実施例を示すものである。
軟質薄膜10は柔らかく、密着性がよく、耐薬品
性が良好でかつ自硬化性のある材料、たとえば液
状シリコンゴムコンパウンドの塗膜からなつてい
る。密着方法は、たとえば蓋体6の表面適所に上
記材料を滴下し、エアで蓋体全面にゆきわたるよ
うに広げることで実施できる。膜の厚さは操作部
82の操作を容易にするために通常約0.1mm以下
が適当である。
第1図ないし第3図において、第3図の仮想線
で示すようにアースカバー9の脚部94,94は
水平状態にあり、デイツプスリツト本体Aに枠体
90と両側の側部フランジ93,93で位置決め
された状態で、脚部94,94を屈曲すれば、脚
部94,94はケース1の側壁に接触し、さらに
この状態で水平状の爪片96,96を屈曲すれ
ば、爪片96,96がケース1の下面に進入これ
と接するためアースカバー9は上下、左右に動か
ないように固定され、かつ突起92が導電性の蓋
体6の表面に接触し、この状態をしつかりと保持
することができる。何ら接着剤を使用しない屈曲
操作だけの簡単な作業で組立てが完了するため、
能率がよい。
で示すようにアースカバー9の脚部94,94は
水平状態にあり、デイツプスリツト本体Aに枠体
90と両側の側部フランジ93,93で位置決め
された状態で、脚部94,94を屈曲すれば、脚
部94,94はケース1の側壁に接触し、さらに
この状態で水平状の爪片96,96を屈曲すれ
ば、爪片96,96がケース1の下面に進入これ
と接するためアースカバー9は上下、左右に動か
ないように固定され、かつ突起92が導電性の蓋
体6の表面に接触し、この状態をしつかりと保持
することができる。何ら接着剤を使用しない屈曲
操作だけの簡単な作業で組立てが完了するため、
能率がよい。
この状態が第2図と第2a図であり、蓋体6を
全面的に露出させる窓91を備えた枠構図である
ため、材料の使用量が少なくて済み、また各つま
みに対応する長孔を作らずに済むため、加工も簡
単であり、かつまたつまみと長孔の位置ズレによ
るスイツチ操作のしぶりも皆無で、円滑なスイツ
チ操作を実現できる。さらに、スイツチ番号等の
印刷も蓋体6に施したものをそのまま使え、従つ
て、全体としてコストをきわめて安いものにする
ことができる。
全面的に露出させる窓91を備えた枠構図である
ため、材料の使用量が少なくて済み、また各つま
みに対応する長孔を作らずに済むため、加工も簡
単であり、かつまたつまみと長孔の位置ズレによ
るスイツチ操作のしぶりも皆無で、円滑なスイツ
チ操作を実現できる。さらに、スイツチ番号等の
印刷も蓋体6に施したものをそのまま使え、従つ
て、全体としてコストをきわめて安いものにする
ことができる。
使用に際しては、リード端子各4,4′と共に
アース端子95,95をプリント基板に接続すれ
ばよく、枠体90の突起92が導電材質の蓋体6
に接触し、両者が導通状態にあるため、ケース1
内に帯電した静電気は蓋体6から枠体90、脚部
94,94およびアース端子95,95を通つて
プリント基板に流れ、これに予め設けられた回路
部により接地される。
アース端子95,95をプリント基板に接続すれ
ばよく、枠体90の突起92が導電材質の蓋体6
に接触し、両者が導通状態にあるため、ケース1
内に帯電した静電気は蓋体6から枠体90、脚部
94,94およびアース端子95,95を通つて
プリント基板に流れ、これに予め設けられた回路
部により接地される。
また、帯電状態にある操作者がつまみ8に手指
を触れたときにも蓋体6および枠体90から前記
ルートにより効率よく接地されるため、静電破壊
が完全に防止される。
を触れたときにも蓋体6および枠体90から前記
ルートにより効率よく接地されるため、静電破壊
が完全に防止される。
なお、蓋体6の表面に軟質薄膜10を施した場
合には、蓋体6とケース1との圧入界面の微少な
すき間および長孔7とつまみ上面81との微少な
すき間がシールされるため、ハンダ付け後の丸洗
い洗浄時における洗浄剤の内部浸入やほこりの浸
入を完全に防止できる。このため、高精度化を図
ることができる。また、軟質薄膜10であるた
め、つまみ8の操作には何ら支障を来さず、つま
みの摺動により該部分のシールが解除される。従
つて、好ましいバージンシール機能をも発揮でき
る。
合には、蓋体6とケース1との圧入界面の微少な
すき間および長孔7とつまみ上面81との微少な
すき間がシールされるため、ハンダ付け後の丸洗
い洗浄時における洗浄剤の内部浸入やほこりの浸
入を完全に防止できる。このため、高精度化を図
ることができる。また、軟質薄膜10であるた
め、つまみ8の操作には何ら支障を来さず、つま
みの摺動により該部分のシールが解除される。従
つて、好ましいバージンシール機能をも発揮でき
る。
以上説明した本考案によるときには、複数組の
リード端子4,4′を外部に延出するように配設
した合成樹脂製のケース1と、前記リード端子
4,4′に接触する複数の接触ばね5と、ケース
1の開口に嵌着された導電材料製の蓋体6と、該
導電製の蓋体6に取り付けられ前記接触ばね5を
動かす絶縁物製の摺動自在なつまみ8と、導電材
製のアースカバー9からなり、前記アースカバー
9が、蓋体6の平面輪郭と略合致する窓91とこ
の窓の内側に蓋体6表面に接する導通用の突部9
2を備えた枠体90を有し、枠体90の1組の外
縁部にはケース1の側壁に接する直角状に屈曲し
た側部フランジ93,93が形成されており、残
る1組の縁部にアース端子部95が延設された脚
部94,94を一体に有し、脚部94,94には
ケース1の下面に対する係止用の爪片96,96
を有しているため、アースカバー9の材料使用量
が少なくて済み、スイツチ番号などの印刷も不要
であることに加えて、側フランジ93,93と脚
部94,94と爪片96,96とにより接着剤を
使用しない簡単な作業でアースカバー9をケース
1と上下左右不動に一体化させることができ、蓋
体6と導通用の突部92で安定した導通回路を形
成することができるため、非常に安価で静電破壊
防止性能の良好なデイツプスイツチを得ることが
できるというすぐれた効果が得られる。
リード端子4,4′を外部に延出するように配設
した合成樹脂製のケース1と、前記リード端子
4,4′に接触する複数の接触ばね5と、ケース
1の開口に嵌着された導電材料製の蓋体6と、該
導電製の蓋体6に取り付けられ前記接触ばね5を
動かす絶縁物製の摺動自在なつまみ8と、導電材
製のアースカバー9からなり、前記アースカバー
9が、蓋体6の平面輪郭と略合致する窓91とこ
の窓の内側に蓋体6表面に接する導通用の突部9
2を備えた枠体90を有し、枠体90の1組の外
縁部にはケース1の側壁に接する直角状に屈曲し
た側部フランジ93,93が形成されており、残
る1組の縁部にアース端子部95が延設された脚
部94,94を一体に有し、脚部94,94には
ケース1の下面に対する係止用の爪片96,96
を有しているため、アースカバー9の材料使用量
が少なくて済み、スイツチ番号などの印刷も不要
であることに加えて、側フランジ93,93と脚
部94,94と爪片96,96とにより接着剤を
使用しない簡単な作業でアースカバー9をケース
1と上下左右不動に一体化させることができ、蓋
体6と導通用の突部92で安定した導通回路を形
成することができるため、非常に安価で静電破壊
防止性能の良好なデイツプスイツチを得ることが
できるというすぐれた効果が得られる。
第1図は本考案によるデイツプスイツチの一実
施例を示す斜視図、第2図は第1図−線に沿
う断面図、第2a図はその一部拡大図、第3図は
本考案の分解斜視図、第4図は本考案の別の実施
例を示す断面図、第4a図はその一部拡大図であ
る。 1……ケース、4,4′……リード端子、5…
…接触ばね、6……蓋体、8……つまみ、9……
アースカバー、90……枠体、91……窓、92
……突部、93,93……側部フランジ、94,
94……脚部、95,95……アース端子、9
6,96……爪片。
施例を示す斜視図、第2図は第1図−線に沿
う断面図、第2a図はその一部拡大図、第3図は
本考案の分解斜視図、第4図は本考案の別の実施
例を示す断面図、第4a図はその一部拡大図であ
る。 1……ケース、4,4′……リード端子、5…
…接触ばね、6……蓋体、8……つまみ、9……
アースカバー、90……枠体、91……窓、92
……突部、93,93……側部フランジ、94,
94……脚部、95,95……アース端子、9
6,96……爪片。
Claims (1)
- 複数組のリード端子4,4′を外部に延出する
ように配設した合成樹脂製のケース1と、前記リ
ード端子4,4′に接触する複数の接触ばね5と、
ケース1の開口に嵌着された導電材料製の蓋体6
と、該導電製の蓋体6に取り付けられ前記接触ば
ね5を動かす絶縁物製の摺動自在なつまみ8と、
導電材製のアースカバー9からなり、前記アース
カバー9が、蓋体6の平面輪郭と略合致する窓9
1とこの窓の内側に蓋体6表面に接する導通用の
突部92を備えた枠体90を有し、枠体90の1
組の外縁部にはケース1の側壁に接する直角状に
屈曲した側部フランジ93,93が形成されてお
り、残る1組の縁部にアース端子部95が延設さ
れた脚部94,94を一体に有し、脚部94,9
4にはケース1の下面に対する係止用の爪片9
6,96を有していることを特徴とするデイツプ
スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988082023U JPH0545038Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988082023U JPH0545038Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023699U JPH023699U (ja) | 1990-01-11 |
| JPH0545038Y2 true JPH0545038Y2 (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=31306791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988082023U Expired - Lifetime JPH0545038Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545038Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6083656U (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-10 | 日本ドライケミカル株式会社 | 乾式流水検知弁 |
| JPH0434974U (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-24 | ||
| JP7807221B2 (ja) * | 2021-12-09 | 2026-01-27 | シャープ株式会社 | スライドスイッチ構造および電気機器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572303U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | ||
| JPS6114437U (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-28 | オムロン株式会社 | スイツチ |
| JPS62171119U (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-30 |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP1988082023U patent/JPH0545038Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH023699U (ja) | 1990-01-11 |
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