JPH0545072Y2 - - Google Patents

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JPH0545072Y2
JPH0545072Y2 JP1986046524U JP4652486U JPH0545072Y2 JP H0545072 Y2 JPH0545072 Y2 JP H0545072Y2 JP 1986046524 U JP1986046524 U JP 1986046524U JP 4652486 U JP4652486 U JP 4652486U JP H0545072 Y2 JPH0545072 Y2 JP H0545072Y2
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top plate
cable
support member
frequency coil
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は、MRI(磁気共鳴イメージング)装
置、特に、高周波コイルとガントリ(装置本体)
内に定置された信号処理装置とを接続するケーブ
ルの処理機構に関する。
(2) 従来の技術 MRI装置は第4図に示すように被検体4を挿
入する開口7を有する装置本体(ガントリ)1
と、被検体4を支持する天板3を有しそれを図中
左右、上下に移動させるベツド2とを備えてお
り、ガントリ1内には不図示の静磁場発生用磁
石、傾斜コイル等が収容されている。
MRI装置で撮影を行なう場合、ガントリ1内
の撮影位置8に撮影部位、例えば、頭部の撮影に
あつては、第4図に示すように頭部を撮影位置8
に位置させると共に、頭部用高周波コイル5を天
板3上の頭部位置に設置する必要がある。
静磁場発生用磁石として常電導磁石を用いた
MRI装置では奥行寸法lが比較的短かいために、
頭部用高周波コイル5を開口7端から撮影位置8
に設置することが比較的容易であるが、超電導磁
石を用いたMRI装置では周知のごとく奥行寸法
lが長いので、開口7端より撮影位置8の天板3
上に頭部用高周波コイル5を設置することが困難
であり、また、設置に危険を供なう。
したがつて、被検体4を支持する天板3を開口
7より引き出した状態の開口7の前面で、天板3
上の被検体4の頭部に頭部用高周波コイル5を設
置し、天板3を開口内に移動させて、撮影位置8
まで送り込むようにしている。この際、ガントリ
1内の所定位置に設置された信号処理装置(信号
処理部)11に接続するケーブル6b′と頭部用高
周波コイル5のケーブル6a′とは、ガントリ1の
適当な位置に設置されたコネクタcで接続され
る。
(3) 考案が解決しようとする問題点 信号処理装置11に接続するケーブル6b′に頭
部用高周波コイル5のケーブル6a′をガントリ1
に設置されたコネクタcで接続するものでは、高
周波コイル5をガントリ1の開口7の前面から開
口7内の撮影位置8までの送り込みを可能にする
ためには、高周波コイル5のケーブル6a′を長く
しておく必要がある。
そのために、高周波コイル5すなわち、天板3
の移動に伴ない高周波コイル5のケーブル6a′が
引きずられて移動し、被検体4にからまつたり、
天板の移動を妨げたり、また、ケーブル6a′が開
口7内の固定部ないし、天板と衝突して損傷する
という問題があつた。
本考案は、上記に鑑み、天板上に設置された高
周波コイルのケーブルが天板の移動により引きず
られて移動することのないMRI装置を提供する
ことを目的とする。
(4) 問題点を解決するための手段 本考案は、上記目的を達成するために、ガント
リの開口内にそれ内に挿入された天板端と着脱自
在に連結し、連結時天板と一体に移動する支持部
材を設け、この支持部材に前記ガントリ内に定置
された信号処理部に接続するケーブルに前記天板
上に配設された高周波コイルを着脱自在に連結す
るコネクタを設けると共に、支持部材の移動に伴
なう前記ケーブルの移動を可能にするためにケー
ブルの途中を湾曲させて固定部に固定したことを
特徴とする。
(5) 作用 支持部材には信号処理部に接続するケーブルに
天板上に配置された高周波コイルを着脱自在に接
続するコネクタが設けられ、且つ、支持部材は天
板端に連結して天板と一体に開口内を移動する。
したがつて、天板の移動により、それに引きず
られて高周波コイルのケーブルが移動せず、高周
波コイルのケーブルを短かくできる。
また、支持部材から信号処理装置に至るケーブ
ルは湾曲させて固定部に固定しているので、支持
部材の移動時にそれの下方で、ケーブルの円滑な
移動を確保すると共にケーブル処理が天板下方の
ガントリ内で行なえることから、天板の移動に支
障を与えることもない。
(6) 実施例 以下、本考案の一実施例を示す第1図に沿つて
説明する。
第1図は本考案によるMRI装置の概略構成を
示す断面図で、第4図と同一作用をなす部分には
同一符号を付し、その説明を省略する。
図において、9は開口7内にそれの奥行方向
(図中左右方向)に移動自在に配設された支持部
材で、この支持部材9の端部には天板3が開口7
内に移動(挿入)された際に、天板3端とフツク
などで着脱可能に連結する連結手段が設けられて
おり、連結時は、天板3と一体となつて開口7内
を移動する。
13は、支持部材9に設けられたコネクタで、
信号処理装置11に接続するケーブル6b端に頭
部用高周波コイル5のケーブル6aを着脱可能に
接続する。
また、信号処理装置11から支持部材9のコネ
クタ13に至るケーブル6bの途中は図示のよう
に湾曲されて固定部10に固定され、支持部材9
の移動方向への移動を可能にしている。
次に上記構成によるMRI装置の撮影動作を説
明する。
被検体4を支持する天板3を上限位置まで上昇
し、その後、天板3を開口7方向に移動させて、
天板3端を支持部材9端に当接させてフツク等の
連結手段で両者を連結する。
この状態で、頭部用高周波コイル5を天板3上
の被検体4の頭部位置に配設し、ケーブル6aを
コネクタ13に接続することにより、頭部用高周
波コイル5はケーブル6bに接続される。第1図
はこの状態を示す。
つぎに、天板3を図中左方向に移動させると、
支持部材9は天板3と一体となつて開口7内を移
動し、第2図に示すように被検体4の頭部が撮影
位置8に達した位置で天板3の移動を停止し、こ
の位置で周知のパルスシーケンスを走らせて頭部
撮影を行なう。
撮影が終了すると、天板3をそれがガントリ1
の開口7から引き出される第1図の状態まで先と
逆方向に移動させる。この位置で支持部材9と天
板3との連結を解除し、また高周波コイル5を被
検体4から取り外し、ガントリ1の前面にもど
す。この後、天板3を下限位置まで降ろし被検体
4を天板3よりおろす。
第3図は別のコイル12を被検体4に取り付
け、その信号ケーブル6a″を支持部材9のコネク
タ13に連結した他の実施を示している。
上記の通り、支持部材7に天板3上に配置され
た高周波コイル5を信号処理装置11に接続する
ケーブル6bに着脱自在に接続するコネクタ13
を設け、この支持部材7は天板3と着脱可能に連
結し、天板3との連結時にはそれと一体にガント
リ1の開口7内を移動するようにしたので、高周
波コイル5,12のケーブル6a,6a″は、天板
3と支持部材7の連結時のコネクタ13と高周波
コイル5,12の天板3上の配置位置間の距離に
対応する最短の長さでよく、天板3の移動に引き
ずられて高周波コイル5,12のケーブル6a,
6a″が移動することがない。
また、支持部材7から定置された信号処理装置
11に至るケーブル6bは、その途中を湾曲させ
て固定部に固定しているので、支持部材9の移動
が確保され、信号ケーブル6bは、天板3の移動
により第1図の状態から第2図の状態、または、
その逆の図示の状態となつて、からまることもな
くケーブル処理される。
このケーブル処理は、ケーブルベア等周知の機
構で可能であるが、MRI装置の性質上非磁性体
で構成されなければならない。
なお、上記の実施例では天板と支持部材の連
結、解除を手動で行なうようにしたが、両者の連
結、解除を天板3の移動を利用して、自動的に行
なうようにしてもよい。
また、心電同期、呼吸周期のための心電検出
器、呼吸検出器を接続するコネクタを支持部材に
設けることも可能である。
(7) 効果 本考案によれば、天板上に配置された高周波コ
イルのケーブルが天板の移動に引きずられて移動
しないので、高周波コイルのケーブルが天板ない
し、それ上に位置する被検体にからんだりするこ
とがなく、天板を円滑に移動できると共に、従来
のように高周波コイルの移動を許容するためにそ
のケーブルを長くする必要がないので、高周波コ
イルのケーブルを短くできる。
また、支持部材から信号処理装置(信号処理
部)に至るケーブルの途中を湾曲させて固定部に
固定しているので、支持部材の移動、それに伴な
うケーブルの円滑な移動が確保できると共に、ケ
ーブルが天板下方のガントリ内で処理されるの
で、天板の移動に支障を与えない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示す概略断面図、
第2図は撮像動作説明用の概略断面図、第3図は
他の実施例を示す概略断面図、第4図は従来装置
の概略断面図である。 1……ガントリ(MRI装置本体)、2……ベツ
ド、3……天板、4……被検体、5,12……高
周波コイル、6a,6a″……高周波コイルのケー
ブル、6b……信号処理装置に接続するケーブ
ル、7……開口、9……支持部材、10……ケー
ブル固定部、11……信号受信部(信号処理装
置)、13……コネクタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開口を有するガントリと、被検体を支持し前記
    開口内に移動可能な天板を備えたベツドと、前記
    天板上に位置する高周波コイルがケーブルを介し
    てガントリ内に定置された信号処理部に接続され
    ているMRI装置において、前記天板端と着脱可
    能で、且つ、連結時天板と一体に移動する支持部
    材を前記開口内に移動自在に配置し、この支持部
    材に前記高周波コイルを着脱自在に前記ケーブル
    に接続するコネクタを設けると共に、前記ケーブ
    ルの途中を湾曲させて固定部に固定したことを特
    徴とするMRI装置。
JP1986046524U 1986-03-29 1986-03-29 Expired - Lifetime JPH0545072Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986046524U JPH0545072Y2 (ja) 1986-03-29 1986-03-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986046524U JPH0545072Y2 (ja) 1986-03-29 1986-03-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62172227U JPS62172227U (ja) 1987-10-31
JPH0545072Y2 true JPH0545072Y2 (ja) 1993-11-17

Family

ID=30866263

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986046524U Expired - Lifetime JPH0545072Y2 (ja) 1986-03-29 1986-03-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS598171Y2 (ja) * 1980-07-30 1984-03-13 矢崎総業株式会社 ガスメ−タの給排気口構造
JPS6031378U (ja) * 1983-08-03 1985-03-02 エヌ・テ−・エヌ東洋ベアリング株式会社 パウダ−コ−テイングのマスキング治具
JPS6122849A (ja) * 1984-07-12 1986-01-31 株式会社東芝 磁気共鳴イメ−ジング装置

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JPS62172227U (ja) 1987-10-31

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