JPH0545180Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0545180Y2 JPH0545180Y2 JP1988095986U JP9598688U JPH0545180Y2 JP H0545180 Y2 JPH0545180 Y2 JP H0545180Y2 JP 1988095986 U JP1988095986 U JP 1988095986U JP 9598688 U JP9598688 U JP 9598688U JP H0545180 Y2 JPH0545180 Y2 JP H0545180Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bait
- container
- hole
- release
- discharge hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
本考案は魚釣用まき餌容器の改良に関するもの
である。
である。
従来のこの種まき餌容器におけるまき餌の放出
量を調節する手段として、餌を収容した内筒をこ
れに重合した外筒に対して線部材で上下方向に移
動自在に設けると共に内筒の下端部に調節ねじを
突出自在に螺合し、この調節ねじの上下進退によ
り餌放出孔である内筒の窓を外筒で調節自在に開
閉することが実開昭57−164578号公報等で知られ
ている。
量を調節する手段として、餌を収容した内筒をこ
れに重合した外筒に対して線部材で上下方向に移
動自在に設けると共に内筒の下端部に調節ねじを
突出自在に螺合し、この調節ねじの上下進退によ
り餌放出孔である内筒の窓を外筒で調節自在に開
閉することが実開昭57−164578号公報等で知られ
ている。
従来のこのような調節手段では内筒と外筒とが
上下摺動するため両筒間に餌が入り込み易く調節
操作が円滑にできないと共に中心部に調節された
線部材がまき餌の充填及び放出作用を阻害する欠
陥がある。 本考案はこのような欠陥を改善して餌容器の餌
放出孔だけを直接開閉するようにして構成及び操
作共に簡易で餌の放出量を確実に調節できるよう
にした魚釣用まき餌容器を提供することを目的と
するものである。 またこの魚釣用まき餌容器を所定の水深に投入
するときにまき餌が散逸することがないようにし
たことを目的とするものである。
上下摺動するため両筒間に餌が入り込み易く調節
操作が円滑にできないと共に中心部に調節された
線部材がまき餌の充填及び放出作用を阻害する欠
陥がある。 本考案はこのような欠陥を改善して餌容器の餌
放出孔だけを直接開閉するようにして構成及び操
作共に簡易で餌の放出量を確実に調節できるよう
にした魚釣用まき餌容器を提供することを目的と
するものである。 またこの魚釣用まき餌容器を所定の水深に投入
するときにまき餌が散逸することがないようにし
たことを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本考案は下部の周
面に餌放出孔を形成した筒状餌容器の前記餌放出
孔部分に調節筒を上下自在に螺合して前記餌放出
孔の開口度を調節可能にしたものである。 またまき餌容器を所定の水中に沈降するまでの
間にまき餌が餌放出孔から散逸することを防止す
るために、餌放出孔を閉鎖できる餌放出防止体を
餌容器内に上下摺動自在に嵌合することもでき
る。 前記まき餌容器は普通の筒体で形成しても、互
いに重合した内外筒で形成しても差し支えない。
面に餌放出孔を形成した筒状餌容器の前記餌放出
孔部分に調節筒を上下自在に螺合して前記餌放出
孔の開口度を調節可能にしたものである。 またまき餌容器を所定の水中に沈降するまでの
間にまき餌が餌放出孔から散逸することを防止す
るために、餌放出孔を閉鎖できる餌放出防止体を
餌容器内に上下摺動自在に嵌合することもでき
る。 前記まき餌容器は普通の筒体で形成しても、互
いに重合した内外筒で形成しても差し支えない。
上記のように構成されたまき餌容器は調節筒を
回動して上下に進退することによりその下端によ
り餌容器下部周面の餌放出孔の開口度は自在に調
節されまき餌の放出量を調節できる。 また餌容器を所定の水深に投入するときには、
沈降中の水圧は餌放出防止体に作用して餌放出防
止体が上昇して餌放出孔を閉鎖し沈降中のまき餌
の散逸を防止する。
回動して上下に進退することによりその下端によ
り餌容器下部周面の餌放出孔の開口度は自在に調
節されまき餌の放出量を調節できる。 また餌容器を所定の水深に投入するときには、
沈降中の水圧は餌放出防止体に作用して餌放出防
止体が上昇して餌放出孔を閉鎖し沈降中のまき餌
の散逸を防止する。
周面に小孔1を穿設しかつ下端に重錘体2を設
けた筒状の餌容器3における前記重錘体2上部周
面には餌放出孔4が形成されていると共に該餌放
出孔4を開閉できるように餌容器3には調節筒5
が上下進退自在に螺合されている。 また前記餌容器3の上部には通水孔6と、前記
通水孔6を調節開閉するキヤツプ7とが設けら
れ、更に餌容器3の周面にはまき餌を収納するた
めの多孔の開閉蓋8が設けられている。 従つて調節筒5を回動して上下動することによ
り餌放出孔4はその開口度が調節されまき餌の放
出量を調節することができる。 第3図乃至第9図に示す実施例は餌容器3を、
下部周面に餌放出孔4を下端に重錘体2を設けた
多孔の内筒31と、該内筒31の外部において下
端が餌放出孔4に達しないように重合嵌着した多
孔の外筒32とで形成されていると共に外筒32
の下端に餌放出孔4を開閉する調節筒5が上下自
在に螺合されている。 また前記重錘体2には流水孔9とその上部に突
出した軸10が設けられ、前記軸10には餌放出
防止体11が上下摺動自在に設けられると共に内
筒31の外周面に突設された係合凸部12は外筒
32に穿設された係合孔13に着脱自在に係着さ
れ、更に内筒31の上端開口端には切欠14が設
けられている。なお図中15は係合凹部12の着
脱を容易にする傾斜面である。 従つて調節筒5を回動して上下進退しその下端
により餌放出孔4の開口度を調節することがで
き、また餌放出防止体11は餌容器3が所定の水
深に沈降中において流水孔9からの水圧によつて
上方に摺動して第8図のように餌放出孔4を閉鎖
して沈降中のまき餌の散逸を防止し、所定の水深
に達すると再び重錘体2上に降下し、前記調節筒
5による餌放出孔4の開口度に保持してまき餌を
放出するものである。 第10図乃至第13図に示す実施例は餌容器3
の内筒31の底部に重錘体を設けないで底部に直
接仕掛けを取付ける係止具16を設けると共に水
中沈降時に餌放出孔4を閉鎖する餌放出防止体1
1には餌放出孔4に嵌合する係合縁部11′を延
設して上下摺動するように構成したものである。 従つて餌容器3が水中沈降時に餌放出防止体1
1は、水圧によつて係合縁部11′が餌放出孔4
に嵌合しながら上方に摺動して餌放出孔4を閉鎖
し、餌容器3が所定の水深に達すると餌放出防止
体11はその底部上に降下して餌放出孔4を開放
する。 更に第14図及び第15図に示す実施例は調節
筒5で開閉自在に形成した餌放出孔4に球状の餌
放出防止体11を設け、まき餌容器の沈降中にお
いては流水孔9からの水圧によつて球状の餌放出
防止体11が餌放出孔4を閉鎖してまき餌の散逸
を防止するようにしたものである。
けた筒状の餌容器3における前記重錘体2上部周
面には餌放出孔4が形成されていると共に該餌放
出孔4を開閉できるように餌容器3には調節筒5
が上下進退自在に螺合されている。 また前記餌容器3の上部には通水孔6と、前記
通水孔6を調節開閉するキヤツプ7とが設けら
れ、更に餌容器3の周面にはまき餌を収納するた
めの多孔の開閉蓋8が設けられている。 従つて調節筒5を回動して上下動することによ
り餌放出孔4はその開口度が調節されまき餌の放
出量を調節することができる。 第3図乃至第9図に示す実施例は餌容器3を、
下部周面に餌放出孔4を下端に重錘体2を設けた
多孔の内筒31と、該内筒31の外部において下
端が餌放出孔4に達しないように重合嵌着した多
孔の外筒32とで形成されていると共に外筒32
の下端に餌放出孔4を開閉する調節筒5が上下自
在に螺合されている。 また前記重錘体2には流水孔9とその上部に突
出した軸10が設けられ、前記軸10には餌放出
防止体11が上下摺動自在に設けられると共に内
筒31の外周面に突設された係合凸部12は外筒
32に穿設された係合孔13に着脱自在に係着さ
れ、更に内筒31の上端開口端には切欠14が設
けられている。なお図中15は係合凹部12の着
脱を容易にする傾斜面である。 従つて調節筒5を回動して上下進退しその下端
により餌放出孔4の開口度を調節することがで
き、また餌放出防止体11は餌容器3が所定の水
深に沈降中において流水孔9からの水圧によつて
上方に摺動して第8図のように餌放出孔4を閉鎖
して沈降中のまき餌の散逸を防止し、所定の水深
に達すると再び重錘体2上に降下し、前記調節筒
5による餌放出孔4の開口度に保持してまき餌を
放出するものである。 第10図乃至第13図に示す実施例は餌容器3
の内筒31の底部に重錘体を設けないで底部に直
接仕掛けを取付ける係止具16を設けると共に水
中沈降時に餌放出孔4を閉鎖する餌放出防止体1
1には餌放出孔4に嵌合する係合縁部11′を延
設して上下摺動するように構成したものである。 従つて餌容器3が水中沈降時に餌放出防止体1
1は、水圧によつて係合縁部11′が餌放出孔4
に嵌合しながら上方に摺動して餌放出孔4を閉鎖
し、餌容器3が所定の水深に達すると餌放出防止
体11はその底部上に降下して餌放出孔4を開放
する。 更に第14図及び第15図に示す実施例は調節
筒5で開閉自在に形成した餌放出孔4に球状の餌
放出防止体11を設け、まき餌容器の沈降中にお
いては流水孔9からの水圧によつて球状の餌放出
防止体11が餌放出孔4を閉鎖してまき餌の散逸
を防止するようにしたものである。
本考案は餌容器の下部周面に形成した餌放出孔
部に螺合した調節筒を直接握持して上下動してそ
の下端によつて餌放出孔の開口度を調節するの
で、餌容器内のまき餌を順次最後まで確実に放出
できると共に調節操作が円滑容易であつて従来の
ように使用中に餌が内外筒間に入り込んで支障を
来たしたりすることがないと共にその構成も極め
て簡易である。 また本考案の餌放出防止体は、餌容器内を上下
摺動し調節筒による餌放出孔の開口度は一定に保
持したまま餌容器が所内の水深に沈降するまでの
水圧によつて昇降して餌放出孔を閉鎖するので、
釣糸が纒絡したりすることがなくまき餌の沈降中
の散逸を防止するして所定の水深において一定に
保持された餌放出孔からまき餌を確実に放出こと
ができ、まき餌を経済的かつ有効に使用でき、そ
の構成も簡易かつコンパクト化できるものであ
る。
部に螺合した調節筒を直接握持して上下動してそ
の下端によつて餌放出孔の開口度を調節するの
で、餌容器内のまき餌を順次最後まで確実に放出
できると共に調節操作が円滑容易であつて従来の
ように使用中に餌が内外筒間に入り込んで支障を
来たしたりすることがないと共にその構成も極め
て簡易である。 また本考案の餌放出防止体は、餌容器内を上下
摺動し調節筒による餌放出孔の開口度は一定に保
持したまま餌容器が所内の水深に沈降するまでの
水圧によつて昇降して餌放出孔を閉鎖するので、
釣糸が纒絡したりすることがなくまき餌の沈降中
の散逸を防止するして所定の水深において一定に
保持された餌放出孔からまき餌を確実に放出こと
ができ、まき餌を経済的かつ有効に使用でき、そ
の構成も簡易かつコンパクト化できるものであ
る。
第1図は本考案の正面図、第2図は同縦断正面
図、第3図は別実施例の正面図、第4図は同縦断
正面図、第5図は同縦断側面図、第6図は同横断
平面図、第7図は内筒の正面図、第8図乃至第9
図は同使用状態の断面図、第10図は更に他の実
施例の正面図、第11図は同縦断正面図、第12
図は同縦断側面図、第13図は同横断平面図、第
14図は更に別の実施例の正面図、第15図は同
縦断側面図である。 3……餌容器、4……餌放出孔、5……調節
筒、11……餌放出防止体。
図、第3図は別実施例の正面図、第4図は同縦断
正面図、第5図は同縦断側面図、第6図は同横断
平面図、第7図は内筒の正面図、第8図乃至第9
図は同使用状態の断面図、第10図は更に他の実
施例の正面図、第11図は同縦断正面図、第12
図は同縦断側面図、第13図は同横断平面図、第
14図は更に別の実施例の正面図、第15図は同
縦断側面図である。 3……餌容器、4……餌放出孔、5……調節
筒、11……餌放出防止体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 下部の周面に餌放出孔を形成した筒状餌容器
の前記餌放出孔部分の外周面に調節筒を上下自
在に螺合して前記餌放出孔の開口度を調節可能
にした魚釣用まき餌容器。 2 餌放出孔部分の餌容器内に前記餌放出孔を閉
鎖できる餌放出防止体を上下摺動自在に嵌合し
た請求項1記載の魚釣用まき餌容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988095986U JPH0545180Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-07-20 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP312688 | 1988-01-14 | ||
| JP1988095986U JPH0545180Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-07-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175579U JPH01175579U (ja) | 1989-12-14 |
| JPH0545180Y2 true JPH0545180Y2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=31717031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988095986U Expired - Lifetime JPH0545180Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-07-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545180Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2515652Y2 (ja) * | 1990-04-26 | 1996-10-30 | 徹 渡辺 | 釣り用撒き餌具 |
| JPH09238605A (ja) * | 1996-03-07 | 1997-09-16 | Daiwa Seiko Inc | こませかご |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197877U (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-10 | ||
| JPH01105474U (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-17 |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP1988095986U patent/JPH0545180Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01175579U (ja) | 1989-12-14 |
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