JPH0545244A - 圧力検出素子 - Google Patents

圧力検出素子

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Publication number
JPH0545244A
JPH0545244A JP20810991A JP20810991A JPH0545244A JP H0545244 A JPH0545244 A JP H0545244A JP 20810991 A JP20810991 A JP 20810991A JP 20810991 A JP20810991 A JP 20810991A JP H0545244 A JPH0545244 A JP H0545244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
strain gauges
strain
pressure
detecting element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20810991A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Ogawa
明 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kansei Corp filed Critical Kansei Corp
Priority to JP20810991A priority Critical patent/JPH0545244A/ja
Publication of JPH0545244A publication Critical patent/JPH0545244A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】圧力検出精度を低下せしめることなく圧力検出
素子の小型化を可能ならしめることができる圧力検出素
子を提供することにある。 【構成】一方の歪ゲージ13の電極部が他方の歪ゲージ
13の有効部に並設されるように、しかも双方の歪ゲー
ジ13の有効部が並設されないように形成されかつ一側
面に複数の歪ゲージ13が接着された梁部12を有する
ビーム11を有し、双方の歪ゲージが梁部12の中心に
関して、双方かつ非対称位置に配置されているものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歪ゲージを使用する圧
力検出素子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の圧力検出素子を使用する
圧力検出器としては、図1に示す如き構造のものがあ
る。
【0003】同図において、1は圧力供給孔2を有する
下側ケース、3はコネクタハウジング4と一体の上側ケ
ースであって、この上側ケース3と前記下側ケース1と
の間には空間5を形成するカバー6が気密に介在されて
いる。その空間5内には、圧力センサ7が前記下側ケー
ス1上に、リング台8を介して支持されているが、この
圧力センサ7は、図2に示すように、リング台8上に載
置されるダイアフラム9と、このダイアフラム9の上側
周縁に重ね合せられるスペーサ10と、このスペーサ1
0の上面に重ね合せられるビーム11と、このビーム1
1に形成されている梁部12に接着固定される複数個か
つ一列の歪ゲージ13と、前記ダイアフラム9と梁部1
2との間に介在されてダイアフラム9の動作を梁部12
に伝達せしめるためダイアフラム9又は梁部12にロー
付けされる駒14とからなっていて、リング台8とダイ
アフラム9で形成される受圧室15内に、圧力供給口2
から供給される圧力が供給されると、この受圧室15内
の圧力でダイアフラム9が動作し、さらにこのダイアフ
ラム9の動作が駒14を介して梁部12に伝達され、こ
の梁部12に固着されている歪ゲージ13の歪み量によ
って、受圧室15内の圧力が検出されるようになってい
るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる従来
の圧力検出器に使用されている圧力センサ7にあって
は、図3に示す如く、ダイアフラムの受圧動作による圧
力検出精度を高めるため、梁部12の歪を、引張り側と
圧縮側の双方で検出するように、2個の歪ゲージ13を
梁部12の軸線方向に一直線状に隔設配置して固定して
いるものであるために梁部12の全長が長くなり、これ
が原因でビーム11及びダイアフラム9の外径が大きく
なり、圧力検出素子が大型化されてしまうという不具合
があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる従来の不
具合を解消するためになされたもので、ビームの梁部に
接着固定すべき複数の歪ゲージにおいて、その一方の歪
ゲージの電極部を、他方の歪ゲージの有効部に対応させ
て、梁部の軸方向に配置する複数個の歪ゲージの有効部
総和全長を短縮せしめて、圧力検出精度を低下せしめる
ことなく圧力検出素子の小型化を可能ならしめることが
できる圧力検出素子を提供することにある。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図4乃至図8に示す実施例に
基いて詳細に説明するが、本発明の要旨とするところ
は、ビーム11に形成されている梁部12に接着する複
数の半導体歪ゲージ13の配置に特長を有するものであ
るから、その配置態様について具体的に説明し、他の構
造は従来例とかわりないので、その構造説明は省略す
る。
【0007】つまり図4及び図5においては、2個の歪
ゲージ13を梁部12に接着するに際し、2個の歪ゲー
ジ13を梁部12の軸方向に平行するように段設配置す
るものである。これらの歪ゲージ13は、図5に示すよ
うにその両端が電極部aであり、両電極部a間に有効部
bが形成されているものであるから、2個の歪ゲージ1
3を梁部12に接着するとき、図5に示すように、一方
の歪ゲージ13の電極部aが、他方の歪ゲージ13の有
効部bに並設されるように、しかも双方歪ゲージ13の
有効部bが並設されないように位置決めすることによ
り、配置した双方歪ゲージの配列長さLを従来例に比し
て短めることができる。従ってこの実施例にあっては、
ビーム11の外径を従来例に比して小さく形成すること
ができるので、圧力検出素子の小型化が可能となる。
【0008】なお上記実施例にあっては、梁部12の中
心点より片側に2個の歪ゲージ13を配置したものであ
るが、例えば図6に示すように、梁部12の中心点を境
とする対称位置に夫々の歪ゲージ13を配置してもよ
く、また図7に示すように、一方の歪ゲージ13を梁部
12の中心部上に、他方の歪ゲージ13を梁部12の基
部に接着することで、一方の歪ゲージ13による平均歪
を大きくすることができ、これによってセンサ感度を高
めることができる。
【0009】図8に示す実施例は、図4に示す実施例の
変形例であって並設する双方の歪ゲージ13を、梁部1
2の軸線方向に対して傾斜するように配置したものであ
るから、この実施例では図4に示す実施例に比して歪ゲ
ージの圧力検出精度は低下するが梁部12の全長を図4
に示す実施例に比して短めることができるので、さらに
センサの小型化が可能となる。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明は、円盤状の金属ダ
イアフラム9と、該ダイアフラム9と同一外径の環状縁
部にその直径方向両端を結合するように形成されかつ一
側面に複数の歪ゲージ13が接着された梁部12を有す
るビーム11を有し、さらに上記ダイアフラム9とビー
ム11の周縁部をロー付けしてなる圧力検出素子におい
て、一方の歪ゲージ13の電極部が他方の歪ゲージ13
の有効部に並設されるように、しかも双方の歪ゲージ1
3の有効部が並設されないようにまた円盤状の金属ダイ
アフラム9と、該ダイアフラム9と同一外径の環状縁部
にその直径方向両端を結合するように形成されかつ一側
面に複数の歪ゲージ13が接着された梁部12を有する
ビーム11を有し、さらに上記ダイアフラム9とビーム
11の周縁部をロー付けしてなる圧力検出素子におい
て、双方の歪ゲージが梁部12の中心に関して、双方か
つ非対称位置に配置されているものである圧力検出素子
であるから、これによればビーム11の外径を従来例に
比して小さく形成することができるので圧力検出素子の
小型化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の説明図。
【図2】従来例の圧力検出素子のみの分解斜視図。
【図3】従来例の圧力検出素子の平面説明図。
【図4】本発明よりなる圧力検出素子の第1実施例の説
明図。
【図5】第1実施例の拡大説明図。
【図6】本発明よりなる圧力検出素子の第2実施例の説
明図。
【図7】本発明よりなる圧力検出素子の第3実施例の説
明図。
【図8】本発明よりなる圧力検出素子の第4実施例の説
明図。
【符号の説明】
11:ビーム 12:梁部 13:歪ゲージ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円盤状の金属ダイアフラム(9)と、該
    ダイアフラム(9)と同一外径の環状縁部にその直径方
    向両端を結合するように形成されかつ一側面に複数の歪
    ゲージ(13)が接着された梁部(12)を有するビー
    ム(11)を有し、さらに上記ダイアフラム(9)とビ
    ーム(11)の周縁部をロー付けしてなる圧力検出素子
    において、一方の歪ゲージ(13)の電極部が他方の歪
    ゲージ(13)の有効部に並設されるように、しかも双
    方の歪ゲージ(13)の有効部が並設されないように配
    置されていることを特徴とする圧力検出素子。
  2. 【請求項2】 円盤状の金属ダイアフラム(9)と、該
    ダイアフラム(9)と同一外径の環状縁部にその直径方
    向両端を結合するように形成されかつ一側面に複数の歪
    ゲージ(13)が接着された梁部(12)を有するビー
    ム(11)を有し、さらに上記ダイアフラム(9)とビ
    ーム(11)の周縁部をロー付けしてなる圧力検出素子
    において、双方の歪ゲージが梁部(12)の中心に関し
    て、双方かつ非対称位置に配置されているものであるこ
    とを特徴とする圧力検出素子。
JP20810991A 1991-08-20 1991-08-20 圧力検出素子 Pending JPH0545244A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20810991A JPH0545244A (ja) 1991-08-20 1991-08-20 圧力検出素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20810991A JPH0545244A (ja) 1991-08-20 1991-08-20 圧力検出素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0545244A true JPH0545244A (ja) 1993-02-23

Family

ID=16550789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20810991A Pending JPH0545244A (ja) 1991-08-20 1991-08-20 圧力検出素子

Country Status (1)

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JP (1) JPH0545244A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6044711A (en) * 1997-01-10 2000-04-04 Psi-Tronix, Inc. Force sensing apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6044711A (en) * 1997-01-10 2000-04-04 Psi-Tronix, Inc. Force sensing apparatus

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