JPH0545355Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0545355Y2 JPH0545355Y2 JP1986150472U JP15047286U JPH0545355Y2 JP H0545355 Y2 JPH0545355 Y2 JP H0545355Y2 JP 1986150472 U JP1986150472 U JP 1986150472U JP 15047286 U JP15047286 U JP 15047286U JP H0545355 Y2 JPH0545355 Y2 JP H0545355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- closing body
- doll
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は胴体部の前後部の少なくとも一方が開
閉する人形の胴体部開閉構造に関する。
閉する人形の胴体部開閉構造に関する。
(従来技術とその欠点)
従来この種の胴体部開閉構造は、胴体部の前又
は後部に形成した開口部に開閉体を軸着し、その
軸部を支点として開閉体を回動させることによつ
て開閉させるものであつた。
は後部に形成した開口部に開閉体を軸着し、その
軸部を支点として開閉体を回動させることによつ
て開閉させるものであつた。
しかしながら、開閉体をこのように回動させる
場合に、誤つて開閉体に無理な力が加わると、開
閉体が破損してしまい、人形が使いものにならな
くなつてしまうことがある。
場合に、誤つて開閉体に無理な力が加わると、開
閉体が破損してしまい、人形が使いものにならな
くなつてしまうことがある。
(考案の目的)
本考案は上記欠点を解決し、特に無理な力が加
わつても開閉体が破損することがない人形の胴体
部開閉構造を提供することをその目的とする。
わつても開閉体が破損することがない人形の胴体
部開閉構造を提供することをその目的とする。
(目的を達成するための手段)
上記目的を達成するため、本考案に係る人形の
胴体部開閉構造は次の要件を備えることを特徴と
する。
胴体部開閉構造は次の要件を備えることを特徴と
する。
(イ) 胴体部の前面又は後面の少なくとも一方に開
口部が形成されていること。
口部が形成されていること。
(ロ) 上記開口部には、開口部の大部分を開閉する
開閉本体と、開口部の下部を開閉する軸着部材
とから構成される開閉体が設けられているこ
と。
開閉本体と、開口部の下部を開閉する軸着部材
とから構成される開閉体が設けられているこ
と。
(ハ) 上記開閉本体は上記軸着部材に対して着脱自
在に構成されていること。
在に構成されていること。
(考案の作用、効果)
上述のように、本考案によれば、胴体部の開口
部を開いたときに、なんらかの原因によつて胴体
部から外方にはみ出した開閉体に無理な力が加わ
つた場合には、開閉本体は軸着部材から外れてし
まうので、破損等が生じることがない。したがつ
て、胴体部の開閉を利用した人形において大きな
実用的効果を発揮する。
部を開いたときに、なんらかの原因によつて胴体
部から外方にはみ出した開閉体に無理な力が加わ
つた場合には、開閉本体は軸着部材から外れてし
まうので、破損等が生じることがない。したがつ
て、胴体部の開閉を利用した人形において大きな
実用的効果を発揮する。
(実施例)
以下、図面によつて本考案の実施例につき説明
する。
する。
第1図〜第3図において符号Aは人形を示す。
この人形Aは胴体部1に対して上下方向に回動可
能に設けられた左腕部材2を180度回すことによ
つて頭部3,4が変換するものであつて、この頭
部変換機構は、第2図に示すように、異なる一対
の頭部3,4を両端に形成した回転部材5の中央
にこれと直交する軸6を左腕部材2の基端と一体
にすることにより、胴体部1に対して回転自在に
設けられた左腕部材2を回すことにより上記軸6
を中心にして回転部材5を回し、これによつて頭
部3,4を変換させるものである。
この人形Aは胴体部1に対して上下方向に回動可
能に設けられた左腕部材2を180度回すことによ
つて頭部3,4が変換するものであつて、この頭
部変換機構は、第2図に示すように、異なる一対
の頭部3,4を両端に形成した回転部材5の中央
にこれと直交する軸6を左腕部材2の基端と一体
にすることにより、胴体部1に対して回転自在に
設けられた左腕部材2を回すことにより上記軸6
を中心にして回転部材5を回し、これによつて頭
部3,4を変換させるものである。
ところで、回転部材5が回転するときは、胴体
部1の前後面が開いてその回転を許容するもので
あり、次に胴体部1の開閉構造について説明す
る。
部1の前後面が開いてその回転を許容するもので
あり、次に胴体部1の開閉構造について説明す
る。
まず、胴体部1の前面及び後面には連続して開
口部7が形成され、開口部7の前後には開閉体
8,8が開閉自在に取付けられ、閉止時には開閉
体8は開口部7の両側の一部又は全部に形成され
た段部9に係合している。
口部7が形成され、開口部7の前後には開閉体
8,8が開閉自在に取付けられ、閉止時には開閉
体8は開口部7の両側の一部又は全部に形成され
た段部9に係合している。
ところで、開閉体8,8は開口部7に軸着され
た軸着部材10と該軸着部材10に着脱自在に設
けられた開閉本体11とから構成されている。
た軸着部材10と該軸着部材10に着脱自在に設
けられた開閉本体11とから構成されている。
軸着部材10は開口部7の下部を開閉するもの
で、その両側部下端は軸12によつて開口部7の
両側下端に軸着され、弾性部材13によつて常に
下端の開口部7を閉じる方向に付勢されている。
また、軸着部材10の内側には二個の筒状溝1
4,14が形成されている。
で、その両側部下端は軸12によつて開口部7の
両側下端に軸着され、弾性部材13によつて常に
下端の開口部7を閉じる方向に付勢されている。
また、軸着部材10の内側には二個の筒状溝1
4,14が形成されている。
開閉本体11は開口部7の大部分を開閉するも
ので、その下端には二個の軸部15,15が突出
形成され、該軸部15,15と上記軸着部材10
の筒状溝14,14に挿入することにより軸着部
材10に連結されて一体の開閉体8,8を構成し
ている。
ので、その下端には二個の軸部15,15が突出
形成され、該軸部15,15と上記軸着部材10
の筒状溝14,14に挿入することにより軸着部
材10に連結されて一体の開閉体8,8を構成し
ている。
上記構成により、頭部3,4を変換させる際
に、左腕部材2を回すことにより回転部材5を回
すと、回転部材5が回転し、その力によつて弾性
部材13に抗して開閉体8,8を押して開口部7
を開き、回転部材5が180度回転すると、弾性部
材によつて開閉体8,8は開口部7を閉じる。そ
して、なんらかの原因によつて開閉体8,8に無
理な力が加わつたときは、開閉本体11の軸部1
5が軸着部材10の筒状溝14から外れてその衝
撃を吸収してしまうから、開閉体8,8が破損す
るおそれがない。
に、左腕部材2を回すことにより回転部材5を回
すと、回転部材5が回転し、その力によつて弾性
部材13に抗して開閉体8,8を押して開口部7
を開き、回転部材5が180度回転すると、弾性部
材によつて開閉体8,8は開口部7を閉じる。そ
して、なんらかの原因によつて開閉体8,8に無
理な力が加わつたときは、開閉本体11の軸部1
5が軸着部材10の筒状溝14から外れてその衝
撃を吸収してしまうから、開閉体8,8が破損す
るおそれがない。
なお、軸着部材10と開閉本体11との着脱構
造は上述の例に限定されない。例えば第4図に示
すように、軸着部材10の外側部に凹部16を形
成する一方、開閉本体11の両側下端から突出し
た突出片17,17の内側に突部18を形成し、
該突部18を上記凹部17に係合させる構成であ
つてもよい。
造は上述の例に限定されない。例えば第4図に示
すように、軸着部材10の外側部に凹部16を形
成する一方、開閉本体11の両側下端から突出し
た突出片17,17の内側に突部18を形成し、
該突部18を上記凹部17に係合させる構成であ
つてもよい。
第1図a,bは本考案に係る人形の頭部変換態
様説明図、第2図は上記人形の胴体部の開閉構造
説明図、第3図は開閉体の取付け態様説明図であ
り、第4図は開閉体の他の着脱構造説明図であ
る。 符号、A……人形、7……開口部、8……開閉
体、10……軸着部材、11……開閉本体。
様説明図、第2図は上記人形の胴体部の開閉構造
説明図、第3図は開閉体の取付け態様説明図であ
り、第4図は開閉体の他の着脱構造説明図であ
る。 符号、A……人形、7……開口部、8……開閉
体、10……軸着部材、11……開閉本体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 次の要件を備えることを特徴とする人形の胴体
部開閉構造。 (イ) 胴体部の前面又は後面の少なくとも一方に開
口部が形成されていること。 (ロ) 上記開口部には、開口部の大部分を開閉する
開閉本体と、開口部の下部を開閉する軸着部材
とから構成される開閉体が設けられているこ
と。 (ハ) 上記開閉本体は上記軸着部材に対して着脱自
在に構成されていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986150472U JPH0545355Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986150472U JPH0545355Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356079U JPS6356079U (ja) | 1988-04-14 |
| JPH0545355Y2 true JPH0545355Y2 (ja) | 1993-11-18 |
Family
ID=31066645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986150472U Expired - Lifetime JPH0545355Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545355Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241037Y2 (ja) * | 1984-10-31 | 1990-10-31 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP1986150472U patent/JPH0545355Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6356079U (ja) | 1988-04-14 |