JPH054536Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054536Y2 JPH054536Y2 JP18931587U JP18931587U JPH054536Y2 JP H054536 Y2 JPH054536 Y2 JP H054536Y2 JP 18931587 U JP18931587 U JP 18931587U JP 18931587 U JP18931587 U JP 18931587U JP H054536 Y2 JPH054536 Y2 JP H054536Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- wall
- rail body
- upper wall
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 claims 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 14
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、開閉戸などにおいて、戸車を走行
させるためのレール部材に関する。
させるためのレール部材に関する。
〈従来の技術〉
従来この種レール部材は、帯状金属板を屈曲加
工して形成されており、第6図に示す如く、上面
を戸車の走行面21となす上壁22と、上壁22
の両側縁を同方向へ屈曲形成された支え壁23
a,23bとを一連に備えたものである。前記走
行面21は、幅中央が低い溝形状となつており、
この溝に沿つて戸車が走行面21上を走行する。
工して形成されており、第6図に示す如く、上面
を戸車の走行面21となす上壁22と、上壁22
の両側縁を同方向へ屈曲形成された支え壁23
a,23bとを一連に備えたものである。前記走
行面21は、幅中央が低い溝形状となつており、
この溝に沿つて戸車が走行面21上を走行する。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記において、レール部材は金属製であるか
ら、戸車が走行面21を走るとき、甲高い摺動音
が発生し、しかもレール部材の内側は中空である
ため、音が大きく響いて耳障りな音となる。
ら、戸車が走行面21を走るとき、甲高い摺動音
が発生し、しかもレール部材の内側は中空である
ため、音が大きく響いて耳障りな音となる。
この考案は、上記問題を解決するため、レール
本体の内側に充填材を充填することにより、騒音
の発生を抑制したレール部材を提供することを目
的とする。
本体の内側に充填材を充填することにより、騒音
の発生を抑制したレール部材を提供することを目
的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この考案では、上面
を戸車の走行面となす上壁と、上壁の両側縁が同
方向へ屈曲形成された支え壁と、両支え壁の高さ
中央部に突出形成された中間壁とを一連に備えて
成る金属製のレール本体と、レール本体の内側上
部に適合する形状に形成された充填材とでレール
部材を構成すると共に、前記充填材はレール本体
の上壁と中間壁との間へ挿入し、その上面をレー
ル本体の上壁下面に密接した状態で保持するよう
にした。
を戸車の走行面となす上壁と、上壁の両側縁が同
方向へ屈曲形成された支え壁と、両支え壁の高さ
中央部に突出形成された中間壁とを一連に備えて
成る金属製のレール本体と、レール本体の内側上
部に適合する形状に形成された充填材とでレール
部材を構成すると共に、前記充填材はレール本体
の上壁と中間壁との間へ挿入し、その上面をレー
ル本体の上壁下面に密接した状態で保持するよう
にした。
〈作用〉
レール部材の組立てに際しては、レール本体の
上壁と中間壁との間へ充填材を挿入するだけで簡
単にレール部材を組み立てることができ、しかも
充填材は脱落することなく上壁下面と密接した状
態で中間壁上に完全保持される。
上壁と中間壁との間へ充填材を挿入するだけで簡
単にレール部材を組み立てることができ、しかも
充填材は脱落することなく上壁下面と密接した状
態で中間壁上に完全保持される。
この組立て状態において、戸車がレール本体上
面の走行面を走るとき、摺動音が発生するが、充
填材がレール本体の上壁に密接しかつ内部の中空
部分が埋められているから、音が響かず、低い音
となり、耳障りな甲高い騒音の発生が阻止され
る。
面の走行面を走るとき、摺動音が発生するが、充
填材がレール本体の上壁に密接しかつ内部の中空
部分が埋められているから、音が響かず、低い音
となり、耳障りな甲高い騒音の発生が阻止され
る。
〈実施例〉
第1図および第2図は、この考案の一実施例に
かかるレール部材を示す。このレール部材はレー
ル本体1の内側上部の空間に充填材2が挿入保持
された構成のものであつて、その長さ方向と直交
して複数個のアンカー板12が一定距離毎に止め
固定具13によりレール本体1に取り付けてあ
る。
かかるレール部材を示す。このレール部材はレー
ル本体1の内側上部の空間に充填材2が挿入保持
された構成のものであつて、その長さ方向と直交
して複数個のアンカー板12が一定距離毎に止め
固定具13によりレール本体1に取り付けてあ
る。
レール本体1は、金属材の引抜き加工等により
形成されたもので、上壁3と、その両側縁を同方
向へ屈曲形成した支え壁4a,4bと、両支え壁
4a,4bの高さ中央部に突出形成された中間壁
7a,7bとを一連に備えている。上壁3は、上
面の幅中央を低く位置させて、溝形状の戸車の走
行面5を形成しており、戸車はこの走行面5と両
側の傾斜ガイド面6a,6bとに沿つて走行する
ようになつている。
形成されたもので、上壁3と、その両側縁を同方
向へ屈曲形成した支え壁4a,4bと、両支え壁
4a,4bの高さ中央部に突出形成された中間壁
7a,7bとを一連に備えている。上壁3は、上
面の幅中央を低く位置させて、溝形状の戸車の走
行面5を形成しており、戸車はこの走行面5と両
側の傾斜ガイド面6a,6bとに沿つて走行する
ようになつている。
またこの実施例の中間壁7a,7bは、両支え
壁4a,4bの高さ中央部に幅中央を開放させて
適当幅だけ内向きに突出形成されたもので、この
中間壁7a,7bと上壁3と両支え壁4a,4b
とで囲まれる空間を充填材2の収容空間とするも
のである。なおこの中間壁7a,7bは、第1図
に示す形態に限らず、例えば第4図に示す如く、
上下を仕切るような形態の中間壁7としてもよ
く、また第5図に示す如く、突出幅を極端に小さ
くした突条形態の中間壁7a,7bであつてもよ
い。
壁4a,4bの高さ中央部に幅中央を開放させて
適当幅だけ内向きに突出形成されたもので、この
中間壁7a,7bと上壁3と両支え壁4a,4b
とで囲まれる空間を充填材2の収容空間とするも
のである。なおこの中間壁7a,7bは、第1図
に示す形態に限らず、例えば第4図に示す如く、
上下を仕切るような形態の中間壁7としてもよ
く、また第5図に示す如く、突出幅を極端に小さ
くした突条形態の中間壁7a,7bであつてもよ
い。
前記の両支え壁4a,4bは、下端を内方へ折
り返して対向する下壁11a,11aが形成され
ており、この下壁11a,11aと前記中間壁7
a,7bとの間に前記止め固定具13を収容する
ための空間が形成されている。
り返して対向する下壁11a,11aが形成され
ており、この下壁11a,11aと前記中間壁7
a,7bとの間に前記止め固定具13を収容する
ための空間が形成されている。
この止め固定具13は、頭部14を有する締付
軸15上に締付片16がネジ込まれた構成のもの
であつて、アンカー板12に設けられた孔部17
へ止め固定具13を配備した後、締付軸15を締
操作したとき、締付片16が締まつてアンカー板
12上にレール本体1の下壁11a,11aを締
着する。なお締付片16はその幅dをレール本体
1の下壁11a,11a間の間隙9の幅より小さ
く設定しかつその長さlを支え壁4a,4b間の
距離より短く設定してあり、締付片16を第2図
中鎖線で示す如く、アンカー板12に対して直交
位置させ、この締付片16をレール本体1の下壁
11a,11a間の間隙9よりレール本体1内へ
挿入した後、締付片16をその両端が支え壁4
a,4bの内面に突き当たるまで回動させて、そ
の後締付軸15の締操作を行うものである。
軸15上に締付片16がネジ込まれた構成のもの
であつて、アンカー板12に設けられた孔部17
へ止め固定具13を配備した後、締付軸15を締
操作したとき、締付片16が締まつてアンカー板
12上にレール本体1の下壁11a,11aを締
着する。なお締付片16はその幅dをレール本体
1の下壁11a,11a間の間隙9の幅より小さ
く設定しかつその長さlを支え壁4a,4b間の
距離より短く設定してあり、締付片16を第2図
中鎖線で示す如く、アンカー板12に対して直交
位置させ、この締付片16をレール本体1の下壁
11a,11a間の間隙9よりレール本体1内へ
挿入した後、締付片16をその両端が支え壁4
a,4bの内面に突き当たるまで回動させて、そ
の後締付軸15の締操作を行うものである。
なお上記レール本体1は、上壁3の戸車走行面
5が溝状であるが、これが突状であつてもよい。
5が溝状であるが、これが突状であつてもよい。
つぎに充填材2は、塩化ビニル樹脂などの合成
樹脂材で形成され、レール本体1の内側上部の形
状に適合する形状となつている。すなわち図示例
の充填材2はその幅をレール本体1の支え壁4
a,4b間の幅に一致させ、その高さを上壁3と
中間壁7a,7bとの間隔に対応させると共に、
上面形状をレール本体1の上壁3下面に対応して
凹凸状に形成してある。
樹脂材で形成され、レール本体1の内側上部の形
状に適合する形状となつている。すなわち図示例
の充填材2はその幅をレール本体1の支え壁4
a,4b間の幅に一致させ、その高さを上壁3と
中間壁7a,7bとの間隔に対応させると共に、
上面形状をレール本体1の上壁3下面に対応して
凹凸状に形成してある。
この充填材2は、第3図に示す如く、レール本
体1の上壁3と中間壁7a,7bとの間へ一端よ
り挿入され、その上面をレール本体1の上壁3下
面に密接させた状態で中間壁7a,7b上に保持
されている。
体1の上壁3と中間壁7a,7bとの間へ一端よ
り挿入され、その上面をレール本体1の上壁3下
面に密接させた状態で中間壁7a,7b上に保持
されている。
なお充填材2は、塩化ビニルなどの合成樹脂材
やゴム材のような弾性材を用いることが望ましい
が、これに限らず、発泡材その他を用いることも
できる。
やゴム材のような弾性材を用いることが望ましい
が、これに限らず、発泡材その他を用いることも
できる。
しかしてレール部材は、コンクリート、モルタ
ル等の基材に対し、上壁3を突出させて取り付け
る。そしてレール本体1の戸車の走行面5を戸車
が走行する際、戸車と走行面5との摩擦で摺動音
が発生するが、上壁3の下面に充填材2が密接
し、かつレール本体1内部の中空部分が埋められ
ているから、音が響かず低くなり、耳障りな甲高
い騒音が発生するのが阻止される。
ル等の基材に対し、上壁3を突出させて取り付け
る。そしてレール本体1の戸車の走行面5を戸車
が走行する際、戸車と走行面5との摩擦で摺動音
が発生するが、上壁3の下面に充填材2が密接
し、かつレール本体1内部の中空部分が埋められ
ているから、音が響かず低くなり、耳障りな甲高
い騒音が発生するのが阻止される。
〈考案の効果〉
この考案は上記の如く、レール本体の内側に充
填材を充填して、上壁に密接した状態で中間壁上
に保持したから、戸車の走行で発生する金属音を
低く抑えることができる。またレール本体の上壁
と中間壁との間へ充填材を挿入するだけで簡単に
レール部材を組み立てることができ、しかも充填
材は脱落することなく、中間壁上に完全保持され
るなど、考案目的を達成した顕著な効果を奏す
る。
填材を充填して、上壁に密接した状態で中間壁上
に保持したから、戸車の走行で発生する金属音を
低く抑えることができる。またレール本体の上壁
と中間壁との間へ充填材を挿入するだけで簡単に
レール部材を組み立てることができ、しかも充填
材は脱落することなく、中間壁上に完全保持され
るなど、考案目的を達成した顕著な効果を奏す
る。
第1図はこの考案の一実施例にかかるレール部
材の断面図、第2図は第1図−線に沿う断面
図、第3図は組立状態を示す斜面図、第4図およ
び第5図はレール本体の他の実施例を示す断面
図、第6図は従来例の断面図である。 1……レール本体、2……充填材、3……上
壁、4a,4b……支え壁、5……走行面、7
a,7b,7……中間壁。
材の断面図、第2図は第1図−線に沿う断面
図、第3図は組立状態を示す斜面図、第4図およ
び第5図はレール本体の他の実施例を示す断面
図、第6図は従来例の断面図である。 1……レール本体、2……充填材、3……上
壁、4a,4b……支え壁、5……走行面、7
a,7b,7……中間壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上面を戸車の走行面となす上壁と、上壁の両
側縁が同方向へ屈曲形成された支え壁と、両支
え壁の高さ中央部に突出形成された中間壁とを
一連に備えて成る金属製のレール本体と、 レール本体の内側上部に適合する形状に形成
された充填材とから構成され、 前記充填材はレール本体の上壁と中間壁との
間へ挿入し、その上面をレール本体の上壁下面
に密接した状態で保持されて成るレール部材。 レール本体の上壁は、幅中央が低い溝状の走
行面を備えている実用新案登録請求の範囲第1
項記載のレール部材。 レール本体の中間壁は、両支え壁の高さ中央
部に幅中央を開放させて適当幅だけ内向きに突
出形成されている実用新案登録請求の範囲第1
項記載のレール部材。 レール本体の中間壁は、両支え壁の高さ中央
部に上下を仕切るように突出形成されている実
用新案登録請求の範囲第1項記載のレール部
材。 充填材は、合成樹脂,ゴムなどの弾性材であ
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のレール
部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18931587U JPH054536Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18931587U JPH054536Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192490U JPH0192490U (ja) | 1989-06-16 |
| JPH054536Y2 true JPH054536Y2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=31480357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18931587U Expired - Lifetime JPH054536Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054536Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP18931587U patent/JPH054536Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0192490U (ja) | 1989-06-16 |
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