JPH0545467B2 - - Google Patents
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- JPH0545467B2 JPH0545467B2 JP13526985A JP13526985A JPH0545467B2 JP H0545467 B2 JPH0545467 B2 JP H0545467B2 JP 13526985 A JP13526985 A JP 13526985A JP 13526985 A JP13526985 A JP 13526985A JP H0545467 B2 JPH0545467 B2 JP H0545467B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deviation
- rail
- vehicle
- string
- axle boxes
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、小形の、例えば、モータカー規格
程度の車体で、例えば国鉄の客車形式の高速軌道
試験車に準ずる測定性能が得られるようにした小
形高速軌道試験車に関する。
程度の車体で、例えば国鉄の客車形式の高速軌道
試験車に準ずる測定性能が得られるようにした小
形高速軌道試験車に関する。
[従来の技術]
軌道試験車(軌道検測車ともよばれる)には、
その昔ヨーロツパで開発されたマチサ型と称させ
るものがあり、国内ではこれが専ら使用されてい
た。最近ではこれを原形として改良された小形な
いし中型の試験車が各鉄道で広く使用されてい
る。
その昔ヨーロツパで開発されたマチサ型と称させ
るものがあり、国内ではこれが専ら使用されてい
た。最近ではこれを原形として改良された小形な
いし中型の試験車が各鉄道で広く使用されてい
る。
第7図によりマチサ型を原形とする小形の試験
車100について説明する。
車100について説明する。
車体101の両側には走行車輪102,103
の2車軸が、それぞれの軸箱により、例えば5m
の間隔l1で固定され(固定軸距方式)、車体の片
側に張り出し梁104と、その先端部に、車輪1
02に対して例えば3mの間隔l2をなして測定車
輪105とが配設されれている。
の2車軸が、それぞれの軸箱により、例えば5m
の間隔l1で固定され(固定軸距方式)、車体の片
側に張り出し梁104と、その先端部に、車輪1
02に対して例えば3mの間隔l2をなして測定車
輪105とが配設されれている。
この検測車100は、自重が2トン程度で、牽
引車により牽引されて30Km以下の速度で走行す
る。各走行車輪102,103と測定車輪105
は両側のレール1にそれぞれ3点で接触し、走行
に従つて各レール1に沿つて左右または上下に移
動する。いま、レール1が図示のような曲線をな
すとき、走行車輪102と測定車輪105の接触
点p,qを結ぶ線分を測定弦Gとし、これに対す
る走行車輪102の接触点rの変位量Δdを検出
機構により検出し、これをレール1の直線または
正常な曲線形状に比較して差分を求める。上記の
曲線が平面上の場合はこの差分が通り狂いであ
り、垂直断面内のときは高低狂いである。ただし
この場合は、間隔l1とl2とが異なるので非対称弦
測定方式とよばれている。
引車により牽引されて30Km以下の速度で走行す
る。各走行車輪102,103と測定車輪105
は両側のレール1にそれぞれ3点で接触し、走行
に従つて各レール1に沿つて左右または上下に移
動する。いま、レール1が図示のような曲線をな
すとき、走行車輪102と測定車輪105の接触
点p,qを結ぶ線分を測定弦Gとし、これに対す
る走行車輪102の接触点rの変位量Δdを検出
機構により検出し、これをレール1の直線または
正常な曲線形状に比較して差分を求める。上記の
曲線が平面上の場合はこの差分が通り狂いであ
り、垂直断面内のときは高低狂いである。ただし
この場合は、間隔l1とl2とが異なるので非対称弦
測定方式とよばれている。
初期においては、上記の検出機構には各車輪に
取り付けられたアームなどによる機械方式が使用
されていたが、最近では、車体は自走力を有する
中形とされ、さらに、検出機構を機械電気変換器
(センサ等を利用した検出器)に置き換えられ、
各検出器の出力信号を処理して各狂い量を算出す
るデータ処理装置を設けるなど、改良されつつあ
る。ただし、原形は大幅には変更されず、従来同
様に固定軸距方式であるため走行速度には制約が
ある。
取り付けられたアームなどによる機械方式が使用
されていたが、最近では、車体は自走力を有する
中形とされ、さらに、検出機構を機械電気変換器
(センサ等を利用した検出器)に置き換えられ、
各検出器の出力信号を処理して各狂い量を算出す
るデータ処理装置を設けるなど、改良されつつあ
る。ただし、原形は大幅には変更されず、従来同
様に固定軸距方式であるため走行速度には制約が
ある。
以上に対して国鉄においては、営業列車と同様
のボギー形式の車両(マヤ車とよばれる)を用い
た大形の試験車が既に開発されており、ボギー形
式は軌道の曲線部を円滑安定に走行できるので、
本線区などにおいて最高100Km/時程度の速度で
走行して軌道試験を行うことができる。
のボギー形式の車両(マヤ車とよばれる)を用い
た大形の試験車が既に開発されており、ボギー形
式は軌道の曲線部を円滑安定に走行できるので、
本線区などにおいて最高100Km/時程度の速度で
走行して軌道試験を行うことができる。
第8図は、大形試験車200の概念を示すもの
で、その車体201には2組の2軸台車202,
203がそれぞれの軸回りに回転自在に設けら
れ、各台車の両側には、それぞれの中間に測定車
輪213が取り付けられている。各台車と測定車
輪に対して、互いに間隔l3/2(5m)をなして
検出器211,212および213が配設され、
検出器211と213により10mの測定弦Gが構
成され、これらの中心に検出器212が設けられ
るので対称測定弦方式とよばれる。
で、その車体201には2組の2軸台車202,
203がそれぞれの軸回りに回転自在に設けら
れ、各台車の両側には、それぞれの中間に測定車
輪213が取り付けられている。各台車と測定車
輪に対して、互いに間隔l3/2(5m)をなして
検出器211,212および213が配設され、
検出器211と213により10mの測定弦Gが構
成され、これらの中心に検出器212が設けられ
るので対称測定弦方式とよばれる。
各検出器は、曲線をなすレール1の3点s,
t,uに対応し、2点s,uを結ぶ線分を測定弦
Gとし、その中心点cに対する点tの変位量ΔD
(正矢)が測定される。
t,uに対応し、2点s,uを結ぶ線分を測定弦
Gとし、その中心点cに対する点tの変位量ΔD
(正矢)が測定される。
本線などの重要線区の軌道整備基準では、10m
の対称測定弦Gに対する正矢を測定することが一
般的な規格となつており、上記はこれに対応した
ものである。ただし、新幹線では曲線部の曲率半
径が大きいので20m測定弦正矢が適当とされてい
る。
の対称測定弦Gに対する正矢を測定することが一
般的な規格となつており、上記はこれに対応した
ものである。ただし、新幹線では曲線部の曲率半
径が大きいので20m測定弦正矢が適当とされてい
る。
さて、最近においては軌道整備をさらに厳格に
行うため、上記の小形ないしは中形の試験車を本
線区などに活用する試みがなされているが、これ
にはいくつかの難点がある。まず前記した走行速
度の制約上、列車密度の高い区間では測定作業が
困難である。また、速度を強いて向上したとして
も、各車軸の軸重が軽いため無用に振動し、実際
の列車の走行状態(軸重4トン程度)におけるレ
ール変位、すなわち動的変位に対して正確な測定
データが得られない。さらに重要な点として、小
形または中形の試験車では非対称測定であるに対
して、大形の試験車では10m対称弦による正矢測
定であり、両者の測定値は原理的に相違して対比
できないことなどがある。
行うため、上記の小形ないしは中形の試験車を本
線区などに活用する試みがなされているが、これ
にはいくつかの難点がある。まず前記した走行速
度の制約上、列車密度の高い区間では測定作業が
困難である。また、速度を強いて向上したとして
も、各車軸の軸重が軽いため無用に振動し、実際
の列車の走行状態(軸重4トン程度)におけるレ
ール変位、すなわち動的変位に対して正確な測定
データが得られない。さらに重要な点として、小
形または中形の試験車では非対称測定であるに対
して、大形の試験車では10m対称弦による正矢測
定であり、両者の測定値は原理的に相違して対比
できないことなどがある。
[発明が解決しようとする課題]
前記の各難点を解決し、規模がモーターカー程
度の小形車両で簡易に構成され、高速走行して大
形試験車に準ずる対称弦測定データが得られる試
験車が望まれている。
度の小形車両で簡易に構成され、高速走行して大
形試験車に準ずる対称弦測定データが得られる試
験車が望まれている。
[問題点を解決するための手段]
高速走行と軸荷重の点は、小形車両をボギー形
式とし、その軸重を必要な程度に重くすることに
より前記の問題を解決する。しかし、小形車両で
は測定弦Gの長さが短くなり、10m弦のデータが
得られない。この点については、短い対称弦に対
する測定データを2倍または4倍の対称弦データ
に変換する倍長弦演算方法が考案され、そのハー
ド回路がこの発明の特許出願人により出願され、
その公告公報、特公昭60−8444「軌道狂い倍長弦
演算装置」に示されている。これを利用すれば短
い車両により5m対称弦の測定を行い、10m対称
弦データに換算することが可能である。この発明
は、以上の考えにより構成された小形高速軌道試
験車を提供することを目的とする。
式とし、その軸重を必要な程度に重くすることに
より前記の問題を解決する。しかし、小形車両で
は測定弦Gの長さが短くなり、10m弦のデータが
得られない。この点については、短い対称弦に対
する測定データを2倍または4倍の対称弦データ
に変換する倍長弦演算方法が考案され、そのハー
ド回路がこの発明の特許出願人により出願され、
その公告公報、特公昭60−8444「軌道狂い倍長弦
演算装置」に示されている。これを利用すれば短
い車両により5m対称弦の測定を行い、10m対称
弦データに換算することが可能である。この発明
は、以上の考えにより構成された小形高速軌道試
験車を提供することを目的とする。
このような目的を達成するために、この発明
は、規模がモーターカー程度の小形の車体に対し
て、2車軸が間隔l0をなす2組の台車を設け、各
台車の中心間を間隔2l0として配置する。車体の
両側においては、各2車軸の軸箱を釣合梁で互い
に結合し、各台車の互いに近い側の両側の各軸箱
を、軌道の曲線部を通過するときに生ずる軸箱の
間隔の変動に対応して、端部が摺動および回動可
能な釣合梁で互いに結合する。また、各釣合梁の
中心に、対応するレールの内側に弾性的に押圧さ
れ、測定弦長2l0の対称弦測定に対応する3個を
1組とする測定車輪と、各測定車輪に対する検出
器とをそれぞれ設ける。さらに車体に対して、各
検出器の出力信号を処理して測定弦長2l0に対す
る各レールの通りまたは高低狂い量を算出し、各
狂い量を倍長弦演算により測定弦長4l0の狂い量
に変換する、データ処理部を搭載して構成され
る。
は、規模がモーターカー程度の小形の車体に対し
て、2車軸が間隔l0をなす2組の台車を設け、各
台車の中心間を間隔2l0として配置する。車体の
両側においては、各2車軸の軸箱を釣合梁で互い
に結合し、各台車の互いに近い側の両側の各軸箱
を、軌道の曲線部を通過するときに生ずる軸箱の
間隔の変動に対応して、端部が摺動および回動可
能な釣合梁で互いに結合する。また、各釣合梁の
中心に、対応するレールの内側に弾性的に押圧さ
れ、測定弦長2l0の対称弦測定に対応する3個を
1組とする測定車輪と、各測定車輪に対する検出
器とをそれぞれ設ける。さらに車体に対して、各
検出器の出力信号を処理して測定弦長2l0に対す
る各レールの通りまたは高低狂い量を算出し、各
狂い量を倍長弦演算により測定弦長4l0の狂い量
に変換する、データ処理部を搭載して構成され
る。
前記において、例えば間隔l0を2.5mとすれば、
長さが比較的短い車体により5mの対称弦測定を
行い、データ処理部により算出された各狂い量
を、倍長弦演算により10m対称弦のデータに換算
すれば、大形試験車の測定データと対比すること
が可能になる。また、車体などの重量を必要程度
に重くすることにより、動的測定に必要な4トン
の軸重が確保されて高速走行が可能となるもので
ある。
長さが比較的短い車体により5mの対称弦測定を
行い、データ処理部により算出された各狂い量
を、倍長弦演算により10m対称弦のデータに換算
すれば、大形試験車の測定データと対比すること
が可能になる。また、車体などの重量を必要程度
に重くすることにより、動的測定に必要な4トン
の軸重が確保されて高速走行が可能となるもので
ある。
[実施例]
本発明の試験車の構成を第1図に示す。試験車
は、レール1上に置かれ、車輪2及び3と4及び
5(以降同一符号で左右対象に2個あるものは左
右をそれぞれ添え字a、bで区別する)とはそえ
ぞれ1つの台車に属し、それぞれの台車枠が10
と11である。
は、レール1上に置かれ、車輪2及び3と4及び
5(以降同一符号で左右対象に2個あるものは左
右をそれぞれ添え字a、bで区別する)とはそえ
ぞれ1つの台車に属し、それぞれの台車枠が10
と11である。
車輪2〜5は、等間隔l0で配置され、隣接車輪
の中間にはレール側面に接する測定車輪22,2
3,24が配置され、それらの間隔もl0である。
各走行車輪の軸箱6,7,8,9の間には釣合梁
17(図では17a,17b)、18(図では1
8a,18b(図示せず))、19(図では19a,
19b)が渡され、左右の釣合梁17aと17
b、18aと18b、19aと19bの間には、
第2図に示すように、それぞれ測定枠21−1〜
21−3(ただし、21−2〜21−3は図示せ
ず)が保持されている。
の中間にはレール側面に接する測定車輪22,2
3,24が配置され、それらの間隔もl0である。
各走行車輪の軸箱6,7,8,9の間には釣合梁
17(図では17a,17b)、18(図では1
8a,18b(図示せず))、19(図では19a,
19b)が渡され、左右の釣合梁17aと17
b、18aと18b、19aと19bの間には、
第2図に示すように、それぞれ測定枠21−1〜
21−3(ただし、21−2〜21−3は図示せ
ず)が保持されている。
第1軸26と第2軸27の間の状態を第2図に
示す。測定枠21−1は、ヒンジ20を介して釣
合梁17a,17bに取付けられている。測定車
輪22a,22bは、測定枠21−1へ左右可動
に取付けられ、ばね力によりレール側面に押付け
られ、その前後には分岐器の欠線部を安全に通過
できるように案内板23,24が設けられる。ま
た、必要に応じて測定車輪は、車両限界内へ引上
げる図示してない機構を有する。
示す。測定枠21−1は、ヒンジ20を介して釣
合梁17a,17bに取付けられている。測定車
輪22a,22bは、測定枠21−1へ左右可動
に取付けられ、ばね力によりレール側面に押付け
られ、その前後には分岐器の欠線部を安全に通過
できるように案内板23,24が設けられる。ま
た、必要に応じて測定車輪は、車両限界内へ引上
げる図示してない機構を有する。
その軌道試験車が半径Rの曲線を通過する場合
には、第3図に示すように前後の台車のなす角θ0
は、θ0=2l0/Rとなり、その結果、軸箱7aと
8a、7bと8bとの間隔は、ΔL=±Ll0/Rだ
け変化する。ここにLは、左右軸箱間の距離であ
る。
には、第3図に示すように前後の台車のなす角θ0
は、θ0=2l0/Rとなり、その結果、軸箱7aと
8a、7bと8bとの間隔は、ΔL=±Ll0/Rだ
け変化する。ここにLは、左右軸箱間の距離であ
る。
一つの台車内に設ける釣合梁は、第4図a〜d
に示すように軸箱6a,6bをそれぞれの下部の
ブラケツト13a,13bに設けられたねじ付き
ピン30にゴムブツシユ31を介してナツト35
で締付けられる。32,33はワツシヤ、34は
緩み止めである。台車間釣合梁18(図では18
a)には、軸箱取付け部に長孔37を設け、軸箱
ブラケツト下部のなじ付きピン36に孔あきブロ
ツク38を介して摺動、旋回可能に取付けられ、
ナツト44で締付けられる。39,40,41
は、座金、42は、緩み止めである。この釣合梁
18の端部長孔にそれぞれΔLの可動余裕を持た
せることにより曲線を高速で通過できる。
に示すように軸箱6a,6bをそれぞれの下部の
ブラケツト13a,13bに設けられたねじ付き
ピン30にゴムブツシユ31を介してナツト35
で締付けられる。32,33はワツシヤ、34は
緩み止めである。台車間釣合梁18(図では18
a)には、軸箱取付け部に長孔37を設け、軸箱
ブラケツト下部のなじ付きピン36に孔あきブロ
ツク38を介して摺動、旋回可能に取付けられ、
ナツト44で締付けられる。39,40,41
は、座金、42は、緩み止めである。この釣合梁
18の端部長孔にそれぞれΔLの可動余裕を持た
せることにより曲線を高速で通過できる。
第5図は、台車間釣合梁の他の取付け例を示
し、第5図aに示す釣合梁43の左端は、回動の
み可能で、第5図bに示すように、摺動用の長孔
は右端のみ設け、長孔の外端部は開放として大型
ワツシヤ45を当てて締付け、回転と摺動の両方
を可能とする。
し、第5図aに示す釣合梁43の左端は、回動の
み可能で、第5図bに示すように、摺動用の長孔
は右端のみ設け、長孔の外端部は開放として大型
ワツシヤ45を当てて締付け、回転と摺動の両方
を可能とする。
この軌道試験車全体の測定装置のブロツク図を
第6図に示す。車体を基準として走行車輪軸箱6
〜9及び測定車輪22〜24の変位を検出して検
出器46−1〜46−14により電圧に変換し、
演算部47で軌道狂いの演算を行い記録装置48
で記録すると同時にデータ処理部49でデータ処
理をし、磁気デープへ記録してデータの集録等を
行う。水準ジヤイロ装置50は、水準測定の基準
とする。
第6図に示す。車体を基準として走行車輪軸箱6
〜9及び測定車輪22〜24の変位を検出して検
出器46−1〜46−14により電圧に変換し、
演算部47で軌道狂いの演算を行い記録装置48
で記録すると同時にデータ処理部49でデータ処
理をし、磁気デープへ記録してデータの集録等を
行う。水準ジヤイロ装置50は、水準測定の基準
とする。
軌道上地点と記録上の点の同期を採るために、
回転パルス発生器51、反射板検出器52からの
信号をキロ程処理部53で処理して距離信号とし
て使用する。
回転パルス発生器51、反射板検出器52からの
信号をキロ程処理部53で処理して距離信号とし
て使用する。
電源部54から各部で必要とされる種々の電源
を供給する。
を供給する。
[発明の効果]
以上の説明により明らかなように、この発明に
よる試験車は小形車両により簡易に構成され、ボ
ギー形式であるので軌道を円滑安定に高速走行で
き、軸荷重を大きくすることにより正確な動的測
定が可能であり、また小形車体による短い、例え
ば5mの対称弦に対する狂い量の測定データは、
倍長弦演算により10m対称弦データに換算され、
マヤ形式の大形試験車に準ずる狂い量データがえ
られるもので、軌道試験に寄与する効果には大き
いものがある。
よる試験車は小形車両により簡易に構成され、ボ
ギー形式であるので軌道を円滑安定に高速走行で
き、軸荷重を大きくすることにより正確な動的測
定が可能であり、また小形車体による短い、例え
ば5mの対称弦に対する狂い量の測定データは、
倍長弦演算により10m対称弦データに換算され、
マヤ形式の大形試験車に準ずる狂い量データがえ
られるもので、軌道試験に寄与する効果には大き
いものがある。
第1図は、本発明の試験車の側面からみた構成
の説明図、第2図は、第1軸と第2軸の間の状態
を示す平面図、第3図は、この試験車が半径Rの
曲線部を通過する最の状況の説明図、第4図a,
b,c,dは、釣合梁の軸箱への取付け状態を示
す説明図、第5図a,bは、台車間釣合梁の取付
状態を示す他の説明図、第6図は、本発明の試験
車の測定装置の全体的なブロツク図、第7図は、
従来の小形検測車の説明図、そして、第8図は、
大形検測車の説明図である。 1……レール、2〜5……走行車輪、6〜9…
…軸箱、17〜19……釣合梁、22〜24……
測定車輪、46−1〜46−14……検出器、4
7……演算部、48……記録装置、49……デー
タ処理部、50……水準ジヤイロ装置、53……
キロ程処理部、54……電源部。
の説明図、第2図は、第1軸と第2軸の間の状態
を示す平面図、第3図は、この試験車が半径Rの
曲線部を通過する最の状況の説明図、第4図a,
b,c,dは、釣合梁の軸箱への取付け状態を示
す説明図、第5図a,bは、台車間釣合梁の取付
状態を示す他の説明図、第6図は、本発明の試験
車の測定装置の全体的なブロツク図、第7図は、
従来の小形検測車の説明図、そして、第8図は、
大形検測車の説明図である。 1……レール、2〜5……走行車輪、6〜9…
…軸箱、17〜19……釣合梁、22〜24……
測定車輪、46−1〜46−14……検出器、4
7……演算部、48……記録装置、49……デー
タ処理部、50……水準ジヤイロ装置、53……
キロ程処理部、54……電源部。
Claims (1)
- 1 車体に対して2つの車軸の間隔がl0である台
車であつて中心間の間隔が前記l0の2台の台車
と、前記車体の両側においてそれぞれ、前記2つ
の車軸の軸箱を互いに結合する第1の釣合梁と、
前記各台車の互いに近い側の各軸箱を結合し、軌
道の曲線部の通過時に生じる前記各軸箱の間隔変
動に対応して端部が摺動および回動可能な第2の
釣合梁と、第1および第2の釣合梁の中央にそれ
ぞれ設けられレールの内側に押圧され測定弦長
2l0の対称弦測定を行うために設けられた3個の
測定車輪と、前記各測定車輪の変位量を検出する
ためにそれぞれに設けられた3個の検出器と、こ
れら検出器の出力を受けて前記測定弦長2l0に対
する前記各レールの通りまたは高低の狂い量を算
出し、算出された狂い量を倍長弦演算により測定
弦長4l0の狂い量を算出するデータ処理部とを備
えることを特徴とする小形高速軌道試験車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13526985A JPS6212454A (ja) | 1985-06-22 | 1985-06-22 | 小形高速軌道試験車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13526985A JPS6212454A (ja) | 1985-06-22 | 1985-06-22 | 小形高速軌道試験車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6212454A JPS6212454A (ja) | 1987-01-21 |
| JPH0545467B2 true JPH0545467B2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=15147748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13526985A Granted JPS6212454A (ja) | 1985-06-22 | 1985-06-22 | 小形高速軌道試験車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6212454A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016148172A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 移動計測システム用台車 |
-
1985
- 1985-06-22 JP JP13526985A patent/JPS6212454A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6212454A (ja) | 1987-01-21 |
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