JPH0545554Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0545554Y2 JPH0545554Y2 JP1989031711U JP3171189U JPH0545554Y2 JP H0545554 Y2 JPH0545554 Y2 JP H0545554Y2 JP 1989031711 U JP1989031711 U JP 1989031711U JP 3171189 U JP3171189 U JP 3171189U JP H0545554 Y2 JPH0545554 Y2 JP H0545554Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- backrest
- push
- plate
- fully
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は例えば自動車等の車輛に設置されるシ
ートに関するものである。
ートに関するものである。
フルフラツトタイプのシートにあつては背もた
れ部が後方へ全倒可能に座部に取付けられてお
り、該背もたれ部を全倒させたフルフラツト状態
でベツト等として用いる。
れ部が後方へ全倒可能に座部に取付けられてお
り、該背もたれ部を全倒させたフルフラツト状態
でベツト等として用いる。
しかし第5図に示すように従来のシート1では
座部2の中央部21が周縁22よりも若干凹陥し
ているので背もたれ部3を全倒させたフルフラツ
ト状態であつても座部2上面はフラツト状態には
ならず、寝心地が悪くなつていた。
座部2の中央部21が周縁22よりも若干凹陥し
ているので背もたれ部3を全倒させたフルフラツ
ト状態であつても座部2上面はフラツト状態には
ならず、寝心地が悪くなつていた。
本考案は上記従来の課題を解決するための手段
として、座部2と、該座部2に後方へ全倒可能に
取付けた背もたれ部3とからなり、該座部2上面
は中央部21が周縁部22よりも若干凹陥した状
態となつており、該座部2内には座部2上面中央
直下に押上げ板4が上下動可能に配置され、該押
上げ板4は連動手段によつて背もたれ部3と連結
され、背もたれ部3が全倒した時押上げ板4が上
昇して座部上面中央部21を座部2周縁部22の
高さまで持上げることによつて座部上面がフラツ
ト状態となるシートを提供するものである。
として、座部2と、該座部2に後方へ全倒可能に
取付けた背もたれ部3とからなり、該座部2上面
は中央部21が周縁部22よりも若干凹陥した状
態となつており、該座部2内には座部2上面中央
直下に押上げ板4が上下動可能に配置され、該押
上げ板4は連動手段によつて背もたれ部3と連結
され、背もたれ部3が全倒した時押上げ板4が上
昇して座部上面中央部21を座部2周縁部22の
高さまで持上げることによつて座部上面がフラツ
ト状態となるシートを提供するものである。
背もたれ部を後方に全倒させると該背もたれ部
の動きよつて連動手段を介して押上げ板が上昇
し、凹陥した状態となつている座部上面中央部が
周縁部の高さまで持上げられる。このようにして
シートがフルフラツト状態の時、座部がフラツト
状態になる。
の動きよつて連動手段を介して押上げ板が上昇
し、凹陥した状態となつている座部上面中央部が
周縁部の高さまで持上げられる。このようにして
シートがフルフラツト状態の時、座部がフラツト
状態になる。
本考案においてはしたがつてシートがフルフラ
ツト状態の時に座部がフラツト状態になるので、
フルフラツト状態のシートをベツト等として用い
る場合に寝心地が極めて良好になる。
ツト状態の時に座部がフラツト状態になるので、
フルフラツト状態のシートをベツト等として用い
る場合に寝心地が極めて良好になる。
本考案を第1図〜第3図に示す一実施例によつ
て説明すれば、シート1は座部2と該座部2に図
示しない周知のリクライニングデバイスによつて
後方へ全倒状態に至るまで傾斜角度調節可能に取
付けられる背もたれ部3とからなり、該座部2の
上面は中央部21が周縁部22よりも若干凹陥し
た状態となつている。該座部2はポリウレタン発
泡体等からなる弾性芯体23の外側を織物、天然
皮革、合成皮革等からなる表皮24によつて被覆
することによつて構成され、該座部2内において
中央部21の弾性芯体23下面には押上げ板4が
配置され、該押上げ板4の両側には座部2フレー
ム25両側縁から差出されている軸受け26,2
6に中央部を回転自在に止着されている「形ブラ
ケツト5,5の前端部が軸51,51を介して枢
着されることによつて該押上げ板4は該ブラケツ
ト5,5に支持されている。該押上げ板4は枠体
41と該枠体41に差出されているSバネ42と
からなる。
て説明すれば、シート1は座部2と該座部2に図
示しない周知のリクライニングデバイスによつて
後方へ全倒状態に至るまで傾斜角度調節可能に取
付けられる背もたれ部3とからなり、該座部2の
上面は中央部21が周縁部22よりも若干凹陥し
た状態となつている。該座部2はポリウレタン発
泡体等からなる弾性芯体23の外側を織物、天然
皮革、合成皮革等からなる表皮24によつて被覆
することによつて構成され、該座部2内において
中央部21の弾性芯体23下面には押上げ板4が
配置され、該押上げ板4の両側には座部2フレー
ム25両側縁から差出されている軸受け26,2
6に中央部を回転自在に止着されている「形ブラ
ケツト5,5の前端部が軸51,51を介して枢
着されることによつて該押上げ板4は該ブラケツ
ト5,5に支持されている。該押上げ板4は枠体
41と該枠体41に差出されているSバネ42と
からなる。
該ブラケツト5,5の後端はロツド6に夫々枢
着されており、該ロツド6の後端部にはピン61
が突設され、該ピン61はフレーム25両側縁か
ら差出されている軸受け27に上端部を枢着され
ている回動アーム7の下端部に形成されている長
孔71に摺動自在に嵌入される。そして該回動ア
ーム7の中間部にはピン72が突設され、該ピン
72には座部2フレーム25両側縁後端部に枢着
されている背もたれ部3のアーム31が当接可能
になつている。更に左右のロツド6には連結杆6
2が差渡されている。
着されており、該ロツド6の後端部にはピン61
が突設され、該ピン61はフレーム25両側縁か
ら差出されている軸受け27に上端部を枢着され
ている回動アーム7の下端部に形成されている長
孔71に摺動自在に嵌入される。そして該回動ア
ーム7の中間部にはピン72が突設され、該ピン
72には座部2フレーム25両側縁後端部に枢着
されている背もたれ部3のアーム31が当接可能
になつている。更に左右のロツド6には連結杆6
2が差渡されている。
上記構成においては第1図に示す通常位置では
座部2内において押上げ板4は最低位置にあり座
部2上面中央部21は周縁部22よりも若干凹陥
した状態となつて安定した座り心地が得られるよ
うになつている。背もたれ部3はリクライニング
デバイスにより所望の傾斜角度に調節可能である
が、所定の角度に傾斜すると該背もたれ部3のア
ーム31が回動アーム7のピン72に当接し、更
に背もたれ部3を倒して行つて該ピン72を押下
げることによつて該回動アーム7は回動して長孔
71、ピン61を介してロツド6を前方に押す。
ロツド6が前方に押されゝば「形ブラケツト5,
5が回動して押上げ板4が上昇し、座部2上面中
央部21を弾性芯体23を介して周縁部22の高
さまで押上げ、かくして第2図に示すように背も
たれ部3全倒状態で座部2上面はフラツト状態に
なる。
座部2内において押上げ板4は最低位置にあり座
部2上面中央部21は周縁部22よりも若干凹陥
した状態となつて安定した座り心地が得られるよ
うになつている。背もたれ部3はリクライニング
デバイスにより所望の傾斜角度に調節可能である
が、所定の角度に傾斜すると該背もたれ部3のア
ーム31が回動アーム7のピン72に当接し、更
に背もたれ部3を倒して行つて該ピン72を押下
げることによつて該回動アーム7は回動して長孔
71、ピン61を介してロツド6を前方に押す。
ロツド6が前方に押されゝば「形ブラケツト5,
5が回動して押上げ板4が上昇し、座部2上面中
央部21を弾性芯体23を介して周縁部22の高
さまで押上げ、かくして第2図に示すように背も
たれ部3全倒状態で座部2上面はフラツト状態に
なる。
上記実施例では背もたれ部3のアーム31と押
上げ板4とを連結する連動手段は回動アーム7、
ロツド6、「形ブラケツト5,5からなるもので
あつたが、第4図に示すように連動手段としては
背もたれ部3のアーム31に連絡するベルト5A
を用いてもよい。該ベルト5Aは前端を支柱6A
に固定され、後部においてガイド7Aに支持さ
れ、そして押上げ板4の下面に当接される。
上げ板4とを連結する連動手段は回動アーム7、
ロツド6、「形ブラケツト5,5からなるもので
あつたが、第4図に示すように連動手段としては
背もたれ部3のアーム31に連絡するベルト5A
を用いてもよい。該ベルト5Aは前端を支柱6A
に固定され、後部においてガイド7Aに支持さ
れ、そして押上げ板4の下面に当接される。
上記構成においては、背もたれ部3は使用位置
と全倒位置にのみセツトすることが出来、背もた
れ部3を後方に全倒させれば、該背もたれ部3の
アーム31によつてベルト5Aが引張られ、押上
げ板4を点線位置に上昇させ、かくして座部2の
上面はフラツト状態となる。
と全倒位置にのみセツトすることが出来、背もた
れ部3を後方に全倒させれば、該背もたれ部3の
アーム31によつてベルト5Aが引張られ、押上
げ板4を点線位置に上昇させ、かくして座部2の
上面はフラツト状態となる。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すもの
であり、第1図は座部切欠きシート側面図、第2
図はフルフラツト状態の座部切欠きシート側面
図、第3図は押上げ板を取はずした状態のフレー
ム部分斜視図、第4図は他の実施例の座部切欠き
シート側面図、第5図は従来例のフルフラツト状
態側面図である。 図中、1……シート、2……座部、21……中
央部、22……周縁部、3……背もたれ部、31
……アーム、4……押上げ板、5……〓形ブラケ
ツト、6……ロツド、61……ピン、7……回動
アーム、71……長孔、72……ピン、5A……
ベルト。
であり、第1図は座部切欠きシート側面図、第2
図はフルフラツト状態の座部切欠きシート側面
図、第3図は押上げ板を取はずした状態のフレー
ム部分斜視図、第4図は他の実施例の座部切欠き
シート側面図、第5図は従来例のフルフラツト状
態側面図である。 図中、1……シート、2……座部、21……中
央部、22……周縁部、3……背もたれ部、31
……アーム、4……押上げ板、5……〓形ブラケ
ツト、6……ロツド、61……ピン、7……回動
アーム、71……長孔、72……ピン、5A……
ベルト。
Claims (1)
- 座部と、該座部に後方へ全倒可能に取付けた背
もたれ部とからなり、該座部上面は中央部が周縁
部よりも若干凹陥した状態となつており、該座部
内には座部上面中央部直下に押上げ板が上下動可
能に配置され、該押上げ板は連動手段によつて背
もたれ部と連結され、背もたれ部が全倒した時押
上げ板が上昇して座部上面中央部を座部周縁部の
高さまで持上げることによつて座部上面がフラツ
ト状態となることを特徴とするシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989031711U JPH0545554Y2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989031711U JPH0545554Y2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121438U JPH02121438U (ja) | 1990-10-02 |
| JPH0545554Y2 true JPH0545554Y2 (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=31257769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989031711U Expired - Lifetime JPH0545554Y2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545554Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452113Y2 (ja) * | 1985-10-22 | 1992-12-08 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1989031711U patent/JPH0545554Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02121438U (ja) | 1990-10-02 |
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