JPH0545593A - 内視鏡用カメラ及びそのカメラに使用されるフイルムカセツト - Google Patents

内視鏡用カメラ及びそのカメラに使用されるフイルムカセツト

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JPH0545593A
JPH0545593A JP3207797A JP20779791A JPH0545593A JP H0545593 A JPH0545593 A JP H0545593A JP 3207797 A JP3207797 A JP 3207797A JP 20779791 A JP20779791 A JP 20779791A JP H0545593 A JPH0545593 A JP H0545593A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
measurement mode
light measurement
sensitivity
photometric
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3207797A
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English (en)
Inventor
Kazunari Kobayashi
一成 小林
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH0545593A publication Critical patent/JPH0545593A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】撮影目的に応じた測光モードを自動的に選択す
ることができ、低感度フィルムを用いて特定の病変部を
高解像度にかつ最適露出で撮影することのできる内視鏡
用カメラを提供する。 【構成】フィルム感度検出回路14で検出されたフィル
ム感度に応じて測光センサ4の測光モードを平均測光モ
ードと中心測光モードに切り換える測光モード切換機構
5を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡用カメラ及びそ
のカメラに使用されるフィルムカセットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内視鏡で得られた観察像を写真撮
影する内視鏡用カメラは、内視鏡からの撮影光を測光セ
ンサで測光すると共に撮影用フィルムの感度をフィルム
感度検出手段で検出し、これらの測光センサとフィルム
感度検出手段からの信号に基づいて撮影用フィルムの露
光量を制御するように構成されている(特公昭61−9
625号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
内視鏡用カメラを用いて学会発表用の内視鏡写真を得る
場合には、特定の病変部をできるだけ鮮明に撮影する必
要があり、そのためにはISO200等の低感度フィル
ムを用い、かつ病変部が最適露出となるように測光モー
ドを中心測光モードとする必要がある。
【0004】しかしながら、上述した従来の内視鏡用カ
メラでは、全体として平均的な露出が得られるように測
光センサの測光モードを平均測光モードに設定している
ため、低感度フィルムを用いても学会発表用の内視鏡写
真を得ることが困難であった。
【0005】本発明は上記のような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は撮影目的に応じた測光モー
ドを自動的に選択することができ、低感度フィルムを用
いて特定の病変部を高解像度にかつ最適露出で撮影する
ことのできる内視鏡用カメラ及びそのカメラに使用され
るフィルムカセットを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る内視鏡用カメラは、内視鏡からの撮影光
をフィルムに露光させて内視鏡像を撮影する内視鏡用カ
メラにおいて、前記撮影光を測光する測光手段と、この
測光手段からの信号に基づいて露光量を制御する露光量
制御手段と、前記フィルムの感度を検出するフィルム感
度検出手段と、このフィルム感度検出手段で検出された
フィルム感度に応じて前記測光手段の測光モードを平均
測光モードと中心測光モードに選択的に切り換える測光
モード切換手段とを具備したものである。
【0007】また、本発明に係る内視鏡用カメラに使用
されるフィルムカセットは、フィルムの種類を検知する
ための検知孔を、フィルムの初期露光領域と1コマ目の
撮影領域との間に設けたものである。
【0008】
【作用】本発明によると、測光手段の測光モードがフィ
ルム感度に応じて平均測光モードと中心測光モードに選
択的に切り替わるので、撮影目的に応じた測光モードを
自動的に選択することができ、低感度フィルムを用いて
特定の病変部を高解像度にかつ最適露出で撮影すること
ができる。
【0009】また、本発明によると、フィルムの種類を
検知するための検知孔がフィルムの初期露光領域と1コ
マ目の撮影領域との間に設けられているので、フィルム
の初期露光領域に患者のデータ等を記入する場合に検知
孔が邪魔となるようなことがなく、患者のデータ等を容
易に記入することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0011】図1は本発明の一実施例に係る内視鏡用カ
メラを示す図であり、この内視鏡用カメラのカメラ本体
1内には、図示しない内視鏡からの撮影光を2つの光束
に分割するビームスプリッタ2が設けられ、さらにビー
ムスプリッタ2の後側にはレリーズシャッタ3が設けら
れている。
【0012】このレリーズシャッタ3は、ビームスプリ
ッタ2で2つの光束に分割された撮影光の一方の光束を
フィルムカセット21の撮影用フィルム22上に露光さ
せるものであり、図示しないシャッタ駆動機構により駆
動されるようになっている。
【0013】ここで、前記フィルムカセット21は図4
に示すように、円筒状に形成されたフィルム供給室23
とフィルム巻取室24とをブリッジ25で連結して形成
されており、フィルム巻取室24には、フィルム供給室
23に収納されたフィルム22を巻き取る巻取軸26が
回転可能に設けられている。そして、フィルム22には
図3に示す如く検知孔27がフィルム22の初期露光領
域と1コマ目の撮影領域との間に設けられている。この
検知孔27はフィルム22の感度をカメラ側で検知する
ためのものであり、例えばISO感度が100の場合に
は1個、200の場合には2個というようにフィルム感
度に応じて個数が異なっている。
【0014】一方、ビームスプリッタ2の右側側部に
は、ビームスプリッタ2で2つの光束に分割された撮影
光の他方の光束を測光する測光センサ4が測光モード切
換機構5を介して設けられている。この測光センサ4は
図2に示す如く測光レンズ6と、この測光レンズ6の後
方に配置された受光素子7とで構成されており、受光素
子7から出力された測光信号は露光量制御回路8に入力
されるようになっている。この露光量制御回路8は、測
光センサ4からの測光信号に基づいてフィルム22への
露光量を制御するものであり、露光量制御回路8から出
力された露光量制御信号は撮影光の光量を制御する信号
として図示しない内視鏡の光源装置に入力されるように
なっている。
【0015】前記測光モード切換機構5は測光センサ4
の測光モードを平均測光モードと中心測光モードに切り
換えるものであり、図2に示す如く大小2つの絞り孔9
a,9bを上下に有する絞り板10と、この絞り板10
を上下方向に駆動して絞り孔9a,9bを測光センサ4
の測光レンズ6に対向させる絞り板駆動機構11とで構
成されている。
【0016】また、前記カメラ本体1内には一対の発光
素子12と受光素子13がフィルム22を挟んで対向配
置されている。これらの発光素子12及び受光素子13
はフィルム22に形成された検知孔27を検出するもの
であり、受光素子13から出力された信号はフィルム感
度検出回路14に入力されるようになっている。
【0017】このフィルム感度検出回路14は、受光素
子12からの出力信号に基づいてフィルム22の感度を
検出するものであり、フィルム感度検出回路14から出
力された信号は測光モード選択回路15に入力されるよ
うになっている。
【0018】この測光モード選択回路15は、フィルム
感度検出回路14からの信号に基づいて例えばフィルム
感度がISO100の場合には測光モードを中心測光モ
ードに、またフィルム感度がISO200の場合には測
光モードを平均測光モードに選択するものであり、測光
モード選択回路15から出力された測光モード選択信号
は前述した測光モード切換機構5の絞り板駆動機構11
に入力されるようになっている。なお、図中16は測光
モードを自動と手動に切り換える切換スイッチである。
【0019】上記のように構成される内視鏡用カメラで
は、カメラ本体1にフィルムカセット21を装填する
と、フィルムカセット21のフィルム22に形成された
検知孔27の数がフィルム22を挟んで対向配置された
発光素子12と受光素子13によって検出され、受光素
子13からの出力信号に基づいてフィルム22の感度が
フィルム感度検出回路14によって検出される。そし
て、フィルム感度検出回路14から出力された信号が測
光モード選択回路15に入力されると、フィルム感度に
応じた測光モードが測光モード選択回路15によって選
択され、測光モード選択回路15から絞り板駆動機構6
に測光モード選択信号が出力される。ここで、カメラ本
体1に装填されたフィルムカセット21のフィルム感度
がISO100の場合には、径の小さい絞り孔9bが測
光センサ4の測光レンズ6と対向する。これによりビー
ムスプリッタ2からの撮影光は絞り孔9bを通って測光
センサ4で測光される。
【0020】したがって、本実施例ではフィルム感度に
応じて測光モードが切り替わるので、撮影目的に応じた
測光モードを自動的に選択することができ、低感度フィ
ルムを用いて特定の病変部を高解像度にかつ最適露出で
撮影することができる。
【0021】また、本実施例ではフィルム22の感度を
カメラ側で検知するための検知孔27をフィルム22の
初期露光領域と1コマ目の撮影領域との間に設けたの
で、図6に示す如くフィルム22の初期露光領域に患者
のデータ等を油性サインペン31等で記入する場合に検
知孔27が邪魔になるようなことがなく、患者のデータ
等を容易に記入することができる。
【0022】なお、上記実施例では測光センサ4の測光
モードを平均測光モードと中心測光モードに切り換える
ために大小2つの絞り孔9a,9bを持つ絞り板10を
測光センサ4とビームスプリッタ2との間に設けたが、
図6に示す如く測光センサ4を構成する受光素子7の測
光領域を平均測光領域7aと中心測光領域7bとに分割
し、これらの領域7a,7bから出力される信号を電気
的に選択して測光モードを切り換えるようにしてもよ
い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る内視鏡
用カメラは、フィルム感度検出手段で検出されたフィル
ム感度に応じて測光手段の測光モードを平均測光モード
と中心測光モードに切り換える測光モード切換手段を設
けたので、撮影目的に応じた測光モードを自動的に選択
することができ、低感度フィルムを用いて特定の病変部
を高解像度にかつ最適露出で撮影することができる。
【0024】また、同カメラに使用されるフィルムカセ
ットは、フィルムの感度をカメラ側で検知するための検
知孔がフィルムの初期露光領域と1コマ目の撮影領域と
の間に設けられているので、フィルムの初期露光領域に
患者のデータ等を記入する場合に検知孔が邪魔になるよ
うなことがなく、患者のデータ等を容易に記入すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る内視鏡用カメラの概略
構成図。
【図2】同実施例における測光モード切換機構と測光セ
ンサの構成を示す図。
【図3】同実施例に係る内視鏡用カメラに装填されるフ
ィルムカセットのフィルムの一部を示す図。
【図4】同実施例に係る内視鏡用カメラに装填されるフ
ィルムカセットを示す図。
【図5】同実施例における測光モード切換機構の変形例
を示す図。
【図6】フィルムの初期露光領域に患者のデータ等を記
入する例を示す図。
【符号の説明】
1…カメラ本体、2…ビームスプリッタ、3…レリーズ
シャッタ、4…測光センサ、5…測光モード切換機構、
8…露光量制御回路、12…発光素子、13…受光素
子、14…フィルム感度検出回路、15…測光モード選
択回路、21…フィルムカセット、22…フィルム、2
7…検知孔。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年10月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
内視鏡用カメラを用いて学会発表用の内視鏡写真を得る
場合には、特定の病変部をできるだけ鮮明に撮影する必
要があり、そのためにはISO100等の低感度フィル
ムを用い、かつ病変部が最適露出となるように測光モー
ドを中心測光モードとする必要がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】上記のように構成される内視鏡用カメラで
は、カメラ本体1にフィルムカセット21を装填する
と、フィルムカセット21のフィルム22に形成された
検知孔27の数がフィルム22を挟んで対向配置された
発光素子12と受光素子13によって検出され、受光素
子13からの出力信号に基づいてフィルム22の感度が
フィルム感度検出回路14によって検出される。そし
て、フィルム感度検出回路14から出力された信号が測
光モード選択回路15に入力されると、フィルム感度に
応じた測光モードが測光モード選択回路15によって選
択され、測光モード選択回路15から絞り板駆動機構
に測光モード選択信号が出力される。ここで、カメラ
本体1に装填されたフィルムカセット21のフィルム感
度がISO100の場合には、径の小さい絞り孔9bが
測光センサ4の測光レンズ6と対向する。これによりビ
ームスプリッタ2からの撮影光は絞り孔9bを通って測
光センサ4で測光される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内視鏡からの撮影光をフィルムに露光さ
    せて内視鏡像を撮影する内視鏡用カメラにおいて、前記
    撮影光を測光する測光手段と、この測光手段からの信号
    に基づいて露光量を制御する露光量制御手段と、前記フ
    ィルムの感度を検出するフィルム感度検出手段と、この
    フィルム感度検出手段で検出されたフィルム感度に応じ
    て前記測光手段の測光モードを平均測光モードと中心測
    光モードに選択的に切り換える測光モード切換手段とを
    具備したことを特徴とする内視鏡用カメラ。
  2. 【請求項2】 フィルム供給室とフィルム巻取室とをブ
    リッジで連結してなり、前記フィルム供給室に収納され
    たフィルムをフィルム巻取室に設けられた巻取軸で巻き
    取るフィルムカセットにおいて、前記フィルムの種類を
    検知するための検知孔を、前記フィルムの初期露光領域
    と1コマ目の撮影領域との間に設けたことを特徴とする
    フィルムカセット。
JP3207797A 1991-08-20 1991-08-20 内視鏡用カメラ及びそのカメラに使用されるフイルムカセツト Withdrawn JPH0545593A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3040007A1 (de) * 1979-10-23 1981-05-07 Fujitsu Ltd., Kawasaki, Kanagawa Automatisches frequenzabgleichverfahren fuer mechanische resonatoren

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3040007A1 (de) * 1979-10-23 1981-05-07 Fujitsu Ltd., Kawasaki, Kanagawa Automatisches frequenzabgleichverfahren fuer mechanische resonatoren

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981112