JPH0545637Y2 - - Google Patents

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JPH0545637Y2
JPH0545637Y2 JP19243587U JP19243587U JPH0545637Y2 JP H0545637 Y2 JPH0545637 Y2 JP H0545637Y2 JP 19243587 U JP19243587 U JP 19243587U JP 19243587 U JP19243587 U JP 19243587U JP H0545637 Y2 JPH0545637 Y2 JP H0545637Y2
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JP
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lid
hook
locking tool
bolt
locking
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JP19243587U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、地下構造物用蓋の開放時に於いて、
蓋が閉鎖方向に倒れないように係止しておく装置
に関するものである。
(従来技術及びその問題点) 一般に、この種地下構造物用蓋にあつては、蓋
受枠に一端が枢支されてドアスイング式に開、閉
し、開放時に於いて、蓋の重心が枢支部を超えて
蓋受枠の外側に位置する所迄倒すことにより開放
状態を保持させるようにした構造を採用してい
る。
この蓋の開放状態にあつては、蓋は枢支部を支
点として蓋受枠の外側に回転しようとする力が加
わつているので、通常は蓋が閉鎖方向に倒れるよ
うなことは全くないが、通路を歩行する作業員或
いは機材を運搬する台車等が不測に衝突して蓋を
閉鎖方向に押した場合、重心が枢支部を超えて蓋
受枠内に移動し、自重で閉鎖方向に倒れ、不測の
事故を惹起する危険性があつた。
(考案の目的) 本考案は、上記問題点を解決するために、蓋を
開放位置で係止しておくための装置を提供するこ
とを目的とするものである。
(実施例) 本考案に係る地下構造物用蓋の係止装置は、蓋
受枠1に一端が適宜枢支されてドアスイング式に
開、閉する蓋2の枢支部側下面に、ボルト31
一体で、鈎部32を有する係止具3の同鈎部先端
部が嵌合する凹部21を形成し、蓋受枠1の枢支
部側の水平フランジ部11に、前記係止具3のボ
ルト31を挿通し、ナツト33にて螺着するための
孔12を形成して成る構造を特徴とするものであ
る。
(考案の作用、効果) 本考案の上記構成に従い、図示する実施例につ
いて本案装置の具体的用法並びに作用、効果を説
明する。
即ち、第2図に示す蓋の閉鎖状態に於いて、枢
支部と反対側の把手部22を持ち上げ、蓋2を第
3図の如く開放する。この開放状態にあつては蓋
2の重心は蓋受枠1の外側に移動しているので、
蓋2は蓋受枠1の外側に倒れる方向に力が加わつ
ているが、枢支部の作用でこの状態を保持してい
る。
而して、この状態で、係止具3のボルト31
蓋受枠1の水平フランジ部11の孔12に、鈎部3
が蓋2の下面の凹部21に嵌合するようにして挿
通し、水平フランジ部11下面から突出するネジ
部にナツト33を嵌合させ、緊締する。
つまり、係止具3を蓋受枠1の水平フランジ部
1に固着した状態にあつては、係止具3の鈎部
2が蓋2の凹部21に嵌合し、蓋下面に当接して
いるので、蓋2を閉鎖方向に押しても、この係止
具3の突張り作用によつて蓋2は閉鎖方向への回
転が阻止され、作業員或いは運搬台車等が衝突し
ても倒れるようなことがなく安全であり、また、
蓋開放時、蓋の自重による回転力によつて枢支部
に加えられる荷重を係止具3の鈎部32と凹部21
の段部との係合によつて負担するので、枢支部の
寿命を延ばすことができるものである。
以上述べた如く、本考案に係る地下構造物用蓋
の係止装置によれば、蓋開放時に於ける蓋の回転
を阻止する係止具を蓋受枠に取付けるようにした
ものであるから、状況に応じて係止具を取付ける
ことによつて安全装置として機能せしめ、蓋の不
測の転倒による事故を未然に防止することができ
るものであり、係止具は着脱式であるから、必要
なときに選択使用することができ、また、従来の
蓋であつても蓋受枠に係止具のボルトを挿通する
孔を穿設するだけで本案装置を具備する蓋に改良
することができる等実用的効果多大である。
尚、係止具を外しているときに紛失しないよう
に、蓋下面に設けられた補強リブに係止具のボル
トを挿通する孔を穿設しておき、この孔に係止具
を取着しておけばよいものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施態様を例示するもので、第
1図は本案装置を備える地下構造物用蓋の平面
図、第2図は第1図A−A線に於ける断面図、第
3図は同装置の要部拡大断面図である。 1……蓋受枠、2……蓋、3……係止具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蓋受枠1に一端が適宜枢支されてドアスイング
    式に開、閉する蓋2の枢支部側下面に、ボルト3
    と一体で、鈎部32を有する係止具3の同鈎部先
    端部が嵌合する凹部21を形成し、蓋受枠1の枢
    支部側の水平フランジ部11に、前記係止具3の
    ボルト31を挿通し、ナツト33にて螺着するため
    の孔12を形成して成る地下構造物用蓋の係止装
    置。
JP19243587U 1987-12-17 1987-12-17 Expired - Lifetime JPH0545637Y2 (ja)

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JP19243587U JPH0545637Y2 (ja) 1987-12-17 1987-12-17

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JP19243587U JPH0545637Y2 (ja) 1987-12-17 1987-12-17

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Publication Number Publication Date
JPH0198249U JPH0198249U (ja) 1989-06-30
JPH0545637Y2 true JPH0545637Y2 (ja) 1993-11-24

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JPH0198249U (ja) 1989-06-30

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