JPH0545653Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545653Y2 JPH0545653Y2 JP374089U JP374089U JPH0545653Y2 JP H0545653 Y2 JPH0545653 Y2 JP H0545653Y2 JP 374089 U JP374089 U JP 374089U JP 374089 U JP374089 U JP 374089U JP H0545653 Y2 JPH0545653 Y2 JP H0545653Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- piping
- electric heater
- belt
- insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 18
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 18
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 19
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 108010053481 Antifreeze Proteins Proteins 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は寒冷地で用いられている、水道、給
湯配管の凍結防止用保温構造に関するものであ
る。
湯配管の凍結防止用保温構造に関するものであ
る。
(ロ) 従来の技術
従来、上記構成の既知の配管の凍結防止用保温
構造は、第1図のごとく、配管1に硬質ウレタン
フオームを素材とする保温筒(以下、保温筒と表
現する)2で保温していたのみであり、この保温
筒2の内径は配管外径寸法とほぼ同一に作られて
いた。
構造は、第1図のごとく、配管1に硬質ウレタン
フオームを素材とする保温筒(以下、保温筒と表
現する)2で保温していたのみであり、この保温
筒2の内径は配管外径寸法とほぼ同一に作られて
いた。
しかしながら、寒冷地では、とうしても凍結防
止用電気ヒーターを内蔵する必要があるため、第
2図のごとく、配管1に帯状の凍結防止用電気ヒ
ーター3を添わせてから、保温筒2の内部を帯状
の凍結防止用電気ヒーター3の入る分だけ各工事
内容に併せて削つてから、帯状の凍結防止用電気
ヒーター3を内蔵し、凍結防止をできる構造に現
場加工していた。
止用電気ヒーターを内蔵する必要があるため、第
2図のごとく、配管1に帯状の凍結防止用電気ヒ
ーター3を添わせてから、保温筒2の内部を帯状
の凍結防止用電気ヒーター3の入る分だけ各工事
内容に併せて削つてから、帯状の凍結防止用電気
ヒーター3を内蔵し、凍結防止をできる構造に現
場加工していた。
(ハ) 考案が解決しようとしている問題点
しかし、この第2図の構造では、帯状の凍結防
止用電気ヒーター3の入る分だけ保温筒を削るた
めに、かなりの経験と熟練を必要とし、また、加
工時間も加工なしの構造と比較するとかなりの時
間が必要であり、この構造での工事は、難しく、
時間がかかり、品質が不安定で、工事費が高いと
いう問題点があつた。
止用電気ヒーター3の入る分だけ保温筒を削るた
めに、かなりの経験と熟練を必要とし、また、加
工時間も加工なしの構造と比較するとかなりの時
間が必要であり、この構造での工事は、難しく、
時間がかかり、品質が不安定で、工事費が高いと
いう問題点があつた。
(ニ) 問題点を、解決するための手段
本考案は、これらの問題点を解決するために、
配管に帯状の凍結防止用電気ヒーター3を巻き付
けた外径の太さよりも僅かに内径を太くした保温
筒4を用いて、簡単な手段で上記の問題点を除去
することを目的としている。
配管に帯状の凍結防止用電気ヒーター3を巻き付
けた外径の太さよりも僅かに内径を太くした保温
筒4を用いて、簡単な手段で上記の問題点を除去
することを目的としている。
本考案の配管の凍結防止用保温構造を第3図に
より説明すると、配管1に、帯状の凍結防止用電
気ヒーター3を巻き付け、配管1に帯状の凍結防
止用電気ヒーター3を巻き付けた外径の太さより
も僅かに内径を太くした保温筒4により保温し、
尚且つ、保温筒4の終末部分に現場発泡の硬質ウ
レタンフオーム5を注入することにより、保温内
部空気と外気とが自由に往来出来ないように遮断
する構造にした配管の凍結防止用保温構造とし
た。
より説明すると、配管1に、帯状の凍結防止用電
気ヒーター3を巻き付け、配管1に帯状の凍結防
止用電気ヒーター3を巻き付けた外径の太さより
も僅かに内径を太くした保温筒4により保温し、
尚且つ、保温筒4の終末部分に現場発泡の硬質ウ
レタンフオーム5を注入することにより、保温内
部空気と外気とが自由に往来出来ないように遮断
する構造にした配管の凍結防止用保温構造とし
た。
(ホ) 作用
本考案の、配管の凍結防止用保温構造によれ
ば、配管1に帯状の凍結防止用電気ヒーター3を
巻き付けた外形の太さよりも僅かに内径を太くし
た保温筒4は、工場で大量生産できる形状であ
り、従来と同等のコストで供給可能である。
ば、配管1に帯状の凍結防止用電気ヒーター3を
巻き付けた外形の太さよりも僅かに内径を太くし
た保温筒4は、工場で大量生産できる形状であ
り、従来と同等のコストで供給可能である。
また、これを施工する場合も現場加工がないの
で、非常に簡単に、品質が安定して施工出来るよ
うになる。
で、非常に簡単に、品質が安定して施工出来るよ
うになる。
しかしながら、単純に配管1に帯状の凍結防止
用電気ヒーター3とこの保温筒4を巻き付けただ
けでは保温筒4の端末部分にスキマができ、外気
の流入があるため、断熱の効果が失われてしまう
危険があるので、この保温筒の端末部分を現場発
泡の硬質ウレタンフオーム5を注入することによ
り、保温内部空気と外気とが自由に往来出来ない
ように遮断した構造とした。
用電気ヒーター3とこの保温筒4を巻き付けただ
けでは保温筒4の端末部分にスキマができ、外気
の流入があるため、断熱の効果が失われてしまう
危険があるので、この保温筒の端末部分を現場発
泡の硬質ウレタンフオーム5を注入することによ
り、保温内部空気と外気とが自由に往来出来ない
ように遮断した構造とした。
(ヘ) 考案の効果
本考案の、配管の凍結防止用保温構造により、
現場併せによる保温筒2の現場削り加工が無くな
り、工事が簡単になり、作業時間の低減と、品質
の安定化と、コストの低減がはかれるようにな
る。
現場併せによる保温筒2の現場削り加工が無くな
り、工事が簡単になり、作業時間の低減と、品質
の安定化と、コストの低減がはかれるようにな
る。
また、配管と保温筒4の間に密閉空気層ができ
ることにより、従来よりも高断熱となり、エネル
ギーロスが少なくなるという効果も新たに発生す
る。
ることにより、従来よりも高断熱となり、エネル
ギーロスが少なくなるという効果も新たに発生す
る。
つまり、本考案の配管の凍結防止用保温構造に
よれば、簡単に、短時間で、良くて、工事費も安
く、維持費の安い、寒冷地の配管の凍結防止用保
温構造を提供することが出来るようになる。
よれば、簡単に、短時間で、良くて、工事費も安
く、維持費の安い、寒冷地の配管の凍結防止用保
温構造を提供することが出来るようになる。
第1図は、温暖地における従来の一般的な配管
の保温構造の見取り図である。 1……配管、2……保温筒。 第2図は、従来の寒冷地における現場施工法に
よる配管の凍結防止用保温構造の見取り図であ
る。 1……配管、2……保温筒、3……凍結防止用
電気ヒーター。 第3図は、本考案の配管の凍結防止用保温構造
の見取り図である。 1……配管、3……凍結防止用電気ヒーター、
4……本考案の保温筒、5……現場発泡の硬質ウ
レタンフオーム。
の保温構造の見取り図である。 1……配管、2……保温筒。 第2図は、従来の寒冷地における現場施工法に
よる配管の凍結防止用保温構造の見取り図であ
る。 1……配管、2……保温筒、3……凍結防止用
電気ヒーター。 第3図は、本考案の配管の凍結防止用保温構造
の見取り図である。 1……配管、3……凍結防止用電気ヒーター、
4……本考案の保温筒、5……現場発泡の硬質ウ
レタンフオーム。
Claims (1)
- 配管に、帯状の凍結防止用電気ヒーターを巻き
付け、配管に帯状の凍結防止用電気ヒーターを巻
き付けた外径の太さよりも僅かに内径を太くした
硬質ウレタンフオームを素材とする保温筒により
保温し、尚且つ、この保温筒の端末部分に現場発
泡の硬質ウレタンフオームを注入することによ
り、保温内部空気と外気とが自由に往来出来ない
ように遮断する構造としたことを特徴とする配管
の凍結防止用保温構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP374089U JPH0545653Y2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP374089U JPH0545653Y2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0294997U JPH0294997U (ja) | 1990-07-27 |
| JPH0545653Y2 true JPH0545653Y2 (ja) | 1993-11-24 |
Family
ID=31205644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP374089U Expired - Lifetime JPH0545653Y2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545653Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002146858A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-22 | Misawa Homes Co Ltd | 凍結防止配管ユニット |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP374089U patent/JPH0545653Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0294997U (ja) | 1990-07-27 |
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