JPH0545680U - 監視装置 - Google Patents

監視装置

Info

Publication number
JPH0545680U
JPH0545680U JP9178591U JP9178591U JPH0545680U JP H0545680 U JPH0545680 U JP H0545680U JP 9178591 U JP9178591 U JP 9178591U JP 9178591 U JP9178591 U JP 9178591U JP H0545680 U JPH0545680 U JP H0545680U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
frame
movable frame
movable
base frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9178591U
Other languages
English (en)
Inventor
修二 高橋
浩光 佐藤
Original Assignee
石川島播磨重工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 石川島播磨重工業株式会社 filed Critical 石川島播磨重工業株式会社
Priority to JP9178591U priority Critical patent/JPH0545680U/ja
Publication of JPH0545680U publication Critical patent/JPH0545680U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessories Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カメラのベースフレームに対する位置が打上
げ時と使用時で異なる場合であっても何等支障が生じな
いようにすると共にカメラが故障した場合でも容易且つ
迅速に交換を行い得るようにする。 【構成】 ベースフレーム6上には、カメラ3が搭載さ
れた可動フレーム7が摺動自在に配置されると共に可動
フレーム7に対し着脱可能で且つ長手方向へ進退動可能
なねじ軸19が配設されている。又ベースフレーム6に
は、打上げ時にカメラ3を固定するフック10と可動フ
レーム7を固定するフック12が取付けられると共にカ
メラ3の交換時に昇降する可動フレーム7を案内する案
内フレーム24が設けられており、可動フレーム7には
カメラ3の交換時に可動フレーム7を案内フレーム24
に対し仮止めするラッチボールが設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
軌道上にある宇宙ステーションでマニュピュレータを用いて曝露部に取付けら れている宇宙機器の交換を行う場合、交換すべき機器を視野に入れて作業を行う 必要があり、このため、視野情報取得手段としてカメラ等が用いられる。
【0003】 而して、図4に示すように、曝露部1の各面に取付けられている宇宙機器2を 少い台数のカメラ3で監視するため、通常カメラ3は、曝露部1のコーナ部4に 設置することが考えられる。
【0004】 一方、カメラ3を宇宙空間に打上げる場合、図5に示すようにロケット5が使 用されるが、カメラ3のロケット5に対する搭載時に図4に示すように曝露部1 に対して、使用時の位置である図5の二点鎖線位置にカメラ3を搭載すると、カ メラ3がロケット5の壁面に干渉してしまう虞れがある。なお、図4及び図5中 、6はカメラ3を取付けるベースフレーム、図4中、31はロケット壁である。
【0005】 このような場合には、カメラ3は図5の実線で示すようにロケット5の中央部 側へ搭載して宇宙空間へ打上げた後、該カメラ3をベースフレーム6に対し移動 させ、所定位置(図4の二点鎖線位置)へセットする必要がある。
【0006】 又、カメラ3が宇宙空間で使用中に故障した場合は、該カメラ3も交換する必 要がある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上述の実情に鑑み、打上げ時にカメラ3をロケット5に搭載する際 のベースフレーム6に対するカメラ3の搭載位置と、軌道上でのベースフレーム 6に対するカメラ3の使用位置が異なる場合にも、打上げや設置に何等支障が生 じないようにし、且つ使用中にカメラ3が故障した場合には該カメラ3を容易に 交換し得るようにすることを目的としてなしたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ベースフレームに、カメラが搭載され且つベースフレームに対し移 動し得るようにした可動フレームと、打上げ時にカメラを固定するフック並に可 動フレームを固定するフックと、可動フレームをベースフレームに対し移動させ るアクチュエータとを設置したものであり、又ベースフレームに、カメラが搭載 され且つベースフレームに対し移動し得るようにした可動フレームと、打上げ時 にカメラを固定するフック並に可動フレームを固定するフックと、可動フレーム をベースフレームに対し移動させるアクチュエータと、カメラ交換時にカメラを 搭載した状態で取外される可動フレームを案内する案内フレームとを設置し、前 記可動フレームと案内フレームの間に可動フレームを案内フレームに対し仮止め するラッチ機構を設けたものである。
【0009】
【作用】
打上げ時には、カメラ及び可動フレームは夫々フックによりベースプレート上 に固定され、打上げ後はアクチュエータによりベースプレート上の所定位置へ移 動させられる。
【0010】 カメラを交換し得るようにした場合にカメラを交換する際には、カメラを搭載 した可動フレームを案内フレームの部分に位置させ、可動フレームをカメラごと 昇降させる。可動フレームがベースプレート上に着地した際には、可動フレーム はラッチ機構によって案内フレームに対し仮止めされる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0012】 図1〜図3は本考案の一実施例である。
【0013】 曝露部1上に固着されたベースフレーム6上には、摺動可能に可動フレーム7 が載置され、可動フレーム7上にはカメラ3が搭載されている。又、ベースフレ ーム6の一端には、支柱8が立設され、該支柱8の上端には、カメラ3の後面に 設けた係合孔9に対し係合可能なフック10がカメラ3を固定し得るよう設けら れ、支柱8の下端には、可動フレーム7の後面に設けた係合孔11に対し係合可 能なフック12が可動フレーム7を固定し得るよう設けられている。
【0014】 ベースフレーム6の他端には、ギアボックス13が取付けられ、ギアボックス 13内に収納した軸受14には、軸心部に雌ねじ15を設けたナットギア16が 回転自在に内嵌され、ナットギア16外周に刻設したギア部には、モータ17に より駆動可能なピニオン18が嵌合されている。
【0015】 ナットギア16の雌ねじ15には、一端が前記可動フレーム7側へ突出し、他 端が可動フレーム7から離れる方向へ突出するねじ軸19が螺合され、ねじ軸1 9の一端に設けたヘッド20の雌ねじには、可動フレーム7の孔21に挿通させ た固定ボルト22が螺合されている。
【0016】 ベースフレーム6上には、可動フレーム7が摺動する際に可動フレーム7の下 端両側部を案内するための左右一対の案内レール23が敷設され、ベースフレー ム6の支柱8とギアボックス13との間には、カメラ3の交換に際し昇降する可 動フレーム7の両側を案内するための左右一対の案内フレーム24が、案内レー ル23上に位置するよう設置されている。
【0017】 可動フレーム7の左右両側部に夫々設けた複数の凹部25には、スプリング2 6により可動フレーム7の外側方へ付勢されるラッチボール27が収納され、該 ラッチボール27は、可動フレーム7がベースフレーム6上を摺動して案内フレ ーム24間に来たときに、案内フレーム24の内側面に設けた溝28に嵌入し得 るようになっている。而して、ラッチボール27、スプリング26、凹部25、 溝28によりラッチ機構が形成されている。
【0018】 なお、図中29,30はコネクタである。
【0019】 カメラ3をロケットに搭載して宇宙空間に打上げる際には、図1の実線に示す ように、可動フレーム7及びカメラ3は支柱8側の限界位置に停止し、フック1 0はカメラ3の係合孔9に係合し、フック12は可動フレーム7の係合孔11に 係合しており、又ねじ軸19のヘッド20に設けた雌ねじには、可動フレーム7 の孔21に挿通された固定ボルト22が螺合されている。このため、カメラ3及 び可動フレーム7はベースフレーム6に対し確実に固定され、打上げ時の衝撃に 対して何等支障は生じない。
【0020】 而して、斯かる状態でカメラ3をベースフレーム6及び可動フレーム7と一緒 に曝露部1に取付けロケットに搭載した場合のカメラ3の位置は図1の実線の位 置である。
【0021】 曝露部1がロケットにより軌道上に打上げられたら、モータ17を駆動し、ピ ニオン18を介してナットギア16を回転させる。
【0022】 又ナットギア16が回転すると、ねじ軸19は回転することなく図1の右方向 へ移動し、ねじ軸19によって固定ボルト22を介し可動フレーム7が右方向へ 引張られる。このため、カメラ3の搭載されている可動フレーム7は案内レール 23に案内されつつベースフレーム6上を摺動し、図1の二点鎖線で示す使用位 置まで到達するとコネクタ29,30が連結される。この際、カメラ3はフック 10から外れると共に可動フレーム7はフック12から外れる。又、可動フレー ム7が案内フレーム24を通過する際には、ラッチボール27は案内フレーム2 4の溝28を転動する(図3参照)。
【0023】 使用中に故障したカメラ3を交換する場合には、モータ17によりナットギア 16を前記回転方向とは逆方向へ回転させてねじ軸19により固定ボルト22を 介してカメラ3の搭載されている可動フレーム7を押し、案内フレーム24間で 停止させる。
【0024】 可動フレーム7が図1の一点鎖線で示すように案内フレーム24間で停止した ら、次に固定ボルト22を回してねじ軸19のヘッド20から外し可動フレーム 7を上昇させて案内フレーム24間から撤去する。
【0025】 又、新たなカメラ3が搭載された可動フレーム7は案内フレーム24間に上方 から挿入され、下降されてベースフレーム6上に着地する。この際、ラッチボー ル27は案内フレーム24の溝28に仮止めされ、可動フレーム7の下端両側部 は案内レール23間に嵌入する。
【0026】 可動フレーム7が案内フレーム24間でベースフレーム6上に着地したら、固 定ボルト22をねじ軸19のヘッド20に設けた雌ねじに螺合させ、モータ17 を駆動してねじ軸19を介し可動フレーム7をギアボックス13側の所定位置ま で移動させる。
【0027】 なお、本考案は上述の実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱 しない範囲内で種々変更を加え得ることは勿論である。
【0028】
【考案の効果】
本考案の請求項1、2の監視装置によれば、打上げ時のベースフレームに対す るカメラの位置と軌道上でのベースフレームに対するカメラの位置が異なる場合 であってもカメラの設置には何等支障が生じないという効果を奏し得られ、又請 求項2の監視装置によれば、前記効果に加えカメラが故障した際の交換も容易且 つ迅速に行うことができるという効果を奏し得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の監視装置の一実施例の一部破断の側面
図である。
【図2】図1のII−II方向矢視図である。
【図3】図2のIII部拡大断面図である。
【図4】カメラを曝露部に設置した状態を示す斜視図で
あり、実線は打上げ時、二点鎖線は使用時の位置を示
す。
【図5】カメラをベースフレームごとロケットに搭載し
た状態を示す側面図である。
【符号の説明】
3 カメラ 6 ベースフレーム 7 可動フレーム 10 フック 12 フック 16 ナットギア(アクチュエータ) 18 ピニオン(アクチュエータ) 19 ねじ軸(アクチュエータ) 24 案内フレーム 25 凹部(ラッチ機構) 26 スプリング(ラッチ機構) 27 ラッチボール(ラッチ機構) 28 溝(ラッチ機構)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースフレームに、カメラが搭載され且
    つベースフレームに対し移動し得るようにした可動フレ
    ームと、打上げ時にカメラを固定するフック並に可動フ
    レームを固定するフックと、可動フレームをベースフレ
    ームに対し移動させるアクチュエータとを設置したこと
    を特徴とする監視装置。
  2. 【請求項2】 ベースフレームに、カメラが搭載され且
    つベースフレームに対し移動し得るようにした可動フレ
    ームと、打上げ時にカメラを固定するフック並に可動フ
    レームを固定するフックと、可動フレームをベースフレ
    ームに対し移動させるアクチュエータと、カメラ交換時
    にカメラを搭載した状態で取外される可動フレームを案
    内する案内フレームとを設置し、前記可動フレームと案
    内フレームの間に可動フレームを案内フレームに対し仮
    止めするラッチ機構を設けたことを特徴とする監視装
    置。
JP9178591U 1991-10-14 1991-10-14 監視装置 Pending JPH0545680U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9178591U JPH0545680U (ja) 1991-10-14 1991-10-14 監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9178591U JPH0545680U (ja) 1991-10-14 1991-10-14 監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0545680U true JPH0545680U (ja) 1993-06-18

Family

ID=14036256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9178591U Pending JPH0545680U (ja) 1991-10-14 1991-10-14 監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0545680U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH057004B2 (ja)
US20090245992A1 (en) Suspension type robot whose robot body runs along traveling rail
US20230014368A1 (en) Disassembling device
RU2181690C2 (ru) Блок подачи с гайкой с управляемой передачей усилия в системе винтового подъемника
JP2925477B2 (ja) ポストキュアインフレータ
JP7159976B2 (ja) 同期機構及び第2台車
CN115419567B (zh) 一种汽车电动泵本体及其加工用钻攻中心机
CN113585768B (zh) 工件安装装置及工件安装方法
CN206643567U (zh) 一种产品转移组装装置
CN117344899A (zh) 一种玻璃幕墙安装结构
JPS61168445A (ja) 工具マガジンにおける工具の落下防止装置
DE68923447T2 (de) Bandantriebsgerät.
JPH0649788Y2 (ja) キヤビネットにおける抽斗の二重引出し防止装置
JPH0350694A (ja) ユニット収納装置
JP3891707B2 (ja) 装着ヘッド、部品装着装置、及び部品装着方法
JPH01115789A (ja) ワーク組付け装置
JPH0680529U (ja) 駆動装置及びこれを具備したxy駆動装置
CN222277941U (zh) 一种执法记录仪安装架
JPH08209967A (ja) エレベータ式駐車装置のトレーロック装置
JP2959324B2 (ja) ワイヤーハーネス組立用コンベア装置およびその装置を用いたワイヤーハーネス組立方法
CN118122890B (zh) 一种防车架变形的铆接工装
CN223882062U (zh) 一种测绘工程辅助测绘装置
JPH0343486Y2 (ja)
JP2850602B2 (ja) 外部記憶装置のイジェクト機構
KR0154860B1 (ko) 자동차의 로드 시뮬레이터 액츄에이터 위치조절장치