JPH0545709B2 - - Google Patents

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JPH0545709B2
JPH0545709B2 JP62315002A JP31500287A JPH0545709B2 JP H0545709 B2 JPH0545709 B2 JP H0545709B2 JP 62315002 A JP62315002 A JP 62315002A JP 31500287 A JP31500287 A JP 31500287A JP H0545709 B2 JPH0545709 B2 JP H0545709B2
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JP
Japan
Prior art keywords
cloth
seam
laser beam
width direction
signal
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62315002A
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English (en)
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JPH01156572A (ja
Inventor
Ryoso Matsumoto
Hiroaki Kumagai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEITO SCIENCE KK
Original Assignee
MEITO SCIENCE KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、縫合された布の縫い目の位置を検出
する場合に用いられる縫い目検出装置に関するも
のである。
〔従来技術〕
例えば布の染色や乾燥を行う場合、単品の布を
幅方向に縫い合わせて帯状となし、連続的な処理
工程が実施される。
この時の布の縫い合わせ方の一例を第3図に示
す。
同図aに示す縫い目1では、1組の布4の端部
が上下に重ね合わせられて糸5により縫合されて
いる。同図bの示す縫い目2では、1組の布4の
端部が同方向に折り曲げられて糸5により縫合さ
れている。また、同図cに示す縫い目3では、1
組の布4の端面が突き合わせられて糸5により縫
合されている。
また、上記各縫い目1,2,3における布4に
対しては、糸5は僅かに浮き上がつた状態となつ
ている。
そして、従来、上記各縫い目1,2,3等を検
出するための検出装置としては、例えばローラ式
検出器が知られている。
上記ローラ式検出器は、走行する布の表面にロ
ーラを転接させて縫い目の位置での上記ローラの
上下動を検知し、縫い目の位置を検出するもので
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記従来のローラ式検出器を用いて
例えば縫い目3の位置の検出を行う場合、この縫
い目3の表面が比較的平滑で且つ布4の表面から
の糸の突出寸法が小さいことから、ローラはほと
んど上下動せず、縫い目3の位置を確実に検出す
ることができないという問題点があつた。
そこで、本発明の目的とするところは、縫い目
での布の表面からの糸の突出寸法が小さく、この
縫い目の位置での布の表面が比較的平滑な状態で
あつても、この縫い目の位置を確実に検出するこ
とのできる縫い目検出装置を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明が採用する
主たる手段は、その要旨とするところが、幅方向
に縫い目を有する帯状の布の表面に向かつてレー
ザ光を該布の上記幅方向にわたつて走査照射する
レーザ光照射手段と、 上記レーザ光照射手段により上記布の幅方向に
わたつて走査照射されて上記布の表面で反射する
レーザ光を受けるための受光手段と、上記受光手
段からの信号が予め設定されたミシンによる縫い
目特有の規則性のある信号パターンと一致した
時、上記レーザ光照射手段によりレーザ光が照射
された位置に縫い目があると判断する判断手段と
を有する点に係る縫い目検出装置である。
〔作用〕
上記のような染色や乾燥工程のために布を縫合
する場合、その縫い目は機械縫いであるために、
第1図に示すように布の幅方向にわたつてほぼ規
則的なのこ歯状となつている。
一方、レーザ光照射手段から布の幅方向にわた
つて走査照射されたレーザ光は、布の表面で反射
した後受光手段に入光する。
従つて、上記受光手段から判断手段に入力され
る信号が予め設定されたミシンによる縫い目特有
の規則性のある信号パターンと一致した時、即
ち、例えば所定長さ当りの縫い目に対応する信号
の数が規則的で予め設定された許容範囲の時、あ
るいは受光手段からの信号が許容範囲内の所定寸
法のピツチの信号パターンと一致した時、上記レ
ーザ光照射手段によりレーザ光が照射された位置
に縫い目があると上記判断手段により判断され
る。
尚、ミシンによる縫い目特有の規則性のある信
号パターンとしては上記以外に種々のものが考え
られるが、これは縫い目のピツチにはある程度の
斑があることと布には伸縮性があること等に基づ
くものである。
〔実施例〕
以下添付図面を参照して、本発明を具体化した
実施例に付き説明し、本発明の理解に供する。
尚、以下の実施例は、本発明を具体化した一例で
あつて、本発明の技術的範囲を限定する性格のも
のではない。
ここに、第1図は本発明の一実施例に係る縫い
目検出装置の構成図、第2図は上記縫い目検出装
置の判断手段に入力される信号のパターン図、第
3図a,b,cはそれぞれ上記縫い目検出装置を
用いて検出することのできる縫い目の構成を示す
側面図である。
この実施例に係る縫い目検出装置は、第1図に
示す如く、幅方向に例えば縫い目3(第3図c参
照)を有する帯状の布4の表面に向かつてレーザ
光を同図中の二点鎖線で示すように該布4の幅方
向にわたつて走査照射するレーザ光照射手段6
と、上記レーザ光照射手段6により上記布の幅方
向にわたつて走査照射されて上記布4の表面で反
射するレーザ光を受けるための受光手段7と、上
記受光手段7からの信号が予め設定されたミシン
による縫い目特有の規則性のある信号パターンと
一致した時、上記レーザ光照射手段6によりレー
ザ光が照射された位置に縫い目3があると判断す
る判断手段8とを有して構成されている。
上記レーザ光照射手段6としては、例えばヘリ
ウム・ネオンレーザー、半導体レーザー若しくは
近赤外線レーザー等が用いられ、上記受光手段7
としては、例えばイメージセンサ等が用いられ
る。
上記レーザ光照射手段6により布4の幅方向に
照射されて布の縫い目の位置で反射するレーザ光
は、例えば第3図cに示す縫い目3のように布4
の表面からの糸5の突出寸法が小さく、この縫い
目3の位置での布4の表面が比較的平滑な状態で
あつても、糸5に関する輝度が布4に関するそれ
とははるかに異なる。そして、上記縫い目3は機
械縫いであるために、第1図に示すようなほぼ規
則的なのこ歯状となつている。
従つて、上記受光手段7に入光するレーザ光の
波形は布4の幅方向に関しほぼ規則的なパルス形
状となり、この受光手段7からは、第2図に示す
ようなほぼ所定ピツチのパターンを有する信号が
上記判断手段8に出力される。尚、第2図に示す
波形において、上方に突出する部分(矢印9で示
す部分)が布4上の糸5に対応する。
上記判断手段8は、マイクロコンピユータ、メ
モリ及び電源等を有して構成されており、上記メ
モリには、例えば第2図に示すような信号パター
ンが予め記憶されている。そして、例えば所定長
さ当りの縫い目に対応する信号が規則性を有し、
その数が予め設定された許容範囲の時、あるいは
受光手段7からの信号が許容範囲内の所定寸法の
ピツチの信号パターンと一致した時、上記レーザ
ー光照射手段6によりレーザー光が照射された位
置に縫い目3があると判断する。
従つて、上記構成による縫い目検出装置におい
ては、レーザ光照射手段6により照射されて走行
する布4の表面でその幅方向に関して反射するレ
ーザ光が受光手段7に入光し、この受光手段7か
らは、上記布4の表面で反射したレーザ光の波形
に対応するパターンの信号が判断手段8に出力さ
れる。
上記受光手段7からの信号が判断手段8内のメ
モリに予め記憶されたミシンによる縫い目特有の
規則性のある信号パターン(第2図参照)と所定
の条件のもとで一致した時、上記レーザ光照射手
段6によりレーザ光が照射された位置に縫い目3
があると判断手段8により判断される。
そして、この時、判断手段8からは図外の警報
装置に信号が出力され、縫い目3の位置がオペレ
ータに知らされる。
この場合、縫い目3の位置は、上述したように
布4及び糸5に関するレーザ光の輝度の違いに基
づいて判断されるため、この縫い目3のように布
4の表面からの糸5の突出寸法が小さく、縫い目
3の位置での布4の表面が比較的平滑な状態であ
つても、この縫い目3の位置は確実に検出され
る。
尚、上記縫い目検出装置においては、布4の表
面に刺繍が施されている場合にも縫い目3の位置
を検出した場合と同様、上記判断手段8にはこの
刺繍に対応するパターンの信号が入力されるが、
縫い目3に関する信号が布4の幅方向に関して所
定ピツチのほぼ規則的なパターンであるのに対し
て刺繍に関する信号が部分的あるいは不規則なパ
ターンや、所定外ピツチのパターンであることか
ら、縫い目3と刺繍とは判別される。
また、布4の表面上の刺繍された位置に縫い目
3があつても、糸5はこの刺繍から更に上方に僅
かに突出していることから、この縫い目3の位置
を検出することは可能である。
上記実施例では、第3図cに示す縫い目3の位
置を検出する場合を例に説明したが、第3図a,
bに示す縫い目1や2の位置を検出する場合に
も、上記縫い目検出装置を適用し得ることは言う
までもない。
〔発明の効果〕
本発明は、上記したように、幅方向に縫い目を
有する帯状の布の表面に向かつてレーザ光を該布
の上記幅方向にわたつて走査照射するレーザ光照
射手段と、上記レーザ光照射手段により上記布の
幅方向にわたつて走査照射されて上記布の表面で
反射するレーザ光を受けるための受光手段と、上
記受光手段からの信号が予め設定されたミシンに
よる縫い目特有の規則性のある信号パターンと一
致した時、上記レーザ光照射手段によりレーザ光
が照射された位置に縫い目があると判断する判断
手段とを有する縫い目検出装置であるから、縫い
目の位置での布の表面からの糸の突出寸法が小さ
く、この縫い目の位置での布の表面が比較的平滑
な状態であつても、この縫い目の位置を確実に検
出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る縫い目検出装
置の構成図、第2図は上記縫い目検出装置の判断
手段に入力される信号のパターン図、第3図a,
b,cはそれぞれ上記縫い目検出装置を用いて検
出することのできる縫い目の構成を示す側面図で
ある。 〔符号の説明〕、1,2,3……縫い目、4…
…布、5……糸、6……レーザ光照射手段、7…
…受光手段、8……判断手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 幅方向に縫い目を有する帯状の布の表面に向
    かつてレーザ光を該布の上記幅方向にわたつて走
    査照射するレーザ光照射手段と、 上記レーザ光照射手段により上記布の幅方向に
    わたつて走査照射されて上記布の表面で反射する
    レーザ光を受けるための受光手段と、 上記受光手段からの信号が予め設定されたミシ
    ンによる縫い目特有の規則性のある信号パターン
    と一致した時、上記レーザ光照射手段によりレー
    ザ光が照射された位置に縫い目があると判断する
    判断手段とを有する縫い目検出装置。
JP31500287A 1987-12-11 1987-12-11 縫い目検出装置 Granted JPH01156572A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31500287A JPH01156572A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 縫い目検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31500287A JPH01156572A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 縫い目検出装置

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Publication Number Publication Date
JPH01156572A JPH01156572A (ja) 1989-06-20
JPH0545709B2 true JPH0545709B2 (ja) 1993-07-09

Family

ID=18060229

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JP31500287A Granted JPH01156572A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 縫い目検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51112996A (en) * 1975-03-31 1976-10-05 Sakai Textile Mfg Co Ltd Method of inspective knot of continuous web
JPS53143792A (en) * 1977-05-18 1978-12-14 Toyo Boseki *metsuke* measuring method and apparatus for fabric

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JPH01156572A (ja) 1989-06-20

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