JPH0545719A - 情報記録方法 - Google Patents

情報記録方法

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JPH0545719A
JPH0545719A JP20810791A JP20810791A JPH0545719A JP H0545719 A JPH0545719 A JP H0545719A JP 20810791 A JP20810791 A JP 20810791A JP 20810791 A JP20810791 A JP 20810791A JP H0545719 A JPH0545719 A JP H0545719A
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JP
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signal
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pulse
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JP20810791A
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English (en)
Inventor
Tadashi Uekusa
正 植草
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0545719A publication Critical patent/JPH0545719A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2217/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B2217/24Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
    • G03B2217/242Details of the marking device
    • G03B2217/244Magnetic devices

Landscapes

  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Camera Data Copying Or Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録した情報の再生不良の発生を減少させる
ことができる情報記録方法を得る。 【構成】 所定方向に変化する第1の部分と、第1の部
分が変化した時点から所定時間経過後に第1の部分の変
化方向と異なる方向に変化する第2の部分と、を備えた
第1の信号100を値「0」のビットに対応させ、所定
方向に変化する第1の部分と、第1の部分が変化した時
点から所定時間経過後に第1の部分の変化方向と異なる
方向に変化する第2の部分と、第1の部分と第2の部分
との間で第1の部分の変化方向と異なる方向に変化する
第3の部分と、第3の部分と第2の部分との間で第1の
部分の変化方向と同じ方向に変化する第4の部分と、を
備えた第2の信号を値「1」のビットに対応させ、第1
の信号100及び第2の信号102を組合せて作成した
書込信号によって写真フィルムの磁気記録部に情報を記
録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気記録部に情報を記録
する情報記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】写真フ
ィルム、特にネガフィルムに透明磁性体を塗布してネガ
フィルムの搬送方向に沿って磁気記録部を形成させ、ネ
ガフィルムに関する情報及びネガフィルムに焼付けられ
た画像に関する情報を前記磁気記録部に記録することが
提案されている(一例として、International Publicat
ion Number WO 90/04205)。これによれば、画像に関す
る情報を前記画像が記録された画像コマに物理的に対応
した部位の磁気記録部に記録することができるので情報
の検索等の手間が省ける。磁気記録部には、例えば、カ
メラでの撮影時に各画像の撮影日時、撮影場所、撮影条
件等を記録することができる。また、ラボでは、ネガ検
定機で画像コマを検定し磁気記録部に露光条件の補正値
を記録したり、プリンタ等で印画紙への焼付時に前記撮
影条件や補正値等を考慮して決定した画像コマ毎の露光
条件等を記録しておくことができる。このため、再注文
時には、この記録された露光条件等を読み取れば、同一
条件で焼付処理を行うことができる。
【0003】上記磁気記録部への情報の記録は、例え
ば、図10(A)に示すように2つの立上がりパルスの
間隔の1/2より前に立下がりパルスが存在する信号2
00と、前記間隔の1/2より後に立下がりパルスが存
在する信号202と、を用いた所謂トライビット方式で
行っている。このトライビット方式では、信号200を
「0」に信号202を「1」に対応させ、2つの信号を
組み合わせて記録する情報を表わす書込み信号が作成さ
れる。作成された書込み信号は磁気ヘッドに供給され、
前記情報の磁気記録が行われる。なお、磁気記録部に記
録された情報を再生すると、図10(B)に示すよう
に、信号200は再生信号204として、信号202は
再生信号206として再生される。再生信号204、2
06のパルス208、210は同期用のクロックとして
用いられ、パルス208とパルス210との間に存在す
るパルス212の位置によって各再生信号が対応してい
るビットの値が「0」か「1」か判断される。
【0004】ところで、磁気記録媒体に磁気記録した情
報を再生する場合、前記磁気記録媒体の搬送速度のむ
ら、媒体の欠陥やごみ等による情報のドロップアウト
(ビット落ち)、外部からのノイズの混入等により、デ
ータの消失、データ化け、同期誤り等の再生不良が発生
することがある。特に再生時と記録時のクロックにずれ
が生ずる同期誤りが発生した場合、大量のデータが再生
不良となって失われることがある。これを解決するため
に、デジタルオーディオ、無線通信、コンピュータの各
分野では、PLL、クロック検出等によって情報記録、
再生時の搬送むらを一定レベル以下に抑え、かつパリテ
ィチェック等に代表される誤り検出、誤り訂正の技術を
取り入れて上記のような再生不良の発生を減少させてい
る。
【0005】しかしながら、写真処理の分野では写真フ
ィルムの磁気記録部への情報の記録及び再生が写真処理
の各工程で各機器によって行われるが、各機器の規格が
統一されていない等の理由により、再生時と記録時の搬
送速度のむらやノイズの混入等の外乱が生じ易い。これ
に対し、前記トライビット方式による情報記録は搬送む
ら等の外乱の影響を受け易く、再生不良の発生する可能
性が高い。
【0006】すなわち、トライビット方式では前記再生
信号204、206のパルス212の位置は搬送速度の
むらによって容易に移動する。このため、図11(A)
に示すように「0」に対応する再生信号204のパルス
212の位置が領域E内であればビットの値が「0」で
あると判断されるが、搬送むら等によって領域F内へ移
動するとビットの値を判断することができなくなり、デ
ータが1ビット消失することになる。また、パルス21
2の位置が領域G内へ移動すると、ビットの値が「1」
であると誤判断されるエラー(データ化け)が発生す
る。これは図11(B)に示す「1」に対応する再生信
号206についても同様である。
【0007】また、トライビット方式における、図11
(C)に示すような再生信号において、パルス216ま
たはパルス220がドロップアウト(消失)した場合に
は、対応する再生信号204または再生信号206に対
応するビットの値を判定することができない。なお、ク
ロックを表すパルス218がドロップアウトした場合に
は、クロックを表す前後のパルス214、222からパ
ルス218の位置を推定することができる。
【0008】さらに、図11(D)に示すようにノイズ
224のみが混入した場合には、推定により再生信号2
04が「0」であると判断することができるが、さらに
ノイズ226が加わると1ビットのデータ「0」が2ビ
ットの「10」であると誤判断され、データが1ビット
挿入されることになる。また、ノイズ226またはノイ
ズ228のみが混入した場合には、対応する再生信号2
04または再生信号206に対応するビットの値を判定
することができない。また、ノイズ230のみが混入し
た場合には、推定により再生信号206が「1」である
と判断することができるが、さらにノイズ228が加わ
ると、再生信号206を「10」と誤判断する。
【0009】このように、トライビット方式では搬送む
ら、ドロップアウト、ノイズ等の外乱が生じた場合にデ
ータの消失、データ化け等のエラーが発生する確率が高
く、特に写真フィルムの磁気記録部への記録方式として
好ましくなかった。
【0010】また、トライビット方式以外の記録方式と
して周波数変調方式(以下、FM方式という)がある。
このFM方式では図12(A)に示すように、一定間隔
隔てられた変化方向の異なるパルス対から成る信号23
2と、一定間隔隔てられた所定方向へ変化するパルス対
の間に前記所定方向と異なる方向に変化するパルスが挿
入された信号234と、を用いており、信号232を
「0」に、信号234を「1」に対応させて前記と同様
に情報の記録を行う。なお、図12(B)に示すよう
に、磁気記録部に記録された情報を再生すると、信号2
32は再生信号236として、信号234は再生信号2
38として再生される。
【0011】このFM方式では、再生信号のクロックを
表すパルス対の間にパルスが存在するか否かを判断する
ことによって対応するビットの値を判断するので、前記
パルスの位置から値を判断するトライビット方式と比較
して搬送速度のむらによる影響を受けにくい。例えば、
図13(A)に示すようなFM方式による再生信号にお
いて、「0」に対応する再生信号236のパルス240
の位置が領域H内に位置している場合にはビットの値が
「0」であると判断され、搬送むら等によって領域I内
へ移動してもビットの値を「0」と推定することができ
る。この領域Hと領域Iから成る領域は前述のトライビ
ット方式における領域Eよりも明らかに大きく、搬送速
度のむらによる影響を受けにくいといえる。
【0012】また、パルス240の位置が領域J内へ移
動すると、再生信号238のパルス242をクロックを
表すパルスであると判断してビットの値を「1」である
と誤判断し、クロックを表すパルスの間に存在するパル
スをクロックを表すパルスであると誤認する同期誤りが
発生するが、後に続くビット列の中に値が「0」のビッ
トがあった時点で前記同期誤りの発生を検出することが
できる。なお、再生信号238のパルス242の位置が
領域K内で移動しても再生信号238のビットの値は
「1」であると判断される。
【0013】また、図13(B)に示すようなFM方式
による再生信号において、パルス248がドロップアウ
トした場合には再生信号252があり得ない波形となる
ので、ドロップアウトを検出することができる。また、
同様にパルス246またはパルス250がドロップした
場合には、各々再生信号254、252または再生信号
252、256があり得ない波形となり、ドロップアウ
トを検出することができる。しかし、パルス246、2
48が同時に消失した場合には、パルス244とパルス
250によってパルス246の位置を推定し、推定した
パルス246とパルス250によってパルス248の位
置を推定することができるが、同時に搬送むらが発生し
た場合には再生信号254、252に対応する2ビット
を1ビットとみなし、「01」を「0」と誤判断するこ
ともある。この場合には1ビットのデータが消失する。
但し、所定間隔で区切りを表すデータ(例えば「0」に
対応する再生信号)を挿入すれば、上記データの消失を
防止することができる。
【0014】また、図13(C)に示すようなFM方式
の再生信号236において、ノイズ258またはノイズ
260が混入した場合は、ノイズであると判断すること
ができる。しかし、ノイズ258、260が同時に混入
し、かつ搬送むらが起こった場合(図13(D)参照)
には、「0」に対応する再生信号236が「1」である
と誤判断し、ノイズ260をクロックを表すパルスであ
ると誤認して同期誤りが発生する。
【0015】以上、トライビット方式及びFM方式にお
いて、外乱に応じて発生する再生不良を次の表に示す。
【0016】
【表1】
【0017】このように、FM方式はトライビット方式
と比較して搬送速度のむらの影響を受けにくいが、搬送
むらとドロップアウトまたはノイズの混入とが同時に発
生した場合に、大量のデータの消失につながる同期誤り
が発生することがある。
【0018】本発明は上記事実を考慮して成されたもの
で、記録した情報の再生不良の発生を減少させることが
できる情報記録方法を得ることが目的である。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
所定方向に変化する第1の部分と、前記第1の部分が変
化した時点から所定時間経過後に第1の部分の変化方向
と異なる方向に変化する第2の部分と、を備えた第1の
信号と、所定方向に変化する第1の部分と、前記第1の
部分が変化した時点から所定時間経過後に第1の部分の
変化方向と異なる方向に変化する第2の部分と、前記第
1の部分と前記第2の部分との間で前記第1の部分の変
化方向と異なる方向に変化する第3の部分と、前記第3
の部分と前記第2の部分との間で前記第1の部分の変化
方向と同じ方向に変化する第4の部分と、を備えた第2
の信号と、を組合せ、前記第1の信号同士が隣合う場合
には一方の第1の部分と他方の第2の部分とが共通し、
第2の信号同士が隣合う場合には一方の第1の部分と他
方の第2の部分とが共通し、第1の信号と第2の信号と
が隣合う場合には第1の信号の第2の部分と第2の信号
の第1の部分または第1の信号の第1の部分と第2の信
号の第2の部分が共通するように作成した書込信号によ
って磁気記録部に情報を記録する。
【0020】請求項2記載の発明は、所定方向に変化す
る第1の部分と、前記第1の部分が変化した時点から所
定時間経過後に第1の部分の変化方向と異なる方向に変
化する第2の部分と、を備えた第1の信号と、所定方向
に変化する第1の部分と、前記第1の部分が変化した時
点から所定時間経過後に第1の部分の変化方向と異なる
方向に変化する第2の部分と、前記第1の部分と前記第
2の部分との間で前記第1の部分の変化方向と異なる方
向に変化する第3の部分と、前記第3の部分と前記第2
の部分との間で前記第1の部分の変化方向と同じ方向に
変化する第4の部分と、を備えた第2の信号と、を組合
せ、前記第1の信号同士が隣合う場合には一方の第1の
部分と他方の第2の部分とが共通し、第2の信号同士が
隣合う場合には一方の第1の部分と他方の第2の部分と
が共通し、第1の信号と第2の信号とが隣合う場合には
第1の信号の第2の部分と第2の信号の第1の部分また
は第1の信号の第1の部分と第2の信号の第2の部分が
共通するように所定数の信号から成る複数の信号群を作
成し、第1の部分が前記信号群の後端の第2の部分に共
通し、第2の部分が次の信号群の第1の部分に共通する
ように前記第1の信号を挿入して作成した書込み信号に
よって磁気記録部に情報を記録する。
【0021】
【作用】請求項1記載の発明では、図1(A)に示すよ
うに、所定方向に変化する第1の部分と、前記第1の部
分が変化した時点から所定時間経過後に第1の部分の変
化方向と異なる方向に変化する第2の部分と、を備えた
第1の信号100と、所定方向に変化する第1の部分
と、前記第1の部分が変化した時点から所定時間経過後
に第1の部分の変化方向と異なる方向に変化する第2の
部分と、前記第1の部分と前記第2の部分との間で前記
第1の部分の変化方向と異なる方向に変化する第3の部
分と、前記第3の部分と前記第2の部分との間で前記第
1の部分の変化方向と同じ方向に変化する第4の部分
と、を備えた第2の信号102と、を組み合わせて書込
み信号を作成している。
【0022】第1の信号100及び第2の信号102
を、各々2値データの1ビットに対応させ、例えば第1
の信号100を値「0」のビットに、第2の信号102
を値「1」のビットに対応させるようにすれば、磁気記
録部に記録する情報を第1の信号100及び第2の信号
102の組合せで表現することができる。また、第1の
信号100及び第2の信号102の第2の部分は、各々
第1の部分が変化した時点から所定時間経過後に変化す
るので、第1の部分及び第2の部分をクロックと対応さ
せることができる。
【0023】第1の信号100及び第2の信号102を
磁気記録部に記録して再生すると、図1(B)に示す再
生信号104及び再生信号106が得られる。前述のよ
うに第1の部分及び第2の部分をクロックと対応させた
場合、再生信号104、106では、前記第1の部分及
び第2の部分に対応する一定間隔で発生するパルス10
8、110がクロックを表すことになり、パルス10
8、110の間にパルス112、114が存在するか否
かを判断することによって対応するビットの値を判断す
ることができるので、前述のFM方式と同様にトライビ
ット方式と比較して搬送速度のむらによる影響を受けに
くい。例えば、本発明による図2に示すような再生信号
において、「0」に対応する再生信号116のパルス1
18の位置が領域A内に位置している場合にはビットの
値が「0」であると判断され、搬送むら等によって領域
B内へ移動してもビットの値を「0」と推定することが
できる。この領域Aと領域Bから成る領域は前述のトラ
イビット方式における領域Eよりも明らかに大きく、搬
送速度のむらによる影響を受けにくいといえる。
【0024】また、パルス118の位置が領域C内へ移
動すると、再生信号120のパルス122をクロックを
表すパルスであると判断してビットの値を「1」である
と誤判断し、FM方式と同様に同期誤りが発生するが、
後に続く信号の中に存在する第1の信号100に対応す
る再生信号(ここでは値が「0」のビットに対応する再
生信号121)が再生された時点で前記同期誤りの発生
を検出することができる。すなわち、再生信号104は
パルス108、110の間隔がクロックの周期Tと等し
くされるので、同期誤りが発生した状態で再生信号10
4が再生された場合、クロックとして認識しているタイ
ミング(図2想像線で示すタイミング)でパルスが検出
されず、前記タイミングと異なるタイミングでパルスが
検出され、そのときの信号波形も再生信号104、10
6と異なったものとなる。これにより、同期誤りが発生
していることを検出することができる。なお、再生信号
120のパルス124の位置が領域D内で移動しても再
生信号120のビットの値は「1」であると判断され
る。
【0025】また、図3に示す再生信号において、クロ
ックを表すパルス128がドロップアウトした場合に
は、同じくクロックを表すパルス126、134によっ
てパルス128の位置を推定することができる。また、
パルス130がドロップアウトした場合には再生信号1
36がパルス128、132、134から成るあり得な
い波形となり、パルス130を推定することができる。
但し、パルス132をノイズと判断した場合には、再生
信号136に対応するビットの値を「0」と誤判断する
可能性もある。パルス128、130がドロップアウト
した場合にはパルス126、134によりパルス128
の位置を推定することができ、推定したパルス128に
より再生信号136があり得ない波形となるので、パル
ス130を推定することができる。また、パルス13
0、132がドロップアウトした場合には、再生信号1
36に対応するビットの値を「0」であると誤判断す
る。
【0026】また、本発明による図4(A)に示すよう
な再生信号において、ノイズ138またはノイズ140
が混入した場合は、ノイズであると判断することができ
る。また、ノイズ138、140が同時に混入した場合
にも搬送むらが生じていないときにはノイズであると判
断できる。さらに、上記場合において搬送むらが発生し
た(図4(B)参照)ときには、再生信号142に対応
するビットの値を「1」と誤判断するが、この場合にも
パルス144をクロックを表すパルスであると認識して
いるため、FM方式と異なり同期誤りが生じてデータを
消失することはない。従って、誤り検出、誤り訂正の技
術によってエラーを訂正することが可能である。本発明
において、外乱に応じて発生する再生不良を次の表に示
す。
【0027】
【表2】
【0028】このように、請求項1記載の発明では、搬
送速度のむらの影響を受けにくく、ノイズが混入しかつ
搬送むらが生じた場合に同期誤りが生ずることがないの
で、トライビット方式及びFM方式と比較して、記録し
た情報の再生不良の発生を減少させることができる。
【0029】請求項2記載の発明では、第1の信号と第
2の信号とを組合せて複数の信号群を作成し、複数の信
号群の間に第1の信号を挿入して作成した書込み信号に
よって磁気記録部に情報を記録する。これにより、第2
の信号が連続するような情報を記録する場合に、搬送む
らによって再生信号のパルスが前記図2の再生信号11
6のパルス118のように位置が領域C内へ移動して同
期誤りが発生しても、前述のように第1の信号に対応す
る再生信号が再生された時点で同期誤りが発生している
ことを検出することができる。従って、同期誤りが発生
した場合に消失するデータの量は、最大でも前記単一の
信号群に対応するデータ量となるので、同期誤り発生時
に消失するデータの量を小さくすることができる。
【0030】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図5及び図6には、本実施例に係るネガフ
ィルム10が示されている。ネガフィルム10は、透明
ベース12の図6の上面に乳剤層14が設けられ、画像
が露光記録されるようになっている。また、透明ベース
12の図6の下面には、透明磁性体が塗布された磁気記
録層16が設けられている。図5に示すように、この磁
気記録層16は、ネガフィルム10の全面にあり、記録
トラックはネガフィルム10の長手方向に沿って形成さ
れており、ネガフィルム10の先端部である画像コマ1
0Aが記録されていない部分のトラックS1、S2と各
画像コマ10Aに対応して設けられたトラックT1、T
2によって構成されている。
【0031】トラックS1、S2はネガフィルム10の
1本毎に必要な情報を記録する領域とされ、トラックT
1、T2は画像コマ10A毎に必要な情報を記録する領
域とされている。なお、各トラックの先端及び後端に
は、未撮影の状態、すなわち製造段階で、一定周期のパ
ルスが連続する再生信号が再生されるように作成された
クロック信号が磁気記録されている。このクロック信号
は各トラックへの情報の記録、再生時にネガフィルム1
0の搬送速度を検出するために用いられる。またこのト
ラックS1、S2の先端位置及び各トラックT1、T2
の先端位置には、それぞれ画像コマ10Aに対応して各
1個のパーフォレーション11が設けられている。ま
た、ネガフィルム10の先端部には、ネガフィルム10
を図示しないスプロケットの爪に引っ掛けて引き出すた
めの複数のパーフォレーション13が設けられている。
【0032】図7には、本実施例に係るカメラ50及び
写真焼付装置60が示されている。カメラ50には、そ
の一方に前記ネガフィルム10をスプール52に巻き取
って収容するカートリッジ28が装填されている。カメ
ラ50には、モータ30(図8参照)によって駆動され
る駆動リール54が設けられている。ネガフィルム10
は先端部が前記駆動リール54に掛止されて搬送され、
画像が撮影される。所定コマの撮影が終了したネガフィ
ルム10はカートリッジ28のスプール52に巻戻され
る。図8に示すように、モータ30は制御回路32に接
続されており、制御回路32によって作動が制御され
る。
【0033】また、制御回路32にはレンズ34(図7
参照)、図示しないシャッタ等から成る光学系36が接
続されており、光学系36の作動を制御してネガフィル
ム10に画像を記録させる。また、制御回路32には、
ネガフィルム10に記録した画像コマ10Aのアスペク
ト比、撮影時の露出、光源情報等の画像コマ10A毎の
撮影条件を表す情報が画像コマ10Aの撮影後に光学系
36によって入力される。また、カメラ50には操作部
38が設けられている。操作部38からは手動操作によ
り、ユーザID、氏名、住所等やタイトル、キーワー
ド、撮影場所等の情報が入力される。
【0034】また、カメラ50の内部にはネガフィルム
10の磁気記録層16、すなわち各トラックに対応して
磁気ヘッド56が設けられている。磁気ヘッド56は、
記録電流増幅器40、変調器42を介して制御回路32
に接続されている。制御回路32は、前記光学系36及
び操作部38から入力された情報(2値データ)に1バ
イト毎に値「0」のビットを挿入し、モータ30による
ネガフィルム10の搬送時に変調器42へ出力する。変
調器42では入力されたデータを、「0」を第1の信号
100で「1」を第2の信号102で表現(作用の項で
説明した図1(A)参照)し第1の信号100と第2の
信号102の組合せで2値データを表現する書込み信号
に変換する。この書込み信号が記録電流増幅器40で増
幅された後に磁気ヘッド56に供給されることにより、
前記情報が各トラックに記録される。
【0035】前記第1の信号100は、所定の極性に変
化する第1の部分と、第1の部分が変化した時点から所
定時間経過後に前記所定の極性と反対の極性に変化する
第2の部分と、を備えている。また第2の信号102
は、所定の極性に変化する第1の部分と、第1の部分が
変化した時点から所定時間経過後に前記所定の極性と反
対の極性に変化する第2の部分と、第1の部分と第2の
部分との間で前記所定の極性と反対の極性に変化する第
3の部分と、第3の部分と第2の部分との間で前記所定
の極性に変化する第4の部分と、を備えている。
【0036】また磁気ヘッド56は各トラックに磁気記
録された情報を再生可能とされており、磁気記録された
第1の信号100及び第2の信号102を再生すると、
各々図1(B)に示すような再生信号104及び再生信
号106が得られる。再生信号104、106は一定間
隔で現れる異なる極性のパルス対108、110を備え
ており、このパルス108、110はクロックを表して
いる。また、再生信号106は前記パルス108、11
0の間に異なる極性のパルス対112、114が発生し
ており、このパルス112、114の有無によって2値
データの「0」か「1」かを判別することができる。再
生信号は増幅器44で増幅された後に制御回路32に入
力される。
【0037】撮影が終了したネガフィルム10は、カー
トリッジ28に巻き戻された後にカメラ50から取り出
され、現像、定着、水洗、乾燥処理された後に写真焼付
装置60の所定位置に装填される。
【0038】写真焼付装置60は、焼付時に照射される
光源62の光軸上にネガキャリア64が配設されてい
る。ネガキャリア64には、制御回路78に接続された
駆動部66の駆動力によって回転する駆動ローラ(図示
省略)が配設されており、ネガフィルム10はこの駆動
ローラによって図7の矢印A方向へ搬送される。また、
ネガキャリア64には、ソレノイド68が設けられてお
り、制御回路78からの信号でネガフィルム10を焼付
位置に挟持圧着することができる。
【0039】光源62とネガキャリア64との間にはC
MYの各フィルタ70が介在されており、各フィルタは
各色毎の露光量に応じて光軸上に出没される。ネガフィ
ルム10を透過した光線はレンズ72を介して印画紙7
4へ照射され、印画紙74へ画像が焼付けられる。な
お、印画紙74とレンズ72との間にはシャッタ76が
介在されており、制御回路78からの信号で露光時に光
軸上から退避される。また、ネガフィルム10の搬送経
路上におけるネガキャリア64よりも上流側には、再生
ヘッド80が配設されている。再生ヘッド80は前記カ
メラ50の磁気ヘッド56によって各トラックに磁気記
録された情報を再生することができる。再生ヘッド80
の出力端は増幅器82に接続されており、再生ヘッド8
0から出力された微弱な信号を増幅して出力する。増幅
器82の出力端は制御回路78に接続されている。
【0040】ネガキャリア64よりも下流側には磁気記
録層16の各トラックに情報を磁気記録する記録ヘッド
92が配設されている。制御回路78は写真焼付装置6
0によって焼付処理したときの露光条件等を表す情報を
変調器88へ出力する。変調器88では制御回路78か
らの「10…」の信号を前記と同様に書込み信号に変換
して記録電流増幅器90へ出力する。記録電流増幅器9
0では記録ヘッド92に最適記録電流を流す。
【0041】次に本実施例の作用を説明する。カメラ5
0にカートリッジ28を装填すると、カメラ50はカー
トリッジ28からネガフィルム10を引出す。次に、ト
ラックS1及びS2に磁気記録するカメラ機種やネガフ
ィルム10に関する情報を表す2値データ(例として図
9(A)参照)に1バイト毎に値「0」のビット144
を挿入し(図9(B)参照)、さらにパリティチェック
等の誤り検出用のビットを付加する。変調器42では、
前記誤り検出用のビットが付加されたデータに基づい
て、第1の信号100及び第2の信号102で表現した
書込み信号を作成する(図9(C)参照)。この書込み
信号の作成に際しては、第1の信号100同士が隣合う
場合には一方の第1の部分と他方の第2の部分とが共通
し、第2の信号102同士が隣合う場合には一方の第1
の部分と他方の第2の部分とが共通し、第1の信号10
0と第2の信号102とが隣合う場合には第1の信号1
00の第2の部分と第2の信号102の第1の部分また
は第1の信号100の第1の部分と第2の信号102の
第2の部分が共通するように作成する。
【0042】変調器42で作成された書込み信号は磁気
ヘッド56に供給され、トラックS1及びS2に情報が
磁気記録される。また撮影時には撮影条件等の情報を表
す書込み信号が前記と同様に作成され、撮影した画像コ
マに対応して設けられたトラックT1、T2に磁気記録
される。撮影枚数分の撮影が終了したネガフィルム10
はカートリッジ28内に巻戻され、DPE店に持ち込ま
れて現像、プリントが依頼される。
【0043】DPE店で受付けられたネガフィルム10
は、ラボで現像、定着、水洗、乾燥の各処理が施され、
次いで同時プリントの場合は写真焼付装置60の所定位
置に装填される。
【0044】カートリッジ28が装填されると、写真焼
付装置60ではネガキャリア64の駆動部66によって
ネガフィルム10の搬送を開始する。トラックS1が再
生ヘッド80配設部位に到達すると再生ヘッド80でク
ロック信号が再生される。制御回路78は再生されたク
ロック信号に基づいて、ネガフィルム10の搬送速度が
一定値以上となるように駆動部66を制御する。
【0045】搬送速度が一定値以上になると、各トラッ
クに磁気記録された情報の再生を開始し、これによって
図9(D)に示すような再生信号が得られる。制御回路
78は、再生信号のクロックを表すパルスの間にパルス
が存在するか否かを判別して各ビットの値を判断し、磁
気記録された情報を再現する。
【0046】ここで、図9(E)に示すように、ネガフ
ィルム10の搬送速度むらが発生して「0」に対応する
再生信号の一対のパルス146、148の間隔が短くさ
れた場合には、再生信号150のパルス152をクロッ
クを表すパルスであると判断してビットの値を「1」で
あると誤判断し、FM方式と同様に同期誤りが発生す
る。しかしながら、1バイト毎に挿入した値「0」のビ
ットに対応する再生信号154を検出した時点で、前記
同期誤りの発生を検出することができる。このため、デ
ータを最大1バイト消失するのみで済む。
【0047】また、図9(F)に示すように、ノイズ1
56及びノイズ158が混入し、かつ搬送むらによって
パルス160とノイズ158との間隔がクロックの間隔
と略一致した再生信号が得られた場合には、再生信号1
62に対応するビットの値を「1」と誤判断する。しか
し、この場合にはパルス148をクロックを表すパルス
であると認識しているため、FM方式と異なり同期誤り
が生じてデータを消失することはない。従って、誤り検
出用のビットにより前記誤判断を訂正して情報を正確に
再現することができる。
【0048】制御回路78は、再現した情報から1バイ
ト毎に挿入された値「0」のビットを抜き取って撮影条
件を表す情報等を再現し、該情報に基づいて焼付処理を
行う。すなわち、画像コマの濃度を図示しない濃度計で
測定し、測定した濃度値と前記撮影条件を表す情報とに
基づいて露光条件を設定し、各画像コマ10Aを順次焼
付位置へ位置決めして前記設定した露光条件でネガフィ
ルム10に記録された画像を印画紙74に焼き付ける。
また、焼付処理を行った後は前記露光条件、プリントの
指定等の情報を、変調器88、記録電流増幅器92、記
録ヘッド92を介して各トラックに記録する。写真焼付
装置60で記録された情報は後工程で前記と同様に再生
され、各種の処理に使用される。
【0049】なお、本実施例では本発明の情報記録方法
をカメラ50及び写真焼付装置60に適用した例を示し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、写真処
理工程で磁気記録層16の各トラックに対して情報の再
生、記録を行う各機器に適用することができる。
【0050】また、本実施例では第1の信号100を
「0」に、第2の信号102を「1」に対応させて2値
データを表現していたが、第1の信号100を「1」
に、第2の信号102を「0」に対応させるようにして
もよい。
【0051】さらに、本実施例では値「0」のビット1
44を1バイト毎に挿入していたが、本発明はこれに限
定されるものではなく、値「0」のビット144を2バ
イト毎に挿入してもよく、4ビット毎に挿入してもよ
い。
【0052】また、本実施例ではネガフィルム10に設
けられた磁気記録部に情報を磁気記録する場合を例に説
明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、磁
気記録媒体にシリアルに2値データを記録する全ての場
合に適用することが可能である。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
では、所定方向に変化する第1の部分と、前記第1の部
分が変化した時点から所定時間経過後に第1の部分の変
化方向と異なる方向に変化する第2の部分と、を備えた
第1の信号と、所定方向に変化する第1の部分と、前記
第1の部分が変化した時点から所定時間経過後に第1の
部分の変化方向と異なる方向に変化する第2の部分と、
前記第1の部分と前記第2の部分との間で前記第1の部
分の変化方向と異なる方向に変化する第3の部分と、前
記第3の部分と前記第2の部分との間で前記第1の部分
の変化方向と同じ方向に変化する第4の部分と、を備え
た第2の信号と、を組み合わせて書込み信号を作成し、
磁気記録部に情報を記録するようにしたので、記録した
情報の再生不良の発生を減少させることができる、とい
う優れた効果が得られる。
【0054】請求項2記載の発明では、第1の信号と第
2の信号とを組合せて複数の信号群を作成し、複数の信
号群の間に第1の信号を挿入して作成した書込み信号に
よって磁気記録部に情報を記録するようにしたので、記
録した情報の再生不良の発生を減少させることができ
る、という優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明に係る第1の信号及び第2の信
号を示す波形図、(B)は第1の信号及び第2の信号の
再生信号を示す波形図である。
【図2】本発明を適用した信号の再生時に搬送むらが発
生した場合の作用を説明する波形図である。
【図3】本発明を適用した信号の再生時にドロップアウ
トが発生した場合の作用を説明する波形図である。
【図4】(A)及び(B)は、本発明を適用した信号の
再生時にノイズが混入した場合の作用を説明する波形図
である。
【図5】本実施例に係るネガフィルムの平面図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿ったネガフィルムの断面図
である。
【図7】本実施例に係る写真処理システムの概略構成図
である。
【図8】カメラの概略構成を示すブロック図である。
【図9】(A)及び(B)はビットの挿入を説明する説
明図、(C)乃至(F)は本実施例の作用を説明するた
めの波形図である。
【図10】(A)はトライビット方式の信号を表す波形
図、(B)は前記信号の再生信号を示す波形図である。
【図11】(A)乃至(D)はトライビット方式におい
て外乱があった場合に発生するエラーを説明する再生信
号の波形図である。
【図12】(A)はFM方式の信号を表す波形図、
(B)は前記信号の再生信号を示す波形図である。
【図13】(A)乃至(D)はFM方式において外乱が
あった場合に発生するエラーを説明する再生信号の波形
図である。
【符号の説明】
10 ネガフィルム 16 磁気記録層 56 磁気ヘッド 80 再生ヘッド 92 記録ヘッド 100 第1の信号 102 第2の信号 104 再生信号 106 再生信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定方向に変化する第1の部分と、前記
    第1の部分が変化した時点から所定時間経過後に第1の
    部分の変化方向と異なる方向に変化する第2の部分と、
    を備えた第1の信号と、 所定方向に変化する第1の部分と、前記第1の部分が変
    化した時点から所定時間経過後に第1の部分の変化方向
    と異なる方向に変化する第2の部分と、前記第1の部分
    と前記第2の部分との間で前記第1の部分の変化方向と
    異なる方向に変化する第3の部分と、前記第3の部分と
    前記第2の部分との間で前記第1の部分の変化方向と同
    じ方向に変化する第4の部分と、を備えた第2の信号
    と、 を組合せ、前記第1の信号同士が隣合う場合には一方の
    第1の部分と他方の第2の部分とが共通し、第2の信号
    同士が隣合う場合には一方の第1の部分と他方の第2の
    部分とが共通し、第1の信号と第2の信号とが隣合う場
    合には第1の信号の第2の部分と第2の信号の第1の部
    分または第1の信号の第1の部分と第2の信号の第2の
    部分が共通するように作成した書込信号によって磁気記
    録部に情報を記録する情報記録方法。
  2. 【請求項2】 所定方向に変化する第1の部分と、前記
    第1の部分が変化した時点から所定時間経過後に第1の
    部分の変化方向と異なる方向に変化する第2の部分と、
    を備えた第1の信号と、 所定方向に変化する第1の部分と、前記第1の部分が変
    化した時点から所定時間経過後に第1の部分の変化方向
    と異なる方向に変化する第2の部分と、前記第1の部分
    と前記第2の部分との間で前記第1の部分の変化方向と
    異なる方向に変化する第3の部分と、前記第3の部分と
    前記第2の部分との間で前記第1の部分の変化方向と同
    じ方向に変化する第4の部分と、を備えた第2の信号
    と、 を組合せ、前記第1の信号同士が隣合う場合には一方の
    第1の部分と他方の第2の部分とが共通し、第2の信号
    同士が隣合う場合には一方の第1の部分と他方の第2の
    部分とが共通し、第1の信号と第2の信号とが隣合う場
    合には第1の信号の第2の部分と第2の信号の第1の部
    分または第1の信号の第1の部分と第2の信号の第2の
    部分が共通するように所定数の信号から成る複数の信号
    群を作成し、第1の部分が前記信号群の後端の第2の部
    分に共通し、第2の部分が次の信号群の第1の部分に共
    通するように前記第1の信号を挿入して作成した書込み
    信号によって磁気記録部に情報を記録する情報記録方
    法。
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