JPH0545736B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0545736B2
JPH0545736B2 JP59019351A JP1935184A JPH0545736B2 JP H0545736 B2 JPH0545736 B2 JP H0545736B2 JP 59019351 A JP59019351 A JP 59019351A JP 1935184 A JP1935184 A JP 1935184A JP H0545736 B2 JPH0545736 B2 JP H0545736B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound insulating
sound
powder
insulating base
specific gravity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59019351A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60164534A (ja
Inventor
Akira Mochizuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noda Corp
Original Assignee
Noda Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Noda Corp filed Critical Noda Corp
Priority to JP59019351A priority Critical patent/JPS60164534A/ja
Publication of JPS60164534A publication Critical patent/JPS60164534A/ja
Publication of JPH0545736B2 publication Critical patent/JPH0545736B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)
  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 家屋の内装壁面、間仕切りなどにおける内装用
下地材として用いられる遮音下地板を用いた遮音
壁面の施工方法。
〔従来技術のその問題点〕
特公昭55−39186号のように従来から比重4.0以
上の重質物質粉と合成樹脂あるいはラテツクスま
た瀝青質材料あるいは、さらに無機質粉末を混合
した遮音塗料を塗布して、遮音性塗層を形成した
遮音材は提案されている。
しかしながらこのような遮音材を家屋の内装壁
面、間仕切りなどにおける内装用下地材として用
いた場合、その突合わせ部の充填材には比重4.0
以上の重質物質粉を混合していないため、突合わ
せ部において遮音性が低下するという問題点を残
していた。
〔解決しようとする課題〕
比重4.0以上の重質物質粉を混合した遮音塗料
を塗布して遮音性塗層を形成した遮音下地板を内
装壁面に施工したとき、その突合わせ部での遮音
性が低下すること。
〔技術的手段〕
比重4.0以上の重質物質粉を混合した遮音性塗
層3を形成した遮音下地板5を突合わせて、家屋
の内装壁面を形成する施工方法において、 遮音下地板5の突合わせ部に比重4.0以上の重
質物質粉を混合したパテあるいはコーキング剤か
らなる目地材6を充填したこと。
〔作用〕
遮音下地板5の突合わせ部に比重4.0以上の重
質物質粉が混合された目地材6を充填するので突
合わせ部においても遮音性が保持され、全体の遮
音性が低下することがない。
〔実施例の説明〕
(1) 1は板状基板であり木板、合板、繊維板、パ
ーテイクルボード、石膏板、セメント板、硅カ
ル板、石綿板、ALC板などが用いられている。
(2) 板状基板1の表面に比重4.0以上の重質物質
粉と合成樹脂あるいはラテツクスまたは瀝青質
材料と、必要に応じ、無機質粉末を混合された
遮音塗料を塗布し、遮音性塗層3を形成した遮
音下地板5を形成する。
比重4.0以上の重質物質粉としては鉄粉、砂鉄
粉、鉛粉、鉛含金粉、悪鉛粉、ズズ、銅粉、酸化
鉄、酸化銅、酸化亜鉛、酸化鉛、酸化チタン、酸
化アンチモン、酸化ビスマス、酸化カドミウム、
酸化タングステン、酸化スズ、酸化タンタル、酸
化マンガン、酸化モリブデン、酸化銀、酸化ジル
コニウム、硫化鉛、硫化マンガン、硫化鉄、硫化
亜鉛、硫化モリブデン、硫化アンチモン、硫化カ
ドミウム、硫化スズ、硫化銅、硫化ビスマス、硫
化コバルト、硫化水銀、硫化銀、硫化バリウム、
紅亜鉛鉱、方安鉱、バレンチン鉱、バツテリ石、
赤銅鉱、ハウスマン鉱、磁硫鉄鉱、隕石鉱物、ト
ロイライト、輝銅岩、ハウエル鉱、輝水鉛鉱、黄
鉄鉱、輝岩、藍銅鉱、硫化コバルト鉱、閃亜鉛
鉱、ウルツ鉱、ブラウン鉱、パイロルース鉱、重
晶石、錫石などの金属、金属の酸化物または硫化
物の粉末であり、それらを単独あるいは複数を併
用して用いる。
重質物質粉は好ましくは粒径が2mm以下のもの
を用い、または鱗片状のものを用いてもよい。粒
径が2mm以上であると合成樹脂、あるいはラテツ
クスまたは瀝青質材料との混合時の均一撹拌がむ
ずかしい。
また遮音性塗層3の剛性が高くなり、コインシ
デンス効果が低周波側に移行するため低周波に対
する遮音効果が低下する。合成樹脂あるいはラテ
ツクスまたは瀝青質材料としては、アクリル樹
脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、塩ビ樹脂、酢
ビ樹脂、アルキツド樹脂、ゴムラテツクス、
MBR、SBR、NBR、アスフアルト、タールな
どを用い、好ましくはエマルジヨン型を用いる。
無機質粉末としてはセメント、スラグ、石膏、炭
カル、タルク、クレーなどを用いる。
無機質粉末は比重1.0以上のものを用いること
が好ましく遮音下地板とした場合、その面密度を
下げることなく遮音性塗層3が形成される。合成
樹脂あるいはラテツクスまたは瀝青質材料または
無機質粉末などはそれら各々において単独である
いは複数を併用して用いる。
無機質粉末は遮音塗料の構造粘性を調整し、板
状基板面への転移性を向上する。特にロールコー
ター、スプレツダーなどによる塗布の場合、その
塗布ロール面からの転移性が良くなり遮音塗料の
厚塗りが行なえる。またフローコーター、スプレ
ー(シリンガン)などによる塗布の場合遮音塗料
自体の流動性が必要であり、無機質粉末の混合は
必ずしも必要としない。
(3) 板状基板1の表面に、必要に応じて少なくと
も片面に比重4.0以上の重質物質粉と合成樹脂
あるいはラテツクスまたは瀝青質材料と、必要
に応じて、無機質粉末を混合されたシーラーを
塗布し、第2図のように下塗り層2を形成した
後に、その上に遮音性塗層3を形成してもよ
い。
比重4.0以上の重質物質粉とは先に示した遮
音性塗料に混合した重質物質粉と同様のもので
あり、同質のものを用いることが好ましい。
合成樹脂あるいはラテツクスまたは瀝青質材
料としてはアクリル樹脂、ウレタン樹脂、エポ
キシ樹脂、塩ビ樹脂、酸ビ樹脂、エチレン−酸
ビ樹脂、アルキツド樹脂、ゴムラテツクス、
MBR、SBR、NBR、アスフアルト、タール
などを用い、好ましくはエマルジヨン型を用い
る。
また、無機質粉末としてはセメント、スラ
グ、石膏、炭カル、タルク、クレーなどを用い
る。
無機質粉末は比重1.0以上のものを用いるこ
とが好ましく、遮音下地板とした場合、その面
密度を下げることなく下塗り層2が形成され
る。
合成樹脂あるいはラテツクスまたは瀝青質材
料または無機質粉末などはそれら各々において
単独であるいは複数を併用して用いる。
下塗りはロールコーター、スプレツダー、リ
バースコーターなどの塗布機を用い、板状基板
1面の凹部に塗り込むことが好ましい。
下塗り層2を形成することによつて板状基板
1の表面を平滑にするとともに、後に塗布され
る遮音塗料の密着を良くし、また板状基板から
水分などによる可溶抽出成分(アク)などの流
出を抑制する。
遮音塗料は合成樹脂、あるいはラテツクス、
または瀝青質材料が用いられ、それらの接着
力、および下塗り層2を形成する合成樹脂ある
いはラテツクスまたは瀝青質材料との分子間引
力作用などによつて強固に固着一体化する。下
塗り層2および/あるいは遮音性塗層3は、必
要に応じ、板状基板1の表裏両面に形成しても
よい。
また板状基板はその木口部に第3図dに示す
本実加工、第3図a,b,cに示す相決まり加
工、あるいは第3図e,fに示す木口部縁を面
取り加工など適宜加工を施してもよい。
(4) このようにして得られた遮音下地板5を、壁
面を構成する柱、間柱、胴縁など下地構造材4
上に、その遮音性塗層3が室内側となるよう
に、釘打ちにより、あるいは接着剤を用いて施
工する。
次に同様にして隣接する遮音下地板5をその木
口部を突合わせ順次施工し、壁面を構成する。
遮音下地板を施工後、該遮音下地板の突合わせ
部および釘打ち施工の場合の釘打ちによる遮音下
地板のへこみ部分に、比重4.0以上の重質物質粉
を混入されたパテ、あるいはコーキング剤からな
る目地材6を充填し、壁全面を平滑にする。
(第4図) 目地材6の充填は1回ないし複数回の充填、ま
たは表面のペーパーがけを行ない、平滑面とする
ことが好ましい。
目地材6に混入される比重4.0以上の重質物質
粉としては、先に示した遮音性塗料に混合した重
質物質粉と同様のものであり、かつ、同質のもの
を用いることが好ましい。
遮音下地板への目地処理後、その壁面表面に化
粧後、化粧クロス、化粧合成樹脂シート、合成樹
脂発泡化粧シートなどのシート状物を接着剤を介
して貼着するか、あるいは化粧モルタル、しつく
い、プラスター、京壁、じゆらく壁、繊維壁、砂
壁など左官用の塗壁塗材を塗着するか、または合
成樹脂塗料、リシン状吹付け塗料を塗着し、化粧
層7を形成する。(第4図) 〔効果〕 遮音下地板の突合わせ部を比重4.0以上の重質
物質粉を混入されたパテあるいはコーキング剤か
らなる目地材6で充填したので、突合わせ部にお
いても遮音下地板5と同様の遮音性が保持され
る。したがつて遮音壁面全体の遮音性が完全に保
持される。
【図面の簡単な説明】
第1図:下塗り層を設けない本発明方法に用い
る遮音下地板の断面図、第2図:同じく下塗り層
2を設けた場合の本発明方法に用いる遮音下地板
の断面図、第3図a,b,c:相決まり加工した
本発明方法に用いる下地板の木口形状説明図、第
3図d:本実加工した本発明方法に用いる下地板
の木口の形状説明図、第3図e,f:面取り加工
した本発明方法に用いる下地板の木口の形状説明
図、第4図:本発明方法に用いる下地板の合わせ
部の側面図、 1……板状基板、2……下塗り層、3……遮音
性塗層、4……下地構造材、5……遮音下地板、
6……目地材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 柱、間柱、胴縁など下地構造材4で構成され
    た壁面の該下地構造材4上に、板状基板1の少な
    くとも片面に比重4以上の重質物質粉と、合成樹
    脂あるいはラテツクスまたは瀝青質材料と、必要
    に応じて、無機質粉末を混合された遮音塗料を塗
    布し、遮音性塗層3を形成した遮音下地板5を、
    その遮音性塗層3が室内側となるように、各々隣
    接する遮音下地板5の木口部を突合わせ施工し、 次に遮音下地板5の突合わせ部に比重4.0以上
    の重質物質粉を混入されたパテあるいはコーキン
    グ剤からなる目地材6を充填した後、 突合わせ部を含む該下地板の表全面に化粧シー
    ト状物を粘着した、あるいは塗壁塗材を塗着し化
    粧層7を形成した、 ことを特徴とする遮音下地板を用いた遮音壁面の
    施工方法。
JP59019351A 1984-02-07 1984-02-07 遮音下地板及び該下地板を用いた遮音壁面の施工方法 Granted JPS60164534A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59019351A JPS60164534A (ja) 1984-02-07 1984-02-07 遮音下地板及び該下地板を用いた遮音壁面の施工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59019351A JPS60164534A (ja) 1984-02-07 1984-02-07 遮音下地板及び該下地板を用いた遮音壁面の施工方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60164534A JPS60164534A (ja) 1985-08-27
JPH0545736B2 true JPH0545736B2 (ja) 1993-07-12

Family

ID=11996964

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59019351A Granted JPS60164534A (ja) 1984-02-07 1984-02-07 遮音下地板及び該下地板を用いた遮音壁面の施工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60164534A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63138310U (ja) * 1987-03-05 1988-09-12
JP2006316467A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Sanyo Industries Ltd 遮音二重壁構造
WO2025071699A1 (en) * 2023-09-26 2025-04-03 Armstrong World Industries, Inc. Composite building panel
WO2025096473A1 (en) * 2023-10-31 2025-05-08 Armstrong World Industries, Inc. Acoustic building panels and surface covering systems
WO2025096480A1 (en) * 2023-10-31 2025-05-08 Armstrong World Industries, Inc. Single-layer acoustic building panels and surface covering systems
WO2025217415A1 (en) * 2024-04-10 2025-10-16 Armstrong World Industries, Inc. Acoustic wall panels, wall covering systems, and methods for making the same

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4340836A (en) * 1978-09-11 1982-07-20 General Electric Company Electrode for miniature high pressure metal halide lamp
JPS5713709U (ja) * 1980-06-30 1982-01-23
JPS5735150A (en) * 1980-08-07 1982-02-25 Hitachi Ltd Throttle valve interlocking system of multithron carburetor
JPS57187379A (en) * 1981-05-15 1982-11-18 Matsushita Electric Works Ltd Sound insulating putty for sealing
JPS5848428U (ja) * 1981-09-30 1983-04-01 松下電工株式会社 屋根下地材

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60164534A (ja) 1985-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5333433A (en) Self-adhesive wallboard finishing tape and tape-and-wallboard panel system
US5088260A (en) System and method for joining structural panels
JPH0545736B2 (ja)
CN101109220A (zh) 保温装饰板及其生产和安装方法
US10927556B2 (en) Non-swelling reinforced drywall joint tape
US20060070331A1 (en) Versatile tapeless drywall system
JPS587060A (ja) 家屋壁面のタイル施工法
JPH0242444Y2 (ja)
JPS59224742A (ja) 遮音板
JPH0316192B2 (ja)
JPS607969A (ja) 遮音性下地板の製造方法
CN211923134U (zh) 一种防开裂纸蜂窝复合墙体
JPS6133948B2 (ja)
JPH0243955Y2 (ja)
CN113585493A (zh) 一种地下结构工程外防水层施工方法
JPH0354225B2 (ja)
JPS6023751B2 (ja) タイル壁面構成基材
JP2905063B2 (ja) 外装材
JP2510330B2 (ja) 内壁の仕上げ方法
JP2791454B2 (ja) 乾式仕上げ材における目地仕上げ方法
JPS6020538B2 (ja) 石こうボ−ド面の仕上げ方法
JPS60119859A (ja) 外壁仕上げ工法
JPH0384086A (ja) 隙間仕上げ構造
JPS5850252A (ja) 外壁面仕上方法
JPS60119860A (ja) 建築用下地材

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term