JPS6023751B2 - タイル壁面構成基材 - Google Patents
タイル壁面構成基材Info
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- JPS6023751B2 JPS6023751B2 JP7208580A JP7208580A JPS6023751B2 JP S6023751 B2 JPS6023751 B2 JP S6023751B2 JP 7208580 A JP7208580 A JP 7208580A JP 7208580 A JP7208580 A JP 7208580A JP S6023751 B2 JPS6023751 B2 JP S6023751B2
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はタイル壁面構成基材に関するものである。
施工能率向上のために開発されたタイルパネルは、予め
工場において下地板に多数のタイルを貼着固定してなる
ものである。
工場において下地板に多数のタイルを貼着固定してなる
ものである。
このタイルパネルを使用してタイル壁面を構成する場合
にあって、壁面に表すことのできる模様は予めパターン
化されたものだけであり、画一的な模様の壁面しか構成
できないという欠点があった。そういうわけで、施主の
望み通りの模様壁面を構成するためには、通常は、いわ
ゆる緑式工法によらざるを得なかった。従来の緑式施工
法は、鯛体に取り付けられた腕縁に下地板を固定し、該
下地板に防水紙及びラスをタツカー止めなどし、その上
からモルタルを塗って下地を作るものである。そして、
このような下地上に貼り付けモルタルを塗り付け、然る
後に、所定枚数のタイルを連結してなるユニットタイル
を、又はタイルを一枚ずつ貼り付けてタイル肇面を構成
するものである。ところが、施工現場にて下地に貼り付
けモルタル等を塗布する作業は、大変な時間と手間を要
するため施工能率が思いという欠点があった。また施主
の望み通りの模様壁面を構成するための別な方法として
、椿関昭51一礎125号公報に記載された発明及び実
開昭52一46525号公報に記載された考案の乾式施
工法がある。
にあって、壁面に表すことのできる模様は予めパターン
化されたものだけであり、画一的な模様の壁面しか構成
できないという欠点があった。そういうわけで、施主の
望み通りの模様壁面を構成するためには、通常は、いわ
ゆる緑式工法によらざるを得なかった。従来の緑式施工
法は、鯛体に取り付けられた腕縁に下地板を固定し、該
下地板に防水紙及びラスをタツカー止めなどし、その上
からモルタルを塗って下地を作るものである。そして、
このような下地上に貼り付けモルタルを塗り付け、然る
後に、所定枚数のタイルを連結してなるユニットタイル
を、又はタイルを一枚ずつ貼り付けてタイル肇面を構成
するものである。ところが、施工現場にて下地に貼り付
けモルタル等を塗布する作業は、大変な時間と手間を要
するため施工能率が思いという欠点があった。また施主
の望み通りの模様壁面を構成するための別な方法として
、椿関昭51一礎125号公報に記載された発明及び実
開昭52一46525号公報に記載された考案の乾式施
工法がある。
袴開昭51一84125号公報の発明は、タイル施工用
シ−トに関するものであり、軟費シートの表面に縦横の
凸状部を形成してタイル鼓合部を設け、該タイル競合部
及び軟質シートの裏面に粘着剤層を形成し、該粘着剤層
上に隣型紙を貼り付けるようにしている。
シ−トに関するものであり、軟費シートの表面に縦横の
凸状部を形成してタイル鼓合部を設け、該タイル競合部
及び軟質シートの裏面に粘着剤層を形成し、該粘着剤層
上に隣型紙を貼り付けるようにしている。
そして、この袴関昭51一槌125号公報に記載された
施工法にあっては、軟質シート裏面側の離型紙を剥離し
てタイル施工用シートを下地へ鮎着固定し、しかる後に
タイル隊合部側の鱗型紙を剥離して該鉄合部へタイルを
鼓合させ、タイル壁面を得るものである。このような施
工法であれば、タイル貼着時に貼り付けモルタルの塗布
作業が不用である。しかしながら、この場合には粘着剤
を介してタイル施工用シ−トを下地へ貼着しているので
、該シートを一旦、下地へ貼着した後は、該シートとシ
ートとの間の間隙、つまりは目地調整が行えないという
欠点があった。それで、目地が木千節えになり、外観上
の見栄えが恐くなることがあった。実開昭52−465
25号公報に記載された考案は、防水外装材に関するも
のであり、ポリエチレンフィルムの少なくとも下面に粘
着性を有する盤青シートを積層して基材シートとし、該
基材シートの上面にタイルのような表面材を髄着し、基
材シートの下面に離型紙を貼着している。
施工法にあっては、軟質シート裏面側の離型紙を剥離し
てタイル施工用シートを下地へ鮎着固定し、しかる後に
タイル隊合部側の鱗型紙を剥離して該鉄合部へタイルを
鼓合させ、タイル壁面を得るものである。このような施
工法であれば、タイル貼着時に貼り付けモルタルの塗布
作業が不用である。しかしながら、この場合には粘着剤
を介してタイル施工用シ−トを下地へ貼着しているので
、該シートを一旦、下地へ貼着した後は、該シートとシ
ートとの間の間隙、つまりは目地調整が行えないという
欠点があった。それで、目地が木千節えになり、外観上
の見栄えが恐くなることがあった。実開昭52−465
25号公報に記載された考案は、防水外装材に関するも
のであり、ポリエチレンフィルムの少なくとも下面に粘
着性を有する盤青シートを積層して基材シートとし、該
基材シートの上面にタイルのような表面材を髄着し、基
材シートの下面に離型紙を貼着している。
この実開昭52−46525号公報に記載された施工法
は、上記簿閥昭51−84125号公報に記載された発
明の場合と同じであり、離型紙を剥離して床面や壁面へ
防水外装材を貼着するものである。敗着は、綬青シート
の自己接着性を利用して行っている。従って、この場合
も、一旦、貼着した後は、防水外装材どうしのタイル間
などの間隙調整ができないという欠点があった。この発
明は、上記従来の各施工法の欠点を解決するためになさ
れたものであり、ユニットタイル又はタイルを貼着する
ための下地側を改良し、ユニットタイル又はタイルの貼
着時に貼り付けモルタル等の塗布作業を必要とせず、且
つユニットタイル又はタイルの貼着後暫時は接着剤が未
園イQ伏態に保持され、その間に目地調整のできるタイ
ル壁面構成基材を提供せんとするものである。先ず、第
1の発明(以下、特定発明と称す。)を、第1図乃至第
4図に示す2つの実施例に基づいて説明する。〔実施例
1〕 第1図に示す如く、下地板1は、任意材質からなる平板
状本体7と、該本体7に接着固定された合成樹脂、金属
等からなる薄板8とより構成されている。
は、上記簿閥昭51−84125号公報に記載された発
明の場合と同じであり、離型紙を剥離して床面や壁面へ
防水外装材を貼着するものである。敗着は、綬青シート
の自己接着性を利用して行っている。従って、この場合
も、一旦、貼着した後は、防水外装材どうしのタイル間
などの間隙調整ができないという欠点があった。この発
明は、上記従来の各施工法の欠点を解決するためになさ
れたものであり、ユニットタイル又はタイルを貼着する
ための下地側を改良し、ユニットタイル又はタイルの貼
着時に貼り付けモルタル等の塗布作業を必要とせず、且
つユニットタイル又はタイルの貼着後暫時は接着剤が未
園イQ伏態に保持され、その間に目地調整のできるタイ
ル壁面構成基材を提供せんとするものである。先ず、第
1の発明(以下、特定発明と称す。)を、第1図乃至第
4図に示す2つの実施例に基づいて説明する。〔実施例
1〕 第1図に示す如く、下地板1は、任意材質からなる平板
状本体7と、該本体7に接着固定された合成樹脂、金属
等からなる薄板8とより構成されている。
第2図に示す如く、本体7の外形寸法は、貼り付けられ
るタイル9の大きさ、枚数、目地12の幅等を考慮して
決定されている。すなわち、下地板1に所定の宮地間隙
をもって整数個のタイル9を貼り付け得るように、その
大きさが決定されている。第1図に示す如く、前記薄板
8には9本の直溝状の接着剤充填用凹所2が相互に平行
となるように形成されており、該凹所2は、3本づつが
一組となされている。粗となされた3本の凹所2は、1
枚のタイル9に対応するものである。なお、1枚のタイ
ル9に対応する凹所2の個数は任意であり、また凹所2
はこの実施例で示す様な道溝状である必要はない。たと
えば、平面形状矩形であって、かつタイル貼着面に市松
模様を形成するように配燈したものであってもよく、ま
たその他の形状であってもよい。前記凹所2は、図面で
は明確には示されていないが、長手方向の両端部におい
て閉塞されていることはいうまでもない。こられ凹所2
には、接着剤3、たとえばゴムラテツクス、酢酸ビニル
等のェマルジョン、ゴム又は酢酸ピニル等の溶剤等から
なる一液硬イQ型の接着剤が凹所2より梢々盛り上った
状態で充填されている。このように、平板状本体7、該
本体7に固定された薄板8、該薄板8の凹扉折2に充填
して盛り上げられた接着剤等によって構成された下地板
1のタイルるル貼着面を平面視すると、接着剤が平行線
状、平行帯状、市松模様状等の如く区分配適して盛り上
げられた状態をなしている。なお、一液硬化型の接着剤
とは、外気に触れることによって接着剤の内部に含まれ
ている水分が次第に蒸発し、該水分蒸発の進行に伴って
固化(硬化)するものをいう。そして水分蒸発及び固化
が完了するには、接着剤が空気に触れる状態におかれ固
化が開始してから30〜60分間の時間を要する。従っ
てその間接着剤は未固化状態に保持され、貼着されたタ
ィル9はかかる未園イ肋磯を利用してそのずれを修正し
たり目地間隙を調整したりすることが可能である。以下
では、このような性質をもった接着剤を乾燥固化型接着
剤という。前記の凹所2に充填された乾燥固化型接着剤
3の上面は、薄板8の全面に被せられた可操性を有する
藤型シート4により被覆されている。しかし、この例の
ように一枚の雛型シート4によらず、乾燥固化型接着剤
3の上面積より梢々大きな面積の隣型シートにて、当該
接着剤3の上面を個別的に被覆することも可能である。
さらには、隣型シート材料の節約の見地から、一枚のシ
ートの、乾燥固化型接着剤3の上面に当接しない部分を
孔状に切り取ってなる孔空き滋型シートを使用すること
ももちろん可能である。隣型シート4は、乾燥固化型接
着剤3を被覆して外気との接舷を遮断し、水分の蒸発を
阻止する。従って乾燥固イQ型接着剤3は、被覆された
離型シート4が敬除かれるまでは、乾燥固化が開始され
ることはない。次に、上記実施品5の使用方法について
説明する。
るタイル9の大きさ、枚数、目地12の幅等を考慮して
決定されている。すなわち、下地板1に所定の宮地間隙
をもって整数個のタイル9を貼り付け得るように、その
大きさが決定されている。第1図に示す如く、前記薄板
8には9本の直溝状の接着剤充填用凹所2が相互に平行
となるように形成されており、該凹所2は、3本づつが
一組となされている。粗となされた3本の凹所2は、1
枚のタイル9に対応するものである。なお、1枚のタイ
ル9に対応する凹所2の個数は任意であり、また凹所2
はこの実施例で示す様な道溝状である必要はない。たと
えば、平面形状矩形であって、かつタイル貼着面に市松
模様を形成するように配燈したものであってもよく、ま
たその他の形状であってもよい。前記凹所2は、図面で
は明確には示されていないが、長手方向の両端部におい
て閉塞されていることはいうまでもない。こられ凹所2
には、接着剤3、たとえばゴムラテツクス、酢酸ビニル
等のェマルジョン、ゴム又は酢酸ピニル等の溶剤等から
なる一液硬イQ型の接着剤が凹所2より梢々盛り上った
状態で充填されている。このように、平板状本体7、該
本体7に固定された薄板8、該薄板8の凹扉折2に充填
して盛り上げられた接着剤等によって構成された下地板
1のタイルるル貼着面を平面視すると、接着剤が平行線
状、平行帯状、市松模様状等の如く区分配適して盛り上
げられた状態をなしている。なお、一液硬化型の接着剤
とは、外気に触れることによって接着剤の内部に含まれ
ている水分が次第に蒸発し、該水分蒸発の進行に伴って
固化(硬化)するものをいう。そして水分蒸発及び固化
が完了するには、接着剤が空気に触れる状態におかれ固
化が開始してから30〜60分間の時間を要する。従っ
てその間接着剤は未固化状態に保持され、貼着されたタ
ィル9はかかる未園イ肋磯を利用してそのずれを修正し
たり目地間隙を調整したりすることが可能である。以下
では、このような性質をもった接着剤を乾燥固化型接着
剤という。前記の凹所2に充填された乾燥固化型接着剤
3の上面は、薄板8の全面に被せられた可操性を有する
藤型シート4により被覆されている。しかし、この例の
ように一枚の雛型シート4によらず、乾燥固化型接着剤
3の上面積より梢々大きな面積の隣型シートにて、当該
接着剤3の上面を個別的に被覆することも可能である。
さらには、隣型シート材料の節約の見地から、一枚のシ
ートの、乾燥固化型接着剤3の上面に当接しない部分を
孔状に切り取ってなる孔空き滋型シートを使用すること
ももちろん可能である。隣型シート4は、乾燥固化型接
着剤3を被覆して外気との接舷を遮断し、水分の蒸発を
阻止する。従って乾燥固イQ型接着剤3は、被覆された
離型シート4が敬除かれるまでは、乾燥固化が開始され
ることはない。次に、上記実施品5の使用方法について
説明する。
第2図に示す如く、鯛体13に所定間隔で取り付けられ
た胴縁14に、釘15等を使用して実施品5を固定する
。
た胴縁14に、釘15等を使用して実施品5を固定する
。
そして、実施品5の離型シート4を丁寧に剥いで、多数
のタイル9を連結材10により連結してなるユニットタ
イル1 1を、薄板8に押し付ける。これにより、ユニ
ットタイル11は、乾燥固化型接着剤3を介して薄板8
、ひいては下地板1に鮎着固定される。次は、宮地詰め
を行えばよい。これにより、タイル肇面を構成できるも
のである。なお、ユニットタイル11に代えて、タイル
9を一枚づつ下地板1に貼り付けていくことも勿論可能
である。この場合において、上記接着剤3は、一液性の
乾燥固化型鞍着剤であり、接着剤中に含まれる水分の蒸
発が継続され固化が進行中であっても、乾燥固化型接着
剤3が未固化の状態であれば、ユニットタイル11若し
くはタイルの微調整が可能であり、ユニットタイル11
間若しくはタイル間の目地調整が可能である。
のタイル9を連結材10により連結してなるユニットタ
イル1 1を、薄板8に押し付ける。これにより、ユニ
ットタイル11は、乾燥固化型接着剤3を介して薄板8
、ひいては下地板1に鮎着固定される。次は、宮地詰め
を行えばよい。これにより、タイル肇面を構成できるも
のである。なお、ユニットタイル11に代えて、タイル
9を一枚づつ下地板1に貼り付けていくことも勿論可能
である。この場合において、上記接着剤3は、一液性の
乾燥固化型鞍着剤であり、接着剤中に含まれる水分の蒸
発が継続され固化が進行中であっても、乾燥固化型接着
剤3が未固化の状態であれば、ユニットタイル11若し
くはタイルの微調整が可能であり、ユニットタイル11
間若しくはタイル間の目地調整が可能である。
〔実施例 2〕
第1図及び第2図に示した部材と同一の部村は同一の符
号で示す。
号で示す。
第3図に示す如く、任意材質望ましくは非吸水性材質か
らなる下地板1′のタイル貼着面には、実施例1で示し
た凹所2と同機の接着剤充填用凹所2′が9本形成され
ている。
らなる下地板1′のタイル貼着面には、実施例1で示し
た凹所2と同機の接着剤充填用凹所2′が9本形成され
ている。
該世碩折2′には、乾燥固化型接着剤3が充填され、こ
れら乾燥固イは型接着剤3を含むタイル貼着面は可操性
の磯型シート4により被覆されている。なお、下地板1
′が非吸水性の材質でない場合は、凹所2′からの乾燥
圏イ損型接着剤3の乾燥固化を防止するため、凹所2′
の内面に非吸水性被膜を形成することが望ましい。この
実施品5′も実施品5と同様の使用方法にて使用される
ものである。
れら乾燥固イは型接着剤3を含むタイル貼着面は可操性
の磯型シート4により被覆されている。なお、下地板1
′が非吸水性の材質でない場合は、凹所2′からの乾燥
圏イ損型接着剤3の乾燥固化を防止するため、凹所2′
の内面に非吸水性被膜を形成することが望ましい。この
実施品5′も実施品5と同様の使用方法にて使用される
ものである。
ただ、第4図に示す如く、貼着されるユニットタイル1
1′が実施例1のものと相違する。すなわち、ユニット
タイル11′のタイル9′の裏面には、連結材10′a
を貫通した3個の突起9′aが形成され、核突起9′a
は、凹所2′に鉄まり込むようになされている。従って
、ユニットタイル11′を下地板1′に押し付けると、
突起9′aは乾燥固化型接着剤3の−部を押し退けて凹
所2′に欧まり込む。押し退けられた乾燥固化型接着剤
3は、下地板1′のタイル貼着面に拡がり、タイル9′
と下地板1′とを接着する。凹所2′内に残った乾燥固
化型の接着剤3は、突起9′aと下地板1′とを接着す
る。以上を要するに、乾燥固化型接着剤3の接着作用と
、突起9′aが凹所2′に搬入することとが相挨つて、
タイル9′の貼着がより強固に行える。なお、突起を、
連結材101こ直接形成することも可館である。もちろ
んのことながち、この実施例の場合も、ユニットタイル
11′の微調整が可能でり、またタイルを一枚づつ貼着
する場合は、各タイル間の自地調整が可能である。
1′が実施例1のものと相違する。すなわち、ユニット
タイル11′のタイル9′の裏面には、連結材10′a
を貫通した3個の突起9′aが形成され、核突起9′a
は、凹所2′に鉄まり込むようになされている。従って
、ユニットタイル11′を下地板1′に押し付けると、
突起9′aは乾燥固化型接着剤3の−部を押し退けて凹
所2′に欧まり込む。押し退けられた乾燥固化型接着剤
3は、下地板1′のタイル貼着面に拡がり、タイル9′
と下地板1′とを接着する。凹所2′内に残った乾燥固
化型の接着剤3は、突起9′aと下地板1′とを接着す
る。以上を要するに、乾燥固化型接着剤3の接着作用と
、突起9′aが凹所2′に搬入することとが相挨つて、
タイル9′の貼着がより強固に行える。なお、突起を、
連結材101こ直接形成することも可館である。もちろ
んのことながち、この実施例の場合も、ユニットタイル
11′の微調整が可能でり、またタイルを一枚づつ貼着
する場合は、各タイル間の自地調整が可能である。
次に、第2の発明を、第5図に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
この第5図に示すものは、下地板lrの非吸水性タイル
粘着面に、所定間隔をもって乾燥固化型の接着剤3を突
起状に盛り上げられている。
粘着面に、所定間隔をもって乾燥固化型の接着剤3を突
起状に盛り上げられている。
この場合の盛り上げ量は、タイル9,9′を押付けて鮎
着したときに、乾燥固化型接着剤3がタイル9,3′の
周囲から食み出すことなく、かつタイル9,9′表面の
凹凸を吸収して全表面に拡がり、未接着空隙が生じない
量とする。そして、この乾燥固化型接着剤3の盛られた
タイル貼着面は、合成樹脂等の隣型シート4「こよって
被覆されている。上記機型シート4−‘ま、保形性を有
すると共に、盛り上がり状の前記接着剤3を包み込む窪
み4″aを備えている。従って、該実施品5^の製造は
、離型シート4^を、第5図に示す状態と逆の状態にし
て、窪み4^a内に乾燥固化型接着剤3を充填し、その
上から下地板lrを重ねるという極めて簡単な作業によ
り可能である。この実施品5^は、実施品5と同様の使
用方法にて使用されるものであるが、乾燥固化型接着剤
3が下地板1″のタイル貼着面に盛られているものであ
り、次のような別の効果がある。すなわち、タイル貼着
面にユニットタイル11を押し付けた際、乾燥固化型接
着剤3がタイル貼着面の全面に押し拡げられ、ユニット
タイル11の接着強度を高めることができる。この実施
例の場合も、ユニットタイル11の貼着後にその微調整
が可能である。
着したときに、乾燥固化型接着剤3がタイル9,3′の
周囲から食み出すことなく、かつタイル9,9′表面の
凹凸を吸収して全表面に拡がり、未接着空隙が生じない
量とする。そして、この乾燥固化型接着剤3の盛られた
タイル貼着面は、合成樹脂等の隣型シート4「こよって
被覆されている。上記機型シート4−‘ま、保形性を有
すると共に、盛り上がり状の前記接着剤3を包み込む窪
み4″aを備えている。従って、該実施品5^の製造は
、離型シート4^を、第5図に示す状態と逆の状態にし
て、窪み4^a内に乾燥固化型接着剤3を充填し、その
上から下地板lrを重ねるという極めて簡単な作業によ
り可能である。この実施品5^は、実施品5と同様の使
用方法にて使用されるものであるが、乾燥固化型接着剤
3が下地板1″のタイル貼着面に盛られているものであ
り、次のような別の効果がある。すなわち、タイル貼着
面にユニットタイル11を押し付けた際、乾燥固化型接
着剤3がタイル貼着面の全面に押し拡げられ、ユニット
タイル11の接着強度を高めることができる。この実施
例の場合も、ユニットタイル11の貼着後にその微調整
が可能である。
以上において詳述した如く、特定発明及び第2の発明に
よれば、下地板のタイル貼着面に、乾燥固化型の接着剤
が子め塗布されると共に、該接着剤が乾燥固化防止用の
鱗型シートによって被覆されてなるものであるから、現
場においては、離型シートを剥がすという極めて簡単な
作業により、直ちにタイル貼着作業が行える。
よれば、下地板のタイル貼着面に、乾燥固化型の接着剤
が子め塗布されると共に、該接着剤が乾燥固化防止用の
鱗型シートによって被覆されてなるものであるから、現
場においては、離型シートを剥がすという極めて簡単な
作業により、直ちにタイル貼着作業が行える。
すなわち、従釆の如く、貼り付けモルタル等の塗布作業
を全く必要としないものであり、施工能率を大幅に向上
させることができる。また乾燥固化型の接着剤充填用凹
所に、又は、離型シートの窪みに乾燥固化型の接着剤が
入り込んでいるものであるから、乾燥固化型接着剤は乾
燥固化の開始が停止された状態に置かれているので、タ
イル壁面構成基材を何時にても施工に供し得る状態で長
期間保存することが可能である。それに、乾燥固化型の
接着剤は一液性のものであり、該接着剤中に含まれる水
分の蒸発が進行している状態、すなわち、固化が進行し
ている状態のうちであれば、貼着後のユニットタイル若
しくはタイルを若干移動させて目地間隙を調整でき、目
地の揃った見栄えのよいタイル壁面を構成することがで
きる。
を全く必要としないものであり、施工能率を大幅に向上
させることができる。また乾燥固化型の接着剤充填用凹
所に、又は、離型シートの窪みに乾燥固化型の接着剤が
入り込んでいるものであるから、乾燥固化型接着剤は乾
燥固化の開始が停止された状態に置かれているので、タ
イル壁面構成基材を何時にても施工に供し得る状態で長
期間保存することが可能である。それに、乾燥固化型の
接着剤は一液性のものであり、該接着剤中に含まれる水
分の蒸発が進行している状態、すなわち、固化が進行し
ている状態のうちであれば、貼着後のユニットタイル若
しくはタイルを若干移動させて目地間隙を調整でき、目
地の揃った見栄えのよいタイル壁面を構成することがで
きる。
第1図は特定発明の第1の実施例を示す縦断面図、第2
図はその実施品の使用状態を示す縦断面図、第3図は同
第2の実施例を示す第1図に相当する縦断面図、第4図
はその実施品の使用状態を示す縦断面図、第5図は第2
の発明の実施例を示す縦断面図である。 1,1′,1″・・・・・・下地板、2,2へ・・・・
・乾燥固化型接着剤の充填用囚扉所、3・・・・・・乾
燥固化型接着剤、4,4″……滋型シート、4^a……
窪み、5,5′,5″・・・・・・実施品。 第1図 第3図 第5図 第2図 第4図
図はその実施品の使用状態を示す縦断面図、第3図は同
第2の実施例を示す第1図に相当する縦断面図、第4図
はその実施品の使用状態を示す縦断面図、第5図は第2
の発明の実施例を示す縦断面図である。 1,1′,1″・・・・・・下地板、2,2へ・・・・
・乾燥固化型接着剤の充填用囚扉所、3・・・・・・乾
燥固化型接着剤、4,4″……滋型シート、4^a……
窪み、5,5′,5″・・・・・・実施品。 第1図 第3図 第5図 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 建物躯体に胴縁などを介して固着される下地板のタ
イル貼着面に、乾燥固化型接着剤の充填用凹所を所要個
数形成し、該凹所に充填した前記乾燥固化型接着剤を乾
燥固化防止用の離型シートで被履したことを特徴とする
タイル壁面構成基材。 2 前記下地板は、本体と、該本体に接着固定されると
共に、接着剤充填用凹所の形成された薄板とよりなる特
許請求の範囲第1項記載のタイル壁面構成基材。 3 前記接着剤充填用凹所は直溝状である特許請求の範
囲第1項記載のタイル壁面構成基材。 4 前記接着剤充填用凹所は平面形状矩形であつて、且
つ前記タイル貼着面に市松模様を形成するように穿設さ
れている特許請求の範囲第1項記載のタイル壁面構成基
材。 5 建物躯体に胴縁などを介して固着される下地板のタ
イル貼着面に平行線状、平行帯状、市松模様状等の如く
被貼着タイル1枚当たり複数に区分配置して接着剤が盛
り上げ形成され、該接着剤は乾燥固化が開始された後少
なくとも30分間は未固化状態が保持される一液性の乾
燥固化型接着剤であつて、該乾燥固化の開始が停止され
た状態で離型シートにより被履され、該離型シートは保
形性を有すると共に前記盛り上げ形成された乾燥固化型
接着剤を包み込む窪みを備えていることを特徴とするタ
イル壁面構成基材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7208580A JPS6023751B2 (ja) | 1980-05-28 | 1980-05-28 | タイル壁面構成基材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7208580A JPS6023751B2 (ja) | 1980-05-28 | 1980-05-28 | タイル壁面構成基材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56167059A JPS56167059A (en) | 1981-12-22 |
| JPS6023751B2 true JPS6023751B2 (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=13479204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7208580A Expired JPS6023751B2 (ja) | 1980-05-28 | 1980-05-28 | タイル壁面構成基材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023751B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59111233U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-27 | 株式会社イナックス | タイルパネル |
| JPS635137U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-13 | ||
| JPH0557178U (ja) * | 1991-12-30 | 1993-07-30 | 株式会社イナックス | タイル張付構造 |
-
1980
- 1980-05-28 JP JP7208580A patent/JPS6023751B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56167059A (en) | 1981-12-22 |
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