JPH0545837B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545837B2 JPH0545837B2 JP1168434A JP16843489A JPH0545837B2 JP H0545837 B2 JPH0545837 B2 JP H0545837B2 JP 1168434 A JP1168434 A JP 1168434A JP 16843489 A JP16843489 A JP 16843489A JP H0545837 B2 JPH0545837 B2 JP H0545837B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buried pipe
- foamed resin
- buried
- bottom plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、埋設管の敷設方法に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
従来、水道管、ガス管等の埋設管を敷設するに
は、第4図に示すように、先ず、溝1を掘り、次
いで、溝1の底部に埋戻土24を入れ、これを突
き固める。次いで、埋戻土2A上に埋設管3を敷
設し、埋設管3の上部に埋戻土2Bを入れ、これ
を突き固める。
は、第4図に示すように、先ず、溝1を掘り、次
いで、溝1の底部に埋戻土24を入れ、これを突
き固める。次いで、埋戻土2A上に埋設管3を敷
設し、埋設管3の上部に埋戻土2Bを入れ、これ
を突き固める。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した従来の、埋設管の敷設
方法は、以下のような問題を有していた。
方法は、以下のような問題を有していた。
(1) 溝1を掘削した後の土を、埋設土2A,2B
として使用せず、埋戻土2A,2Bとしては通
常、山砂が使用されるが、この山砂の確保が近
年、困難である。
として使用せず、埋戻土2A,2Bとしては通
常、山砂が使用されるが、この山砂の確保が近
年、困難である。
(2) 埋戻土の突固め等に時間と手間がかかり、突
固めが均一でない場合には、埋設管3に地盤沈
下等によつて曲げ力が作用して、埋設管3が破
損する虞れがある。
固めが均一でない場合には、埋設管3に地盤沈
下等によつて曲げ力が作用して、埋設管3が破
損する虞れがある。
(3) 埋設管3には直接、土荷重や車両荷重が作用
するので、埋設管3として高強度のものを使用
する必要がある。
するので、埋設管3として高強度のものを使用
する必要がある。
(4) 埋設管3の補修時等において、埋戻土2Bを
掘り上げる場合に、誤つて埋設管3を損傷する
ことがある。
掘り上げる場合に、誤つて埋設管3を損傷する
ことがある。
従つて、この発明の目的は、埋戻土が少量で済
み、埋戻土の突固め作業が軽微で済み、埋戻土を
掘上げる場合に、誤つて埋設管を損傷する虞れが
少ない、埋設管の敷設方法を提供することにあ
る。
み、埋戻土の突固め作業が軽微で済み、埋戻土を
掘上げる場合に、誤つて埋設管を損傷する虞れが
少ない、埋設管の敷設方法を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
この発明は、溝を掘削し、次いで、前記溝の底
部に、発泡樹脂成型底板を敷設し、次いで、前記
底板上に埋設管を敷設し、次いで、前記埋設管の
周囲に、発泡樹脂成型側板および上板を敷設し、
次いで、前記溝を埋戻し、そして、前記埋設管と
前記底板、側板、および、上板との間に形成され
た〓間に、発泡樹脂粉粒体を充填することに特徴
を有するものである。
部に、発泡樹脂成型底板を敷設し、次いで、前記
底板上に埋設管を敷設し、次いで、前記埋設管の
周囲に、発泡樹脂成型側板および上板を敷設し、
次いで、前記溝を埋戻し、そして、前記埋設管と
前記底板、側板、および、上板との間に形成され
た〓間に、発泡樹脂粉粒体を充填することに特徴
を有するものである。
次に、この発明の、埋設管の敷設方法の一実施
態様を、図面を参照しながら説明する。
態様を、図面を参照しながら説明する。
第1図は、この発明の、埋設管の敷設方法の一
実施態様を示す断面図である。
実施態様を示す断面図である。
第1図に示すように、この発明は、先ず、溝1
を掘削する。次いで、溝1の底部に、発泡スチロ
ール等の発泡樹脂成型底板4Aを敷設する。次い
で、底板4A上に埋設管3を敷設する。次いで、
埋設管3の両側部に、発泡スチロール等の発泡樹
脂成型側板4Bを敷設し、次いで、側板4Bの上
部に、同材質製の上板4Cを敷設する。このよう
にして、埋設管3の周囲に、発泡樹脂成型板を敷
設したら、溝1を埋戻土2によつて埋め戻す。そ
して、埋設管3と底板4A、側板4Bおよび上板
4Cとの間に形成された〓間に、埋設管3の管端
方向から、発泡スチロール等の発泡樹脂粉粒体5
を充填する。
を掘削する。次いで、溝1の底部に、発泡スチロ
ール等の発泡樹脂成型底板4Aを敷設する。次い
で、底板4A上に埋設管3を敷設する。次いで、
埋設管3の両側部に、発泡スチロール等の発泡樹
脂成型側板4Bを敷設し、次いで、側板4Bの上
部に、同材質製の上板4Cを敷設する。このよう
にして、埋設管3の周囲に、発泡樹脂成型板を敷
設したら、溝1を埋戻土2によつて埋め戻す。そ
して、埋設管3と底板4A、側板4Bおよび上板
4Cとの間に形成された〓間に、埋設管3の管端
方向から、発泡スチロール等の発泡樹脂粉粒体5
を充填する。
埋設管3の周囲に発泡樹脂粉粒体5を充填する
のは、次の理由による。即ち、この発明の特徴
は、埋設管3を発泡樹脂成型板によつて覆うこと
にあるので、成型板の形状は、埋設管3の径ごと
に異なる。従つて、多種の成型板を用意する必要
がある。しかし、発泡樹脂粉粒体5を用いれば、
その充填量を変化させることによつて、用意する
成型板の種類を減らすことができる。
のは、次の理由による。即ち、この発明の特徴
は、埋設管3を発泡樹脂成型板によつて覆うこと
にあるので、成型板の形状は、埋設管3の径ごと
に異なる。従つて、多種の成型板を用意する必要
がある。しかし、発泡樹脂粉粒体5を用いれば、
その充填量を変化させることによつて、用意する
成型板の種類を減らすことができる。
上述した実施例では、埋設管3を直接底板4A
上に載置するので、埋設管3の下部に発泡樹脂粉
粒体5が行き渡らない。埋設管3の下部に発泡樹
脂粉粒体5を十分に行き渡らすには、第2図およ
び第3図に示すように、底板4A上にスペーサ6
を介して埋設管3を敷設すれば良い。
上に載置するので、埋設管3の下部に発泡樹脂粉
粒体5が行き渡らない。埋設管3の下部に発泡樹
脂粉粒体5を十分に行き渡らすには、第2図およ
び第3図に示すように、底板4A上にスペーサ6
を介して埋設管3を敷設すれば良い。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、次の
ような効果がもたらされる。
ような効果がもたらされる。
(1) 発泡樹脂成型板の分だけ、埋戻土の量が減少
する。
する。
(2) 埋設管が発泡樹脂成型板によつて補強され
る。
る。
(3) 溝を全て埋戻土によつて埋設す場合のよう
に、埋戻土を突固める必要がないので、埋設管
が、地盤沈下等によつて破損しにくい。
に、埋戻土を突固める必要がないので、埋設管
が、地盤沈下等によつて破損しにくい。
(4) 発泡樹脂粉粒体の使用によつて、発泡樹脂成
型板の種類を減らすことができる。
型板の種類を減らすことができる。
(5) 埋設管の補修時等において、埋戻土を掘り返
えす場合に、発泡樹脂成型板は埋戻土と明確に
区別がつくので、誤つて埋設管に損傷を与える
ことがない。
えす場合に、発泡樹脂成型板は埋戻土と明確に
区別がつくので、誤つて埋設管に損傷を与える
ことがない。
第1図は、この発明の、埋設管の敷設方法の一
実施態様を示す断面図、第2図は、同他の実施態
様を示す断面図、第3図は、第2図のA−A線断
面図、第4図は、従来の、埋設管の敷設方法を示
す断面図である。図面において、 1…溝、2,2A,2B…埋戻土、3…埋設
管、4A…底板、4B…側板、4C…上板、5…
発泡樹脂粉粒体、6…スペーサ。
実施態様を示す断面図、第2図は、同他の実施態
様を示す断面図、第3図は、第2図のA−A線断
面図、第4図は、従来の、埋設管の敷設方法を示
す断面図である。図面において、 1…溝、2,2A,2B…埋戻土、3…埋設
管、4A…底板、4B…側板、4C…上板、5…
発泡樹脂粉粒体、6…スペーサ。
Claims (1)
- 1 溝を掘削し、次いで、前記溝の底部に、発泡
樹脂成型底板を敷設し、次いで、前記底板上に埋
設管を敷設し、次いで、前記埋設管の周囲に、発
泡樹脂成型側板および上板を敷設し、次いで、前
記溝を埋戻し、そして、前記埋設管と前記底板、
側板および上板との間に形成された〓間に、発泡
樹脂粉粒体を充填することを特徴とする、埋設管
の敷設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168434A JPH0333582A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 埋設管の敷設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168434A JPH0333582A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 埋設管の敷設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333582A JPH0333582A (ja) | 1991-02-13 |
| JPH0545837B2 true JPH0545837B2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=15868047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168434A Granted JPH0333582A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 埋設管の敷設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333582A (ja) |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1168434A patent/JPH0333582A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333582A (ja) | 1991-02-13 |
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