JPH0545852U - リミツトスイツチ構造 - Google Patents
リミツトスイツチ構造Info
- Publication number
- JPH0545852U JPH0545852U JP10278891U JP10278891U JPH0545852U JP H0545852 U JPH0545852 U JP H0545852U JP 10278891 U JP10278891 U JP 10278891U JP 10278891 U JP10278891 U JP 10278891U JP H0545852 U JPH0545852 U JP H0545852U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- micro switch
- switch
- seal member
- box body
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクロスイッチの動作精度にバラツキが生
じることがなく、この動作精度をを向上させることがで
き、しかも、シ−ル部材の組み付けが簡単になり、組立
性を向上させることができるリミットスイッチ構造を提
供することにある。 【構成】 スイッチボックス1を、可動プランジャ14
の作動により操作プランジャ16を介してマイクロスイ
ッチ25を作動する操作部を備えたヘッド部3とボック
ス本体2とを一体に形成して構成し、操作プランジャ1
6の先端部とマイクロスイッチ25の押し釦27との間
に介在されるシ−ル部材23を各操作部に亘る一枚物に
した。
じることがなく、この動作精度をを向上させることがで
き、しかも、シ−ル部材の組み付けが簡単になり、組立
性を向上させることができるリミットスイッチ構造を提
供することにある。 【構成】 スイッチボックス1を、可動プランジャ14
の作動により操作プランジャ16を介してマイクロスイ
ッチ25を作動する操作部を備えたヘッド部3とボック
ス本体2とを一体に形成して構成し、操作プランジャ1
6の先端部とマイクロスイッチ25の押し釦27との間
に介在されるシ−ル部材23を各操作部に亘る一枚物に
した。
Description
【0001】
本考案は、各種工作機械等の制御に汎用されているリミットスイッチ構造に関 するものである。
【0002】
従来のこの種のリミットスイッチ構造は実公昭56−34661号公報に開示 してある。すなわち、このリミットスイッチ構造は図3および図4に示すように ヘッド部30とボックス本体31とが別体であり、このヘッド部30の両側端部 をボルト32によりボックス本体31に固定して、このボックス本体31にヘッ ド部30が装着されていた。そして、このヘッド部30に、アクチュエ−タ33 と、このアクチュエータ33内にスプリング34を介して摺動自在に支持された 操作プランジャ35と、前記アクチュエ−タ33の下端部に設けられて操作プラ ンジャ34を係止してアクチュエータ33内に保持する振れ止め板36と、アク チュエータ33を付勢するスプリング37とが設けてあり、ボックス本体31の マイクロスイッチ38が装着してあった。
【0003】
しかしながら、上記従来のリミットスイッチ構造はヘッド部30とボックス本 体31とが別体であり、このヘッド部30の両側端部をボルト32によりボック ス本体31に固定して、このボックス本体31にヘッド部30を装着するという 構成であるために、マイクロスイッチ38の動作精度にバラツキが生じ、この動 作精度を個々の部品精度、組合わせの精度に頼らざるを得ないという問題点があ ったし、また、操作プランジャ35の先端部とマイクロスイッチ38の押し釦3 9との間に介在されるシ−ル部材40は、各操作部毎に一枚ずつボックス本体3 1に取り付けられており、シ−ル部材40の組み付けが繁雑になり、組立性に悪 影響を及ぼすという問題点があった。
【0004】 本考案は、上記の問題点に着目して成されたものであって、その目的とすると ころは、マイクロスイッチの動作精度にバラツキが生じることがなく、この動作 精度をを向上させることができ、しかも、シ−ル部材の組み付けが簡単になり、 組立性を向上させることができるリミットスイッチ構造を提供することにある。
【0005】
上記の目的を達成するために、本考案は、スイッチボックスを、アクチュエ− タの作動により操作プランジャを介してマイクロスイッチを作動する操作部を備 えたヘッド部とボックス本体とを一体に形成して構成し、操作プランジャの先端 部とマイクロスイッチの押し釦との間に介在されるシ−ル部材を各操作部に亘る 一枚物にしたことを特徴とする。
【0006】
かかる構成により、マイクロスイッチの動作精度にバラツキが生じることがな く、この動作精度を向上させることができ、しかも、シ−ル部材が各操作部に亘 る一枚物であるために、シ−ル部材の組み付けが簡単になり、組立性を向上させ ることができる。
【0007】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係わる リミットスイッチ構造の一部断面した正面図、図2は同主要部の分解状態の斜視 図である。本考案に関わるリミットスイッチ構造はスイッチボックス1を備えて おり、このスイッチボックス1はボックス本体2とヘッド部3とをダイキャスト により一体に形成したものであり、アルミニウム合金製である。このスイッチボ ックス1のヘッド部3の頂部4には支持孔5が、スイッチボックス1の長手方向 に所定の間隔をおいて複数個形成してあり、支持孔5の上端部にはシ−ル嵌合部 6が形成してある。また、前記ヘッド部3の下面部には支持孔5の左右方に位置 させてガイドピン7が下方に向かって突出形成されており、これらのガイドピン 7にはねじ孔8が形成してある。
【0008】 前記ヘッド部3の下面部には三段に亘って段部9、10、11が形成してあり 、一段目の段部9が押え部材嵌合部12に成されており、三段目の段部11には ねじ孔13が形成してある。
【0009】 14は前記支持孔5に挿入されて先端に先鋭部14aを有する円筒状のアクチ ュエータ、すなわち可動プランジャであって、この可動プランジャ14の先鋭部 14aの稜線は図示しないドックの進行方向に対して直角に対応するようになっ ていると共に、この可動プランジャ14の内筒部には操作スプリング15および この操作スプリング15によって下方に付勢される操作プランジャ16が挿入さ れ、これらの操作スプリング15および操作プランジャ16を保持すべく可動プ ランジャ16の下端部にはクランク状に折り曲げ形成された振れ止め板17が一 体的に固定されている。
【0010】 すなわち、振れ止め板17は上記のように可動プランジャ16内に操作スプリ ング15および操作プランジャ16を挿入した後、振れ止め板17の中央部に長 手方向に沿って形成された長孔18に可動プランジャ14の下端部14aを係合 せしめ、その二分割された下端部14bをかしめ加工によってそれぞれ外側に折 り曲げて一体的に固定してあると共に、振れ止め板17の長孔18から操作プラ ンジャ16の下端部16bが突出して上下動自在に構成され、かつこの操作プラ ンジャ16の大径段部16aは振れ止め板17の長孔18の上縁部に嵌合し、こ れによって、操作プランジャ16の非作動時の下限位置が規制されている。
【0011】 また、前記振れ止め板17の両端近傍にそれぞれ穿設された取り付け孔19は カイドピン7に挿通支持され、これのよって、可動プランジャ14がヘッド部3 に支持されていると共に、可動プランジャ14の円周方向の回動や振れが阻止さ れるようになっている。
【0012】 20は前記振れ止め板17の下方からガイドピン7に挿着された復帰スプリン グであって、これらの復帰スプリング20によって可動プランジャ14が振れ止 め板17を介して上方に付勢され、上下動自在に構成されていると共に、この復 帰スプリング20を保持する押え部材21がガイドピン7にねじ22によって固 定されている。この場合、押え部材21の両端部は押え部材嵌合部12に一枚物 のゴム製のシール部材23を下側から押さえた状態でねじ止めされており、この シ−ル部材23は前記ヘッド部3の下面部の押え部材嵌合部12およびガイドピ ン7の下端面を覆っており、シ−ル部材23の中央部には前記支持孔5に対応し た凹陥部24が形成してあって、この凹陥部24内に前記操作プランジャ16の 下端部16bが挿入してある。
【0013】 また、前記ボックス本体2内にはマイクロスイッチ25が、その取付部26を ボルト27によりヘッド部の段部11にねじ止めされて装着してある。このマイ クロスイッチ25の押し釦27に前記操作プランジャ16の下端部16bがシ− ル部材の凹陥部24を介して接している。
【0014】 次に作動を説明する。図示しないドッグ等による通常の作動時には、ドッグが 可動プランジャ14の先端の先鋭部14aに当接すると、操作スプリング15お よび復帰スプリング20を押圧して可動プランジャ14が下降すると共に、操作 プランジャ16が下降してその先端部がシ−ル部材23を介して押し釦27を押 圧し、マイクロスイッチ25の接点を作動させる。
【0015】 上記のように、この実施例によれば、スイッチボックス1を、可動プランジャ 14の作動により操作プランジャ16を介してマイクロスイッチ25を作動する 操作部を備えたヘッド部3とボックス本体2とを一体に形成して構成し、操作プ ランジャ16の先端部とマイクロスイッチ25の押し釦27との間に介在される シ−ル部材23を各操作部に亘る一枚物にすることにより、マイクロスイッチ2 5の動作精度にバラツキが生じることがなく、この動作精度をを向上させること ができ、しかも、シ−ル部材23の組み付けが簡単になり、組立性を向上させる ことができる。
【0016】
以上説明したように、本考案は、スイッチボックスを、アクチュエ−タの作動 により操作プランジャを介してマイクロスイッチを作動する操作部を備えたヘッ ド部とボックス本体とを一体に形成して構成したから、マイクロスイッチの動作 精度にバラツキが生じることがなく、この動作精度をを向上させることができ、 しかも、操作プランジャの先端部とマイクロスイッチの押し釦との間に介在され るシ−ル部材を各操作部に亘る一枚物にしたから、シ−ル部材の組み付けが簡単 になり、組立性を向上させることができる。
【図1】本考案に係わるリミットスイッチ構造の一部断
面した正面図である。
面した正面図である。
【図2】同主要部の分解状態の斜視図である。
【図3】従来のリミットスイッチ構造の一部断面した正
面図である。
面図である。
【図4】同ヘッド部の分解状態に斜視図である。
1 スイッチボックス 2 スイッチ本体 3 ヘッド部 14 可動プランジャ 16 操作プランジャ 23 シール部材 25 マイクロスイッチ 27 押し釦
Claims (1)
- 【請求項1】 スイッチボックスを、アクチュエ−タの
作動により操作プランジャを介してマイクロスイッチを
作動する操作部を備えたヘッド部とボックス本体とを一
体に形成して構成し、操作プランジャの先端部とマイク
ロスイッチの押し釦との間に介在されるシ−ル部材を各
操作部に亘る一枚物にしたことを特徴とするリミットス
イッチ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991102788U JP2576445Y2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | リミットスイッチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991102788U JP2576445Y2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | リミットスイッチ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545852U true JPH0545852U (ja) | 1993-06-18 |
| JP2576445Y2 JP2576445Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=14336868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991102788U Expired - Lifetime JP2576445Y2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | リミットスイッチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576445Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102568873A (zh) * | 2010-12-14 | 2012-07-11 | 桂林航天电子有限公司 | 耐高温行程开关 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634661U (ja) * | 1979-08-23 | 1981-04-04 | ||
| JPS62173121U (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-04 | ||
| JPH02119323U (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-26 |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP1991102788U patent/JP2576445Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634661U (ja) * | 1979-08-23 | 1981-04-04 | ||
| JPS62173121U (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-04 | ||
| JPH02119323U (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-26 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102568873A (zh) * | 2010-12-14 | 2012-07-11 | 桂林航天电子有限公司 | 耐高温行程开关 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576445Y2 (ja) | 1998-07-09 |
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