JPH0545942B2 - - Google Patents
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- JPH0545942B2 JPH0545942B2 JP62331113A JP33111387A JPH0545942B2 JP H0545942 B2 JPH0545942 B2 JP H0545942B2 JP 62331113 A JP62331113 A JP 62331113A JP 33111387 A JP33111387 A JP 33111387A JP H0545942 B2 JPH0545942 B2 JP H0545942B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- making
- image
- support
- manuscript
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は製版方法に関する。本発明は特にオフ
セツト用印刷版の製版方法に関する。 (従来の技術) 従来、ダイレクト製版の分野では、版下台紙に
写真植字用印画紙の画像などを貼り込んで反射原
稿を作り、この反射原稿をレンズを通してカメラ
方式でダイレクト製版用材料に撮影し、現像など
の処理を施してオフセツト用印刷版を作つてい
る。また、通常の写真製版の分野で、前記の反射
原稿を製版用リスフイルムに製版カメラで撮影す
るか、またはスキヤナーを使つて反射露光し、続
いて現像などの処理を施して画像を作りこの製版
用リスフイルムをPS版に密着して露光し、続い
て現像などの処理を施してオフセツト用印刷版を
作ることがある。 (発明が解決しようとする問題点) 前記の製版方法に於て、反射原稿中に5〜10%
または90〜95%の網点画像があると、ダイレクト
製版用材料や製版用リスフイルムでの網点再現性
が悪く原稿の網点が忠実に再現出来ないと言う問
題がある。また反射原稿の面積が大きい場合、大
型の製版カメラやスキヤナーが必要となると言う
問題もある。 本発明は上記問題点を解決しようとするもので
ある。 (問題点を解決するための手段) 前記の諸問題は、支持体上に画像を形成した原
図を原稿とし、この原稿と製版用感光材料を密着
して原稿側から製版用感光材料に露光する工程を
含む製版方法において、画像が形成された部分の
支持体の光透過率が実質的に等しくかつ50%以下
であること、画像が形成されていない部分の支持
体の光透過率が、画像が形成された部分の支持体
の光透過率と実質的に等しいかもしくはこれより
高いこと、を特徴とする製版方法により解決され
た。 本発明に使用する支持体は、密着露光する製版
用感光材料の感光波長域内の光の透過率が50%以
下、通常は30%以下のものである。 次表に種々のシートの白色光、青色光、緑色
光、赤色光に対する透過率(%)を示す。
セツト用印刷版の製版方法に関する。 (従来の技術) 従来、ダイレクト製版の分野では、版下台紙に
写真植字用印画紙の画像などを貼り込んで反射原
稿を作り、この反射原稿をレンズを通してカメラ
方式でダイレクト製版用材料に撮影し、現像など
の処理を施してオフセツト用印刷版を作つてい
る。また、通常の写真製版の分野で、前記の反射
原稿を製版用リスフイルムに製版カメラで撮影す
るか、またはスキヤナーを使つて反射露光し、続
いて現像などの処理を施して画像を作りこの製版
用リスフイルムをPS版に密着して露光し、続い
て現像などの処理を施してオフセツト用印刷版を
作ることがある。 (発明が解決しようとする問題点) 前記の製版方法に於て、反射原稿中に5〜10%
または90〜95%の網点画像があると、ダイレクト
製版用材料や製版用リスフイルムでの網点再現性
が悪く原稿の網点が忠実に再現出来ないと言う問
題がある。また反射原稿の面積が大きい場合、大
型の製版カメラやスキヤナーが必要となると言う
問題もある。 本発明は上記問題点を解決しようとするもので
ある。 (問題点を解決するための手段) 前記の諸問題は、支持体上に画像を形成した原
図を原稿とし、この原稿と製版用感光材料を密着
して原稿側から製版用感光材料に露光する工程を
含む製版方法において、画像が形成された部分の
支持体の光透過率が実質的に等しくかつ50%以下
であること、画像が形成されていない部分の支持
体の光透過率が、画像が形成された部分の支持体
の光透過率と実質的に等しいかもしくはこれより
高いこと、を特徴とする製版方法により解決され
た。 本発明に使用する支持体は、密着露光する製版
用感光材料の感光波長域内の光の透過率が50%以
下、通常は30%以下のものである。 次表に種々のシートの白色光、青色光、緑色
光、赤色光に対する透過率(%)を示す。
【表】
光透過率の測定はマクベス濃度計TR−927型
(マクベス社製)による。その際、露光する製版
用感光材料の感光波長域に応じてフイルターの種
類をオルソクロマチツク、赤、緑、青の中から選
択する。 上記のシートのうち、本発明の、画像を形成す
る支持体として適切なものは、版下台紙、合成
紙、写真印画紙、PPC用紙などの低透光性支持
体である。 このような低透光性支持体上に画像を形成した
ものの例としては、写真植字機、フアクシミリな
どで銀塩写真印画紙上に形成した画像、版下台紙
上に製図用墨インクで描いた画像および紙上の片
面印刷物などが挙げられる。このような原稿の一
例を第1図に示す。 本発明においてはまた、第2図に示すように、
上記低透光性支持体1上に画像2を形成した原図
20の一部の上に、高透光性支持体3上に画像
2′を形成した原図30を貼込んだものを原稿と
し、この原稿と製版用感光材料を密着して原稿側
から露光することも出来る。 このような高透光性支持体としては、密着露光
する製版用感光材料の感光波長域内の光の透過率
が70%以上、好ましくは90%以上のものが適切で
ある。高当光性支持体上に画像を形成したものの
例としては、銀塩写真フイルム特に製版用リスフ
イルム上に形成した画像が挙げられる。 本発明においてはさらに、第3図に示すよう
に、複数の原稿、たとえば第1図の原稿Aと第2
図の原稿Bを透光性台紙40に貼込んだものを原
稿とし、この原稿と製版用感光材料を密着して原
稿側から露光することも出来る。前記の透光性台
紙としては、密着露光する製版用感光材料の感光
波長域内の光を透過するものであればよいが、一
般的には版下台紙、合成紙、透明なプラスチツク
フイルムなどが適している。 第1図〜第3図から明らかなように、本発明の
特徴は画像が形成された部分2,2′の支持体の
光透過率が実質的に等しくかつ50%以下であり、
画像が形成されていない部分4,4′,Sの支持
体の光透過率が、画像が構成された部分の支持体
の光透過率と実質的に等しいかあるいはこれより
高いことを特徴とするものである。これにより製
版用感光材料の仕上がりムラを無くすことができ
る。 第2図に示すように、画像部2と2′の光透過
率の違いは高透光性支持体3の有無によるもので
あり、この差は密着露光する製版用感光材料の露
光ラチチユード内に入るので、画像部2と2′の
光透過率は“実質的に等しく”したがつて、画像
部2と2′の間では仕上りムラが生じない。 第3図は、複数の原稿AとBを1枚の台紙に貼
り込むことにより、原稿の編集を行つたものであ
り、前記第2図の場合と同様に原稿Aと原稿Bの
間に仕上りムラは生じない。この際、複数の原稿
間の間〓Sを埋める必要はない。というのは、こ
の部分には画像がなく過剰の露光が与えられても
画像の仕上りには影響を及ぼさないからである。
すなわち、非画像部4,4′,Sの下側部分の支
持体の光透過率が、画像部2,2′の下側部分の
支持体の光透過率に実質的に等しいかあるいはこ
れより高ければ、画像部2,2′に対する露光が
適性である限り、露光不足となることはないし、
また非画像部であるから露光過剰となつても画像
の仕上りには影響を及ぼさないのである。 本発明の製版用感光材料としては、電子写真型
ダイレクト製版材料、銀塩写真型ダイレクト製版
材料および銀塩写真型製版用リスフイルムなどが
用いられる。 実施例 1 アルミニウム板上に有機半導体層を設けた感光
体(以下OPCという)をフラツトボードに真空
吸着しコロナ電極によりコロナ帯電を行いOPC
の表面を負極性に帯電させた。 ついで第1図〜第3図に示す原稿作製法1,
2,3に従つて作製した原稿をOPCと真空密着
し原稿側から露光した。1,2の原稿の場合20W
タングステンランプを用い、距離800mmで7秒間
露光し、3の原稿の場合100Wタングステンラン
プを用い、距離800mmで13秒間露光した。 次に、静電潜像が表面に形成されたOPCを液
体現像剤中並びに現像電極の下を通して現像し
た。この現像処理により液体現像剤のキヤリヤー
中に分散している正の極性に帯電しているトナー
粒子が、OPCの静電潜像部分に付着しトナー像
を形成する。次に、OPC上のトナー像を形成す
るトナー粒子が液体現像剤のキヤリアーによつて
未だ湿つている状態において、OPC表面をトナ
ー像の帯電極性と同じ極性となるようなコロナ放
電により帯電しついで、OPC上に、印刷版とし
て用いられる陽極酸化したアルミニウム板、また
は砂目立したアルミニウム板を重ね、転写ローラ
に負電荷を印加し圧力をかけながら移動して転写
を行つた。アルミニウム版をOPCから剥離し熱
定着して刷版を作製した。この結果、1,2,3
の原稿共、65、85、100、120、133および150線/
インチで5〜95%の網点で忠実に再現された。ま
た文字に関しては、細明朝体で7〜100級までき
れいに再現された。 一方、比較のため、密着露光のかわりに、上記
原稿1,2,3を製版カメラにセツトし、OPC
を帯電させ610mmレンズ、絞り16で500Wのヨウ素
ランプ4ケを用いて6秒間反射撮影後、前記方法
で現像、転写、定着を行つた。得られた画像は
65、85線/インチでは10〜90%、100、120線/イ
ンチでは15〜85%、133、150線/インチでは15〜
80%の網点しか再現されず画像のキレも悪かつ
た。 実施例 2 印刷版として用いられる陽極酸化アルミニウム
板、または砂目立てしたアルミニウム板上に有機
半導体を塗布した感光体に、実施例1と同様の方
法で帯電、密着露光、現像を行い、転写すること
なくこの感光体上の画像を熱定着した。ついでア
ルカリ水溶液に浸漬して非画像部の有機半導体を
溶出させ、アルミニウム板表面を露出させた。こ
の方法で作製された刷版も、65〜150線/インチ
で5〜95%の網点を忠実に再現した。 実施例 3 軽印刷で用いられている酸化亜鉛マスターペー
パーを用いて実施例1と同様の方法で、帯電、密
着露光、現像を行い転写することなく熱定着して
刷版を作製した。原稿1および2については、
20Wタングステンランプを用い、距離800mmで5
秒間露光し、原稿3については、100Wタングス
テンランプを用い、距離800mmで9.5秒間露光し
た。この方法で得られた刷版も65〜150線/イン
チで5〜95%の網点を忠実に再現した。 実施例 4 実施例1で使用した1,2,3の原稿を夫々銀
塩写真型ダイレクト製版材料(三菱製紙(株)製シル
バーマスター)と密着して露光し通常の処理を施
して画像を形成した。いずれも65〜150線/イン
チで5〜95%の網点を忠実に再現した。 実施例 5 実施例1で使用した1,2,3の原稿を銀塩写
真型製版用フイルム(フジリスフイルム:富士写
真フイルム(株)製)と真空密着して1,2の原稿に
ついては20Wの電球で6秒間、3の原稿について
は100Wの電球で11秒間露光し、自動現像機にて
ネガフイルムを作製し、このネガフイルムをPS
版に密着焼付けし現像して刷版を得た。いずれも
65〜150線/インチで5〜95%の網点を忠実に再
現された。又、文字に関しても細明朝体で7級〜
100級まできれいに再現されていた。密着露光の
かわりに上記同一原稿を製版カメラにセツトし反
射撮影で610mmレンズ、シボリ16で5秒露光し、
自動現像機にて現像してネガフイルムを作製し、
このネガフイルムをPS版に密着焼付けし現像し
て刷版を得た。いずれも65、85、100線/インチ
で10〜90%、120、133、150線/インチで15〜85
%までの網点しか再現されなかつた。 (発明の効果) 本発明方法によれば、製版カメラやスキヤナー
を使用する必要がないので原稿の大きさに事実上
制限がなく、しかもダイレクト製版用材料や製版
用リスフイルムでの網点画像を忠実に再現するこ
とができ、また、原稿を通して直接に製版用感光
材料に露光することができるので従来法と比較し
て工程が短縮され、経済的である。
(マクベス社製)による。その際、露光する製版
用感光材料の感光波長域に応じてフイルターの種
類をオルソクロマチツク、赤、緑、青の中から選
択する。 上記のシートのうち、本発明の、画像を形成す
る支持体として適切なものは、版下台紙、合成
紙、写真印画紙、PPC用紙などの低透光性支持
体である。 このような低透光性支持体上に画像を形成した
ものの例としては、写真植字機、フアクシミリな
どで銀塩写真印画紙上に形成した画像、版下台紙
上に製図用墨インクで描いた画像および紙上の片
面印刷物などが挙げられる。このような原稿の一
例を第1図に示す。 本発明においてはまた、第2図に示すように、
上記低透光性支持体1上に画像2を形成した原図
20の一部の上に、高透光性支持体3上に画像
2′を形成した原図30を貼込んだものを原稿と
し、この原稿と製版用感光材料を密着して原稿側
から露光することも出来る。 このような高透光性支持体としては、密着露光
する製版用感光材料の感光波長域内の光の透過率
が70%以上、好ましくは90%以上のものが適切で
ある。高当光性支持体上に画像を形成したものの
例としては、銀塩写真フイルム特に製版用リスフ
イルム上に形成した画像が挙げられる。 本発明においてはさらに、第3図に示すよう
に、複数の原稿、たとえば第1図の原稿Aと第2
図の原稿Bを透光性台紙40に貼込んだものを原
稿とし、この原稿と製版用感光材料を密着して原
稿側から露光することも出来る。前記の透光性台
紙としては、密着露光する製版用感光材料の感光
波長域内の光を透過するものであればよいが、一
般的には版下台紙、合成紙、透明なプラスチツク
フイルムなどが適している。 第1図〜第3図から明らかなように、本発明の
特徴は画像が形成された部分2,2′の支持体の
光透過率が実質的に等しくかつ50%以下であり、
画像が形成されていない部分4,4′,Sの支持
体の光透過率が、画像が構成された部分の支持体
の光透過率と実質的に等しいかあるいはこれより
高いことを特徴とするものである。これにより製
版用感光材料の仕上がりムラを無くすことができ
る。 第2図に示すように、画像部2と2′の光透過
率の違いは高透光性支持体3の有無によるもので
あり、この差は密着露光する製版用感光材料の露
光ラチチユード内に入るので、画像部2と2′の
光透過率は“実質的に等しく”したがつて、画像
部2と2′の間では仕上りムラが生じない。 第3図は、複数の原稿AとBを1枚の台紙に貼
り込むことにより、原稿の編集を行つたものであ
り、前記第2図の場合と同様に原稿Aと原稿Bの
間に仕上りムラは生じない。この際、複数の原稿
間の間〓Sを埋める必要はない。というのは、こ
の部分には画像がなく過剰の露光が与えられても
画像の仕上りには影響を及ぼさないからである。
すなわち、非画像部4,4′,Sの下側部分の支
持体の光透過率が、画像部2,2′の下側部分の
支持体の光透過率に実質的に等しいかあるいはこ
れより高ければ、画像部2,2′に対する露光が
適性である限り、露光不足となることはないし、
また非画像部であるから露光過剰となつても画像
の仕上りには影響を及ぼさないのである。 本発明の製版用感光材料としては、電子写真型
ダイレクト製版材料、銀塩写真型ダイレクト製版
材料および銀塩写真型製版用リスフイルムなどが
用いられる。 実施例 1 アルミニウム板上に有機半導体層を設けた感光
体(以下OPCという)をフラツトボードに真空
吸着しコロナ電極によりコロナ帯電を行いOPC
の表面を負極性に帯電させた。 ついで第1図〜第3図に示す原稿作製法1,
2,3に従つて作製した原稿をOPCと真空密着
し原稿側から露光した。1,2の原稿の場合20W
タングステンランプを用い、距離800mmで7秒間
露光し、3の原稿の場合100Wタングステンラン
プを用い、距離800mmで13秒間露光した。 次に、静電潜像が表面に形成されたOPCを液
体現像剤中並びに現像電極の下を通して現像し
た。この現像処理により液体現像剤のキヤリヤー
中に分散している正の極性に帯電しているトナー
粒子が、OPCの静電潜像部分に付着しトナー像
を形成する。次に、OPC上のトナー像を形成す
るトナー粒子が液体現像剤のキヤリアーによつて
未だ湿つている状態において、OPC表面をトナ
ー像の帯電極性と同じ極性となるようなコロナ放
電により帯電しついで、OPC上に、印刷版とし
て用いられる陽極酸化したアルミニウム板、また
は砂目立したアルミニウム板を重ね、転写ローラ
に負電荷を印加し圧力をかけながら移動して転写
を行つた。アルミニウム版をOPCから剥離し熱
定着して刷版を作製した。この結果、1,2,3
の原稿共、65、85、100、120、133および150線/
インチで5〜95%の網点で忠実に再現された。ま
た文字に関しては、細明朝体で7〜100級までき
れいに再現された。 一方、比較のため、密着露光のかわりに、上記
原稿1,2,3を製版カメラにセツトし、OPC
を帯電させ610mmレンズ、絞り16で500Wのヨウ素
ランプ4ケを用いて6秒間反射撮影後、前記方法
で現像、転写、定着を行つた。得られた画像は
65、85線/インチでは10〜90%、100、120線/イ
ンチでは15〜85%、133、150線/インチでは15〜
80%の網点しか再現されず画像のキレも悪かつ
た。 実施例 2 印刷版として用いられる陽極酸化アルミニウム
板、または砂目立てしたアルミニウム板上に有機
半導体を塗布した感光体に、実施例1と同様の方
法で帯電、密着露光、現像を行い、転写すること
なくこの感光体上の画像を熱定着した。ついでア
ルカリ水溶液に浸漬して非画像部の有機半導体を
溶出させ、アルミニウム板表面を露出させた。こ
の方法で作製された刷版も、65〜150線/インチ
で5〜95%の網点を忠実に再現した。 実施例 3 軽印刷で用いられている酸化亜鉛マスターペー
パーを用いて実施例1と同様の方法で、帯電、密
着露光、現像を行い転写することなく熱定着して
刷版を作製した。原稿1および2については、
20Wタングステンランプを用い、距離800mmで5
秒間露光し、原稿3については、100Wタングス
テンランプを用い、距離800mmで9.5秒間露光し
た。この方法で得られた刷版も65〜150線/イン
チで5〜95%の網点を忠実に再現した。 実施例 4 実施例1で使用した1,2,3の原稿を夫々銀
塩写真型ダイレクト製版材料(三菱製紙(株)製シル
バーマスター)と密着して露光し通常の処理を施
して画像を形成した。いずれも65〜150線/イン
チで5〜95%の網点を忠実に再現した。 実施例 5 実施例1で使用した1,2,3の原稿を銀塩写
真型製版用フイルム(フジリスフイルム:富士写
真フイルム(株)製)と真空密着して1,2の原稿に
ついては20Wの電球で6秒間、3の原稿について
は100Wの電球で11秒間露光し、自動現像機にて
ネガフイルムを作製し、このネガフイルムをPS
版に密着焼付けし現像して刷版を得た。いずれも
65〜150線/インチで5〜95%の網点を忠実に再
現された。又、文字に関しても細明朝体で7級〜
100級まできれいに再現されていた。密着露光の
かわりに上記同一原稿を製版カメラにセツトし反
射撮影で610mmレンズ、シボリ16で5秒露光し、
自動現像機にて現像してネガフイルムを作製し、
このネガフイルムをPS版に密着焼付けし現像し
て刷版を得た。いずれも65、85、100線/インチ
で10〜90%、120、133、150線/インチで15〜85
%までの網点しか再現されなかつた。 (発明の効果) 本発明方法によれば、製版カメラやスキヤナー
を使用する必要がないので原稿の大きさに事実上
制限がなく、しかもダイレクト製版用材料や製版
用リスフイルムでの網点画像を忠実に再現するこ
とができ、また、原稿を通して直接に製版用感光
材料に露光することができるので従来法と比較し
て工程が短縮され、経済的である。
第1図〜第3図は、本発明方法に使用される原
稿の具体例の断面を示す図面である。
稿の具体例の断面を示す図面である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持体上に画像を形成した原図を原稿とし、
この原稿と製版用感光材料を密着して原稿側から
製版用感光材料に露光する工程を含む製版方法に
おいて、 画像が形成された部分の支持体の光透過率が実
質的に等しくかつ50%以下であること、 画像が形成されていない部分の支持体の光透過
率が、画像が形成された部分の支持体の光透過率
と実質的に等しいかもしくはこれより高いこと、 を特徴とする製版方法。 2 支持体上に画像を形成した原図の一部の上
に、高透光性支持体上に画像を形成した別の原図
を貼込んだものを原稿とすることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の製版方法。 3 支持体上に画像を形成した複数の原図を透光
性台紙に貼込んだものを原稿とすることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の製版方法。 4 支持体上に画像を形成した原図が銀塩写真印
画紙からの画像であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の製版方法。 5 製版用感光材料が電子写真型ダイレクト製版
材料であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の製版方法。 6 製版用感光材料が銀塩写真型ダイレクト製版
材料であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の製版方法。 7 製版用感光材料が銀塩写真型製版用フイルム
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の製版方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62331113A JPH01172832A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 製版方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62331113A JPH01172832A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 製版方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01172832A JPH01172832A (ja) | 1989-07-07 |
| JPH0545942B2 true JPH0545942B2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=18240003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62331113A Granted JPH01172832A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 製版方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01172832A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59195241A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-06 | Yoshio Kamimura | 版下用着色原稿の作成方法 |
| JPS6246190U (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-20 |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP62331113A patent/JPH01172832A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01172832A (ja) | 1989-07-07 |
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