JPH0545951B2 - - Google Patents
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- JPH0545951B2 JPH0545951B2 JP62277000A JP27700087A JPH0545951B2 JP H0545951 B2 JPH0545951 B2 JP H0545951B2 JP 62277000 A JP62277000 A JP 62277000A JP 27700087 A JP27700087 A JP 27700087A JP H0545951 B2 JPH0545951 B2 JP H0545951B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- coating liquid
- partition member
- support
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/05—Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
- G03G5/0525—Coating methods
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、浸漬塗工法によつて電子写真感光体
を製造するにあたり導電性支持体の浸漬及びオー
バーフロー時の塗布液の流動を制御することによ
り、塗工ムラなどの塗膜欠陥を防止するようにし
た電子写真感光体の製造装置に関するものであ
る。
を製造するにあたり導電性支持体の浸漬及びオー
バーフロー時の塗布液の流動を制御することによ
り、塗工ムラなどの塗膜欠陥を防止するようにし
た電子写真感光体の製造装置に関するものであ
る。
<従来の技術及びその問題点>
近年、有機光導電性材料を用いて電子写真感光
体を製造する方法が種々提案されている。上記の
電子写真感光体の一般的な製造方法としては、感
光性素材を含有する塗布液に導電性支持体を浸漬
塗工して導電性支持体上に感光層を形成する方法
が知られている。
体を製造する方法が種々提案されている。上記の
電子写真感光体の一般的な製造方法としては、感
光性素材を含有する塗布液に導電性支持体を浸漬
塗工して導電性支持体上に感光層を形成する方法
が知られている。
従来の浸漬塗工の場合、塗布液の沈澱防止及び
導電性支持体の浸漬長さを常に一定にするなどの
理由からオーバーフロー装置を設ける必要があ
る。ところが第3図に示す様に従来の構造では単
にオーバーフロー型塗工機にした場合、支持体を
塗布液に浸漬したり引き抜いたりする際塗布液が
オーバーフローすることにより支持体表面に沿つ
て塗布液の流動が起きたり又液面の波立ちなどが
起りそのため均一な塗膜を得ることができないと
いつた不都合が生じる。なお、第3図において、
1は円筒状支持体、3は浸漬塗工用タンク、5は
塗布液供給口、6はオーバーフロー塗布液受皿、
7は塗布液、9は浸漬塗工用タンク3のオーバー
フロー部である。
導電性支持体の浸漬長さを常に一定にするなどの
理由からオーバーフロー装置を設ける必要があ
る。ところが第3図に示す様に従来の構造では単
にオーバーフロー型塗工機にした場合、支持体を
塗布液に浸漬したり引き抜いたりする際塗布液が
オーバーフローすることにより支持体表面に沿つ
て塗布液の流動が起きたり又液面の波立ちなどが
起りそのため均一な塗膜を得ることができないと
いつた不都合が生じる。なお、第3図において、
1は円筒状支持体、3は浸漬塗工用タンク、5は
塗布液供給口、6はオーバーフロー塗布液受皿、
7は塗布液、9は浸漬塗工用タンク3のオーバー
フロー部である。
一方、塗布液のオーバーフローによる不都合を
解消するために、予め支持体を装着した塗工用タ
ンク内に塗布液を供給し塗布液面を上昇させ支持
体の浸漬を行い、次いで塗工用タンクより塗布液
抜き塗布液面を下降させて塗布を行う方法も考え
られるが、この場合、塗布液面の下降時槽内に溶
剤蒸気が充満し、塗膜がその溶剤蒸気に浸され均
一な塗膜が得られなかつたり特性の劣化が起こつ
たりするなどの問題点が生じる。
解消するために、予め支持体を装着した塗工用タ
ンク内に塗布液を供給し塗布液面を上昇させ支持
体の浸漬を行い、次いで塗工用タンクより塗布液
抜き塗布液面を下降させて塗布を行う方法も考え
られるが、この場合、塗布液面の下降時槽内に溶
剤蒸気が充満し、塗膜がその溶剤蒸気に浸され均
一な塗膜が得られなかつたり特性の劣化が起こつ
たりするなどの問題点が生じる。
本発明は上記の点に鑑みて創案されたものであ
り、塗布時の塗布液の流動を制御することにより
ムラの無い均一な塗膜を得ることができる電子写
真感光体の製造装置を提供することを目的として
いる。
り、塗布時の塗布液の流動を制御することにより
ムラの無い均一な塗膜を得ることができる電子写
真感光体の製造装置を提供することを目的として
いる。
<問題点を解決するための手段>
上記の目的を達成するため、本発明は塗布液を
所定量満たした塗工用タンクに導電性支持体の浸
漬を行い、次いで導電性支持体を引き抜いて支持
体上に塗布液を塗布する電子写真感光体の製造装
置において、塗布時に起こる導電性支持体付近の
塗布液の流動を防止するために上記の塗工用タン
クの内面と導電性支持体との間に仕切り部材を設
けるように構成している。
所定量満たした塗工用タンクに導電性支持体の浸
漬を行い、次いで導電性支持体を引き抜いて支持
体上に塗布液を塗布する電子写真感光体の製造装
置において、塗布時に起こる導電性支持体付近の
塗布液の流動を防止するために上記の塗工用タン
クの内面と導電性支持体との間に仕切り部材を設
けるように構成している。
本発明に従つて、導電性支持体上に浸漬塗布方
法によつて樹脂層又は感光層を形成する電子写真
感光体の製造にあたり、塗工用タンク内に導電性
支持体の外径より大きく塗工用タンクの内径より
小さい円筒状の仕切り部材を塗工用タンクのオー
バーフロー部より少し高い位置に設けることによ
り、塗布液がオーバーフローする際に起こる支持
体表面付近の塗布液の流動が防止される。
法によつて樹脂層又は感光層を形成する電子写真
感光体の製造にあたり、塗工用タンク内に導電性
支持体の外径より大きく塗工用タンクの内径より
小さい円筒状の仕切り部材を塗工用タンクのオー
バーフロー部より少し高い位置に設けることによ
り、塗布液がオーバーフローする際に起こる支持
体表面付近の塗布液の流動が防止される。
本発明において使用される円筒状の仕切り部材
としては、長さは特に限定されないが導電性支持
体より長いものを用い、その上端部は、使用する
塗布液の表面張力に合せ取り付け位置を調整し、
塗工用タンクのオーバーフロー部より少し高い位
置になるようにセツトする。又、この仕切り部材
下部には塗液の流出入孔を設け、仕切り部材内部
の塗布液の出入は、ここから行ない仕切り部材の
外側でのみオーバーフローするように構成する。
としては、長さは特に限定されないが導電性支持
体より長いものを用い、その上端部は、使用する
塗布液の表面張力に合せ取り付け位置を調整し、
塗工用タンクのオーバーフロー部より少し高い位
置になるようにセツトする。又、この仕切り部材
下部には塗液の流出入孔を設け、仕切り部材内部
の塗布液の出入は、ここから行ない仕切り部材の
外側でのみオーバーフローするように構成する。
また、上記の塗布液の流出入孔にメツシユなど
のフイルターを設けることにより仕切り部材内部
への異物混入を防止するように成しても良い。
のフイルターを設けることにより仕切り部材内部
への異物混入を防止するように成しても良い。
<作用>
本発明の電子写真感光体の製造装置では、塗工
用タンクの支持体付近の塗布液流動を防止するた
めの仕切り部材を設けた構造であり、仕切り部材
の上端部は、塗工用タンクのオーバーフロー部よ
り高い位置にセツトされる。次いで、塗工用タン
クに円筒状支持体を浸漬する際に、円筒状支持体
の体積分の塗布液は、仕切り部材下部の流出入孔
から押し出されてこの仕切り部材の外側でのみオ
ーバーフローが行われ、オーバーフロー時発生す
る塗布液表面の流動も仕切り部材の外側で起こ
る。又円筒状支持体を塗布液から引き抜く際、引
き抜かれた円筒状支持体の体積分の塗布液は、仕
切り部材下部の流出入孔から流れ込み塗布液面は
常に一定になり、塗工時の円筒状支持体付近の塗
布液の波立ちも制御できる。したがつて円筒状支
持体付近の塗布液の流動及び波立ちによる塗工ム
ラなどの塗膜欠陥が解消される。
用タンクの支持体付近の塗布液流動を防止するた
めの仕切り部材を設けた構造であり、仕切り部材
の上端部は、塗工用タンクのオーバーフロー部よ
り高い位置にセツトされる。次いで、塗工用タン
クに円筒状支持体を浸漬する際に、円筒状支持体
の体積分の塗布液は、仕切り部材下部の流出入孔
から押し出されてこの仕切り部材の外側でのみオ
ーバーフローが行われ、オーバーフロー時発生す
る塗布液表面の流動も仕切り部材の外側で起こ
る。又円筒状支持体を塗布液から引き抜く際、引
き抜かれた円筒状支持体の体積分の塗布液は、仕
切り部材下部の流出入孔から流れ込み塗布液面は
常に一定になり、塗工時の円筒状支持体付近の塗
布液の波立ちも制御できる。したがつて円筒状支
持体付近の塗布液の流動及び波立ちによる塗工ム
ラなどの塗膜欠陥が解消される。
又、塗布液流動防止用仕切り部材下部の流出入
孔に異物混入防止用のメツシユフイルターを設け
ることにより、更に均一で再現性のある塗布が可
能となる。
孔に異物混入防止用のメツシユフイルターを設け
ることにより、更に均一で再現性のある塗布が可
能となる。
<実施例>
以下、本発明の好ましい実施例を添付図面に基
づき説明する。
づき説明する。
実施例 1
第1図は本発明の一実施例の構成を示す概略断
面図であり、1は円筒状支持体、2は塗布液流動
防止用仕切り部材、3は浸漬塗工用タンク、4は
塗布液流出入孔、5は塗布液供給口、6はオーバ
ーフロー塗布液受皿、7は塗布液、8は塗布液流
動防止用仕切り部材上端部、9は浸漬塗工用タン
ク3のオーバーフロー部であり、本実施例に使用
する支持体付近の塗布液流動を防止するための円
筒状仕切り部材2の内径は、第1図に示すように
円筒状支持体1の外径より大きく、又仕切り部材
2の外径は、浸漬塗工用タンク3の内径より小さ
くし、この仕切り部材上端部8の取り付け位置は
浸漬塗工用タンク3のオーバーフロー部9よりも
少し高い位置にセツトする。このようにセツトさ
れた塗工用タンク下部の供給口5より、例えばク
ロルダイアンブルー顔料2重量部;フエノキシ樹
脂(ユニオンカーバイト社製)1重量部と1・4
−ジオキサン97重量部を混合したものをステンレ
ス製ボールミルで15時間分散作成した電荷発生層
用塗布液が常時オーバーフローするよう送液す
る。次いでアルミニウム製の円筒状支持体1を塗
布液7に浸漬するのであるが、浸漬される円筒状
支持体1の体積分の塗布液7は仕切り部材2の下
部より押し出され仕切り部材2の外側でオーバー
フローが行われる。したがつて支持体付近の塗布
液7の流動は制御される。又、円筒状支持体1を
塗布液7から引き抜き塗布する際も塗布液7の流
動の影響を受けず、ムラの無い均一な感光層が形
成される。このようにして得られた塗膜を室温に
て30分間自然乾燥した後、90℃の雰囲気中で10分
間の加熱乾燥を行い、乾燥膜厚が0.5μmの電荷発
生層を設けた。この上にヒドラゾン系電荷移送剤
(4−ジエチルアミノベンズアルデヒド−N−フ
エニル−α−ナフチルヒドラゾン)1重量部;ポ
リカーボネート樹脂(三菱ガス化学社製ユーピロ
ン)1重量部とジクロルメタン8重量部を混合し
たものを分散溶解させてできた電荷移送層用の塗
布液で電荷発生層作製時と同様の方法にて浸漬塗
工を行つて塗膜化し、室温にて30分間自然乾燥し
た後、90℃の雰囲気中で30分間の加熱乾燥を行い
乾燥膜厚が20μmの電荷移送層を形成し電子写真
感光体を作製した。上記の製造方法によつて得ら
れた電子写真感光体を実際の複写機にセツトし、
実写試験を行つた結果、ムラのない鮮明な画像を
得ることができた。
面図であり、1は円筒状支持体、2は塗布液流動
防止用仕切り部材、3は浸漬塗工用タンク、4は
塗布液流出入孔、5は塗布液供給口、6はオーバ
ーフロー塗布液受皿、7は塗布液、8は塗布液流
動防止用仕切り部材上端部、9は浸漬塗工用タン
ク3のオーバーフロー部であり、本実施例に使用
する支持体付近の塗布液流動を防止するための円
筒状仕切り部材2の内径は、第1図に示すように
円筒状支持体1の外径より大きく、又仕切り部材
2の外径は、浸漬塗工用タンク3の内径より小さ
くし、この仕切り部材上端部8の取り付け位置は
浸漬塗工用タンク3のオーバーフロー部9よりも
少し高い位置にセツトする。このようにセツトさ
れた塗工用タンク下部の供給口5より、例えばク
ロルダイアンブルー顔料2重量部;フエノキシ樹
脂(ユニオンカーバイト社製)1重量部と1・4
−ジオキサン97重量部を混合したものをステンレ
ス製ボールミルで15時間分散作成した電荷発生層
用塗布液が常時オーバーフローするよう送液す
る。次いでアルミニウム製の円筒状支持体1を塗
布液7に浸漬するのであるが、浸漬される円筒状
支持体1の体積分の塗布液7は仕切り部材2の下
部より押し出され仕切り部材2の外側でオーバー
フローが行われる。したがつて支持体付近の塗布
液7の流動は制御される。又、円筒状支持体1を
塗布液7から引き抜き塗布する際も塗布液7の流
動の影響を受けず、ムラの無い均一な感光層が形
成される。このようにして得られた塗膜を室温に
て30分間自然乾燥した後、90℃の雰囲気中で10分
間の加熱乾燥を行い、乾燥膜厚が0.5μmの電荷発
生層を設けた。この上にヒドラゾン系電荷移送剤
(4−ジエチルアミノベンズアルデヒド−N−フ
エニル−α−ナフチルヒドラゾン)1重量部;ポ
リカーボネート樹脂(三菱ガス化学社製ユーピロ
ン)1重量部とジクロルメタン8重量部を混合し
たものを分散溶解させてできた電荷移送層用の塗
布液で電荷発生層作製時と同様の方法にて浸漬塗
工を行つて塗膜化し、室温にて30分間自然乾燥し
た後、90℃の雰囲気中で30分間の加熱乾燥を行い
乾燥膜厚が20μmの電荷移送層を形成し電子写真
感光体を作製した。上記の製造方法によつて得ら
れた電子写真感光体を実際の複写機にセツトし、
実写試験を行つた結果、ムラのない鮮明な画像を
得ることができた。
実施例 2
第2図示すように実施例1で使用した塗布液流
動防止用仕切り部材2の下部にある塗布液流出入
孔4にメツシユフイルターを取り付けた塗布液流
出入孔10を用いた以外は実施例1と同様に浸漬
塗工を行い電子写真感光体を作製した。この場合
も同様に実写試験を行つた結果、ムラのない鮮明
な画像を得ることができた。
動防止用仕切り部材2の下部にある塗布液流出入
孔4にメツシユフイルターを取り付けた塗布液流
出入孔10を用いた以外は実施例1と同様に浸漬
塗工を行い電子写真感光体を作製した。この場合
も同様に実写試験を行つた結果、ムラのない鮮明
な画像を得ることができた。
(比較例)
第3図に示すように実施例で使用した円筒状支
持体付近の塗布液流動を防止するための円筒状仕
切り部材2を除いた以外は実施例1と同様に浸漬
塗工を行つたところ、円筒状支持体1を浸漬する
時のオーバーフローにより塗布液7の流動が起
り、引き続き感光体を塗布する際、それが原因で
塗膜にムラが生じ均一な塗膜の電子写真感光体を
得ることができなかつた。この場合も実施例と同
様に実写試験を行つたが塗膜のムラが帯電ムラと
なり鮮明な画像を得ることができなかつた。
持体付近の塗布液流動を防止するための円筒状仕
切り部材2を除いた以外は実施例1と同様に浸漬
塗工を行つたところ、円筒状支持体1を浸漬する
時のオーバーフローにより塗布液7の流動が起
り、引き続き感光体を塗布する際、それが原因で
塗膜にムラが生じ均一な塗膜の電子写真感光体を
得ることができなかつた。この場合も実施例と同
様に実写試験を行つたが塗膜のムラが帯電ムラと
なり鮮明な画像を得ることができなかつた。
<発明の効果>
以上のように、本発明は、塗布液を所定量満た
した塗工用タンクに導電性支持体の浸漬を行い、
次いで導電性支持体を引き抜き支持体表面に塗布
液を塗布する電子写真感光体の製造装置におい
て、上記塗工用タンク内に上記導電性支持体の外
径より大きく塗工用タンクの内径より小さく、且
つ、上記導電性支持体より長い筒状の仕切り部材
を設け、この仕切り部材の上端部を上記塗工用タ
ンクのオーバーフロー部より高い位置に設け、こ
の仕切り部材下部に塗液の流出入孔を設け、この
仕切り部材内部の塗布液の出入を、上記流出入孔
より行い、仕切り部材の外側でのみオーバーフロ
ーするように構成しているため、塗布時に起こる
支持体付近の塗布液の流動を防止することがで
き、また波立ちによる塗工ムラを防止することが
でき、均一でムラの無い電子写真感光体を得るこ
とができる。
した塗工用タンクに導電性支持体の浸漬を行い、
次いで導電性支持体を引き抜き支持体表面に塗布
液を塗布する電子写真感光体の製造装置におい
て、上記塗工用タンク内に上記導電性支持体の外
径より大きく塗工用タンクの内径より小さく、且
つ、上記導電性支持体より長い筒状の仕切り部材
を設け、この仕切り部材の上端部を上記塗工用タ
ンクのオーバーフロー部より高い位置に設け、こ
の仕切り部材下部に塗液の流出入孔を設け、この
仕切り部材内部の塗布液の出入を、上記流出入孔
より行い、仕切り部材の外側でのみオーバーフロ
ーするように構成しているため、塗布時に起こる
支持体付近の塗布液の流動を防止することがで
き、また波立ちによる塗工ムラを防止することが
でき、均一でムラの無い電子写真感光体を得るこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例で、支持体を塗布液
に浸漬させた状態を示す概略断面図、第2図は他
の実施例を示す概略断面図、第3図は、従来の装
置を示す概略断面図であり、また図中の矢印は塗
布液の流れを示すものである。 1……円筒状支持体、2……塗布液流動防止用
仕切り部材、3……浸漬塗工用タンク、4……塗
布液流出入孔、5……塗布液供給口、6……オー
バーフロー塗布液受皿、7……塗布液、8……塗
布液流動防止用仕切り部材上端部、9……浸漬塗
工用タンクのオーバーフロー部、10……メツシ
ユフイルター付塗布液流出入孔。
に浸漬させた状態を示す概略断面図、第2図は他
の実施例を示す概略断面図、第3図は、従来の装
置を示す概略断面図であり、また図中の矢印は塗
布液の流れを示すものである。 1……円筒状支持体、2……塗布液流動防止用
仕切り部材、3……浸漬塗工用タンク、4……塗
布液流出入孔、5……塗布液供給口、6……オー
バーフロー塗布液受皿、7……塗布液、8……塗
布液流動防止用仕切り部材上端部、9……浸漬塗
工用タンクのオーバーフロー部、10……メツシ
ユフイルター付塗布液流出入孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 塗布液を所定量満たした塗工用タンクに導電
性支持体の浸漬を行い、次いで導電性支持体を引
き抜き支持体表面に塗布液を塗布する電子写真感
光体の製造装置において、 上記塗工用タンク内に上記導電性支持体の外径
より大きく塗工用タンクの内径より小さく、且
つ、上記導電性支持体より長い筒状の仕切り部材
を設け、 該仕切り部材の上端部を上記塗工用タンクのオ
ーバーフロー部より高い位置に設け、 該仕切り部材下部に塗液の流出入孔を設け、 該仕切り部材内部の塗布液の出入を、上記流出
入孔より行い、仕切り部材の外側でのみオーバー
フローするように構成したことを特徴とする電子
写真感光体の製造装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62277000A JPH01118140A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 電子写真感光体の製造装置 |
| US07/263,401 US4964366A (en) | 1987-10-30 | 1988-10-27 | Apparatus for the production of photoconductive components for use in electrophotography |
| EP88310158A EP0314497B1 (en) | 1987-10-30 | 1988-10-28 | An apparatus for the production of photoconductive components for use in electrophotography |
| DE3852373T DE3852373T2 (de) | 1987-10-30 | 1988-10-28 | Apparat zur Herstellung photoleitfähiger Komponenten für Elektrophotographie. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62277000A JPH01118140A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 電子写真感光体の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01118140A JPH01118140A (ja) | 1989-05-10 |
| JPH0545951B2 true JPH0545951B2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=17577367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62277000A Granted JPH01118140A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 電子写真感光体の製造装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4964366A (ja) |
| EP (1) | EP0314497B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01118140A (ja) |
| DE (1) | DE3852373T2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2899379B2 (ja) * | 1990-07-30 | 1999-06-02 | 株式会社ニッショー | 注射針にシリコーンオイルを塗布する方法およびそれに用いる装置 |
| US6178780B1 (en) * | 1993-11-12 | 2001-01-30 | Olympus Optical Co., Ltd. | Method of solution doping a sol gel body via immersion |
| US5681392A (en) * | 1995-12-21 | 1997-10-28 | Xerox Corporation | Fluid reservoir containing panels for reducing rate of fluid flow |
| EP0792698B1 (en) * | 1996-02-29 | 2004-12-08 | Xerox Corporation | Immersion coating apparatus and process |
| US5681391A (en) * | 1996-02-29 | 1997-10-28 | Xerox Corporation | Immersion coating apparatus |
| US5693372A (en) * | 1996-02-29 | 1997-12-02 | Xerox Corporation | Immersion coating process |
| US6001425A (en) * | 1997-07-08 | 1999-12-14 | Northrop Grumman Corporation | Ceramic RAM film coating process |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US1986920A (en) * | 1932-06-28 | 1935-01-08 | S M A Corp | Electroosmotic process and apparatus |
| US2114999A (en) * | 1933-06-01 | 1938-04-26 | United Shoe Machinery Corp | Pressure treating apparatus |
| DE1107134B (de) * | 1957-01-26 | 1961-05-18 | Jenaer Glaswerk Schott & Gen | Verfahren zum Herstellen duenner UEberzuege auf Gegenstaenden |
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| US3752383A (en) * | 1971-11-11 | 1973-08-14 | Technical Devices Co | Soldering apparatus |
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