JPH0545997B2 - - Google Patents
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- JPH0545997B2 JPH0545997B2 JP58222177A JP22217783A JPH0545997B2 JP H0545997 B2 JPH0545997 B2 JP H0545997B2 JP 58222177 A JP58222177 A JP 58222177A JP 22217783 A JP22217783 A JP 22217783A JP H0545997 B2 JPH0545997 B2 JP H0545997B2
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- paper
- counting
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- count
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Description
【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本発明は、紙葉類計数装置に係り、特に、バツ
チ処理において自動的に計数動作が行えると共
に、アド・モードとクリア・モードとを備えた紙
葉類計数装置に関するものである。
チ処理において自動的に計数動作が行えると共
に、アド・モードとクリア・モードとを備えた紙
葉類計数装置に関するものである。
b 従来の技術
従来の紙葉類計数装置としては、紙幣の計数を
行うものや、選挙用投票用紙、カード、小切手、
手形等の計数を行うものがあるが、このような計
数には計数の目的によつてその計数方法が異なつ
てくる。例えば、計数対象紙葉の総枚数を知るた
めや、予め枚数を示されている紙葉群の枚数を確
認するためには、紙葉を連続して計数する連続計
数操作がとられ、また計数対象紙葉を予め指定さ
れた枚数毎に区分してバツチもしくは束にする場
合にはバツチ処理計数操作がとられる。
行うものや、選挙用投票用紙、カード、小切手、
手形等の計数を行うものがあるが、このような計
数には計数の目的によつてその計数方法が異なつ
てくる。例えば、計数対象紙葉の総枚数を知るた
めや、予め枚数を示されている紙葉群の枚数を確
認するためには、紙葉を連続して計数する連続計
数操作がとられ、また計数対象紙葉を予め指定さ
れた枚数毎に区分してバツチもしくは束にする場
合にはバツチ処理計数操作がとられる。
バツチ処理計数操作には、各バツチ計数毎に前
回の計数記憶をクリアするクリア・モード・バツ
チ計数と、各バツチ計数枚数を累積記憶し、現在
までの総計枚数を加算表示していくアド・モー
ド・バツチ枚数とがあつた。
回の計数記憶をクリアするクリア・モード・バツ
チ計数と、各バツチ計数枚数を累積記憶し、現在
までの総計枚数を加算表示していくアド・モー
ド・バツチ枚数とがあつた。
さらに、従来用いられていたバツチ処理計数機
としては、実開昭56−109180号公報に示される構
成を挙げることができる。
としては、実開昭56−109180号公報に示される構
成を挙げることができる。
この公報に開示された構成は、図面には示して
いないが、ストツカ内の紙葉の有無を検出する紙
葉有無検出器と、堆積された紙葉をストツカから
繰り出す繰出しローラと、繰り出された紙葉の枚
数を検知する計数検出器と、この計数検出器から
の検出信号を入力させる紙葉計数器と、計数され
る紙葉が所定枚数に達したとき又は前記紙葉有無
検出器で検出される紙葉がないとき、繰出しロー
ラの回転を停止させる停止機構と、上記繰出しロ
ーラから繰り出された紙葉をスタツカ受台に案内
する移送路と、上記スタツカ受台に案内された紙
葉の有無を検知する検出器と、この検出器からの
検出信号を入力させる制御回路とを有し、この制
御回路は、スタツカ受台から紙葉を取出したと
き、その検出信号を入力して前記停止機構及び紙
葉計数器を連動させ、停止機構の停止解除と紙葉
計数器の数表示のゼロクリアとを行うようにした
構成である。
いないが、ストツカ内の紙葉の有無を検出する紙
葉有無検出器と、堆積された紙葉をストツカから
繰り出す繰出しローラと、繰り出された紙葉の枚
数を検知する計数検出器と、この計数検出器から
の検出信号を入力させる紙葉計数器と、計数され
る紙葉が所定枚数に達したとき又は前記紙葉有無
検出器で検出される紙葉がないとき、繰出しロー
ラの回転を停止させる停止機構と、上記繰出しロ
ーラから繰り出された紙葉をスタツカ受台に案内
する移送路と、上記スタツカ受台に案内された紙
葉の有無を検知する検出器と、この検出器からの
検出信号を入力させる制御回路とを有し、この制
御回路は、スタツカ受台から紙葉を取出したと
き、その検出信号を入力して前記停止機構及び紙
葉計数器を連動させ、停止機構の停止解除と紙葉
計数器の数表示のゼロクリアとを行うようにした
構成である。
e 発明が解決しようとする問題点
従来の紙葉類計数機は、以上のように構成され
ていたため、次のような問題点が存在した。
ていたため、次のような問題点が存在した。
(1) 前者の従来構成の場合、いずれのバツチ処理
計数を行う場合にも、バツチ毎に紙受部から処
理済みの束を取り除いた後、次のバツチのため
のスイツチ動作を手で操作することにより開始
させなければならず、バツチ毎の手動操作が面
倒であつた。
計数を行う場合にも、バツチ毎に紙受部から処
理済みの束を取り除いた後、次のバツチのため
のスイツチ動作を手で操作することにより開始
させなければならず、バツチ毎の手動操作が面
倒であつた。
(2) 又、後者の実開昭56−109180号公報に開示さ
れた装置の場合、ストツカ部に計数すべき紙葉
を堆積させるだけで、自動的に計数がスタート
し、ストツカ部に紙葉がなくなればストツプ
し、所定枚数の計数が終了した時においてはス
タツカ受台に載置された所定枚数の紙葉を取り
去るだけで、再始動が可能になると共に計数表
示器の数表示を零にクリアすることはできる
が、バツチ処理時におけるこれまでの累計の内
容は表示されず、合計の計数内容をみることは
不可能である。
れた装置の場合、ストツカ部に計数すべき紙葉
を堆積させるだけで、自動的に計数がスタート
し、ストツカ部に紙葉がなくなればストツプ
し、所定枚数の計数が終了した時においてはス
タツカ受台に載置された所定枚数の紙葉を取り
去るだけで、再始動が可能になると共に計数表
示器の数表示を零にクリアすることはできる
が、バツチ処理時におけるこれまでの累計の内
容は表示されず、合計の計数内容をみることは
不可能である。
本発明は、以上のような問題点を解決するため
になされたもので、特に、バツチ処理において、
自動的に計数動作が行えると共に、アド・モード
とクリア・モードとを備え、アド・モードの場合
に、これまでの累計の計数内容を表示できるよう
にした紙葉類計数装置を提供することを目的とす
る。
になされたもので、特に、バツチ処理において、
自動的に計数動作が行えると共に、アド・モード
とクリア・モードとを備え、アド・モードの場合
に、これまでの累計の計数内容を表示できるよう
にした紙葉類計数装置を提供することを目的とす
る。
d 問題点を解決するための手段
本発明による紙葉類計数装置は、給紙部から紙
受部に1枚ずつ分離して搬送される紙葉の枚数を
検出する第1の検出部と、 前記給紙部に紙葉が載置されているか否かを検
出する第2の検出部と、 前記紙受部に紙葉が載置されているか否かを検
出する第3の検出部と、 前記第1、第2、第3の検出部に接続され、設
定数を記憶する置数記憶部からの設定出力と前記
第1の検出部からの計数内容に基づく出力とを比
較すると共に前記設定数ごとに前記計数内容をク
リアする計数記憶部に前記計数内容を計数記憶値
として出力し、前記第2及び第3の検出部からの
信号に基づく計数制御信号を出力する計数制御部
と、 この計数記憶部内に記憶される計数記憶値が前
記設定数に達するごとに前記計数記憶部から移し
て累計し、この累計をバツチ累計計数値として記
憶する前回累計記憶部と、 前記計数記憶値と前記バツチ累計計数値とを合
算して計数表示部に表示するアド・モードと、前
記計数記憶値を前記計数表示部に表示するクリ
ア・モードとのいずれかのモードに切り替えるア
ド・クリア切替スイツチと、 このアド・クリア切替スイツチにより、前記計
数記憶値と前記バツチ累計計数値との合算値ある
いは前記計数記憶値を計数表示部に表示させる計
数表示制御部と、 前記計数制御部からの駆動信号又は停止信号に
基づいて、前記紙葉を移送するための紙葉搬送手
段を作動させる駆動制御部とを備え、 計数される紙葉が設定数に達した時、又は前記
給紙部に紙葉がない時、前記計数制御部からの前
記停止信号に基づいて、前記駆動制御部の自動計
数動作を停止させ、 前記クリア・モード時において、前記給紙部に
紙葉が無くなつて計数動作が途中で停止した後
で、前記紙受部に紙葉がない場合、前記給紙部に
紙葉を載置することで、前記計数制御部からの前
記計数制御信号に基づいて、前記自動計数動作の
停止時の前記計数記憶値をクリアして、前記計数
表示部にゼロを表示し、このゼロの値から前記自
動計数動作を再開し、 クリア・モード時において、前記給紙部に紙葉
が無くなつて計数動作が途中で停止した後で、前
記紙受部に紙葉が有る場合、前記給紙部に紙葉を
載置することで、前記計数制御部からの前記計数
制御信号に基づいて、自動計数動作の停止時の計
数記憶値から自動計数動作を再開し、 前記アド・モード時において、前記給紙部に紙
葉が無くなつて計数動作が途中で停止した後で、
前記紙受部に紙葉がない場合、前記給紙部に紙葉
を載置することで、前記計数制御部からの前記計
数制御信号に基づいて、前記計数記憶値をクリア
すると共に前記バツチ累計計数値を前記計数表示
部に表示し、ここから前記自動計数動作を再開
し、 前記アド・モード時において、前記給紙部に紙
葉が無くなつて計数動作が途中で停止した後で、
前記紙受部に紙葉が有る場合、前記給紙部に紙葉
を載置することで、前記計数制御部からの前記計
数制御信号に基づいて、前記計数記憶値と前記バ
ツチ累計計数値との合算値から前記自動計数動作
を再開する構成である。
受部に1枚ずつ分離して搬送される紙葉の枚数を
検出する第1の検出部と、 前記給紙部に紙葉が載置されているか否かを検
出する第2の検出部と、 前記紙受部に紙葉が載置されているか否かを検
出する第3の検出部と、 前記第1、第2、第3の検出部に接続され、設
定数を記憶する置数記憶部からの設定出力と前記
第1の検出部からの計数内容に基づく出力とを比
較すると共に前記設定数ごとに前記計数内容をク
リアする計数記憶部に前記計数内容を計数記憶値
として出力し、前記第2及び第3の検出部からの
信号に基づく計数制御信号を出力する計数制御部
と、 この計数記憶部内に記憶される計数記憶値が前
記設定数に達するごとに前記計数記憶部から移し
て累計し、この累計をバツチ累計計数値として記
憶する前回累計記憶部と、 前記計数記憶値と前記バツチ累計計数値とを合
算して計数表示部に表示するアド・モードと、前
記計数記憶値を前記計数表示部に表示するクリ
ア・モードとのいずれかのモードに切り替えるア
ド・クリア切替スイツチと、 このアド・クリア切替スイツチにより、前記計
数記憶値と前記バツチ累計計数値との合算値ある
いは前記計数記憶値を計数表示部に表示させる計
数表示制御部と、 前記計数制御部からの駆動信号又は停止信号に
基づいて、前記紙葉を移送するための紙葉搬送手
段を作動させる駆動制御部とを備え、 計数される紙葉が設定数に達した時、又は前記
給紙部に紙葉がない時、前記計数制御部からの前
記停止信号に基づいて、前記駆動制御部の自動計
数動作を停止させ、 前記クリア・モード時において、前記給紙部に
紙葉が無くなつて計数動作が途中で停止した後
で、前記紙受部に紙葉がない場合、前記給紙部に
紙葉を載置することで、前記計数制御部からの前
記計数制御信号に基づいて、前記自動計数動作の
停止時の前記計数記憶値をクリアして、前記計数
表示部にゼロを表示し、このゼロの値から前記自
動計数動作を再開し、 クリア・モード時において、前記給紙部に紙葉
が無くなつて計数動作が途中で停止した後で、前
記紙受部に紙葉が有る場合、前記給紙部に紙葉を
載置することで、前記計数制御部からの前記計数
制御信号に基づいて、自動計数動作の停止時の計
数記憶値から自動計数動作を再開し、 前記アド・モード時において、前記給紙部に紙
葉が無くなつて計数動作が途中で停止した後で、
前記紙受部に紙葉がない場合、前記給紙部に紙葉
を載置することで、前記計数制御部からの前記計
数制御信号に基づいて、前記計数記憶値をクリア
すると共に前記バツチ累計計数値を前記計数表示
部に表示し、ここから前記自動計数動作を再開
し、 前記アド・モード時において、前記給紙部に紙
葉が無くなつて計数動作が途中で停止した後で、
前記紙受部に紙葉が有る場合、前記給紙部に紙葉
を載置することで、前記計数制御部からの前記計
数制御信号に基づいて、前記計数記憶値と前記バ
ツチ累計計数値との合算値から前記自動計数動作
を再開する構成である。
e 作用
本発明による紙葉類計数装置においては、計数
される紙葉が設定数に達した場合、若しくは給紙
部に紙葉がなくなつた場合、計数制御部からの停
止信号により、駆動制御部を介して紙葉搬送手段
を停止させることができる。ここで、給紙部に紙
葉がなくなつて前記自動計数動作が途中で停止し
た後、自動計数動作が再開される場合におい、ア
ド・クリア切替スイツチがクリア・モードになっ
ている時、停止後の計数表示部には、計数記憶部
内の計数記憶値が表示され続けるが、紙受部から
紙葉を除去し、給紙部に紙葉が配置されること
で、計数制御部からの計数制御信号に基づいて計
数表示部には0が表示され、この0から自動計数
動作が再開され、更に、アド・クリア切替スイツ
チがクリア・モードになつている時、停止後の計
数表示部には、計数記憶部内の計数記憶値が表示
され続けるが、前記紙受部に紙葉が有る状態で前
記給紙部に紙葉を配置することで、計数制御部か
らの計数制御信号に基づいて、前記計数記憶値か
ら自動計数動作が再開される。
される紙葉が設定数に達した場合、若しくは給紙
部に紙葉がなくなつた場合、計数制御部からの停
止信号により、駆動制御部を介して紙葉搬送手段
を停止させることができる。ここで、給紙部に紙
葉がなくなつて前記自動計数動作が途中で停止し
た後、自動計数動作が再開される場合におい、ア
ド・クリア切替スイツチがクリア・モードになっ
ている時、停止後の計数表示部には、計数記憶部
内の計数記憶値が表示され続けるが、紙受部から
紙葉を除去し、給紙部に紙葉が配置されること
で、計数制御部からの計数制御信号に基づいて計
数表示部には0が表示され、この0から自動計数
動作が再開され、更に、アド・クリア切替スイツ
チがクリア・モードになつている時、停止後の計
数表示部には、計数記憶部内の計数記憶値が表示
され続けるが、前記紙受部に紙葉が有る状態で前
記給紙部に紙葉を配置することで、計数制御部か
らの計数制御信号に基づいて、前記計数記憶値か
ら自動計数動作が再開される。
更にまた、アド・クリア切替スイツチがアド・
モードになつている時、停止後の計数表示部に
は、計数記憶部内の計数記憶値と前回累計記憶部
内のバツチ累計係数値との合算値が表示され続け
るが、前記紙受部から紙葉が除去され、前記紙受
部に紙葉が配置されると、計数制御部からの計数
制御信号に基づいて、前記計数記憶値はクリアさ
れると共に、バツチ累計計数値が前記計数表示部
に表示され、このバツチ累計計数値から自動計数
動作が再開され、更に、アド・クリア切替スイツ
チがアド・モードになつている時、停止後の計数
表示部には、計数記憶値とバツチ累計計数値との
合算値が表示され続けるが、紙受部に紙葉が有る
状態で前記給紙部に紙葉を配置することで、計数
制御部からの計数制御信号に基づいて、前記合算
値から自動計数動作が再開される。
モードになつている時、停止後の計数表示部に
は、計数記憶部内の計数記憶値と前回累計記憶部
内のバツチ累計係数値との合算値が表示され続け
るが、前記紙受部から紙葉が除去され、前記紙受
部に紙葉が配置されると、計数制御部からの計数
制御信号に基づいて、前記計数記憶値はクリアさ
れると共に、バツチ累計計数値が前記計数表示部
に表示され、このバツチ累計計数値から自動計数
動作が再開され、更に、アド・クリア切替スイツ
チがアド・モードになつている時、停止後の計数
表示部には、計数記憶値とバツチ累計計数値との
合算値が表示され続けるが、紙受部に紙葉が有る
状態で前記給紙部に紙葉を配置することで、計数
制御部からの計数制御信号に基づいて、前記合算
値から自動計数動作が再開される。
f 実施例
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。第1図において、給紙部1には紙葉2が
載置されており、該紙葉2は送り込みドラム3と
分離ローラ4によつて1枚ずつの紙葉2′に分離
されて搬送される。紙葉搬送手段の搬送路の途中
には、通過した紙葉2′の枚数、紙葉の状態及び
搬送状態を検出する第1の検出部5が設置されて
いる。第1の検出部5は周知のものであつて良
く、例えば光源と受光素子とを一対または複数対
峙させるように構成する。
明する。第1図において、給紙部1には紙葉2が
載置されており、該紙葉2は送り込みドラム3と
分離ローラ4によつて1枚ずつの紙葉2′に分離
されて搬送される。紙葉搬送手段の搬送路の途中
には、通過した紙葉2′の枚数、紙葉の状態及び
搬送状態を検出する第1の検出部5が設置されて
いる。第1の検出部5は周知のものであつて良
く、例えば光源と受光素子とを一対または複数対
峙させるように構成する。
前記第1の検出部5を通過した紙葉2′は繰出
しローラ6及び羽根車7を経て紙受部8に送られ
る。なお給紙部1及び紙受部8にはそれぞれ紙葉
が載置されているか否かを検出するための第2の
検出部9a及び第3の検出部9bがそれぞれ設け
られている。なお、第1の検出部5は紙葉2′が
1枚ずつ通過する毎に線l1を経て計数信号を計数
制御部10に出力する。
しローラ6及び羽根車7を経て紙受部8に送られ
る。なお給紙部1及び紙受部8にはそれぞれ紙葉
が載置されているか否かを検出するための第2の
検出部9a及び第3の検出部9bがそれぞれ設け
られている。なお、第1の検出部5は紙葉2′が
1枚ずつ通過する毎に線l1を経て計数信号を計数
制御部10に出力する。
また紙葉が第1の検出部5を通過するときに異
常搬送状態となつていれば、例えば2枚以上の紙
葉が重なつたいわゆる重送の状態となつていた
り、2枚以上の紙葉が相接してまたは僅少な間隔
で搬送されるいわゆる連鎖送りの状態となつてい
たり、紙葉が2つ折れの状態となつていたり、紙
葉の寸法が一定以上か以下の状態となつていた場
合等は、第1の検出部5はその異常搬送状態を検
出して異常信号を計数制御部10に出力(線l2)
すると共に駆動制御部11にも出力して(線l3)
して、紙葉搬送手段の一部を構成する駆動モータ
12を停止させ、紙葉2の搬送を中断させる。
常搬送状態となつていれば、例えば2枚以上の紙
葉が重なつたいわゆる重送の状態となつていた
り、2枚以上の紙葉が相接してまたは僅少な間隔
で搬送されるいわゆる連鎖送りの状態となつてい
たり、紙葉が2つ折れの状態となつていたり、紙
葉の寸法が一定以上か以下の状態となつていた場
合等は、第1の検出部5はその異常搬送状態を検
出して異常信号を計数制御部10に出力(線l2)
すると共に駆動制御部11にも出力して(線l3)
して、紙葉搬送手段の一部を構成する駆動モータ
12を停止させ、紙葉2の搬送を中断させる。
置数記憶部13は置数ボタン14からの設定信
号を受けてそれを記憶し、その記憶された設定信
号を線l4を経て計数制御部10に出力すると共
に、その設定信号によつて設定された数値を置数
表示部(置数表示LED)15に表示する。
号を受けてそれを記憶し、その記憶された設定信
号を線l4を経て計数制御部10に出力すると共
に、その設定信号によつて設定された数値を置数
表示部(置数表示LED)15に表示する。
置数ボタン14は計数枚数を設定するものであ
り、ボタンとボタンとボタンとを含んでい
る。ボタンを押すと予め設定されている所定個
の数値を置数記憶部13に循環して入力し、その
数値は数値表示LED15に循環的に表示される。
所望の数値が表示されたときにボタンを放す
と、その数値は置数記憶部13に記憶されると共
に置数表示LED15に表示される。次にボタ
ンを押すと、現在、置数記憶部13に記憶されか
つ置数表示LED15に表示されている数値に順
次1つずつ100までの数値が加算されていき、循
環的に記憶されかつ表示される。所望の数値に達
したときにボタンを放すと、その数値が記憶さ
れかつ表示される。またボタンを押すと現在記
憶され且つ表示されている数から順次1つずつ
100までの数値が減算されていき循環的に記憶さ
れかつ表示される。
り、ボタンとボタンとボタンとを含んでい
る。ボタンを押すと予め設定されている所定個
の数値を置数記憶部13に循環して入力し、その
数値は数値表示LED15に循環的に表示される。
所望の数値が表示されたときにボタンを放す
と、その数値は置数記憶部13に記憶されると共
に置数表示LED15に表示される。次にボタ
ンを押すと、現在、置数記憶部13に記憶されか
つ置数表示LED15に表示されている数値に順
次1つずつ100までの数値が加算されていき、循
環的に記憶されかつ表示される。所望の数値に達
したときにボタンを放すと、その数値が記憶さ
れかつ表示される。またボタンを押すと現在記
憶され且つ表示されている数から順次1つずつ
100までの数値が減算されていき循環的に記憶さ
れかつ表示される。
計数制御部10は第1の検出部5からの計数信
号、異常信号、及び置数記憶部13からの設定信
号を入力し、バツチ計数時には線l1から送り込ま
れる計数信号と線l4から送り込まれる設定信号と
を計数制御部10で比較し、計数信号と設定信号
とが一致する毎に駆動モータ(紙葉搬送手段)1
2を停止すべく信号を線l5を介して駆動制御部1
1に出力する。
号、異常信号、及び置数記憶部13からの設定信
号を入力し、バツチ計数時には線l1から送り込ま
れる計数信号と線l4から送り込まれる設定信号と
を計数制御部10で比較し、計数信号と設定信号
とが一致する毎に駆動モータ(紙葉搬送手段)1
2を停止すべく信号を線l5を介して駆動制御部1
1に出力する。
第1の検出部5からの計数信号は、計数制御部
10を経た後、線l6を介して計数表示部(計数表
示LED)16に計数値として表示されるが、バ
ツチ計数時における表示態様をクリア・モード・
バツチ計数及びアド・モード・バツチ計数の2通
りの態様で表示できるように、計数制御部10と
計数表示部16との間には、計数制御部10から
の計数制御信号に基づいて設定数毎に計数内容が
クリアされる計数記憶部17と、計数記憶部17
内に記憶される計数記憶値が設定数に達する毎に
計数記憶部17から移して累計し、この累計をバ
ツチ累計計数値として記憶する前回累計記憶部2
0と、前記計数記憶値と前記バツチ累計計数値と
を合算して計数表示部に表示するアド・モード
と、前記計数記憶値を前記計数表示部に表示する
クリア・モードとのいずれかのモードに切り替え
るアド・クリア切替スイツチ19と、このアド・
クリア切替スイツチ19の切替えにより、前記計
数記憶値と前記バツチ累計計数値との合算値ある
いは前記計数記憶値を計数表示部16に表示させ
る計数表示制御部18と、リセツトスイツチ21
とが配設されている。
10を経た後、線l6を介して計数表示部(計数表
示LED)16に計数値として表示されるが、バ
ツチ計数時における表示態様をクリア・モード・
バツチ計数及びアド・モード・バツチ計数の2通
りの態様で表示できるように、計数制御部10と
計数表示部16との間には、計数制御部10から
の計数制御信号に基づいて設定数毎に計数内容が
クリアされる計数記憶部17と、計数記憶部17
内に記憶される計数記憶値が設定数に達する毎に
計数記憶部17から移して累計し、この累計をバ
ツチ累計計数値として記憶する前回累計記憶部2
0と、前記計数記憶値と前記バツチ累計計数値と
を合算して計数表示部に表示するアド・モード
と、前記計数記憶値を前記計数表示部に表示する
クリア・モードとのいずれかのモードに切り替え
るアド・クリア切替スイツチ19と、このアド・
クリア切替スイツチ19の切替えにより、前記計
数記憶値と前記バツチ累計計数値との合算値ある
いは前記計数記憶値を計数表示部16に表示させ
る計数表示制御部18と、リセツトスイツチ21
とが配設されている。
ここでクリア・モードのバツチ計数を行う場合
は、アド・クリア切替スイツチ19をクリア・モ
ードに切替えて計数表示制御部18をクリア・モ
ードに設定し、これにより計数表示部16は、各
バツチ計数毎に、すなわち計数の数値が置数記憶
部13で置数されたバツチ枚数に達する毎に表示
がクリアされる。例えば、100を置数(設定数)
として、バツチ計数を行う場合について説明する
と、計数数値が100を越えた時は、100毎に計数記
憶部17の計数記憶値はクリアされる。そして、
給紙部1に紙葉が無くなり、第1の検出部5によ
り検出された紙葉の計数値が〈43〉に達した時点
で自動計数動作が停止したときには、〈43〉とし
て計数記憶部17に記憶された計数記憶値は、自
動計数動作が再開されるまで、又はリセツトボタ
ン21が押されるまで、前記計数表示部16に表
示されたままとなるので、給紙部1に紙葉がなく
なつた時までに計数した枚数を計数表示部16で
知ることができる。
は、アド・クリア切替スイツチ19をクリア・モ
ードに切替えて計数表示制御部18をクリア・モ
ードに設定し、これにより計数表示部16は、各
バツチ計数毎に、すなわち計数の数値が置数記憶
部13で置数されたバツチ枚数に達する毎に表示
がクリアされる。例えば、100を置数(設定数)
として、バツチ計数を行う場合について説明する
と、計数数値が100を越えた時は、100毎に計数記
憶部17の計数記憶値はクリアされる。そして、
給紙部1に紙葉が無くなり、第1の検出部5によ
り検出された紙葉の計数値が〈43〉に達した時点
で自動計数動作が停止したときには、〈43〉とし
て計数記憶部17に記憶された計数記憶値は、自
動計数動作が再開されるまで、又はリセツトボタ
ン21が押されるまで、前記計数表示部16に表
示されたままとなるので、給紙部1に紙葉がなく
なつた時までに計数した枚数を計数表示部16で
知ることができる。
またアド・モードのバツチ計数を行う場合は、
アド・クリア切替スイツチ19をアド・モードに
切替えて計数表示制御部18をアド・モードに設
定すると、計数数値がバツチ枚数を超える毎に計
数記憶部17の計数記憶値を前回累計記憶部20
に移してバツチ累計計数値として記憶する。例え
ば、100を置数(設定数)として、アド・モード
のバツチ計数を行う場合について説明する。い
ま、計数数値が100を越えた時は、100毎に数値記
憶を計数記憶部17から前回累計記憶部20に移
して累積記憶し、計数表示制御部18は計数記憶
部17に記憶された計数記憶値と前回累計記憶部
に記憶されたバツチ累計計数値とを適宜に呼び出
して計数表示部16に表示する。例えば、計数値
が〈243〉に達したときは、〈200〉は前回累計記
憶部20にバツチ累計計数値として記憶され、
〈43〉は計数記憶部17に計数記憶値として記憶
される。そして、バツチ処理毎に計数制御部10
からの計数制御信号に基づいて、計数記憶部17
の計数記憶値はクリアされ、前回累積記憶値20
内に記憶されバツチ累計計数値のみが計数表示制
御部18を介して計数表示部16に表示される。
また、給紙部1に紙葉がなく、計数値〈243〉に
達した時に自動計数動作が停止した場合には、自
動計数動作が再開されるまで、又はリセツトボタ
ン21が押されるまで、計数記憶値とバツチ累計
計数値との合算値〈243〉が前記計数表示部16
に表示されたままとなるので、給紙部1に紙葉が
なくなつた時までに計数した枚数を計数表示部で
知ることができる。
アド・クリア切替スイツチ19をアド・モードに
切替えて計数表示制御部18をアド・モードに設
定すると、計数数値がバツチ枚数を超える毎に計
数記憶部17の計数記憶値を前回累計記憶部20
に移してバツチ累計計数値として記憶する。例え
ば、100を置数(設定数)として、アド・モード
のバツチ計数を行う場合について説明する。い
ま、計数数値が100を越えた時は、100毎に数値記
憶を計数記憶部17から前回累計記憶部20に移
して累積記憶し、計数表示制御部18は計数記憶
部17に記憶された計数記憶値と前回累計記憶部
に記憶されたバツチ累計計数値とを適宜に呼び出
して計数表示部16に表示する。例えば、計数値
が〈243〉に達したときは、〈200〉は前回累計記
憶部20にバツチ累計計数値として記憶され、
〈43〉は計数記憶部17に計数記憶値として記憶
される。そして、バツチ処理毎に計数制御部10
からの計数制御信号に基づいて、計数記憶部17
の計数記憶値はクリアされ、前回累積記憶値20
内に記憶されバツチ累計計数値のみが計数表示制
御部18を介して計数表示部16に表示される。
また、給紙部1に紙葉がなく、計数値〈243〉に
達した時に自動計数動作が停止した場合には、自
動計数動作が再開されるまで、又はリセツトボタ
ン21が押されるまで、計数記憶値とバツチ累計
計数値との合算値〈243〉が前記計数表示部16
に表示されたままとなるので、給紙部1に紙葉が
なくなつた時までに計数した枚数を計数表示部で
知ることができる。
ここで、前記計数制御部10は第2の検出部9
a及び第3の検出部9bからの紙葉の有無を表す
信号をそれぞれ線l7及びl8を介して受信し、これ
ら両信号の組合せにより次のような制御を行う。
a及び第3の検出部9bからの紙葉の有無を表す
信号をそれぞれ線l7及びl8を介して受信し、これ
ら両信号の組合せにより次のような制御を行う。
以下、自動計数動作が途中で停止している場合
について、第1図を参照しつつ説明する。
について、第1図を参照しつつ説明する。
アド・モード又はクリア・モードのいかんに
拘わらず、給紙部1に紙葉が無い状態で計数動
作が途中で停止した場合には、その停止時の計
数値を計数表示部16に表示している。そし
て、自動計数を再開するにあたつて、紙受部8
の紙葉を取り去り、給紙部1に紙葉を載置する
と、自動計数動作の再開条件が揃う。この時、
クリア・モード時においては、計数制御部10
からの計数制御信号に基づいて、自動計数動作
停止時の計数記憶値はクリアされ、計数表示制
御部18の作動により、計数表示部16に、ク
リアされた計数記憶値、即ち0が表示される。
また、アド・モード時においては、計数制御部
10からの計数制御信号に基づいて、計数記憶
値をクリアし、計数表示制御部18の作動によ
り、前回累積記憶値20内に記憶されたバツチ
累計計数値のみを計数表示部16に表示させ
る。そして、線l5を介して計数制御部10から
駆動制御部11に送られる駆動信号に基づいて
駆動モータ12を作動させ、その結果、クリ
ア・モード時においてはゼロから、アド・モー
ド時においてはバツチ累計計数値から自動的に
計数動作が再開される。
拘わらず、給紙部1に紙葉が無い状態で計数動
作が途中で停止した場合には、その停止時の計
数値を計数表示部16に表示している。そし
て、自動計数を再開するにあたつて、紙受部8
の紙葉を取り去り、給紙部1に紙葉を載置する
と、自動計数動作の再開条件が揃う。この時、
クリア・モード時においては、計数制御部10
からの計数制御信号に基づいて、自動計数動作
停止時の計数記憶値はクリアされ、計数表示制
御部18の作動により、計数表示部16に、ク
リアされた計数記憶値、即ち0が表示される。
また、アド・モード時においては、計数制御部
10からの計数制御信号に基づいて、計数記憶
値をクリアし、計数表示制御部18の作動によ
り、前回累積記憶値20内に記憶されたバツチ
累計計数値のみを計数表示部16に表示させ
る。そして、線l5を介して計数制御部10から
駆動制御部11に送られる駆動信号に基づいて
駆動モータ12を作動させ、その結果、クリ
ア・モード時においてはゼロから、アド・モー
ド時においてはバツチ累計計数値から自動的に
計数動作が再開される。
給紙部1に紙葉が有つて自動計数動作が停止
した場合には、一バツチが完了した場合である
から、紙受部8の紙葉を取り去るだけで、計数
制御部10からの計数制御信号に基づいて、計
数記憶部17の計数記憶値はクリアされ、自動
的に計数動作が再開される。
した場合には、一バツチが完了した場合である
から、紙受部8の紙葉を取り去るだけで、計数
制御部10からの計数制御信号に基づいて、計
数記憶部17の計数記憶値はクリアされ、自動
的に計数動作が再開される。
ここで、第2図に示すように、一バツチが完
了した場合において、給紙部1に紙葉があつて
紙受部8に紙葉がある場合には、アド・モード
及びクリア・モード時の両方の場合において自
動計数動作の再開はない。そして、給紙部1に
紙葉がない場合にも、自動計数動作は再開され
ない。なお、この場合、自動計数動作が再開さ
れるまで、すなわち、紙受部8から紙葉を取り
去るまで、自動計数動作の停止時の計数値が計
数表示部16に表示され続ける。
了した場合において、給紙部1に紙葉があつて
紙受部8に紙葉がある場合には、アド・モード
及びクリア・モード時の両方の場合において自
動計数動作の再開はない。そして、給紙部1に
紙葉がない場合にも、自動計数動作は再開され
ない。なお、この場合、自動計数動作が再開さ
れるまで、すなわち、紙受部8から紙葉を取り
去るまで、自動計数動作の停止時の計数値が計
数表示部16に表示され続ける。
次に、第3図に示したフローチヤートに基づ
いて、一バツチ処理の終了後に計数動作が停止
した場合(第2図も参照)と、給紙部1に紙葉
がなくなつた場合に計数動作が停止した場合と
に分けて説明する。
いて、一バツチ処理の終了後に計数動作が停止
した場合(第2図も参照)と、給紙部1に紙葉
がなくなつた場合に計数動作が停止した場合と
に分けて説明する。
一バツチ処理終了後に停止した場合
第2の検出部9aにより、給紙部1に紙が有る
か否かを検知し、その信号が計数制御部10に送
られ、計数制御部10により紙が有ると判断され
た場合、第3の検出部9bにより、紙受部8に紙
が有るか否かを検知し、その信号が計数制御部1
0に送られ、計数制御部10により紙受部8に紙
が有るか否かを判断する。
か否かを検知し、その信号が計数制御部10に送
られ、計数制御部10により紙が有ると判断され
た場合、第3の検出部9bにより、紙受部8に紙
が有るか否かを検知し、その信号が計数制御部1
0に送られ、計数制御部10により紙受部8に紙
が有るか否かを判断する。
ここで、給紙部1に紙があり、紙受部8に紙が
ないと判断された場合で、アド・クリア切替スイ
ツチ19がクリア・モードになつている場合、計
数制御部10からの計数制御信号に基づいて、計
数記憶部17内の計数記憶値はクリアされ、計数
表示制御部18を介して計数表示部16に「0」
を表示した後、計数動作が再開される。
ないと判断された場合で、アド・クリア切替スイ
ツチ19がクリア・モードになつている場合、計
数制御部10からの計数制御信号に基づいて、計
数記憶部17内の計数記憶値はクリアされ、計数
表示制御部18を介して計数表示部16に「0」
を表示した後、計数動作が再開される。
また、給紙部1に紙があり、紙受部8に紙がな
いと判断された場合で、アド・クリア切替スイツ
チ19がアド・モードになつている場合について
は、計数制御部10からの計数制御信号に基づ
き、計数表示制御部18を介して前回累計記憶部
20のバツチ累計計数値を計数表示部16に表示
した後、計数動作が再開される。なお、給紙部1
に紙がない場合、並びに紙受部8に紙が有る場合
には、計数動作は再開されない。
いと判断された場合で、アド・クリア切替スイツ
チ19がアド・モードになつている場合について
は、計数制御部10からの計数制御信号に基づ
き、計数表示制御部18を介して前回累計記憶部
20のバツチ累計計数値を計数表示部16に表示
した後、計数動作が再開される。なお、給紙部1
に紙がない場合、並びに紙受部8に紙が有る場合
には、計数動作は再開されない。
給紙部1に紙がなく自動計数動作が途中で停
止した場合 第2の検出部9aにより、給紙部1に紙が有る
か否かを検知し、その信号が計数制御部10に送
られ、計数制御部10により紙が有ると判断され
た場合、第3の検出部9bにより、紙受部8に紙
が有るか否かを検知し、その信号が計数制御部1
0に送られ、計数制御部10により紙受部8に紙
が有るか否かを判断する。
止した場合 第2の検出部9aにより、給紙部1に紙が有る
か否かを検知し、その信号が計数制御部10に送
られ、計数制御部10により紙が有ると判断され
た場合、第3の検出部9bにより、紙受部8に紙
が有るか否かを検知し、その信号が計数制御部1
0に送られ、計数制御部10により紙受部8に紙
が有るか否かを判断する。
ここで、給紙部1に紙を載置し(給紙部1に紙
がある場合をいう)、紙受部8に紙がないと判断
された場合で、アド・クリア切替スイツチ19が
クリア・モードになつている場合、計数制御部1
0からの計数制御信号に基づいて、計数記憶部1
7の計数記憶値をクリアして、計数表示制御部1
8を介して計数表示部16に「0」を表示した
後、自動計数動作がこの「0」から再開される。
がある場合をいう)、紙受部8に紙がないと判断
された場合で、アド・クリア切替スイツチ19が
クリア・モードになつている場合、計数制御部1
0からの計数制御信号に基づいて、計数記憶部1
7の計数記憶値をクリアして、計数表示制御部1
8を介して計数表示部16に「0」を表示した
後、自動計数動作がこの「0」から再開される。
また、給紙部1に紙を載置し、紙受部8に紙が
ないと判断された場合で、アド・クリア切替スイ
ツチ19がアド・モードになつている場合、自動
計数動作の停止時から計数表示部16に表示され
ていた計数値(計数記憶値とバツチ累計計数値と
の合算値)のうちの計数記憶値を、計数制御部1
0からの計数制御信号に基づいてクリアし、計数
表示制御部18を介して前回累計記憶部20のバ
ツチ累計計数値を計数表示部16に表示し、その
値から自動計数動作が再開される。
ないと判断された場合で、アド・クリア切替スイ
ツチ19がアド・モードになつている場合、自動
計数動作の停止時から計数表示部16に表示され
ていた計数値(計数記憶値とバツチ累計計数値と
の合算値)のうちの計数記憶値を、計数制御部1
0からの計数制御信号に基づいてクリアし、計数
表示制御部18を介して前回累計記憶部20のバ
ツチ累計計数値を計数表示部16に表示し、その
値から自動計数動作が再開される。
更に、給紙部1に紙を載置し、紙受部8に紙が
あると判断した場合で、アド・クリア切替スイツ
チ19がアド・モードになつている場合、即ち計
数表示制御部18がアド・モードになつている場
合、計数制御部10からの計数制御信号に基づい
て、自動計数動作の停止時から計数表示部16に
表示されている計数記憶値とバツチ累計計数値と
の合算値から自動計数動作は再開される。そし
て、給紙部1に紙を載置し、紙受部8に紙がある
と判断した場合で、アド・クリア切替スイツチ1
9がクリア・モードになつている場合、即ち計数
表示制御部18がクリア・モードになつている場
合、計数制御部10からの計数制御信号に基づい
て、自動計数動作の停止時から計数表示部16に
表示されている計数記憶値から自動計数動作は再
開される。
あると判断した場合で、アド・クリア切替スイツ
チ19がアド・モードになつている場合、即ち計
数表示制御部18がアド・モードになつている場
合、計数制御部10からの計数制御信号に基づい
て、自動計数動作の停止時から計数表示部16に
表示されている計数記憶値とバツチ累計計数値と
の合算値から自動計数動作は再開される。そし
て、給紙部1に紙を載置し、紙受部8に紙がある
と判断した場合で、アド・クリア切替スイツチ1
9がクリア・モードになつている場合、即ち計数
表示制御部18がクリア・モードになつている場
合、計数制御部10からの計数制御信号に基づい
て、自動計数動作の停止時から計数表示部16に
表示されている計数記憶値から自動計数動作は再
開される。
g 発明の効果
本発明による紙葉類計数装置は、以上のように
構成されているため次のような効果を得ることが
できる。
構成されているため次のような効果を得ることが
できる。
すなわち、給紙部の紙葉がなくなつて計数動作
が途中で停止した後、自動計数動作が再開される
前においては、計数表示部には、計数動作が停止
した時の数値が表示されているので、その停止直
前までに計数した紙葉の枚数、例えばクリア・モ
ード時では、一バツチに達する前の枚数、アド・
モード時では、今までにバツチ処理した紙葉の累
計枚数を計数表示部により知ることができ、作業
効率上極めて効果的である。例えば、バツチ処理
を流れ作業的に行つている場合に、給紙部に紙葉
がなくなることで、自動計数動作が途中で停止し
た場合、作業者はバツチ処理が終了したと判断し
て、紙受部から紙葉を取り除くことがあるが、こ
の時でも、計数表示部の数値はゼロに戻らず、自
動計数動作再開の条件が揃うまで、計数表示部に
は、停止直前までに計数した紙葉の枚数が表示さ
れている。従つて、作業者の判断のミスにより、
たとえ紙受部から紙葉を取り除くことがあつて
も、自動計数動作の再開前ならば、今までに処理
した紙葉の枚数をいつでも簡単に知ることができ
るといつた作業効率上極めて有益な効果がある。
が途中で停止した後、自動計数動作が再開される
前においては、計数表示部には、計数動作が停止
した時の数値が表示されているので、その停止直
前までに計数した紙葉の枚数、例えばクリア・モ
ード時では、一バツチに達する前の枚数、アド・
モード時では、今までにバツチ処理した紙葉の累
計枚数を計数表示部により知ることができ、作業
効率上極めて効果的である。例えば、バツチ処理
を流れ作業的に行つている場合に、給紙部に紙葉
がなくなることで、自動計数動作が途中で停止し
た場合、作業者はバツチ処理が終了したと判断し
て、紙受部から紙葉を取り除くことがあるが、こ
の時でも、計数表示部の数値はゼロに戻らず、自
動計数動作再開の条件が揃うまで、計数表示部に
は、停止直前までに計数した紙葉の枚数が表示さ
れている。従つて、作業者の判断のミスにより、
たとえ紙受部から紙葉を取り除くことがあつて
も、自動計数動作の再開前ならば、今までに処理
した紙葉の枚数をいつでも簡単に知ることができ
るといつた作業効率上極めて有益な効果がある。
また、アド・クリア切替スイツチにより、ア
ド・モードに選択した場合には、作業者が今まで
の処理した総枚数を簡単に知ることができ、この
ことも作業効率上極めて有効である。
ド・モードに選択した場合には、作業者が今まで
の処理した総枚数を簡単に知ることができ、この
ことも作業効率上極めて有効である。
そして、アド・モード又はクリア・モードのいか
んに拘われず、装置の停止時において、作業者の
判断ミスにより紙受部から紙葉の束を一旦取り除
いて、再度その紙葉の束を紙受部に戻した場合で
も、自動計数停止時に表示されている計数枚数か
らバツチ処理を再開することができるので、バツ
チ処理時における紙葉計数作業を、継続して効率
的に進めることができるといつた優れた効果があ
る。
んに拘われず、装置の停止時において、作業者の
判断ミスにより紙受部から紙葉の束を一旦取り除
いて、再度その紙葉の束を紙受部に戻した場合で
も、自動計数停止時に表示されている計数枚数か
らバツチ処理を再開することができるので、バツ
チ処理時における紙葉計数作業を、継続して効率
的に進めることができるといつた優れた効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例による紙葉類計数装
置を示すブロツク構成図、第2図は一バツチ完了
後の自動計数動作の再開条件を示す図、第3図は
本発明の紙葉類計数装置の動作を示すフロー図で
ある。 図において、1は給紙部、2は紙葉、5は第1
の検出部、8は紙受部、9aは第2の検出部、9
bは第3の検出部、10は計数制御部、11は駆
動制御部、12は駆動モータ、13は置数記憶
部、14は置数ボタン(置数設定部)、15は置
数表示部、16は計数表示部、17は計数記憶
部、18は計数表示制御部、19はアド・クリア
切替スイツチ、20は前回累計記憶部、21はリ
セツトスイツチである。
置を示すブロツク構成図、第2図は一バツチ完了
後の自動計数動作の再開条件を示す図、第3図は
本発明の紙葉類計数装置の動作を示すフロー図で
ある。 図において、1は給紙部、2は紙葉、5は第1
の検出部、8は紙受部、9aは第2の検出部、9
bは第3の検出部、10は計数制御部、11は駆
動制御部、12は駆動モータ、13は置数記憶
部、14は置数ボタン(置数設定部)、15は置
数表示部、16は計数表示部、17は計数記憶
部、18は計数表示制御部、19はアド・クリア
切替スイツチ、20は前回累計記憶部、21はリ
セツトスイツチである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給紙部から紙受部に1枚ずつ分離して搬送さ
れる紙葉の枚数を検出する第1の検出部と、 前記給紙部に紙葉が載置されているか否かを検
出する第2の検出部と、 前記紙受部に紙葉が載置されているか否かを検
出する第3の検出部と、 前記第1、第2、第3の検出部に接続され、設
定数を記憶する置数記憶部からの設定出力と前記
第1の検出部からの計数内容に基づく出力とを比
較すると共に前記設定数ごとに前記計数内容をク
リアする計数記憶部に前記計数内容を計数記憶値
として出力し、前記第2及び第3の検出部からの
信号に基づく計数制御信号を出力する計数制御部
と、 この計数記憶部内に記憶される計数記憶値が前
記設定数に達するごとに前記計数記憶部から移し
て累計し、この累計をバツチ累計計数値として記
憶する前回累計記憶部と、 前記計数記憶値と前記バツチ累計計数値とを合
算して計数表示部に表示するアド・モードと、前
記計数記憶値を前記計数表示部に表示するクリ
ア・モードとのいずれかのモードに切り替えるア
ド・クリア切替スイツチと、 このアド・クリア切替スイツチにより、前記計
数記憶値と前記バツチ累計計数値との合算値ある
いは前記計数記憶値を計数表示部に表示させる計
数表示制御部と、 前記計数制御部からの駆動信号又は停止信号に
基づいて、前記紙葉を移送するための紙葉搬送手
段を作動させる駆動制御部とを備え、 計数される紙葉が設定数に達した時、又は前記
給紙部に紙葉がない時、前記計数制御部からの前
記停止信号に基づいて、前記駆動制御部の自動計
数動作を停止させ、 前記クリア・モード時において、前記給紙部に
紙葉が無くなつて計数動作が途中で停止した後
で、前記紙受部に紙葉がない場合、前記給紙部に
紙葉を載置することで、前記計数制御部からの前
記計数制御信号に基づいて、前記自動計数動作の
停止時の前記計数記憶値をクリアして、前記計数
表示部にゼロを表示し、このゼロの値から前記自
動計数動作を再開し、 クリア・モード時において、前記給紙部に紙葉
が無くなつて計数動作が途中で停止した後で、前
記紙受部に紙葉が有る場合、前記給紙部に紙葉を
載置することで、前記計数制御部からの前記計数
制御信号に基づいて、自動計数動作の停止時の計
数記憶値から自動計数動作を再開し、 前記アド・モード時において、前記給紙部に紙
葉が無くなつて計数動作が途中で停止した後で、
前記紙受部に紙葉がない場合、前記給紙部に紙葉
を載置することで、前記計数制御部からの前記計
数制御信号に基づいて、前記計数記憶値をクリア
すると共に前記バツチ累計計数値を前記計数表示
部に表示し、ここから前記自動計数動作を再開
し、 前記アド・モード時において、前記給紙部に紙
葉が無くなつて計数動作が途中で停止した後で、
前記紙受部に紙葉が有る場合、前記給紙部に紙葉
を載置することで、前記計数制御部からの前記計
数制御信号に基づいて、前記計数記憶値と前記バ
ツチ累計計数値との合算値から前記自動計数動作
を再開することを特徴とする紙葉類計数装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58222177A JPS60114989A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 紙葉類計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58222177A JPS60114989A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 紙葉類計数装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114989A JPS60114989A (ja) | 1985-06-21 |
| JPH0545997B2 true JPH0545997B2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=16778371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58222177A Granted JPS60114989A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 紙葉類計数装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60114989A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56109180U (ja) * | 1980-01-24 | 1981-08-24 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP58222177A patent/JPS60114989A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60114989A (ja) | 1985-06-21 |
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Legal Events
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