JPH0546049Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546049Y2 JPH0546049Y2 JP10944787U JP10944787U JPH0546049Y2 JP H0546049 Y2 JPH0546049 Y2 JP H0546049Y2 JP 10944787 U JP10944787 U JP 10944787U JP 10944787 U JP10944787 U JP 10944787U JP H0546049 Y2 JPH0546049 Y2 JP H0546049Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor drum
- housing
- drum
- toner
- sealing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 27
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Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、感光体ドラム上に形成された静電潜
像をトナーにて現像し、そのトナー像を転写紙等
に転写して画像を形成する画像形成装置におい
て、トナー像が転写された後の感光体ドラム上に
残留するトナー等を除去する感光体ドラムのクリ
ーニング装置に関する。
像をトナーにて現像し、そのトナー像を転写紙等
に転写して画像を形成する画像形成装置におい
て、トナー像が転写された後の感光体ドラム上に
残留するトナー等を除去する感光体ドラムのクリ
ーニング装置に関する。
(従来の技術)
電子写真複写機等の画像形成装置では、回転す
る感光体ドラム上に、所定の静電潜像を形成し、
該静電潜像をトナーにて現像した後、そのトナー
像を転写紙等に転写することにより画像を得てい
る。通常、トナー像が転写紙等に転写された後の
感光体ドラム上には、トナー等が残留するため、
このようなトナー等は、クリーニング装置により
感光体ドラム表面から除去される。
る感光体ドラム上に、所定の静電潜像を形成し、
該静電潜像をトナーにて現像した後、そのトナー
像を転写紙等に転写することにより画像を得てい
る。通常、トナー像が転写紙等に転写された後の
感光体ドラム上には、トナー等が残留するため、
このようなトナー等は、クリーニング装置により
感光体ドラム表面から除去される。
従来の感光体ドラムのクリーニング装置は、第
6図〜第8図に示すように、感光体ドラム10に
対向して開口部51aが形成されたハウジング5
1を有している。該ハウジング51の上部に、そ
の先端部が感光体ドラム10の表面に当接する、
クリーニング部材としてのメインブレード52が
配設されており、該メインブレード52の先端部
にて感光体ドラム表面に残留するトナー等が掻き
落とされる。また、ハウジング51における開口
部51aの下部には、該下部を覆う、例えば、膜
厚10μ〜30μの熱可塑性ポリウレタンゴムでなる
受けブレート53が配設されている。該受けブレ
ード53は、メインブレード52にて掻き落され
たトナー等がハウジング51外に飛散せずに、確
実にハウジング51内へ落下するように、その上
端部が感光体ドラム10に当接している。該受け
ブレード53は、感光体ドラム10の軸心方向に
長くなつた支持体54に下部が取付けられてい
る。該支持体54は、ハウジング51の下部に着
脱可能となつており、該ハウジング51の下部に
支持体54が嵌合された状態で受けブレート53
の上端部が感光体ドラム10に当接する。
6図〜第8図に示すように、感光体ドラム10に
対向して開口部51aが形成されたハウジング5
1を有している。該ハウジング51の上部に、そ
の先端部が感光体ドラム10の表面に当接する、
クリーニング部材としてのメインブレード52が
配設されており、該メインブレード52の先端部
にて感光体ドラム表面に残留するトナー等が掻き
落とされる。また、ハウジング51における開口
部51aの下部には、該下部を覆う、例えば、膜
厚10μ〜30μの熱可塑性ポリウレタンゴムでなる
受けブレート53が配設されている。該受けブレ
ード53は、メインブレード52にて掻き落され
たトナー等がハウジング51外に飛散せずに、確
実にハウジング51内へ落下するように、その上
端部が感光体ドラム10に当接している。該受け
ブレード53は、感光体ドラム10の軸心方向に
長くなつた支持体54に下部が取付けられてい
る。該支持体54は、ハウジング51の下部に着
脱可能となつており、該ハウジング51の下部に
支持体54が嵌合された状態で受けブレート53
の上端部が感光体ドラム10に当接する。
ハウジング51の各側部には、開口部51aの
各側部をシールするために、感光体ドラム10の
軸方向の各端部に当接するシール部材56がそれ
ぞれ配設されている。各シール部材56は、ハウ
ジング51の各側部に、開口部51aを介して感
光体ドラム10の各端部に対向するように配設さ
れた、上下方向に延びるシール部材支持側板57
にてそれぞれ支持されている。各シール部材支持
側板57は、感光体ドラム10の表面とは所定の
間隙を有して、該感光体ドラム10表面に沿うよ
うに湾曲して配設されており、その下端部は、受
けブレード53に沿つて感光体ドラム10から離
隔する方向へ屈曲されている。そして、各シール
部材支持側板57における感光体ドラム10と対
向する面にシール部材56が貼着されている。
各側部をシールするために、感光体ドラム10の
軸方向の各端部に当接するシール部材56がそれ
ぞれ配設されている。各シール部材56は、ハウ
ジング51の各側部に、開口部51aを介して感
光体ドラム10の各端部に対向するように配設さ
れた、上下方向に延びるシール部材支持側板57
にてそれぞれ支持されている。各シール部材支持
側板57は、感光体ドラム10の表面とは所定の
間隙を有して、該感光体ドラム10表面に沿うよ
うに湾曲して配設されており、その下端部は、受
けブレード53に沿つて感光体ドラム10から離
隔する方向へ屈曲されている。そして、各シール
部材支持側板57における感光体ドラム10と対
向する面にシール部材56が貼着されている。
シール部材56は、可撓性を有する帯状の基板
56a上に、柔軟性を有する繊維56bを植毛し
たものであり、植毛された繊維56bの先端が、
感光体ドラム10表面側となるように、シール部
材支持側板57の全面にわたつて貼着されてい
る。従つて、各シール部材56の各繊維56bの
先端は、下端部を除いて、感光体ドラム10表面
に当接しており、下端部においては、受けブレー
ド53ハウジング51内側側面の上部に当接して
いる。受けブレード53の感光体ドラム10表面
に当接した上端部は、シール部材56の繊維56
bにて感光体ドラム10表面に押圧されている。
このように受けブレード53の各端部を感光体ド
ラム10とシール部材56とにより挟み込むこと
により、受けブレード53の上端部は波打つたり
カールすることなく、感光体ドラム10表面に当
接される。
56a上に、柔軟性を有する繊維56bを植毛し
たものであり、植毛された繊維56bの先端が、
感光体ドラム10表面側となるように、シール部
材支持側板57の全面にわたつて貼着されてい
る。従つて、各シール部材56の各繊維56bの
先端は、下端部を除いて、感光体ドラム10表面
に当接しており、下端部においては、受けブレー
ド53ハウジング51内側側面の上部に当接して
いる。受けブレード53の感光体ドラム10表面
に当接した上端部は、シール部材56の繊維56
bにて感光体ドラム10表面に押圧されている。
このように受けブレード53の各端部を感光体ド
ラム10とシール部材56とにより挟み込むこと
により、受けブレード53の上端部は波打つたり
カールすることなく、感光体ドラム10表面に当
接される。
(考案が解決しようとする問題点)
このように、従来の感光体ドラムのクリーニン
グ装置は、受けブレード53の上端部が、シール
部材支持側板57に支持されたシール部材56に
押圧されて、感光体ドラム10表面に当接されて
いる。このため、受けブレード53の上端部は回
転する感光体ドラム10に摺接して摩耗し、メイ
ンブレード52にて掻き落とされたトナー等をハ
ウジング51内へ確実に落下させることができ
ず、ハウジング51の下方の転写紙搬送路を汚す
おそれがある。
グ装置は、受けブレード53の上端部が、シール
部材支持側板57に支持されたシール部材56に
押圧されて、感光体ドラム10表面に当接されて
いる。このため、受けブレード53の上端部は回
転する感光体ドラム10に摺接して摩耗し、メイ
ンブレード52にて掻き落とされたトナー等をハ
ウジング51内へ確実に落下させることができ
ず、ハウジング51の下方の転写紙搬送路を汚す
おそれがある。
本考案は、上記従来の問題を解決するものであ
り、その目的は、感光体ドラムに当接する受けブ
レードの上端部が摩耗するおそれがなく従つて、
感光体ドラムから除去されたトナーを、受けブレ
ードにより確実にハウジング内へ落下させ得る感
光体ドラムのクリーニング装置を提供することに
ある。
り、その目的は、感光体ドラムに当接する受けブ
レードの上端部が摩耗するおそれがなく従つて、
感光体ドラムから除去されたトナーを、受けブレ
ードにより確実にハウジング内へ落下させ得る感
光体ドラムのクリーニング装置を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、トナー像が転写された後の感光体ド
ラム上に残留するトナー等を除去する感光体ドラ
ムのクリーニング装置であり、該感光体ドラムに
対向するように開設された開口部を有するハウジ
ングと、該ハウジング内に配設され、感光体ドラ
ム上のトナー等を掻き落すべく、先端部がその開
口部を通つて感光体ドラムに当接するクリーニン
グ部材と、感光体ドラムの軸方向の各端部に前記
開口部を介して対向するべくハウジングの各側部
に配設された、上下方向に延びるシール部材支持
側板と、感光体ドラムの軸方向の各側部に当接し
てハウジングにおける開口部の各側部をシールす
べく、前記シール部材支持側板に取付けられてお
り、下端部がシール部材支持側板より下方へ延出
したシール部材と、前記開口部の下部を覆つてお
り、クリーニング部材にて掻き落されたトナー等
を該ハウジング内へ落下させるべく、その上端部
が、シール部材支持側板より下方へ延出した前記
シール部材の下端部にて感光体ドラムに圧接され
た受けブレードと、を具備してなり、そのことに
より上記目的が達成される。
ラム上に残留するトナー等を除去する感光体ドラ
ムのクリーニング装置であり、該感光体ドラムに
対向するように開設された開口部を有するハウジ
ングと、該ハウジング内に配設され、感光体ドラ
ム上のトナー等を掻き落すべく、先端部がその開
口部を通つて感光体ドラムに当接するクリーニン
グ部材と、感光体ドラムの軸方向の各端部に前記
開口部を介して対向するべくハウジングの各側部
に配設された、上下方向に延びるシール部材支持
側板と、感光体ドラムの軸方向の各側部に当接し
てハウジングにおける開口部の各側部をシールす
べく、前記シール部材支持側板に取付けられてお
り、下端部がシール部材支持側板より下方へ延出
したシール部材と、前記開口部の下部を覆つてお
り、クリーニング部材にて掻き落されたトナー等
を該ハウジング内へ落下させるべく、その上端部
が、シール部材支持側板より下方へ延出した前記
シール部材の下端部にて感光体ドラムに圧接され
た受けブレードと、を具備してなり、そのことに
より上記目的が達成される。
(実施例)
以下に、本考案の実施例について説明する。
本考案の感光体ドラムのクリーニング装置は、
例えば第2図に示す電子写真複写機に用いられ
る。該電子写真複写機には、機体の中央部に、矢
印Aで示す時計回り方向に回転し得る感光体ドラ
ム10が配設されている。該感光体ドラム10
は、矢印Aで示す時計回り方向へ回転する間に、
その表面を帯電装置11にて一様に帯電され、そ
の帯電後に、該表面に露光装置12にて所定の画
像が露光される。これにより感光体10ドラムの
表面には所定の静電潜像が形成される。該静電潜
像は現像装置13にてトナー現像され、ついで転
写装置14にてそのトナー像が転写紙に転写され
る。該転写紙は、分離装置15により感光体ドラ
ム10より分離され、定着装置16によりトナー
像が定着されて機外に排出される。トナー像が転
写紙に転写された後の感光体ドラム10は、本考
案のクリーニング装置20にて、その表面に残留
するトナー等が除去される。
例えば第2図に示す電子写真複写機に用いられ
る。該電子写真複写機には、機体の中央部に、矢
印Aで示す時計回り方向に回転し得る感光体ドラ
ム10が配設されている。該感光体ドラム10
は、矢印Aで示す時計回り方向へ回転する間に、
その表面を帯電装置11にて一様に帯電され、そ
の帯電後に、該表面に露光装置12にて所定の画
像が露光される。これにより感光体10ドラムの
表面には所定の静電潜像が形成される。該静電潜
像は現像装置13にてトナー現像され、ついで転
写装置14にてそのトナー像が転写紙に転写され
る。該転写紙は、分離装置15により感光体ドラ
ム10より分離され、定着装置16によりトナー
像が定着されて機外に排出される。トナー像が転
写紙に転写された後の感光体ドラム10は、本考
案のクリーニング装置20にて、その表面に残留
するトナー等が除去される。
本考案のクリーニング装置20は、第3図に示
すように、開口部21aを有するハウジング21
と、感光体ドラム10表面に当接して残留トナー
等を掻き落すクリーニング部材としてのメインブ
レード22と、掻き落されたトナー等をハウジン
グ21内へ落下させる受けブレード23と、該受
けブレード23に貼着されたフイルム状の補強部
材24と、を有する。
すように、開口部21aを有するハウジング21
と、感光体ドラム10表面に当接して残留トナー
等を掻き落すクリーニング部材としてのメインブ
レード22と、掻き落されたトナー等をハウジン
グ21内へ落下させる受けブレード23と、該受
けブレード23に貼着されたフイルム状の補強部
材24と、を有する。
ハウジング21の開口部21aは、分離装置1
5と帯電装置11の間において、感光体ドラム1
0の表面に対向している。
5と帯電装置11の間において、感光体ドラム1
0の表面に対向している。
メインブレード22はハウジング21内の上部
にて回動可能に配設されており、感光体ドラム1
0配設側への回動により、その先端部22aはハ
ウジング21の開口部21aから外方へ延出して
感光体ドラム10の表面に当接し、他方への回動
によりその先端部22aは感光体ドラム10から
離隔する。
にて回動可能に配設されており、感光体ドラム1
0配設側への回動により、その先端部22aはハ
ウジング21の開口部21aから外方へ延出して
感光体ドラム10の表面に当接し、他方への回動
によりその先端部22aは感光体ドラム10から
離隔する。
受けブレード23は、第4図および第5図に示
すように、ハウジング21内部に対向する面(背
面)にフイルム状の補強部材24が貼着されて、
ハウジング21の下部に着脱可能である。感光体
ドラム10の軸方向に長くなつた支持体26に、
下部が取付けられている。該支持体26は、感光
体ドラム10の軸方向長さと略等しい長さを有
し、ハウジング21の下部に、感光体ドラム10
とは平行に嵌合される。
すように、ハウジング21内部に対向する面(背
面)にフイルム状の補強部材24が貼着されて、
ハウジング21の下部に着脱可能である。感光体
ドラム10の軸方向に長くなつた支持体26に、
下部が取付けられている。該支持体26は、感光
体ドラム10の軸方向長さと略等しい長さを有
し、ハウジング21の下部に、感光体ドラム10
とは平行に嵌合される。
受けブレード23は、例えば、10〜30μ程度の
膜厚の熱可塑性ポリウレタンゴム製であり、支持
体26がハウジング21の下部に嵌合された状態
で、その上端部が感光体ドラム10の表面に当接
して、ハウジング21における開口部21aの下
部を覆う。
膜厚の熱可塑性ポリウレタンゴム製であり、支持
体26がハウジング21の下部に嵌合された状態
で、その上端部が感光体ドラム10の表面に当接
して、ハウジング21における開口部21aの下
部を覆う。
受けブレード23の背面に貼着される補強部材
24は、例えば、ポリエステル製フイルムで構成
され、感光体ドラム10表面に当接する受けブレ
ード23の上端部を除いて背面全体に貼着されて
いる。しかも、該補強部材24は、長手方向の各
端部において、受けブレード23の上端へ接近す
るべく緩やかに上端方向へ突出している。従つ
て、受けブレード23は支持体26から延出した
部分を補強部材24にて補強され、受けブレード
23の上端部が波打つたり、カールするおそれが
ない。しかも受けブレード23の軸方向中央部に
おける上端部は、感光体ドラム10の画像形成領
域に当接するが、補強部材24による補強が比較
的弱いため、該受けブレード23上端部が感光体
ドラム10の画像形成領域に強く圧接されるおそ
れがない。
24は、例えば、ポリエステル製フイルムで構成
され、感光体ドラム10表面に当接する受けブレ
ード23の上端部を除いて背面全体に貼着されて
いる。しかも、該補強部材24は、長手方向の各
端部において、受けブレード23の上端へ接近す
るべく緩やかに上端方向へ突出している。従つ
て、受けブレード23は支持体26から延出した
部分を補強部材24にて補強され、受けブレード
23の上端部が波打つたり、カールするおそれが
ない。しかも受けブレード23の軸方向中央部に
おける上端部は、感光体ドラム10の画像形成領
域に当接するが、補強部材24による補強が比較
的弱いため、該受けブレード23上端部が感光体
ドラム10の画像形成領域に強く圧接されるおそ
れがない。
ハウジング21における長手方向の各端部に
は、第1図および第5図に示すように、開口部2
1aを介して感光体ドラム10の軸方向各端部に
対向するシール部材支持側板21bおよび21b
がそれぞれ配設されている。各シール部材支持側
板21bは、感光体ドラム10の表面とは所定の
間隔を有するように、感光体ドラム10表面に沿
つて湾曲しており、各シール部材支持側板21b
の下端は、感光体ドラム10表面に当接する受け
ブレード23の上端よりも若干上方に位置してい
る。
は、第1図および第5図に示すように、開口部2
1aを介して感光体ドラム10の軸方向各端部に
対向するシール部材支持側板21bおよび21b
がそれぞれ配設されている。各シール部材支持側
板21bは、感光体ドラム10の表面とは所定の
間隔を有するように、感光体ドラム10表面に沿
つて湾曲しており、各シール部材支持側板21b
の下端は、感光体ドラム10表面に当接する受け
ブレード23の上端よりも若干上方に位置してい
る。
各シール部材支持側板21bの感光体ドラム1
0と対向する面には、シール部材25がそれぞれ
貼着されている。各シール部材25は、例えば可
撓性を有する帯状の基板25aの一面全体に、柔
軟性を有する繊維25bを植毛したものであり、
各繊維25bの先端がハウジング21の開口部2
1aを通つて感光体ドラム10表面に当接するよ
うに、基板25aがシール部材支持側板21bに
貼着される。そして、各繊維25b先端が感光体
ドラム10の各端部に当接することにより、トナ
ーがハウジング21外へ飛散することを防止し、
開口部21aの各側部をシールする。シール部材
25は、シール部材支持側板21bよりも若干長
くなつており、その下端部はシール部材支持側板
21bの下端より下方に延出している。そして、
シール部材支持側板21bの下端より下方へ延出
したシール部材25の各繊維25bと感光体ドラ
ム10表面との間に、受けブレード23における
長手方向各側端部の上端部が位置している。受け
ブレード23における該上端部は、シール部材2
5にて軽く感光体ドラム10表面に圧接されてい
る。
0と対向する面には、シール部材25がそれぞれ
貼着されている。各シール部材25は、例えば可
撓性を有する帯状の基板25aの一面全体に、柔
軟性を有する繊維25bを植毛したものであり、
各繊維25bの先端がハウジング21の開口部2
1aを通つて感光体ドラム10表面に当接するよ
うに、基板25aがシール部材支持側板21bに
貼着される。そして、各繊維25b先端が感光体
ドラム10の各端部に当接することにより、トナ
ーがハウジング21外へ飛散することを防止し、
開口部21aの各側部をシールする。シール部材
25は、シール部材支持側板21bよりも若干長
くなつており、その下端部はシール部材支持側板
21bの下端より下方に延出している。そして、
シール部材支持側板21bの下端より下方へ延出
したシール部材25の各繊維25bと感光体ドラ
ム10表面との間に、受けブレード23における
長手方向各側端部の上端部が位置している。受け
ブレード23における該上端部は、シール部材2
5にて軽く感光体ドラム10表面に圧接されてい
る。
ハウジング21の下部に装着される支持体26
の上方には、第3図に示すように、搬送ローラ2
7が配設されており、ハウジング21内の下部に
落下したトナー等は、該搬送ローラ27にて、感
光体ドラム10の配設位置とは反対側に配設され
た排トナー回収容器28に搬送される。
の上方には、第3図に示すように、搬送ローラ2
7が配設されており、ハウジング21内の下部に
落下したトナー等は、該搬送ローラ27にて、感
光体ドラム10の配設位置とは反対側に配設され
た排トナー回収容器28に搬送される。
このような構成の本考案のクリーニング装置を
有する電子写真複写機は工場出荷時には、支持体
26がハウジング21から取りはずされ、受けブ
レード23は感光体ドラム10とは当接しない状
態とされて輸送される。該電子写真複写機を使用
して複写画像を形成する場合には、クリーニング
装置20のハウジング21に支持体26を装着し
て、受けブレード23の上端部を感光体ドラム1
0表面に当接させ、シール部材25の下端部にて
該受けブレード23上端部を軽く感光体ドラム1
0表面に圧接しておく。
有する電子写真複写機は工場出荷時には、支持体
26がハウジング21から取りはずされ、受けブ
レード23は感光体ドラム10とは当接しない状
態とされて輸送される。該電子写真複写機を使用
して複写画像を形成する場合には、クリーニング
装置20のハウジング21に支持体26を装着し
て、受けブレード23の上端部を感光体ドラム1
0表面に当接させ、シール部材25の下端部にて
該受けブレード23上端部を軽く感光体ドラム1
0表面に圧接しておく。
該電子写真複写機は、このような状態で用いら
れる。該電子写真複写機は、感光体ドラム10が
回転する間に、通常の電子写真プロセスにより、
感光体ドラム10上にトナー像を形成し、そのト
ナー像を転写紙に転写することにより複写画像を
形成する。トナー像が転写された後の感光体ドラ
ム10表面は、感光体ドラム10の回転に伴つ
て、本考案のクリーニング装置20へ供給され
る。
れる。該電子写真複写機は、感光体ドラム10が
回転する間に、通常の電子写真プロセスにより、
感光体ドラム10上にトナー像を形成し、そのト
ナー像を転写紙に転写することにより複写画像を
形成する。トナー像が転写された後の感光体ドラ
ム10表面は、感光体ドラム10の回転に伴つ
て、本考案のクリーニング装置20へ供給され
る。
該クリーニング装置20は、回転する感光体ド
ラム10表面に当接したメインブレード22に
て、該感光体ドラム10上に残留するトナー等を
掻き落す。掻き落されたトナー等は、感光体ドラ
ム10表面に当接する下側の受けブレード23に
沿つてハウジング21内へ落下する。ハウジング
21内へ落下したトナー等は、搬送ローラ27に
より排トナー回収容器28へ搬送される。
ラム10表面に当接したメインブレード22に
て、該感光体ドラム10上に残留するトナー等を
掻き落す。掻き落されたトナー等は、感光体ドラ
ム10表面に当接する下側の受けブレード23に
沿つてハウジング21内へ落下する。ハウジング
21内へ落下したトナー等は、搬送ローラ27に
より排トナー回収容器28へ搬送される。
受けブレード23における長手方向各側部の上
端部は、シール部材支持側板21bの下端より下
方へ延出したシール部材25の下端部により感光
体ドラム10表面に軽く圧接されている。該シー
ル部材25は、可撓性を有する基板25a上に繊
維を植毛したものであるため、受けブレード23
の上端部は感光体ドラム10表面に軽く圧接され
ているにすぎず、該受けブレード23は摩耗する
おそれがない。
端部は、シール部材支持側板21bの下端より下
方へ延出したシール部材25の下端部により感光
体ドラム10表面に軽く圧接されている。該シー
ル部材25は、可撓性を有する基板25a上に繊
維を植毛したものであるため、受けブレード23
の上端部は感光体ドラム10表面に軽く圧接され
ているにすぎず、該受けブレード23は摩耗する
おそれがない。
(考案の効果)
本考案のクリーニング装置は、このように、感
光体ドラムの軸方向の各端部に当接する受けブレ
ードの各端部における上端部がシール部材にて軽
く感光体ドラムに圧接されているため、該受けブ
レードが摩耗して、トナー等が受けブレードとシ
ール部材あるいは感光体ドラムとの間を通つてハ
ウジング外へ飛散するおそれがない。また、受け
ブレードの各端部における上端部はシール部材と
感光体ドラムとにより狭持されるため、受けブレ
ード上端部が全端にわたつて、カールしたり波打
つおそれもない。
光体ドラムの軸方向の各端部に当接する受けブレ
ードの各端部における上端部がシール部材にて軽
く感光体ドラムに圧接されているため、該受けブ
レードが摩耗して、トナー等が受けブレードとシ
ール部材あるいは感光体ドラムとの間を通つてハ
ウジング外へ飛散するおそれがない。また、受け
ブレードの各端部における上端部はシール部材と
感光体ドラムとにより狭持されるため、受けブレ
ード上端部が全端にわたつて、カールしたり波打
つおそれもない。
第1図は本考案のクリーニング装置の要部拡大
図、第2図は本考案のクリーニング装置を有する
電子写真複写機の略示断面図、第3図は本考案の
クリーニング装置の拡大断面図、第4図はその要
部の斜視図、第5図は第1図の−線における
側面図、第6図は従来のクリーニング装置の断面
図、第7図はその要部拡大図、第8図は第7図の
−線における側面図である。 10……感光体ドラム、20……クリーニング
装置、21……ハウジング、21a……開口部、
21b……シール部材支持側板、22……メイン
ブレード、23……受けブレード、24……補強
部材、25……シール部材、26……支持体。
図、第2図は本考案のクリーニング装置を有する
電子写真複写機の略示断面図、第3図は本考案の
クリーニング装置の拡大断面図、第4図はその要
部の斜視図、第5図は第1図の−線における
側面図、第6図は従来のクリーニング装置の断面
図、第7図はその要部拡大図、第8図は第7図の
−線における側面図である。 10……感光体ドラム、20……クリーニング
装置、21……ハウジング、21a……開口部、
21b……シール部材支持側板、22……メイン
ブレード、23……受けブレード、24……補強
部材、25……シール部材、26……支持体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 トナー像が転写された後の感光体ドラム上に残
留するトナー等を除去する感光体ドラムのクリー
ニング装置であり、 該感光体ドラムに対向するように開設された開
口部を有するハウジングと、 該ハウジング内に配設され、感光体ドラム上の
トナー等を掻き落すべく、先端部がその開口部を
通つて感光体ドラムに当接するクリーニング部材
と、 感光体ドラムの軸方向の各端部に前記開口部を
介して対向するべくハウジングの各側部に配設さ
れた、上下方向に延びるシール部材支持側板と、 感光体ドラムの軸方向の各端部に当接してハウ
ジングにおける開口部の各側部をシールすべく、
前記シール部材支持側板に取付けられており、下
端部がシール部材支持側板より下方へ延出したシ
ール部材と、 前記開口部の下部を覆つており、クリーニング
部材にて掻き落されたトナー等を該ハウジング内
へ落下させるべく、その上端部が、シール部材支
持側板より下方へ延出した前記シール部材の下端
部にて感光体ドラムに圧接された受けブレード
と、 を具備する感光体ドラムのクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10944787U JPH0546049Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10944787U JPH0546049Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6415265U JPS6415265U (ja) | 1989-01-25 |
| JPH0546049Y2 true JPH0546049Y2 (ja) | 1993-12-01 |
Family
ID=31345695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10944787U Expired - Lifetime JPH0546049Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546049Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6112845B2 (ja) * | 2012-02-28 | 2017-04-12 | キヤノン株式会社 | クリーニング装置、現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
-
1987
- 1987-07-16 JP JP10944787U patent/JPH0546049Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6415265U (ja) | 1989-01-25 |
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