JPH0546091A - 多層ラベルを用いる物流管理方法 - Google Patents
多層ラベルを用いる物流管理方法Info
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- JPH0546091A JPH0546091A JP8250791A JP8250791A JPH0546091A JP H0546091 A JPH0546091 A JP H0546091A JP 8250791 A JP8250791 A JP 8250791A JP 8250791 A JP8250791 A JP 8250791A JP H0546091 A JPH0546091 A JP H0546091A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、1種類のラベルによって包装材と
製品とを管理することができ、かつ管理過程で製品に粘
着剤痕跡などを残さずに繰り返して使用することがで
き、特に鉄鋼製品などに対しては、ラベル貼付に先だっ
て油膜除去処理をする必要がない多層ラベルを用いる管
理方法を提供する。 【構成】 本発明の多層ラベルを用いる管理方法は、粘
着力が200〜3000g/25mmである強粘着層と、強
粘着層上に設けられた基材と、基材上に形成された剥離
層とからなる第1基材層と、この剥離層上に設けられた
繰り返し剥離−貼付可能で粘着力が20〜1000g/
25mmである弱粘着層と、弱粘着層上に設けられ、かつ表
面に管理内容を印刷した表示部が形成された表示基材か
らなる表示基材層とを有する多層ラベルを用いて、製品
が包装されている包装材に、上記多層ラベルを介して貼
付し、次いで、包装材から取り出した製品に、第1基材
層から剥離した表示基材を弱粘着層を介して貼付して、
包装材と製品とを管理する。
製品とを管理することができ、かつ管理過程で製品に粘
着剤痕跡などを残さずに繰り返して使用することがで
き、特に鉄鋼製品などに対しては、ラベル貼付に先だっ
て油膜除去処理をする必要がない多層ラベルを用いる管
理方法を提供する。 【構成】 本発明の多層ラベルを用いる管理方法は、粘
着力が200〜3000g/25mmである強粘着層と、強
粘着層上に設けられた基材と、基材上に形成された剥離
層とからなる第1基材層と、この剥離層上に設けられた
繰り返し剥離−貼付可能で粘着力が20〜1000g/
25mmである弱粘着層と、弱粘着層上に設けられ、かつ表
面に管理内容を印刷した表示部が形成された表示基材か
らなる表示基材層とを有する多層ラベルを用いて、製品
が包装されている包装材に、上記多層ラベルを介して貼
付し、次いで、包装材から取り出した製品に、第1基材
層から剥離した表示基材を弱粘着層を介して貼付して、
包装材と製品とを管理する。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、多層ラベルを用いる物流
管理方法に関し、さらに詳しくは、1枚のラベルで包装
材と製品とを一括管理できるようにした多層ラベルを用
いる物流管理方法に関する。
管理方法に関し、さらに詳しくは、1枚のラベルで包装
材と製品とを一括管理できるようにした多層ラベルを用
いる物流管理方法に関する。
【0002】
【発明の技術的背景】近年、製品の工程管理および物流
管理においては、製造ロット、商品番号などが印刷され
たラベルを用いる管理方法が広く実施されている。
管理においては、製造ロット、商品番号などが印刷され
たラベルを用いる管理方法が広く実施されている。
【0003】上記ラベルは、使用中に製品などの被着体
からラベルが剥がれ落ちないように、通常、強粘着力を
有する粘着剤が塗布されている。一般に、鉄鋼などの製
品では、包装された状態で運搬、搬送され、使用時には
開包装して用いられている。ところで、このような鉄鋼
などの製品管理は、たとえば包装材にラベルを貼付し、
次に製品を包装材から取り出して別のラベルを貼付して
行っていた。すなわち、鉄鋼製品の管理には、包装材用
と製品用との少なくとも2種類のラベルが必要であっ
た。このため、ラベルの印刷を2種類以上行わなければ
ならないという問題点があった。
からラベルが剥がれ落ちないように、通常、強粘着力を
有する粘着剤が塗布されている。一般に、鉄鋼などの製
品では、包装された状態で運搬、搬送され、使用時には
開包装して用いられている。ところで、このような鉄鋼
などの製品管理は、たとえば包装材にラベルを貼付し、
次に製品を包装材から取り出して別のラベルを貼付して
行っていた。すなわち、鉄鋼製品の管理には、包装材用
と製品用との少なくとも2種類のラベルが必要であっ
た。このため、ラベルの印刷を2種類以上行わなければ
ならないという問題点があった。
【0004】このような製品管理での問題点を解決する
ため、剥離可能なラベルを包装材に貼付し、このラベル
を剥離して製品に貼付することも考えられるが、このラ
ベルでは包装材への粘着力が弱く、包装材の運搬、搬送
中にラベルが浮いたり、落下してしまうことがあった。
ため、剥離可能なラベルを包装材に貼付し、このラベル
を剥離して製品に貼付することも考えられるが、このラ
ベルでは包装材への粘着力が弱く、包装材の運搬、搬送
中にラベルが浮いたり、落下してしまうことがあった。
【0005】また、鉄鋼製品では、通常、防錆油などで
鉄鋼表面が被覆されているので、ラベル貼付に先だって
貼付部分の油膜を除去したり、油膜を除去した部分をさ
らに防錆処理する必要があるなどして、ラベルを用いる
管理方法における省力化が望まれている。
鉄鋼表面が被覆されているので、ラベル貼付に先だって
貼付部分の油膜を除去したり、油膜を除去した部分をさ
らに防錆処理する必要があるなどして、ラベルを用いる
管理方法における省力化が望まれている。
【0006】
【発明の目的】本発明は、上記のような従来技術に鑑み
てなされたものであり、1種類のラべルによって包装材
と製品とを管理することができ、かつ管理過程で製品に
粘着剤痕跡などを残さずに繰り返して使用することがで
き、特に鉄鋼製品などに対しては、ラベル貼付に先だっ
て油膜除去処理をする必要がない多層ラベルを用いる管
理方法を提供することを目的としている。
てなされたものであり、1種類のラべルによって包装材
と製品とを管理することができ、かつ管理過程で製品に
粘着剤痕跡などを残さずに繰り返して使用することがで
き、特に鉄鋼製品などに対しては、ラベル貼付に先だっ
て油膜除去処理をする必要がない多層ラベルを用いる管
理方法を提供することを目的としている。
【0007】
【発明の概要】本発明に係る多層ラベルを用いる物流管
理方法は、粘着力が200〜3000g/25mmである強
粘着層と、強粘着層上に設けられた基材と、基材上に形
成された剥離層とからなる第1基材層と、上記剥離層上
に設けられた繰り返し剥離−貼付可能で粘着力が20〜
1000g/25mmである弱粘着層と、弱粘着層上に設け
られ、かつ表面に管理内容を印刷した表示部が形成され
た表示基材とからなる第2基材層とを有する多層ラベル
を用いて、製品が包装されている包装材に、上記多層ラ
ベルを強粘着層を介して貼付し、次いで、包装材から取
り出した製品に、第1基材層から剥離した第2基材層を
弱粘着層を介して貼付して、包装材と製品とを管理する
ことを特徴としている。
理方法は、粘着力が200〜3000g/25mmである強
粘着層と、強粘着層上に設けられた基材と、基材上に形
成された剥離層とからなる第1基材層と、上記剥離層上
に設けられた繰り返し剥離−貼付可能で粘着力が20〜
1000g/25mmである弱粘着層と、弱粘着層上に設け
られ、かつ表面に管理内容を印刷した表示部が形成され
た表示基材とからなる第2基材層とを有する多層ラベル
を用いて、製品が包装されている包装材に、上記多層ラ
ベルを強粘着層を介して貼付し、次いで、包装材から取
り出した製品に、第1基材層から剥離した第2基材層を
弱粘着層を介して貼付して、包装材と製品とを管理する
ことを特徴としている。
【0008】
【発明の具体的説明】本発明に係る多層ラベルを用いる
物流管理方法について、実施例を示しながら説明する。
物流管理方法について、実施例を示しながら説明する。
【0009】まず、本発明で用いられる多層ラベルにつ
いて簡単に説明する。このような多層ラベルは、詳細を
後述するが、第1図にも示すように、強粘着層と、強粘
着層上に設けられた基材と、基材上に形成された剥離層
とからなる第1基材層と、上記第1基材層の剥離上に設
けられた繰り返し剥離−貼付可能な弱粘着層4と、弱粘
着層4上に設けられ、かつ表面に管理内容を印刷した表
示部5aが形成された表示基材5とからなる第2基材層
[II]とを有している。
いて簡単に説明する。このような多層ラベルは、詳細を
後述するが、第1図にも示すように、強粘着層と、強粘
着層上に設けられた基材と、基材上に形成された剥離層
とからなる第1基材層と、上記第1基材層の剥離上に設
けられた繰り返し剥離−貼付可能な弱粘着層4と、弱粘
着層4上に設けられ、かつ表面に管理内容を印刷した表
示部5aが形成された表示基材5とからなる第2基材層
[II]とを有している。
【0010】本発明に係る物流管理方法では、上記多層
ラベルを、製品が包装された包装材に強粘着層2を介し
て貼付する。包装材は、第2基材層[II]の表示部5a
に印刷された管理内容によって管理される。
ラベルを、製品が包装された包装材に強粘着層2を介し
て貼付する。包装材は、第2基材層[II]の表示部5a
に印刷された管理内容によって管理される。
【0011】なお、このような包装材としては、紙、油
紙、布、発泡スチロール、ポリオレフィン、ポリエステ
ルのような合成樹脂、これらの積層体、木箱などを挙げ
ることができる。
紙、布、発泡スチロール、ポリオレフィン、ポリエステ
ルのような合成樹脂、これらの積層体、木箱などを挙げ
ることができる。
【0012】次に、包装材から取り出した製品に、上記
多層ラベルの第2基材層[II]を、第1基材層[I]か
ら剥離して弱粘着層4を介して貼付する。製品は、表示
部5aに印刷された管理内容によって管理される。
多層ラベルの第2基材層[II]を、第1基材層[I]か
ら剥離して弱粘着層4を介して貼付する。製品は、表示
部5aに印刷された管理内容によって管理される。
【0013】この第2基材層[II]は、管理過程におい
て、弱粘着層4を介して製品に繰り返し貼付−剥離する
ことができる。さらに、第2基材層[II]を剥離した後
も、製品に粘着剤痕跡が残ったり、製品表面を剥離する
ようなことがないことが好ましい。また、上記のような
弱粘着層4を有する第2基材層[II]は、油膜に対する
密着性がよく、特に表面が油膜で覆われている鉄鋼製品
などに貼付するとき、使用中に剥がれ落ちにくいという
特性を発現する。
て、弱粘着層4を介して製品に繰り返し貼付−剥離する
ことができる。さらに、第2基材層[II]を剥離した後
も、製品に粘着剤痕跡が残ったり、製品表面を剥離する
ようなことがないことが好ましい。また、上記のような
弱粘着層4を有する第2基材層[II]は、油膜に対する
密着性がよく、特に表面が油膜で覆われている鉄鋼製品
などに貼付するとき、使用中に剥がれ落ちにくいという
特性を発現する。
【0014】なお本発明において、管理される製品とし
ては、一般的にラベルを用いて物流管理しうる製品であ
ればよく、好ましくは鉄鋼製品を挙げることができる。
製品に加工などを施した後再び包装するときは、第2基
材層[II]を製品から剥離した後、弱粘着層4を介して
包装材に再貼付する。これによって包装材は管理内容を
再び付与され、管理される。
ては、一般的にラベルを用いて物流管理しうる製品であ
ればよく、好ましくは鉄鋼製品を挙げることができる。
製品に加工などを施した後再び包装するときは、第2基
材層[II]を製品から剥離した後、弱粘着層4を介して
包装材に再貼付する。これによって包装材は管理内容を
再び付与され、管理される。
【0015】本発明に係る物流管理方法では、上記のよ
うに、繰り返し貼付−剥離可能な第2基材層と粘着力の
強い基材層とを有する多層ラベルを用いるので、包装材
と製品とを1枚のラベルで一括管理することができる。
さらに多層ラベルを構成する第2基材層は、管理過程に
おいて、繰り返し剥離−貼付して使用することができ
る。特に本発明に係る物流管理方法を鉄鋼製品などに適
用すると、ラベル貼付に当たって鉄鋼表面の油膜処理を
省略することができ、管理の省力化に寄与することがで
きる。
うに、繰り返し貼付−剥離可能な第2基材層と粘着力の
強い基材層とを有する多層ラベルを用いるので、包装材
と製品とを1枚のラベルで一括管理することができる。
さらに多層ラベルを構成する第2基材層は、管理過程に
おいて、繰り返し剥離−貼付して使用することができ
る。特に本発明に係る物流管理方法を鉄鋼製品などに適
用すると、ラベル貼付に当たって鉄鋼表面の油膜処理を
省略することができ、管理の省力化に寄与することがで
きる。
【0016】以下、実施例について、具体的に説明す
る。まず、上記のような多層ラベルを用いて鉄鋼製品を
管理する方法について説明する。
る。まず、上記のような多層ラベルを用いて鉄鋼製品を
管理する方法について説明する。
【0017】鉄鋼製品は出荷された後、通常、客先で1
ロット全量分を一度に加工されることはなく、数回に分
けて加工される。この鉄鋼製品を包装した紙に出荷前、
表示部5aに鉄鋼製品名、ロットなどが印刷された上記
のような多層ラベルを、強粘着層2を介して貼付してお
く。そして、客先で鉄鋼製品を加工する度に、包装紙上
に貼付された多層ラベルの弱粘着層4部分から剥離し
て、第2基材層[II]を加工中の鉄鋼表面に貼付する。
これによって、加工中の鉄鋼の製品名、ロットなどを知
ることができる。加工終了後は、第2基材層[II]を再
び包装紙に貼付されている多層ラベルの第1基材層
[I]上、または残りの鉄鋼表面、さらに台帳に貼付し
ておく。後者のように台帳に貼付した場合は、鉄鋼製品
の管理内容を記入する手間が省ける。
ロット全量分を一度に加工されることはなく、数回に分
けて加工される。この鉄鋼製品を包装した紙に出荷前、
表示部5aに鉄鋼製品名、ロットなどが印刷された上記
のような多層ラベルを、強粘着層2を介して貼付してお
く。そして、客先で鉄鋼製品を加工する度に、包装紙上
に貼付された多層ラベルの弱粘着層4部分から剥離し
て、第2基材層[II]を加工中の鉄鋼表面に貼付する。
これによって、加工中の鉄鋼の製品名、ロットなどを知
ることができる。加工終了後は、第2基材層[II]を再
び包装紙に貼付されている多層ラベルの第1基材層
[I]上、または残りの鉄鋼表面、さらに台帳に貼付し
ておく。後者のように台帳に貼付した場合は、鉄鋼製品
の管理内容を記入する手間が省ける。
【0018】次に、鉄鋼製品をバーコードで管理する方
法について説明する。上記のような多層ラベルの表示部
5aには、品名、寸法、製造日、ロット番号、検査番号
およびこれらが記号化されたバーコードなどが印刷され
ている。このようなバーコードが貼付された製品では、
通常、バーコードリーダーによってバーコードの内容を
読み取り、管理する。この際、たとえば、倉庫内などで
バーコード内容を読み取る度に、大きく、かつ重い鉄鋼
をバーコードリーダーまで持ち運ぶのは困難であるが、
鉄鋼に貼付されている第2基材層[II]を、弱粘着層4
部分から剥離してバーコードリーダーで読み取れば、多
層ラベルに印字されている内容を知ることができる。読
み取り後は、再び元の第1基材層[I]上に貼付してお
けばよい。
法について説明する。上記のような多層ラベルの表示部
5aには、品名、寸法、製造日、ロット番号、検査番号
およびこれらが記号化されたバーコードなどが印刷され
ている。このようなバーコードが貼付された製品では、
通常、バーコードリーダーによってバーコードの内容を
読み取り、管理する。この際、たとえば、倉庫内などで
バーコード内容を読み取る度に、大きく、かつ重い鉄鋼
をバーコードリーダーまで持ち運ぶのは困難であるが、
鉄鋼に貼付されている第2基材層[II]を、弱粘着層4
部分から剥離してバーコードリーダーで読み取れば、多
層ラベルに印字されている内容を知ることができる。読
み取り後は、再び元の第1基材層[I]上に貼付してお
けばよい。
【0019】なお、本発明を実施例により説明したが、
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。次
に、本発明で用いられる多層ラベルについて第1図を用
いて詳細に説明する。
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。次
に、本発明で用いられる多層ラベルについて第1図を用
いて詳細に説明する。
【0020】本発明で用いられる多層ラベルは、上述し
たように、第1基材層[I]と第2基材層[II]とを有
している。このような第1基材層[I]は、粘着力が2
00〜3000g/25mmである強粘着層2と、強粘着層
2上に設けられた基材1と、基材1上に形成された剥離
層1aとからなる。
たように、第1基材層[I]と第2基材層[II]とを有
している。このような第1基材層[I]は、粘着力が2
00〜3000g/25mmである強粘着層2と、強粘着層
2上に設けられた基材1と、基材1上に形成された剥離
層1aとからなる。
【0021】また、上記のような第1基材層[I]は、
通常、強粘着層2を保護するため、表面に剥離層3aが
形成された剥離基材3上に設けられている。第1基材層
[I]を構成する基材1としては、一般的なフィルムお
よびシート材料が用いられ特に制限されない。たとえ
ば、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、ポ
リプロピレン、ポリエチレン、セルロースアセテートな
どの合成樹脂、合成紙および紙、織物、アルミニウム箔
などを挙げることができる。
通常、強粘着層2を保護するため、表面に剥離層3aが
形成された剥離基材3上に設けられている。第1基材層
[I]を構成する基材1としては、一般的なフィルムお
よびシート材料が用いられ特に制限されない。たとえ
ば、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、ポ
リプロピレン、ポリエチレン、セルロースアセテートな
どの合成樹脂、合成紙および紙、織物、アルミニウム箔
などを挙げることができる。
【0022】これらのうち、合成紙、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリプロピレンが好ましく用いられる。基
材1の厚さは、特に限定はされないが、通常、5〜20
0μm、好ましくは10〜100μmである。この基材
1の表面には、表示印刷がなされていない。
フタレート、ポリプロピレンが好ましく用いられる。基
材1の厚さは、特に限定はされないが、通常、5〜20
0μm、好ましくは10〜100μmである。この基材
1の表面には、表示印刷がなされていない。
【0023】第1基材層[I]を構成する強粘着層2と
しては、従来公知のものが広く用いられうる。強粘着層
2を形成する粘着剤においては、粘着力が200〜30
00g/25mm、好ましくは500〜2000g/25mmで
ある。
しては、従来公知のものが広く用いられうる。強粘着層
2を形成する粘着剤においては、粘着力が200〜30
00g/25mm、好ましくは500〜2000g/25mmで
ある。
【0024】上記のような粘着剤としては、具体的にた
とえば、アクリル系粘着剤、天然ゴム、合成ゴム、シリ
コーン系粘着剤を挙げることができる。上記のような粘
着剤で形成される強粘着層2の厚さは、特に限定はされ
ないが、通常、5〜100μm、好ましくは10〜80
μmである。なお、強粘着層2は、基材1裏面に粘着剤
が全面塗布されて形成されてもよいし、一部に塗布され
ない部分いわゆる摘み部が形成されてもよい。
とえば、アクリル系粘着剤、天然ゴム、合成ゴム、シリ
コーン系粘着剤を挙げることができる。上記のような粘
着剤で形成される強粘着層2の厚さは、特に限定はされ
ないが、通常、5〜100μm、好ましくは10〜80
μmである。なお、強粘着層2は、基材1裏面に粘着剤
が全面塗布されて形成されてもよいし、一部に塗布され
ない部分いわゆる摘み部が形成されてもよい。
【0025】このような強粘着層2を有する第1基材層
[I]は、被着体に対して強い粘着力で貼付することが
できる。とくに被着体が紙などの包装材である場合に
は、粘着性に優れ、使用中に剥がれ落ちるようなことが
ない。
[I]は、被着体に対して強い粘着力で貼付することが
できる。とくに被着体が紙などの包装材である場合に
は、粘着性に優れ、使用中に剥がれ落ちるようなことが
ない。
【0026】上記のような基材1の表面には、剥離層1
aが形成されている。このような剥離層1aおよび前記
剥離層3aを形成する剥離剤としては、たとえば、シリ
コーン系剥離剤、ポリブタジエンゴム系剥離剤、スチレ
ン−ブタジエン共重合体系剥離剤、アルキド−シリコー
ン共重合体系剥離剤などを挙げることができる。具体的
に、たとえば、剥離層と接する粘着層がアクリル系粘着
剤、ゴム系粘着剤で形成される場合には、シリコーン系
剥離剤が、また、粘着層がシリコーン系粘着剤で形成さ
れる場合には、ポリブタジエンゴム系剥離剤、スチレン
−ブタジエン共重合体系剥離剤、アルキド−シリコーン
共重合体系剥離剤が好ましく用いられる。
aが形成されている。このような剥離層1aおよび前記
剥離層3aを形成する剥離剤としては、たとえば、シリ
コーン系剥離剤、ポリブタジエンゴム系剥離剤、スチレ
ン−ブタジエン共重合体系剥離剤、アルキド−シリコー
ン共重合体系剥離剤などを挙げることができる。具体的
に、たとえば、剥離層と接する粘着層がアクリル系粘着
剤、ゴム系粘着剤で形成される場合には、シリコーン系
剥離剤が、また、粘着層がシリコーン系粘着剤で形成さ
れる場合には、ポリブタジエンゴム系剥離剤、スチレン
−ブタジエン共重合体系剥離剤、アルキド−シリコーン
共重合体系剥離剤が好ましく用いられる。
【0027】このように形成された剥離層1aおよび3
aの厚さは、通常、0.01〜5μm、好ましくは0.
05〜2μmであることが好ましい。また、剥離基材3
としては、一般的によく用いられる紙、織物、プラスチ
ックフィルム、合成紙などが用いられる。剥離基材3の
厚さは、特に制限されないが、通常、10〜15μmで
あることが好ましい。
aの厚さは、通常、0.01〜5μm、好ましくは0.
05〜2μmであることが好ましい。また、剥離基材3
としては、一般的によく用いられる紙、織物、プラスチ
ックフィルム、合成紙などが用いられる。剥離基材3の
厚さは、特に制限されないが、通常、10〜15μmで
あることが好ましい。
【0028】次に、本発明に係る多層ラベルを構成する
第2基材層[II]について説明する。この第2基材層
[II]は、上記のような第1基材層[I]上に形成され
た繰り返し剥離−貼付可能な弱粘着層4と、弱粘着層4
上に設けられかつ表面に表示部5aが形成された表示基
材5とからなる。
第2基材層[II]について説明する。この第2基材層
[II]は、上記のような第1基材層[I]上に形成され
た繰り返し剥離−貼付可能な弱粘着層4と、弱粘着層4
上に設けられかつ表面に表示部5aが形成された表示基
材5とからなる。
【0029】本発明では、表示基材5としては上述のよ
うな基材1と同様な材料が用いられる。これらのうち表
示基材5としては、熱収縮率が小さい材質が好ましく用
いられ、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレ
ン、合成紙が好ましく用いられる。
うな基材1と同様な材料が用いられる。これらのうち表
示基材5としては、熱収縮率が小さい材質が好ましく用
いられ、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレ
ン、合成紙が好ましく用いられる。
【0030】上記のような表示基材5の厚さは、特に限
定はされないが、通常、25〜150μm、好ましくは
50〜100μmである。表示基材5の表面には、管理
内容が印刷された表示部5aが形成されている。この表
示部5aには、たとえば、商品名、商品番号、製造ロッ
ト番号、バーコードなどが表示されている。
定はされないが、通常、25〜150μm、好ましくは
50〜100μmである。表示基材5の表面には、管理
内容が印刷された表示部5aが形成されている。この表
示部5aには、たとえば、商品名、商品番号、製造ロッ
ト番号、バーコードなどが表示されている。
【0031】次に第2基材層[II]を構成する繰り返し
剥離−貼付可能な粘着剤からなる弱粘着層4について説
明する。本発明において、弱粘着層4を形成する粘着剤
としては、感圧性の接着剤であって、被着体に繰り返し
剥離−貼付することができ、剥離した後、被着体に粘着
剤痕跡を残さない粘着剤が使用される。たとえば、この
ような粘着剤は、特開昭50−2736号公報、特開昭
61−148278号公報、特開昭61−148279
号公報、特開昭61−281173号公報、特開昭59
−159868号公報等に記載されている。
剥離−貼付可能な粘着剤からなる弱粘着層4について説
明する。本発明において、弱粘着層4を形成する粘着剤
としては、感圧性の接着剤であって、被着体に繰り返し
剥離−貼付することができ、剥離した後、被着体に粘着
剤痕跡を残さない粘着剤が使用される。たとえば、この
ような粘着剤は、特開昭50−2736号公報、特開昭
61−148278号公報、特開昭61−148279
号公報、特開昭61−281173号公報、特開昭59
−159868号公報等に記載されている。
【0032】本発明で用いられる上記のような粘着剤に
おいては、粘着力が20〜1000g/25mm、好ましく
は50〜500g/25mmである。上記のような粘着剤で
形成される弱粘着層4の厚さは、特に限定されないが、
通常、1〜200μm、好ましくは5〜50μmであ
る。なお、弱粘着層4は、表面基材5裏面に粘着剤が全
面塗布されて形成されてもよいし、一部に塗布されない
部分いわゆる摘み部が形成されてもよい。
おいては、粘着力が20〜1000g/25mm、好ましく
は50〜500g/25mmである。上記のような粘着剤で
形成される弱粘着層4の厚さは、特に限定されないが、
通常、1〜200μm、好ましくは5〜50μmであ
る。なお、弱粘着層4は、表面基材5裏面に粘着剤が全
面塗布されて形成されてもよいし、一部に塗布されない
部分いわゆる摘み部が形成されてもよい。
【0033】本発明に係る多層ラベルは、上記のような
表面に表示部5aが形成された表面基材5と、弱粘着層
4とから構成される第2基材層[II]を、2層以上有し
ていてもよい。
表面に表示部5aが形成された表面基材5と、弱粘着層
4とから構成される第2基材層[II]を、2層以上有し
ていてもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明に係る物流管理方法では、繰り返
し貼付−剥離可能な第2基材層と、粘着力の強い第1基
材層とからする多層ラベルを用いるので、包装材と製品
とを1枚のラベルで一括管理することができる。このた
め、包装材用として別途管理内容を印刷したラベルを必
要とせず、経済性に優れている。さらに多層ラベルを構
成する第2基材層は、管理過程において、繰り返し剥離
−貼付して使用することができる。特に本発明に係る物
流管理方法を鉄鋼製品などに適用すると、ラベル貼付に
当たって鉄鋼表面の油膜処理を省略することができ、管
理の省力化に寄与することができる。
し貼付−剥離可能な第2基材層と、粘着力の強い第1基
材層とからする多層ラベルを用いるので、包装材と製品
とを1枚のラベルで一括管理することができる。このた
め、包装材用として別途管理内容を印刷したラベルを必
要とせず、経済性に優れている。さらに多層ラベルを構
成する第2基材層は、管理過程において、繰り返し剥離
−貼付して使用することができる。特に本発明に係る物
流管理方法を鉄鋼製品などに適用すると、ラベル貼付に
当たって鉄鋼表面の油膜処理を省略することができ、管
理の省力化に寄与することができる。
【図1】本発明に係る多層ラベルの概略断面図である。
3:剥離基材 3a:剥離層 [I] 第1基材層 1:基材 1a:剥離層 2:粘着層 [II] 第2基材層 5:表示基材 5a:表示部 4:粘着層
【手続補正書】
【提出日】平成3年5月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】まず、本発明で用いられる多層ラベルにつ
いて簡単に説明する。このような多層ラベルは、詳細を
後述するが、第1図にも示すように、強粘着層と、強粘
着層上に設けられた基材と、基材上に形成された剥離層
とからなる第1基材層[I]と、上記第1基材層[I]の
剥離上に設けられた繰り返し剥離−貼付可能な弱粘着層
4と、弱粘着層4上に設けられ、かつ表面に管理内容を
印刷した表示部5aが形成された表示基材5とからなる
第2基材層[II]とを有している。
いて簡単に説明する。このような多層ラベルは、詳細を
後述するが、第1図にも示すように、強粘着層と、強粘
着層上に設けられた基材と、基材上に形成された剥離層
とからなる第1基材層[I]と、上記第1基材層[I]の
剥離上に設けられた繰り返し剥離−貼付可能な弱粘着層
4と、弱粘着層4上に設けられ、かつ表面に管理内容を
印刷した表示部5aが形成された表示基材5とからなる
第2基材層[II]とを有している。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】本発明に係る物流管理方法では、上記のよ
うに、繰り返し貼付−剥離可能な第2基材層と粘着力の
強い第1基材層とを有する多層ラベルを用いるので、包
装材と製品とを1枚のラベルで一括管理することができ
る。さらに多層ラベルを構成する第2基材層は、管理過
程において、繰り返し剥離−貼付して使用することがで
きる。特に本発明に係る物流管理方法を鉄鋼製品などに
適用すると、ラベル貼付に当たって鉄鋼表面の油膜処理
を省略することができ、管理の省力化に寄与することが
できる。
うに、繰り返し貼付−剥離可能な第2基材層と粘着力の
強い第1基材層とを有する多層ラベルを用いるので、包
装材と製品とを1枚のラベルで一括管理することができ
る。さらに多層ラベルを構成する第2基材層は、管理過
程において、繰り返し剥離−貼付して使用することがで
きる。特に本発明に係る物流管理方法を鉄鋼製品などに
適用すると、ラベル貼付に当たって鉄鋼表面の油膜処理
を省略することができ、管理の省力化に寄与することが
できる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】上記のような基材1の表面には、剥離層1
aが形成されている。このような剥離層1aおよび前記
剥離基材3の剥離層3aを形成する剥離剤としては、た
とえば、シリコーン系剥離剤、ポリブタジエンゴム系剥
離剤、スチレン−ブタジエン共重合体系剥離剤、アルキ
ド−シリコーン共重合体系剥離剤などを挙げることがで
きる。具体的に、たとえば、剥離層と接する粘着層がア
クリル系粘着剤、ゴム系粘着剤で形成される場合には、
シリコーン系剥離剤が、また、粘着層がシリコーン系粘
着剤で形成される場合には、ポリブタジエンゴム系剥離
剤、スチレン−ブタジエン共重合体系剥離剤、アルキド
−シリコーン共重合体系剥離剤が好ましく用いられる。
aが形成されている。このような剥離層1aおよび前記
剥離基材3の剥離層3aを形成する剥離剤としては、た
とえば、シリコーン系剥離剤、ポリブタジエンゴム系剥
離剤、スチレン−ブタジエン共重合体系剥離剤、アルキ
ド−シリコーン共重合体系剥離剤などを挙げることがで
きる。具体的に、たとえば、剥離層と接する粘着層がア
クリル系粘着剤、ゴム系粘着剤で形成される場合には、
シリコーン系剥離剤が、また、粘着層がシリコーン系粘
着剤で形成される場合には、ポリブタジエンゴム系剥離
剤、スチレン−ブタジエン共重合体系剥離剤、アルキド
−シリコーン共重合体系剥離剤が好ましく用いられる。
Claims (2)
- 【請求項1】粘着力が200〜3000g/25mmである
強粘着層と、強粘着層上に設けられた基材と、基材上に
形成された剥離層とからなる第1基材層と、 上記剥離層上に設けられた繰り返し剥離−貼付可能で粘
着力が20〜1000g/25mmである弱粘着層と、弱粘
着層上に設けられ、かつ表面に表示部が形成された表示
基材とからなる第2基材層とを有する多層ラベルを用い
て、 製品が包装されている包装材に、上記多層ラベルを強粘
着層を介して貼付し、次いで、包装材から取り出した製
品に、第1基材層から剥離した第2基材層を弱粘着層を
介して貼付して、包装材と製品とを管理することを特徴
とする多層ラベルを用いる物流管理方法。 - 【請求項2】第2基材層を2層以上有する多層ラベルを
用いることを特徴とする請求項1に記載の多層ラベルを
用いる物流管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082507A JP3005306B2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 多層ラベルを用いる物流管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082507A JP3005306B2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 多層ラベルを用いる物流管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546091A true JPH0546091A (ja) | 1993-02-26 |
| JP3005306B2 JP3005306B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=13776425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3082507A Expired - Fee Related JP3005306B2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 多層ラベルを用いる物流管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3005306B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5718958A (en) * | 1995-06-07 | 1998-02-17 | Avery Dennison Corporation | Repulpable pressure-sensitive adhesive constructions having multiple layers |
| US5827609A (en) * | 1995-06-07 | 1998-10-27 | Avery Dennison Corporation | Multilayer Pressure-sensitive adhesive construction |
| US5993961A (en) * | 1995-06-07 | 1999-11-30 | Avery Dennison Corporation | Use of pressure-sensitive adhesive as a barrier coating |
| JP2009062071A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Lintec Corp | シート貼付装置 |
| JP2009103741A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-14 | Lintec Corp | Rfidタグラベル及び同rfidタグラベルを用いる製品の管理方法。 |
| JP2019055538A (ja) * | 2017-09-21 | 2019-04-11 | リンテック株式会社 | 積層フィルム |
| JP2020008605A (ja) * | 2018-07-03 | 2020-01-16 | 大阪シーリング印刷株式会社 | リサイクル可能なラベルおよび容器 |
| JP2021077915A (ja) * | 2021-02-12 | 2021-05-20 | 東芝テック株式会社 | チョーク構造を用いたシールドボックス |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP3082507A patent/JP3005306B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5718958A (en) * | 1995-06-07 | 1998-02-17 | Avery Dennison Corporation | Repulpable pressure-sensitive adhesive constructions having multiple layers |
| US5827609A (en) * | 1995-06-07 | 1998-10-27 | Avery Dennison Corporation | Multilayer Pressure-sensitive adhesive construction |
| US5993961A (en) * | 1995-06-07 | 1999-11-30 | Avery Dennison Corporation | Use of pressure-sensitive adhesive as a barrier coating |
| JP2009062071A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Lintec Corp | シート貼付装置 |
| JP2009103741A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-14 | Lintec Corp | Rfidタグラベル及び同rfidタグラベルを用いる製品の管理方法。 |
| JP2019055538A (ja) * | 2017-09-21 | 2019-04-11 | リンテック株式会社 | 積層フィルム |
| JP2020008605A (ja) * | 2018-07-03 | 2020-01-16 | 大阪シーリング印刷株式会社 | リサイクル可能なラベルおよび容器 |
| JP2021077915A (ja) * | 2021-02-12 | 2021-05-20 | 東芝テック株式会社 | チョーク構造を用いたシールドボックス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3005306B2 (ja) | 2000-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |