JPH0546121U - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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JPH0546121U
JPH0546121U JP9398291U JP9398291U JPH0546121U JP H0546121 U JPH0546121 U JP H0546121U JP 9398291 U JP9398291 U JP 9398291U JP 9398291 U JP9398291 U JP 9398291U JP H0546121 U JPH0546121 U JP H0546121U
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JP
Japan
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signal
voltage
dual gate
gate fet
predetermined level
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Pending
Application number
JP9398291U
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English (en)
Inventor
鉄也 柳井
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 AD変換器等を用いることなく、電界強度順
に放送信号を記憶装置内に記憶できるようにする。 【構成】 本考案によれば、キー入力部21のオートプ
リセットキーの操作に応じて、自動掃引動作を開始し、
その結果、所定レベル以上の放送信号が受信されると、
当該受信周波数とは無関係の電圧を所定ステップで供給
することにより、デュアルゲートFET3の利得を定
め、当該利得において所定レベル以上の信号が検出され
るか否かを判定し、信号が検出されれば、受信周波数に
関する情報と前記電圧に関する情報を記憶装置22に記
憶し、前記オートプリセット動作の終了時、記憶装置に
記憶された内容を前記電圧に関する情報に基づき並び替
え、以って記憶装置22には、電界強度順にデータが記
憶される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ラジオ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ラジオ受信機では、プリセット動作の簡素化を計るために、受信可能な 放送局をメモリ等の記憶装置に自動的に記憶させる、所謂オートプリセット機能 が採用されている。
【0003】 斯るオートプリセット機能に付き簡単に説明すると、使用者のオートプリセッ トキーの操作に対応してラジオ受信機の動作を司るマイクロコンピュータが自動 掃引動作を実行する。そして、この自動掃引の結果、所定レベル以上の放送信号 が受信されると、マイクロコンピュータは当該周波数に対応する分周比を記憶装 置に記憶して、掃引動作を再開する。このような手順を繰り返すことにより、所 定レベル以上の放送信号が記憶装置内に自動的に記憶される。
【0004】 また、最近では、受信信号より得られたキャリア信号(アナログ信号)をデジ タル信号に変換し、当該デジタル情報を受信周波数情報と対応付けて記憶するこ とにより、記憶装置に記憶された内容を電界強度レベルが大きい順に並べ替え、 使用者の使い勝手を向上させるようにしたものがある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
然し乍ら、上記の構成では、AD変換器が別途必要になるため、部品点数の増 大並びにコストの上昇を招くものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題に鑑み、本考案は、局部発振回路が位相同期ループ(PLL)にて 構成されるとともに、高周波増幅段にデュアルゲートFETが配設されたラジオ 受信機であって、指令に応じて自動掃引動作を開始し、所定レベル以上の放送信 号の受信に応じて前記自動掃引動作を停止する自動掃引手段と、前記所定レベル 以上の放送信号の受信に応じて前記自動掃引手段の自動掃引動作が停止した際、 受信周波数とは無関係に前記デュアルゲートFETの第2ゲートに所定ステップ で変化する電圧を供給し、前記デュアルゲートFETの利得を制御する電圧供給 手段と、この電圧供給手段から供給された電圧に応じた利得にて前記デュアルゲ ートFETで増幅された受信信号に基づき所定レベル以上の放送信号の受信の有 無を判定する判定手段と、この判定手段にて受信したことが判定された際、受信 信号に対応付けて前記電圧供給手段から供給される電圧に関する情報を記憶する 記憶手段と、この記憶手段に記憶された内容を前記電圧に関する情報を基に並び 替える並び替え手段とを具備したことを特徴とする。
【0007】
【作用】
本考案によれば、自動掃引動作により所定レベル以上の放送信号が受信される と、当該受信周波数とは無関係な電圧を所定ステップで発生させてデュアルゲー トFETの第2ゲートに供給して、このデュアルゲートFETの利得を定める。
【0008】 次いで、この定められた利得において前記受信周波数が所定レベル以上を呈す るか否かを判定し、所定レベル以上を呈する場合、当該受信周波数に対応付けて 前記電圧に関する情報を記憶手段に記憶させる。その後、自動掃引動作が受信バ ンド全域に亘って行われたことが判定若しくは前記記憶装置の全ての記憶領域に データが書き込まれたことが判定されると、前記電圧に関する情報に基づき前記 記憶装置に記憶された内容を並び替える。
【0009】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例を示すブロック図で、1はアンテナ、2はアンテナ 同調回路、3は第1ゲートに同調回路2からの出力信号が供給されるデュアルゲ ートFET、4はデュアルゲートFET3の負荷となる抵抗、5はカップリング コンデンサ、6は受信高周波信号を選択増幅する高周波増幅回路、7は位相同期 ループ(PLL)回路を構成する電圧制御発振器(VCO)、8は高周波増幅回 路6からの高周波信号とVCO7からの発振信号とを混合し、所定の中間周波数 信号を導出する混合回路、9は混合回路8からの中間周波数信号を増幅する中間 周波数増幅回路、10は中間周波数増幅回路9からの中間周波数信号を検波する 検波回路、11はVCO7からの発振信号をN分周するプログラマブル分周器、 このプログラマブル分周器からの分周出力と基準信号発生回路からの基準信号と を比較し、位相差に応じた信号を出力する位相比較回路を内蔵する制御回路で、 マイクロコンピュータにて構成されている。12は制御回路11から出力された 位相差信号が供給され、当該位相差信号に基づきVCO7に制御電圧を供給する ローパスフィルタ、13はローパスフィルタ12に基準電圧を供給するDC−D Cコンバータ、14はローパスフィルタ12の負荷となる抵抗、15は受信信号 が所定レベル以上か否かを判定し、所定レベル以上のとき、検出信号を制御回路 11に供給するレベル検出回路、16は制御回路11からの信号に基づき受信周 波数を表示する表示器、17はローパスフィルタ12からデュアルゲートFET 3の第2ゲートへの線路に配置され、制御回路11からの制御信号S1にて制御 される第1アナログスイッチ、18はDC−DCコンバータ13からデュアルゲ ートFET3の第2ゲートへの線路に配置され、制御回路11からの制御信号S 2にて制御される第2アナログスイッチ、19は電流制限用抵抗、20はコンデ ンサ、21はキー入力部、22はメモリ等の記憶装置である。
【0010】 次に、動作について図2のフローチャートを参照して説明する。
【0011】 キー入力部21のオートプリセットキーが操作されると、制御回路11は、記 憶装置22の記憶領域を指定するためのメモリアドレスカウンタ(図示せず)の 値Kを「1」とした後、プログラマブル分周器に設定される分周比を現在の周波 数から所定数(例えば、「1」)づつ増加させ、自動掃引動作を開始する。
【0012】 また、斯る自動掃引動作は、現在プログラマブル分周器に設定された分周比が 掃引動作開始時の分周比と同じになるまで(即ち、自動掃引動作が受信バンドの 全域に亘って行われるまで)継続される(ステップS−1〜S−3)。
【0013】 尚、このとき、制御回路11からの制御信号S1は、Lレベル、制御信号S2 は、Hレベルになっており、デュアルゲートFET3は、最大利得状態にある。
【0014】 そして、斯る自動掃引の結果、ある周波数において受信信号レベルが所定レベ ル以上あることが判定され、検出信号が制御回路11に供給されると、制御回路 11は制御信号S1をHレベルに、制御信号S2をLレベルに変更し、DC−D Cコンバータ13からの線路を遮断するとともに、ローパスフィルタ12からの 線路を開放する(ステップS−4、S−5)。
【0015】 また、先にプログラマブル分周器に設定された分周比をバッファレジスタ等に 一時的に格納した後、所定電圧設定用のカウンタの値Nを1に設定するが、この カウンタの値は、ローパスフィルタ12からの同調電圧に対応しており、カウン タ値が1のとき、同調電圧が1Vになるように設定される。
【0016】 そして、制御回路11は、カウンタの値が1のとき、ローパスフィルタ12か らの同調電圧が1Vとなる周波数に対応する分周比をプログラマブル分周器に設 定するようになされている(ステップS−6、S−7)。
【0017】 従って、VCO7は当該分周比で定まる周波数で発振し、受信機はこの発振周 波数と中間周波数だけ異なる放送信号を受信する。一方、このローパスフィルタ 12の出力は、第1アナログスイッチ17を介してデュアルゲートFETの第2 ゲートに供給される。尚、このとき、表示器16では、バッファレジスタ等に記 憶されたデータに基づき先に受信された周波数が表示される。
【0018】 その後、制御信号S1をLレベルに設定し、ローパスフィルタ12からの電圧 供給を遮断するとともに、バッファレジスタに記憶されていたデータをプログラ マブル分周器に再度設定し、次いでレベル検出回路15の出力の判定を行う(ス テップS−8、S−9、S−10)。
【0019】 このとき、デュアルゲートFET3の第2ゲートには、コンデンサ20の作用 により1Vの制御電圧が印加されているため、デュアルゲートFET3は、当該 制御電圧にて定まる利得にて受信信号を増幅する。
【0020】 そして、レベル検出回路15から検出信号が出力されていなければ、制御回路 11は、制御信号S1を再度Hレベルに設定するとともに、カウンタの値を2に 変更し、この値2に対応する分周比を設定して上述の手順を繰り返す(ステップ S−11、S−12)。
【0021】 一方、検出信号が出力されていれば、制御回路11は、前述したメモリアドレ スカウンタにて指定された記憶装置の領域に、受信周波数に関する情報並びに前 記カウンタの値を記憶させる。
【0022】 その後、制御回路11は、メモリアドレスカウンタの値を1だけ増加させると ともに、制御信号S2をHレベルに変更し、次いでプログラマブル分周器に設定 される分周比を所定数だけ増加させる(ステップS−14〜S−16)。
【0023】 尚、プリセット数が所定数(この実施例の場合、7)に達するか、または受信 バンド全域の掃引が終了すると、制御回路11は、前記カウンタの値を基に例え ば、値が大きい順に記憶内容を並び替える(ステップS−18)。
【0024】
【考案の効果】
本考案によれば、局部発振回路が位相同期ループ(PLL)にて構成されると ともに、高周波増幅段にデュアルゲートFETが配設されたラジオ受信機であっ て、指令に応じて自動掃引動作を開始し、所定レベル以上の放送信号の受信に応 じて前記自動掃引動作を停止する自動掃引手段と、前記所定レベル以上の放送信 号の受信に応じて前記自動掃引手段の自動掃引動作が停止した際、受信周波数と は無関係に前記デュアルゲートFETの第2ゲートに所定ステップで変化する電 圧を供給し、前記デュアルゲートFETの利得を制御する電圧供給手段と、この 電圧供給手段から供給された電圧に応じた利得にて前記デュアルゲートFETで 増幅された受信信号に基づき所定レベル以上の放送信号の受信の有無を判定する 判定手段と、この判定手段にて受信したことが判定された際、受信信号に対応付 けて前記電圧供給手段から供給される電圧に関する情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された内容を前記電圧に関する情報を基に並び替える並び替 え手段とを具備したので、格別にAD変換手段等を必要とせず、しかも受信周波 数を電界強度順に記憶することが可能になり、実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本考案に係る動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
3 デュアルゲートFET 7 電圧制御発振器(VCO) 11 制御回路 12 ローパスフィルタ 15 レベル検出回路 17 第1アナログスイッチ 18 第2アナログスイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 局部発振回路が位相同期ループ(PL
    L)にて構成されるとともに、高周波増幅段にデュアル
    ゲートFETが配設されたラジオ受信機であって、指令
    に応じて自動掃引動作を開始し、所定レベル以上の放送
    信号の受信に応じて前記自動掃引動作を停止する自動掃
    引手段と、前記所定レベル以上の放送信号の受信に応じ
    て前記自動掃引手段の自動掃引動作が停止した際、受信
    周波数とは無関係に前記デュアルゲートFETの第2ゲ
    ートに所定ステップで変化する電圧を供給し、前記デュ
    アルゲートFETの利得を制御する電圧供給手段と、こ
    の電圧供給手段から供給された電圧に応じた利得にて前
    記デュアルゲートFETで増幅された受信信号に基づき
    所定レベル以上の放送信号の受信の有無を判定する判定
    手段と、この判定手段にて受信したことが判定された
    際、受信信号に対応付けて前記電圧供給手段から供給さ
    れる電圧に関する情報を記憶する記憶手段と、この記憶
    手段に記憶された内容を前記電圧に関する情報を基に並
    び替える並び替え手段とを具備したことを特徴とするラ
    ジオ受信機。
JP9398291U 1991-11-15 1991-11-15 ラジオ受信機 Pending JPH0546121U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7283796B2 (en) * 2000-11-29 2007-10-16 Sanyo Electric Co., Ltd Electronic tuning system

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53139401A (en) * 1977-05-11 1978-12-05 Pioneer Electronic Corp Tuning amplifying circuit
JPS611114A (ja) * 1984-06-14 1986-01-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 選局装置

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