JPH0546340Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546340Y2 JPH0546340Y2 JP1986095030U JP9503086U JPH0546340Y2 JP H0546340 Y2 JPH0546340 Y2 JP H0546340Y2 JP 1986095030 U JP1986095030 U JP 1986095030U JP 9503086 U JP9503086 U JP 9503086U JP H0546340 Y2 JPH0546340 Y2 JP H0546340Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifiers
- amplifier
- differential amplifier
- circuit
- potential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、特性の異なる複数の信号源に対応
して設置した増幅器を任意に選択して増幅を行う
増幅回路に係り、たとえば、フロツピイデイスク
などの記憶メデイアの読取りのために設置された
磁気ヘツドからの入力信号の増幅に関する。
して設置した増幅器を任意に選択して増幅を行う
増幅回路に係り、たとえば、フロツピイデイスク
などの記憶メデイアの読取りのために設置された
磁気ヘツドからの入力信号の増幅に関する。
従来、フロツピイデイスクなどの記憶メデイア
にデータを書き込みまたは書き込まれたデータを
読み取るデイスク駆動装置では、設置される磁気
ヘツドの特性が異なるため、設置する磁気ヘツド
に応じて増幅回路側では利得特性を切り換えて対
応するようにしている。
にデータを書き込みまたは書き込まれたデータを
読み取るデイスク駆動装置では、設置される磁気
ヘツドの特性が異なるため、設置する磁気ヘツド
に応じて増幅回路側では利得特性を切り換えて対
応するようにしている。
第2図は、その増幅回路を示しており、トラン
ジスタ2,4、抵抗6,8および定電流源10,
12を設置して差動増幅器を構成し、所望の増幅
利得を設定するための抵抗値の異なる抵抗14,
16を設置している。この増幅回路はICで構成
し、スイツチ18は外部に接続された機械的なス
イツチ、A,B,Cはその接点を表わす。
ジスタ2,4、抵抗6,8および定電流源10,
12を設置して差動増幅器を構成し、所望の増幅
利得を設定するための抵抗値の異なる抵抗14,
16を設置している。この増幅回路はICで構成
し、スイツチ18は外部に接続された機械的なス
イツチ、A,B,Cはその接点を表わす。
そこで、入力端子20a,20b側に設置され
る磁気ヘツドに対応して接点A,B間、または接
点A,C間を短絡し、トランジスタ2,4のエミ
ツタ間を抵抗14または抵抗16を介して短絡す
ることにより、抵抗14,16の値によつて決定
される増幅利得を持つ差動増幅器が構成される。
なお、22は電源端子であり、Vccはその電源電
圧を表わす。
る磁気ヘツドに対応して接点A,B間、または接
点A,C間を短絡し、トランジスタ2,4のエミ
ツタ間を抵抗14または抵抗16を介して短絡す
ることにより、抵抗14,16の値によつて決定
される増幅利得を持つ差動増幅器が構成される。
なお、22は電源端子であり、Vccはその電源電
圧を表わす。
したがつて、入力端子20a,20b間に加え
られる磁気ヘツドからの入力信号VINは、その磁
気ヘツドの特性に対応した増幅利得の差動増幅器
によつて増幅され、その増幅出力VOを出力端子
24a,24bから取り出すことができる。
られる磁気ヘツドからの入力信号VINは、その磁
気ヘツドの特性に対応した増幅利得の差動増幅器
によつて増幅され、その増幅出力VOを出力端子
24a,24bから取り出すことができる。
ところで、デイスク駆動装置では、磁気ヘツド
は一旦選定されると、任意に選択されるものでは
ないので、スイツチ18の信頼性は十分に高くす
る必要があり、機械的スイツチで構成した場合、
ICに外部接続用の複数の端子を設置する必要が
ある。
は一旦選定されると、任意に選択されるものでは
ないので、スイツチ18の信頼性は十分に高くす
る必要があり、機械的スイツチで構成した場合、
ICに外部接続用の複数の端子を設置する必要が
ある。
また、このスイツチ18を電子回路などの電子
スイツチで構成しようとすると、それを構成する
スイツチング素子に有限な抵抗値が存在し、その
抵抗値が温度特性を持つため、その抵抗値が抵抗
14,16に直列に加わると、差動増幅器の利得
が温度によつて変化するなど、増幅回路の電気的
な特性や温度特性を悪化させる原因になるので、
スイツチ18を電気的なスイツチで構成すること
が困難である。
スイツチで構成しようとすると、それを構成する
スイツチング素子に有限な抵抗値が存在し、その
抵抗値が温度特性を持つため、その抵抗値が抵抗
14,16に直列に加わると、差動増幅器の利得
が温度によつて変化するなど、増幅回路の電気的
な特性や温度特性を悪化させる原因になるので、
スイツチ18を電気的なスイツチで構成すること
が困難である。
そこで、この考案は、スイツチによる不都合を
除いて信号源に適合する増幅利得を設定する増幅
回路の提供を目的とする。
除いて信号源に適合する増幅利得を設定する増幅
回路の提供を目的とする。
この考案の増幅回路は、第1図に例示するよう
に、個別に異なる増幅利得が設定された複数の増
幅器(差動増幅器30A,30B)と、これら増
幅器に個別に接続されて前記増幅器毎に個別に動
作電流を流す複数の電流源(定電流源48a,4
8b)と、これら電流源の動作を維持しながら、
前記電流源側の電位を選択的に切り換えることに
より、前記増幅器の動作を選択的に切り換える動
作切換回路50とを備えたことを特徴とする。
に、個別に異なる増幅利得が設定された複数の増
幅器(差動増幅器30A,30B)と、これら増
幅器に個別に接続されて前記増幅器毎に個別に動
作電流を流す複数の電流源(定電流源48a,4
8b)と、これら電流源の動作を維持しながら、
前記電流源側の電位を選択的に切り換えることに
より、前記増幅器の動作を選択的に切り換える動
作切換回路50とを備えたことを特徴とする。
このように構成すると、信号源(たとえば磁気
ヘツド)の特性に合致した増幅利得を持つた複数
の増幅器(差動増幅器30A,30B)を設置
し、その動作を切り換えて最適な信号増幅を実現
することができる。
ヘツド)の特性に合致した増幅利得を持つた複数
の増幅器(差動増幅器30A,30B)を設置
し、その動作を切り換えて最適な信号増幅を実現
することができる。
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図は、この考案の増幅回路の実施例を示
す。
す。
この増幅回路は、磁気ヘツドなどの信号源の特
性に対応する複数の増幅器として2組の差動増幅
器30A,30Bを設置したものである。差動増
幅器30A,30Bは共通の入力端子31,3
2、出力端子33,34とともに負荷抵抗36,
38を備え、差動増幅器30Aはトランジスタ4
0a,42a、抵抗44a,46aおよび定電流
源48a、差動増幅器30Bはトランジスタ40
b,42b、抵抗44b,46bおよび定電流源
48bで構成されている。
性に対応する複数の増幅器として2組の差動増幅
器30A,30Bを設置したものである。差動増
幅器30A,30Bは共通の入力端子31,3
2、出力端子33,34とともに負荷抵抗36,
38を備え、差動増幅器30Aはトランジスタ4
0a,42a、抵抗44a,46aおよび定電流
源48a、差動増幅器30Bはトランジスタ40
b,42b、抵抗44b,46bおよび定電流源
48bで構成されている。
この増幅回路は、各差動増幅器30A,30B
および動作切換回路50を1チツプのICで構成
し、各トランジスタ40a,42a,40b,4
2bを同一特性に設定した場合、抵抗44a,4
6aと抵抗44b,46bの抵抗値を異ならせ
て、各差動増幅器30A,30Bに異なる増幅利
得を設定している。そこで、各差動増幅器30
A,30Bは設定された増幅利得によつて、個別
に増幅動作を行い、入力端子31,32に加えら
れた磁気ヘツドなどの信号源からの入力信号VIN
を増幅し、その増幅出力VOを出力端子33,3
4から取り出すことができる。
および動作切換回路50を1チツプのICで構成
し、各トランジスタ40a,42a,40b,4
2bを同一特性に設定した場合、抵抗44a,4
6aと抵抗44b,46bの抵抗値を異ならせ
て、各差動増幅器30A,30Bに異なる増幅利
得を設定している。そこで、各差動増幅器30
A,30Bは設定された増幅利得によつて、個別
に増幅動作を行い、入力端子31,32に加えら
れた磁気ヘツドなどの信号源からの入力信号VIN
を増幅し、その増幅出力VOを出力端子33,3
4から取り出すことができる。
そして、動作切換回路50は、各定電流源48
a,48bの高電位側の電位を切り換えて差動増
幅器30A,30Bに対する動作電流の供給、遮
断を行うように、スイツチング素子としてのトラ
ンジスタ51,52、抵抗53,54およびイン
バータ55からなるスイツチング回路で構成さ
れ、制御入力端子56に対して動作切換信号Vs
が加えられる。
a,48bの高電位側の電位を切り換えて差動増
幅器30A,30Bに対する動作電流の供給、遮
断を行うように、スイツチング素子としてのトラ
ンジスタ51,52、抵抗53,54およびイン
バータ55からなるスイツチング回路で構成さ
れ、制御入力端子56に対して動作切換信号Vs
が加えられる。
したがつて、制御入力端子56に動作切換信号
Vsが加えられて、制御入力端子56が低電位L
に保持されると、トランジスタ51のベース電位
は高電位、トランジスタ52のベース電位は低電
位になるので、トランジスタ51は導通状態、ト
ランジスタ52は遮断状態となる。この場合、差
動増幅器30AのA点は通常のバイアス電位にな
り、差動増幅器30BのB点は電圧Vccに引き上
げられる。この結果、差動増幅器30Aが動作状
態、差動増幅器30Bが動作停止状態になつて、
入力信号VINは差動増幅器30Aを通じて増幅さ
れる。
Vsが加えられて、制御入力端子56が低電位L
に保持されると、トランジスタ51のベース電位
は高電位、トランジスタ52のベース電位は低電
位になるので、トランジスタ51は導通状態、ト
ランジスタ52は遮断状態となる。この場合、差
動増幅器30AのA点は通常のバイアス電位にな
り、差動増幅器30BのB点は電圧Vccに引き上
げられる。この結果、差動増幅器30Aが動作状
態、差動増幅器30Bが動作停止状態になつて、
入力信号VINは差動増幅器30Aを通じて増幅さ
れる。
また、動作切換信号Vsによつて、制御入力端
子56が高電位Hに保持されると、トランジスタ
51のベース電位は低電位、トランジスタ52の
ベース電位は高電位になるので、トランジスタ5
1は導通状態、トランジスタ52は遮断状態とな
り、B点が通常のバイアス電位、A点は電圧Vcc
に引き上げられる結果、差動増幅器30Bのみが
動作状態になつて、入力信号VINは差動増幅器3
0Bを通じて増幅される。
子56が高電位Hに保持されると、トランジスタ
51のベース電位は低電位、トランジスタ52の
ベース電位は高電位になるので、トランジスタ5
1は導通状態、トランジスタ52は遮断状態とな
り、B点が通常のバイアス電位、A点は電圧Vcc
に引き上げられる結果、差動増幅器30Bのみが
動作状態になつて、入力信号VINは差動増幅器3
0Bを通じて増幅される。
以上説明したように、この考案によれば、異な
る増幅利得が設定された増幅器を信号源に応じて
電気的に切り換えることができ、各増幅器の増幅
利得に対する電気的特性や温度特性の悪化を生じ
させることがなく、また、動作切換えのための端
子数を消減することができ、ICの製造コストの
低減も図ることができる。
る増幅利得が設定された増幅器を信号源に応じて
電気的に切り換えることができ、各増幅器の増幅
利得に対する電気的特性や温度特性の悪化を生じ
させることがなく、また、動作切換えのための端
子数を消減することができ、ICの製造コストの
低減も図ることができる。
第1図はこの考案の増幅回路の実施例を示す回
路図、第2図は従来の増幅回路を示す回路図であ
る。 30A,30B……差動増幅器、48a,48
b……定電流源、50……動作切換回路。
路図、第2図は従来の増幅回路を示す回路図であ
る。 30A,30B……差動増幅器、48a,48
b……定電流源、50……動作切換回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 個別に異なる増幅利得が設定された複数の増幅
器と、 これら増幅器に個別に接続されて前記増幅器毎
に個別に動作電流を流す複数の電流源と、 これら電流源の動作を維持しながら、前記電流
源側の電位を選択的に切り換えることにより、前
記増幅器の動作を選択的に切り換える動作切換回
路と、 を備えたことを特徴とする増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986095030U JPH0546340Y2 (ja) | 1986-06-21 | 1986-06-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986095030U JPH0546340Y2 (ja) | 1986-06-21 | 1986-06-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633621U JPS633621U (ja) | 1988-01-11 |
| JPH0546340Y2 true JPH0546340Y2 (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=30959089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986095030U Expired - Lifetime JPH0546340Y2 (ja) | 1986-06-21 | 1986-06-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546340Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583612U (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-11 | ソニー株式会社 | 増幅回路 |
| JPS592415A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-09 | Fujitsu Ltd | 増幅器 |
| JPS59148411A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-25 | Rohm Co Ltd | 増幅回路 |
| JPS6062711A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | Mitsubishi Electric Corp | 利得切換型増幅器 |
-
1986
- 1986-06-21 JP JP1986095030U patent/JPH0546340Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633621U (ja) | 1988-01-11 |
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