JPH0546343U - シートのリクライニングデバイスのカバー - Google Patents
シートのリクライニングデバイスのカバーInfo
- Publication number
- JPH0546343U JPH0546343U JP105853U JP10585391U JPH0546343U JP H0546343 U JPH0546343 U JP H0546343U JP 105853 U JP105853 U JP 105853U JP 10585391 U JP10585391 U JP 10585391U JP H0546343 U JPH0546343 U JP H0546343U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- cover
- reclining device
- notch
- wall portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案の目的はシートのリクライニングデバイ
スをカバーで完全に隠蔽することにある。 【構成】上記目的のために、本考案ではリクライニング
デバイス(14)のカバー(15)に設けられているリクライニ
ングデバイス(14)のアーム(14A) が回動するためのアー
ム溝(15A) の全長にわたって隠蔽シート(16)を被着し、
該隠蔽シート(16)には該アーム(14A) が摺動する切欠き
(16B) を設けるが、該切欠き(16B) の両端部を閉鎖して
アーム(14A) が分け入る時のめくり上がりを規制する。
スをカバーで完全に隠蔽することにある。 【構成】上記目的のために、本考案ではリクライニング
デバイス(14)のカバー(15)に設けられているリクライニ
ングデバイス(14)のアーム(14A) が回動するためのアー
ム溝(15A) の全長にわたって隠蔽シート(16)を被着し、
該隠蔽シート(16)には該アーム(14A) が摺動する切欠き
(16B) を設けるが、該切欠き(16B) の両端部を閉鎖して
アーム(14A) が分け入る時のめくり上がりを規制する。
Description
【0001】
本考案は例えば自動車等の車輌に設置されるシートのリクライニングデバイス のカバーに関するものである。
【0002】
自動車等の車輌に設置されるシートとしては、図4に示すように座部(2) に背 もたれ部(3) をリクライニング可能に取付けたリクライニングシート(1) が提供 されている。そして背もたれ部(3) のリクライニングを調節するためのデバイス (4) はカバー(5) によって被覆されている。
【0003】 該カバー(5) からは該リクライニングデバイス(4) のアーム(4A)や把手(4B)が 外方に差出されているが、アーム(4A)が背もたれ部(3) のリクライニングにとも なって回動するため、図5に示すようにカバー(5) には該アーム(4A)の回動範囲 にわたってアーム溝(5A)が設けられている。
【0004】 従来、カバー(5) のアーム溝(5A)からカバー(5) 内のリクライニングデバイス (4) が露出しないようにするため、該アーム溝(5A)の上側にゴムシート(6) が被 覆されている。そして該ゴムシート(6) にはアーム(4A)が摺動する切欠き(6A)が 設けられている。
【0005】
しかしながら、上記従来構成ではゴムシート(6) はアーム溝(5A)の上側にのみ 被着されているため、後側からはアーム溝(5A)を介してリクライニングデバイス (4) が露出しており、またアーム(4A)がゴムシート(6) の切欠き(6A)に分け入る とゴムシート(6) が該切欠き(6A)の開放端(6B)からめくれ上がってカバー(5) 内 のリクライニングデバイス(4) が上側でも露出すると云う問題点があった。
【0006】
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、外壁部と、該外壁部に 所定間隔を置いて相対せられる内壁部と、該外壁部と該内壁部との間に形成され る周壁部とからなるシート(1) のリクライニングデバイス(14)のカバー(15)であ って、該周壁部には該リクライニングデバイス(14)のアーム(14A) が回動するた めのアーム溝(15A) が設けられ、該アーム溝(15A) 全長にわたって長手方向にア ーム(14A) が摺動する切欠き(16B) を設け、該切欠き(16B) の両端部は閉鎖され ている隠蔽シート(16)が被着されているシート(1) のリクライニングデバイスの カバーを提供するものである。
【0007】
本考案によればリクライニングデバイス(14)のカバー(15)のアーム溝(15A) は 全長にわたって隠蔽シート(16)により被覆され、カバー(15)内部のリクライニン グデバイス(14)は該アーム溝(15A) の全長にわたって隠蔽される。また該隠蔽シ ート(16)の切欠き(16B) にアーム(14A) が分け入っても、該切欠き(16B) は両端 部が閉鎖されているのでめくり上がりが規制される。
【0008】
本考案の図1〜図3に示す一実施例によって説明すれば、リクライニングデバ イス(14)のカバー(15)にはアーム(14A) が回動するためのアーム溝(15A) が設け られ、前方には把手(14B) が突出されている。該カバー(15)のアーム溝(15A) に はゴムあるいはプラスチック等を材料とする隠蔽シート(16)が全長にわたって被 着されている。
【0009】 該隠蔽シート(16)の周囲には枠体(16A) が形成され、長手方向にはアーム(14A ) が摺動するための切欠き(16B) が形成され、該切欠き(16B) は両端は閉鎖され ており、中央部で短手方向の切欠き(16C) が連絡する。
【0010】 該隠蔽シート(16)は図3に示すように切欠き(16C) の位置から切欠き(16B) を 開きアーム(14A) を該切欠き(16C) を介して切欠き(16B) 内に嵌め込んでカバー (15)のアーム溝(15A) に被着する。即ち該隠蔽シート(16)の枠体(16A) の外側縁 には複数個のピン穴(16D) が設けられ、カバー(15)のアウター(15B) のアーム溝 (15A) に沿って設けられている凹陥部(15D) の複数個のピン穴(15E) に該隠蔽シ ート(16)のピン穴(16D) を一致させ、その上から複数個のピン(17A) を下面から 突出させた取付けカバー(17)を被着して、該取付けカバー(17)のピン(17A) を隠 蔽シート(16)のピン穴(16D) を介してカバー(15)のアウター(15B) のピン穴(15E ) に嵌着し、該隠蔽シート(16)の枠体(16A) の内側縁には複数個のフック溝(16E ) が設けられ、該フック溝(16E) にカバー(15)のインナー(15C) のフック(15F) を係合する。
【0011】 上記のようにして隠蔽シート(16)はカバー(15)のアーム溝(15A) に全長にわた って被着され、カバー(15)内のリクライニングデバイス(14)を隠蔽するが、該隠 蔽シート(16)の切欠き(16B) は両端部が閉鎖されているから、アーム(14A) が該 切欠き(16B) を分け入る際に該隠蔽シート(16)は切欠き(16B) からのめくり上が りを規制される。
【0012】
したがって本考案においては、リクライニングデバイスがカバーによって完全 に隠蔽され、危険感を与えず外観的にも好ましいものとなる。
【0013】
図1〜図3は本考案の一実施例を示すものである。
【図1】斜視図
【図2】分解斜視図
【図3】隠蔽シートの説明図
【図4】シート斜視図
【図5】従来例のリクライニングデバイスカバーの斜視
図
図
14 リクライニングデバイス 14A アーム 15 カバー 15A アーム溝 16 隠蔽シート 16B 切欠き
Claims (1)
- 【請求項1】外壁部と、該外壁部に所定間隔を置いて相
対せられる内壁部と、該外壁部と該内壁部との間に形成
される周壁部とからなるシートのリクライニングデバイ
スのカバーであって、該周壁部には該リクライニングデ
バイスのアームが回動するためのアーム溝が設けられ、
該アーム溝全長にわたって長手方向にアームが摺動する
切欠きを設け、該切欠きの両端部は閉鎖されている隠蔽
シートが被着されていることを特徴とするシートのリク
ライニングデバイスのカバー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP105853U JPH0546343U (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | シートのリクライニングデバイスのカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP105853U JPH0546343U (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | シートのリクライニングデバイスのカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546343U true JPH0546343U (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=14418557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP105853U Withdrawn JPH0546343U (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | シートのリクライニングデバイスのカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546343U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004057329A (ja) * | 2002-07-26 | 2004-02-26 | Tachi S Co Ltd | 自動車シートのリクライニング・デバイスに用いるシールド・カバー |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP105853U patent/JPH0546343U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004057329A (ja) * | 2002-07-26 | 2004-02-26 | Tachi S Co Ltd | 自動車シートのリクライニング・デバイスに用いるシールド・カバー |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960208 |