JPH0686596U - 車両用シートのヒンジカバー - Google Patents
車両用シートのヒンジカバーInfo
- Publication number
- JPH0686596U JPH0686596U JP034145U JP3414593U JPH0686596U JP H0686596 U JPH0686596 U JP H0686596U JP 034145 U JP034145 U JP 034145U JP 3414593 U JP3414593 U JP 3414593U JP H0686596 U JPH0686596 U JP H0686596U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- hinge cover
- cover
- vehicle seat
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒンジ機構のヒンジアームが外部に露出する
のを防止し、金属音を防止する。車室内の居住性を向上
させ、外観及び経済性に優れた車両用シートのヒンジカ
バーを提供する。 【構成】 シートクッション12の後部一側部にリクラ
イニング機構を設け、他側部にヒンジ機構15を設け
る。これらリクライニング機構及びヒンジ機構15によ
りシートバック13を前後回動調節自在に支持する。ヒ
ンジ機構15のヒンジアーム21の外周にヒンジカバー
23を取付ける。ヒンジカバー23を合成樹脂材より形
成し、このヒンジカバー23の一側部に小物入れ27を
一体に形成する。
のを防止し、金属音を防止する。車室内の居住性を向上
させ、外観及び経済性に優れた車両用シートのヒンジカ
バーを提供する。 【構成】 シートクッション12の後部一側部にリクラ
イニング機構を設け、他側部にヒンジ機構15を設け
る。これらリクライニング機構及びヒンジ機構15によ
りシートバック13を前後回動調節自在に支持する。ヒ
ンジ機構15のヒンジアーム21の外周にヒンジカバー
23を取付ける。ヒンジカバー23を合成樹脂材より形
成し、このヒンジカバー23の一側部に小物入れ27を
一体に形成する。
Description
【0001】
本考案は車両用シートのヒンジカバーに関し、更に詳細に説明すると、シート クッションの一側部にリクライニング機構が設けられ、他側部にヒンジ機構が設 けられ、これらリクライニング機構及びヒンジ機構によりシートバックが前後回 動調節自在に支持され、前記ヒンジ機構はヒンジアームとヒンジボルトとを有し 、前記ヒンジアームの外周に取付けられる車両用シートのヒンジカバーに関する 。
【0002】
従来より、車両用シートにおいてはシートバックの一側部にリクライニング機 構が設けられ、他側部にヒンジ機構が設けられ、これらリクライニング機構及び ヒンジ機構によりシートバックが前後回動調節自在に支持されている。 前記ヒンジ機構はヒンジアームとヒンジボルトとを有し、前記ヒンジアームが シートクッション側の固定部材にヒンジボルトによりヒンジ結合されている。
【0003】 また、実公昭63−20353号公報に記載されているく如く、ヒンジアーム が外部に露出するのを防止し、金属音の防止対策としてヒンジアームの外周にヒ ンジカバーが取付けられている。
【0004】
然し乍ら、従来のヒンジカバーにおいては、ヒンジアームが外部に露出するの を防止し、金属音の防止対策のためにだけ用いられており、付加機能が全く存在 せず、車室内の居住性を向上させることができず、著しく経済性に欠けるもので あった。
【0005】 本考案の目的は、ヒンジアームが外部に露出するのを防止し、金属音を防止す ることができると共に、車室内の居住性を向上させることができ、外観が優れ且 つ経済性に優れた車両用シートのヒンジカバーを提供するものである。
【0006】
本考案は上述せる課題に鑑みてなされたもので、シートクッションの一側部に リクライニング機構が設けられ、他側部にヒンジ機構が設けられ、これらリクラ イニング機構及びヒンジ機構によりシートバックが前後回動調節自在に支持され 、前記ヒンジ機構はヒンジアームとヒンジボルトとを有し、前記ヒンジアームの 外周に取付けられる車両用シートのヒンジカバーにおいて、前記ヒンジカバーは 合成樹脂材より形成され、該ヒンジカバーの一側部に小物入れが一体に形成され ていることを特徴とする。
【0007】
本考案によれば、ヒンジアームの外周に合成樹脂材より形成されたヒンジカバ ーが取付けられ、ヒンジカバーの一側部に小物入れが一体に形成されているので 、ヒンジアームが外部に露出するのを防止し、金属音を防止することができると 共に、小物入れを利用することにより車室内の居住性を向上させることができ、 著しく外観を向上させることができる。
【0008】
以下本考案に係わる車両用シートのヒンジカバーを図面を参照して詳述する。 図1乃至図3には本考案に係る車両用シートのヒンジカバーの一実施例の概略 が夫々示されており、図3に示す如く、この車両用シート11はシートクッショ ン12、及びその後端側にリクライニング機構により前後回動調節可能に支持さ れるシートバック13を有している。
【0009】 車両用シート11のシートクッション12は図示せざるも、前後スライド機構 に載置し前後位置調節可能とすることができる。また回転機構を収納した基台上 に載置することもできる。前記シートクッション12の一側部に従来公知のリク ライニング機構が設けられ、他側部にヒンジ機構15が設けられ、これらリクラ イニング機構及びヒンジ機構15によりシートバック13が前後回動調節自在に 支持されている。
【0010】 前記ヒンジ機構15は図1及び図2に示す如く、シートクッション12側の後 部に設けられた固定部材17と、この固定部材17に取付けられるヒンジボルト 19とを有し、前記ヒンジボルト19に回動調節自在に枢支されたヒンジアーム 21とを備えている。
【0011】 前記ヒンジアーム21の外周にヒンジカバー23が取付けられている。前記ヒ ンジカバー23は合成樹脂材より中空状に形成され、このヒンジカバー23の下 部の偏平な中空部に前記ヒンジボルト19挿通用の透孔25が形成されている。
【0012】 このヒンジカバー23の下部は前記ヒンジアーム21の大きさ,厚さに対応す る形状に形成されている。また前記ヒンジカバー23の内側側23aには上下方 向に延びるスリット23bが形成され、挿入されるヒンジアーム21よりヒンジ カバー23を多少小さく形成した場合にスリット23bが拡開してヒンジアーム 21に密着させて嵌合させることができるようになされている。
【0013】 前記ヒンジボルト19挿通用の透孔25より上方位置のヒンジカバー23の外 側側23cは外方に膨出して形成され、このヒンジカバー23の膨出部が小物入 れ27に形成されている。
【0014】 前記小物入れ27はヒンジカバー23の上部外側側と一体に形成され、上端が 開放されているが、この上端開放部に蓋体を設けることもでき、また図2に想像 線で示す如く内壁29を形成して、ヒンジカバー23のヒンジアーム21の挿通 部と小物入れ27とを仕切ることもできる。
【0015】 前記ヒンジカバー23の上端開放部より、ヒンジカバー23にヒンジアーム2 1の先端側よりヒンジアーム21を挿入し、ヒンジアーム21及びヒンジカバー 23の透孔25にヒンジボルト19を挿通し、このヒンジボルト19を固定部材 17に取付けることにより、ヒンジカバー23と一体に形成された小物入れ27 も取付けられる。
【0016】
以上が本考案に係る車両用シートのヒンジカバーの一実施例の構成であるが、 斯る構成によれば、ヒンジアームの外周に合成樹脂材より形成されたヒンジカバ ーが取付けられ、ヒンジカバーの一側部に小物入れが一体に形成されているので 、ヒンジアームが外部に露出するのを防止し、金属音を防止することができると 共に、小物入れを利用することにより車室内の居住性を向上させることができ、 著しく外観を向上させることができる経済性に優れた車両用シートのヒンジカバ ーを得ることができる。
【図1】本考案に係る車両用シートのヒンジカバーを取
付ける前の分解斜視図。
付ける前の分解斜視図。
【図2】本考案に係る車両用シートのヒンジカバーの側
断面図。
断面図。
【図3】本考案に係る車両用シートの斜視図。
11 車両用シート 12 シートクッション 13 シートバック 15 ヒンジ機構 17 固定部材 19 ヒンジボルト 21 ヒンジアーム 23 ヒンジカバー 25 透孔 27 小物入れ 29 内壁
Claims (1)
- 【請求項1】 シートクッションの一側部にリクライニ
ング機構が設けられ、他側部にヒンジ機構が設けられ、
これらリクライニング機構及びヒンジ機構によりシート
バックが前後回動調節自在に支持され、前記ヒンジ機構
はヒンジアームとヒンジボルトとを有し、前記ヒンジア
ームの外周に取付けられる車両用シートのヒンジカバー
において、前記ヒンジカバーは合成樹脂材より形成さ
れ、該ヒンジカバーの一側部に小物入れが一体に形成さ
れていることを特徴とする車両用シートのヒンジカバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP034145U JPH0686596U (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 車両用シートのヒンジカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP034145U JPH0686596U (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 車両用シートのヒンジカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686596U true JPH0686596U (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=12406044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP034145U Pending JPH0686596U (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 車両用シートのヒンジカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686596U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916252B2 (ja) * | 1975-12-23 | 1984-04-14 | セイコーエプソン株式会社 | ドウデンコネクタ− |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP034145U patent/JPH0686596U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916252B2 (ja) * | 1975-12-23 | 1984-04-14 | セイコーエプソン株式会社 | ドウデンコネクタ− |
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