JPH0546359U - 自動車用シートにおけるバックパッドの構造 - Google Patents
自動車用シートにおけるバックパッドの構造Info
- Publication number
- JPH0546359U JPH0546359U JP10569091U JP10569091U JPH0546359U JP H0546359 U JPH0546359 U JP H0546359U JP 10569091 U JP10569091 U JP 10569091U JP 10569091 U JP10569091 U JP 10569091U JP H0546359 U JPH0546359 U JP H0546359U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backboard
- bent portion
- pad
- back pad
- back surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】端部に折曲部を形成したシートバックの背裏面
被覆用バックボードと、背裏面を平面状に形成し且つ前
記バックボードの折曲部を前記背裏面に当接するバック
パッドとからなり、前記バックボードの後面と前記バッ
クパッドの背裏面との間に段差を形成してなる自動車用
シートにおけるシートバックの段付き構造において、バ
ックボードのバックパッドへの位置合わせが容易に行
え、意匠的段差が確実に形成できるようにすることであ
る。 【構成】前記バックパッド2の背裏面21には、前記バ
ックボード1の折曲部13よりも内側に、前記バックボ
ード1の折曲部13をガイドするための突出部23を、
前記バックボード1の折曲部13に沿って形成してなる
ことを特徴とする。
被覆用バックボードと、背裏面を平面状に形成し且つ前
記バックボードの折曲部を前記背裏面に当接するバック
パッドとからなり、前記バックボードの後面と前記バッ
クパッドの背裏面との間に段差を形成してなる自動車用
シートにおけるシートバックの段付き構造において、バ
ックボードのバックパッドへの位置合わせが容易に行
え、意匠的段差が確実に形成できるようにすることであ
る。 【構成】前記バックパッド2の背裏面21には、前記バ
ックボード1の折曲部13よりも内側に、前記バックボ
ード1の折曲部13をガイドするための突出部23を、
前記バックボード1の折曲部13に沿って形成してなる
ことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、バックボードの後面とバックパッドの背裏面との間に段差を形成し てなるシートバックにおける背裏面の構造において、自動車用シートにおけるバ ックパッドの構造に関する。
【0002】
従来、自動車用シートのシートバックSBは、その背裏面に図3、4に示す様 に、バックボード1の後面11とバックパッド2の背裏面21との間に段差を形 成し、意匠的効果が生じる様にしている。 斯かるシートバックSBは、金属製パイプを枠状に形成して枠フレーム3とし 、この枠フレーム3には両側にウィング部4を有する支持体5を固定し、この支 持体5の前面から後面に沿って発泡体製クッション体からなるバックパッド2を 被せ、バックパッド2を表皮6により被覆すると共に、表皮6の端末61を支持 体5にホックリング7で結着し、更に、シートバックSBの背裏面をバックボー ド1により被覆して構成されている。 バックパッド2はその端部22の背裏面21が平面状となり、シートバックS Bの背裏面よりも小形のバックボード1の端部12に形成した折曲部13がバッ クパッド2の背裏面21に当接し、バックパッド2の背裏面21とバックボード 1の後面11との間には段差を形成している。
【0003】
ところが、バックボード1の折曲部13はバックパッド2の平面状からなる背 裏面21に当接しているだけなので、バックボード1の折曲部13をバックパッ ド2の背裏面21へ位置合わせする作業が難しく、その為、バックボード1と バックパッド2との間に意匠的効果が生じる段差が形成できないという不具合が あった。 そこで、本考案はバックボードの折曲部のバックパッドへの位置合わせが容易 に行え、しかも意匠的段差が確実に形成できるようにすることを目的とする。
【0004】
以上の目的を達成するため、本考案は、前記バックパッドの背裏面には、前記 バックボードの折曲部よりも内側に、前記バックボードの折曲部をガイドするた めの突出部を、前記バックボードの折曲部に沿って形成してなることを特徴とす るものである。
【0005】
バックボードはその折曲部を、バックパッドの突出部に沿ってバックパッドの 背裏面に当接すると、バックパッドへの位置合わせが容易に行える。 その為、バックボードとバックパッドの間には、確実に意匠的効果が生じる段 差を形成することができる。
【0006】
本案に係る実施例を図1、2に基づいて説明するが、従来品とはバックパッド 2の構造を異にしているので、バックパッド2について説明し、他は従来品と同 一符号を付し、その説明を省略する。 バックパッド2の背裏面21には、バックボード1の折曲部13よりも内側に 、バックボード1の折曲部13をガイドするための突出部23を、バックボード 1の折曲部13に沿って形成している。 突出部23は直方形からなり、バックパッド2の両側の背裏面21、21に、 バックパッド23の端部22、22と一体的に形成されている。 突出部23はバックパッド2の背裏面21における上部と下部とに各々形成さ れ、突出部23の外側面24に、バックボード1の折曲部13の内側面14が当 接している。 突出部23を形成したバックパッド2を被覆する表皮6は、突出部23に対応 する箇所が切欠され、表皮6の端末61がホックリング7で支持体5に結着して いる。 突出部23は直方形からなるので、バックボード1の折曲部13を突出部23 に沿わせると、折曲部13の内側面14と突出部23の外側面24とが密接し、 バックボード1の左、右方向へのズレ発生が防止できる。 突出部23はバックパッド2の背裏面21における上、下部に各々形成してい るが、背裏面21の上、下方向に沿って連続的に形成することもでき、斯かる場 合には、バックボード1のバックパッド2への位置合わせが更に容易化する。
【0007】
本考案によれば、バックボードはその折曲部を、バックパッドの突出部に沿っ て、バックパッドの背裏面に当接することができ、バックパッドの背裏面への位 置合わせが容易に行える。その為、バックボードの後面とバックパッドの背裏面 との間には、確実に意匠的効果が生じる段差を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案構造を用いたシートバックの部分横断面図
である。
である。
【図2】図1に示すバックパッドの斜視図である。
【図3】従来構造の自動車シートの斜視図である。
【図4】図3のIVーIV線に沿う横断面図である。
1 バックボード 11 後面 13 折曲部 2 バックパッド 21 背裏面 23 突出部
Claims (1)
- 【請求項1】 端部に折曲部を形成し且つシートバック
の背裏面を被覆するバックボードと、背裏面を平面状に
形成し且つ前記バックボードの折曲部を前記背裏面に当
接するバックパッドとからなり、前記バックボードの後
面と前記バックパッドの背裏面との間に段差を形成して
なるシートバックにおける背裏面の構造において、 前記バックパッドの背裏面には、前記バックボードの折
曲部よりも内側に、前記バックボードの折曲部をガイド
するための突出部を、前記バックボードの折曲部に沿っ
て形成してなることを特徴とする自動車用シートにおけ
るバックパッドの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10569091U JPH0546359U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 自動車用シートにおけるバックパッドの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10569091U JPH0546359U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 自動車用シートにおけるバックパッドの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546359U true JPH0546359U (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=14414399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10569091U Pending JPH0546359U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 自動車用シートにおけるバックパッドの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546359U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010094448A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Takano Co Ltd | 椅子のクッション構造体 |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP10569091U patent/JPH0546359U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010094448A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Takano Co Ltd | 椅子のクッション構造体 |
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