JPH086386Y2 - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH086386Y2 JPH086386Y2 JP163092U JP163092U JPH086386Y2 JP H086386 Y2 JPH086386 Y2 JP H086386Y2 JP 163092 U JP163092 U JP 163092U JP 163092 U JP163092 U JP 163092U JP H086386 Y2 JPH086386 Y2 JP H086386Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- contacts
- portions
- connector
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、それぞれが2個の接点
部を具えた1対のコンタクトからなるコネクタに関する
ものである。
部を具えた1対のコンタクトからなるコネクタに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種コネクタの一例を図3に示
す。基板B上の各ハウジング10には2個の接点部2
1、22を具えたコンタクト20が設けられており、両
方のコンタクト20の接点部21と22とそれぞれ接触
するようになっている。
す。基板B上の各ハウジング10には2個の接点部2
1、22を具えたコンタクト20が設けられており、両
方のコンタクト20の接点部21と22とそれぞれ接触
するようになっている。
【0003】このようなコンタクト20の接触に際して
は、図4に示すように両接点部21、22どうしが完全
かつ確実に接触する、すなわち確実に2点接触すること
が望まれる。このためコンタクト20は通常その接触時
の傾きを考慮に入れて各部寸法を設計されている。
は、図4に示すように両接点部21、22どうしが完全
かつ確実に接触する、すなわち確実に2点接触すること
が望まれる。このためコンタクト20は通常その接触時
の傾きを考慮に入れて各部寸法を設計されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来のコネク
タにおいては、コンタクト20の2個の接点部21、2
2が構造的制約から独立して変位することができないか
ら、図5または図6のように1点接触しか得られないの
が実情である。
タにおいては、コンタクト20の2個の接点部21、2
2が構造的制約から独立して変位することができないか
ら、図5または図6のように1点接触しか得られないの
が実情である。
【0005】本考案の課題は、2点を確実に接触するこ
とができるコネクタを提供することにある。
とができるコネクタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案によれば、コ字状
部を有する1対のコンタクトと、これらのコンタクトを
対向して設けるためのハウジングとを具備してなり、前
記コンタクトは、前記コ字状部の両隅部にそれぞれ形成
された突状の接点部とこれらの接点部の間に形成された
弾性変形部とを有し、かつ、これらの弾性変形部が点対
称となるように前記一対のコンタクトがハウジングに設
けられていることを特徴とするコネクタが得られる。
部を有する1対のコンタクトと、これらのコンタクトを
対向して設けるためのハウジングとを具備してなり、前
記コンタクトは、前記コ字状部の両隅部にそれぞれ形成
された突状の接点部とこれらの接点部の間に形成された
弾性変形部とを有し、かつ、これらの弾性変形部が点対
称となるように前記一対のコンタクトがハウジングに設
けられていることを特徴とするコネクタが得られる。
【0007】
【実施例】図1には、本考案のコネクタの一実施例が示
されている。本考案のコネクタは、対向するハウジング
1,2と、これらのハウジング1,2にそれぞれ設けら
れた1対のコンタクト3とから構成されている。各コン
タクト3は、コ字状部を有する形状である。各コンタク
ト3は、前記コ字状部の両隅部に形成された2個の接点
部31、32と、こられの間に形成された弾性変形部3
3とを有している。これらのコンタクト3は両方の弾性
変形部33が点対称となるような配置で、それぞれのハ
ウジング1に設けられている。このようなコンタクト3
を互いに接触させると、図2に示すような接触状態とな
る。この際それぞれのコンタクト3の傾きのいかんに拘
わらず、点対称に配置された弾性変形部33の変形によ
り各接点部31、32は独立に変位して相手側の接点部
31、32と接触する。
されている。本考案のコネクタは、対向するハウジング
1,2と、これらのハウジング1,2にそれぞれ設けら
れた1対のコンタクト3とから構成されている。各コン
タクト3は、コ字状部を有する形状である。各コンタク
ト3は、前記コ字状部の両隅部に形成された2個の接点
部31、32と、こられの間に形成された弾性変形部3
3とを有している。これらのコンタクト3は両方の弾性
変形部33が点対称となるような配置で、それぞれのハ
ウジング1に設けられている。このようなコンタクト3
を互いに接触させると、図2に示すような接触状態とな
る。この際それぞれのコンタクト3の傾きのいかんに拘
わらず、点対称に配置された弾性変形部33の変形によ
り各接点部31、32は独立に変位して相手側の接点部
31、32と接触する。
【0008】
【考案の効果】本考案によれば、コンタクトの各部寸法
の設計の基礎とした傾きと接触に際しての実際の傾きと
が異なっても、同一コンタクトの2個の接点部が独立し
て変位して相手側の対応するコンタクトの2個の接点部
と接触するので確実な2点接触が得られる。
の設計の基礎とした傾きと接触に際しての実際の傾きと
が異なっても、同一コンタクトの2個の接点部が独立し
て変位して相手側の対応するコンタクトの2個の接点部
と接触するので確実な2点接触が得られる。
【図1】本考案のコネクタの一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】図1のコネクタにおけるコンタクトを接触した
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図3】従来のコネクタの一例を示す断面図である。
【図4】従来のコネクタの完全な2点接触状態を示す側
面図である。
面図である。
【図5】従来のコネクタの不完全な接触状態を示す側面
図である。
図である。
【図6】従来のコネクタの不完全な接触状態を示す側面
図である。
図である。
1,2 ハウジング 3 コンタクト 31、32 接点部 33 弾性変形部
Claims (1)
- 【請求項1】 コ字状部を有する1対のコンタクトと、
これらのコンタクトを対向して設けるためのハウジング
とを具備してなり、前記コンタクトは、前記コ字状部の
両隅部にそれぞれ形成された突状の接点部とこれらの接
点部の間に形成された弾性変形部とを有し、かつ、これ
らの弾性変形部が点対称となるように前記一対のコンタ
クトがハウジングに設けられていることを特徴とするコ
ネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP163092U JPH086386Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP163092U JPH086386Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0559768U JPH0559768U (ja) | 1993-08-06 |
| JPH086386Y2 true JPH086386Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=11506856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP163092U Expired - Lifetime JPH086386Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086386Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP163092U patent/JPH086386Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0559768U (ja) | 1993-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960820 |