JPH0546490B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546490B2 JPH0546490B2 JP59193492A JP19349284A JPH0546490B2 JP H0546490 B2 JPH0546490 B2 JP H0546490B2 JP 59193492 A JP59193492 A JP 59193492A JP 19349284 A JP19349284 A JP 19349284A JP H0546490 B2 JPH0546490 B2 JP H0546490B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- boiler
- steam
- conduit
- pressure sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、蒸気ボイラにおける圧力検出装置
の取付構造に関するものである。
の取付構造に関するものである。
一般に、ボイラの管理・制御のためには、種々
の計測制御機器が使用されている。
の計測制御機器が使用されている。
中でも圧力センサーは、蒸気圧力の管理並びに
制御に欠かすことのできない検出器の一つで、従
来は、第2図に示すように、機器の管理、並びに
取付けを容易にするため、蒸気部5より取出した
導管3′に取付けられている。
制御に欠かすことのできない検出器の一つで、従
来は、第2図に示すように、機器の管理、並びに
取付けを容易にするため、蒸気部5より取出した
導管3′に取付けられている。
しかし、圧力センサー4を導管3′に直接取付
けると、蒸気部5内の蒸気が圧力センサー4に直
接作用し、測定対象である圧力のみならず、熱ま
でもが加わることになる。
けると、蒸気部5内の蒸気が圧力センサー4に直
接作用し、測定対象である圧力のみならず、熱ま
でもが加わることになる。
即ち、蒸気部5からの高温・高圧の蒸気によ
り、取出し導管3′が高温になり、センサー部に
ついても、熱によつて破損したり、検出値に大き
な誤差を生じる等の耐熱性に起因して種々の問題
が発生するため、導管3′にU字状あるいはコイ
ル状等、特別な水封部6を設けて、圧力センサー
4に熱が加わるのを防止している。
り、取出し導管3′が高温になり、センサー部に
ついても、熱によつて破損したり、検出値に大き
な誤差を生じる等の耐熱性に起因して種々の問題
が発生するため、導管3′にU字状あるいはコイ
ル状等、特別な水封部6を設けて、圧力センサー
4に熱が加わるのを防止している。
しかし、この構造によるときは、ボイラ内の水
をブロー装置でブロー(排出)するだけでは、上
記水封部6内の水を十分に抜出することができ
ず、残留してしまう。
をブロー装置でブロー(排出)するだけでは、上
記水封部6内の水を十分に抜出することができ
ず、残留してしまう。
このため寒冷地では、ボイラの稼動を完全に停
止してる間に上記の水封部に残留した水が凍結
し、再度、ボイラを稼動させる際(所謂、冷態起
動時)にこの凍結部材によつて蒸気室から圧力セ
ンサーへの圧力の伝達を阻害するため、この冷態
起動時に、圧力センサーはボイラ缶内の圧力を検
出することができず、燃焼制御が効かなくなり、
ボイラ圧力が上昇し安全弁が作動するといつた欠
点がある。
止してる間に上記の水封部に残留した水が凍結
し、再度、ボイラを稼動させる際(所謂、冷態起
動時)にこの凍結部材によつて蒸気室から圧力セ
ンサーへの圧力の伝達を阻害するため、この冷態
起動時に、圧力センサーはボイラ缶内の圧力を検
出することができず、燃焼制御が効かなくなり、
ボイラ圧力が上昇し安全弁が作動するといつた欠
点がある。
この発明は上記のように事情に鑑みて成された
もので、その目的は、圧力センサー部の防熱と、
寒冷起動時の凍結による圧力センサーの誤動作防
止を図ることにある。
もので、その目的は、圧力センサー部の防熱と、
寒冷起動時の凍結による圧力センサーの誤動作防
止を図ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するためにこの発明では、上部
に蒸気室部を、下部に水室部を有するボイラにお
いて、ボイラの水室部に、実質的に上方に向けて
一方向に延びる直管状の導管を接続し、この導管
の上端に圧力センサーを取付けたことを特徴とす
る。
に蒸気室部を、下部に水室部を有するボイラにお
いて、ボイラの水室部に、実質的に上方に向けて
一方向に延びる直管状の導管を接続し、この導管
の上端に圧力センサーを取付けたことを特徴とす
る。
以下、本発明を図面に従つて説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示す説明図で
ある。
ある。
図中の符号1はボイラである。
ボイラ1は、下部の水室部2、上部の蒸気室部
5並びにその間の伝熱部7とからなり、水室部2
に対しては導管3が接続され、その延長端に圧力
センサー4が設けられている。
5並びにその間の伝熱部7とからなり、水室部2
に対しては導管3が接続され、その延長端に圧力
センサー4が設けられている。
導管3には従来のようなU字状あるいはコイル
状等の水封部に設けられてはおらず、実質的に上
方に向けて一方向に延びる流通路(この実施例に
おいては直管状)が形成されているのみである。
状等の水封部に設けられてはおらず、実質的に上
方に向けて一方向に延びる流通路(この実施例に
おいては直管状)が形成されているのみである。
水室部2には、さらに、給水ポンプ8を備えた
給水ライン9とブロー装置10を備えたブローラ
イン11とが接続されている。給水ポンプは水位
制御装置(図示せず)の指示信号にてON−OFF
稼動する。
給水ライン9とブロー装置10を備えたブローラ
イン11とが接続されている。給水ポンプは水位
制御装置(図示せず)の指示信号にてON−OFF
稼動する。
12は蒸気室部5の中央部に設けられる燃焼装
置であつて、圧力センサー4からの負荷信号によ
りON−OFF稼動する。
置であつて、圧力センサー4からの負荷信号によ
りON−OFF稼動する。
次に作用について説明する。
まず、ボイラ1を稼動にセツトすると、水位制
御装置(図示せず)の働きにより給水ポンプ8が
稼動し、水は、水室部2・伝熱部7・導管3へと
供給される。燃焼装置12は圧力センサー4から
の負荷信号にてON−OFF稼動し、伝熱部7で蒸
気を発生し蒸気部5から系外に放出する。従つ
て、導管3は水で満たされている上に燃焼ガスで
加熱されることはないので、圧力センサー4が熱
によつて損傷することはない。又、缶水濃縮ブロ
ーあるいはボイラ休缶時の凍結防止のためのブロ
ーに際しては、導管3内の水は容易に管外に流出
し、滞留部分を生じないので、ブロー装置の働き
に伴い水室部2・伝熱部7・導管3内のすべてが
排出されることになる。
御装置(図示せず)の働きにより給水ポンプ8が
稼動し、水は、水室部2・伝熱部7・導管3へと
供給される。燃焼装置12は圧力センサー4から
の負荷信号にてON−OFF稼動し、伝熱部7で蒸
気を発生し蒸気部5から系外に放出する。従つ
て、導管3は水で満たされている上に燃焼ガスで
加熱されることはないので、圧力センサー4が熱
によつて損傷することはない。又、缶水濃縮ブロ
ーあるいはボイラ休缶時の凍結防止のためのブロ
ーに際しては、導管3内の水は容易に管外に流出
し、滞留部分を生じないので、ブロー装置の働き
に伴い水室部2・伝熱部7・導管3内のすべてが
排出されることになる。
以上説明したようにこの発明に係る蒸気ボイラ
における圧力検出装置によれば、従来のように導
管部に特殊な構造の水封部を設けなくとも、圧力
センサーを常時水部に接触させることができ、こ
の水部によつてセンサー部に熱が伝わるのを防止
でき、センサー部の熱的破損や誤動作を防止する
ことができる。また、このような効果を有するた
め、従来、耐熱性の問題で使用できなかつた圧力
センサーであつても使用できることになり、ボイ
ラに使用するセンサーの選択範囲が広がる。
における圧力検出装置によれば、従来のように導
管部に特殊な構造の水封部を設けなくとも、圧力
センサーを常時水部に接触させることができ、こ
の水部によつてセンサー部に熱が伝わるのを防止
でき、センサー部の熱的破損や誤動作を防止する
ことができる。また、このような効果を有するた
め、従来、耐熱性の問題で使用できなかつた圧力
センサーであつても使用できることになり、ボイ
ラに使用するセンサーの選択範囲が広がる。
更に、この発明に係る蒸気ボイラにおける圧力
検出装置によれば、凍結防止のためにブローする
と必然的に導管内の水もブローされるため、寒冷
時の起動に際して凍結による圧力センサーの誤動
作も防止することができる。
検出装置によれば、凍結防止のためにブローする
と必然的に導管内の水もブローされるため、寒冷
時の起動に際して凍結による圧力センサーの誤動
作も防止することができる。
第1図は本発明における一実施例の説明図であ
り、第2図は従来における実施例の説明図であ
る。 1……ボイラ、2……水室部、3,3′……導
管、4……圧力センサー、5……蒸気室部、6…
…水封部、7……伝熱部、8……給水ポンプ、9
……給水ライン、10……ブロー装置、11……
ブローライン、12……燃焼装置。
り、第2図は従来における実施例の説明図であ
る。 1……ボイラ、2……水室部、3,3′……導
管、4……圧力センサー、5……蒸気室部、6…
…水封部、7……伝熱部、8……給水ポンプ、9
……給水ライン、10……ブロー装置、11……
ブローライン、12……燃焼装置。
Claims (1)
- 1 上部に蒸気室部5を、下部に水室部2を有す
るボイラにおいて、ボイラ1の水室部2に、実質
的に上方に向けて一方向に延びる直管状の導管3
を接続し、この導管3の上端に圧力センサー4を
取付けたことを特徴とする蒸気ボイラにおける圧
力検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19349284A JPS6171330A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 蒸気ボイラにおける圧力検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19349284A JPS6171330A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 蒸気ボイラにおける圧力検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171330A JPS6171330A (ja) | 1986-04-12 |
| JPH0546490B2 true JPH0546490B2 (ja) | 1993-07-14 |
Family
ID=16308938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19349284A Granted JPS6171330A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 蒸気ボイラにおける圧力検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6171330A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330030Y2 (ja) * | 1972-05-19 | 1978-07-27 | ||
| JPS58245U (ja) * | 1981-06-24 | 1983-01-05 | リンナイ株式会社 | 湯沸器の水抜装置 |
| JPS59148819A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-25 | Miura Co Ltd | 流量計異常検知装置 |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP19349284A patent/JPS6171330A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6171330A (ja) | 1986-04-12 |
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