JPH0546862A - 自動販売機の商品払出装置 - Google Patents

自動販売機の商品払出装置

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JPH0546862A
JPH0546862A JP20836591A JP20836591A JPH0546862A JP H0546862 A JPH0546862 A JP H0546862A JP 20836591 A JP20836591 A JP 20836591A JP 20836591 A JP20836591 A JP 20836591A JP H0546862 A JPH0546862 A JP H0546862A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 商品収納経路が横方向に並設されている自動
販売機において、高さの異なる商品でも確実に1個ずつ
払い出すことのできる払出装置を提供する。 【構成】 上下に延びる複数の商品収納経路4を横方向
に並設し、商品収納経路間4に駆動軸27を配設し、この
駆動軸27の下端に商品X,Yを下方から支持する商品支
持体8を配設し、商品押え板37を各商品収納経路4毎に
それぞれ上下にスライド自在に設け、駆動軸27に商品挟
持用カム38を取り付け、この商品挟持用カム38を商品押
え板37のスライド範囲に対応させて上下に延設し、商品
押え板37に、商品挟持用カム38に当接する突出部37aを
形成し、この突出部37aを介して商品挟持用カム38によ
り商品押え板37を商品収納経路4内に突出させて商品
X,Yを商品収納経路4の外壁部4bとで挟持自在とし
たもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機の商品払出
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機の商品払出装置は図9
〜図15に示す構成とされていた。図9に示すように、自
動販売機本体1内の受棚2上には、前方に取出自在な4
つのストッカ3が横並びに配設され、各ストッカ3には
上下に延びる4列の商品収納経路4が前後に2列ずつ、
合計4列並設されている。図10に示すように、各商品収
納経路4内には、紙や合成樹脂などにより内容物がパッ
クされてなる商品Xが上下に段積みされ、2列の商品収
納経路4に対して1組の商品払出装置5A,5Bが上下
2段に配置されている。
【0003】つまり、図11および図12に示すように、各
商品払出装置5A,5Bにおいて、2列の商品収納経路
4間に、駆動モータ6により回転される断面角形の駆動
軸7が上下に延設され、この駆動軸7の下端部には、駆
動軸7と一体的に回転して商品収納経路4に対して出退
する平面視略半円形の商品支持板8が固定されている。
また、商品支持板8の上方位置両側部には商品受け板10
がそれぞれ設けられ、この商品受け板10は、商品収納経
路4を形成する内壁部4aに取り付けられた横ピン9を
中心にa方向に回動自在とされている。そして、駆動軸
7の回転により商品支持板8が商品収納経路4内に突出
した際には、この商品支持板8により商品受け板10が押
し上げられて商品Xが安定して下方から支持される一
方、商品支持板8が商品収納経路4内から後退した際に
は、商品支持板8により支持されなくなった商品受け板
10が自重により下方に回動して商品受け板10上の商品X
が下方に落下されるようになっている。
【0004】また、駆動軸7における商品支持板8の上
方箇所には昇降枠部13が配設されている。昇降枠部13の
上部および下部位置には、駆動軸7が貫通されていると
ともに外面の円筒部に昇降枠部13が外嵌された軸受体1
4,15が設けられ、この軸受体14,15を介して昇降枠部1
3が駆動軸7に沿って回転することなく昇降するように
なっている。下方軸受体15の上部分には平面視略扇形の
商品挟持用カム18が形成され、また、この商品挟持用カ
ム18の近傍両側方には商品押え板19がそれぞれ配設され
ている。この商品押え板19は、昇降枠部13に取り付けら
れた横支持ピン20を中心に支持されてb方向に回動自在
とされ、下部が商品挟持用カム18に当接された際には、
商品収納経路4内に突出して、下から2番目の商品Xを
商品収納経路4の外壁部4bとで挟持するようになって
いる。
【0005】昇降枠部13の側面には平面視コ字状で弾性
を有するつまみ部材16が取り付けられ、また商品収納経
路4間の内壁部4aには、つまみ部材16を係止させる段
付き板17(図13参照)が貼り付けられている。そして、
つまみ部材16を持って昇降枠部13を昇降させながら、段
付き板17の段部17aにつまみ部材16を係合させることに
より、昇降枠部13に設けられた商品挟持用カム18および
商品押え板19を所望の位置に保持できるようになってい
る。なお、図9および図10における21は前面扉である。
【0006】この従来の自動販売機における商品Xの払
出手順を説明する。まず、図14および図15に示す非払出
状態において、投入口にコインが入れられて商品選別ボ
タンが押されると、その商品選別ボタンに対応する商品
Xの駆動モータ6が作動され、駆動軸7がc方向へ回転
される。すると、図14のイ位置の商品挟持用カム18も一
体的に同方向に回動されて、図14右側の商品押え板19に
当接し、商品挟持用カム18がロ位置にきたときには、商
品押え板19が横支持ピン20を支点として上方に回動して
商品収納経路4内に突出し、下から2番目の商品Xを商
品収納経路4の外壁部4bとの間で挟持する。また、商
品支持板8も駆動軸7とともに一体的に回動され、図11
に示すように、90度回転したときには、図14右側の商品
受け板10の下から逃げ、図14の右側の商品受け板10は横
ピン9を中心として下方へ回転し、一番下の商品Xだけ
が払い出される。
【0007】下側の払出装置5Aから払い出された商品
Xはシュート11に案内されて商品取出口12内に供給され
る。また、上側の払出装置5Bから払い出された商品X
は下側の払出装置5Aに支持されている積み重ね状態の
商品X上に落とされる。
【0008】駆動軸7が90度を越えてさらに回転される
と、下方に回動していた図14右側の商品受け板10が再び
商品支持板8により支持されながら水平状態に復帰し、
また、商品挟持用カム18が図14右側の商品押え板19から
離れて、この商品押え板19が下方に回動して商品収納経
路4から退出し、挟持されていた商品Xおよびその上に
積み重ねられていた商品Xが商品受け板10上に落とされ
る。
【0009】次に、駆動軸7が180 度回転されて、商品
挟持用カム18が図14のハの位置に来ると、駆動モータ6
が停止されて払出装置5A,5Bは非払出状態となる。
次に再びコインを投入口に入れ、商品選択ボタンを押す
と、前記の場合と同様に、駆動モータ6により駆動軸7
がc方向へ180 度回転され、図14左側の商品Xが払い出
される。
【0010】ところで、従来の自動販売機の商品払出装
置では駆動モータ6の回転方向を一方向(上記において
はc方向)のみとして、図14における左側の商品Xと右
側の商品Xとを交互に払い出すように構成していたが、
商品収納経路4内に異なる種類の商品を収納して払い出
す場合でも、その商品の積み重ね高さが同じであれば、
駆動モータ6を正逆回転することにより、任意の側の商
品を払い出すことができる。つまり、図14に示す非払出
状態から、払い出すべき商品の側に回転軸7を90度回転
させて商品を払い出した後、回転軸7を逆方向に回転さ
せて商品支持板8や商品挟持用カム18を元のイの位置に
戻すことにより、任意の側の商品を払い出せる。したが
って、同じ積み重ね高さの商品であれば、異なる商品を
払い出させることも可能である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動販売機の商品払出装置では、積み重ね高さの異
なる商品を左右の商品収納経路4に分けて収納し、払い
出そうとしても、両側の商品押え板19の高さを異ならせ
ることができないので、一方の商品が全く落ちなかった
り、または一度に2個落ちたりするという不具合が発生
する。このように、従来構成の自動販売機では積み重ね
高さの異なる商品を1個または所定個ずつ確実に払い出
すことはできなかった。
【0012】本発明は上記問題を解決するもので、上下
に延びる複数の商品収納経路が横方向に並設されている
自動販売機において、積み重ねた際の高さの異なる商品
でも確実に1個ずつ払い出すことのできる自動販売機の
払出装置を提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の第1の手段は、上下に延びる複数の商品収納
経路を横方向に並設し、商品収納経路間に上下に延びる
駆動軸を配設し、この駆動軸により一体的に回動され、
両商品収納経路に対して突出自在で突出時に商品を下方
から支持する商品支持体を前記商品収納経路の下端に配
設し、先端が商品収納経路内における商品支持体の上方
位置に突出自在な商品押え板を各商品収納経路毎にそれ
ぞれ上下にスライド自在に設け、前記駆動軸に取り付け
られて一体的に回動される商品挟持用カムを前記商品押
え板のスライド範囲に対応させて上下に延設し、前記商
品押え板に、商品挟持用カム側に突出して商品挟持用カ
ムに当接する突出部を形成し、この突出部を介して商品
挟持用カムにより前記商品押え板を商品収納経路内に突
出させて商品を商品収納経路の壁部とで挟持自在とした
ものである。
【0014】また、本発明の第2の手段は、上記第1の
手段において、商品押え板に商品挟持用カム通過用の切
欠部を形成したものである。
【0015】
【作用】上記第1の手段において、各商品押え板の先端
が商品支持体の上に積み上げられた商品群の下から2番
目の商品の側面の側に突出するように各商品押え板の上
下位置を調整し、商品挟持用カムを回動させて商品押え
板の突出部を介して商品押え板を商品収納経路内に突出
させて2番目の商品を挟持させるとともに商品支持体を
商品収納経路から退避させることにより、積み重ねた際
の高さの異なる商品でも確実に1個ずつ払い出すことが
できる。また、商品押え板により、払い出したい個数の
一つ上の商品を挟持するように商品押え板を位置調整す
ることにより、所定個ずつ払い出すこともできる。
【0016】また、第2の手段により、商品押え板に商
品挟持用カム通過用の切欠部を形成しているため、商品
押え板と商品挟持用カムとを接近させることができ、商
品払出装置の奥行寸法をコンパクトに形成できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。なお、従来の自動販売機とは払出装置の一部のみ
異なる構造であるため、同機能のものには同符号を付し
て、その説明は簡略化する。
【0018】図1〜図3に示すように、従来と同様に、
駆動軸27の下端部には平面視半円形の商品支持板8が固
定され、また、商品支持板8の上方位置両側部には横ピ
ン9を中心にa方向に回動自在な商品受け板10がそれぞ
れ設けられている。そして、駆動軸27の回転により商品
支持板8が商品収納経路4内に突出した際には、この商
品支持板8により商品受け板10が押し上げられて商品
X,Yが支持される一方、商品支持板8が商品収納経路
4内から退出された際には、商品支持板8により支持さ
れなくなった商品受け板10が自重により下方に回動して
商品受け板10上の商品Xがシュート11(図10参照)を介
して商品取出口12に落下供給されるようになっている。
なお、駆動軸27は断面丸形とされ、商品支持板8は駆動
軸27にピン結合されて駆動軸27とともに一体的に回転さ
れるようになっている。
【0019】ところで、この払出装置30においては、駆
動軸27における商品支持板8の上方箇所には昇降枠部31
A,31Bが駆動軸27の左右にそれぞれ設けられ、各昇降
枠部31A,31Bは、商品収納経路4間の内壁部4aによ
り案内されながら互いに摺動状態で上下にスライド自在
とされている。各昇降枠部31A,31Bの上部には高さ調
整用軸32が横方向にスライド自在に貫通して取り付けら
れ、この高さ調整用軸32には、各昇降枠部31A,31Bの
係止片31cに係止されたばね部材33が一端側に装着さ
れて図2に示す箇所に位置するように付勢されている。
商品収納経路4の内壁部4aの一側面(図2における左
側側面)には、高さ調整用軸32の一端に嵌合する孔部34
が上下に複数形成され、また、商品収納経路4の内壁部
4aの他側面(図2における右側側面)には高さ調整板
35が取り付けられ、この高さ調整板35には、高さ調整用
軸32の他端に設けられた突起32aに嵌合する幅広溝35a
が適当間隔で形成されている。そして、高さ調整用軸32
をd方向(図2参照)に引張ることにより、高さ調整用
軸32の一端と孔部34との係合および高さ調整用軸32の突
起32aと幅広溝35aとの係合が解除されて、各昇降枠部
31A,31Bの上下位置を自由に調節できるようになって
いる。
【0020】各昇降枠部31A,31Bの下部には横支持ピ
ン36を中心に支持されてe方向に回動自在な商品押え板
37が設けられている。また、駆動軸27には一体的に回動
される商品挟持用カム38がピン結合されて固定され、こ
の商品挟持用カム38は商品押え板37のスライド範囲に対
応させて上下に延設されている。そして、商品押え板37
の裏面側には商品挟持用カム38側に突出して商品挟持用
カム38に当接する突出部37aが形成されている。
【0021】この自動販売機における積み重ね高さが異
なる商品X,Yの払出手順を説明する。異なる種類の商
品X,Yに切り換える際には、予め、高さ調整用軸32を
引張った状態で各昇降枠部31A,31Bを昇降させて、各
商品押え板37がそれぞれ下から2番目の商品X,Yに対
向するように調節する。
【0022】まず、図4および図5に示す非払出状態に
おいて、投入口にコインが入れられて、例えば図4およ
び図5における左側の商品Yに対応する商品選別ボタン
が押されると、その商品選別ボタンに対応する商品Yの
駆動モータ6が作動され、駆動軸27がf方向へ回転され
る。すると、図5のイ位置の商品挟持用カム38も一体的
に同方向に回動されて、図5左側の商品押え板37の突出
部37aに当接し、商品挟持用カム38がロ位置にきたとき
には、図1に示すように、商品押え板37が横支持ピン36
を支点として上方に回動して商品収納経路4内に突出
し、下から2番目の商品Yを商品収納経路4の外壁部4
bとの間で挟持する。また、商品支持板8も駆動軸27と
ともに一体的に回動され、図2に示すように、90度回転
したときには、図1左側の商品受け板10の下から逃げ、
この商品受け板10は横ピン9を中心として下方へ回転
し、一番下の商品Yだけが払い出される。
【0023】この後、駆動軸27は逆方向(反f方向)に
90度回転され、下方に回動していた図1左側の商品受け
板10が再び商品支持板8により支持されながら水平状態
に復帰し、また、商品挟持用カム38が図1左側の商品押
え板37から離れて、この商品押え板37が下方に回動して
商品収納経路4から退出し、挟持されていた商品Yおよ
びその上に積み重ねられていた商品Yが商品受け板10上
に落とされる。この状態で商品受け板10や商品挟持用カ
ム38は元の位置(図5のイ位置)に戻っている。
【0024】また、右側の商品Xに対応する商品選別ボ
タンが押されると、駆動軸27が反f方向に90度回転され
て商品挟持用カム38が図5のハ位置にきて、同様にして
右側の商品収納経路4に収納されている一番下の商品X
だけが払い出される。この後、駆動軸27はf方向に90度
回転されて元の位置(図5のイ位置)まで戻され、挟持
されていた商品Xおよびその上に積み重ねられていた商
品Xが商品受け板10上に落とされる。
【0025】このように、異なる積み重ね高さの商品
X,Yを各商品収納経路4に収納している場合でも、支
障無く各商品X,Yを払出できる。また、これを応用し
て同じ商品を各収納経路に収納しながら、一方からは1
個ずつ払い出しさせ、他方からは一度に複数個を払い出
しさせることも可能である。また、商品押え板37と商品
挟持用カム38との間に部品を介装することなく、商品押
え板37に突出部37aを形成して商品挟持用カム38に商品
押え板37が直接当接する構成としたため、構造が簡単化
されて、部品点数も少なくて済む。
【0026】図5〜図8は本発明の他の実施例にかかる
もので、この実施例においては、ほぼ上記実施例と同様
な構成とされているが、以下の点が異なる。すなわち、
商品押え板37の支持部に商品挟持用カム38が干渉しない
ように商品挟持用カム通過用の切欠部37bが形成されて
おり、これに伴い、横支持ピン36も2本に分割されてい
る。
【0027】上記構成においても、上記実施例と同様
に、積み重ねた際の高さの異なる商品でも確実に所定個
ずつ払い出すことができる。しかも、商品押え板37の支
持部に商品挟持用カム38が干渉しなように通過用の切欠
部37bを形成しているため、商品押え板37と商品挟持用
カム38とを接近させることができ、商品押え板37の突出
部37aの突出長さを少なくできるとともに、商品払出装
置の幅寸法Lをコンパクトに形成できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、先端が商
品収納経路内における商品支持体の上方位置に突出自在
な複数の商品押え板を各商品収納経路毎に対応させてそ
れぞれ上下にスライド自在に設けたので、積み重ねた際
の高さの異なる商品でも確実に所定個ずつ払い出すこと
ができる。
【0029】とくに、商品押え板に、商品挟持用カムに
当接する突出部を形成し、商品挟持用カムに商品押え板
が直接当接する構成としたため、構造が簡単化されて、
部品点数も少なくて済む。さらに、商品押え板の支持部
に商品挟持用カムが干渉しなように商品挟持用カム通過
用の切欠部を形成することにより、商品押え板と商品挟
持用カムとを接近させることができ、商品払出装置をコ
ンパクトに構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動販売機の商品払出
装置を示す部分切欠正面図である。
【図2】同商品払出装置を示す部分切欠側面図である。
【図3】図1のA−A線矢視平面図である。
【図4】同商品払出装置の非払出状態を示す部分切欠側
面図である。
【図5】同商品払出装置の非払出状態を示す部分切欠平
面図である。
【図6】本発明の他の実施例に係る自動販売機の商品払
出装置を示す部分切欠正面図である。
【図7】同商品払出装置の部分切欠側面図である。
【図8】図6のB−B線矢視平面図である。
【図9】自動販売機の概略全体横断面図である。
【図10】自動販売機の概略全体縦断面図である。
【図11】従来の自動販売機の商品払出装置の部分切欠正
面図である。
【図12】同従来の商品払出装置の部分切欠側面図であ
る。
【図13】同従来の商品払出装置の段付き板の正面図であ
る。
【図14】同従来の商品払出装置の非払出状態を示す部分
切欠側面図である。
【図15】同従来の商品払出装置の非払出状態を示す部分
切欠平面図である。
【符号の説明】
4 商品収納経路 4a 内壁部 4b 外壁部 7 駆動軸 8 商品支持板 10 商品受け板 31A,31B 昇降枠部 32 高さ調整用軸 37 商品押え板 37a 突出部 37b 切欠部 38 商品挟持用カム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下に延びる複数の商品収納経路を横方
    向に並設し、商品収納経路間に上下に延びる駆動軸を配
    設し、この駆動軸により一体的に回動され、両商品収納
    経路に対して突出自在で突出時に商品を下方から支持す
    る商品支持体を前記商品収納経路の下端に配設し、先端
    が前記商品収納経路内における商品支持体の上方位置に
    突出自在な商品押え板を各商品収納経路毎にそれぞれ上
    下にスライド自在に設け、前記駆動軸に取り付けられて
    一体的に回動される商品挟持用カムを前記商品押え板の
    スライド範囲に対応させて上下に延設し、前記商品押え
    板に、商品挟持用カム側に突出して商品挟持用カムに当
    接する突出部を形成し、この突出部を介して商品挟持用
    カムにより前記商品押え板を商品収納経路内に突出させ
    て商品を商品収納経路の壁部とで挟持自在とした自動販
    売機の商品払出装置。
  2. 【請求項2】 商品押え板に商品挟持用カム通過用の切
    欠部を形成した請求項1記載の自動販売機の商品払出装
    置。
JP3208365A 1991-08-21 1991-08-21 自動販売機の商品払出装置 Expired - Lifetime JP2723394B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0498789U (ja) * 1991-01-16 1992-08-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0498789U (ja) * 1991-01-16 1992-08-26

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